北斗プレイヤーイベント：Mr,Xの挑戦 第0.5回レポート

2014年9月6日に行われた、北斗プレイヤーイベント：Mr,Xの挑戦 第0.5回　のレポートです。

＊ログはすべてではありません。
＊戦闘シーンのMr,Xに関わらない会話は削除しました。
＊メインキャラ以外のプレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。

・・・・・・・

Ake Eta: 時間になりましたので
Ake Eta: はじめますね

冒険者: ういうい
冒険者: クマー
冒険者: はい
冒険者: おねがいします
冒険者: はい
冒険者: お願いします

Ake Eta: 皆さんこんばんはー。

冒険者: こんばんは
冒険者: こばんわ
冒険者: こんばなｈ
冒険者: こんばんクマー
冒険者: こんばんはー

Ake Eta: 今回はお集まりいただきありがとうございますこけ。
Ake Eta: ぺこり
Ake Eta: 実はまたMr.Xからの挑戦状が届きました。

冒険者: こ・ば・はー
冒険者: こんばなな！
冒険者: こんばんはー
冒険者: XとはXで始まる名前の人はしらない

Ake Eta: 7月に出てきた悪者です
Ake Eta: サクヤさんをさらったのです

冒険者: Yだもんね
冒険者: クマ
冒険者: ひとさらいめ
冒険者: X-MENだよ

Ake Eta: それがまた出て来て 挑戦状をたたきつけてきました

冒険者: それついよいじゃないか
冒険者: ＊ぱしっ＊

Ake Eta: しかもこれと一緒に…
Ake Eta: ・・・・

冒険者: さくやさんが！
冒険者: しんでる。。
冒険者: 死後４ヶ月です
冒険者: なむ
冒険者: クマー……

Ake Eta: SakuyaさんがMr.Xにやられてしまったらしいのです。

冒険者: 入れ物にされたか。。
冒険者: 惜しい人をなくした・・
冒険者: *ぶわわっ*

Ake Eta: でも完全に死んだわけじゃなくて、
Ake Eta: また以前みたいに肉体・生命・魂に分割された状態で
Ake Eta: 生命と魂はMr.Xがお城の地下で何かの実験に使ってるらしいのです。

冒険者: ！
冒険者: 魂の錬金は。。。

Ake Eta: その実験で生み出される何かと戦って勝てれば、
Ake Eta: Sakuyaさんの生命と魂を返すとMr.Xが

冒険者: 肉体は
冒険者: あれになるぞ？
冒険者: 腐ったんだな
冒険者: 等価交換です

[Crystal] Mister X の声： そこから先は私が説明しよう！

Ake Eta: ！！

冒険者: 有能だなX
冒険者: クマッ
冒険者: はっ！
冒険者: む
冒険者: おや
冒険者: *くわー*
冒険者: 技術進んでるなX
冒険者: *くわー*
冒険者: む

: [Crystal] Mister X の声： ふははははははははははははははははははははははははははははははは
: [Crystal] Mister X の声： お集まりの諸君、初めまして。

冒険者: おお
冒険者: はが多いぞ！
冒険者: *くわー！*
冒険者: はじめまして

: [Crystal] Mister X の声： あるいは久しぶりの方もいるかもしれないが。

冒険者: 元気かね

: [Crystal] Mister X の声： 私のことは、「科学者にして魔術師、そして怪盗」
: [Crystal] Mister X の声： ミスタァァァァァ！エエエェェェッックス！！！
: [Crystal] Mister X の声： とでも呼んでくれたまえ。

冒険者: 吐いてる？
冒険者: プラズマエックスかもしれん。
冒険者: えっちゃん…いやなんでもないのクマ
冒険者: ミスターXってプロゴルファー猿の？

Ake Eta: ・・・・・・・・・・・・・・・

: [Crystal] Mister X の声： さて、そこのニワトリさんが話したとおり、
: [Crystal] Mister X の声： Sakuya嬢の生命と魂は私がお預かりしている。
: [Crystal] Mister X の声： 先日トリンシック公安部の任務で、ある犯罪組織を潰した直後だったかな。

