2013年8月30日に行われた北斗EMイベント:森の異変 のレポートです。
*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。ただし、今回、ストーリー展開に関係するプレイヤー2名+1名はそのままプレイヤー名を残しています。
・・・・・・・・・・・
冒険者: …体が~~~乾く~~~
冒険者: 市長と間違えて踏んだ ゴメンネ
冒険者: 見境がないカイエンさん よしよし
冒険者: げこげこ
冒険者: ふむなぁ~~
Kelly: あけてくださいもきゅん
冒険者: (´・ω・`)
冒険者: ひぃ~
Kelly: 市制ストーンの周り
Kelly: ふまないでー
冒険者: 人多いと命の危険がw
冒険者: 踏みに行きたい
冒険者: 市長が見えないwww
Kelly: 市制ストーンの周り
Kelly: あけてくださいもきゅーん
冒険者: ひぃ~
冒険者: うずうず
Kelly: *おいしょ*
冒険者: おお~
冒険者: 演壇www
冒険者: 台に乗った!
Kelly: ちっちゃいので踏まれやすくてTT
Kelly: とほほ
冒険者: なにしてもかわいい・・
冒険者: いいのにのってるな
冒険者: うむかわいい
冒険者: ごめんよ^^;
Kelly: *もきゅもきゅ*
冒険者: かわわわ
冒険者: ああ、、、撃ち抜きたい。。。
冒険者: w
Kelly: !?
冒険者: だめだぉ
冒険者: 踏みたい。。。
冒険者: 履きたい
Kelly: あれ・・・
冒険者: 谷間に埋めてあげたい
冒険者: 首に巻きたい
Kelly: *おろおろTT*
冒険者: 踏み抜きたい衝動が・・・
冒険者: よく見たらあのハチミツはちゃんとロックされてるんだなw
冒険者: あ ほんとだ
Kelly: 調査官殿はどこいっちゃったんだろ
Kelly: ここで待ち合わせって
冒険者: 首長どのチャットはいってるかね?
冒険者: すてられたんだな。。
Kelly: *はっ*
冒険者: EMイベントチャットでなんか言ってます
Kelly: そでした
Kelly: ありがとです
Kelly: ベスパー独自のチャットをつくってたのでそちら入ったままでしたTT
冒険者: 5分の首長と触れ合いタイムかw
冒険者: 間違ってホコツEMイベントに入ってたクチかいw
冒険者: 首長を愛でる5分間
Kelly: もきゅー
Kelly: ぅー
Kelly: なんか面白いお話できたらいいけど・・・
Kelly: なんもないよぅ
冒険者: マニアックツアーネタ
冒険者: かわいいから許す
Kelly: *おろおろ*
Kelly: もきゅー
Kelly: そだね
冒険者: 可愛さは正義
冒険者: けねくまさんは元気かい
冒険者: ここ最近で一番踏まれ心地の良かった足について
冒険者: 毛皮はいくらで買えますか
冒険者: どのくらいで生えますか
Kelly: @@
Kelly: けねくまんはちょと蜂蜜の食べすぎでねこんでますきゅ
冒険者: なんと!
冒険者: なんと
冒険者: クマさんが病床に!
冒険者: 良質の蜂蜜じゃないんだな?
Kelly: いあー
Kelly: ベスパーの蜂蜜がね夏ごろからおかしくて
Kelly: でも がんばってたべちゃった・・・もったいないってTT
冒険者: 森に異変が!!!
冒険者: 暑かったからねー
冒険者: まじすか
冒険者: 盛!!
冒険者: oh…
冒険者: なぜがんばちゃった!
冒険者: がんばるなや><
冒険者: 惜しいクマを亡くした・・・
冒険者: 何故ベストを尽くしたのか・・・
Kelly: しんでないよぅ
Kelly: うん
冒険者: ぶは!!
Kelly: 食い意地が張ってるだけもきゅ~
Kelly: 汗
冒険者: ちょっと吹いたw
Kelly: んで!
冒険者: 食い意地大事
Kelly: 今日の調査をお願いすることになったもきゅん
Kelly: むぎゅ
Kelly: みなさまどぞよろしくー
冒険者: そうであったか まかせとけー
冒険者: あいー
冒険者: -おー
冒険者: 久々のイベント参加だー
Kelly: まだかなー?
冒険者: マナカナー
Kelly: うん あのね
冒険者: 学研のおばさんまだかなー
冒険者: 学研のおばさんまだかなー
冒険者r: マカレナ踊るのかい?
冒険者: @@
Kelly: もうちょっと待ってくださいねって。
Kelly: まかれな~
Kelly: なつかしいもきゅね
冒険者: としがばれる!
Kelly: *ぶんぶんぶんぶん!*
冒険者: I wish to secure this
Kelly: *腰が!*
Kelly: む、むりいくないTT
冒険者: *はっ*
冒険者: フェレットの腰ってどこ?
Kelly: *↓*
Kelly: *ここらへん!*
Kelly: きゅっと
冒険者: wwwwww
冒険者: ww
冒険者: うまいww
冒険者: どっち向いてるか分らん・・・
冒険者: くびれてるような
Kelly: しまってるもきゅよ?
冒険者: そうでもないような
冒険者: 首に巻かれすぎでしょう?
冒険者: なでなでしたい
冒険者: オークブルートやWWによく腰をマッサージしてもらってるよね
Kelly: *がーん・・*
冒険者: とりあえずhealかけとく?
Kelly: あい!
冒険者: 足マッサージ
冒険者: ふみふみ
Kelly: 北斗祭りでドラとかよく踏まれてますが腰のマッサージです!
Kelly: *断言*
冒険者: *じー*
冒険者: t
冒険者: @@じー
冒険者: (疑いのまなざし
Kelly: おっと
冒険者: お
冒険者: おう
冒険者: きた
冒険者: んく
冒険者: ヽ(^o^)丿
冒険者: お
冒険者: お
冒険者: ヽ(^o^)丿
冒険者: きたきた
冒険者: とびでた
冒険者: きたー
Kathleen: お待たせして申し訳ない
Kathleen: あらためて こんばんは
冒険者: ナイス位置w
冒険者: ないす
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんわー
冒険者: こんばんわぁ
冒険者: こんばんは
Kelly: こんばんもきゅー
Kathleen: 私は王室調査官のKathleenだ。
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: ばんわ~
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんわ
冒険者: わんばんこ!
