2018年11月24日に行われた 21周年記念ライブイベント“ハンボルトの願い” 北斗のレポートです。
*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*呪文詠唱等繰り返されるものは、一部削除しました。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・・・・・
冒険者: ごきげんよう!
冒険者: こんばクマ
冒険者: ?
Jasper the Inspector: 元気かね? トリンシックで強……いや、やめておこう。
Jasper the Inspector: 聞こえてるかな?
冒険者: はーい
冒険者: じい・・・
冒険者: こきげんようクマ
冒険者: きこえてる!
Jasper the Inspector: ありがとう
Jasper the Inspector: アーティファクトのコレクターの連続殺人が起こって以来、いろいろ忙しくてね。
Jasper the Inspector: とはいえこう見えても任せられる範囲のことは部下に任せているつもりだ。
Jasper the Inspector: だがしかし、今回の依頼は少し特殊なんだ。
Jasper the Inspector: なぜかって?
Jasper the Inspector: 依頼主が人間じゃないからね。
Jasper the Inspector: じゃあエルフ族かって? いや、エルフ族でもガーゴイル族でもない。
冒険者: 動物ですか
Jasper the Inspector: じゃあモンスターだろうって? いやいや! そういうことを言いたいのではない。
冒険者: 動物!
冒険者: ・・・。
Jasper the Inspector: つまり、相手は単にこの世のものではないということだ。モンスターだなんて失礼だぞ。
冒険者: 機械生物がもしれん
冒険者: おばけ
冒険者: オートマタとか
冒険者: おばけなのね
Jasper the Inspector: 微生物は無理があるだろ
冒険者: 転生者か。
冒険者: えぇ
Jasper the Inspector: ある意味彼はモンスター級だ。モンスター級に偉大だ!
Jasper the Inspector: だからこそ私は諸君の協力を仰ぎたいのだ。
冒険者: 偉大なるミジンコ?
冒険者: 彼!つまりオス!
冒険者: 偉大。
Jasper the Inspector: そして私の探偵としてのカンがこれは大事件だと繰り返し脳内で囁くのだ。
Jasper the Inspector: だがしかし、決めつけもいかん。
Jasper the Inspector: だがしかし、依頼主のところへ向かおうと思うんだが、ついて来てくれるかな?
冒険者: あい
冒険者: はーい
冒険者: おーー
冒険者: はい
冒険者: もちー
冒険者: 憑いて逝きます
冒険者: 行きますとも
Jasper the Inspector: うむ
Jasper the Inspector: ありがとう
Jasper the Inspector: ついて来てくれるのならチャットチャンネルに入りたまえ。
Jasper the Inspector: 21st Live だ
<14092746>冒険者: はーい
<11721328>冒険者: はーい
<32376875>冒険者: おっけえ
<5419724>冒険者: 20もあrった
Jasper the Inspector: よろしいかな? 行くぞ!
冒険者: れっつらごー
<30086140>冒険者: ・・・。
<25866441>冒険者: 20まぎらわ
Sage Humbolt the Ghost: ……チーズ、チーズ!
冒険者: お
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
冒険者: あっ
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Sage Humbolt the Ghost: ……チーズ、チーズ!
冒険者: そこにいるのは・・・
冒険者: チーズ好きなおじさんだ
冒険者: チーズ。
冒険者: 名犬
Jasper the Inspector: 少し
Jasper the Inspector: 下がってくれないかな
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Jasper the Inspector: もう一歩
Jasper the Inspector: うしろへ
Jasper the Inspector: ありがとう
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Jasper the Inspector: 揃ったかな?
Sage Humbolt the Ghost: ……チーズ、チーズ!
冒険者: 陽の下に出て来れたのか
冒険者: ひゃ
冒険者: チーズ!
冒険者: 5マス以内が蘇生範囲でーす!
冒険者: ひさしぶりだ
Jasper the Inspector: よし!
