ライブイベント The Awakening(覚醒)イベントレポート!(一部追記あり)

2012年4月7日に行われた北斗のライブイベント The Awakening(覚醒)のレポートです。

開始予定は22時だったけど、他のシャードとの兼ね合いで遅れるかも?とあったので2分遅れていったらはじまっていた・・・

というわけで、最初は逃してしまったので途中からのレポートになります。

また、最後はどういう形での〆だったのかわからない状態でログアウトしたので、全部通してのレポートにはなりませんでしたので、ご了承ください。

*ログは全てではありません。
*プレイヤー名は全て 冒険者 と ひとくくりにしてあります。
*ストーリー展開に明らかに関係ない発言は削除してあります。

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Skinner The Royal Guard: ヴァーローレグは独自の発展を遂げた石細工とガラス細工の美しい町だが、
Skinner The Royal Guard: 中身がそれに関連するものなのかどうかはわからない。
Skiner The Royal Guard: そして誰が何のためにそこへ置いたのかもようとして知れない。
Skinner The Royal Guard: 至急調査の必要があるだろう。
Skinner The Royal Guard: 樽の中身がはっきりするまでガード達もむやみに近づけないでいる。
Skinner The Royal Guard: こうした状況から当分の間ブリタニア城も閉鎖されることとなった。

冒険者: あら

Skinner The Royal Guard: 城から締め出された暴徒が

冒険者: いたし方ないな
冒険者: あらら

Skinner The Royal Guard: ブラックソーン城に向かっているとの情報もある。

冒険者: なぜにブラックソーン城

Skinner The Royal Guard: そちらも急きょ警戒の必要があるだろう。
Skinner The Royal Guard: ところで諸君も既にご存知かと思うが
Skinner The Royal Guard: ジュカの砦を消失させた謎の地殻変動は周辺の岩山を崩落させ
Skinner The Royal Guard: イルシェナーの中心部は外部との接触を絶たれてしまった。
Skinner The Royal Guard: ジュカとミーアにとっても受難のときであることは言うに及ばず
Skinner The Royal Guard: ヴァーローレグのガーゴイルたちにも被害は及んでいる。
Skinner The Royal Guard: これは憶測だが、あの樽は被害に遭ったガーゴイルたちが
Skinner The Royal Guard: 用意したものなのではないだろうか。

冒険者: ほうほう

Skinner The Royal Guard: 今回の岩山崩落と何か関係があるのではないだろうか。
Skinner The Royal Guard: 諸君はどう思う?
Skinner The Royal Guard: 特に無いかね?

冒険者: そう思います
冒険者: いって帖佐すべきだ
冒険者: 証拠がたらないのでは?
冒険者: わーらん
冒険者: 多分そうだw

Skinner The Royal Guard: うむ

冒険者: 爆破で

Skinner The Royal Guard: 私はこれからヴァーローレグへ行こうと思う
Skinner The Royal Guard: そこでは3人のガーゴイル達が消えた火薬を探しているそうだ

冒険者: 待ってるから行って来いw

Skinner The Royal Guard: 彼らからはある程度の話は聞いているが
Skinner The Royal Guard: 他にも何か手掛かりがないか探そうと思う。
Skinner The Royal Guard: さあ! 私と一緒にヴァーローレグまで来てくれ
Skinner The Royal Guard: よいかな?

冒険者: はーい
冒険者: 了解
冒険者: あい~
冒険者: あい
冒険者: おk

Skinner The Royal Guard: うむ

冒険者: いいともー
冒険者: はい>_</
冒険者: 了解くまー
冒険者: あいさー

Skinner The Royal Guard: では外に出よう

冒険者: 待ってました
冒険者: りょうかいいいいいいいい
冒険者: あい
冒険者: はーい
冒険者: おう
冒険者: はいさ
冒険者:ほい

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Wislem: またこんなにお客様が!

冒険者: w
冒険者: こんばんはクマ
冒険者: こんばんくまー

Wislem: こんばんは。

冒険者: こんばんはおじゃまします>_</
冒険者: お客よw
冒険者: こんばんは
冒険者: ばんくまー
冒険者: こんばんわん
冒険者: こんばんわーーーー
冒険者: ばわ
冒険者: 記者じゃありません
冒険者: おもいいいいい
冒険者: ばわ

Skinner The Royal Guard: さて

Wislem: これはこれは。ようこそいらっしゃいました。

Skinner The Royal Guard: うむ

Wislem: 私は鍛冶屋のウィズレム。ご入用の品はなんでございましょう。

冒険者: 何回いくんだろw

Wislem: *smiles*

Wislem: 大変申し訳ないんですが、このところ在庫が底をついてしまって

Forsyth: 火薬は樽に入れて保管していたんだ。
Forsyth: ああ! なんてことだ! “先日の夜”まではそこにあったのに!
Forsyth: 探し出して取り戻さないと“大変”なことになる!
Kallibrut: 一晩そこにあったのだが、翌日には“消えて”しまった!
Forsyth: 私たちが知っていることはこれで全部だ。もう行ってくれ!
Vrall: 火薬の在庫を大量に準備したのだが、“盗まれて”しまったんだ!

