2014年10月17日に行われた北斗EMイベント:騎士達の夜 のレポートです。
*ログはすべてではありません。途中、Nikademusの会話が聞こえなかったところがあります。
*プレイヤーの名前はすべて“冒険者”としています。
・・・・・・・・・・・・
??? the Fortune teller: みなさん お待たせ
冒険者: おばさん?
冒険者: 今日は白い!
冒険者: わんばんこ!
??? the Fortune teller: ちょっとお化粧してたら遅くなったわ
??? the Fortune teller: ごめんね
冒険者: 今日もきれいくまよ
冒険者: ログ名前で無かった
冒険者: 塗りすぎた!?
??? the Fortune teller: ありがとうクマさん
冒険者: *クマー*
??? the Fortune teller: みなさん ごきげんよう
??? the Fortune teller: 集まってくださってありがとうね
冒険者: ごきげんよー
冒険者: よー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんはー
??? the Fortune teller: 今日は本の世界へみなさんを案内しますね
冒険者: おばさんの依頼?
冒険者: 本
??? the Fortune teller: そこ いまなんていったのかしら?
冒険者: *わくわく*
冒険者: こないだちょっと話してたやつクマかなぁ
冒険者: おねえさんですよ
冒険者: おねえさま
冒険者: BBA
冒険者: 誰だね?
冒険者: 聞き違いですよ あーあ・・・
??? the Fortune teller: これでいいわ
冒険者: クマクマ
冒険者: ないないクマ
冒険者: なむなむ
??? the Fortune teller: それじゃ 続きは私の館でしますね
冒険者: はーい
??? the Fortune teller: ゲート出すので入ってね
冒険者: 放置プレイもステキだよ
冒険者: あい
冒険者: おー
冒険者: クマクマ
??? the Fortune teller: 揃うまで待つわね
冒険者: なんか禍々しいのが・・・
冒険者: すごい色だ
冒険者: クマ…
??? the Fortune teller: いいかしら
冒険者: なにあのエグイの・・・
冒険者: はーい
??? the Fortune teller: 前回Sakiちゃんと一緒にここを訪れた時
??? the Fortune teller: 私が、本の世界に入ることが出来る
??? the Fortune teller: 呪文を見つけたと言ったことを覚えてるかしら?
冒険者: うん 覚えてるクマ
冒険者: いってたな
??? the Fortune teller: ありがとう
??? the Fortune teller: その呪文がついに完成したのよ!
冒険者: 大発見だぜ! おおお
冒険者: おぉー
??? the Fortune teller: そこで今日はその世界へ皆さんをご招待しようと思ったの
冒険者: (妄想maxのやつか
冒険者: 本とにー?
冒険者: いやな予感しかしないのクマ…
冒険者: おー
??? the Fortune teller: ちゃんと、この世界に戻ってこれるかって?
??? the Fortune teller: そりゃ大丈夫よ
??? the Fortune teller: ラマで実験したらちゃんと戻ってきたわ
Tina: 誰か助けて!!
冒険者: …クマ
??? the Fortune teller: 少しボロボロになっていたけどね…
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
冒険者: え
冒険者: ぇー
冒険者: クマッ
冒険者: うわ・・・
??? the Fortune teller: 厳密に言うと本の物語の中に入ると言うより
??? the Fortune teller: あちらの世界をこちらへ持ってくると言った方が正しいかしら?
冒険者: 嫌な予感
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: 動物実験のみ!?
??? the Fortune teller: ごちゃごちゃ説明するより、体験してもらったほうが早いわね
冒険者: ぇぇー!?
冒険者: 戻ったのは別のラマだったりして
冒険者: あぶないのクマ
??? the Fortune teller: そうよ!
??? the Fortune teller: うーん
??? the Fortune teller: そういわれると少し色が違ってる気も・・・
??? the Fortune teller: まぁ行ってみたらわかるわ
冒険者: ヒィ
冒険者: 名札つけとけw
冒険者: ・・・・・。
冒険者: ちゃんとロアしてみた?
冒険者: スタッフがおいしくいただきました
冒険者: 鳴き声かわったりしてない?
??? the Fortune teller: いきなり本の世界へ行っても、何をすれば良いか分からないだろうから
??? the Fortune teller: 物語の導入部を読むわね
冒険者: クマ
??? the Fortune teller: タイトルは騎士達の夜
??? the Fortune teller: 著書はLinflasという人ね
冒険者: 怖くはなさそう
??? the Fortune teller: この物語は、ライキュームにあった古代の伝説を元に執筆した。
??? the Fortune teller: 登場人物の一部は実際に存在した人もいる。
冒険者: ないとないと
??? the Fortune teller: その夜、フェルッカとトランメルの二つの月は血に濡れたように赤かった。
??? the Fortune teller: 二度の大地の鳴動の後、赤黒い禍々しい光る雲が空に浮かびすぐに消えた。
??? the Fortune teller: ブリタニア騎士団警備隊長Westoneは、まだ夜が明ける前
??? the Fortune teller: 急な来客によって起こされた。
??? the Fortune teller: 来訪者は、ムーングロウに住み「北の賢者」とも呼ばれるNikademusであった。
??? the Fortune teller: 彼は何度か騎士団に協力しており、隊長と面識がもある。
??? the Fortune teller: まだ、頭がすっきりとはしない状態のまま、Nikademusの元へゆく
??? the Fortune teller: 彼は、空に浮かんだあの不吉な雲を見ていた。
??? the Fortune teller: Westoneの気配に気づくと
??? the Fortune teller: 「すぐに、調査の兵を出すのじゃ、Westone殿」
??? the Fortune teller: Nikademusは真剣な様子である。
??? the Fortune teller: 「ううむ・・・ですが何故に・・・?」
??? the Fortune teller: 「徳の神殿からの力が途絶えたのを感じる」
??? the Fortune teller: Westoneの眠気は一気に吹き飛んだ。
??? the Fortune teller: 「それは真ですか?」
??? the Fortune teller: WestoneはNikademusに尋ねた後
??? the Fortune teller: 部下を慈悲の神殿へ向かわせると言いNikademusを帰らせた。
??? the Fortune teller: Westoneは急ぎ騎士団本部へ行き副官を呼び出すと調査を命じた。
??? the Fortune teller: そして夜が明ける頃、副官が戻り凶報が伝えられた。
??? the Fortune teller: 「隊長、慈悲の神殿が不思議なフィールドによって覆われております」
??? the Fortune teller: Westoneは、すぐに各地の徳の神殿へも調査の兵を送った。
??? the Fortune teller: そして、翌朝には全ての神殿が不思議なフィールドに覆われている事が判明する。
??? the Fortune teller: フィールドを詳しく調べるため調査団を組織しようとしたが
??? the Fortune teller: あいにく騎士団の司令官が、兵を率いてロストランドに遠征中であったため
??? the Fortune teller: 残りの兵だけでは、全ての神殿へ兵を送れない事が判明
??? the Fortune teller: そこでWestoneは、街の冒険者に調査団への志願者を募ることにした。
??? the Fortune teller: さて、続きは物語の世界で体験してきてね
??? the Fortune teller: あちらの世界へゲートを設定するわ
冒険者: 不吉な予感しかしない・・・
??? the Fortune teller: 移動後はWestoneの話を聞けばいいと思うわ
??? the Fortune teller: 今日は供物はサービスよ
冒険者: はーい
冒険者: え!?