Sage Humbolt the Ghost: ジャスパー殿、皆さま、ようこそいらっしゃった。
Sage Humbolt the Ghost: ……チーズ、チーズ!
Sage Humbolt the Ghost: ……ああ、まさかあのねずみが憑依してしまったのだろうか?
Sage Humbolt the Ghost: 申し訳ないのだが、正気でいられる間に手短にお願いをさせていただこう。
冒険者: 記念撮影したいの?外に出られた記念に?
Jasper the Inspector: ふむ
Sage Humbolt the Ghost: ラシアリとキルニアのリッチ兄妹にまつわる話だ。
Sage Humbolt the Ghost: ご存知の通り、私は聖句箱の中のあの兄妹の心臓を食すことで絶命した。
Sage Humbolt the Ghost: 使命は全うした。私はあの時点ではブリタニアを救った。そう自負している。
Sage Humbolt the Ghost: それでもなお私が成仏できずに彷徨う理由はいくつかあるが、
Sage Humbolt the Ghost: ブリタニアを脅かすタイタン以上に、
Sage Humbolt the Ghost: 小さなトゲとなって私の心を蝕む気がかりがある。
Sage Humbolt the Ghost: 瓶の中で焼かれて絶命したあるねずみのことだ。
Jasper the Inspector: ふむ
Sage Humbolt the Ghost: ご存知の通り、あの兄妹は幼少から魔法使いとしての英才教育を受け、
Sage Humbolt the Ghost: 厳しい訓練によく耐えた。
Sage Humbolt the Ghost: ある時彼らの母親がメイジギルドからフルタイムの家庭教師を迎えた。
Sage Humbolt the Ghost: 家庭教師はウェルルという名の陰気な男だった。
Sage Humbolt the Ghost: 彼はそれに見合うだけの価値が子どもたちにあると考れえば
Sage Humbolt the Ghost: 20時間机に向かわせることも厭わない男だった。
Jasper the Inspector: ほう
Sage Humbolt the Ghost: 彼は自ら開発したハームの魔法の劣化版を兄妹の体罰に用いた。
Sage Humbolt the Ghost: それは体に何の痕跡も残さず彼らの母親をも欺いた。
Sage Humbolt the Ghost: 当然のことながら子どもたちはウェルルを憎んだ。
Sage Humbolt the Ghost: ある時、子どもたちが新しいペットのネズミを迎えたと同時に
Sage Humbolt the Ghost: ウェルルの行方がわからなくなった。
Sage Humbolt the Ghost: 不運なことにこのネズミはあるよく晴れた日に
Sage Humbolt the Ghost: ガラスの蓋つき瓶に閉じ込められたまま外に放置され
Sage Humbolt the Ghost: 夏の光線に焼かれて死んでしまった……!
Jasper the Inspector: ……だがしかし?
冒険者: かわいそうに
Sage Humbolt the Ghost: なんということだ!
Sage Humbolt the Ghost: ねずみに姿を変えられ、瓶に閉じ込められたはずのウェルルは
Sage Humbolt the Ghost: また優れたネクロマンシーの使い手でもあったのだ。
Sage Humbolt the Ghost: まんまと瓶から抜け出したウェルルはとあるねずみを身代わりにした。
Sage Humbolt the Ghost: そのねずみは……そのねずみは……。
Sage Humbolt the Ghost: ……ああ、チーズ! チーズはどこだ?
Jasper the Inspector: ハンボルト殿! 大丈夫か?
Sage Humbolt the Ghost: ………。
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
冒険者: それでチーズなのか
冒険者: クマー…
冒険者: 雲行きが
冒険者: チーズ中毒
冒険者: 重度のチーズ中毒・・・
Sage Humbolt the Ghost: *ブツブツ*
Jasper the Inspector: ううむ、つまり、整理するとラシアリとキルニアが
Jasper the Inspector: 瓶の中で絶命させたと思しきねずみはあの家庭教師ウェルルではなかった!
