2015年2月20日に行われた北斗EMイベント：Kathleenのレポートです。
＊ログはすべてではありません。
＊プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
IEが強制終了繰り返してしまって不調なので、chromeから記事編集。
なんか上手くいかなくて、見にくいですが、調整中です。
申し訳ありません・・・
・・・・・・・・・
Kelly: もうすぐおっちゃんが来ると思うから待ってほしいもきゅ
冒険者: はーい
冒険者: おっちゃん遅刻したらかみついてやるの
冒険者: 既に遅刻！？
冒険者: きた
冒険者: あ
Kelly: きたきたー
冒険者: きた
冒険者: きた
冒険者: ぎりぎりだ！
冒険者: 無事だった
Ackermann: はぁはぁはぁ… お待たせ
冒険者: おっちゃんきた
冒険者: こんばんわー
Ackermann: やぁみんな！ 元気かい？
Ackermann: こんばんは
Ackermann: VesperのアイドルAckermannだ
Ackermann: 集まってくれてありがとう
冒険者: やー
冒険者: 元気だよー
冒険者: たぶん
冒険者: えっ
冒険者: 初耳
冒険者: あいどる？
Ackermann: えって！
Ackermann: なにその反応・・・
Kelly: *ぢぃ…*
冒険者: えっだれがアイドルクマ
冒険者: バラドル・・・
冒険者: おっちゃんがバトルメイジプロテクターを・・・・・
Kelly: どこがアイドルもきゅか？
冒険者: フェレットさんとかもえぎくまさんとかアイドルいっぱいいるのに・・・
冒険者: 炎上系アイドル・・・？
冒険者: クマー
Ackermann: すまん、調子に乗った
Ackermann: 今日みんなにお願いしたいのは
Ackermann: 俺の護衛や
Ackermann: 場合によっては街を護衛してもらう事になるかも知れない
冒険者: えー
Ackermann: みんなは、Kathleenを覚えているかな？
冒険者: 街！？
冒険者: もちろんクマ
冒険者: 街か・・・
冒険者: 台風？
冒険者: 覚えてるー
冒険者: 調査官のおねーさん
Kelly: きゅーきゅー
Ackermann: 良かった
Ackermann: 台風じゃない
Ackermann: 彼女は王室付きの調査官で、騎士でもある
Ackermann: そのKathleen様子が最近おかしいのだ
冒険者: 堅い感じのおねーさん
冒険者: 最初はおっちゃんを捕まえる立場だった人
冒険者: 最初からじゃ・・・
Ackermann: そうだな
Ackermann: 結論から言うとGeneral frostになりつつあると言えばいいかな
Ackermann: 衣装も、それまでの彼女とは趣向が変わり
冒険者: 冬将軍！
Ackermann: 皮膚は色白になり、おまけに彼女の部屋はとても寒い
Ackermann: 自殺未遂までしているからな…
冒険者: クマー…
冒険者: ひぃぃぃ
Ackermann: こうなった原因は、恐らく昨年General frostと戦った時だ
冒険者: はうー
冒険者: エロイねーちゃんになったんだね
Ackermann: あの後、首筋に小さな傷があるのを
Ackermann: Trinsicの公安部が確認している
冒険者: あの時クマな…
冒険者: Σ（￣□￣；
Ackermann: その時、首筋を噛まれたか、何かを埋められたのだと思う
Ackermann: それから公安部の医者が時折様子を見ていたのだが
Ackermann: 冬に入ってから急に悪化してきたので
Ackermann: 他の医者や、死霊術師、占い師などに相談もしていたのだ
Ackermann: そして数日前、彼女の家政婦から連絡があった
冒険者: 占い師・・・
Ackermann: Kathleenの部屋に入れなくなったらしい
Ackermann: そう
冒険者: 凍った！？
冒険者: うちの職場のお隣！凍ってた！
Ackermann: 見たんだろうな
Ackermann: 俺は彼女の家へ行ってみたのだが
Ackermann: 家政婦のAdeleは、Kathleenの部屋の前で、寒さで震えていた
Ackermann: ドアノブは冷たく、扉自体が凍り付いて開かないような感じだった
Ackermann: 最悪の事態も想定し、Adeleを城へ行かせ衛兵を集めるように指示
Ackermann: 俺は王室広報官へ冒険者を集めるように依頼したんだ
Ackermann: 本当ならば衛兵が彼女の家に向かう予定であったが
Ackermann: 他の案件で出払っていたので
Ackermann: 今回は俺たちだけで対処する事になった
冒険者: あう
Ackermann: 何故かガードって毎回で払ってるんだよな
Kelly: きゅー・・・
Ackermann: あと
Ackermann: 相談に乗ってもらってる占い師も
Ackermann: 何かあれば、ハートウッドから来てくれる予定だ
冒険者: 大人の事情です・・・
冒険者: あのひとクマなぁ…
Ackermann: それじゃまず、彼女の家へ向かおう
冒険者: あれか・・
冒険者: またあのひとか・・・
Ackermann: 移動前にチャットチャンネルに入っておこう
Kelly: はーい
Ackermann: Hokuto EMEventだ
Ackermann: 大丈夫かな？
<31070577>冒険者: ノ
<33547425>冒険者: おっちゃん借金あといくらー？（テスト
Kelly: Hokotuじゃないよ！
<18957529>冒険者: 入りましたー
冒険者: たぶん去年から入ってるこれだな
<66342272>Ackermann: 借金のことは聞いてはいけない
<20457933>Kelly: しーっ
<25427466>冒険者: てすとー
Ackermann: うむ
<33547425>冒険者: ハッ
冒険者: ホコツないっぽ
Ackermann: では移動するとしよう
Kelly: いこー
冒険者: ほんとだ寒そう
Ackermann: みんな揃ったかな？
