2014年5月17日に行われた第16回北斗芸術祭のレポートです。
今回はリアル都合で、席をはずすことが多かったので、全部のお店をみてまわれていないのが残念だ。
今回の酒
5月17日 毎月17日は国産なす消費拡大の日らしいので、こんな名になりました。
そしてクマさんに投げつけて割れたという・・・。
気が付けば、鳥鍋の会に。
急いで逃げる!
乗れるシリーズ
サンバを踊りそうなバニーを穴があくほど見つめてみたり
酒場に置いてある“たんつぼ”とみればいいのか・・・。
フェレットの毛皮は まだ 非売品だそうです。
首長終わったら皮も売るのかな?
本部前がレインボー
閉会式後のレインボーは、また、変化していた。
閉会式が終わると、作家さんたちも普通に動き始めるので、祭りのときより、祭りのあとのほうが人口密度があがったようにみえる。
閉会式後もだらだらと会場に残りやすいのは、芸術祭のいいところ。
次に芸術祭はまた半年後!
これから芸術祭で買った本を読みまくるのです。
コメント
はちみつ!はちみつ!
あふれ出る蜂蜜を表現ですよ!
noたんつぼ!
ナスのお酒、ありがとうございました~
父親が「戦時中にナスは一生ぶん喰ったからもうイヤ」という理由で、子供の頃はあまりナスが食卓にのぼらなかった…
そのせいか、今もナス料理は積極的には作りません。古漬けとか好きなんですけどね。
でもバニーは積極的に作る(?)よ!
前回は銀トレイを再現しようと盾を持ってみましたが、やはり盾にしか見えず、今回は見送りました。
バニー道は一日にして成らず、ですなぁ。
蝶タイとカフスをうまく表現できる装備が、ないものかなぁ…
黒クマー さま
>noたんつぼ!
そ・・そうであるか・・・
バニーことユーメガミスさま
茄子はほぼ毎日消費しております。
正反対な家庭だな(ぇ
バニーの道は1日にしてならず、ならば、芸術祭の度に極めていただこうか!フフフ