2011年6月15日に導入されたライブイベントがはじまった。
なかなか揃わないので交換希望記事を載せたら、返答があってうれしいところ♪
そうすると自力で揃うとかいうUO乱数の悔しさよ。
ちまちまやって完了したのは2011年6月27日。
あとは交換で揃えることができれば、2キャラ分くらいはできるかもしれない。
女王のソウルフォージのある建物内で一番高いお部屋にいらっしゃいます。
当たり前か・・・。
そこでクエストを受ける。
アセニウム島への旅
依頼
よく来ましたね、冒険者の方。
ご存知のとおり、ガーゴイルの歴史が始まって以来、我が民は絶える事のないボイドとその配下の者たちの猛攻撃にさらされています。飲み込もうとする闇からテルマーを守ることは、代々の王に課せられた重責なのです。
私が治めるようになってからは、先代の時代よりは状況が良くなっているものの、かつて私と我が民が直面した最も邪悪なる者が再び戻ってくる恐れがあるのです。
遥かな昔、テルマーはかつてないほどの凶悪なボイドの手下によって襲撃を受けたことがありました。その名はデファイラーのセレスタンス〔Scelestus the Defiler〕。このデーモンには武器も呪文もまるで効き目がありませんでした。私もこのデーモンを倒すことができず、封じ込めるのが精いっぱいでした。
悲しいことに、その時に我が娘もデーモンとともに封じ込められてしまったのです。あれから千年が経ちます。
その封じ込められたデーモンがいるアセニウム島に、再びデーモン達が現れ始めたという知らせが届きました。手元に届いている情報から判断して、これはあのデファイラーの手下に違いありません。自分たちの主が戻ることを察して闇から這いでてきたのでしょう。実際のところ、私があのデーモンを封じるのに使ったフィールドは、永久には持たないはずです。
南西の飛行塔に向かい、さらに南西の川へ進んでほしいのです。川べりに古いテレポート場があり、そこからあの島に渡れるでしょう。
アセニウム島に着いたら、できる限り多くのモンスターを倒してください。
それからもう一つ、何か文書の類がないか注意していてください。あの島にはかつて我々のグレートライブラリという図書館が存在していたのですが、その図書館が破壊されてロイヤルシティに移設したときに回収できなかった文書や書籍があるのです。
野獣共を倒し、手に入れた文書や書籍を持ち帰ってください。
名誉と共に、どうぞご無事で。
目的
以下の全て
討伐 10 minions of scelestus
「挑戦の儀」文書の入手
「アセニウム島に関する布告」文書の入手
「王からの手紙」文書の入手
「ボイドについて」文書の入手
「シラクスリナーを偲んで」文書の入手
「高等学者殿へ」文書の入手
「上級ブルードマザーへ」文書の入手
「高等学者への返信」文書の入手
「島への立ち入り」文書の入手
「追悼」文書の入手
この青いんだか黄色いんだかわからないminions of scelestusを10匹倒す。
最近ではタングル閣下と呼ばれるようだ。
ちなみに、バンプはダメ反射が痛いので変身はやめたほうがよさげ。
あひるが多くでたのは「ボイドについて」と「シラクスリナーを偲んで」だった。
早速報告しに行く。
おかえりなさい。よく私の願いを叶えてくれました。感謝しています。
あなたが持ち帰った文書は、手紙や教義の本などですから、あなたにとっては価値のないものでしょう。ですがそれらは我らが祖先や過去を物語るものなのです。かつての図書館からできる限り回収しようとしていたのですが、同時にあの廃墟の中で埃まみれになっていても安全だろうと考えていました。すぐに汚れを落とし、ロイヤルシティの図書館に収めさせましょう。
感謝のしるしとして、この本を差し上げます。これは私の年代記、デファイラーの出現や我が民の歴史について書かれています。我々に差し迫った危機についてぜひ理解していただきたく、友情と好意の形としてあなたに贈ります。
ガーゴイルの民のために力を貸して下さって、本当にありがとう。また何かお願いすることもあるかもしれませんから、手を貸して下さる気になったらいらしてください。
では、またその時にお会いしましょう。
ガーゴイル女王年代記 第一巻
チャージって・・・?
ちなみに、同じキャラで再度このクエストを受けることは可能だった。
ただし、一度クエストを完了しているので、再度タングル閣下を10体倒す必要もある。
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