冒険者: 怪しい
??? the Fortune teller: *Заклинание орденом*
冒険者: いやなよかんしか…
??? the Fortune teller: *Чтобы мир Книга этот*
??? the Fortune teller: *Из авантюристов посвящу свою душу*
冒険者: 冒険者の魂が供物に…
冒険者: *どきどき*うあ
冒険者: !?
冒険者: うは
冒険者: (アカン
冒険者: かっちょいー
冒険者: 怖い色になった・・
冒険者: 嫌な色に・・・
??? the Fortune teller: そうだわ、チャットチャンネルにも入っておくといいわね
冒険者: それアカンタイプの色です・・・
<45466779>冒険者: おー
冒険者: 死に準備完了
冒険者: さよなら現世・・・
??? the Fortune teller: 物語の世界の人がチャットチャンネル使っているかわからないから
??? the Fortune teller: 集合とか討伐が終ったとか聞いたら
??? the Fortune teller: みんなに知らせてあげるといいわ
<61132074>冒険者: てすとー
<18992524>冒険者: てすと
<33547425>冒険者: クマー
冒険者: りょーかーい
<32376875>冒険者: とー
冒険者: ブラックロックしか思い出せない色だ・・・
??? the Fortune teller: それじゃ団体さん、ご案な~い♪
Westone the Captain: …!
冒険者: 隊長かお待ちだ
冒険者: こんばー
冒険者: 乗りドラさん少し下がろう 頭が刺さってるw
冒険者: こんばんは
Westone the Captain: 冒険者諸君
Westone the Captain: ようこそお越し下さった
Westone the Captain: 声は聞こえるかな?
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: 乗りドラの頭ちょっと下げてもらえるとうれしいーありがとう!
Westone the Captain: 続々と……!
Westone the Captain: 非検体?
Westone the Captain: ううむ
冒険者: モルモット隊と呼んでください
冒険者: フィクションのヒーローになりにきた!
冒険者: それ青い死神出てきちゃう
Westone the Captain: 改めて諸君、ようこそお越し下さった
Westone the Captain: 私はブリタニア騎士団警備隊長Westoneだ
Westone the Captain: 噂で知っている者もいるかもしれぬが
Westone the Captain: 徳の神殿が何者かによって、不思議なフィールドで覆われてしまった
冒険者: はじめましてー
冒険者: おいちゃんこんばんは
Westone the Captain: お、おいちゃん…
Westone the Captain: ?
Westone the Captain: むむ。
冒険者: クマー
冒険者: そんな事が可能なのはエクソダスくらいしか・・・
Westone the Captain: さて
Westone the Captain: 話の続きだが
Westone the Captain: 現在、徳の神殿を元に戻すため部隊を各地に出しているが
Westone the Captain: 人員が不足しており、全ての神殿に行くことが出来ない
Westone the Captain: そこで、冒険者諸君を中心とした調査団を編成し
Westone the Captain: ブリテインから遠い謙譲の神殿へ行こうと思う
Westone the Captain: Jarrodはおるか!
Westone the Captain: Jarrodはおるか!
冒険者: 遠地!?
冒険者: ヒスロス島ですか
冒険者: 島の神殿?
Jarrod: はい!
Jarrod: お呼びでしょうか隊長
冒険者: なんか安そう装備人きた・・・
冒険者: あ
冒険者: 弱そう
冒険者: 剣が・・・
冒険者: 一兵卒ぽい・・
冒険者: 剣の銘が・・
冒険者: 初々しさ溢れるかんじクマ
Westone the Captain: 紹介しておこう、彼は副隊長のJarrodだ
Jarrod: 冒険者のみなさん、初めまして!
Jarrod: 今日はよろしくお願いします
冒険者: はじめましてー
冒険者: はじめましてー
冒険者: よろしくお願いしまーす
冒険者: こんばんはクマ
冒険者: よろしくー
冒険者: 武器持ち替えた
Westone the Captain: Jarrodよ、我々は謙譲の神殿へ向かう
Westone the Captain: 貴卿は残りの神殿へ行くのだ
Jarrod: 分かりました隊長!
Jarrod: さっそく行ってきます
Westone the Captain: うむ。
Jarrod: 斧が 専門なので・・・
冒険者: 後ろのガードさんのよさそう・・・
冒険者: あそこは鬱蒼としてるもんな
冒険者: 伐採入り。
Westone the Captain: では諸君、謙譲の神殿参ろう!
Westone the Captain: 城の外でゲートを出すゆえ、ついて参れ
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: おー
冒険者: なんか中途半端なとこに出た
冒険者: うわ
冒険者: あ、すぐそこだった うあ
Westone the Captain: 皆、揃ったかな?
Westone the Captain: ちょっと周りをあけて欲しい。
冒険者: 木が邪魔だな
冒険者: 血の色がモヤモヤ・・・
冒険者: デーモンしんでる
Westone the Captain: ふーむ…
冒険者: 封じ込められてるようにも
Westone the Captain: ご覧のように、不思議なフィールドで神殿は覆われている
Westone the Captain: このフィールドに強く触れると魔物が出るそうだ
冒険者: アンクは機能してる? うええ
Westone the Captain: どうだろうな
Westone the Captain: 死んでみるか?