Jasper the Inspector: それを知るハンボルトは身代わりに死んだねずみが気がかりで成仏できない。
Jasper the Inspector: だがしかし、なぜにそのねずみをここまで気にかけるのだろうか?
Jasper the Inspector: しかも、とうの昔に死んでしまったねずみを助け出すなど
Jasper the Inspector: そんなことが可能なのだろうか?
Sage Humbolt the Ghost: 心臓を二つ食べ終わるまで、私は死ぬわけにいかなかった……!
冒険者: *そっ*
冒険者: あ
Sage Humbolt the Ghost: 断じて死ぬわけには行かなかったのだ!
Sage Humbolt the Ghost: だから食道を、胃を、焼き尽くすような強烈な苦みに耐えながらあの解毒剤を飲み、
冒険者: もどってきた・・・
Sage Humbolt the Ghost: 二個の心臓を食べ終えた。
Sage Humbolt the Ghost: 私はやった……! やったのだ!
Jasper the Inspector: だがしかし、それとねずみと何の関係が?
Sage Humbolt the Ghost: ムーングロウにいるIsaacを訪ねてほしい。
Sage Humbolt the Ghost: 解毒剤の材料を調達してくれたアルケミストだ。
Sage Humbolt the Ghost: きっと必要なことを教えてくれるだろう……。
Sage Humbolt the Ghost: ……チーズ、チーズ!
Jasper the Inspector: 消えた……。
Jasper the Inspector: 事情がいまひとつ飲み込めないな。
Jasper the Inspector: だがしかし、名探偵たるもの証拠は足で稼がねばならない。
Jasper the Inspector: 早速行ってみよう。
冒険者: おうともー
冒険者: はーい
冒険者: ごーごー
冒険者: Yeah!
Jasper the Inspector: ムーングロウにいるIsaacのところへ
<66342272>Jasper the Inspector: 中に入らないのかい?
Jasper the Inspector: 中だよ
Jasper the Inspector: 建物の中
<61882050>冒険者: 入り口がわかりにくいかもです
冒険者: はいれた
Jasper the Inspector: あまり
Jasper the Inspector: 前に来ないでいただきたい
Jasper the Inspector: よろしく
<61882050>冒険者: ドラゴンで塞がっていて入り口が見えないみたい
Jasper the Inspector: こんにちは。邪魔するよ。
Jasper the Inspector: ハンボルトさんからの依頼でね。アイザックさんはあなたかな?
Jasper the Inspector: こうこうこういう事情であなたに会うように言われて来た。
Isaac the alchemist: ……つまり、お前さんたちはハンボルトの霊から長年の懸念であるねずみの話を聞いた。
<17850970>冒険者: did we not start uet?
<32330732>冒険者: いまどこですか?
Isaac the alchemist: 過去に絶命したねずみを助け出すための手立てを探しているということだな?
Jasper the Inspector: いかにもその通り。
Isaac the alchemist: いつかそんなこともあるだろうと思って取っておいたのだ。
冒険者: 聴き取り辛い声だな…
冒険者: うお
<61882050>冒険者: 今ムーングロウの秘薬屋
冒険者: わ、すごい色 形も
冒険者: 綺麗な色
Isaac the alchemist: わずかだが、ハンボルトが使用した解毒剤の残りが入っている。
Isaac the alchemist: ハンボルト自身がリッチの心臓を食らうために作成したこの上なく強力な解毒剤だ。
Isaac the alchemist: ねずみ一匹余裕で生き返るくらいにな!
Jasper the Inspector: ふむ。何が出て来ても驚かんよ。
<39000200>EM Asiantam: Moonglow Herbal Splendor
Jasper the Inspector: そもそもがこの世のものではないものからの依頼だ。
Jasper the Inspector: 引き受けたからには余計な詮索はせずにどのような依頼であれ遂行してこそ一流の探偵だ。
<32330732>冒険者: ありがとうございます
Jasper the Inspector: だがしかし、その解毒剤を投与するためにはいずれにしろ過去に行かねばならん。
Jasper the Inspector: どうしたものか?