Ackermann: ここがKathleenの家だ
<33844166>冒険者: koottoruna
Ackermann: こちらが家政婦のAdeleだ
Ackermann: ところでAdele、なぜ家の外にいるんだい？
Adele: 毎日、お城へKathleen様の様子を伝えに行っているのですが
Ackermann: それで？
Adele: はい、先ほど帰って扉を開けたら氷の壁が・・・
Ackermann: どれどれさっきから
Ackermann: ちらっとみえて
Ackermann: 気にはなっていたんだが
冒険者: 氷きった！？
冒険者: ひい
Kelly: Σ
Ackermann: なんじゃこりゃ、本当に氷の壁じゃないか
Adele: そうなのです、お嬢様が心配ですわ
冒険者: 半透明すると凄いわ
冒険者: アイスウォールｗｗ
Ackermann: だが大丈夫
Ackermann: これを使えば
冒険者: なんか変な雪だるままで・・・
冒険者: トーチで！？
Ackermann: ごそごそ
Ackermann: ごそごそ
冒険者: 無理じゃね？
冒険者: おっちゃんなら…
冒険者: ！？
Kelly: とけたー
Ackermann: お
冒険者: おおおおお
冒険者: ちょｗ
Ackermann: 開いたぞ
冒険者: トーチってレベルじゃないよ！
冒険者: すごーい
冒険者: すげー松明だなｗ
冒険者: なんかきれいだな
冒険者: きれいなインテリアだ
Ackermann: これは酷い
Kelly: *さむさむ*
Ackermann: そして寒い
Ackermann: お前はKathleenでは無いな？
冒険者: 寒々しい
冒険者: 凄いなこれ
冒険者: 寒いわね
冒険者: ここかっ
Kathleen: あら・・・Ackermann
Ackermann: General frost、あんたか？
Kathleen: ふふ、そうよ、あたし
Ackermann: ・・・
冒険者: *すぴすぴ…*
冒険者: 黒も似合うな
Kathleen: この子、綺麗よね。もうあたしのものだから、好きにしていいのよ?
Ackermann: あんたには興味がない、断る
Kathleen: わたしはKathleenよ・・・
Kathleen: ふふ
Ackermann: ・・・
Kathleen: やわらかいでしょ・・・ねえ、私に協力しない？
Ackermann: え
冒険者: ばばぁだしな・・・
冒険者: やわらかい・・・
Kelly: *どきどき*
Kathleen: あなたの技術と頭脳があれば、このブリタニアを支配できるわ
Kathleen: あのお方もきっとご満足するはず
冒険者: なにがやわらかいんですかねえ
冒険者: あたまが。
冒険者: 豆腐だと思う
Ackermann: あのお方って誰だよ
Ackermann: まさか・・・
Kathleen: そうね、先払いしてもいいわ―――私を好きにして？
Ackermann: ・・・俺は悪魔には趣味ないんだが？
Kathleen: そんな事言わずにいいじゃない
Kathleen: ねえ
Ackermann: ふん
Ackermann: *チク*
Kathleen: ギャーーー
冒険者: ！？
冒険者: 刺した！？
冒険者: どくばり
Kathleen: な何をした！力が、力が入らぬ・・・
Kelly: ！！
Ackermann: 悪いな、いろんな意味で『喰われる』わけにはいかないんでな
Ackermann: 流石はOleg、いい物をつくりやがるな
冒険者: トーチで焼くんだ
Kathleen: 興が醒めた
Ackermann: あれ？
Kathleen: 一時撤収させて頂くわ
Ackermann: おまえ、まだ動けるのか！
Kathleen: それくらいで、この私の動きを封じるとでも？
Kathleen: *グハ*
Ackermann: ！
冒険者: あ
冒険者: 血でとる
冒険者: 血！
冒険者: ！？
Kathleen: しかし、このままではまずい
Kelly: 怪我してる・・・
Ackermann: 効いてきたか
冒険者: 遅効性！？
冒険者: わぁ
Kelly: ほわー
冒険者: まがまがしい・・・
Ackermann: 逃げた
Ackermann: しまった
冒険者: 見るからにヤバソウだ・・・
Ackermann: このゲート奴しか入れないようだな
冒険者: ええええ
Ackermann: これはまずいぞ
Ackermann: みんなにお願いがある
Ackermann: 俺はこれからハートウッドへ行き、占い師に助けを求めてくる
Ackermann: みんなは、Umbraへ行き
Ackermann: Olegという死霊術師を探して
Ackermann: 見つけたらチャットで知らせて欲しいんだ
冒険者: おっちゃん気をつけて
冒険者: あんぶら
Ackermann: 死霊術師だから
Ackermann: 怪しげなローブを着て
Ackermann: こそこそ動いてるはずだ
冒険者: おっちゃん占い師さんに食われないようにね！
冒険者: おっちゃんはぜったいしゅみじゃないからへいき！
Ackermann: 家のそとでゲートを出そう
Kelly: *ぶるぶる*
Kelly: あっかーまんのおっちゃんだよぅ
Ackermann: だいじょうぶさ
冒険者: ヒドイ言われかただｗ
<25071975>冒険者: いた右端
<66342272>Ackermann: こちらも連絡したから 今から向かう
Oleg: 誰に頼まれた？
冒険者: あなんとか
冒険者: あっかーまん
Oleg: なるほど
Oleg: お嬢ちゃんと何かあったんだなぁ
冒険者: あっかーまんか
Kelly: おれーぐたすけてー
Oleg: Ackermannは、あとからここへ来るのか？
<66342272>Ackermann: よければ奴を銀行まで連れてきてくれ
Oleg: それじゃ、分かりやすいように銀行前にでも移動するか
冒険者: 銀行へ―
冒険者: 前ってどっちだ？！
冒険者: 東か
冒険者: 看板があるほうか！？
Kelly: もきゅ *むぎゅ*