冒険者: *くわー*
冒険者: 悪の錬金術師っぽいですよ
冒険者: さらに怪盗
冒険者: 猿のもわかるが。。

: [Crystal] Mister X の声： 一仕事終えて気が緩んだところで、ちょいと「挨拶」させてもらったわけだ。

冒険者: こんばんは？
冒険者: るぱーんらしい

: [Crystal] Mister X の声： 不意を打たれた彼女は意外と脆かったよ。ククク

冒険者: *くわー*
冒険者: ククク
冒険者: なんだ小栗か
冒険者: るぱーん？

: [Crystal] Mister X の声： 後は魔女グリゼルダが使った「霊魂の結晶化」の技術を
: [Crystal] Mister X の声： 私なりにアレンジした技で肉体から生命と魂を分離し、結晶化したわけだ。

冒険者: ３点のアレか
冒険者: 3点だっけ
冒険者: かぶったｗ
冒険者: まじで。。
冒険者: ｗ
冒険者: 10点満点？
冒険者: 100点中
冒険者: １００点満点
冒険者: 。。。

: [Crystal] Mister X の声： 今回はその結晶を、非常に意義深い実験に使わせてもらっている。

Ake Eta: この卑怯者！
Ake Eta: …非常に意義深い実験…？

冒険者: そりゃないぜぇ
冒険者: デビルマンに劣らない
冒険者: ふーじこちゃーん
冒険者: デキ
冒険者: *がうがう*
冒険者: 通信機こわれたかな。。
冒険者: 黒天使嫌いよ
冒険者: 黒い天使

: [Crystal] Mister X の声： グリゼルダが生み出した霊魂の結晶の中で、とりわけ強力なものがある。
: [Crystal] Mister X の声： Harbinger…黒い天使を召喚する、金色のものだ。
: [Crystal] Mister X の声： 私のところでも時々召喚しているが、さすがにもう数が少なくなっていてね

冒険者: ダークエンジェル！
冒険者: 圏外なのかもよ

: [Crystal] Mister X の声： そこで考えたわけだ。他の結晶を改造して、金結晶と同等にできないかと。

冒険者: たたけばなおるかも。。
冒険者: 電波良くないの？
冒険者: こわれた？
冒険者: 地下にアンテナ無いのかも？
冒険者: きこえてるよ？

Ake Eta: まさか…

: [Crystal] Mister X の声： ブラックソン城の地下にいるミナクス軍が使っている灯台は知っているね？

冒険者: もう魂がきえたのか。。
Ake Eta: きこえた？
冒険者: 段差かな
冒険者: きこえた
冒険者: 立ち位置か？
冒険者: クマ

Ake Eta: なるべくコミクリのちかくへ

冒険者: ずっときこえてます
冒険者: 聞こえないので冒険者: むだばなししていた。。 きこえた

: [Crystal] Mister X の声： あれは彼らが本来存在する破片世界と、この破片世界を繋ぎ
: [Crystal] Mister X の声： 侵攻軍を転送するための大きなエネルギーを持っている。
: [Crystal] Mister X の声： そのエネルギーを少し拝借し、結晶に注ぎ込むことで、
: [Crystal] Mister X の声： Harbingerを召喚可能な結晶に進化させられないかと思ったのだよ。

Ake Eta: ちょ、そんなことをしたらSakuyaさんが！

冒険者: クマーー
冒険者: 強そうだ。。

: [Crystal] Mister X の声： 普通の人間から作った結晶だったら、
: [Crystal] Mister X の声： 注入されるエネルギーに耐えられずにすぐに砕け散ってしまうだろう。
: [Crystal] Mister X の声： だがさすがはSakuya嬢、彼女の結晶は十分耐えられる強さがあったよ。
: [Crystal] Mister X の声： もっとも、長時間の注入には耐えられるかどうかはわからないがね。

Ake Eta: ！？

冒険者: *うわんうわん*
冒険者: こんばんくま
冒険者: くまばんわ

: [Crystal] Mister X の声： さて、これから諸君には私の実験に付き合って頂こう。
: [Crystal] Mister X の声： これからブラックソン城の地下に行き、ミナクス軍の灯台を破壊してもらう。
: [Crystal] Mister X の声： 破壊時に解放される巨大なエネルギーで、結晶は進化し、
: [Crystal] Mister X の声： Harbingerが起動するはずだ。
: [Crystal] Mister X の声： 君たちはそれと戦い、「私が開発したHarbinger」の性能テストをして頂く。
: [Crystal] Mister X の声： もし君たちが勝てば、Sakuya嬢の生命と魂の結晶をお返ししよう。
: [Crystal] Mister X の声： …まあ、難しいと思うがね。ククク