Isaac the alchemist: ははははは! お前も察しが悪いな。
冒険者: 過去・・・?
Isaac the alchemist: *声をひそめる*
Isaac the alchemist: お前たちは何気なく目にしているが、これはかつてドーン女王やテルマーのザー女王も
Isaac the alchemist: 密かに在り処を探していた幻の秘薬でもあるんだぞ……?
Isaac the alchemist: つまり、生きている人間、毒を盛られていない人間が、
Isaac the alchemist: 小動物の蘇生すら可能な強力な解毒剤を舐めた場合どうなると思う?
冒険者: すごい
Jasper the Inspector: ほう
Isaac the alchemist: 一気に若返り、下手すれば生まれる前の状態まで遡れる。
Isaac the alchemist: つまり、お前たちが普通の状態なら過去の世界に行ってしまうのさ!
Isaac the alchemist: 本来なら10万倍、いやそれ以上に薄めなければ危険な薬剤なんだぞ。
冒険者: *ぶるぶる*
Isaac the alchemist: まあいい。効能書きはこれくらいにしておこう。
Isaac the alchemist: 無事、ねずみを発見したら、壷を触ったその手でねずみに触れてやるだけでいい。
Jasper the Inspector: ふむ
Isaac the alchemist: 気をつけて行って来いよ!
冒険者: ディプラーシリンダー・・・・
Jasper the Inspector: みんな
Jasper the Inspector: 壺に触れるんだ
冒険者: ありがとー
冒険者: おー
Jasper the Inspector: それで移動できそうだ
Jasper the Inspector: うまく壺を隠さないように
冒険者: さむい
冒険者: 安全ポイな ここはどこらだろ?
冒険者: ちめたい
Jasper the Inspector: みんな、気をつけろ!
冒険者: なんか急にラグくなった・・・
<66342272>Jasper the Inspector: みんな、気をつけろ!
冒険者: む
<67671667>冒険者: ラグい
Jasper the Inspector: どこかで見たような光景だ。
<66342272>Jasper the Inspector: どこかで見たような光景だ。
冒険者: ここが過去の世界か
冒険者: どこの街道だろ?
冒険者: ブリテイン東か
冒険者: ブリ東?
Jasper the Inspector: みんなちょっとまってくれ
冒険者: どうやらブリの近くぽい
冒険者: 北斗でこれだと飛鳥ならどうなることやら・・
冒険者: なにか起こるのかな
冒険者: あ ゲートが
冒険者: あれ ゲートでたよー
<66342272>Jasper the Inspector: 街道沿いにも壺を置いたよ
<66342272>Jasper the Inspector: これは……ラシアリとキルニアによるリッチの襲撃だ……!
<61882050>冒険者: ああリッチ兄弟の襲撃事件ってこれか・・・
<67671667>冒険者: ラグい
冒険者: oOOOOOOooooooooOoOOOoooOOOoOooOooooOOOOooOOOOOOoo
Jasper the Inspector: ということは目指す過去へはもっと遡らなくてはならなかったと見えるな。
<66342272>Jasper the Inspector: ということは目指す過去へはもっと遡らなくてはならなかったと見えるな。
冒険者: きゃんきゃん
Jasper the Inspector: どうしたものかな……。
<66342272>Jasper the Inspector: どうしたものかな……。
<61882050>冒険者: あんまり遡ると宝珠が割れる前までいっちゃうのでは
冒険者: 遡り切れなかったのか…
Jasper the Inspector: いかん。あそこに人がいる……。避難するように言ってやってくれ。
<66342272>Jasper the Inspector: いかん。あそこに人がいる……。避難するように言ってやってくれ。
Jasper the Inspector: みんな来てくれ! 廃屋に人がいる!
