日本全鯖EMイベント:Britannian Style Hinamatsuri 2018 北斗レポート

2018年3月3日に行われた、日本全鯖EMイベント:Britannian Style Hinamatsuri 2018 北斗のレポートです。

コネロス3回(うち1回はトリンシックに飛ばされた)したので、ログがかなり削れています。

*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。

また繰り返される呪文や発言は省略したものがあります。

・・・・・・・・・・・・

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Odairisama: 皆の者、よく来てくれた。

冒険者: うあ、弾丸みたいな頭
冒険者: お内裏様何があったの・・・・

Odairisama: なんと懐かしい顔ぶれであることよ。
Odairisama: うむ、これか?

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冒険者: ズボンを脱いでもいいんですよ?
冒険者: モルゲッソヨ…

Odairisama: どうだろう、似合うだろうか?

冒険者: ちょっとどうかとおもうのクマ

Odairisama: ダメかはてな ?

冒険者: 先鋭的でかっこいいよ

Odairisama: 本来なら心行くまで再会を喜び合いたいところなのだが……。
Odairisama: 早速で申し訳ないのだが、ご覧の通り緊急事態だ。
Odairisama: なんとひな壇が欠けてしまっているのだ!

冒険者: いいすきまでした

Odairisama: 誰がこんなひどいことをしたのか怒り心頭といったところだが、実は問題はそこではない。
Odairisama: いや、喜ぶところではない。

冒険者: ぇー

Odairisama: 様子を見に来たはずの魅惑が行方不明なのだ。

冒険者: な、なんだってー

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Odairisama: この隙間となにか関係があるやもしれぬ。
Odairisama: 熊よ。

冒険者: はい

Odairisama: 何か気が付かなかったかな?

冒険者: そうクマね…
冒険者: とてもいいフィット感でしたクマ。
冒険者: *キリッ*
冒険者: 匂いとか、なんか・・・

Odairisama: むむむ。

冒険者: ・・・。
冒険者: 手がかりはないのか!
冒険者: ただすごくねむくなったのクマ
冒険者: なにかあるにちがいないの

Odairisama: 熊でも解らぬらしい。

冒険者: 姫も気持ちよくはまってるとこを 誰かに捕まったとか…?
冒険者: (ねちゃだめだ・・・
冒険者: *スヤァ…*
冒険者: いかつぼでも仕掛けてあったんじゃ?

Odairisama: うむ。
Odairisama: いや、眠るわけには行かない!

冒険者: あの隙間についてひな壇の作り主にクレームを・・・!?
冒険者: とりあえずはさまってみるとかクマ
冒険者: 作り主が黒幕かもだしな

Odairisama: めでたいはずのひな祭りに大変申し訳ないが、
Odairisama: これより魅惑の捜索を行いたいのだ。

冒険者: ジャストフィット
冒険者: どう、きもちい?
冒険者: クマ!えぇ…
冒険者: うわー
冒険者: うは、やっぱトラップ…?
冒険者: クマのにおいがついて・・

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Odairisama: これは由々しき事態に違いない!
Odairisama: 手伝ってくれるという心優しい冒険者はいらっしゃるだろうか?
Odairisama: 魅惑を探すのだ。

冒険者: バシかぶってる。。
冒険者: ここにいるぞ!
冒険者: かしこまりー!
冒険者: いかねば!
冒険者: よろこんでクマ
冒険者: ai

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Odairisama: ありがたいことだ。
Odairisama: その他大勢も、よろしく頼んだぞ!
Odairisama: 魅惑の足取りだが、聡明な彼女のこと、
Odairisama: まずはこのひな壇を作成した匠のもとへ向かったのではないかと推察する。
Odairisama: このひな壇は禅都の匠、神志名のものだ。
Odairisama: カッシーナじゃないぞ、神志名だぞ。
Odairisama: まあそれは置いておいてあそこは親子そろってスケベだという噂だ……。
Odairisama: 魅惑に何かしたらタダじゃおかないからな! ぎ・ぎ・ぎ!
Odairisama: まずは皆の者。はぐれないようにチャットに入っておいていただきたい。

<45466779>冒険者: てすてす

Odairisama: Hokuto EM eventだ。
<70893597>Odairisama: こちらだ。

冒険者: 姫だけは安心だと思うけどな・・・
<11721328>冒険者: てすてす

Odairisama: なぜだ?