冒険者: コミクリの可聴域がすごく狭いらしい
冒険者: クククじゃないよ！
冒険者: *がおー！*
冒険者: くくく
冒険者: ククク・・・
冒険者: 悪だなぁ

Ake Eta: Harbingerを召喚すると結晶は砕けてしまうのでは？
Ake Eta: それだとSakuyaさんが戻ってこないじゃない！

: [Crystal] Mister X の声： その点は心配する必要はない。
: [Crystal] Mister X の声： 金結晶の場合、召喚時には分解され、エネルギーに変換されている。
: [Crystal] Mister X の声： 普通はそのエネルギーを使ってHarbingerが実体化するわけなんだが
: [Crystal] Mister X の声： 今回は灯台が壊れる時のエネルギーで肩代わりするようにしている。
: [Crystal] Mister X の声： だから、Harbingerが召喚されても、Sakuya嬢の生命と魂の結晶自体は
: [Crystal] Mister X の声： 壊れずに残るようになっている。

冒険者: 悪のくせにちゃんと説明してくれるんだな
冒険者: 難しくて分かりません＞＜

: [Crystal] Mister X の声： こうでもしないと賞品にならず、君たちをゲームに乗せられないからな。
: [Crystal] Mister X の声： まあ、信じる信じないは君たちの自由だ。面倒な細工だったんだがな。

冒険者: 科学者は話好き

Ake Eta: ようするに、Sakuyaさんの魂と命はちゃんと戻ってくるのね？

: [Crystal] Mister X の声： そうだ

Ake Eta: …わかったこけ、とりあえずは信じる。
Ake Eta: その代わり、勝負に勝ったら、絶対に約束を守るこけよ！

冒険者: 肉は？
冒険者: 肉屋で？
冒険者: *くわー*
冒険者: Σ
冒険者: 生き返ってもスケルトン

: [Crystal] Mister X の声： 骨になった死体からでも、リザレクションで生き返ってる者は
: [Crystal] Mister X の声： あちこちにいるだろう。そこは心配しなくていい

冒険者: むむ超技術だな

: [Crystal] Mister X の声： さて、戦いに参加する諸君は、「Mr. X」というチャットに入ってくれたまえ。

冒険者: 失敗したらロスト？
冒険者: OK

: [Crystal] Mister X の声： 今後はチャットを通じて諸君に指示を与える。聞き逃しのないようにな。

冒険者: すぺーすあいてるほうね

Ake Eta: 皆さん、チャットに入ってください
Ake Eta: あ 今回はスペースないほうで
Ake Eta: 両方あるのか

<35069206>冒険者: こっち？
冒険者: ないほうらしい
<14092746>冒険者: くまくま
<32157936>冒険者: これかな？

Ake Eta: スペースなしのほうにおねがいします

<35069206>冒険者: こっち？
冒険者: ふたつは卑怯
<47388128>冒険者: こっち？

<61882050>Ake Eta: テステス

冒険者: *もふもふ*

Ake Eta: すいませんです

<8713719>冒険者: あーあー
<33547425>冒険者: クマクマ
冒険者: ひとつはhokotuで
冒険者: *ふかふか*
冒険者: *クマー*
<50826340>冒険者: tesutesu
冒険者: いえいえ
<35069206>冒険者: hi-hi-hu

<61882050>Ake Eta: 皆さんOKですか？

<33547425>冒険者: あい
<47388128>冒険者: ういうい
<45506776>冒険者: ほい
<39572893>冒険者: あい
<35069206>冒険者: たぶんへいき

Ake Eta: それでは行きましょう
<61882050>Ake Eta: ダンジョンに入ったら、いったん最初の部屋に集合してください。
<61882050>Ake Eta: 必要な方はペットを準備してください。

冒険者: ここかな
冒険者: かな ちがう？
冒険者: ふあんになってきたね
<35069206>冒険者: 結界のところ？
冒険者: ちがうのかな

<15369317>Mister X: 今ダンジョンの状況を調べているので、少し待ってくれ
<15369317>Mister X: お待たせした。

冒険者: 武器修理してくればよかった
冒険者: 礼儀正しい悪党だな

<15369317>Mister X: 今からこの先の流れを説明するので、聞いてくれたまえ。

冒険者: 悪党じゃない怪盗だよ？
冒険者: そか 音楽はよさげだったのに
冒険者: るぱーん ざ３点

<15369317>Mister X: 現在ブリテインエリアにて
<15369317>Mister X: アイス系のモンスを従えて
<15369317>Mister X: ミナクス軍が出現している。