<66342272>Jasper the Inspector: みんな来てくれ! 廃屋に人がいる!
冒険者: あれは在りし日の…
冒険者: おじーちゃん
冒険者: はんぼるとさん!?
Jasper the Inspector: むむっ! あれはハンボルトだ! 生きたハンボルトだ! 間違いない!
<66342272>Jasper the Inspector: みんな来てくれ! 廃屋に人がいる!
Jasper the Inspector: ハンボルト殿!……何をなさっているのです?
Jasper the Inspector: 鍋の中のそれはまさか……!
Sage Humbolt: お前たちがここへ来ることはわかっていた。
冒険者: 人間ラーメンか
Sage Humbolt: そうだとも、私はこれから解毒剤を作り、リッチの心臓二個分を食らうつもりだ。
Jasper the Inspector: お待ちください! ハンボルト殿!
Jasper the Inspector: リッチの心臓は火山の火で焼き尽くすこともできると聞いておりますぞ。
<61882050>冒険者: まだ南に1匹残ってる!
冒険者: 心臓替え玉
<25866441>冒険者: 左下に残党が
<61882050>冒険者: すいません増援求む
Jasper the Inspector: 彼らの心臓を納めた聖句箱の在り処がわかっているのならどうか私たちにお任せください!
Jasper the Inspector: 必ずや心臓を火口に投げ入れてご覧に入れます!
Sage Humbolt: お申し出はありがたいが、
Sage Humbolt: 火山への旅の途中でリッチの双子が心臓を取り返す可能性は十分にあるのだ。
Sage Humbolt: そんな悠長なことはしていられない。確実に彼らを滅ぼすには私が心臓を食らうしかない。
<11721328>冒険者: ヒーラーがいない・・・
Jasper the Inspector: ハンボルト殿! どうかお待ちください!
Jasper the Inspector: あなたはブリタニアにとって大切な方なのです。どうか生きてください!
Jasper the Inspector: 私たちを信頼して、その可能性に少しでも賭けてはいただけませんか?!
Sage Humbolt: そもそもお前たちは何のためにここへ来た?
Sage Humbolt: 大事なことのために時を遡り、ここへ来たのではないか?
Sage Humbolt: 行け! 行くんだ!
Sage Humbolt: 私やアイザックが何の考えもなしにお前たちをここへ呼び寄せたと思うか?
Sage Humbolt: これは周到に用意された計画の一部に過ぎないのだ。
冒険者: 自分の死体がない
Sage Humbolt: さあ、タイムトラベルゲートの場所を教えよう。I will tell you the location of the Time Travel
Sage Humbolt: そこにはゲートが2つあるがどちらを選んでも構わない。You will see 2 gates there, take whicheve
冒険者: 話進んでた
冒険者: む
Jasper the Inspector: 裁判所 Court of Truth
冒険者: ちょっとここスペースあけてほしい
冒険者: 遠いなw
Jasper the Inspector: そこへ向かおう
Jasper the Inspector: 走るんだ
冒険者: どこだって?
Sage Humbolt: 裁判所 Court of Truth
冒険者: おお ありがとー
冒険者: さいばんしょ!
冒険者: うそだろ
Sage Humbolt: 裁判所 Court of Truth
Jasper the Inspector: 裁判所 Court of Truth
<45466779>冒険者: ユー裁判所か、遠いな・・・
<66342272>Jasper the Inspector: 裁判所 Court of Truth
<66342272>Jasper the Inspector: 裁判所 Court of Truthへ向かうんだ
<67671667>冒険者: まだ戦闘してんだけど、もう移動してんの?