冒険者: こんばんわ
冒険者: キャスリン調査官美人だわ。。。
Kathleen: よろしく頼むよ。
Kathleen: 事の詳細を首長殿、お願いする。
Kelly: はいもきゅ
Kelly: では改めて
Kelly: ベスパー首長のKellyもきゅん
Kelly: 7月末の評議会にて、ベスパーの森に住んでる動物たちから
Kelly: 最近森の様子がおかしいとの報告が寄せられたもきゅ。
Kelly: 具体的な内容として、見たこと無い植物が現れたり、
Kelly: 食べ物の味が悪くなったと言うこと、
Kelly: そして異変が決定的となったのは、蜂蜜の味の変質もきゅ。
冒険者: はちみつ・・・
Kelly: 大変なこともきゅん
Kelly: んで
Kelly: 以前と比べて格段に味が悪くなってるですきゅ!
冒険者: 蜂蜜だいじ
冒険者: 特産品の品質悪化は
冒険者: それはたいへん
冒険者: 一大事
Kelly: 蜂蜜はベスパーの主要特産品であり、
Kelly: パイや菓子の材料かつブリタニア全土に住むもの言う動物たち、
Kelly: 特に熊の重要な栄養源なのですきゅ。
Kelly: まだ重篤な症状に陥る動物はいなかったけど、
Kelly: このまま放置して、もっと深刻な状態になるのはまずいと思い
Kelly: 王様に報告したのですきゅ。
冒険者: それはいかん
冒険者: そりゃ一大事だな
冒険者: ベスパーの危機 けねくまんが死んじゃったよ?
冒険者: けねぐま君・・・
冒険者: www
Kathleen: 報告を受けた時点では、
Kathleen: 重い病気になった動物は確認されていないは幸いであるが
Kathleen: 確認してないが……
Kelly: ><;
冒険者: ひどいw
冒険者: 死んじゃったのか!
冒険者: フィニガンが銃得な症状に陥ってるなきっと
冒険者: けねくまんは確認漏れ・・・
冒険者: 手遅れがでたのは国のせい?
冒険者: けねが倒れたぞ
冒険者: 今頃は手遅れ・・
Kathleen: このままでは、生態系への悪影響も考えられるので
Kathleen: 王様の勅命により、私がVesperに赴くことになった。
Kathleen: ……
Kelly: だいじょぶ!寝込んでるだけ!
Kathleen: 大丈夫……なはずだ。
冒険者: w
冒険者: うーーむ
Kathleen: しかし この平和な水の都に、一体何が起こっているのだろうか。
冒険者: トイレで倒れてるよ
冒険者: そだね
Kathleen: 今日は皆さんと一緒に異変の原因を探りたいと思うのだが
Kathleen: 協力してもらえないかな?
冒険者: 今度からゲリクマくんと呼ばねば、、
冒険者: まかせろー
冒険者: あ~い
冒険者: いいとも
冒険者: がんばります!
冒険者: はーい
冒険者: あい!
冒険者: おー、まかせろー
Kathleen: ありがとう
Kelly: ありがとうございもきゅ!
冒険者: まあけねくまんは
冒険者: げりくまくん!
冒険者: げりげり
Kathleen: それではまず、問題のハチミツ屋へ行きたいのだが
Kathleen: 首長殿、店はこの近くだったかな?
冒険者: げりー
冒険者: ツバつけとけば治るから。
冒険者: ゲりくマン
冒険者: げりー市長…
Kelly: はいー、近くなので歩いていけるです。
Kelly: それと、動物を代表して黒熊のmoegiも調査に加わりもきゅ。
Kelly: 先にハチミツ屋へ行って待ってるので 移動するもきゅー。
Kathleen: では移動するとしよう
冒険者: もえぎさんー
冒険者: もえちゃ!
冒険者: おー
冒険者: もきゅ!!
冒険者: 移動か
Kathleen: 迷子になってはいけないので
Kathleen: チャットチャンネルHokuto EM Eventに入って欲しい。
冒険者: もきゅー
冒険者: はーい
冒険者: おおー
冒険者: はちみつやさんがあぶない
<45466779>冒険者: はーい
Kathleen: 発言テストをしてみよう
冒険者: (在庫的な意味で
Kelly: *ごそごそ*
<63542037>Kathleen: 聞こえるかい?
<20457933>Kelly: もきゅー!
<49662770>冒険者: テステス
<23970292>冒険者: test
<33534812>冒険者: もきゅー
<18957529>冒険者: 入りました!
冒険者: どうやってはつげんするんだっけ
Kathleen: それでは首長殿案内をお願いする。
Kelly: はーい こっちもきゅー
Kathleen: 発言する際はコンマをつけてから発言だ。
<13061453>冒険者: なうなう
<32750482>冒険者: 聞こえますマダム
冒険者: ね、のキーを押して発言するの
冒険者: ]テスト
<30909938>冒険者: ひゃっはー水だぜbyカエルw
<32376875>冒険者: もぐもぐ
Kelly: むぎゅう
Kelly: えほえほ
冒険者: ここか
冒険者: 打ち壊しみたいだ
Kathleen: 重いな…
冒険者: しっとり・・・
冒険者: 混んでる
冒険者: ふんだかごめん
Arne: この周りはあけてほしいのだけど
Kathleen: 階段付近をあけてもらえるだろうか
Kelly: *よたよた*
冒険者: お、そっちか
Kelly: きゅ
冒険者: もえぎちゃんいた
冒険者: まおう。
Kelly: こちらがそのハチミツ屋ですきゅ
Arne: はい
Kathleen: なるほど
Kelly: こちらが黒熊のmoegiもきゅ。
moegi: みなさん こんばんはクマ!
冒険者: くまー
冒険者: こんばんはー
冒険者: わんばんこ!
冒険者: こんばんは!
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: こんくまくま
冒険者: こんばんわ~
冒険者: こんばんくまー
冒険者: こばん
冒険者: くまくま
冒険者: こんばんわ
moegi: こちらはハチミツ屋の店主Arneさんクマ
冒険者: くまん
Arne: みなさん こんばんは
冒険者: こんばんくまー
冒険者: こんばー
冒険者: 店長!
冒険者: こばん
冒険者: けろ!!
冒険者: くまばんわ
冒険者: おばんです
Kelly: moegi何か分かった事はあるですか?
冒険者: くましゃべるんだ..
冒険者: くま
moegi: クマ
moegi: ちょっと店主さんと話してたクマけど
Arne: うんうん
moegi: 動物たちの話もあわせると
moegi: きこりともジプシーたちとも違う
moegi: 見慣れないニンゲン達を見かけるようになったクマ。
moegi: 自分達に悪さをするでもないので放っておいたけど、
Arne: うんうん
冒険者: そりゃーくまったなー
Kathleen: ふむ…
moegi: 思えばその後から蜜蜂たちの様子がおかしいクマ。
冒険者: わたしたちみたいな冒険者じゃなく?
moegi: 違うクマ…
moegi: 最近、蜂蜜を食べた動物がおなかを壊すことが多くなったクマ。
moegi: 今はまだ、重篤な症状に陥る動物は居ないものの
冒険者: けねげり
Kelly: *びくっ*
冒険者: けねくまの霊!?