冒険者: Σ
Westone the Captain: それはともかく
Westone the Captain: 魔物が出るとはいえ
冒険者: パカッと開けましょう
Westone the Captain: このフィールドの撤去が目的なのだ
Westone the Captain: 強く触れてみようと思う
Westone the Captain: 戦いの準備はよろしいかな?
冒険者: フラグ起動!?
冒険者: なぬ
Westone the Captain: では参ろう
冒険者: お、おーーー
冒険者: はーい
Westone the Captain: では参ろう
冒険者: お そんな怖くないぞ
冒険者: うあ
冒険者: ちょっと多い・・
冒険者: 歯ごたえないんだよなぁ~
冒険者: もっさもっさ
Westone the Captain: ううむ
Westone the Captain: ううむ
冒険者: まだ弱い
<45466779>冒険者: 禍々しいフィールドに滋養を与えちゃってるんじゃ…?
Westone the Captain: 諸君、戦闘を中止して聞いてほしい
冒険者: なんでしょー
冒険者: おう?
Westone the Captain: どうも、このフィールドは物理的な撤去は無理みたいだ
Westone the Captain: 一度、城に戻って作戦を練り直す
Westone the Captain: ゲートで戻ろう
冒険者: あう
冒険者: しかたない土で埋めるか
冒険者: はーい
冒険者: むむう
冒険者: はいー
冒険者: クマー
冒険者: いたしかたない
冒険者: やっぱ学者さんとかに相談すべきだよ
Westone the Captain: 皆揃ったかな?
Westone the Captain: 確かに
Westone the Captain: …
Westone the Captain: おや?
冒険者: ん
冒険者: お?
冒険者: なんか来た
冒険者: こんばんは
Westone the Captain: 貴殿はNikademusではないか
Nikademus: 隊長!
Westone the Captain: 紹介しよう
冒険者: おお、北の賢者
冒険者: きたのさん
Westone the Captain: こちらはNikademus殿だ
Westone the Captain: 北の賢者とも言われておる識者だ
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんはクマ
冒険者: 北でだけ賢者さんですね
Nikademus: はじめまして、みなさん
Nikademus: 以後、お見知りおきを
Nikademus: ところでWestonee殿、神殿はどうなっておりましたか?
Westone the Captain: うむ、我々は謙譲の神殿へ行ったのだが
Westone the Captain: 謎のフィールドで覆われておった
Westone the Captain: 無理やりフィールドを撤去しようと試みたが
Westone the Captain: 魔物が出てくるだけで、フィールドが消える事は無かった
Westone the Captain: 一体何が・・・何者が神殿を・・・
Nikademus: 昔、何か似たような事件があったような・・・・気がしますな
冒険者: なんだってー
Westone the Captain: 何か思い出せそうかな?
Nikademus: ううむ・・・・
Nikademus: !
冒険者: 斜め45度から殴る?
Nikademus: おおそうじゃ、ライキュームの執務官のMariahなら詳しいはずじゃ
Westone the Captain: なるほど
Nikademus: 殴るのは反対じゃ
Nikademus: 私も少し調べ物をしてからライキュームへ行こうと思います
Nikademus: では、お先に失礼
冒険者: 左斜めって事か ごくろうさまー
冒険者: 逆に走っていった・・・
Westone the Captain: しかし、謎が深まるばかりだな
Westone the Captain: 神殿をフィールドで囲ってどのようなメリットがあるのだろうか?
Westone the Captain: 私にはさっぱり分からぬ・・・
Westone the Captain: ただ経験上から言える事は
Westone the Captain: 何か悪い魔術を使える者であろうな
Westone the Captain: いにしえの時代にいたMondainのような・・・
Westone the Captain: 最初は何かの自然現象かと思っておったが
Westone the Captain: 魔物が出てくるのをこの目で確認したから
冒険者: *ごくり・・・*
冒険者: いにしえ?
Westone the Captain: 人または魔物が関わってるのは間違いなかろう
冒険者: お口くちゅくちゅMondain
Westone the Captain: ふざけている場合では無いぞ
冒険者: w
冒険者: 宮廷魔術師殿はおらんのかね?
Westone the Captain: ううむ。
Westone the Captain: 今は非常事態ゆえ 出払っているのだ
冒険者: (´Д`;)
Westone the Captain: さきほど話が出た
Westone the Captain: ライキュームへ言ってみようと思うが
Westone the Captain: また外でゲートを出そう
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: ラジャ
冒険者: はいー
Westone the Captain: ライキュームに着いたらMariah殿を探すのだ
Westone the Captain: では、ついて参れ
冒険者: おー
冒険者: いいのかソレで!?これさっきのじゃね?
冒険者: 前のゲートに 入っちゃった人が
冒険者: Westoneこっちだよ
<45466779>冒険者: 城の階段降りたとこに新たなゲート
Mariah: な、、、何をするのですか!
Mariah: やめてください 離すのです!
Anonymous man: あれをよこせ!
Mariah: 何のことか分かりません
Mariah: 離すのです!
Anonymous man: あれをよこせ!
Mariah: 誰か助けて!
Anonymous man: なんだ貴様らは!
冒険者: 大変だ、大変だ
冒険者: なにやつ!?
冒険者: なんかあやしい人と話してる うあ
Zola: 野蛮な行為に後悔するがよい!
Ordano: 野蛮な行為に後悔するがよい!
Kurt: 野蛮な行為に後悔するがよい!
Ginger: 野蛮な行為に後悔するがよい!
Gail: 野蛮な行為に後悔するがよい!
Renee: 野蛮な行為に後悔するがよい!
冒険者: ガード圏内にまで・・・
冒険者: あ さすがガード
冒険者: ライキュームのガードは優秀やで
冒険者: 圏内で無謀だぞw
Mariah: 逃げたのかしら・・・
Westone the Captain: お怪我はありませんかな?
Mariah: ありがとうございます
冒険者: あ、怪しいの消えてる
Mariah: 大丈夫です
Westone the Captain: それは良かった
Westone the Captain: あなたはMariah殿ですかな?
Mariah: はい、そうです
Westone the Captain: 先ほどの男は一体??
Mariah: 私にも分かりません
Mariah: いきなり襲ってきて・・・
Westone the Captain: おや、これは?
Mariah: あ
Westone the Captain: *バッチを拾う*
Mariah: それは?
Westone the Captain: これはMariah殿の?
冒険者: バッチだと!?