<66342272>Jasper the Inspector: 裁判所 Court of Truthへ向かうんだ
冒険者: もう手遅れか さわっといた
冒険者: ちょっと
冒険者: なんでもなーい
冒険者: ねずみほしい
冒険者: ねずみに触りに…
Lich Lathiari: ここは普通のひとはこれないはずなんだけどな
冒険者: ネズミ撫でたかっただけ
冒険者: 通りかかりまして
冒険者: ぼくたち、ちょっとひとあじ違うんでね
Lich Lathiari: うむ
冒険者: 普通にゲート開いてたから入っただけ
Lich Lathiari: 僕は塩味がすきだけど
冒険者: チーズ味がすき
冒険者: 塩味、いいね
Lich Lathiari: そういう一味じゃないのかな?
冒険者: ライムを利かせよう
冒険者: そのネズミ食べるの…?
冒険者: ・・・。
Lich Lathiari: うん
Lich Lathiari: ライムはすっきりしていいね
Lich Lathiari: すきだよ
冒険者: わたしはライム強め画好きなんだ あなたは?
<32376875>冒険者: 裁判所にあるゲートに入ればいいのかな
<61132074>冒険者: そうよー
冒険者: ・・・。
<66342272>Jasper the Inspector: そうだ
<66342272>Jasper the Inspector: 好きな方に入るんだ
Lich Lathiari: うーん ネズミだから チーズ味?
<32376875>冒険者: やっとこれた!
冒険者: あー。
冒険者: だよね
<67671667>冒険者: 裁判所ってどこw
冒険者: おー
冒険者: すこし 焦げ目をつけてとろける派?とろけない派>?
冒険者: かじっても・・
Lich Lathiari: いいね
冒険者: ちょっとチリペッパーもひとふりして
<61132074>冒険者: 銀行からひたすら西に…
<30936878>冒険者: Yewの左
Lich Lathiari: じゃあ君たちにも ごちそうできるか
Lich Lathiari: ああ一匹だとむずかしいか
<32376875>冒険者: ネズミの味付けの話?
冒険者: 別のが良いな・・・フルーツとかがいい
冒険者: そこはそれ ちょっとふやしましょうあなたのお肉で。
冒険者: 113
Lich Lathiari: ふむ
Lich Lathiari: ではあらためて
Lich Lathiari: ははっ! 何しに来たの? お前たち。
冒険者: ひぇっ、猟奇的な・・・
冒険者: チーズをたべにきました
<67671667>冒険者: 重い
Lich Lathiari: えっ? このねずみを助けに来たって?
Lich Lathiari: ムリムリムリ。
Lich Lathiari: なんだってこいつを助けたいの?
Lich Lathiari: こいつはね、わるーい家庭教師なの。悪魔みたいなやつなの。
冒険者: たべるために?
冒険者: そのネズミはニセモノなんだよう
Lich Lathiari: こいつのためにどれだけ痛い目、怖い目に遭ったかわかる……?
冒険者: 動物好きだから
冒険者: やっと憑いた
Lich Lathiari: 許さない! 絶対に許さない! 相応の償いはしてもらわなくっちゃ!
Lich Lathiari: だからこいつを瓶に閉じ込めたの。
Lich Lathiari: これから日が昇ったら、こいつを焼き殺すんだ。
Lich Lathiari: そうそう。レンズみたいにね。学校で習ったでしょ?
冒険者: そのネズミの正体ちゃんと見極めてごらんよ
Lich Lathiari: クククククク………。
Lich Lathiari: アーハハハハハ
冒険者: 人違い、いやネズミ違い!
Lich Lathiari: 何をそんなに怖い顔をしているの?
Lich Lathiari: わかった。退屈なんでしょ。
<67671667>冒険者: やっとついた・・・
Lich Lathiari: じゃあ、ゲームをしよう。
Lich Lathiari: 灰になるがいい!
Lich Lathiari: *Mur Kal Ort*
Lich Lathiari: *Ul Flam*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
<47005552>Lich Kyrnia: 準備はいい?いくよ!
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Mur Kal Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Slasherの雄叫びで周りの壁が揺れ、驚きで体がすくんでしまった!
Lich Lathiari: *Ku Ort*
再び動けます!