冒険者: いや、げりくまんが、、、
冒険者: けねくま君・・・><
冒険者: げーりーけねくま
moegi: このままでは、いつどんなことになるか
moegi: みな不安に思ってるクマ…
moegi: *ぐすぐす*
Kathleen: なるほど
Kathleen: すでに健康被害が出ていると…
冒険者: もげりちゃんに
冒険者: *おなかをさすり*
moegi: そこで、ニンゲンと深くかかわりのある、Kelly首長を通じて
moegi: 王様に何とかしてほしいと訴えてきたクマ
冒険者: マフィンの生産にも支障が出るな
冒険者: ふむむ
Kathleen: 私が来たからには、原因を必ず特定するから安心するように
moegi: お願いだクマ
moegi: 次は店主さんのお話クマ
Arne: はい
Arne: いま黒熊さんが言ってた時期から
Arne: 蜂蜜がついに変色し始めた!
Arne: それと食べたお客さんの具合が悪くなったりもしました。
冒険者: 変色?!
Arne: このままじゃ商売になりません。
Arne: なんとかしてください調査官様!
Kathleen: 安心して欲しい。
冒険者: フィニガン氏は犠牲になったのか・・・
Arne: この時期は主に北東の森で蜜を集めてるんです
Arne: なのでその森を調べて見るといいかと思います。
Arne: その場所のルーンをお渡しします。
Arne: これを
冒険者: 北東・・・
Kathleen: うむ。 確かに受け取った。
Kelly: では、早速その森に移動しますもきゅ?
冒険者: あの店主、、、
moegi: 行くクマ!
Kathleen: そうだな。
冒険者: おーー
冒険者: 店主さん魔法使えるのか!
冒険者: 黒ソレンがいるあたりかな・・・
Arne: 私はお店がありますのでここに残ります。
Arne: みなさんお気をつけて!
冒険者: おー
冒険者: 優秀な人だ
冒険者: 商売熱心や
Kathleen: 冒険者も手伝ってくれるから安心して待っていて欲しい。
Arne: それは心強い!
moegi: クマー
Kathleen: それでは移動しよう
Kelly: わいわい
Kathleen: 私がゲートを開けるので、入ってほしい。
Arne: お気をつけて
冒険者: はーい
冒険者: ここかー
冒険者: なんか箱がいっぱいある
Kelly: *むぎゅう*
Kelly: *おろおろ*
冒険者: ここはどこだろ、、
moegi: このあたりクマ
冒険者: 野営地みたいだね
冒険者: 出てこい悪党ー
Kelly: このいったいもきゅか?
Kathleen: このあたりか。
moegi: うん…
Kelly: *むぎゅう*
Kelly: あけてーTT
冒険者: あ、ごめんなさい
Kelly: ふまないでええええ
moegi: *ぷち*
Kelly: *うあんうあん*
moegi: 皆あけてクマ~
Kelly: あけてええ
moegi: 首長潰れちゃうクマー
Kelly: ひいひい
Kathleen: ふぅ
Kelly: ありがとう~
冒険者: ふみたい
moegi: *クマッ*
Kelly: ><;
Kathleen: では私はこのあたりで待ているので
Kathleen: 何かあったらチャットチャンネルで知らせてください。
冒険者: 踏査開始か
冒険者: 了解ー
Kathleen: この森の周辺を捜索してもらって
Kathleen: 何かあればチャットで連絡してほしい
冒険者: 各自調査か
冒険者: 散開!
冒険者: わかった
冒険者: らじゃ!
冒険者: おー
冒険者: !
冒険者: 人がばらけて
<30909938>冒険者: なんか色の変わった西洋ネズあるよ
<40221829>冒険者: .北の方にピンクの木があります
<45466779>冒険者: どっちの方角に?
<63542037>Kathleen: どちらだろうか?
<30909938>冒険者: 北側
<49662770>冒険者: 北にピンクの西洋ネズあり
<46530013>冒険者: うわほんとだ
Kelly: 北側?
<63542037>Kathleen: 今からそちらへ向かう
冒険者: あ、あった
<71025014>冒険者: 川の近く
<18957529>冒険者: ピンクってか変な色!
Kelly: どこどこ
Kathleen: おぉたしかに
Kelly: きゅ?
moegi: クマッ
冒険者: 紅葉?
冒険者: そんな禍々しい感じはせんな
Kelly: 真っ赤かな変な木…
Kelly: が・・・
Kelly: みえな・・・
moegi: この前友達が見たと言ってたのを思い出したクマ
冒険者: 変ないろですねー
冒険者: これのほうが濃い色なのかな?
moegi: でも2-3本と言ってたクマ…
<71025014>冒険者: こっちのほうが赤い木いっぱいあるよ
Kathleen: ということは
冒険者: わーいっぱい
冒険者: うお たくさん
moegi: クマッ
冒険者: なんかサークル状になってる
冒険者: 出れなくなった(´・ω・`)
Kelly: おわー
冒険者: 外来種が生態系に悪影響をうんたら
Kelly: *むぎゅう*
Kathleen: このあたり あけてもらえるかな
冒険者: あ
冒険者: 首長つぶれてる!
Kelly: *ぎゅ~~~*
moegi: 首長潰さないでクマァァ
Kelly: *くたぁ・・・*
moegi: 首長ーー!
Kathleen: 首長殿が見えないんだ…
Kelly: *ぐったり*
Kelly: *ぜえぜえ*
moegi: クマっ
Kathleen: 動くのが大変そうだ…
moegi: おねがいクマ
Kelly: *むぎゅ!*
冒険者: 一時的に首長が10倍くらいの大きさになる薬とかないのか、、
moegi: 首長踏まないでクマ…
Kelly: *しくしく*
Kelly: たすけてええ
moegi: クマ~
Kelly: ふまないでえええTT
Kelly: *うあんうあん*
Kathleen: むぅ
冒険者: ちょっと皆混乱しているようです
moegi: ふう
<32750482>冒険者: 動物たちがついてくるですが
Kathleen: よろしいかな?
moegi: たくさん生えてる…
冒険者: 大きいいたちはかわいくないぞbyガンバの冒険
Kelly: ねね
Kathleen: なんだね
Kelly: おいしそうもきゅね?
Kelly: 色的に
冒険者: わ
冒険者: ああん
冒険者: 確かにw
moegi: クマッ
Kelly: イチゴシロップ味で!
<58758895>冒険者: ベスパーは動物の街なので、動物は殺さないであげて
冒険者: なんか動物が増えて来た
冒険者: ラズベリー味
moegi: ヒィ
Kelly: moegiちゃん、ちょっと味見してみよっか?
moegi: 何を言ってるクマ!