Oleg: やあこんばんは
Ackermann: いたいた
Oleg: Ackermannは、あとからここへ来るのか？
Kelly: きたよー
Ackermann: みんな、Olegを探してくれてありがとう
Oleg: おお 話はある程度冒険者から聞いた
Ackermann: 待たせたな
Oleg: お嬢ちゃん手遅れか？
Ackermann: いや、まだヒトの姿だったから間に合うはずだ
Ackermann: それにお前から貰ったアレをすでに使ってある
Oleg: それなら、まだ間に合うかも知れんな
Ackermann: 俺もそう願っている
Oleg: これを持って行け
冒険者: カカシみたいだな
Ackermann: これは？
Oleg: もし魔物の姿になったなら、躊躇せず倒すんだ
Oleg: 例の物は投与してあるんだろ？
Ackermann: もちろんさ
Oleg: それなら、運がよければ元に戻れる
Kelly: きゅー・・・
Ackermann: 運次第かよ
Oleg: そして、目覚めた後これを飲ませてやれば
Oleg: 楽になると思う
冒険者: クマ…
冒険者: 安楽死！？
Ackermann: ありがたく頂いておこう
Oleg: じゃ 俺はちょっと調べ物があるから先に失礼するよ
Kelly: ＞＜
Ackermann: ありがとうよ
Oleg: それじゃ健闘を祈っている
Ackermann: おう
Kelly: ありがと！
冒険者: おつです
冒険者: ありがとクマー
冒険者: ありがとー
冒険者: ステバーはしまったほうがよさそうだな
Ackermann: またよろしくな
Ackermann: 忙しいやつだ でも腕は確かなんだぜ
Ackermann: さて みんな、悪いのだが先にKathleenの家に戻ってくれ
Kelly: はーい
Ackermann: 占い師が来ると思うので
Ackermann: 彼女に、General frostが逃走に使ったゲートを
Ackermann: 誰でも入れるようにしてくれと伝えて欲しい
Ackermann: 俺は、もう一箇所よらなきゃいけない
Ackermann: よろしく頼んだよ
Ackermann: Kathleenの家へは、来るときに使ったゲートで戻ってくれ
Ackermann: それじゃよろしく！
冒険者: きをつけてね
冒険者: らじゃ
冒険者: わかったー
Kelly: わかったー
冒険者: 寒いクマなぁ…
冒険者: おばさんは来たか！？
Kelly: *ぶるぶる*
Kelly: さむさむ・・・
冒険者: *すぴすぴ…*
冒険者: *すぴすぴ…*
Kelly: *しーっ*
Kelly: おねいさん！
冒険者: おしくらまんじゅう
冒険者: おばさんって言うと怖いよ！
冒険者: *すぴすぴ…*
Kelly: へんなものにかえられちゃったりして・・・
Kelly: *がくがく*
Kelly: *さむさむ・・・*
Kelly: *Zzz・・・*
冒険者: *すぴすぴ…*
冒険者: *すぴすぴ…*
冒険者: あのシカはなんだろう・・・
冒険者: ぬ！？
冒険者: 冬眠しかかってる
冒険者: *はっ…*
冒険者: あ
冒険者: あ
冒険者: OBレーダーに反応！
Kelly: あ
???: やっとついたわ
冒険者: 占い師さん！
冒険者: ???おねーさんクマ
冒険者: こんばんわー
冒険者: こんばクマ
Kelly: わいわい
???: ！ みんなお待たせ
???: ！ もう何度も会ってるから自己紹介は省略するわね
冒険者: おばさんちわー
冒険者: まったー
冒険者: はてなさん
冒険者: 今日も綺麗クマね
冒険者: 今日もうるわしいですね
Kelly: わい・・・ せくちー
???: ありがとう
冒険者: この人も結構すごい格好・・・
冒険者: おば、、、おねーさんこんにちわ
冒険者: よろしくお願いします。
冒険者: 服装がダイブかわったな・・・
冒険者: そのゲートを使えるようにしてー
冒険者: ゲートを使えるようにしてください
冒険者: そこのおぞましいやつ
???: Ackermannに呼ばれて来たのだけど
???: うれしわ
???: えっとこのゲート？
???: なるほど
冒険者: キレイなおねーさん
冒険者: 冬将軍が作ったゲート
冒険者: デス
???: こんなの壊しちゃえ
???: って
Kelly: ほわー
冒険者: えっ
冒険者: え
冒険者: え。。
冒険者: 右斜め４５度から殴るの！？
???: わけにはいかないのね
冒険者: 使えるように！
冒険者: 使えるように！
冒険者: ・・・。
Kelly: こわしちゃだめー
???: うーん
???: ！ このゲートの作り方
???: 一昨年倒した、あのふざけた奴に間違いないわね
冒険者: キレイなおねーさんお願いします
冒険者: おねーさんがんばって
冒険者: おめーさんならできるよー
Kelly: きゅーん・・・
冒険者: 一昨年！？
冒険者: しんでたんか。。
???: 蘇るなんて、しぶといわね
???: みんなが通れるようにするから
???: 少し待ってね
Kelly: はーい
冒険者: はーい
冒険者: がんばってー
???: ごそごそ
Kelly: わくわく
冒険者: お
Kelly: あ
冒険者: おーおぞましいのなくなった
冒険者: おお
冒険者: いくかい
冒険者: さすがおねーさんクマ
???: これで大丈夫かな
冒険者: きれいなゲート
冒険者: 流石年の功！
冒険者: この人、ただの占い師じゃないな
冒険者: わーさすがー
???: ！ これで通れるようになったわ
???: おそらくこの先は戦闘になると思うの
冒険者: 地獄行き片道
冒険者: ありがとクマ！
冒険者: やられてきます
冒険者: あいがとです！
???: 気をつけて行きましょう
Kelly: いそがなきゃ！
Kelly: きゃしー！
Kelly: さむさむ
冒険者: あやしい 雪だるま
Kelly: きゅ！
冒険者: なんか凄い格好だな
冒険者: あっさりいたな
???: ちょっとあけてちょうだい
???: 雪だるまのまわり
冒険者: ケツ丸出しで恥ずかしくないの？