Lich Lathiari: *Ul Flam*
Lich Lathiari: *Mur Kal Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Mur Kal Ort*
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Mur Kal Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ul Flam*
Lich Lathiari: 灰になるがいい!
Lich Lathiari: *Mur Kal Ort*
Slasherの雄叫びで周りの壁が揺れ、驚きで体がすくんでしまった!
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: *Ku Ort*
Lich Lathiari: Fools, away with thee!
クリスタルの火桶の報酬がバックパックに入りました。
あなたのバックパックに、アイテムが収められました。
冒険者: ありがとー
<9331264>冒険者: 動けないとこ引っ張られた
冒険者: ありですー
冒険者: ねずみきえた
<39205967>Lich Lathiari: お前たち、覚えてろよ!
<11721328>冒険者: ネズミ違いだったんだよぅー!
冒険者: 蘇生ありがとう
<9331264>冒険者: 出してー
Jasper the Inspector: みんな無事のようだな
冒険者: ふうふう
<9331264>冒険者: 右下の石のとこひっかかってるから出してー
冒険者: 焦げた・・・
<9331264>冒険者: ありがとー
Jasper the Inspector: 続々
冒険者: おそろしや
冒険者t: thx
冒険者: ありがとうー
冒険者: ありがとう
冒険者: かおりまつたけ味しめじペア
冒険者: thx
Jasper the Inspector: このあたりは空けておいてくれると嬉しいのだが
冒険者: ホクトですからね
冒険者: おいしい
冒険者: なるほど!
冒険者: ふうふう
Jasper the Inspector: ああ、皆無事だったか……。
Jasper the Inspector: で、どうだったんだい? ねずみは助けてくれたのかい?
<45466779>冒険者: どうにかー・・・
冒険者: 助け・・・られたのかなぁ
冒険者: 死体は転がってなかったよ
Jasper the Inspector: ほうほう
Jasper the Inspector: 消えていたかい?
冒険者: ネズミのは
冒険者: 触ってはきたよ
冒険者: 死んでしまっていた・・・
冒険者: いないなってた
冒険者: 消えてた
冒険者: 酷い目にあった
冒険者: いないなった
冒険者: 真っ青になっていたけど
冒険者: リッチはいたよ
冒険者: 大丈夫だったろうか
Jasper the Inspector: そうかそうか。
Jasper the Inspector: 無事に逃げおおせていればいいんだが。
Gregory the Gardener: お坊ちゃま……。お嬢ちゃま……。
Jasper the Inspector: そう願おう
冒険者: お
Jasper the Inspector: おや?
Gregory the Gardener: お坊ちゃま……。お嬢ちゃま……。
Jasper the Inspector: ……あなたは、どなたです?
Gregory the Gardener: 私はここの庭師でグレゴリーと言いますよ。あなたこそどなたです?
冒険者: 消え入りそうな声色だ
冒険者: 用水路にはまって出られなくなって焦った
Gregory the Gardener: ここはマジンシアの貿易商のユーリン様と学者でいらっしゃるアリナエ様の別荘です。
Gregory the Gardener: 先ほどからお坊ちゃまとお嬢ちゃまのお姿が見えないのです。
Jasper the Inspector: ……心配ないよ。
Gregory the Gardener: お坊ちゃま……。お嬢ちゃま……。
Jasper the Inspector: さっき茂みから子どもの声がしたから、間もなく帰って来るだろう。
Gregory the Gardener: さようでございますか。
Gregory the Gardener: あの子たちはね、それはかわいそうな双子なのでございますよ。
冒険者: あざす
Gregory the Gardener: アリナエ様はいささか熱心すぎましてね、
Gregory the Gardener: マジンシアのメイジギルドから家庭教師を呼び寄せましてね、これがまたひどい男で……。
Gregory the Gardener: *涙ぐむ*
Gregory the Gardener: 遊びたいさかりでしょうに一日20時間も机に向かわせるのです。
冒険者: *クマー…*
Gregory the Gardener: たまにお部屋から小さな悲鳴が聞こえるのですよ。
冒険者: ん
Gregory the Gardener: もう、居ても立ってもいられなくて、アリナエ様にお伝えしたんですけどね。
冒険者: (みないふり)
(*゚∋゚):EMさんの姿がみえてしま・・・
Gregory the Gardener: アリナエ様は双子の体をお調べになって、何もないわよ!って激高なさるんです。
Gregory the Gardener: その時家庭教師が私を睨み付けた顔の恐ろしかったこと……!