Kathleen: そんな味が…
冒険者: やめとけー
moegi: こんなの怖くて食べられないクマ!
moegi: *ぶるぶるぶる*
冒険者: どれどれ・・・
冒険者: クマ拒否!
Kelly: しょうがないもきゅ…。
冒険者: 葉が刺さる
冒険者: 赤めでいいじゃないか
Kelly: じゃあ、ふぇれとがかじってみるもきゅ!
冒険者: さすが
moegi: クマッ?!
冒険者: !
冒険者: まじか!
Kathleen: ?!
冒険者: 首長みずから!
Kelly: いっただきまーす
moegi: クマッ!
Kelly: *バリバリ*
冒険者: 無謀すぎる・・・
moegi: だめぇぇぇ
冒険者: あわわわわ
冒険者: くった!
冒険者: たべちゃった
Kathleen: 大丈夫なのか…
Kelly: ちょっぴり刺激的な味もきゅなぁ
冒険者: 毛が生えてると強いなぁ
冒険者: ぴりぴりするかね
moegi: クマッ
Kelly: *チューチュー*
冒険者: む
Kelly: *Kelly は少し気分が悪くなってきた!*
moegi: クマ!?
冒険者: わ
冒険者: ぎゃー!
Kelly: !?
冒険者: 辛め?
Kathleen: !
Kelly: *ぉぇええええええ*
冒険者: うげっ
冒険者: おいおい
moegi: クマぁぁぁ
Kelly: やばい
冒険者: 毒素か・・・
冒険者: しゅちょーーーーー!
Kelly: やばばばばb
冒険者: ><
Kathleen: 危ないな……
Kelly: 舌がシビレルぅぅ
Kelly: *ぷるぷる*
冒険者: ひい
冒険者: ケンネスを死なせた毒
冒険者: しびれるうまさ
冒険者: 首長ピンチ!
冒険者: しんだ?
冒険者: あうあう
冒険者: 無茶しやがって
Kathleen: むちゃしちゃいかんぞ
Kelly: *げぼ*
moegi: だ、大丈夫クマ?首長汁が……
冒険者: なんか出した
冒険者: w
冒険者: うあ
冒険者: はいた
Kelly: *ぺっぺっぺTT*
冒険者: 首長はいた><
冒険者: 汁だ
冒険者: 首長汁・・・
冒険者: 首長汁w
Kathleen: ……
moegi: *おろおろ*
冒険者: お客様の中に味見スキルをお持ちの方はいらっしゃいませんか!!
Kelly: あ
Kelly: お掃除してもらった
Kelly: わいわい
Kelly: *ほっ*
moegi: クマっ
冒険者: ^-^
Kelly: ありがとです^^
Kathleen: よかった……
moegi: 大丈夫クマ?
冒険者: 無茶しやがって
Kelly: だいじょぶ
Kelly: たぶん・・・
Kelly: *おえっぷ*
冒険者: たぶん・・
moegi: クマッ
Kathleen: たぶん…
冒険者: あうあう
moegi: と、とりあえず良かったクマ…
冒険者: あまり大丈夫そうじゃない。。。
Kathleen: そうだな…
Kelly: ささ
Kathleen: そうだ!
Kathleen: 確か今Zentoに植物学者が来ていたはずだ。
冒険者: げりっとの誕生か、、
冒険者: みんな蘇生魔法唱えられるから大丈夫
冒険者: ほお
Kathleen: この枝を折って持ってこう
moegi: クマ!
冒険者: おお
Kathleen: *ブチ*
Kathleen: *ベキ*
Kathleen: *ボキッ*
冒険者: 毒蛙だけに気になる…
冒険者: ああ
Kelly: あわわ
冒険者: 何本、、、
moegi: クマ~
冒険者: ふぇれとの骨が
冒険者: 堅そうだ
Kelly: *ほっ*
Kathleen: よし
冒険者: 3本も?
Kelly: 何事もなかった^^
Kathleen: 確か宿屋の2階だったかな
Kathleen: うむ
Kathleen: 何事もないぞ?
moegi: た、たべちゃだめクマよ…?
冒険者: なんかフラグっぽい
Kelly: わいわい
Kathleen: 食べないぞ…
moegi: *ふるふる*
Kathleen: この時間だと少し待てば戻ってくるだろう
Kathleen: 植物学者の名はTomitarouだ。
冒険者: ふぇれとが突然凶暴化・・・
moegi: クマー
Kelly: おおー
冒険者: とみたろー!
Kathleen: 禅都に行ってみよう
冒険者: おー
冒険者: キダタロー?
冒険者: おー
冒険者: とみーをまつw
moegi: あい!
Kelly: はーい
Kelly: *むぎゅ*
Kelly: *ぽふぽふ*
moegi: *ふかふか*
Kelly: *くんくん*
moegi: *ふかふか*
Kelly: *おじいちゃんのかほり*
moegi: Σ
冒険者: 枕元に粘液を・・・
冒険者: 討ち入り
Kelly: いないねー
Kathleen: 少し待ってみよう。
<51626986>冒険者: ゼント宿屋の2階
moegi: クマー
Kelly: わかったもきゅん。
moegi: *ふかふか*
Kelly: *ふあふあ*
Kelly: *ぽふぽふ*
冒険者: もえぎちゃん寝ちゃダメよ
<63542037>Kathleen: 禅都の宿屋の2階で
<63542037>Kathleen: 植物学者が帰ってくるのを待とう。
moegi: クマ?
Kelly: *ごろんごろん*
冒険者: 首長は布団と同化中
moegi: 大事なときだからねな…
Kelly: !
moegi: 首長ー!
Kelly: *はっ*
Kelly: ねてないよ!
冒険者: いいふとんだ・・・
moegi: 駄目クマッ
moegi: クマッ
Kelly: ねね
moegi: 今どーぶつたちが大変なときクマ
Kelly: *びくっ*
moegi: クマ?
冒険者: あ、首長いた
Kelly: ごめんなさいごめんなさい
Kelly: あのね
Kathleen: 寝るのは解決してからに…
冒険者: す・・・水分
moegi: うん?
Kelly: そいえば、お腹を壊した動物たちはどうなったもきゅ?
moegi: 翌日にはみんな回復したクマ
Kelly: いいなぁ・・・
moegi: でも鹿さんは回復が少し遅れてるクマ…
moegi: あとモンバットはパワーアップしたという話も聞いたクマ?
冒険者: あれま ?!
Kelly: ほえ?
Kelly: ぱ…パワーアップ??
冒険者: パワーアップ!