Mariah: いいえ 違いますね
Mariah: その紋章は確か・・・
冒険者: 評議会か?!
Mariah: フェローシップ!
冒険者: !
Westone the Captain: どこかで聞いたような?
Mariah: かつて、ブリタニアで活動していたカルト集団です
冒険者: ヘイブン滅ぼしたやつらか・・
冒険者: なんだと!?
冒険者: クマッ
Mariah: 確かそう、今回のように神殿を何かで囲っていたはず
Mariah: かなり昔の文献に出ていましたよ
Westone the Captain: その文献に目的とか出ていましたかな?
冒険者: あのカルト集団か・・・
Mariah: はい 異形の邪神を召喚し
Mariah: 砕け散った宝珠を1つに再生するというのが目的で
Mariah: 異界の神を召還しようとしたらしいが
Mariah: その計画は阻止されて、教団は壊滅したと記されています
Westone the Captain: 宝珠・・・
Westone the Captain: まさか、Mondainが持っていた、あの砕け散った宝珠の事か?
Mariah: そこまでの記載はありませんでした。
Mariah: まぁ、悪人の考える事ですから、再生した世界でも征服しようとしていたのでは?
Westone the Captain: ありえる、悪人は何故か権力を欲す
Westone the Captain: そして、最後は必ず負けて滅び
Westone the Captain: 数十年後、残党が再興、その繰り返しのような気もするが・・・
Mariah: そうですね
Mariah: ですが、我々から見た悪が勝利し、以後 彼らが正義となる場合もあるでしょう
Westone the Captain: うむむ・・・
冒険者: 話の規模がでかくなった・・・
Westone the Captain: 勝者が歴史を作ると言う事か
Mariah: はい
Mariah: いけない 閑話休題
Mariah: それで、彼らの計画を阻止した方法なのですが
Mariah: 各神殿に関係した背徳のルーンが必要と記されてます
Westone the Captain: 背徳のルーン・・・?
Mariah: はい
Mariah: かつて神殿が襲われ、その力が封じられたとき
Mariah: 背徳のダンジョンに、そのルーンを持つ魔物が現れたそうで
冒険者: ん、8個必要?
冒険者: ダンジョンだったけか?
Mariah: それを全て集めたら神殿が開放出来たようなのですが・・・
Westone the Captain: 出来たよう?
Mariah: 肝心の部分が破られていて・・・
冒険者: うへー
Mariah: ルーンを集めた後、何をやって開放できたのかが分からないのです
Westone the Captain: なるほど、そうであったか
Westone the Captain: では、我々はDespiseに向かおう
冒険者: おお
Mariah: 私はここに残り、フェローシップについて調べてみます
Westone the Captain: 分かった
Westone the Captain: 後ほどNikademus殿がここに来る
冒険者: きをつけてー
Westone the Captain: 一緒に調べると良いであろう
Mariah: はい ありがとう
Westone the Captain: では、ルーンが揃ったら、ここに集合するとしよう
Westone the Captain: 残りの背徳のルーンは、部下がここへ届けるように手配しておく
Westone the Captain: 冒険者諸君
Westone the Captain: ダンジョンへのゲートを出すので先に向かっていて欲しい
Westone the Captain: 私は騎士団本部へ行き、他のダンジョンでルーンを回収するよう命じてくる
冒険者: おうともー
冒険者: おねえさんの護衛は?
冒険者: ぉぅ
Westone the Captain: あとで追いつく、普段みかけないようなモンスターを退治して欲しい
Mariah: 私は大丈夫ですよ
冒険者: 頼りになるガードが。
冒険者: ガード圏内なら安心さ
Westone the Captain: 全てが揃い、そして北の賢者殿も来れば
Westone the Captain: ここで謎が解けるであろう
Mariah: そうですね
<45466779>冒険者: デスパは↑↓どっち? 下だ
Westone the Captain: モンスターが多いな
Westone the Captain: しかしこんなだっただろうか…?
冒険者: ぽけもんモンスター
<45466779>冒険者: 隊長どこー?
<70893597>Westone the Captain: Lv2に見かけないモンスターがいるな!
<45466779>冒険者: Lv2って黒いモンスいるとこ?
<70893597>Westone the Captain: ルーンが回収できた
<61132074>冒険者: おぉー
<70893597>Westone the Captain: ライキュームへ戻ろう
<45466779>冒険者: 黒いモンスいるとこの西南の端
<70893597>Westone the Captain: デスパイズのルーンは回収した。
<70893597>Westone the Captain: 来たゲートでライキュームへ戻ってくれ。
<61132074>冒険者: ライキュームに戻ったけど、お姉さんがいませんー
冒険者: なんか青白いモンスの死体が転がってたな あの人数で倒せるなら黒幕じゃないっぽい
(*゚∋゚):場所がわからずウロウロしてたら終わってた・・・・
Westone the Captain: おや?
Westone the Captain: Mariah殿がいないな
Westone the Captain: 皆探してくれ
冒険者: ゲートが消えた!
冒険者: はーい
冒険者: 血が
Mariah: うぅぅ
Mariah: うぅう
冒険者: a
冒険者: 血!?
<45466779>冒険者: すぐ東にいた
冒険者: 苦しそう?大丈夫?
冒険者: 負傷!?
冒険者: 怪我してる
Mariah: 意識が・・・朦朧と・・・
Westone the Captain: こちらでしたか
冒険者: トマトジュースこぼした
冒険者: 血があるよ!
冒険者: しっかりー
Westone the Captain: これはまた大丈夫かMariah殿!
Mariah: ニ・・・ニカデモス様が・・・いきなり・・・
冒険者: 失神ゲーム?
冒険者: え
Mariah: 私に・・・魔法を・・・ルーンを奪って・・・
冒険者: 血、、、整理かな
冒険者: 賢者…
Westone the Captain: しっかりしなさい
Westone the Captain: 何故Nikademus殿が・・・
Westone the Captain: 少し出血しているようだが
Mariah: はい 少し楽になってきました
Mariah: 麻痺系の魔法だったので、やっと動けます
Westone the Captain: それは良かった
Westone the Captain: ところで、副隊長がここへ来たはずだが
Westone the Captain: 彼はどうしたのか?
Mariah: はい
Mariah: 副隊長さんが、ルーンを持って来たのですが
Mariah: 同時にNikademus様が現れルーンを預かり
Mariah: Westoneさんが呼んでいると言ったので
Mariah: 副隊長さんが急いで戻っていったのです
Mariah: いたた
冒険者: なんたる不覚・・・!