冒険者: (なにもみてない)
冒険者: 疲れてるのかな?錯覚が・・・
Gregory the Gardener: あんな冷たいぞっとするような目は見たことがございません。
冒険者: ひい・・・
Jasper the Inspector: ……あなたのその、手の黒い点は何だね?
冒険者: うわ
Jasper the Inspector: 火傷のような、その、焦点を合わせたレンズに焼かれたように私には見えるのだが。
Gregory the Gardener: ?! おやまあ! 何でございましょうね。
冒険者: ねずみ!!!
Gregory the Gardener: 言われて見るとちょっと痛いような気も致しますね。
Gregory the Gardener: オーブンの角にでもぶつけたのかしらん??
冒険者: かしらん
冒険者: 彼だbったのか・・・
Jasper the Inspector: 元気で、グレゴリー。
Jasper the Inspector: 会えて良かった。
Jasper the Inspector: ……どうかあの双子にありったけの愛情を注いでやってくれ。
Jasper the Inspector: それが私の友人、ハンボルトのたっての願いだ。それを伝えに来た。
Gregory the Gardener: ハンボルトさん? あなた様のご友人ですって?
冒険者: ・・・。
Gregory the Gardener: はて、そのようなお名前に聞き覚えはありませんが、
Gregory the Gardener: もちろん言われなくてもそうするつもりですよ! 決まってるじゃありませんか!
Jasper the Inspector: *頷く*
Jasper the Inspector: ……おや。だんだん皆の体が薄くなって行くようだ。
冒険者: オタッシャデー
Jasper the Inspector: おそらく、私たちが現在に送り返されるのも時間の問題だろう。
Jasper the Inspector: 無事戻ったらハンボルトに報告に行かねばなるまいな。
冒険者: まったきってね~!
Jasper the Inspector: では諸君! またいつか、会おう!
冒険者: またねー
冒険者: またー
冒険者: おー、またー
冒険者: またねー
冒険者: またねー!
冒険者: きえた
冒険者: またー
冒険者: またくまー
ガード圏内に入りました。
冒険者: ふう
冒険者: 人が多いブリ銀…!
冒険者: とびこみたい
<66342272>Jasper the Inspector: では諸君! またいつか
冒険者: ただいま現世
<33547425>冒険者: またくまー
<30936878>冒険者: またー
<14092746>冒険者: おつくまさまー!
<5419724>冒険者: またねー
A Magical Holding Chamber
ダブルクリックでキラキラ光る
各シャード色が違うらしい。
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おお、うまいことついて行ってますね。ワタクシは途中で見失ったよ・・・。
一度目のつぼ触って飛んだ先、絶対何かミスってますよね?w唐突につぼ触れだもん。んで廃屋のハンボルトのとこ、ニケ国語になってるけど、あれもコピペミスのはず。ある意味貴重なもの観られた気がする。
にちじょうさま、動画アップありがとうございました。
SAは年に数回使うか使わないかなので、動画でみれるのは面白くていいです。
やはり、範囲でどーんとくる魔法が多いと、テイマーよりも戦士のほうが生存率がいいので、ログとるにはいいですね。
途中2か国語なったのって走って移動だから裁判所って伝えたかったのかな?って思ったけど違ったのかな?
自分は、廃墟から裁判所まで走って行ったので(ゲートでると思わなかったから)。