あなたの質問、お答えします!(2013/6/27)が更新されました。
内容は以下↓詳細は公式をご覧ください
バグっぽい感じの自動攻撃が修正されるんだね。よかったー。
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あなたの質問、お答えします!(2013/6/27)
もしシークレットチェストをロックダウンした家が腐敗して、シークレットチェストが誰かの手に渡ったとしたら、手に入れた人は設定された番号で解除しない限り開くことはできませんか?
回答
そのチェストがロックダウンされていた家が腐敗したとしても、シークレットチェストの数字錠に変化はありません。家に設置されたアイテムではなくなるのでアクセスレベルによる制限は受けなくなります。
つまりもしそれが鍵番号が設定されているチェストであり、鍵番号を入力せずに開くことができるキャラクターではないなら、シークレットチェストガイドの「フェルッカで倒した他人の死体からロック済みのシークレットチェストを入手した」場合(「施錠者は数字入力不要です」の項目内に記載)と同じことです。(フィードバック)
Rend
自分のキャラクターの自動反撃のターゲットの取り方がおかしくなったと思います。例えば、複数の敵と戦っている場合、敵を1体倒した後、ぼーっと突っ立って殴られるがままになってしまうことがあります。
回答
これについては、「自動反撃の問題については気づいており、修正に取り組んでいます」とUO StraticsでBleakがコメントしています。将来の修正をお待ちください。(フィードバック)
Rend
パブリッシュ82で回復行為は対象の敵対者に対する敵対行為になりましたが、そうなるとテイマーが自分のペットのドラゴンを回復すると敵から狙われるということになり、とてもテイマーでは戦えなくなってしまいます。
回答
これについても、UO StraticsでBleakが次のようなコメントをしています。
「まず最初に 『回復行為は対象の敵対者に対する敵対行為となります。例:戦士Aが生物Bと戦っているとします。ヒーラーCが戦士Aを回復すると、ヒーラーCは生物Bに対して敵対行動をとったとみなされます。(これは対人戦では適用されません)』 という記述を事実に沿って明確にしたいと思います。
これは、テイマーAのペットが生物Bと戦っている場合にテイマーAがそのペットを回復すると、生物Bが自動的にテイマーAにターゲットを変更する、という意味ではありません。この変更は、ある生物が狙う可能性のある対象リストにヒーラーを加えるだけにすぎないのです。
生物が攻撃対象を選択する場合、生物の基本AIは、常に最も近くて、目に見え、対象になりえる者を攻撃しようとします。ただし、Exodusなどのように、別のAIによって別の尺度に基づいてターゲットが強制変更される場合は除きます。今回の変更は、ヒーラーにルート権が与えられない事と生物のAI改善という以前からの問題に対処するために加えられたものなのです。」(フィードバック)
Rend
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