Wislem: お品物によっては若干お時間をいただくこともあるかと思います。

Skinner The Royal Guard: ほう

Wislem: ええ、でもきっとお気に召していただけると思いますよ。
Wislem: なんといいましてもこのあたりは最高品質の鉱石の産地ですのでね。

冒険者: 最高品質!

Skinner The Royal Guard: Wislem殿。申し遅れたが、私はロイヤルガードのSkinnerだ。

冒険者: *うっとり*
冒険者: わくわく

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Skinner The Royal Guard: ご多忙中大勢で押し掛けてしまってすまない。
Skinner The Royal Guard: 実は我々はヴァーローレグ産と思われる謎の樽について調査に来たのだ。

冒険者: ホントにすげえ人だなwww
冒険者: ほんと申し訳ないw

Skinner The Royal Guard: 少しお話を伺ってよろしいだろうか?

Wislem: *チッ*
Wislem: *なんだ……。こいつら客じゃないのか!*

Skinner The Royal Guard: ん?

冒険者: !?

Wislem: *調査とかめんどくさいことを言いやがって!*

Skinner The Royal Guard: Wislem殿?

Wislem: *あいつらもこれ以上余計なことをしゃべらなければいいが……*

冒険者: なんですか掌返して

Wislem: *ただでさえやっかいな客人を匿っているんだ……!*

冒険者: *じーーー*

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Wislem: *何よりこんなことで本物の客足が遠のいたらどうしてくれるんだ?!*

Skinner The Royal Guard: Wislem殿?

Wislem: *コホン*
Wislem: ああなんでもない。そうさ。お前さんたちも知ってると思うが
Wislem: 最近の地殻変動の影響で岩盤が地滑りを起こして
Wislem: ここヴァーローレグをはじめとするイルシェナー中心部と外界をつなぐ通路が
Wislem: 全部ふさがってしまったんだ。
Wislem: 外界との交易を遮断された状態なのさ。

冒険者: ふむふむ

Wislem: お前さんたちが見た樽がここにあったものと同じかどうかはわからないが
Wislem: ろくすっぽ考えもない浅はかなやつらが

Skinner The Royal Guard: ほう

Wislem: 通路を開通させるのに爆薬で岩を爆発させてふっとばせばいいとでも思ったんだろう。

Skinner The Royal Guard: なに!?

Wislem: おおかたゴーレム工房のカーラス・ゼム(Kharas Zhem)あたりじゃないのか?
Wislem: ヴァーローレグはかってない活況を呈しているというのに余計なことを……。
Wislem: *羽を震わせる*

Skinner The Royal Guard: 岩を爆破させる……だと?
Skinner The Royal Guard: ウィズレム殿! では我々がブリテインで見た樽は
Skinner The Royal Guard: 爆薬の可能性があるということは本当なのか!?

Wislem: ブリテインにあるってのは初耳だな。
Wislem: 一体誰が何の目的でブリなんぞに持って行ったんだ?
Wislem: ……おっと! ちょっと待ってくれよ!
Wislem: 同じものかどうかは知らん。
Wislem: 同じだったとしてもとばっちりはごめんだ。

Skinner The Royal Guard: しかしWislem殿。
Skinner The Royal Guard: 少なくともあの樽の中味が爆薬だとわかった以上
Skinner The Royal Guard: 我々は処理しなくてはならない。

冒険者: 物騒な話だ

Skinner The Royal Guard: なんとか安全に処理する方法はないか?
Skinner The Royal Guard: 何かいい方法はないだろうか?

冒険者: 水入れられないかな

Wislem: 俺には関係ないな……。

冒険者: ヘイブンに続きブリ爆発か?

Wislem: *めんどくさそうに*

冒険者: ぇーTT

Wislem: いくら払う?