冒険者: クマ 冬眠フラグ…

<15369317>Mister X: 既に灯台には生命（赤）と魂（青）の結晶をセットしてある。

冒険者: ｚｚｚ
冒険者: 冷気が厄介だ
冒険者: *ぐぅ・・・*

<15369317>Mister X: 諸君はまずミナクス軍と戦い、灯台を破壊したまえ。

冒険者: *すぴー*
冒険者: 冬将軍もでるかも
冒険者: ナポレオンも倒せなかった？

<15369317>Mister X: 灯台の破壊すると、そのエネルギーでHarbingerが起動する。
<15369317>Mister X: あとはHarbingerと全力で勝負してくれたまえ。

冒険者: 永眠
冒険者: クマー

<15369317>Mister X: Sakuya嬢の結晶は、Harbingerの体の中から出てくるはずだ。
<15369317>Mister X: ちなみに今回も前回同様、諸君の戦闘データを記録させてもらう。
<15369317>Mister X: 価値のある戦闘データとなるよう、諸君の健闘を期待する！
<15369317>Mister X: では戦いを始めたまえ！

冒険者: *くわー*
冒険者: 価値を低下させる自信あり！

Ake Eta: では皆さんいきましょう

冒険者: いきますか
冒険者: やられまくるか

Ake Eta: こんばんはー

冒険者: クマー
冒険者: おう！
冒険者: こんばんは
冒険者: くまばんわー
冒険者: こんばんクマ
冒険者: こんばんは

<61882050>Ake Eta: ブリテインエリア、アイス湧きです
<61882050>Ake Eta: 皆さんブリテインエリアへ

Ake Eta: レニさん
Ake Eta: Mr.Xというチャットにはいってください

冒険者: あいすわきってなんだっけー・・・なくらい
冒険者: さぁ
冒険者: あくまとかへびとかでるやつかの
冒険者: ひ
冒険者: ああ
冒険者: *ホッカイロをしのばせる*
冒険者: あ
冒険者: 氷ヘビ いたな
冒険者: 違うほう入ってたわ
冒険者: *ほかほか*
冒険者: レニスがくれば
冒険者: わいわい
冒険者: *鈴虫ぱわー*
冒険者: けんくまーん

<61882050>Ake Eta: まだキャプテン残ってます
<61882050>Ake Eta: 灯台はキャプテン全滅させてからにしてください
Ake Eta: 灯台たたくのまって
Ake Eta: 灯台たたくのまってー

<35638744>冒険者: だいぶカオス―
<35638744>冒険者: そして死亡
<33547425>冒険者: ふうふう
<33547425>冒険者: そして途中ですが時間なのでお先失礼しますクマ
<35638744>冒険者: おつくまー
<33547425>冒険者: ご武運をクマー
<14092746>冒険者: おつくまくまー
<14092746>冒険者: おやすみー
<45506776>冒険者: おつです
<39572893>冒険者: おつくまー
<61882050>Ake Eta: おつかれさまでした
<50826340>冒険者: おつかれさまー

You are dead.
<35638744>冒険者: さくやさん、もうじき助けるよ
冒険者: きたーーー

<61882050>Ake Eta: 灯台を破壊しましょう

冒険者: さくやさーん
冒険者: さくやさん・・・・
<61882050>Ake Eta: 灯台壊したー！

冒険者: どうなった？？

<15369317>Mister X: 素晴らしい！灯台の破壊エネルギーがこれほどとは！
<15369317>Mister X: さあ、起動せよ！我が素晴らしき作品よ！

冒険者: ギリギリ武器壊れなかった
冒険者: む
冒険者: あ
冒険者: げげ
冒険者: げえ
冒険者: うそ
冒険者: でた
冒険者: ひいい
冒険者: またおまえか
冒険者: ２たい。
冒険者: これはしぬ

魅力的な曲が聴こえ、戦闘を忘れてしまった！

You are dead.
冒険者: あけさんがちんだ
冒険者: ありがとう
冒険者: どもです
冒険者: うが
冒険者: きっつ
冒険者: あれはむり

冒険者: 魅了つらい

不快な旋律に惑うことなく、平静を保つことができた。

冒険者: たびたびありがとう

冒険者: thx

熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています！

Ake Eta: 勝ったー

冒険者: ありがとう！

Ake Eta: *ごそごそ*

冒険者: なんとか終わったのかな
冒険者: ごそごそしてる・・

Ake Eta: 赤い結晶があったこけ！

冒険者: ！！
冒険者: おー
冒険者: ！
冒険者: やた！

Ake Eta: *ごそごそ*
Ake Eta: こっちには青い結晶があったこけ！
Ake Eta: そろったー

冒険者: じー
冒険者: よしよし
冒険者: おー
冒険者: わー
冒険者: あとは黄色？
冒険者: 赤と青をまぜると。。。
冒険者: 暴れ回る黒天使は魂の叫びだったと
冒険者: ねるねるねーるね
冒険者: 信号ではなさげ。