Kelly: *むぎゅ*
???: みんな揃ったかな？
???: お久しぶり
???: やはりあなたの仕業だったのね
???: 雪だるまに囲まれて充電中かしら？
???: 無様ね
General frost: だまれ！
冒険者: リア充！？
???: 一昨年の灯台型冷凍装置の時は、あなたの正体を見破れなかったけど
???: Ackermannにもらった情報を元に調べたら
???: やっとあなたの正体がわかったわ
???: General frostなんて名乗って、カッコ悪いわね
???: だっさ
冒険者: 煽っていくタイプ
冒険者: えっ
General frost: だから だまれ！
General frost: その邪悪な魔力には覚えがあるぞ！
???: 邪悪だなんて失礼ね
???: 私のSakiちゃんに対する愛は本物よ！
General frost: 気持ち悪い奴め・・・そうだ
冒険者: どっちが邪悪なんだー
冒険者: ！？
冒険者: 邪悪だ！
General frost: お前は占い師なんかじゃない
General frost: 思い出したぞ Ma**** ｎ—-
???: *Заткнись*
???: その名を口にしてはいけないでしょ
General frost: ｎ—— ｎ—–
冒険者: ma?
冒険者: マンドリル？
???: しばらく話せないようにしたわ
General frost: ｎ—— ｎ—–
???: 名を知れば、ここにいるみんなが不幸になっちゃう
冒険者: ガクガク
???: 婚期を逃したら大変だものね
Kelly: きゅーTT
冒険者: Kathleenをかえしてー！
冒険者: おねーさん強い
冒険者: おねえさんこわい
冒険者: マンドラゴラか
冒険者: マントヒヒとか？
???: さて、私の名を知ってるあなたには
???: 今から不幸になってもらうわ
???: 適当に言ってあったたら
???: あなたもう終わりよ人生・・・
Kelly: *がくがく*
冒険者: ごく。。
冒険者: ひぃぃぃ
???: まず私の名に関する記憶を消してあげましょう
Kelly: *しーっ・・・*
General frost: ｎ—— ｎ—–
???: *Я использую душу авантюристов*
冒険者: Хорошо
冒険者: 記憶消すとかこえーよｗｗ
冒険者: 忘却魔法とか
冒険者: ほとんど魔王クラス・・・
???: *Удалить память*
General frost: やめろ！
???: *Удалить память*
General frost: 拷問反対！
General frost: Ralphによれば、冒険者の中に50名ほど我の仲間がいるはず！
General frost: お前たち、こいつを止めるのだ
冒険者: おおいな
???: *Удалить память*
General frost: 早く早く！
冒険者: ムリデス！
???: 完了よ
Kelly: *くあー！*
冒険者: おねーさんがんばって！
冒険者: しーん
???: 一昨年あった時に、お互いを認識していれば
???: もっと早く決着がついていたのにね
???: あの時見破れなかったとは、私も落ちぶれたものね
General frost: くそー
???: ふん
General frost: お前の名が思い出せない！
General frost: お前の事を良く知っているはずなのに
General frost: 、、、アレなんだっけ？
General frost: うぅぅぅ
General frost: 思い出そうとすると頭が割れそうだ
???: でしょー
???: 苦しみなさい！
冒険者: 痴呆？
冒険者: おそろしい
冒険者: 記憶とともに消え去るがいい！
General frost: ちっ
???: では次に、Kathleenからあなたを分離するわね
General frost: そう簡単にやられてたまるか
冒険者: Kathleenかえせー
???: ん？
???: うわ
Kelly: がんばれー！
General frost: くそ もうやられたか
冒険者: みえねぇｗ
General frost: だが、少しは時間稼ぎが出来た
General frost: Ackermannに注入された薬剤で無理やりこの姿になったため
General frost: まだ完全では無いが、お前らの命があれば完璧な力を取り戻せそうだ
???: え
General frost: 冒険者の中に紛れている我が仲間よ
General frost: 今度こそ我と一緒に、こいつを倒すのだ！
Kelly: ！！
冒険者: ムリデス！
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Kelly: *がくがく*
Kelly: やった？
冒険者: なんも見えぬｗ
冒険者: お
冒険者: お？
冒険者: Kathleen！
Kelly: きゃしー！
冒険者: きゃしゃりーん！
冒険者: きゃしーーー
冒険者: 助かったの？
Kelly: きゅーきゅーTT
Kathleen: ………
冒険者: まわりあけてクマーあけてー
冒険者: ちょっと中央あけたげればいんでないかな
冒険者: 中央あける？
Kelly: きゃしーきゃしー
Kathleen: ………
冒険者: 中央あけよう
冒険者: あけよー
冒険者: ←にいる？ いたいた
Kelly: しっかりしてん
Kelly: きゅー
Kelly: もきゅ！
Kelly: *がうがう！*
Ralph: General frost様、遅れてしまって申し訳ありません
???: 痛たたた・・・冒険者の中に彼女の仲間が本当にいたなんて・・・
冒険者: ぬ？
Ralph: なんてこった、Kathleenと分離してる
Ralph: コアが・・・砕け散っている・・・
???: 棍棒で私のお尻叩いたの誰よ？ あざができてるじゃない！
???: 背中にはバシネットの痕くっきりだし、太ももには歯型まであるじゃない！
冒険者: 変態らるふだ
冒険者: もう少し下がろう