冒険者: 無責任な
冒険者: 職人だったら、自分の作ったものに責任とらなきゃ

Skinner The Royal Guard: うぅぅ

冒険者: 1ドル

Skinner The Royal Guard: 金を取るのか・・

Wislem: ふん。

冒険者: 100gp
冒険者: ボンバーマン呼んで

Wislem: つまみ上げて水の中にでも放り込んでおいたらいいんじゃないのか?

冒険者: ポケットマネーで出す気?
冒険者: スキナー、頼りない・・・
冒険者: なるほど

Wislem: 火をつけなければめったに引火することもなかろう。
Wislem: ……私は忙しいんだ。もう行ってくれ!

Skinner The Royal Guard: 火……だと? あぁそういう事か!

冒険者: あちこち燃やしてる人いますけど…
冒険者: a-

Skinner The Royal Guard: 諸君!

冒険者: 全部わかったw

Skinner The Royal Guard: 急で申し訳ないのだが事情が変わってしまった。

冒険者: 盗んだのは多分「怪しい伝説」の連中

Forsyth: 自称レポーターと言っていたが、俺は嘘だとおもうな

Skinner The Royal Guard: これが事実ならブリテインが……。ブリテインが危ない!
Skinner The Royal Guard: 恐らくはブラックソーン城も……ブラックソーン城は大丈夫か?!

冒険者: ほえ。
冒険者: すでに襲撃されまくりですが

Wislem: *あくびをする*

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Skinner The Royal Guard: 今からゲートを出すが、行き先はブリテイン銀行近くの橋だ
Skinner The Royal Guard: 市街地に暴徒がいれば排除しつつ、ブラックソーン城へ向かう手はずだ!

冒険者: あいあいさ

Skinner The Royal Guard: よろしいかな?

冒険者: おー

Skinner The Royal Guard: うむ

冒険者: 了解
冒険者: いこうー
冒険者: いいとも
冒険者: いやです
冒険者: いいですとも
冒険者: 宜しい
冒険者: ライフフォース持ちの暴徒はやだなあw

Wislem: 俺には関係ないね!

Skinner The Royal Guard: では

冒険者: ぇー

Wislem: さっさと行ってくれ。

冒険者: どきどき

Wislem: *あくびをする*
Wislem: やれやれ。

冒険者: *足を踏む*

Wislem: いたいっ!

冒険者: 料理人なので応援だけ…
冒険者: *ぷんっ*

Wislem: 足をふんだな!

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・・・・・・・・・・・・

到着したのはブリなのだけれど

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放火する市民が普段よりも大量発生し

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赤い人も沢山いて

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倒すと棺桶に「吊り橋」がはいっているのだが、ルートすることはできない。
ダブルクリックしても無反応だった。

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下手に歩いていると囲まれまくるし・・・

結局は、放火魔をロープで捕獲し連れて行く~ということを繰り返す作業をしたりしていた。

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ブラックソーン城は橋が崩されていて入ることはできなかった。

どうやらイベント発生前からブリにはもう赤い人が沢山沸いていたらしい。

結局、どうすればよかったのかわからず

もっと夜中まで闘っていたら赤い人々は消えたのか?

倒しても倒してもすぐにわさっと沸くのでキリがなかったから24時すぎに終わりにしてしまったので、どうなったのか知っている人がいたら教えていただきたいと思います。

しりきれとんぼ・・・というよりも、スタートから出遅れてしまって、まともなレポートになりませんでした・・・

ご・・・ゴメンナサイ・・・

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あめんぼさん作成の動画をみせていただいたところ、

どうやら戦闘していないでまっすぐにブラックソーン城に向かえばよかったようですね。

謎の樽が爆破したりもしていたようで

ブラックソーン城の橋に、黄色ネームのライダーが2人出現

そのうちのひとりは、なぜかバシネットをかぶっており

Skinner The Royal Guardと私達冒険者のやっていることは全て間違っていると言っていた。

結局、彼らが橋を破壊した理由はまだわからないが、

市民たちを洗脳するパワーがある何かが動いていることは確か。

今後の予測不能な事態に備えてほしいとSkinner The Royal Guardは言い、イルシェナーの崖崩れの調査に出かけていった。

こんな感じのストーリーでした。

あめんぼさま、ご協力ありがとうございました!

コメント

  1. KAZE より:

    昨日のイベントは、おねえさんとバジ男が
    橋を爆破したところで、一応終わりだった気が
    しますよ?

    今日は赤い人いないし、ブリ城も一応入れるし
    次のストーリー展開待ちって感じかな。

  2. (*゚∋゚) より:

    おやびん、バジ男が橋を爆破したところで終わり=おやびんが破壊した
    ではなかったのね!
    コメントありがちょー!

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