プロデューサーからの手紙 – 2011年5月

プロデューサーからの手紙 – 2011年5月が更新されました。

以下、メンドクサイ方はこちらをどうぞ↓

SSは公式のものですが、黒い部分は多すぎなので、加工して使用しました。

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近く発売予定の新アイテムご紹介、今週お披露目するのは屋内花壇（Raised Garden Bed）と転送ボックス（Chest of Sending）だ。屋内花壇は「カントリーライフ」、転送ボックスは「荘厳のゴシック」のテーマパックというものが必要だ。

屋内花壇は、手入れをしなくてすむ花壇なんだ。この花壇を家に設置し、種を植えて7日ほど経てば、植物がすくすくと成長していつでも採取できるというわけだ。

転送ボックスは、ひとまとめにできるアイテムや、そうではないアイテムを自宅からバンクボックスに直接送ることができる。このアイテムは家にロックダウンしなければ機能しないよ。

それから近況についてだが、もうすぐテストセンター(TC)でテストできるように準備している。また、マジンシアのバザールエリアをプレイヤーが充実させていくシステムについての詳しいドキュメントをまとめている最中だ。

おっと、最後にもう一つ大切なことを言わないとな。テルマーの歴史に関する物語とイベントスケジュールは、開発承認がほぼ終わりそうな状況だ。テルマーの新エリアの一部を充実させ、ザー（Zhah）の過去を明かすことに、俺たちは本当にワクワクしているんだよ。

今後もお楽しみに！

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これってリアルマネー？

それでもほしいんですけどっ！

でも、手入れしなくて育つってのはうれしいけど、微妙。

メンドクサがりやな方や時間のない方にとってはいいことだとは思うんだ。

でも、やはり花というのは手入れをしてやっと育てるというのは、UOでのリアル生活感と同じ流れだとも思う。

だからこそ、花屋というベンダー業がブリタニアで成り立っていると思うの。

ならば、世話しなくても育つけれど、採取はできない。

いわゆる、違う花や季節の花を植えたくなったら、掘り起こして、次の種を植える。でもほりあげたら消滅する。といった具合でどうだろう？

それが普通の花壇のあり方だと思うんだけど、いかがなもんだろうか？

なんでも簡単にできるようにすればいいっていう考えは、安易すぎると思う。

色んな部品を作って組み立てる、そのために色々なスキルがあるUO。

これがまた、リアル感があっていいブリタニア生活をしているんだと思えるゲームなんだと思うのは、時代遅れなんでしょうか？

あくまでもこれはあひるの個人的意見です。

これにたいしてあーだこーだという批判的意見は受け付けておりません。

ちなみに、これに対してはフィードバック送っておきました。

もうちょっとだけ、考えてほしいなぁ・・・なんて思ってみたり。

こんな意見は通らないとは思ってるけど、グチグチここで書いていてもはじまらないので、無駄な抵抗をしてみましたとさ。