北斗プレイヤーイベント：第14回トリビア教室「花火のトリビア」レポート

北斗ムーングロウ首長主催

2017年8月7日に行われた　北斗プレイヤーイベント：第14回トリビア教室「花火のトリビア」のレポートです。

まずは、ゲートに確実に入る方法というものを2つほど。

次に向かった先は、イオドーンのつり橋。

六分儀で一番右が高さらしい。

ここは85

ということは

花火が下に落ちる！

今度は灯台に行く。

上のほうは黒いギザギザ

そこに船の残像が！？

この残像ができることを使って、今回のトリビア最終目標である、残像のある花火を打ち上げたい！

マラスへ移動

ここの高さは－110だそうですよ。

どんどんテーブルが積み上げられていく。

２つの高さに積み上げられたテーブルたち

一番てっぺんに昇るとそこは真っ暗。

＋85の高さで花火を打ち上げると

花火は打ち上げられ、残像が残る。

皆で落下してみる。

HPがごっそり減りますのでお気をつけて。

神秘魔法や通常魔法、騎士魔法などもどんどん上書きされていき、重なっていくのでかっちょえぇです。

今度は＋94の方で遊びましょう

花火が落下していくのがわかる。

＋85と＋94が一緒に花火を打ち上げると、上に行く花火と落下する花火のコラボをみることができる。

騎士魔法の剣も落下していく。

ここまでは、真っ当なトリビア教室での出来事。

ここからは、夜のお遊び？

おっさんと花火を愛でる会？

落下してきた花火は、地上についてから爆発？してキラキラするのです。

クマにつぶされたおっさんのギャラクシー

落下してきた花火がキラキラするのは、打ち上げ花火とはまた違う美しさがあります。

おっさんのギャラクシーよりアビス犬のほうが絵になるよね！

というわけで、教室が終わった後でも楽しんでいた参加者たち。

もう、リアル花火大会行かなくていいんじゃないかと思うくらい（もともと行く予定ないけど）存分に楽しめたUO花火なのでした。

トリビア教室、楽しくて好き！