冒険者: 謎の設定w
Kathleen: む?それは聞き捨てならんな
moegi: 屈強な白豚装備の戦士が5発でノックアウトされたらしいクマ!
moegi: *ぶるぶるぶる*
冒険者: ちょ
冒険者: ええええええ
冒険者: スーパーモンバット
冒険者: うええ
冒険者: brbr
冒険者: それはまずい
Kathleen: ……
冒険者: モンバットにか
冒険者: モンバット強すぎw
moegi: 恐ろしいクマ…
Kelly: それはすんごく危険もきゅ!?
冒険者: 門バット?・・
moegi: *ぶるぶる*
moegi: クマ…
Kelly: 自然なことから外れた動物は
Kathleen: 近寄りたくないな…
冒険者: 別次元の存在になってるジャン・・
moegi: モンバットでそれだったらもっと強いモンスだとどうなるクマ…?
冒険者: ひい
冒険者: オークだったら世界を狙える
冒険者: ステドラにハチミツを与えよう
冒険者: ブラックロックより危険な作用かもだ…
moegi: ヒィ
Kelly: でもねー
moegi: クマ
冒険者: モルトレットだったら・・・
Kelly: そんなに強くなったらまずいよね・・・
冒険者: なんか、声が遅れて聞こえるよ
moegi: うん…
Kathleen: そうだな……
moegi: *ぷるぷる*
Kelly: こわいね・・・
冒険者: こないねぇ~
冒険者: とみたろうはまだかー
moegi: クマ~…
moegi: *クンクン*
Kelly: どこいったんだろ
冒険者: お
冒険者: きた
冒険者: あ
Kathleen: 遅いな…
冒険者: きた
冒険者: きた
冒険者: 帰ってきた
冒険者: といたろうきた
冒険者: まあ来ても入れないよね
冒険者: おかえりなさい
冒険者: おかえりなさい!
冒険者: お待ちしておりました
冒険者: おかえりー
冒険者: おかえりー
Kathleen: ぉ 良かった
moegi: クマ!
Kelly: おかえりなさいもきゅ
moegi: こんにちはクマ
冒険者: ちょっとHP減ってる!
Tomitarou: おやおや
Tomitarou: これはKathleenさんじゃないですか。
Kathleen: 久しぶりであるな
Kathleen: 今日はこの枝を調べてもらおうと思って
Kathleen: ちょっと見て欲しい
冒険者: こんな人数に待ち構えられても動じないとは・・・
Tomitarou: ほう
Kathleen: みんな、この方が植物学者のTomitarou殿だ。
Tomitarou: あぁ みなさんどうも!
冒険者: 夜分遅くに失礼
冒険者: よろ~
Tomitarou: いまトクノの植物を調査しているところでした。
Kathleen: *枝を渡す*
Tomitarou: どれどれ…
Tomitarou: これは確か…真弓の木に似ているな。
冒険者: 知っているのか雷電!
冒険者: w
冒険者: まゆみ
Tomitarou: 雷電ではないよ
Kathleen: ふむ
Tomitarou: これはネズの仲間で弓の材料にもなる。
Tomitarou: しかし、色も枝ぶりもおかしい。
冒険者: かけふ
冒険者: 田中
冒険者: 万年布団の富太郎
Tomitarou: もしかしたら、トクノとトランメルで地質が違うから毒を帯びた可能性がある。
Kathleen: 毒か……それはまずいな
Kelly: はうー
moegi: クマん…
Kelly: この木がベスパーの森に増殖してるもきゅー。
冒険者: むー
冒険者: それで弓作りたいな・・・
Tomitarou: これが増えるのはまずいな
冒険者: 伐採すべし?
Tomitarou: 対策としては、一本残らず切り倒すしかない。
Tomitarou: そう 伐採だよ
moegi: それは大変クマ
Kathleen: なるほど
冒険者: お
冒険者: これを古代竜に食べさせてみたい・・・
moegi: でも今は冒険者さんがたくさんいるから大丈夫クマ!
冒険者: ちょうど伐採してるからきりにいくー
冒険者: 皆のものハチェットをもてー
Kathleen: 早く戻ったほうがよさそうだ。
Kathleen: みんな、さっきの森に戻ろう。
Kathleen: 戻ったら木を伐採するのを手伝って欲しい。
冒険者: げふ
冒険者: おおー
冒険者: てつだううう
冒険者: 伐採ないぞw
冒険者: さっきのとこありんこいっぱいいたよね。。。
冒険者: いっさいがっさいばっさい
Tomitarou: 気をつけて行ってください。
Kathleen: ないのか。
Tomitarou: 気合で伐採です
冒険者: 斧がないな
冒険者: く~~~
Tomitarou: この枝、さっきより少し形が変わってる。
Tomitarou: 何か別の物に変化する特性があるかも知れない。
moegi: クマッ
冒険者: ん
冒険者: えっ
冒険者: 嫌な予感もきゅ
冒険者: Swords to Axe!
冒険者: 燃やしちゃダメ?
Tomitarou: とにかく注意してください。
冒険者: いやな予感・・・
Kathleen: 別の物?
Tomitarou: 形がすでに変わってる可能性がありますよ
moegi: *ぶるぶる*
冒険者: それって・・・
Kelly: *がくがく*
冒険者: こわい、、
冒険者: えええ
冒険者: リー・・・
Tomitarou: 枝が
Tomitarou: なんだこりゃ・・・
冒険者: 成長してるのかぁあ
冒険者: 生きてるのか・・・?
冒険者: ?!
Kelly: あわわわわ
moegi: *ぶるぶる…*
Tomitarou: 早く行ってください
Kathleen: うむ わかった。
冒険者: 折った枝なのに?
冒険者: げふ~~
冒険者: 急がねば!
Tomitarou: 森の危機です
Kathleen: では戻ろう
moegi: クマッ!
冒険者: 折ったからこそなのかも
冒険者: あなたは、こないの?
Tomitarou: お気をつけて
冒険者: あったかい・・・
Kathleen: 先ほどの森へのゲートを出そう
冒険者: いっしょにいこうよ
冒険者: 死ぬなよとみたろう
moegi: 危ないクマ?
Tomitarou: 私は調査の途中だったので行けません
冒険者: 一般人は危険そう
冒険者: おー
冒険者: なぅなぅ♪
冒険者: がYa^~~~
冒険者: ひいいい
冒険者: ぎゃああああ
冒険者: ひいいいいい
冒険者: わーー
冒険者: うおっ
冒険者: のおおおおお
冒険者: ぎゃあああああああ
<63542037>Kathleen: 気をつけて!
<33547425>moegi: きゃー
Kathleen: どうしてこんな…
<45466779>冒険者: ゲート出たらすぐ地獄
<20457933>Kelly: ぎゃああああああ
<33547425>moegi: 気をつけるクマーーー
冒険者: 木のくせにー
<20457933>Kelly: みんながんばってー!