???: ところで、あなたは何者よ？ さっきからブツブツとキモイ
Ralph: 俺はRalph、General frost様の下僕さ
Ralph: よくもやってくれたな、インチキ占い師め
???: 私はインチキじゃないわよ！ あんたヒトでしょ？下僕なんてやめなさい
Ralph: やなこった！
Ralph: General frost様やMinax様は俺の憧れなんだ！
???: Minax様ねぇ・・・実際に会えばがっかりするわよ
Ralph: 嘘を言うなインチキ占い師！
Ralph: まぁ良い、コアの破片だけでも
Ralph: General frost様の復活は可能だからな
Ralph: 先月、雪の妖精で実験済みだ！お前らも見てたもんな
???: それを返しなさい、あなたが持ってはいけない物よ
Ralph: 断る！
Ralph: 冒険者に紛れている仲間へ業務連絡だ！
Ralph: 先ほどの戦闘で、このインチキ野郎に傷を負わせた者には
Ralph: 後ほど褒美を与えよう、楽しみにしているんだ
???: 何を言っているの？
Ralph: また会おう冒険者共！ バイナラ
???: 待ちなさい！ 私は彼を追うわKathleenを見ていて！
Kelly: くわー！
冒険者: バイナラとか古いな
冒険者: きゃしー！気がついた！
Kathleen: うぅぅぅ
Kelly: きゅーんきゅーん
Kathleen: 体中が痛い
Kathleen: でも私の中から邪悪な感じが消えている
Kathleen: あぁ、やっと救われたのか
Kelly: よかた・・・
Kelly: 無理しないでね
Kathleen: まだ頭がぼーっとしている
冒険者: 寝起きはね
Kathleen: でも気分は悪くない
Kathleen: ありがとう
Kelly: ＾＾
Kathleen: ここは寒いな・・・
冒険者: おうちに帰ろう！
冒険者: そいつをまずなんとかして・・・
冒険者: おっちゃんきた
Ackermann: おーいみんな！ 待たせたな
Ackermann: 大丈夫か！
冒険者: おっちゃん！
Kathleen: Ackermann！
Ackermann: !
Kelly: おそーい
Ackermann: ここへ来る途中、占い師と会ってある程度状況は聞いた
Ackermann: まだ、苦しいかい？
Kathleen: 当然だ！
Ackermann: とにかく無事でよかった
Ackermann: とにかく無事でよかった! *Hug*
冒険者: ！
Kathleen: ちょ
Kathleen: ちょっと・・・
Kelly: ！！
冒険者: フェレットは見ちゃダメ！
冒険者: やばいよな
Ackermann: さぁ、これを飲めば もう少し楽になるはずだ
Kathleen: ありがとう
Kathleen: *ゴクゴク*
Ackermann: どうだい
Kathleen: 少し体が軽くなった感じがする
Ackermann: おぉ 良かった
冒険者: おっちゃんセクハラ２回目・・・
Ackermann: Kathleen、君を家まで送って行きたいところだが
Ackermann: あの家は凍っている
Ackermann: しばらくすれば融けるとは思うが
Ackermann: それまでは、俺の部屋でゆっくりするといい
Kathleen: え？
冒険者: え
冒険者: えっ
冒険者: あらあら
Kelly: ほわ・・・？
Kathleen: いや・・・その、
Ackermann: ん？
Ackermann: 安心しな、夜は首長Vesperの首長オフィスで寝るから
冒険者: あっ（察し
Kathleen: あ・・・そうなのか
Ackermann: うん
Kelly: *ほっ・・・*
Kathleen: う、うん
Ackermann: それじゃ俺はKathleenを送ってからVesperへ戻る
Ackermann: そうだ、占い師がRalphを捕えてコアの破片を回収したそうだ
冒険者: おおう
冒険者: すげえ 占い師さん最強
冒険者: 仕事速い・・・
Ackermann: それで 話してて少し遅くなった
Ackermann: ただ、Ralphが占い師の足に噛みついたらしく
Ackermann: その隙に、少量の破片を持って逃げたそうだ
冒険者: あう
冒険者: フラグですな
冒険者: いあいあ・・・
冒険者: フラグだね・・・
Ackermann: まぁ少量なら特に問題は無いだろう
Ackermann: 回収した破片は、彼女が調べた後王宮へ持って行くそうだ
Ackermann: 今日は噛まれて散々だと泣いていたな
Ackermann: 背中のバシネットの痕とか見せられたよ
Ackermann: まさか仲間が本当にいたなんてな・・・
Kathleen: ！
Kelly: きゅー・・・
Ackermann: さて
Ackermann: それじゃゲートを出すから、みんなは先に戻っていてくれ
冒険者: ばしねっと・・・*きょろきょろ*
Kelly: はーい
Kathleen: みんな、迷惑かけて申し訳ない
冒険者: はーい
Kathleen: また、お会いしよう
冒険者: おじちゃんすっかり更生したねえ
冒険者: よかたよかた
冒険者: 首の傷はいいのか？
Kelly: ふー
冒険者: しゅちょーおつかれ！
Kelly: さてさて
Kelly: もちょっとまってね
Kelly: つかれたねー
Kelly: さむいし・・・
冒険者: うんうん
冒険者: 腹減った
冒険者: 寒いのやだねー
冒険者: きたきた
Kelly: きたきた
Ackermann: ふー
Kelly: おかえりー
冒険者: おかえりー
Ackermann: 待たせたな
冒険者: おっちゃんもおつかれー
Ackermann: ただいま
Kelly: おっちゃん、今回は出番少なかったもきゅ
Ackermann: ちょっと待てよ
Ackermann: 俺は裏であちこち走ってたんだぜ
冒険者: でもハグした
冒険者: 少ない出番で的確なセクハラ
Ackermann: 俺が裏で大活躍したからこそ
Ackermann: Kathleenは救われたんだぜ？
Kelly: *ぢぃ・・・*