冒険者: だって、ぶ

Odairisama: ぶ?

冒険者: おそれおおいからです
冒険者: 姫は怒ると良い色だよ?

Odairisama: うむうむ、なるほど、恐れ多いからか。
Odairisama: チャットには入ったかな?

冒険者: はーい

Odairisama: 準備はよろしいかな?

冒険者: はーい
冒険者: はーい

Odairisama: では、参ろう!

冒険者: おーー
<34226272>冒険者: ここかな?

Odairisama: なにやら音が聞こえたが
Odairisama: バシネットのおかげで助かったようだ。

冒険者: ミニ
冒険者: 有能
冒険者: バシ万能だ

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Odairisama: たのもおおおおう!

Kashina no Okina: !!

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Odairisama: 神志名翁の家はこちらでいらっしゃるか?
Odairisama: おお、お目にかかれて光栄だ。
Odairisama: 我こそはお内裏様であるぞ!

Kashina no Okina: !
Kashina no Okina: !

Odairisama: すまない、勢いが……。
Odairisama: 今年は禅都のひな壇設置にご尽力をいただき、感謝している。

Kashina no Okina: !!

Odairisama: 大変に評判が良いようで、私も喜んでいる。
Odairisama: ただ、大変申し上げにくいのだが……心無い者のいたずらか、

(*゚∋゚):コネロス

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Kashina no Okina: ひな人形作りもほぼ息子に任せっきりなんじゃよ。
Kashina no Okina: はて、二人の姿が見えないが、あれもなかなか手が早くってな。
Kashina no Okina: 今頃二人でしっぽり……、フヘヘ。

Odairisama: !!! いやいや! ちょっと待ってくれ。
Odairisama: どこに?! 二人は一体どこに?!

Kashina no Okina: ほれ、ひな壇の土台にはそこにあるセメントを使うんじゃ。
Kashina no Okina: ん? んんん?
Kashina no Okina: ……何や、見慣れん袋があるのう *ゴシゴシ*

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Grizelda the Witch: ちょっとお! あんたたち! もう見てられないわ!

Kashina no Okina: なんだこれりゃ?

Grizelda the Witch: ダサいったらありゃしない!

冒険者: !?

Kashina no Okina: うわ

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Odairisama: !?
Odairisama: これは……! 天使か悪魔か? いや、この際何でもいい。

冒険者: グリゼルダもバシネット
冒険者: わ、バシゼルダ

Odairisama: どうか助けてくれ! うちの魅惑はどこへ行ってしまったのだろうか?!

Grizelda the Witch: *カチン*
Grizelda the Witch: 何でもいいとは何よ!
Grizelda the Witch: 冒険者の皆さん! こんにちは。たまには家にも遊びに来てよね!
Grizelda the Witch: べ、別に寂しくなんかしてないんだからね!

冒険者: ピンクのバシ
冒険者: 行ってるクマ!
冒険者: かわいい

Grizelda the Witch: ていうか、そこのジジイ! その袋がどういうシロモノかわかってるの?

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Kashina no Okina: はぇ?
Kashina no Okina: 何や今度は観音様が現れた! ありがてえことだ……!
Kashina no Okina: *拝む*
Kashina no Okina: *拝む*

Grizelda the Witch: 何寝ぼけたこと言ってるのよ!

Kashina no Okina: *pu-*

Grizelda the Witch: その袋はね、ボイドワンダラーの焼酎漬けの粉末よ!

Kashina no Okina: *拝む*
Kashina no Okina: え、えええええええええ?!

Odairisama: え、えええええええええ?!

Grizelda the Witch: なんでそんなものがそこにあるのか知らないけど、
Grizelda the Witch: ブリタニア魔女協会のネットワークを駆使しても
Grizelda the Witch: めったに手に入らない魔女の儀式用の高級素材ね。
Grizelda the Witch: そうね……。それをくれたら二人を助けるために力を貸してあげてもよくってよ?

Kashina no Okina: !