<63542037>Kathleen: ゲート先は気をつけてくれ!
<33547425>moegi: 森を守るクマー!
<20457933>Kelly: こわいようこわいよぅ
<33547425>moegi: *ぶるぶる*
Ferocious tree: * Ferocious tree に耐え難い痛み!!!! *
Ferocious tree: * Ferocious tree が!!!!!*
Ferocious tree: * Ferocious tree に耐え難い痛み!!!! *
Ferocious tree: * Ferocious tree が!!!!!*
Ferocious tree: * 毒は効かなかったようだ *
<20457933>Kelly: 尻尾が!尻尾がああああ!
Ferocious tree: * Ferocious tree に耐え難い痛み!!!! *
<63542037>Kathleen: これが、Tomitarou殿の言っていた別の物か…
<45466779>冒険者: あんま強くはなさそうだな、一本一本は
<33547425>moegi: *ひげちりちり…*
<20457933>Kelly: 森が壊れちゃうよぅ
<20457933>Kelly: みんながんばって!
<33547425>moegi: クマー!
<63542037>Kathleen: 落ち着いてきただろうか
冒険者: 全部倒したかな
Kelly: *むぎゅ*
<32750482>冒険者: 棺桶の中は普通のリーパーね
冒険者: しちょーー うまってるじゃないかああ
moegi: クマぁぁぁ
<45466779>冒険者: 根っこ残ってない?
。
moegi: だいじょぶクマか…
moegi: *さすりさすり*
<63542037>Kathleen: みんな大丈夫かな?
Kelly: 踏まれ踏まれて
冒険者: おそろしあ
冒険者: *ぺたぺた*
<46530013>冒険者: 大丈夫!
Kelly: *よれよれ*
冒険者: あ~きもちいい
moegi: *さすりさすり*
Kathleen: 大丈夫かい……
<63542037>Kathleen: よかった
<43745944>冒険者: こういう伐採だったとはw
Kelly: だ、だいじょぶ!
冒険者: 楽勝だった
Kathleen: やっと落ち着いたようだな。
Kelly: それよりも森が!
moegi: ふう
moegi: うう
Kathleen: うぅむ みんな無事かな?
冒険者: とっとと燃やすなりしちゃおう
冒険者: はいー
冒険者: 幽霊さんいませんか?
冒険者: だいじょぶです~
moegi: クマッ
Kelly: もきゅー
Kathleen: では・・・
moegi: *もそもそ*
moegi: ちょっと待つクマ!
冒険者: !
冒険者: 伐採スキル
冒険者: ?!
冒険者: 関係なかった。。
moegi: へんなルーンを拾ったクマ!
Kathleen: なんだね?
冒険者: ふぇ
冒険者: あれ?
Kathleen: これは?
moegi: *渡す*
冒険者: ん
冒険者: まだ西洋ネズ残ってる
Kathleen: ちょっと見てくるのでみんな待っていてくれるかな?
冒険者: 気をつけてくれ
冒険者: おー気を付けてー
冒険者: おきをつけてー
冒険者: みんなで突撃だ!
moegi: クマー
冒険者: ここに残ってる・・・壁の中・・・
Kelly: 一体どこのルーンだろ…
冒険者: 行っちゃった
moegi: 首長の秘密の家のルーンだったりクマ…
moegi: あんなものやこんなものが置いてあったりクマ
Kelly: !?
冒険者: えっ
Kelly: えええええ
moegi: *どきどき*
冒険者: 地中行きだとやだなー・・
冒険者: 愛人宅か、、、
Kelly: そんなおうちは無いもきゅ!
冒険者: 策士w
冒険者: 首長のお菓子の家?
moegi: 冗談クマ
Kelly: みなさんに誤解を与えるような事は言わないの!
moegi: *えへ*
Kelly: *しぃ~っ!*
冒険者: ?!
Kelly: *がおがお*
moegi: うふ…
Kelly: ああ
moegi: 皆燃やしすぎクマ…
Kelly: 悪い気燃やしてるありがたや
冒険者: なんか海藻みたいで美味しそうに見えて来た
冒険者: 普通の木も燃えてますよ?
冒険者: おかえりなし
冒険者: おかえり
冒険者: お、おかえりー
Kathleen: ふぅ ただいま。
moegi: クマ~
冒険者: 爆発が。
Kelly: もきゅー
moegi: オカエリナサイクマ
冒険者: おかえりー
冒険者: おかえりなさいー
冒険者: 何があったの
冒険者: おいもー
Kathleen: moegi殿このルーンをどこで?
moegi: クマ
moegi: さっき木が密集してたところでみつけたクマ
Kathleen: よく見つけたわ。礼を言うわ。
moegi: *えへー*
moegi: *テレテレ*
冒険者: まさか調査官の・・・
冒険者: そういえば人間がうろついてたって話だったね
Kelly: どこのルーンだったですか?
Kathleen: *よしよし*
Kelly: いいなぁ・・・
Kathleen: これは、この木を植えた者たちのアジトへ行くルーンだ
冒険者: おお
冒険者: おおお
冒険者: なんだ
冒険者: お
moegi: *クマッ*
Kathleen: 恐らく戻るときに落としたかもしくは、わざと落としたか……
冒険者: マヌケな奴らだな
冒険者: 罠っすか
冒険者: 罠か
冒険者: いくうう
冒険者: 罠の可能性もあるのか・・・・
Kelly: とにかく行ってみるです!
moegi: クマー!
Kelly: 森を救わねば!
Kathleen: そうだな
冒険者: 行くしかない!
冒険者: 罠だった場合
moegi: みんな行くクマ!
Kelly: *がおがお!*
冒険者: 罠でも行くさ
冒険者: 王室に喧嘩を売ってることになるね
Kathleen: では私がゲートを出そう
冒険者: いくよおおお
冒険者: あい!
Kathleen: うむ 許されないな
moegi: クマー!
Kelly: おねがいしもきゅー!
Kathleen: しかし 敵のアジトは大きくない
Kathleen: みんなで行って包囲してやろう
冒険者: この人数なら正面突破も可!
冒険者: へ~んしん!!!!
冒険者: 物理で殴ればよい
冒険者: おおう
冒険者: おおおお
Kathleen: そしてお前は包囲されている
Kathleen: おとなしく出て来いと言うのだ。
moegi: 分かったクマ!
冒険者: 言ってみたいね
冒険者: 戦わないの?
冒険者: !?
冒険者: 燃やすんですねw
moegi: *がおー*
冒険者: 抵抗は無意味だ
Kathleen: では ゲートを出そう
冒険者: おかあちゃんが泣いているぞ!
冒険者: おー!
