2022年3月27日に行われた北斗EMミニイベント:夢に妖精さんが出てきたので探しに行こうと思います のレポートです。
*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*プレイヤー名は“冒険者”とひとくくりにしています。
冒険者: お
冒険者: こんばんはークマ
冒険者: konbanha-
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばわーー
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんにちは
冒険者: こんばは
冒険者: お久しぶりクマ
冒険者: kbw
Tomitaro: Zentoで植物学者をしているトミタロウです
Tomitaro: 実はですね、僕の夢枕に一週間前から女性の声が聞こえるようになったので
冒険者: ほう
Tomitaro: 最初は声だけだったのですが、次第に姿がうっすら見なんえるようになり
Tomitaro: そこから判断すると相手は妖精なんじゃないかと思うのです
Tomitaro: 町の人に相談しても、お前の願望だろ!とか疲れているんだなとか
Tomitaro: 中には腕利きのヒーラーを紹介するとか言われる有様・・・
冒険者: 幽霊という可能性…
Tomitaro: え
冒険者: 幽霊…
冒険者: クマー
Tomitaro: しかし、僕にはこれが単なる夢には思えないのです
Tomitaro: 僕は仕事柄植物に接することが多いので、なんとなくですが
Tomitaro: 植物の思っていることを感じたりするのです
冒険者: とみたろーさんてネクロマンシー?
Tomitaro: はい
Tomitaro: うーん
Tomitaro: 母方にネクロしてた方はいましたが僕は違いますね
冒険者: なるほど
冒険者: サンダルがネクロマンシーだからそっちの力があるのかと。
冒険者: サンダルか
Tomitaro: あー
Tomitaro: これは
Tomitaro: 母方の祖母からプレゼントで貰ったものですね
Tomitaro: 大切にしてますー
冒険者: なるほどありがとう
Tomitaro: いえいえ
Tomitaro: えっとそれで
Tomitaro: そうそう
Tomitaro: 植物の思ってること
Tomitaro: 踏まないで、虫を駆除してくれ、水くれ、養分をくれ、絡まってるツタの野郎をなんとかしてくれ~とかね
Tomitaro: そんなのは感じられるのです
冒険者: ほぉ
Tomitaro: だから、夢に出てくる妖精さんも何かを訴えたいんだなって思うのですよ
Tomitaro: そこで今日は、この夢が本当かどうか僕と一緒に探して欲しいです!
冒険者: いいですとも
冒険者: ぜひ
冒険者: いいよ
冒険者: ふむふむ いいだろう!
Tomitaro: ありがとうございます
Tomitaro: ヒントは彼女の足もとにあるsy区物
Tomitaro: 植物
Tomitaro: それと似た植物の標本を持っているので持って来ました
Tomitaro: これです
Tomitaro: ミステリアスプラント
冒険者: ミステリアスだわー
冒険者: みたことないやつだ
Tomitaro: 名前もよくわからない謎の植物
Tomitaro: 植物ですね
冒険者: 食べられるかな…?
Tomitaro: まだ正式な名称などない
冒険者: 海藻サラダに入ってるみたいな
Tomitaro: かじってみますか?
冒険者: いいの?
冒険者: クマ!
Tomitaro: あ
Tomitaro: 思い出した!
Tomitaro: 気を付けないといけないのは、実を食べるとえらいことになるってこと
冒険者: !
冒険者: !?
Tomitaro: 葉は大丈夫
Tomitaro: 実は避けてください
冒険者: *葉っぱだけかじる*
冒険者: *mgmg*
冒険者: クマー…
冒険者: ふしぎなあじ。
Tomitaro: どうでしょうか?
Tomitaro: ほうほう
冒険者: ちょっと癖になりそうくま
Tomitaro: 確か火であぶると
Tomitaro: 気持が落ち着くとも聞いたことあります
冒険者: アロマテラピーか
冒険者: あやしい
Tomitaro: あやしい・・・
Tomitaro: 確かに
冒険者: 幻見えたりしない?だいじょうぶ?
冒険者: 合法ドラ・・・・
Tomitaro: ・・・
Tomitaro: あ
Tomitaro: 幻覚はいまのところ 聞いてませんね
Tomitaro: 大丈夫だと思いますよ
冒険者: ふむふむ
Tomitaro: それでは早速
Tomitaro: 探しに行きましょうか
Tomitaro: その前にチャットへ
冒険者: おー
冒険者: はーい
<33547425>冒険者: テステス
<66342272>Tomitaro: テステス
<45466779>冒険者: てすてす
<31882682>冒険者: ok
<62902532>冒険者: hairemasita
Tomitaro: それではゲートを出しますので
Tomitaro: 現地に到着次第手分けして探すとしましょう
冒険者: 入れました
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: ha-i
冒険者: おー
Tomitaro: 怪しげな植物とか
Tomitaro: 発見しましたら
Tomitaro: チャットでお知らせを!