<15369317>Mister X: ふむ、強さはオリジナルと遜色ないな。
<15369317>Mister X: まだ改良の余地はあるが、試作品の割にはなかなかの出来だった。
<15369317>Mister X: ありがとう諸君！おかげで貴重な実験データを取ることができたよ！
<15369317>Mister X: ふははははははははははははははははははははははははははははははは

<14092746>冒険者: くわー！
冒険者: Xのでーたになったのか

Ake Eta: そんなことより！Sakuyaさんはちゃんと復活できるこけ！？

冒険者: うむ

<15369317>Mister X: ちょっと待ちたまえ…ふむ。

冒険者: そこ大事だから！

<15369317>Mister X: 後から注入した分の余剰エネルギーは、既に消費か放出されたようだ。
<15369317>Mister X: 今の2つの結晶は、改造前の状態に戻っていることを確認した。

Ake Eta: というと？

<61882050>Ake Eta: これなら、前回と同じ方法ですぐに復活できるだろう。
<15369317>Mister X: これなら、前回と同じ方法ですぐに復活できるだろう。
<15369317>Mister X: 赤（命）と青（魂）の結晶を結晶を肉体に収め、リザレクションをかけたまえ。

冒険者: 大事なことなので二回いいました

<15369317>Mister X: できれば安全な所でな。ははははは

冒険者: うむ
冒険者: *しーっ*

Ake Eta: 本当かなあ…
Ake Eta: とりあえず安全そうな場所まで移動しましょう。

冒険者: 安全な場所ってどこさ
冒険者: ためすくまー

Ake Eta: 皆さん入り口前の大広間へ。

冒険者: *かりかり・・*

Ake Eta: あの場所ならとりあえず安全です

冒険者: *かりかり・・*
冒険者: くってる。。
冒険者: *ぺっぺ*
冒険者: なんとなくえんに
冒険者: カオスを中心にXを叫ぶ！

Ake Eta: それじゃやってみますね

冒険者: うい

Ake Eta: 前はコレで 生き返ったんですが

冒険者: 前は・・・

Ake Eta: クリスタルいれて

冒険者: 怖いな
冒険者: パワーアップして復活だ
冒険者: おお？
冒険者: こんな目に何度も遭ってるとか大変だな
冒険者: リッチが

Sakuya Tsukiyono: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冒険者: おかえりいいいいいいい
冒険者: おっ

Ake Eta: 生き返った！

冒険者: さくやさん！
冒険者: 肉あったな
冒険者: よみがえった
冒険者: 練成できた

Sakuya Tsukiyono: も・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

冒険者: も？
冒険者: も？

Ake Eta: も？

Sakuya Tsukiyono: もぎゃああああああああああああああああああああああああ！！！！！！

冒険者: 災難続きだなぁ
冒険者: もぎゃ・・
冒険者: ひめいだったか。。
冒険者: ・・・・。

Ake Eta: *びくっ*

Sakuya Tsukiyono: 出て来いミスターX！！！！！
Sakuya Tsukiyono: 一度ならず二度までも！もう絶対許さん！！！！！！！
Sakuya Tsukiyono: 一度殺してアニメイトデッドしてもう一度殺してやる！！！！！！！！！！

冒険者: サルかなぁ？
冒険者: ｗｗｗ
冒険者: 2度あることは。。
冒険者: w
冒険者: もういちどあるな

<15369317>Mister X: やあ、おはようSakuya嬢。
<15369317>Mister X: 思った以上に元気でなによりだ。
<15369317>Mister X: 私はまだ命が惜しいのでね。君に会いに行くのはまたの機会にするよ。

Sakuya Tsukiyono: がるるるるるるるるるるるるるｒ

Ake Eta: Sakuyaさん落ち着いて！

<15369317>Mister X: さて、それでは私はそろそろ失礼しよう。
<15369317>Mister X: 冒険者の諸君！今日も楽しませてくれてありがとう！
<15369317>Mister X: またいずれお会いしよう！コミクリ越しにね！

