エクソダス戦：Exodus Arch Zealot から情報をきこう。

2012年11月半ばに導入されたエクソダス戦。

これにに関しては、あちこちのブログなどで紹介されているので、あえて書くこともないとは思うけれども。

自分もぜんぜん足を踏み入れていないので、自分がひとつずつこなしていったという記録としてつけていこうと思う。

なので、戦闘攻略とかそういったものは期待しないでください。

そういうものは、戦闘などを得意とされている方のブログやＨＰをご覧いただけばいいでしょう。

あとでまとめてみれるように、カテゴリー：15　エクソダス戦　を追加しました。

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■エクソダス戦：Exodus Arch Zealot から情報をきこう■

まず、イルシェナーのヴァーローレグ跡地の外にいるエクソダスの信奉者（Exodus Arch Zealot）に会いに行く。

これは名誉ゲートから向かった場合のもの。

Brutus The Exodus Arch Zealot をダブルクリックすると必要最低限の情報を教えてくれる。

ようこそ、旅人よ。フフフ。感じるかね？ここの強大なパワーを。

まもなくロード・エクソダスが再び我らの元にお戻りになるのだ。

君はそのためにここに来たのだろう？あの儀式を執り行うために？

▼儀式？

最も献身的な信奉者でなければ儀式を執り行えぬ。

しかも、召喚祭壇を築き、儀式の衣をまとい、召喚の魔書を読み、生贄の短剣で自らの意志を示す・・・・・

全てを行った時にのみ、偉大なるロード・エクソダスがこの平面世界に現れる・・・・・

これらがあの方を帰還させるカギなのだ。アーッハッハッハッハ・・・・

▼召喚祭壇？

トラメルでもフェルッカでも構わんが、召喚祭壇は神殿上に築かねばならん。

▼儀式の衣？

儀式に身を捧げる証だ。

これをまとっていないならば、ロード・エクソダスに忠実とは言えぬ。

▼召喚の魔書？

召喚者が読み上げねばならぬ言葉が記されておる。

これがなければ忠実とは言えぬ。

▼生贄の短剣？

ブラックロックの力を秘めし短剣。

これを用いて自らの意思を祭壇前で示すのだ。

ガーゴイル用の短剣が欲しくば、ヒューマン用の儀式の短剣を私に渡すがよい。

私が変成してやろう。

▼カギ？

カギがなくては儀式は執り行えぬ。

カギを手に入れるため、戦士、盗人、職人の道に従うがよい。

▼戦士？

エクソダスダンジョンの奥深く、

ロード・エクソダスの手下がロード・デュプレの手先と戦っておる。

どちらかを倒してカギを集めよ。

▼盗人？

このダンジョン奥深くには、補給品の隠し場所がある。

恐れを知らぬ盗人ならば、そこで儀式のカギを発見できるだろう。

目を配り、慎重に手をのばせ。

罠があるかもしれんからな。

腕がたつなら、ダンジョン深層のザレット（zralot）たちからカギを盗むことができよう。

▼生産者？

腕の良い生産職人であれば、

裁縫〔Tailoring〕、錬金術〔Alchemy〕、大工〔Carpentry〕、鍛冶〔Blacksmith〕の技能を用いて全てのカギを作りだせるであろう。

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ということで、

・儀式を行うのはトランメルでもフェルッカでも可

・召喚祭壇は神殿上に築く必要がある

・儀式には、儀式の衣、召喚の魔書、生贄の短剣が必要

・カギは、戦士・盗人・生産者のいずれでも集めることができる

・戦士なら

エクソダスダンジョンの奥深く、ロード・エクソダスの手下がロード・デュプレの手先と戦っているので、どちらかを倒してカギを集める

・盗人なら

エクソダスダンジョン奥深くには、補給品の隠し場所で儀式のカギを発見できる。

罠があるかも。

ダンジョン深層のザレット（zralot）たちからカギを盗むこともできる。

・生産者なら

裁縫〔Tailoring〕、錬金術〔Alchemy〕、大工〔Carpentry〕、鍛冶〔Blacksmith〕で、全てのカギを作りだせる。

まとめるとこんな感じだろうか？