冒険者: はい
冒険者: あい
<33547425>冒険者: あったー
冒険者: ここかなー?
<66342272>Tomitaro: どこですか?
冒険者: あ、同じのがある
<33547425>冒険者: きたのほう大きな木のあるとこくま
<66342272>Tomitaro: 北ですね!
冒険者: *クンクン*
Tomitaro: お でっかいのも生えてる
Tomitaro: これだ!
<66342272>Tomitaro: 発見しました
冒険者: ふしぎ
Tomitaro: あやしいっすね
<66342272>Tomitaro: ゲート出たポイントから北です。
Tomitaro: おや
冒険者: いいなぁこれ
冒険者: Yabai
Tomitaro: これはなんだろう
Tomitaro: さっき 入った人いたような?
冒険者: やばそうだ…
冒険者: お、穴ぼこが
冒険者: 怖いよ~
冒険者: あああ もどれたー
冒険者: みるからにやばい。
冒険者: ヤバイって・・・
Tomitaro: お
Tomitaro: 中 どうでしたか
冒険者: ダンジョンみたいなところ
Tomitaro: ふむふむ夢に出た妖精さん
Tomitaro: その先にいるのかもですね
冒険者: やばいな…
冒険者: おお
Tomitaro: 戻ることもできそうなので 行ってみましょう!
冒険者: はい
冒険者: いってみよーかど
冒険者: おー
冒険者: *がくがく*
冒険者: む
Tomitaro: ゆっくり先に進みましょう
冒険者: ウワァ やばいとこだ
冒険者: サンクチュアリか
Tomitaro: 冷たい
瓦礫の隙間から抜け道を発見しました。
<31882682>冒険者: なんかしろいデブさんがいる
<66342272>Tomitaro: 誰ですか
<66342272>Tomitaro: モンスターの数が増えてきたのでご注意を
Tomitaro: なんだこりゃ
Tomitaro: これは夢に出てきた妖精さんじゃないです
冒険者: ふえた
冒険者:2体目
Tomitaro: すいません、後方にさらに危ないのいます!
冒険者: えぇ…
Chief Ice Paroxysmus: *Ku Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Ku Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Mur Kal Ort*
全ては暗黒の闇に溶け落ち、焼けるようなChief Ice Paroxysmusの眼だけが見える。
再び動けます!
Chief Ice Paroxysmus: *Ku Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Ku Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Mur Kal Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Ul Flam*
Chief Ice Paroxysmus: *Ku Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Ku Ort*
Chief Ice Paroxysmus: *Mur Kal Ort*
Tomitaro: みなさんご無事ですか!
Tomitaro: 誰か死んでる
冒険者: ふうふう
冒険者: 燃えてる
Tomitaro: 誰かお知り合いの方
Tomitaro: いませんか?
冒険者: 火葬…?
冒険者: w
冒険者: とけた
冒険者: おー
冒険者: なんの死体かすらわからん
冒険者: 植物ぽい
冒険者: 何の死体だろう
冒険者: お 木も解凍おー
Tomitaro: あそこに誰かいますね
冒険者: ああ、北極のパンプキンキングの死体みたいだったな
冒険者: 誰だろ
冒険者: さっきの
冒険者: ああほんとだ パンプキングだ
冒険者: わ、なんかある
Tomitaro: 夢に出てきた妖精さんに輪郭が似ている
Tomitaro: あー
Tomitaro: いやあれはドライドか?
Tomitaro: ちょっと話しかけてみますね
Tomitaro: こんにちは、僕は植物学者のトミタロウです
冒険者: はい
Tomitaro: あなたが私の夢に出てきた方ですか?
Yousei The Dryas: やった!やっと通じたのね
Tomitaro: ではやはり?
Yousei The Dryas: そうです!私の名は妖精。このエリアを守護している木の精霊
Tomitaro: なるほど、妖精さんは僕に何を話しかけていたのですか?
Yousei The Dryas: 私はその昔、あなたに助けてもらったことがあったのです。あなたは覚えてないでしょうけどね
Tomitaro: え!そんなことがあったのですか?ちょっと記憶にないな・・・
Yousei The Dryas: そうですよね。当時私は皆さんが視認することは困難なくらいエネルギーが弱かったの
Tomitaro: なるほど、当時の僕GoodJob!それで僕に何を訴えかけていたのですか?
