BNN – ホリデーの誤算(Asuka, Wakoku, Hokuto, Izumo, Mizuho, Mugenシャードローカル)レポート!

BNN – ホリデーの誤算(Asuka, Wakoku, Hokuto, Izumo, Mizuho, Mugenシャードローカル)
のイベントレポートです。

ログは全てではありません。
ストーリー展開に必要と思われるプレイヤーの発言はすべて冒険者とひとくくりにしてあります。

北斗では2011年12月3日 21:00~ ブリテイン南西のSanty House前でサンティからの挨拶が行われました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クリスティーナが来る前までのSanty House前の様子↓

1_6
1_1_2
ヘイブンと書いておきながら両方ともTブリ1銀横のゲートだった。

1_2_2
1_3_2
玄関からまだ入ることはできない。
しかし横からは中を見ることはできる。

1_4_3 
1_5_2
1_6_2
1_7

You see:  Kristina
You see:  Kristina

1_8 

冒険者: こんばー
冒険者: こんばんはクマー
冒険者: こんばんくまー
冒険者: こんばんわ

1_9

Kristina: ブリタニアの皆さま、はじめまして

1_10
(*゚∋゚):全部の服が毛皮だった。まさか鹿マスクまで毛皮表示とは・・

冒険者: こんばんは
冒険者: はじめましてー

Kristina: サンティの世話係として、トナカイ役を務めますクリスティーナと申します

冒険者: 去年の鹿はトニーだっけか・・

Kristina: 本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます
Kristina: さて、すでにBNNを通じてお伝えしていますとおり
Kristina: ブリタニアの皆さまへお贈りするプレゼントについて
Kristina: 私どもが元々用意していたものでは、数が足りないことが分かりました
Kristina: そこで、すぐにサンティ協会へ打診し、
Kristina: 追加のプレゼントを用意してもらうことにしたのですが
Kristina: 同じものは用意できないとの回答でした
Kristina: そこで、サンティとの話し合いの結果
Kristina: シャードごとにお贈りするプレゼントの種類を変えることにさせていただきます

Alty: ヴぁっ

Kristina: 決定方法については、BNNをご覧いただきますようお願いいたします
Kristina: では、今回この企画をはじめるにあたり
Kristina: 主人であるサンティより、挨拶をいただきたいと思います

冒険者: おー
冒険者: *ぱちぱちぱち*

1_11

Kristina: ただ、サンティは若干問題を抱えておりまして、

冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*

Kristina: 失礼ながら、ハウス内より挨拶をさせていただきますので

冒険者: ぱちぱち~
冒険者: ???
冒険者: あらら・・・
冒険者: なにがあった

1_12

Kristina: こちらのコミュニケーションクリスタルより、内容をお聞きください

冒険者: ひきこもり病かま
冒険者: アヤシイ
冒険者: はーい

Kristina: *こんこん*

冒険者: *じー*
冒険者: 顔がわるいとか・・・

Kristina: お願いします

冒険者: でてこいサンティ
冒険者: 人見知りなのね
冒険者: おじーちゃん…
冒険者: ・・・・
冒険者: まだかな・・・
冒険者: ・・・どうした

冒険者: 寝てんじゃね・・・?

冒険者: *わくわく…*
冒険者: *わくわく…*

Kristina: ・・・

冒険者: ・・・・
冒険者: ・・・
冒険者: ・・・・
冒険者: 返事がない
冒険者 : ・・・
冒険者: サンティおじーちゃんー
冒険者: ??
冒険者: よっぱらってるんだよ
冒険者: チャージ切れてるのかな
冒険者: 三茶!
冒険者: 寝落ち したんじゃないか?
冒険者: 風邪で声が出ない?
冒険者: 死んでる・・!
冒険者: 既に何者かの手にかかったか
冒険者: 実は殺人事件が・・

: Santy の声: えっと…

冒険者: おお
冒険者: お
冒険者: !
冒険者: お

: Santy の声: や、やあ、みんな

冒険者: や、やぁ
冒険者: やあ
冒険者: やぁ
冒険者: やぁ
冒険者: HI
冒険者: やあ!
冒険者: こんばんはクマー
冒険者: こんばんは

1_13

: Santy の声: よ、よい子にし、ししし、してた、かな?

冒険者: やぁ、サンティー
冒険者: 良い子クマー
冒険者: なんでそんな
冒険者: わん
冒険者: よい子ノ
冒険者: 動揺してるんだ

: Santy の声: ・・・

冒険者: どうしたんだw

1_14

: Santy の声: や、やっぱり、僕には挨拶なんて無理だよ…

冒険者: じつはさんてぃじゃない

: Santy の声: 家族以外の人とは、ほとんど話したことないし…

冒険者: 何
冒険者: ぇー・・・
冒険者 超チキンハートか!
冒険者: えーー
冒険者: 超恥ずかしがりやさん

Kristina: 申し訳ありません

冒険者: さっさとやらないと食っちまうぞ!

Kristina: 少々、お待ちいただけますか

冒険者: ひい
冒険者: は、はひ
冒険者: Yes?

1_15

Kristina: *コホンッ*
Kristina: てめえ! おやじ! ハッピーホリデーにお前がいなきゃ締まらねえっていってんだろ!

冒険者: !?

Kristina: 家から出たくないとか抜かすから、気つかってクリスタル用意したってのに

冒険者: wwwww
冒険者: w
冒険者: ?!
冒険者: ?!
冒険者: !?
冒険者: !?!?!?

