腐りがはじまった（腐り表示公式メモ）。

もちろん、UO過疎かもしれないけれど、

とうとう腐りがはじまって、あっちこっちが2/6の表示になっている。

以下、公式に載っていた腐りの段階をメモとして載せておく。

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これらの家は所有者のアカウントが非アクティブ状態になっているために接収された家です。アカウントが非アクティブになってから90日以上経過すると家は接収状態になります。

単にアカウントをアクティブに戻した場合は、全ての関連するサーバー（アカウント管理サイト、ハウジングデータベースなど）の同期がとれた後に（通常この同期がとれるまでには最大で24時間必要です。）そのアカウントが最後に入手した家だけが（既に非アクティブではない理由で接収されていない限り）プライマリーハウスになり、残る全ての家は接収されたままになります。「UO:アカウントをアクティブに戻したのに家の接収が解除されません！」のQ&Aもあわせてご覧ください。

* 家にレンタルベンダーが残っているケースが唯一の例外です。詳しくは「解体延期の家 (Demolition Pending) 」の項目をご覧下さい。

これは5日以上経過した接収状態の家ですが、レンタルベンダーの契約がまだ破棄されないために崩壊せずに残っている家です。崩壊段階を迎えた時にレンタルベンダーが残っている家は、家は崩壊するかわりに「Demolition Pending (解体延期)」の状態となり、家のオーナーはOSIに変わります。

「Demolition Pending」の間も家の腐敗段階は進行しますが、レンタルベンダーが残っている間に崩壊の時を迎えると、腐敗段階の最初(Like New)に戻ります。全てのレンタルベンダー契約（最長30日）と（ベンダーオーナーがベンダーの荷物を回収するための）7日間の回収期限が終了するか、ベンダーオーナーによる全てベンダーの回収・撤去が行われると、次の崩壊の時を迎えた時に家は崩壊します。つまり、これらの家は、「レンタルベンダーの契約期間 + 回収期限 + 家の腐敗期間」で30日以上残り続ける可能性があります。

「Demolition Pending」の家は単にベンダーの所有者にベンダーを回収するチャンスを与えるために崩壊が延期されているだけであり、既にオーナーはOSIとなっているため、この家の所有権を取り戻すことはどのような場合であってもできません。

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家だけ建っていれば、なんとなく人がいるようにもみえたけど、

こんなに腐りがはじまると、やっぱり人がいないんだなぁとしみじみ思ってしまう。

いままでお世話になっていて、ログインしていないこと数年というのは知っていたけど、その家が複数くさりはじめているのを見ると、なんだか切ない。

城も腐りがはじまっている。

一斉に腐りはじめたなら、あっちでもこっちでもお祭りになって、きっと住宅事情としては城もちが増えたり、広いところに引越したりと忙しい数ヶ月になるんだろうか？

最近はエネルギーがないので、アイテム狙いも参加せずに終わりそう。

でも、Fの家の徒歩数十歩という近くの城が腐り始めたので、ここに建てれればほしいなぁ・・・
不便なところなので競争相がこないかもしれないとか、淡い期待を抱いてみたり？

しかし、アカウント数がきびしいよなぁとか

どちみち引越す予定はないので、万が一があればアカウントが増えるだけ・・・。

まぁ、まず無理でしょうに。

といいながらも、念のため、眠っていたアカウントにゲームタイムをいれてみたりする鳥であった。