Odairisama: もちろんだとも! さあ、これは君のものだ!
Odairisama: 魅惑はどこに行ったんだ?

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Grizelda the Witch: せっかちねえ。*クスクス*
Grizelda the Witch: 早い男は嫌われるわよ?
Grizelda the Witch: だいたいね、そんなものを使ってひな壇なんて作ったら、
Grizelda the Witch: 孵化して足が生えて元いた巣へ帰っちゃうに決まってるじゃない♪
Grizelda the Witch: 息子さんも魅惑さんもその化け物を追いかけて巣に乗り込んだんじゃないかしらね~。

冒険者: えぇぇ…
冒険者: ボイドの巣

Grizelda the Witch: え? もちろんあたしは何も知らないし、手伝ったりなんかしてないけど。
Grizelda the Witch: さあさあ、安全に行くならまずは相手と同じ姿にならなくっちゃね。

Grizelda the Witch: 準備ができたらゲートを出してあげるわね。

Odairisama: つまりボイドワンダラーの姿に?

Kashina no Okina: ほえーーー

今回あなたはもうアイテムを受け取ることはできません。

<39000200>Grizelda the Witch: 準備ができたら北側にいらっしゃい!

冒険者: クマー!

<39000200>Grizelda the Witch: 北側にゲートを出すわよ!

Odairisama: 向こう側にゲートがでるそうだ!

冒険者: *たのしい!*
冒険者: うへええ

Grizelda the Witch: 並ぶだらー
Grizelda the Witch: いいこと? ヘマしたらだめよ? なり切るのよ?

冒険者: 並んだらー
冒険者: 頭がもさもさする
冒険者: 了解しましダラー
冒険者: だらぁ
冒険者: わかっだらー

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Grizelda the Witch: だらー!
Grizelda the Witch: だらー!

Odairisama: この辺りか。

冒険者: どこダラ

Grizelda the Witch: 準備はいい? 気を付けて行ってらっしゃいね!

冒険者: 富山弁……
冒険者: ごーだらーー

Odairisama: 皆、行くぞ!

冒険者: お仲間だらー

Void Wanderer: 下がるダラー
Void Wanderer: そっちに整列するダラー

Odairisama: こちら側に並ぼう。

冒険者: はーい

Void Wanderer: そっちに整列するダラー

冒険者: はいだらー
冒険者: *かさかさ・・・*
冒険者: したダラー

Void Wanderer: さっさと並ぶダラー
Void Wanderer: さっさと並ぶダラー

Odairisama: こっちで良いダラ?

冒険者r: w

Void Wanderer: そっちに整列するダラー
Void Wanderer: さっさと並ぶダラー
Void Wanderer: さっさと並ぶダラー

<51086415>冒険者: 今どのあたりですか…?

冒険者: 並びましダラー
冒険者: ダラダラ ダラダラ

Void Wanderer: さっさと並ぶダラー
Void Wanderer: いい感じダラー
冒険者: ダラダラ
<45466779>冒険者: ゼント厩舎東側のゲートをくぐった先
冒険者: ダラ

Odairisama: なんか一体感が凄いダラ。

Void Wanderer: その調子で並ぶダラー
Void Wanderer: ダラー!

<51086415>冒険者: ありがとー
冒険者: 並んだらー

Void Wanderer: そっちに整列するダラー

冒険者: ダラー
<45466779>冒険者: ゼントゲートからは真南にゲートがある

Void Wanderer: 歯ブラシのようダラー!

冒険者: ダラ
冒険者: 群体ダラ

Void Wanderer: ダラー!

Odairisama: みっしりしているダラ。

Void Wanderer: さっさと並ぶダラー
Void Wanderer: みっしりダラー!

<25179726>冒険者: 1回目のクイズが始まるとこ
冒険者: まるでアジサイの花壇ダラ

Void Wanderer: アニキ!
Void Wanderer: ドラゴン邪魔ダラー
Void Wanderer: こいつらちゃんと並んでえらいダラー!
Void Wanderer: 下がるダラー
Void Wanderer: くっちまうぞ

冒険者: ダラー
冒険者: ともぐいダラ
冒険者: 共食いはだめだらぁ

Odairisama: ドラゴンは下がるダラ。

Void Wanderer: だからドラゴン連れて来るな
Void Wanderer: じゃま

冒険者: よく訓練されたボイドダラー
冒険者: ドラゴンは硬いダラー
冒険者: 逆に前へ出張ったダラ・・・

Void Wanderer: アニキ!
Void Wanderer: いい感じダラー
Void Wanderer: こいつら優秀に見えるけど油断はいけないダラー!