Kelly: *がおがお!*
冒険者: ん、殺風景なとこだな
Ackermann: こら
Kelly: *がおー!!*
冒険者: トリンシックか
Kelly: *がおがお!*
冒険者: キサマが犯人かー
Kelly: *威嚇威嚇*
冒険者: 包囲
冒険者: なんかある
冒険者: アックマン・・・?
冒険者: ミカサアッカーマン
Ackermann: 宇宙人なのか!
Ackermann: これは商売のネタになりそうだな
冒険者: お茶くらい出してね
冒険者: 変な色の蜂の巣が!
冒険者: わ、紫色のはちみつ壺がある
冒険者: あ
冒険者: あ
冒険者: まいった ぬけれない
冒険者: 人質が!
Kelly: あわわわ
冒険者: 寝返ったぞ
冒険者: 解放されたか、*ほっ*
冒険者: 無駄な抵抗はよせ
冒険者: つかあなたは何者ですか
Kelly: !?
冒険者: はやまるなーーー
冒険者: 誰なの
Ackermann: ちょうどいいや
Ackermann: そりゃー
moegi: クマッ
冒険者: かねをだせー
<33547425>moegi: クマ達もがんばるクマー!
<45466779>冒険者: 見かけ倒しだぞ、この木々
<63542037>Kathleen: 気をつけて…!
<20457933>Kelly: 南側にも湧いてる!
<33547425>moegi: クマ達の意地を見せるクマー!
<20457933>Kelly: 外側に回りこんで倒すもきゅー
<33547425>moegi: いのちをだいじにー!
<63542037>Kathleen: 暴れまわっているな……
<20457933>Kelly: ぐちゃ・・・
<33547425>moegi: 首長ーー!
<63542037>Kathleen: 大丈夫かい……
<20457933>Kelly: あ、あとはまかせた・・・*ごふっ*
Ackermann: うーん
<33547425>moegi: 首長ーー!
Ackermann: ちょっと弱かったかな
<46530013>冒険者: 首長ーーーー!
<33547425>moegi: 首長汁が止まらないクマぁぁぁぁ
冒険者: フフフ
<20457933>Kelly: くたぁ・・・
Ackermann: よ 兄弟
<63542037>Kathleen: (かわいいうちに剥製に……)
冒険者: 問題にならないな
<33547425>moegi: *うわんうわん*
E n V y: よ
Ackermann: あいつら 倒してきてくれ
Ackermann: 頼んだよ
E n V y: たおされてくる
E n V y: OK まかせろ兄弟
Ackermann: 流石だ
冒険者: 伐採完了か
<18957529>冒険者: 首長ー!毛皮はわたしにください!
<20457933>Kelly: 白目
<33547425>moegi: *不穏な空気を察知しました*
<30909938>冒険者: 首長~にげて~~~~
<46530013>冒険者: 調査官抜け駆け許さん!
冒険者: 観念しろ
<63542037>Kathleen: 何とか倒せたか
<20457933>Kelly: はっ
Kathleen: これでどうだ?
<32376875>冒険者: 片付いたかなー?
Ackermann: こっちはあらたな仲間が増えた!
Ackermann:EnVyだ
Kathleen: ちゃんと質問に答えてもらおうか?
<33547425>moegi: *がうがう!*
冒険者: まだなんかいるのか って えんびーさん・・
<46530013>冒険者: 奴はどこだ
冒険者: 裏切り者め
冒険者: 後ろにはだれもおらんぞ
Kathleen: まず君の名を聞こうじゃないか
冒険者: ん
冒険者: 落ちたぞ
Ackermann: 落ちてない!
moegi: 皆ちょっと空けて欲しいクマー
Kelly: *むぎゅうう*
Ackermann: 落ちてなんかないぞ!
moegi: 首長がつぶれちゃうからあけて欲しいのクマ
moegi: お願いクマ
Kelly: *だ、だいじょぶ・・*
Kelly: たぶん・・・
Ackermann: 全部倒されてしまった・・・
moegi: おねがい
moegi: *ぐすぐす*
冒険者: 首長
Ackermann: おやそこに少しだけ見えるのはVesperの首長じゃないか
Ackermann: 踏まれて気の毒にな
Kathleen: この付近あけてもらえるかな?
冒険者: がんばってよけるんだ!
冒険者: 首長どこ
冒険者: 観葉植物レベルの弱さ
moegi: お願い、あけて欲しいクマ
冒険者: 違う方向で首長ぴーんち
冒険者: 首長知られてる!
Kelly: がおー!
moegi: *がうー!*
冒険者: こんなせまいところでやるから・・・
Ackermann: 安らかに眠るんだ
Kelly: うああああん
Kelly: みんながいるからだいじょぶ!
冒険者: ひどい!
Ackermann: アジト作るのもカネがかかってだな
Ackermann: これでもだな・・・
moegi: クマっ
冒険者: セキュリティは甘過ぎだぜ
冒険者: お前は仲間はいるのか?!
冒険者: あと、野ざらし辛くない?
Ackermann: うぅぅ
Kathleen: まず君の名を聞こうじゃないか
Ackermann: チッ!
Ackermann: 俺の名はFriedrich Ackermann
moegi: ちょっとかっこいいクマ
Kelly: 何故ベスパーを狙ったもきゅ?
冒険者: なんて立派な名前
冒険者: 名前負け?
Ackermann: そんなの決まってる
Ackermann: お前らのせいで大損したからだ。
moegi: クマっ!?
Ackermann: ここもいくらかかったことか・・・
冒険者: ・・・はい?
冒険者: ほえ?
冒険者: 逆恨み・・?
Kelly: どういう意味もきゅ?
冒険者: 大損?
冒険者: ああ
Kathleen: ……。
Ackermann: 俺らはその……。
Ackermann: 人気商品を真似た物を勝手に作って売ってるんだ
moegi: *じー*
Ackermann: 以前グッドイーツの味そっくりのパンを売ったらぼろ儲けできた。
Ackermann: 北斗祭りで売っているアップルパイやオークヘルムも良く売れたな
moegi: クマ!
Ackermann: ははははっ
Kelly: えええええ
冒険者: 何を堂々と・・・w
冒険者: ナンダッテー!
冒険者: 韓国みたいだな 中国か
冒険者: ちょ!
冒険者: こらあああああああ
Kelly: それは酷いもきゅ!
冒険者: !!
Ackermann: それでこんどは
Ackermann: ベスパーの首長が街の振興策とかで
Ackermann: グッズを売り出したと聞いたんだ
Kathleen: ……
moegi: すごい情報網クマ!