Yousei The Dryas: はい、いまこの地は得体のしれない何かに滅ぼされようとしています
Tomitaro: 確かに謎の魔物が・・・死体も
Tomitaro: 一体だれがそんな酷いことを?
Yousei The Dryas: それがよくわからないの。実体がないというか?見えないというか?ここに来るまでに魔物がいたでしょ?
Tomitaro: ええ、ヤバイくらいいましたね!それと何か関係が?
Yousei The Dryas: その得体のしれぬ者が現れてから魔物が増えて、それに貴重な植物が持っていかれるようになったの
冒険者: 白いデブ?
Tomitaro: なるほど。それで犯人の目的は分かりますか?植物を持って行って何をする気なんだろうか?
Yousei The Dryas: そこが分からないので調べて欲しいのよ。あの植物たちは使い方によっては危険なのよ
Tomitaro: 危険というと?
Yousei The Dryas: 例えばなんだけど、人形に植物の一部を入れて術を施すとゴーレムのような物ができるのです
Tomitaro: え!それって危険じゃないですか!!
Yousei The Dryas: そうなのです。数を揃えたら魔物の軍団を作ることだってできるわ。だから調べて欲しいの
冒険者: 危険だ…
Tomitaro: なるほど!わかりました
Tomitaro: 危険ですよ
Tomitaro: 誰でも簡単に自分の 軍団作れますよ
Tomitaro: ただ、調べるにも情報が少なすぎる
Yousei The Dryas: そうよね。だから今眷属たち調べさせているの。何か分かったら連絡をするわね
Tomitaro: なるほど
Tomitaro: わかりました。こちらには優秀な冒険者もいます。任せてください
Yousei The Dryas: ありがとうございます
Tomitaro: なんだか
Tomitaro: 厄介なことになってきました
Tomitaro: とりあえず目的の
Tomitaro: 妖精さんに会えるこができました!
Tomitaro: 今後妖精さんから連絡があれば
Tomitaro: 植物を持って行っている
Tomitaro: 謎の人たちを探すことになりそうですが
Tomitaro: その時もご協力をお願いします
冒険者: 会えましたねー
冒険者: 幻じゃなくてよかった
冒険者: あい
冒険者: おー
冒険者: ぜひ
冒険者: hai
冒険者: makasete~
冒険者: おk
冒険者: ok
Tomitaro: 先ほどいた
Tomitaro: 白いデブとか
Tomitaro: 凍った死体も
Tomitaro: 何かヒントになるかも知れません
Tomitaro: 何かの役に立つかもしれないので
Tomitaro: 皆さんも覚えておいてくださいね
冒険者: はい!
冒険者: はい
冒険者: ha-i
冒険者: りょーかーい
冒険者: ha-i
Tomitaro: それでは
Tomitaro: 戻るとしましょう
Tomitaro: ごきげんよう
冒険者: またねー
冒険者: ではでは
冒険者: おつくまさまー
冒険者: お
Tomitaro: みなさん
Tomitaro: 本日はありがとうございました
Tomitaro: 続きは、妖精さんから連絡が入ってからになります
冒険者: おつくまさまー
冒険者: 了解です
Tomitaro: これは僕の直感ですが
Tomitaro: 近日連絡が入って
Tomitaro: 31日に
冒険者: !
冒険者: ちょw
冒険者: 具体的!
Tomitaro: 皆さんに再びお集まり頂くことになるんじゃないかと!
Tomitaro: 思います
Tomitaro: 予定はあけておいてくださいね!
冒険者: 覚えておこう…
冒険者: ふむふむ
冒険者: おー
冒険者: あい
冒険者: はーい
冒険者: がんばる
冒険者: jikannha ? 何時ですか?
Tomitaro: それでは
Tomitaro: 今日はこれで失礼いたします
Tomitaro: また次回!
Tomitaro: あ
Tomitaro: おそらく22時になると直感が言っています
冒険者: おつー
冒険者: 22時の予感
冒険者: ありがとうございます^^
Tomitaro: はい
Tomitaro: 予感です!
Tomitaro: それでは
Tomitaro: ごきげんよう!
冒険者: 直感!きっとあたる。
冒険者: では
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: またー
冒険者: ごきげんよう~
冒険者: ごきげんようー
冒険者: お疲れさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー!
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつ
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつしたー
冒険者: 具体的であった。
冒険者: おつかれさま
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