アリーナを利用する新式の槍試合、「北斗エクストリーム槍試合」の第5回大会の開催をお知らせいたします。
エクストリーム槍試合は、アリーナのフィールド全体を動き回る、これまでの槍試合よりダイナミックかつスピーディーなゲームです。 腕に覚えのある騎士達のご参加をお待ちしております!
本大会は槍試合ギルドに参加できない方やガーゴイルの方もご参加いただけます。
観戦される場合は、画面サイズを大きくするとよりお楽しみいただけます。 1024×768以上のサイズ推奨です。
日時: 2018年8月25日(土)21:45受付開始(22:15頃開会式) 北斗ヘイブンアリーナ集合 連絡用チャット「Ex Jousting」にお入りください。
試合はトーナメント形式で行います。 トーナメント終了後、準決勝に残れなかった選手&優勝選手によるエキシビジョンマッチを行います。 エキシビジョンはトーナメントと別に賞品が出ますので、お楽しみに!
※アリーナを使う関係で、通常の槍試合とはルールやレギュレーションがかなり異なります。 ご一読の上でご参加くださいませ。
レギュレーション> ・ランスと盾を装備すること ・ランスのSPMディスマウントを使えること ・ヒューマンとエルフは実体の騎乗生物に騎乗すること(エセ不可) ・ガーゴイルは飛行状態で戦うこと ・装備のプロパティはエリア攻撃のみ禁止、あとは自由 ・装備変更は試合の合間にのみ可能(試合中の装備変更は禁止) ・選手はあらかじめ、アリーナの設定を「挑戦状を無視しない」にしておくこと ・魔法関係は攻撃魔法や弱体化魔法は禁止、それ以外は自由に使ってよい(※)。 ・選手は試合中POTを使えない(試合前に使うのはOK) ・POT以外で使えるアイテムは試合中使用OK ・呼び出しなどはチャットで行うため、チャンネル「Ex Jousting」に入ること ※攻撃アビリティでもライトニングストライクのように「ランスから繰り出されるSPM的なもの」なら使用OK。追加効果の魔法もこれに含むものとする。
試合ルール:
・試合はトーナメント形式で行う ・トーナメント終了後、準々決勝までの敗退者全員を対象としたエキシビジョンマッチを行う ・選手は呼び出しがあったらアリーナストーン前に移動すること
・包帯等「POT以外の回復アイテム」や「攻撃魔法以外のアビリティ」は試合中自由に使ってよい
・ディスマウント被弾や任意の下馬に関わらず、試合中「地面に足をつく」と1ポイントが相手に与えられる ・選手が死亡した場合、その選手はポイントに関係なく即敗北 ・先に3ポイント先取した方が勝利となる ・制限時間5分に達した場合、ポイントの多い方が勝利 ・双方同時に3ポイントとなった場合はサドンデス ・相討ちで片方落馬・片方死亡の場合は、死亡の方が優先され落馬側が勝利となる ・双方同時に死亡の場合は2回まで再試合となり、3回目に同時死亡した場合は両者敗北となる
・エキシビジョンマッチはバトルロイヤル形式の予選とトーナメント優勝者との対戦をする本戦を行う ・予選は準々決勝までの敗退者全員による総当りバトルロイヤル。一度落馬したら即退場ルールで、最後の一人になるまで行う。 ・バトルロイヤルで最後が相打ちになった場合は、その2者でサドンデス形式で勝負を続行する ・バトルロイヤル勝者は、トーナメント優勝者と通常ルールで対戦する
・どちらかが落馬したら、互いに直接攻撃禁止(破片残留などの継続ダメージはOK) ・ディスマウントの効果時間が終わったら速やかに騎乗・離陸すること ・騎乗・離陸後審判が爆弾を投げ、それが爆発するまでは互いに攻撃してはいけない ・攻撃不可時間の間でも、移動や回復などは自由に行ってよい
・攻撃魔法やペット、爆弾などランス以外の攻撃手段は基本禁止(例外は防具のダメージ反射とシールドバッシュ。またランスから繰り出される攻撃であれば追加効果、忍術、武士道、槍マスタリー、毒マスタリーなど全てOKとする) ・装備の追加効果と槍マスタリー、毒マスタリー、シールドバッシュ以外で相手にバッドステータスを付ける攻撃や魔法は禁止 ・ペットはガード命令を必ず解除すること ・キリンの特殊能力によるダメージも禁止行為に当たるので注意すること(※発動時のみペナルティ対象)
・落馬中の相手およびペットへの攻撃は禁止(※バトルロイヤルを除く) 補足:時間差があっても互いの攻撃が1秒以内であれば同時とみなす ・もしペットが死んだ場合、試合を一時中断し、獣医による蘇生後に再開 ・審判への攻撃は禁止(エリア攻撃の発動も含む) ・試合中の装備の変更は一切禁止 ・試合中ハイド、インビジ等姿を消す行為は禁止 ・混乱POT等相手のタゲを強制的に解除する行為は禁止 ・ディスマウントの効果解除後長時間騎乗しないなど、悪質な時間稼ぎ行為は禁止 ・その他、審判からの指示には速やかに従うこと ・禁止行為を行った場合、ペナルティとして相手方に2ポイントが与えられる
・相手の攻撃が当たる直前に自ら下馬して禁止行為を誘発するなど、明らかに意図的に相手を禁止行為に陥れようとした場合は、それをやった方が処罰され陥れられた方は無罪。この場合行った側は「騎士道不覚悟」として即敗北処分。
・決着後は敗者→審判→勝者の順に退出する(アリーナは最後に残った者が勝者となるため) |
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