Ackermann: セクハラじゃねー
冒険者: 大人の事情だ
冒険者: せくはらー
Ackermann: もちろん、冒険者のみんながいてくれたからだ！
Kelly: ふぅん・・・そゆことにしとこ・・・
冒険者: おまわりさん、こいつです
冒険者: キャシーの柔らかいとこもさわったー
Ackermann: とにかく、Kathleenを救ってくれてありがとう
Ackermann: 俺はこの件を報告しに行かなきゃいけない所があるから
Ackermann: お先に失礼するぜ
Ackermann: 首長しばらくオフィスを借りるぜ
Kelly: きゅー
冒険者: おつかれクマ
Kelly: おそうじもちゃんとしてね？
Ackermann: 家賃は無料！よろしくな
Kelly: （おこづかいからひいとこ・・）
Ackermann: それじゃみんなあばよ！
冒険者: ついでに椅子の認識機能を直してもらおう
冒険者: （そして増える借金）
冒険者: ノシ
冒険者: おつさまー
冒険者: おつクマー
冒険者: おつかれさまー
Kelly: おつもきゅーん
Kelly: さてさて
Kelly: それじゃ今日はこれで解散もきゅ
Kelly: みなさまありがとねえ
Kelly: この後時間がある人は、ニュジェルムまでどうぞもきゅ
Kelly: *ふりふり＾＾*
冒険者: お疲れ様クマ
冒険者: おつさまこけ
冒険者: どういたしまして。
冒険者: おつかれらまぁ＾＾
Kelly: ちょとまってねー
Kelly: むふー
Kelly: うーん・・・
冒険者: クマ
冒険者: なんかでた
Kelly: うーん
Kelly: おっちゃんめ・・・
Kelly: どさくさにまぎれて
Kelly: うーん・・・
冒険者: クマ
冒険者: あそこのゲートなんだね→
冒険者: これかしら
Kelly: あ
Kelly: きたきた
Kelly: んじゃゲート移動ーいきましょー
冒険者: *ごっきゅごっきゅごっきゅ*
Kelly: あふー
冒険者: おひざ失礼しまーす
冒険者: お腹タプタプ
冒険者: なぜそこで妥協しない！
冒険者: しゅちょーお疲れ様なのクマ
冒険者: くくく
冒険者: 最近アン首長とエリンギさんが百合カップルにみえてきた
冒険者: SAだと毛が抜けて見えるぞー
冒険者: クマ
冒険者: ！？
冒険者: ひい
EM Riccia: みなさま
EM Riccia: おつかれさました
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつさんまー！
Kelly: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でした
EM Riccia: 本日もご参加頂きましてありがとうございます
冒険者: お疲れ様でしたクマー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれでしたー
冒険者: おういぇぃ
EM Riccia: さてでは今回の作者様からさっそくご挨拶を
冒険者: かくれた
冒険者: まぁりしあさんには丸見えなんですけどねきっと。
冒険者: きえてるし。
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: どうぞ
Kelly: ・・・。
EM Riccia: 隠れてもだめですよ！
冒険者: クマー
冒険者: 確保！
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 長文ご苦労様
冒険者: ぱちぱち
Kelly: しくしくTT
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: かわいいたぬきだ
Kelly: ぇー
Kelly: ＞＜
冒険者: ぱちぱち
冒険者: しゅちょー！
冒険者: きゃー！
Kelly: うーうー
Kelly: んじゃ簡単に・・・
EM Riccia: はい
Kelly: みなさまこんばんもきゅ！
冒険者: こんばんクマー
冒険者: もきゅ！
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんわー
冒険者: こんばんもきゅー
冒険者: わんばんこ！
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんわー
冒険者: もきゅ！
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんもきゅ！
冒険者: こんばんは
冒険者: もきゅー
Kelly: 今夜もご参加ありがとございもきゅた。
Kelly: General frostも無事討伐・・・だとおもうし
Kelly: これでブリタニアに平和が来る…とおもいもきゅん。
冒険者: 良かったー
冒険者: うーむ
冒険者: クマー
Kelly: おっちゃんとキャッシーのことも気になりもきゅが
Kelly: とりあえずは！
Kelly: 嫁入り前のお嬢さんを自分の部屋に連れ込むのはどーかとおもうので、
Kelly: あとでがっつりお仕置きしておきもきゅ！
Kelly: *くわー！*
EM Riccia: 汗
冒険者: さんかくかんけ・・・ごほん
冒険者: 鍬ー
Kelly: もー、キャッシー用に一部屋借りないと…。
冒険者: クマクマ 出費がかさむクマなぁ
EM Riccia: 大変ですね
冒険者: おっちゃんを外で・・・
Kelly: おこづかいからひかなきゃ！
冒険者: そして増える借金
EM Riccia: ・・・
冒険者: お小遣い制なのが泣けるでえ
Kelly: だって 与えたら全部使うもん
冒険者: 雪だるまって
冒険者: 雪だるま式の暗喩だったのか
冒険者: 子供か……
冒険者: クマー…
EM Riccia: ・・・
Kelly: きゅー
Kelly: えと原作のほうはまたまとめ？
EM Riccia: え？おわってから全部アーカイブに掲載しますよ
冒険者: お？
冒険者: クマ
冒険者: まとめ希望
Kelly: あ、ちなった
