どうやらマフィン好きーな人の挨拶があるというので待機。
ストーリー展開に必要と思われるプレイヤーの発言を勝手にチョイスし、名前は全て冒険者とひとくくりにしました。
あとになってログを読んでいたら、どうやらどなたかにあひるの名前を呼ばれたらしかった。
イベント関連はSSを撮ったりする関係上、場所選択などに夢中になっているので比較的気づかないことが多いです。
気づかず申し訳ない。ゴメンナサイ・・・。
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北斗は21:30予定
以前は入れた建築物には紅白テープが張ってあって侵入不可となっていた。
黄色い点々は花らしい。
砂漠の花かわいい
Halさんがやってきた。
続いてマフィンの人が登場。
本来は壇上からの挨拶だったみたいだけど、皆が集まっているのが紅白テープのところだったため、場所が変更されたっぽい。
Finnigan: ハル君
Finnigan: こっちでもいいのではないかね
Hal: はい
Hal: 大変お待たせいたしました
Hal: 『ニュジェルムビーチ改造計画』におけます施設の完成を記念いたしまして、
Hal: 本計画の提案者でありますフィニガン理事より、
Hal: 簡単ではございますが、挨拶をさせていただきたいと存じます
Hal: 理事、お願いいたします
マフィン好きな人はパイも雪玉も持っているので両方投げることが出来る。
Halさんは確か、パイは持っているけど雪球は持っていない感じだった。どっちだったっけ?一晩経ったら忘れました・・・。どちらかだけだったのは確実。
Hal: 皆さま、ちょっと投げすぎではないでしょうか…
Finnigan: いいではないかハル君
Finnigan: ほっほっほ
Finnigan: 今日は私の提案した計画が、無事に完了したということで
Finnigan: 協力してくれた諸君らと、施設開放の瞬間を共有しようとやってきたのだよ!
Finnigan: いささか、マフィン成分が足りない気もするが
Finnigan: なかなかにエクセレンツ! な出来栄えだと思っている
Finnigan: *うむうむ*
Finnigan: また、諸君らより寄せられた施設についての要望は、 ここにいるハル君から聞いておりますぞ
Finnigan: 残念ながら、全てに応えることはできなかったが
Finnigan: いくつかは実現できたので、ここで報告を
Finnigan: たしか……
Finnigan: ハル君、なんだったかね
Hal: はい
Hal: まず、最もご要望の多かった宿屋を一階にご用意いたしました
Hal: これにより、皆さまが安心して施設にご宿泊いただけるようになっております
Hal: つづいて、それなりにご要望のございましたステージについては
Hal: 二階の南側にご用意いたしました
Hal: 皆さま、それぞれご自慢の芸をご披露いただければと存じます
Hal: *smile*
Hal: また、当初より予定しておりました、厩務員および銀行員についても
Hal: 派遣させていただいておりますので、どうぞご利用くださいませ
Hal: 以上でございます
Finnigan: うむ、ご苦労!
Finnigan: さすが優秀な私の秘書だ!
Finnigan: 実にエクセレンツ! な説明であった!
Finnigan: というわけだ、諸君!
Finnigan: しばらくは、非常に暑い時期が続くとは思うが
Finnigan: 当協会が用意した水着と、この施設を利用して
Finnigan: ぜひとも乗り切っていただきたい!
Finnigan: では、ハル君
Finnigan: そろそろロープカットと、例の花火を準備してくれたまえ
Hal: かしこまりました!
Hal: それでは、これよりロープカットを行います
Hal: 花火ワンドなどをお持ちの方がいらっしゃいましたら
Hal: カットと同時に打ち上げていただきますと幸いでございます
Hal: では、参ります
Hal: ロープカット完了です
Finnigan: うむ
Finnigan: ハル君、ご苦労!
冒険者:サインください!
Finnigan: サインよりもっといいものを差し上げよう!
Hal: 屋台については施設の南側に用意してございますので
Hal: そちらをご利用いただければと存じます
Finnigan: うむ
Finnigan: マフィンを食べて元気にやってくれたまえ
Hal: 理事、そろそろ例の会議のお時間となります
Finnigan: おお、もうそんな時間かね
Finnigan: 新しいマフィンの試食などをしなくてはいけませんからな
冒険者: イチゴ味がいいです
冒険者: マンゴー
冒険者: ヴァロライト味
冒険者: チョコ味が良いクマ
冒険者: チョコマフィンがいい!
冒険者: りんご風味!
冒険者: クランベリー
Finnigan: なるほどなるほど
冒険者: こしあん
冒険者: マンゴーマフィン
冒険者: カッパ味
Finnigan: ハル君
冒険者: サイダー味
冒険者: 焼き魚にしておけ!
Finnigan: 今のアイディアは全て記録しておいてくれたまえ!
冒険者: バナナ味も・・・。
冒険者:ひんやりフィン
Hal: かしこまりました
Finnigan: では、エクセレントな諸君、
Finnigan: 非常に名残惜しいが私はこれで失礼いたしますぞ
Finnigan: 私の分まで、ゆっくりしていってくれたまえ!
Finnigan: では、また会おう!
Finnigan: *マフマフ*
Hal: それでは皆さま、失礼いたします
冒険者: ハルさんがんばってねー
Hal: 今後とも、イベント振興協会をよろしくお願いいたします
冒険者: おつかれさまでしたあああ
Hal: はい!
Hal: では
Hal: *smile*
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こうしてふたりは次のシャードへと向かったのでした。
紅白のテープカットロープカットが終了したあとは施設には無料で入場することができます。
ステージもあるので、夏のお祭りはここで決まり!といったくらいでしょうか
コメント
ハルに投げれたのはパイだったと記憶してます。行きだま投げよとしたらNGノメッセがでたんで。
パイでしたか
ありがとでした!