Westone the Captain: 私は呼んだ覚えは無いが?
Mariah: 額を切ったな・・・
Mariah: え
Mariah: そしたらいきなり麻痺系の魔法で攻撃され
Mariah: 私は一瞬、意識を失いました
Mariah: しかし、完全に失ったわけではなかったので
Westone the Captain: …!
Mariah: 彼らの会話を聞くことができました
Westone the Captain: 彼らはなんと?
Mariah: はい
Mariah: フェローシップの復興が云々
Mariah: 声からすると、最初に私を襲おうとしていた男だと思います
Westone the Captain: あのローブの男か
Mariah: それとBatorinがどうのこうの
Westone the Captain: 何? Batorinだと!
Mariah: はい
Mariah: Nikademus様は、フェローシップに関係していると思います
Westone the Captain: なんという事だ
Westone the Captain: そのBatorinという名を聞いて思い出したのだが
Westone the Captain: 我々の古い記録では謎のカルト集団の長としてBatorinが明記されておる
Westone the Captain: その集団がフェローシップであったか
Westone the Captain: 彼らの事は、あまりにも危険すぎるので、公表はほとんどしていない
Westone the Captain: その集団の名称まで明記してあったとは、流石はライキュームだな
Mariah: それで、彼らの行先なのですが
Westone the Captain: かつて、フェローシップの本拠地があったのは、サーペントアイルだ
Westone the Captain: しかし、そこは完全に破壊されていると明記されている
Westone the Captain: あとは、いくつか支部が・・・
Mariah: そうです
Mariah: 一番怪しいのが、バッカニアーズ・デン
Mariah: そこの地上施設は破壊されて跡形も無いとありましたが
Mariah: 地下にも何かあったようで、その一部がまだ残っているのではないかと・・
Westone the Captain: なるほど
Westone the Captain: では、そこへ行くとするか
Westone the Captain: Mariahさんは念のためヒーラーで、診てもらったほうが良いだろう
Mariah: そうさせて頂きます
Mariah: まだ痛みがありますので・・・
Westone the Captain: うむ
Westone the Captain: 後ほど部下に連絡して護衛を送ろう
Mariah: ありがとうございます
Mariah: 冒険者のみなさんもお気をつけて
Westone the Captain: それではバッカニアーズ・デンへ向かおう
Westone the Captain: また、外でゲートを出す
冒険者: ありがとー
冒険者: お大事にー
冒険者: お大事にー
冒険者: いってくるよー
Westone the Captain: ゲートから出たら、勝手に動くのでは無く、その周辺で皆が揃うまで待つのだ
Mariah: いってらっしゃい
Westone the Captain: よろしいかな?! よろしいかな?
冒険者: おー
冒険者: クマー
冒険者: よろしいよ!
冒険者: デン地下はかなり広かった気がする
冒険者: いいですとも!
冒険者: はーい
冒険者: 了解しました
Westone the Captain: では、ついて参れ
冒険者: はーい
冒険者: フラグ
Mariah: 異界の神の召還を防いでくださいね
Westone the Captain: 集まってくれ。
Westone the Captain: 皆、揃ったかな?
Westone the Captain: それでは、参るとしよう
冒険者: おー
Westone the Captain: 確か地下への入口はこっちだ
Westone the Captain: ここだ
Westone the Captain: テーブルの下の穴に入ってくれ
Westone the Captain: 確かここから入れるはずだ
冒険者: りょーかーい
Westone the Captain: 地下に入ったら怪しい物が無いか調べるのだ
Westone the Captain: あまり先に行き過ぎるんじゃないぞ
Westone the Captain: あまり先に行き過ぎるんじゃないぞ
Westone the Captain: なんだこの柱は…?!
<30207535>冒険者: ぁゃιぃくぼみ発見です
<70893597>Westone the Captain: シルバーサーペントがこんなに…!
Westone the Captain: なにやら怪しげなゲートが
Westone the Captain: 入ってみよう
<30207535>冒険者: その先に奴が!?
<70893597>Westone the Captain: デン地下の諸君きこえるか?
<70893597>Westone the Captain: 黒い炎のようなゲートに入ってくれ!
<33547425>冒険者: はーい
冒険者: 凄いのでた!?
Westone the Captain: なんだここは…?
冒険者: パカッと開けましょう
<61882050>冒険者: Gドラが硬い蛇に阻まれて勧めません
hokuto: サーペントピラーが微妙にずれてる…
冒険者: 怪しい儀式してるのクマ
<70893597>Westone the Captain: ヘビを倒すのを手伝ってやってくれ。
冒険者: うわー、袋のねずみ・・
冒険者: サーペンとピラーかわいい
<61882050>冒険者: ありがとうう
<70893597>Westone the Captain: 黒い炎のようなゲートに入ってくれ
Westone the Captain: む?
Westone the Captain: Nikademus殿ではないか
<56562205>冒険者: 何か喋ってる・・?
冒険者: 悪い賢者め、何をする気だ?
Westone the Captain: 何をしておるのだ ?
冒険者: 全然見えない
冒険者: 待っててくれてありがとう
Nikademus: 残りの背徳のルーンは持って来たであろうな?
Nikademus: 儀式はもうすでに始まっておる
Nikademus: あと少しで、あの方が降臨されるのじゃ
冒険者: ないんだなぁ、それが
冒険者: どのかた!?
冒険者: 皆、戦闘態勢バッチシw
Westone the Captain: そんな事はさせるか!
Nikademus: 黙ってそこで儀式を見ておれ
Nikademus: それに貴様ら
Nikademus: 今、いろいろ召還したり
Nikademus: ワシを攻撃しようとしても無駄だ
Nikademus: 今のワシに攻撃は一切通用せぬ
Nikademus: 儀式の邪魔だから無駄な詠唱は止めよ
冒険者: 黄色いしな・・・
冒険者: 儀式なんてさせるかー!
Nikademus: お前たち、そこから動くでないぞ
Nikademus: お前たち、そこから動くでないぞ
Nikademus: お前たち、そこから動くでないぞ
Westone the Captain: なんだと…?
Westone the Captain: 一体何をする気だ
冒険者: 大事なことだから3回
冒険者: 何回言った
Nikademus: お前らの、誰かがルーンを持っているだろ?