冒険者: おいしいのかだらーん

Void Wanderer: うむ

冒険者: 訓練されたダラァ
冒険者: 疑い深いダラなー・・・

Void Wanderer: そうダラーな
Void Wanderer: ダラ!

Odairisama: 隊長! 隊長じゃないですか! お久しぶりです!

Void Wanderer: ところでそこのきんぴか
Void Wanderer: うむ
Void Wanderer: なんだね

Odairisama: ちょっと声が皆に埋まって 聞こえにくいダラ

Void Wanderer: くんかくんか

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Odairisama: 我が隊はブリタニアのひな祭りなる風習の
Odairisama: およそ一年間に及ぶ調査を終えてただ今帰還致しましたっ!
Odairisama: ボスにお目通り願います。

Void Wanderer: う、うむ?
Void Wanderer: いや、その、そのような部隊の話は聞いていないのだが……。

冒険者: 調査しんどかったダラ・・・
冒険者: ご苦労なこっダラ

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Void Wanderer: ま、まあ、手違いということもあるだろうから恒例のYES/NOテストで身元の確認を行うダラー
Void Wanderer: 正解なら次の部屋で検閲を受けてくれ。不正解ならお帰りいただくダラー

冒険者: 了解しましダラー

Void Wanderer: 準備はいいダラー?

Odairisama: ラジャーダラ!

冒険者: やるしかないダラか・・・
冒険者: ダラ
冒険者: りょうかいだら
冒険者: いいだらー
冒険者: おkダラ
冒険者: ばっちこいダラー

Void Wanderer: よろしい
Void Wanderer: 最初は基礎問題ダラー
Void Wanderer: ヴォイドワンダラー の戦利品にバシネットが必ず入っている。
Void Wanderer: 基礎?!
Void Wanderer: イエスかノーか?
Void Wanderer: There are 100 % chances that Wanderer of Void drops a bascinet.

冒険者: 難しいダラ
冒険者: そんなはずないダラ
冒険者: よゆうダラー
冒険者: !?
冒険者: 基礎なの・・

Void Wanderer: Yes or No?

Odairisama: む、むむむむ。

Void Wanderer: ヴォイドワンダラー の戦利品にバシネットが必ず入っている。
Void Wanderer: イエスかノーか?
Void Wanderer: 基礎問題ダラー

冒険者: 入口分からんダラ
冒険者: *うぞ・・・うぞ・・・*
冒険者: ばっちりダラー
冒険者: ホコツ仕様?
冒険者: 難しいダラ
冒険者: ドラゴ離れたところにステイしてほしいところ
冒険者: 入れたダラ
冒険者: no

Void Wanderer: ここが出入口

Rez: うごけない
冒険者: 迷うダラ
冒険者: 逃げてきた
冒険者: 必ずバシ持ってるモンスなんていないダラ

Void Wanderer: なんだみんなそっちへいくのか?
Void Wanderer: 本当にいいのか?

Odairisama: 本当にいいのかと聞かれると悩むダラ。

冒険者: いいダラー

Void Wanderer: 引っ掛け問題かもしればいダラー

Odairisama: 引っ掛け問題?!

Void Wanderer: そろそろ〆るダラー

冒険者: 深読みして損するパターンダラ

<39000200>Void Wanderer2: しめるダラー!

Odairisama: ペットが残ってるダラ。
Odairisama: かわいそうだからこちらにしよう。

冒険者: えーー・・・
冒険者: 北斗ならありえるな
冒険者: お内裏様やさしいダラー
冒険者: ニューヨークに行きたいかー!

Void Wanderer: さー入るだらー!

Odairisama: しかし、圧倒的多数がノーに!

冒険者: おーー
冒険者r: w

Odairisama: うむ。

Void Wanderer: 答えは入ればわかる!