Kelly: はいー
冒険者: おー
EM Riccia: 今回のイベントとはストーリー少々変ってるので
冒険者: おー
Kelly: 展開の違いを楽しんでいただければーとおもいもきゅ
冒険者: ほうほう
EM Riccia: 原作もお楽しめるかと
Kelly: だといいなぁ
EM Riccia: またじっくりご覧くださいね＾＾
冒険者: 待ってます！
冒険者: すてきです！
冒険者: ぜひー
冒険者: クマクマ
Kelly: それではリシアさん、お手伝いのEMさん
Kelly: ほんとにありがとございもきゅた！
Kelly: *ぺこり*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ありがとございましたー
EM Riccia: けりーんさんもありがとう
Kelly: *ぺこり！*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
Kelly: ＾＾
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: フェレット屋！
EM Riccia: では本日のお手伝いさん
EM Riccia: 五兆回ですしつれい
冒険者: …
冒険者: 多いね
EM Riccia: ご紹介です
Kelly: ！？
冒険者: ごちょうかい
冒険者: すげえ・・・
冒険者: 多いな
EM Riccia: 大和からTamさんです
冒険者: そんな回数紹介するのか・・・
EM Asiantam: み、みさきさんでなくてごめんなさい……
冒険者: おお
冒険者: ！！
Kelly: たむたむー！
冒険者: おおう
冒険者: クマっ
EM Asiantam: ＞＜
冒険者: あじたーん！
冒険者: たむさんだー
冒険者: おー
冒険者: そこからきたか
EM Riccia: きんぐさんじゃないです！
冒険者: たむちゃーん
冒険者: たむさーん！
冒険者: 客席から現れる
EM Asiantam: ありがとうございましたー
冒険者: あじたーん
冒険者: お
冒険者: たむきんぐ
Kelly: たむたむー＾＾
冒険者: スターだなあんた
Kelly: たのしかたー
冒険者: たむたむたむ（五兆回
冒険者: おつかれさまですー
冒険者: たむきんぐ？
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: お疲れ様でした
EM Riccia: ありがとうございます
EM Riccia: 何か告知などございましたらお願いします
EM Asiantam: eeええ
EM Asiantam: 今週末も EMイベントが目白押し？です
EM Riccia: ＾＾
EM Asiantam: 日曜日は評議会が重なるところもありますが
EM Asiantam: ぜひ
Kelly: わいわい
冒険者: かなたんのラストステージ
EM Asiantam: お運びくださいませ
EM Asiantam: うううう
EM Asiantam: ですねー＞＜
冒険者: らすとすてーじ！
冒険者: かなたん…
Kelly: きゅーん・・・
冒険者: 倭国は行くよ！
冒険者: ；；
冒険者: さみしい。。。
冒険者: ひな祭り？
EM Asiantam: EMは随時募集しておりますのでわれこそは
EM Asiantam: かなたんの遺志をついでUOをもりあげたい！
EM Asiantam: という方はぜひご応募ください……！
EM Riccia: ですね！
冒険者: おぉー
EM Asiantam: わたくしとリシアさんが
EM Riccia: お待ちしております
EM Asiantam: おおおおお？
Kelly: おろされた・・・
冒険者: 見えない・・・
EM Asiantam: くまさんお待ちしてます^^
EM Riccia: くまさん 確保？
EM Asiantam: いろいろ
EM Asiantam: 不安なこともあろうかと思いますが
EM Asiantam: 親切丁寧に優しく教えますので
EM Asiantam: ぜひ
EM Riccia: はい！
EM Riccia: お待ちしております
EM Asiantam: ご応募お待ちしております！
EM Asiantam: あとですね
EM Asiantam: 月末はひな祭りもありますので
EM Asiantam: ぜひきてくださいー
冒険者: ひなまつり！
Kelly: ひまなつりー
EM Asiantam: はい！
EM Riccia: きてくださいね！
冒険者: ミワク姫くるー？
Kelly: はーい
冒険者: 日程確定しました？
EM Asiantam: 来週早々には
EM Asiantam: スケジュールを
EM Asiantam: はい
EM Riccia: それはどうでしょうか・・・
冒険者: みわく姫会いたいー
EM Asiantam: 発表致します。
EM Asiantam: こことしは……
EM Asiantam: ニューフェイスがデビューしますので
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: たのしみクマ
冒険者: ミワク姫のこどもがくるんだね？
EM Asiantam: きっと魅惑姫も空から暖かく
EM Asiantam: 見守ってくれていることと思います……
冒険者: お空に・・・・・・
冒険者: 金ぴか。
冒険者: ミワク姫死んだ？？
冒険者: 空から…
Kelly: きゅーん・・・
冒険者: 空から。。。
冒険者: そんな死んだみたいに・・・
EM Asiantam: いえ ええと
EM Riccia: そのうちひょっこりと・・・
冒険者: ふ、ふむ・・・
冒険者: タコ姫に代わってイカ姫！？
冒険者: あたたかく（茹で
EM Asiantam: DOOM王国から……
EM Riccia: そうですねー
EM Asiantam: ですね＞＜
EM Riccia: ロマンス王子も
冒険者: まぁきっとお内裏様と仲良くしてていそがしいのクマ きっとそう