Westone the Captain: だからどうした?
冒険者: 大事すぎて3回だな
Nikademus: 素直に渡すとは思えないからな
Nikademus: お前らごと、あの方の召還に必要なパーツとして使ってやろうと思ってな
Nikademus: ありがたく思え、愚民ども
Westone the Captain: なんと卑劣な!
Nikademus: コラ! そこの貴様、召還魔法を唱えるなと言っておうろが
冒険者: 北だけで賢者め!
Nikademus: こちらの召還が失敗したらどうするのじゃ!
Westone the Captain: ん? 失敗だと?? まてよ
Westone the Captain: と、言う事は・・・
Nikademus: コラ! そこの貴様、召還魔法を唱えるなと言っておうろが
Westone the Captain: !?
冒険者: 失敗させたいのよ
Nikademus: コラ! そこの貴様、召還魔法を唱えるなと言っておうろが
Westone the Captain: 冒険者の諸君
Westone the Captain: 召還魔法や、なんでもいいから詠唱してくれ!
冒険者: 召還しまくれってことか?w
Westone the Captain: そして、走り回ってくれ
Nikademus: nn?
冒険者: おー
Westone the Captain: 召還魔法や、なんでもいいから詠唱してくれ!
Nikademus: 失敗するではないか!!
Westone the Captain: そして、走り回ってくれ
Nikademus: 失敗するではないか!!
Westone the Captain: やはりな
冒険者: 動き回るのなら得意だ
冒険者: なにこのフラグはw
冒険者: いい事聞いた
冒険者: なんかゴムバンドなる
冒険者: マジックストームが発生する
冒険者: うあ
冒険者: おお もう倒したか
冒険者: 弱!?
冒険者: 瞬殺w
冒険者: やったか
冒険者: まったくうごけん
冒険者: 一周走ったら終わってた・・・
冒険者: いまのが切り札!?
冒険者: お、野望阻止できたの?
冒険者: 瞬殺だったね…
冒険者: え?おわり?
冒険者: ムリだろ
冒険者: 意味不明
冒険者: 矛盾だ
冒険者: 邪悪に満ちたら平和じゃない!
冒険者: 優しい世界
冒険者: 邪悪専用の平和・・・
冒険者: 邪悪な人にとってはそれが平和なのね
冒険者: 流石に北だけで賢者だw
冒険者: 噛んでちゃ説得力ない
Nikademus: では さらば
冒険者: 噛んでるしw
Westone the Captain: Nikademusめ!
冒険者: 消えた!
Westone the Captain: とりあえず城へ戻ろう
冒険者: おー
冒険者: ほーい
冒険者: はーい
Westone the Captain: もう、ここへは戻れないかも知れぬ
Westone the Captain: 忘れ物のないように
冒険者: あ
冒険者: あんま脅威じゃなかったな
<33547425>冒険者: 反対側にいたら、声届いてなかったクマな
Westone the Captain: では、参ろうか
冒険者: はーい
冒険者: ルーン置き去りで良いのかな・・? いらんなら欲しい・・
<5419724>冒険者: 会話きこえなかった
(*゚∋゚):Nikademusとの会話は全く聞こえなかったのが残念。
ということで、ログは残っていない。
Westone the Captain: 冒険者諸君揃ったかな?
Westone the Captain: 皆の活躍でこの世界は救われた
Westone the Captain: 王に代わって礼を申す
Westone the Captain: ありがとう
Westone the Captain: 諸君の活躍は歴史の1ページに刻まれる事であろう
冒険者: 良かったですー
冒険者: 最後の会話が聞こえなかった
冒険者: えがった
Westone the Captain: Long Live Britannia!
冒険者: いいってことよクマー
冒険者: おおお
冒険者: そして破れる・・・ ぬ?
冒険者: ロング・リブ!
冒険者: げ
冒険者: !?
Westone the Captain: ん?
冒険者: あ。
冒険者: うわ
冒険者: あれ
冒険者: ん
Westone the Captain: 貴様! 玉座で
Westone the Captain: *動きが止まった*
冒険者: ???のおねえさん!
??? the Fortune teller: ハイ、Westoneはストップ!
冒険者: ヒドイw
??? the Fortune teller: ふふふ
??? the Fortune teller: みんな、おつかれさまー
冒険者: はてなババア!
??? the Fortune teller: 魔法の効力が切れそうなので迎えに来たわ
??? the Fortune teller: 切れたら、みんな帰れないからね
冒険者: Σ
??? the Fortune teller: ここで物語を止めちゃったから
冒険者: ぇー
冒険者: やっぱりあぶなかった!
??? the Fortune teller: この本にみんなの活躍が載る事は無いわ
冒険者: やはりモルモットか!?
冒険者: えーー
??? the Fortune teller: ごめんなさいね
??? the Fortune teller: 私も見ていたけど最後のモンスターが
??? the Fortune teller: すごく弱かったわね
??? the Fortune teller: 恐らく
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
冒険者: ね
冒険者: t
冒険者: 8弱かったー
冒険者: なんか動画を一時停止したみたいなw
冒険者: 色だけは凄かった
??? the Fortune teller: 古い字時代の物なので弱かったのよ
冒険者: 噛んだ・・・
冒険者: なるほど
??? the Fortune teller: 昔なら
??? the Fortune teller: すごーく強かったのだろうけどね
冒険者: クマー…
冒険者: 黒閣下最強時代か
冒険者: 7GMの時代
冒険者: パラゴン黒閣下レベル?
??? the Fortune teller: そういえば
??? the Fortune teller: みんながいた世界でも、これから面白そうな事が起こりそうよ
冒険者: おお?
??? the Fortune teller: 私の占いだと、ダンジョンドゥームで古い何かが発掘されそうね
冒険者: 面白そう?
冒険者: なんだと!?
冒険者: …クマっ
??? the Fortune teller: そしてMondainも、、、ね
??? the Fortune teller: それじゃ今日の物語はここまでよ
冒険者: うわ・・・
冒険者: もんでいん!
冒険者: むむう?
冒険者: もんでいん!
冒険者: ももも
??? the Fortune teller: 今度は少し呪文を改良して、私の大切なSakiちゃんを案内しようかしら
冒険者: それはあぶないのクマ
冒険者: やめてあげてw
冒険者: モンディンも発掘!?