冒険者: どきどき

Void Wanderer: ふふふ

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冒険者: あらいきなりここかダラ
冒険者: 自分の姿に見惚れちゃうダラ
冒険者: ダーラダラダ
<11721328>冒険者: ノーのゲートに入れないダラー
<45466779>冒険者: ノーの方はいきなり池のとこに出たダラ
<11721328>冒険者: 入れたダラー!

Void Wanderer: うーむ まだ 怪しいな

<25179726>冒険者: 2問目なし?

Void Wanderer: よくここまでたどり着いただら!
Void Wanderer: 基礎を間違えている奴がいたダラー
Void Wanderer: もう一問出題するダラー

冒険者: 正解したのにダラー
冒険者: 精鋭がこんなに加わったんだから喜んでくれダラ
冒険者: おお
冒険者: Σ

Void Wanderer: だがお前らをまだ信用したわけではない

Odairisama: なんと!

Void Wanderer: ダラー!

<15749362>冒険者: 基礎さえ押さえておけばあとは何とかなるということか

Void Wanderer: もう一問出すからまず並ぶダラ!待つダラー

冒険者: おお、もう一もんるのかダラ
冒険者: だら

Odairisama: 問題は一問だけだったのだろうか?

冒険者: ちょっと簡単すぎたダラー
冒険者: イエスとノーが ないダラー

Void Wanderer: 基礎を間違えた物がいたから

Odairisama: とりあえず整列するダラー!
Odairisama: とりあえず整列するダラー!

冒険者: やさしいボイドダラー
冒険者: はいだらー
冒険者: すごいおもかったよ
冒険者: ここダラか?

Odairisama: その辺りで待ってみよう

冒険者: この辺ダラか
冒険者: 了解しましダラー
冒険者: ラジャダラー

Void Wanderer: そこで整列するダラー
Void Wanderer: こいつらはただ者じゃないダラ!

Odairisama: まだ何かありそうな予感がするダラ。

Void Wanderer: おいおい! 下がるダラ!
Void Wanderer: いや大丈夫ダラー

冒険者: YもNも無いけどな
冒険者: 何があろうとも望むところダラー!

Odairisama: 隊長!

Void Wanderer: なんだね

Odairisama: 身元の確認はもう大丈夫ダラ?

Void Wanderer: いや いいか!

Odairisama: む

Void Wanderer: お前たち!
Void Wanderer: 基礎問題を間違えた者がいる

Odairisama: ↓

冒険者: …!

Void Wanderer: もう一問出題する
Void Wanderer: 第二問がないと思ったら大間違いダラ!
Void Wanderer: そうダラー

Odairisama: むむむ。

冒険者: ダラー
冒険者: がんばりますダラー
冒険者: 何問あろうがへっちゃらダラ

Void Wanderer: 確認はそう簡単ではないダラー

Odairisama: 望むところダラ。

Void Wanderer: アニキ!二問め頼みますダラー!

Void Wanderer: うむでは質問です
Void Wanderer: これは上級編ダラー

冒険者: 質問…?
冒険者: *ゴクリ*

Odairisama: ごくり。

Void Wanderer: ヴォイドワンダラーのツノは5本以上ある。
Void Wanderer: イエスかノーか?
Void Wanderer: Wanderer of Void has more than 5 thorns on the back.
Void Wanderer: Yes or No?

冒険者: なんだらってー・・・?
冒険者: えー
冒険者: YES

Odairisama: ツノ?

冒険者:   YES
冒険者: そもそも角なのか・・・

Void Wanderer: さあみんな!

冒険者: NO
冒険者: YES
冒険者: なんてむずかしいんだ
冒険者: 肌でふ
冒険者: Yes
冒険者: NO
冒険者: どこまでが角か、それが問題ダラー
冒険者: 角じゃないとか
冒険者: YES
冒険者: いえす
冒険者: Yes?
冒険者: もさもさのことか?

Void Wanderer: 北斗の合言葉を言うなよ?

冒険者: YES
冒険者: あれはツノと呼んでいいのかどうかが問題だ
冒険者: YES!