EM Asiantam: ああ
EM Riccia: 元気そうですから
EM Asiantam: トレビアーンの
EM Riccia: また出てくるかも知れませんよ
EM Riccia: そう
冒険者: ロマンス王子！
EM Asiantam: 人ですね……
EM Riccia: トレビアーンな人です
EM Asiantam: はい
冒険者: シルブプレなひとクマ
EM Asiantam: はい
EM Riccia: ええ
EM Asiantam: あはは
EM Riccia: 汗
Kelly: しるぶぷれ野郎～
EM Asiantam: そんなところですー
Kelly: くわー
EM Asiantam: ^^
EM Riccia: 告知ありがとうございました
EM Asiantam: 今日はありがとうございました
EM Asiantam: ケリーさん素敵なお話ありがとうございました^^
EM Riccia: あ
冒険者: *ぱちぱちぱち*
Kelly: ありがともきゅー！
EM Riccia: 何か
Kelly: ！！
Kelly: 汗
EM Riccia: ご質問ありますか？
冒険者: おつかれさまでございました
冒険者: クマッ
EM Riccia: 無いかな？
冒険者: はい
EM Riccia: あ はいどうぞ
冒険者: アッカーマンとキャサリンさんの式はいつですか！
EM Riccia: ええ
冒険者: ｗｗｗ
冒険者: ｔ
EM Riccia: え？
EM Riccia: それは作者様に
Kelly: ！？
EM Asiantam: 好きにしていいのよ？
冒険者: おっちゃんは葬式！？
EM Riccia: えええ
EM Asiantam: やわらかいでしょ？
EM Riccia: まじすか
Kelly: えっ・・・
EM Riccia: ・・・・
冒険者: えっ・・・
EM Riccia: ポ
冒険者: …
EM Asiantam: ムフ
Kelly: ！？
EM Riccia: うぅぅぅ
冒険者: ポ？？？
EM Riccia: あとでケリーさんに聞いてみてくださいね！
冒険者: お幸せに！
EM Asiantam: ふぇふぇふぇふぇ
冒険者: お幸せに！
Kelly: ひえええ
冒険者: 丸投げ！？
冒険者: お幸せに！
冒険者: 投げた！
冒険者: はーい
冒険者: 書いてみて下さいな
Kelly: なげられた・・
冒険者: ｗ
冒険者: なげっぱなしじゃーまん
Kelly: （かきはじめてるけど）
EM Riccia: 他にはありますか？
冒険者: なげっぱなしすりっぱ
冒険者: （仕事速い
冒険者: スリッパ投げだな
冒険者: はい
EM Riccia: 無いかな
冒険者: はいー ノ
Kelly: あ
冒険者: （次は血の結婚式か。。
EM Riccia: ？
冒険者: クマ
冒険者: 質問いいですか
冒険者: さくやさんがてあげてるー
EM Riccia: どうぞ
EM Riccia: あぁ
EM Riccia: どうぞ
冒険者: えっとベスパーの街中に
EM Riccia: ええ
冒険者: 見慣れない黄色NPCが何人かいるんですが
EM Riccia: 見慣れない？
Kelly: もきゅ・・・
冒険者: あれは何かのイベントの前フリでしょうか
EM Riccia: あ この前の残りかな
Kelly: まえのもきゅね
冒険者: あー
EM Riccia: いえあれはそのうち 消えます
冒険者: のこりもの？
冒険者: なるほど
EM Riccia: はい
冒険者: わかりました ありがとうございました
EM Riccia: いえいえ＾＾
冒険者: リワードは何個ですかー？
EM Riccia: あ 20です
冒険者: ありがとうございます
EM Riccia: 今日はこれ
冒険者: おお
冒険者: おー
EM Asiantam: かわいいね
Kelly: わお
冒険者: おお・・・
冒険者: あらキレイ。
EM Riccia: hai
冒険者: 良い色
冒険者: きれいー
Kelly: じぇねらるふろすとの・・・ 涙！？
冒険者: ゆきじるし
EM Riccia: ロックするとFrostさまの声が聞けます？
EM Asiantam: チーズはやっぱり雪印♪
冒険者: まじでー
冒険者: 声・・・！？
EM Riccia: チーズはそうですね＾＾；
冒険者: 赤い変態がとびついちゃう！
Kelly: ほえー ＠＠
EM Riccia: きっと 飛びつきますよ
Kelly: ＞＜；
冒険者: 持ってる人はきをつけないとね！
冒険者: むむ
EM Riccia: では今日はこのあたりでお開きとさせて頂きますね
冒険者: オツカレサマデス
冒険者: おつかれさまでしたー
EM Riccia: 次回イベントは近日一覧を出しますのでお楽しみに！
冒険者: お疲れ様でしたクマ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でした～
Kelly: おつもきゅさまー
冒険者: おー
冒険者: クマー
EM Asiantam: あったかいんだから～♪
EM Riccia: では
冒険者: 楽しみにしてますー
冒険者: わいわい
Kelly: もきゅー
EM Asiantam: ……
EM Riccia: さようなら
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: さよなら～
冒険者: おつかれさまでしたー
コメント
レポートおつさまー！
IEの不具合はノートン先生が原因って話もあるらしく？
該当するなら調べてみるといいかも！
レポートお疲れ様でした！
ご参加ありがとうございますー。
今回はちょっぴりセクシー路線に走りました（汗
た、たまにはいいですよね･･･。
また機会があればよろしくお願いしもきゅー！
あめんぼさま
そうそう、2時間もかけて調べまくってたらノートン先生だとわかったときにはガックリきたね。
chromeでやっておいてよかったとおもった。
Kellyさま
ほんとセクシー路線！
それもありだよ18歳以上の冒険者が大多数だから（ぇ