冒険者: おまわりさんこいつです
??? the Fortune teller: あ
??? the Fortune teller: しばらくしたらゲートが出るから
??? the Fortune teller: 待っているのよ!
??? the Fortune teller: それじゃごきげんよう
冒険者: はーい
冒険者: クマー
冒険者: はーい
冒険者: またねー
冒険者: またこんどー
冒険者: モンデインは白いヒゲもMSか何かですか
冒険者: 隊長固まってるなら タリスマン盗みたい…
冒険者: いたずらしちゃえ
冒険者: 落書きしちゃぇ!
冒険者: クマー
冒険者: 額に「肉」と書こう
冒険者: ヒゲそっちゃえ
冒険者: あえて「米」って書こう
冒険者: w
冒険者: ばいばい、隊長。
冒険者: あ
冒険者: あ
冒険者: おひげだいじ!
冒険者: きえた
冒険者: おいちゃん またねー
冒険者: この世界全体が止まってるのかな?
冒険者: ヒゲはかわいそうだ
冒険者: お
冒険者: *ぷはー!*
冒険者: 飲まないスタイル
冒険者: それ下水だよ
<66342272>EM Riccia: 本日のイベントはこれにて終了です
<45466779>冒険者: おつかれさまー
冒険者: 乾燥する季節だから水分だいじ!
<61132074>冒険者: おつかれさまでしたー
<18957529>冒険者: おつかれさまでしたー
<18967386>hokuto2: おつかれさまでした
<66342272>EM Riccia: お時間のある方はEMホールへどうぞ
冒険者: うむ
<33547425>冒険者: おつさまクマー
冒険者: クマー クマはおもいます
冒険者: おひげのすてきなおいちゃんのひげはひげが本体の可能性が。うそです。
冒険者: !
冒険者: 賢者がルーンを持ってる人どうこう言ってたけど
冒険者: *ちょきちょき*
冒険者: ルーン取れたのかな?
冒険者: クマッ
冒険者: お手入れ大事。
冒険者: *さっ*
冒険者: お おつー
EM Riccia: みなさん
EM Riccia: お疲れさまでした!
冒険者: こんばんはー
冒険者: おつです
冒険者: こんばんクマー
冒険者: リシアさんだー
冒険者: こんばんは
冒険者: お疲れさま~です
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんわー
冒険者: わなbんこー
冒険者: こんばんわー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつかれさまでしたクマ!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: 疲れ様
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
EM Riccia: どうでしたか
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつーー
EM Riccia: 本日は。。。ちょっとボスが
EM Riccia: あっというまでしたが・・・
冒険者: ボス弱かった!
冒険者: ボスがあっさりでしたね
冒険者: 2噛みでした
冒険者: 歯ごたえは無くとも興味深かった
冒険者: 銀蛇が硬かったです
EM Riccia: ありがとうございます
冒険者: あの狭さでこそ範囲地震!
EM Riccia: 実は
EM Riccia: このシナリオプレイヤーさんの投稿なのですけど
EM Riccia: 今日はちょっとご都合が悪いようで来られておりません
冒険者: ちゃんとした理由があって良かったと思うクマ
冒険者: うん
冒険者: ほおお
冒険者: おー
冒険者: おぉー
冒険者: むも
冒険者: ふもふも
冒険者: あらら
冒険者: あらら
冒険者: あらー
冒険者: ウルティマへの造詣深そうな内容だった
冒険者: ざんねん
冒険者: 残念ー
冒険者: 残念・・・
冒険者: それは残念だろうね
冒険者: お手紙をあずかってたりするのかな!
冒険者: なるほどー
冒険者: ご機嫌が悪いに見えたw
EM Riccia: そうなのですよね
EM Riccia: お手紙もありません><
EM Riccia: 後日届いたら
EM Riccia: アーカイブページにでも掲載しますね
冒険者: むむー
冒険者: 残念クマー…
冒険者: おお
冒険者: 次のイベにいたら舞台に
冒険者: おお
冒険者: わーい
冒険者: よろーー
冒険者: 楽しみにしてまーす
冒険者: 期待
冒険者: *ぱちぱち*
EM Riccia: はい^^
EM Riccia: オファーしてみますね
冒険者: いい内容だった
冒険者: うんうん
冒険者: フェローシップって壊滅はしてなかったよね
冒険者: クマクマ
EM Riccia: ^^
EM Riccia: では今日のお手伝いさんどうぞ!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
EM Nekomata: どうも
EM Riccia: 桜から ねこさまです
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 潜伏してるぽいな、連中
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おー
冒険者: きゃーねこさーん!
冒険者: おつー
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: どもども
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: 黒い黒いぜ
冒険者: ぱちぱちぱちー
冒険者: さま なのか
冒険者: ねっこさーん
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: でたなヒゲ
冒険者: もふもふしてー!
冒険者: ぱちぱち
EM Riccia: ありがとうございます
EM Nekomata: もふ投げ
EM Riccia: ついでなので告知ありましたら どうぞー
冒険者: きゃー!
冒険者: 吊るし上げたのはねこさんですか!?
EM Nekomata: こくちこくち… えっと
EM Nekomata: 桜月末なんだよな… 汗
冒険者: ちこく?
冒険者: 遅刻しますよという告知
冒険者: 30日だね・・
冒険者: 未定
冒険者: 30日だったかな
冒険者: になつてた
冒険者: 26は?
EM Nekomata: 桜は30日です お楽しみに
EM Riccia: ^^
冒険者: ふむ
冒険者: ハロウィン2始まるし
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: 明日の倭国は中止だとか…
冒険者: 評議会か
冒険者: 来週はあんまイベ無くても良いや
EM Nekomata: あ、そうですね
EM Nekomata: 本日パブ87が出雲とオリジンにはいってます
EM Nekomata: 一般へは21日らしいです
冒険者: おお
冒険者: おぉー
冒険者: うむ
冒険者: 来週!
EM Nekomata: ちょっと時差があるので何時になるかまではわかんないのですが
EM Nekomata: よろしくお願いします。
EM Nekomata: 出雲のかたはフィードバックも …
EM Riccia: ふむふむ
冒険者: *わくわく*
冒険者: わいわーい
冒険者: クマクマ
冒険者: 今ドロップ率高いからこのままいってほしい
冒険者: ほほー
EM Nekomata: そんなかんじ?