Kristina: 甘えたこといってんじゃねえぞ、こら!!
Kristina: さっさと挨拶しねえなら、つぎのホリデーはないと思えよ!!

冒険者: !!!!
冒険者: こええ!
冒険者: *がくがくがく*

1_16

: Santy の声: ひぃ!! ごめんなさい!!

冒険者: ひいい
冒険者: こえぇえええええ
冒険者: うほっっ
冒険者: *がくがく*
冒険者: こわい・・・
冒険者: やだトナカイさんステキ

Kristina: *コホンッ*
Kristina: 皆さま、大変お待たせいたしました

冒険者: あの人のせいじゃないかな・・

Kristina: それでは、サンティより挨拶をいただきたいと思います

冒険者: なんだ今のシュラさんは…。
冒険者: 年に一回の事なんだから頑張れ―

: Santy の声: ほっほっほ

冒険者: !?
冒険者: ここにすんでやるくま

1_17

: Santy の声: ブリタニアのみんな、よい子にしておったかな?

冒険者: すげぇ
冒険者: 人が変わったかのような・・・
冒険者: はーい
冒険者: いいこー!
冒険者: わん!
冒険者: 治った
冒険者: 普通になった
冒険者: してたよー
冒険者: してた
冒険者: !?

: Santy の声: サンティのおじさんじゃよ

冒険者: じゃよ!
冒険者: おじーちゃんじゃないのー

: Santy の声: そうじゃ、いよいよハッピーホリデーの季節ということで

冒険者: 別人かよ
冒険者: おじいじゃなくて・・・?
冒険者: うんうん
冒険者: !

: Santy の声: よい子のみんなに、ワシからのプレゼントをもってきたんじゃ

冒険者: わーい
冒険者: わーい!
冒険者: わーい

: Santy の声: 今年は、ちょっとだけ変わった配り方をするから

: Santy の声: みんな、よーくクリスティーナ姉さんの話を聞くんじゃぞ?

冒険者: W
冒険者: はーい!
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: 誰?

: Santy の声: ほっほっほ

冒険者: おにぃさんだとおもったくま
冒険者: 聞かないと怖そうです
冒険者i: サンティがんばった…!

Kristina: ありがとうございました

冒険者: おつかれさんてぃ
冒険者: (´・ω・`)

1_18

Kristina: では、本日開始となる「お題 その一」の収集ボックスを設置させていただきます
Kristina: なお、受付けについては、12月9日(金)の15時より、

1_19
Kristina: 各シャードの開始時間差を考慮して、順次締め切らせていただきます

冒険者: 何桁だ

冒険者: 何桁だろう
冒険者: 50こんてんつ
冒険者: 300万・・・

Kristina: 必ずしもいっぱいにしなくても構いません

冒険者: いっぱいになったら箱あたらしくなるのかな?
冒険者: プラゼントってなんですかぁ~

Kristina: 仮に、いっぱいになった場合にはこちらの箱の収納上限を
Kristina: 上げさせていただきますので ご安心ください

冒険者: なるほど
冒険者: 4次元の技術だ

Kristina: はい

1_20_2
1_21
(*゚∋゚):今までは箱などを運んでいる感じだったのに、今回は室内にあったものが一気に所定の場所に移動させられるという大技だった。

室内のリンゴや箱が一瞬に消えて外の台に乗るというところを眺めて感動していた鳥でした。

冒険者: クリスティーナすごいね
冒険者: 家のなかから一瞬で箱とりんご移動されてたね。
みてましたよ!

Kristina: ええ
Kristina: はい
Kristina: ええ

1_22

Kristina: 私
Kristina: これでもトナカイ役一級のライセンスを持っておりますので

冒険者: !
冒険者: おお
冒険者: うまいかえしw
冒険者: おおー
冒険者: すげえ
冒険者: ww

Kristina: そのくらいは簡単なことです

冒険者: なんと!
冒険者: ww
冒険者: 資格だったのか・・・
冒険者: なんと
冒険者 すごーい
冒険者: 時給たかそうだ。
冒険者: 免許制だったんだ・・・
冒険者: その資格ほしいわ
冒険者: 手品みたいだったー

Kristina: 時給ではありません
Kristina: *smile*

冒険者: 日給?
冒険者: 月給?
冒険者: 年俸?
冒険者: ねんぼう?
冒険者: 出来高払いだねきっと

Kristina: そこはプライベートなことですので

冒険者: 餌給
冒険者: えー

Kristina: 詳しくはお答えしかねます

冒険者: *すらいむ*
冒険者: 内緒なのね^^;

Kristina: プレゼントの詳細については
冒険者: 北斗が一番なったらおしえてくれる?
冒険者: 餌給・・・
冒険者: あまりつつくとさっきの勢いでコロされそう
冒険者: 彼氏いるのかな
冒険者 世襲制か…?

Kristina: お題その二の発表時に
Kristina: あわせてお知らせしますので
Kristina: 今しばらくお待ちください

冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい

1_23

Kristina: それでは皆さま、熱く燃え上がるようなハッピーホリデーをお過ごしください

冒険者: わん
冒険者: はーい
冒険者: はい~
冒険者: がんばるー
冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: えいえいおー!
冒険者: ヴぁっ

Kristina: 失礼いたします

冒険者: うっしゃー
冒険者: がんばる!
冒険者: バーニン!
冒険者: またねー
冒険者: がんばろー
冒険者: またね!
冒険者: おつかれさまクマー
冒険者: またのぅ
冒険者: またねー
冒険者: みんながんばれー!

コメント

タイトルとURLをコピーしました