Void Wanderer: 北斗の合言葉を言うなよ?
Void Wanderer: 北斗の合言葉を言うなよ?

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冒険者: Yes?
冒険者: YES
冒険者: guards
冒険者: bank
冒険者: Yes?
冒険者: yes!
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: y
冒険者: Yes!
冒険者: YES?
冒険者: yes!
冒険者: yes!
冒険者: yes!
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: YES
冒険者: のー
冒険者: yes
冒険者: うん

Void Wanderer: 難しいダラー

冒険者: yes?
冒険者: NO
冒険者: 罠でふ
冒険者: Yes?
冒険者: YES
冒険者: Yes?

Void Wanderer: 北斗の合言葉を言うなよ?

Odairisama: どっちだろう?

冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: NO
冒険者: yse?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: NO!
冒険者: YES
冒険者: Yes
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: NO?
冒険者: Yes?
冒険者: yes!
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes
冒険者: yes?
冒険者: yes
冒険者: yes?
冒険者: yes
冒険者: 答えはイエスですダラー
冒険者: 全部トサカだから角じゃないダラ
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: うわ
冒険者: yes
冒険者: =NOダラ
冒険者: YES?
冒険者: 絶対にNO
冒険者: どっちなんだい!!

Void Wanderer: ふふふ

冒険者: YES WE CAN!
冒険者: YES

Void Wanderer: アニキ!そろそろ
Void Wanderer: 答えていいダラ―?
Void Wanderer: やっぱりこいつらYesしか言わねえですぜ!

Odairisama: 多数決でも取るダラ?

冒険者: yes
冒険者: yes?

Void Wanderer: うむむむ あやしいですぜ!

冒険者: Yes
冒険者: NOっていってるよう
冒険者: yes?

Void Wanderer: 怪しいダラー
Void Wanderer: なんでこいつら

冒険者: !!
冒険者: Yes?
冒険者: No?

Odairisama: 怪しくないですダラ!

冒険者: Yes?
冒険者: 北斗ですもん

Void Wanderer: Yesしか言わないダラー?
Void Wanderer: これは怪しすぎる!

Odairisama: あ

冒険者: イエス?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: 忠実な民

Odairisama: 誰だ、放火したの!ダラ!

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冒険者: yes?
冒険者: もはやここまでダラか・・・

Void Wanderer: !!! やはりだましたのだな! 卑怯者め!
Void Wanderer: いま俺を焼いたやつ

冒険者: NOといってるのにクマー!

Void Wanderer: 許さん!
Void Wanderer: 生きてここから出られると思うなよ!

Odairisama: ち、ちが!

Void Wanderer: 今のやつゆるさん!

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不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。

The Crook: 灰になるがいい!

<70893597>Odairisama: 怒らせちゃったダラ!

毒に侵された!

死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!

死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!

The Crook: 灰になるがいい!

フリーズしているため動く事ができない。

あなたは急いで持ち物を集めました。

再び動けます!

(*゚∋゚):コネロス
(*゚∋゚):トリンシックへ飛ばされた

ブラックホールの外へテレポートしました。

(*゚∋゚):走って戻る

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。

The Crook: 灰になるがいい!
The Crook: 灰になるがいい!

フリーズ中は魔法を詠唱できません。

再び動けます!

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。

The Crook: 灰になるがいい!

冒険者: * 激痛だ、すぐに手当てが必要だ!!!!! *

解毒を試みましたが、うまくいきませんでした。

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格子行灯の報酬がバックパックに入りました。

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Light In The Darkness(ダブルクリックしても無反応。ON/OFFなし)

Odairisama: みんな! だいじょうぶか!

冒険者: しぶとかったな・・・・
冒険者: ふっさふさであります!
冒険者: 毛んw
冒険者: 毛根丈夫
冒険者: ありまふ
冒険者: なんだって

Odairisama: 大丈夫か?

冒険者: *しーっ*
冒険者: ミノックに飛ばされてどうなることかと思ったけど大丈夫です!

Odairisama: そうか、良かった。

冒険者: お内裏様、無事だったダラか
冒険者: あるある
冒険者: 私ユーだったー
冒険者: ムーングロウ飛ばされて走ったよ
冒険者: とりんしっくだった

Odairisama: 魅惑はどこにいるんだろう。
Odairisama: 魅惑! ええい! すぐそこに魅惑の気配を感じるのになぜいないのだ!