EM Riccia: ありがとうございます
EM Riccia: では 私からは
EM Riccia: 次の北斗イベントは26日日曜日21:30からです
EM Riccia: この前21時だと間に合わない方もいらしたので
EM Riccia: 30分遅くしました
冒険者: 了解!
冒険者: 30分の優しさ
冒険者: クマクマ
冒険者: GJ!
EM Riccia: それと19日は無限シャードでイベントですね
EM Riccia: こちらも21:30
冒険者: 羊がなんとか?
冒険者: *ンメェェェ*
EM Riccia: はい
EM Riccia: 先日の評議会で首長さんが言っていた
EM Riccia: 羊はどこへ行った!ですね
EM Riccia: あと今月の北斗評議会は月末となっております
冒険者: 羊!
冒険者: 31日!
冒険者: 31日!
冒険者: 金曜日ー
EM Riccia: 31日22時~です!
冒険者: 早いね
EM Riccia: 告知は以上かな
EM Riccia: あと!ボイドプールの練習をお忘れなく
冒険者: あと!
冒険者: おお
冒険者: ぼいどぷーる!
冒険者: クマー
EM Nekomata: その他のシャードは各EMサイトをご覧ください。
EM Riccia: 他のシャードがみんな練習してますので油断大敵ですよ
冒険者: まだ1ヶ月半も猶予ある
冒険者: 気合入ってるよねー
冒険者: 来週中練習の募集かけまーす
冒険者: おー
冒険者: おー
EM Riccia: おぉ
EM Nekomata: ディフェンディングチャンピオン?
EM Riccia: がんばってください!!
冒険者: クマー
冒険者: byブリしゅちょーよろしくおねがいしまーす
冒険者: おー!
EM Nekomata: ま、まけないぞ
冒険者: チャンピオンのヨユウ
冒険者: *ぱちぱち*
EM Riccia: ^^
EM Riccia: あぁそうだ無限でプレイされてるかたに質問です
EM Riccia: カボチャわきました?
冒険者: 打倒ねこ
冒険者: ぬ?
冒険者: *そっ*
冒険者: ぬ
冒険者: 2日くらいまえは まだでした
EM Nekomata: *yum yum*
EM Riccia: はい まだでしたか
冒険者: 今日は見てないー
冒険者: *クマクマ*
EM Riccia: 一応 開発には連絡したので
EM Riccia: 改善される予定です。
EM Riccia: はい
冒険者: 昨日までは沸いてませんでした
冒険者: こないだも何かの導入遅れてたよね
冒険者: 後で見に行くかな
冒険者: なんでだろうね
冒険者: でもトリックは可能だった
EM Riccia: よてい・・・・
EM Riccia: 原因はわかりません><
冒険者: でもPub87前からトリトリはできるむげん
冒険者: 特殊鯖だからだしねぇ
EM Riccia: そうだったのですか・・・・
冒険者: 謎仕様・・
EM Riccia: 不思議ですねー
冒険者: 新しいレアも出てるのかな?
冒険者: 骨も湧いてるとかききました
冒険者: うんうん
EM Riccia: ふむふむ
冒険者: ほーお
冒険者: 骨ゾンビ 無限だけわいてた
冒険者: あ、いいなあ
EM Riccia: そうですか
冒険者: かぼちゃは不作なんだよ
冒険者: ネーム入り骨騎士はいましたね
冒険者: ふむ
冒険者: 去年仕様なのね
冒険者: 仕様です!
EM Riccia: また追加で報告して置きます。
EM Nekomata: ゾンビが湧いたら死にまくって…
EM Riccia: 他に 質問とかありますか?無いかな?
EM Nekomata: 無いかな
EM Riccia: じゃそろそろお開きにしますかねー
冒険者: 〆!
冒険者: はーい
冒険者: お疲れ様クマー
冒険者: おつーー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: はーい
EM Riccia: 今日の〆は 何がいいか。。。。
冒険者: 無限にかぼちゃを!!
冒険者: w
冒険者: 打倒さくら?
冒険者: ロング・リブ・ブリタニア!
EM Riccia: あ それしましょう
EM Riccia: 無限にカボチャを!
冒険者: かぼちゃ募集
EM Riccia: はい
冒険者: (〆▽〆)
冒険者: 無限にかぼちゃ
EM Riccia: みなさん並んで!
EM Nekomata: ど、どれになった
冒険者: かぼちゃ募集
冒険者: かぼちゃ沸け!
冒険者: 無限のカボチャ
冒険者: 無限に沸き続ける!?
冒険者: 無限かぼちゃ
EM Riccia: ついでに EMも募集してるからね!
EM Riccia: アドバイザもね!
冒険者: *キリッ*
冒険者: ついでなんだ・・・
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
EM Riccia: さてカウントしますよ
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: かぼちゃ沸け
冒険者: カボチャを無限に!
EM Riccia: 5
EM Riccia: 4
EM Riccia: 3
EM Riccia: 2
EM Riccia: 1
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
EM Nekomata: 無限にカボチャとEMを!
EM Riccia: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限にカボチャを食べよう!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限にかぼちゃ頭を!
冒険者: むげんにかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃ募集中!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃを
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: むぼちゃ
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
冒険者: 無限にカボチャを食べよう!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
冒険者: 一般シャードに骨騎士を!
冒険者: 無限にカボチャを食べよう!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
EM Riccia: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
EM Riccia: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限カボチャ!
EM Riccia: 無限にカボチャを!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
EM Nekomata: 無限にカボチャとEMを!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
冒険者: 無限にカボチャを食べよう!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃ!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: 無限にカボチャを食べよう!
冒険者: カボチャ沸け
冒険者: 無限カボチャ!
冒険者: 無限にかぼちゃを!
冒険者: クマクマ
冒険者: カオスだったw
EM Riccia: ありがとうございました
EM Nekomata: ありがとうございました
<28648258>冒険者: ボスからは何か出たのかな?
冒険者: お疲れ様クマー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おいでよ無限のシャード
EM Riccia: おつかれさまでーす
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれー
冒険者: おつさまー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: *ぱちぱち*
EM Riccia: ではごきげんよう
EM Nekomata: ごきげんよう
冒険者: クマー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ごきげんよー
冒険者: ごきげんようクマー
冒険者: お疲れ様ですー
冒険者: またこんどー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまー
冒険者: クマー…
冒険者: おつさんまー
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