冒険者: コミクリ越しなんだ・・・

Ake Eta: コミクリ越しかよ！！

<15369317>Mister X: ふははははははははははははははははははははははははははははは
<15369317>Mister X: （フェードアウト

冒険者: またデータ取りに協力してしまったのか・・・
冒険者: 安全策だね
冒険者: はの数が多いよ！
冒険者: この笑い方絶対むせるだろ

Ake Eta: もう来るなー！！
Ake Eta: ところでSakuyaさん、体は大丈夫？

冒険者: 誤嚥だな元気そうよ？

Ake Eta: 何かいろいろされてたみたいだけど…

Sakuya Tsukiyono: いろいろ・・・・
Sakuya Tsukiyono: とりあえずは大丈夫。むしろ普段より元気が沸いてくるみたい。
Sakuya Tsukiyono: それより、また皆さんに助けていただいたんですね。

冒険者: 魔改造
冒険者: さすがだ・・公安。

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました。

Ake Eta: エネルギー注入されてたせいかな・・・

冒険者: 本物でしょうね？

Sakuya Tsukiyono: なにそれ
Sakuya Tsukiyono: ほんとにもう不覚と言うか
Sakuya Tsukiyono: 不始末の尻拭いさせてしまって申し訳ないです。
Sakuya Tsukiyono: ろくなお礼もできませんが、心より感謝申し上げます。

Ake Eta: Sakuyaさん、一度トリンシック騎士団の医師に診てもらったら？
Ake Eta: 何か異常があったりすると大変だし。

Sakuya Tsukiyono: そうだね。ついでに報告書も書いてくるよ。
Sakuya Tsukiyono: 始末書も書く羽目になりそうだけど…
Sakuya Tsukiyono: それでは皆さん、私は騎士団の方に行ってきます。

冒険者: ういうい

Sakuya Tsukiyono: 今日はお世話になりました。それでは。

冒険者: お大事に
冒険者: きをつけてね

Sakuya Tsukiyono: Kal Ort Por – Recall

冒険者: 何もなければ
冒険者: またさらわれ。。
冒険者: めでたしめでたし
冒険者: リコっただと・・・

Ake Eta: 何もなければいいんですけどねえ
Ake Eta: さて
Ake Eta: 皆さんありがとうございました
Ake Eta: それではダンジョンから上がりましょう。

冒険者: なんかうめられたとかいやよ
冒険者: あい

Ake Eta: ドラなおしますね

冒険者: あいあい
冒険者: おう

冒険者: あよろしくおねがいします
冒険者: メカだけにありがとう

<35638744>冒険者: 眠いので落ちますねおやすみなさい

<47388128>冒険者: おやすみです
<35638744>冒険者: またー
<32157936>冒険者: おつかれさまー
冒険者: おやすみあけさん
冒険者: またね
<14092746>冒険者: おつくまさまー
<35069206>冒険者: おつかれさまでしたー
<39572893>冒険者: お疲れ様でした～
<50826340>冒険者: おつかれさまー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 今回のイベント「Mr. Xの挑戦」第0.5回はこれで終了です。
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 皆様お疲れ様でした。
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ささやかですが、参加記念の粗品をご用意しておりますので、
<58758895>Sakuya Tsukiyono: この後お時間のある方は、ブリ1銀のすぐ南の酒場にどうぞ。
冒険者: おやすみです
<58758895>Sakuya Tsukiyono: なおこのMr. Xシリーズは、トリンシック公安部による演習という扱いです。
冒険者: *ちりちり・・・*
冒険者: おつかれー
<58758895>Sakuya Tsukiyono: Mr. Xの言動も含め、イベント中の事件は全て演出なのでご了承ください。

・・・・・・・・・・

終了後、ブリの酒場で記念品をいただきました。

第0回のときに参加できなかったので、今回、0.5回に参加できてよかった。

ストーリー展開を楽しみつつ、みんなで目的に向かって戦うというのはいいですね。

最後に黒天使が出てくるとは思ってなかったけども・・・。

びっくりした。

EMさんのような技が使えなくとも、ブリタニアにあるアイテムを有効活用しながら行うプレイヤーイベントが、今日、活発になってきているような気がします。

ブリタニアの民よ、エンターテイナーたれ

素晴らしい言葉ですよね。

公安さん、いつも楽しいイベントをありがとうございます！

第1回も楽しみにお待ちしております！