冒険者: 見当たらないダラ・・・
冒険者: ミワク姫ーー
冒険者: お姫ダラーーー
冒険者: あ

Odairisama: 待ってろ、絶対探し出してやるからな!

冒険者: てへ
冒険者: 照るんだね
冒険者: てへへ

Odairisama: 魅惑! 魅惑!
Odairisama: 私の魅惑、美しい微笑み! 麗しくもくねくねと長い触手!
Odairisama: つぶらな瞳はボイドの闇よりも深く、。
Odairisama: すべてを引きずり込まずにおかないこの世にたった二つだけの輝く宝石!

冒険者: ひゃ、こっぱずかしいダラ・・・

Odairisama: 千度生まれ変わってもきっと私はまた君を見つけ出すだろう。
Odairisama: だが、これを今生別れにするわけには行かない。
Odairisama: 一万光年先まで伴侶である君を絶対にこんなところで失ったりはしない!
Odairisama: 君無しの人生など考えられない!
Odairisama: 愛してる!
Odairisama: 魅惑!!

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Princess Miwaku: *まっか*

冒険者: ひえ
冒険者: おお
冒険者: おおお

Odairisama: ……見つけたぞ!
Odairisama: 魅惑! さあ、家に帰ろう!

冒険者: 赤くなってる!

Princess Miwaku: おおお、お内裏様、どうしてここへ? それに、そんな姿になって……。

Odairisama: どうしてだって?

冒険者: というか(だれ)

Odairisama: どこへ行こうとも、君の隣はいつだって、私の場所だろう?

冒険者: いつもの姿とそんな変わらないダラ

Odairisama: そんなことより君こそ、早く本当のかわいい姿を見せておくれ。

Princess Miwaku: お内裏様っ……!

Odairisama: 魅惑っ……!

Princess Miwaku: *hugs*

Odairisama: *hugs*

冒険者: お内裏様スパダリですダラー
冒険者: いつもの姫様だ

Princess Miwaku: ……お内裏様、皆の者が見ております。*ぽっ*

冒険者: ハゲでなくて、ハグ
冒険者: めでたしめでたしダラ♪
冒険者: *ニヨニヨ*
冒険者: ヒュウ!

Odairisama: ああ、すまない。
Odairisama: つい我を忘れてしまった。
Odairisama: しかし……まさか君もあの魔女の差し金で姿を変えていたのではあるまいね?

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Princess Miwaku: まさかお内裏様も?
Princess Miwaku: 魔女めが突然現れて何を言い出すかと思ったら、
Princess Miwaku: わらわが父上からせしめたDoom珍味のチーズナメクジをよこせとしつこくての……。
Princess Miwaku: 儀式に使うと言って奪うように持って行ったのじゃ。

Odairisama: なるほど……そういうことか。

冒険者: チーズナメクジ・・・・・・

Odairisama: また子どもの日によからぬことを企んでいるのではあるまいな?

Princess Miwaku: ……さあ?

Odairisama: しかしわからないことはまだある。
Odairisama: 神志名のところの息子はどうなったんだろう?

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Princess Miwaku: ああ、あれは途中で怖気付いたのであろうな。
Princess Miwaku: みやびのウェイトレスと約束があるからって、禅都に飛んで帰りおったわい。

Odairisama: そうか。それなら難を逃れたようで何よりだ。
Odairisama: 無事なら早速ひな壇の修理をさせなくては。
Odairisama: そうと決まれば善は急げだ。
Odairisama: 皆の者。お礼はまた今度、ゆっくりとさせてくれたまえ。
Odairisama: ごきげんよう!

Princess Miwaku: 皆の者、本当にありがとう! 達者でな!

冒険者: おつかれさまー
冒険者: すきま閉じちゃうの…?
冒険者: ごきげんよう!
冒険者: ごきげんようー
冒険者: 隙間はまたどっかで見付かるさ

・・・・・・・・・・・・・

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この1_NOTHINGを持つと

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変身できるけど、期限つき。

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