Ackermann: それが意外と人気があり、流通量も少ないから
Ackermann: マニアの間で高額取引されてる事が判明してな
Ackermann: 色違いの似たような物を作って売り出したら
Ackermann: 大儲けできると考えたのさ
Ackermann: こっそり売ったらパチモンと思われるからな
冒険者: なんだと・・・・
冒険者: うは
冒険者: わたしにもください!
冒険者: なんてあくどい
冒険者: あー・・・・・
冒険者: 考えが地味だw
冒険者: ぱちもんじゃw
冒険者: ボス その案うちものります
Ackermann: 堂々と売り出したら、首長が同じ色のグッズを
Ackermann: 限定色とかいって売り出すからよ! 限定色とかいって売り出すからよ
Ackermann: かんじまった・・・
冒険者: 色違いでもおんなじだよ!だいじなことなので
冒険者: 大事なことなの・・・
冒険者: 2回言った!
冒険者: 売ったんすか首長
冒険者: www
Kelly: 大事なことだから二回(ry
moegi: だいじだから
Kathleen: なぜ2回…
Ackermann: もう一度!
Ackermann: 堂々と売り出したら首長が同じ色のグッズを
Ackermann: 限定色とかいって売り出すからよ
Ackermann: 俺たちのが売れなくなってしまったじゃねーか!
冒険者: 3回目!
冒険者: 3回目?
冒険者: その蜂の巣くださいよ
Kathleen: 偽グッズを作っていたのはお前たちだったのか!
冒険者: 三行で頼む
冒険者: 売れないのか ならいいや
Kelly: 偽物が出回ってると聞いたもきゅから
Kelly:同じ色を作って偽物を売れなくしたもきゅ!
冒険者: しってたのか
冒険者: あれ作るのどんだけ苦労したと・・・・
冒険者: ヨモツ鉱山でシャドウエレメンタルを何百匹何千匹狩ってブラックロック結晶集めたか・・・
Ackermann: お前たちのせいで在庫はあまりまくり
Ackermann: しかたないから余った材料を謎の木に改造してだな
Ackermann: 町の近くの森へ植えたのさ
冒険者: なんてことを!
冒険者: 努力のベクトルが違うw
冒険者: 逆恨みか?
Kelly: すごい技術力もきゅ!
冒険者: ひえ!
Kathleen: その技術もっと有益な事に使うべきだ
Ackermann: その後、木は周辺の養分を吸い取り毒を撒き成長する。
冒険者: まったくだ
冒険者: その技術ください
Ackermann: やがて大きな木の化け物になって
Ackermann: 動物やヒトを襲い、町を恐怖のどん底に叩き落す。
Ackermann: そして、困ったところを我々が助け見返りとして多額のゴールドを要求し
Ackermann: 損を取り返そうとしたのだが運悪く見つかってしまったわけだ。
冒険者: 首長!!この際、雇っちゃいなよw
moegi: ひどいクマ!
moegi: そんな理由で罪も無い動物をいじめるなんて!!
冒険者: この人頭はいい!使える!
冒険者: もう全滅したけどね
冒険者: 首長だけを狙えばいいじゃないか!
Kathleen: とにかく降りてきなさい
Kathleen: 詳しくはガードポストで聞こうじゃないか
Ackermann: あいにくまだ捕まるわけにはいかねーんだな
冒険者: バカだけど頭はいいな!
冒険者: 因果応報すぎる。
Ackermann: それじゃお別れだ!
Kelly: 逃げる気もきゅ!
冒険者: ぼすううう
冒険者: あいに熊
moegi: 逃げるのは卑怯クマ!
Kathleen: 待つのだ! 逃げれば更に罪が重くなるぞ!
Ackermann: そうそう これは置き土産だ!それじゃ バイナラ
冒険者: いつかお宅の家が
冒険者: ひぃ
冒険者: ?!
冒険者: 知らない間に腐っていることを
moegi: 死語を言ったクマ!
冒険者: ばいならw
Kelly: あれは相当おっさんもきゅ!
moegi: *がーん*
冒険者: 心から願うよ!
冒険者: バイナラときた
冒険者: 倍ならふるい
冒険者: またでた!
Kathleen: ……
Kelly: にげるなああ
Kelly: ぎゃあああ
Kelly: がくがくがく
<45466779>冒険者: 木なのに歩きまわってる・・・
<63542037>Kathleen: 暴れているな……
<63542037>Kathleen: 気をつけるんだ!
<20457933>Kelly: みんなが倒れていくよぅ
<33547425>moegi: *きゃー*
冒険者: ありがとー
<20457933>Kelly: みんな毒に気をつけて!
<63542037>Kathleen: 毒が広範囲だな
冒険者: わかんなーいw
<20457933>Kelly: 蘇生の人は西側の壁むこうに
A
<33547425>moegi: ぐんにょり…
<20457933>Kelly: 蘇生班がんばって!
<63542037>Kathleen: 蘇生してもらった者は、毒に巻き込まれないように注意だ
<20457933>Kelly: 死んだら西側で蘇生してるもきゅ
<33547425>moegi: 蘇生するクマー!
<63542037>Kathleen: あと半分だ……!
<20457933>Kelly: しかしどうやったらあんな植物に><
<33547425>moegi: 無駄に高い技術力クマ…
<20457933>Kelly: みんながんばれー!
<33547425>moegi: がんばるクマー!
毒は完全に抜けました。
<20457933>Kelly: あと三分の一!
<63542037>Kathleen: こんなものを作れる技術があるなら、他に使えばいいのだが……
<20457933>Kelly: なんと言う技術の無駄遣い
不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!
<33547425>moegi: *毒げふっ*
<63542037>Kathleen: そうだな……
* 激痛だ、すぐに手当てが必要だ!!!!! *
毒に侵された!
<63542037>Kathleen: あと少しだ……!
<20457933>Kelly: かわいそうな人もきゅ
<33547425>moegi: *ぐんにゃり*
<20457933>Kelly: がんばれー!
毒に侵された!
<45466779>冒険者: 植え木としてミニチュア化すれば大もうけ間違い無しなのにな
毒は完全に抜けました。
<51626986>冒険者: 組成は右側でやってます
不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!
<20457933>Kelly: たおれた!
冒険者: a u ok?
冒険者: ふう
冒険者: たおしたー!
<33547425>moegi: クマー!
<38491806>冒険者: すいません 死んだままコネロスして幽霊でルナにとばされちゃいました
<63542037>Kathleen: みんな大丈夫か?
<46530013>冒険者: なんかアーティファクトもろた
冒険者: 凄い綺麗な樹
<65210535>冒険者: クマさん蘇生ありがとう!
冒険者: np
冒険者: これ酸ボスだったのか
<33547425>moegi: クマーん
<46530013>冒険者: 木馬だ
<49662770>冒険者: 回復してくれたかたありがとう!
冒険者: 酸ボスだったね
<19279273>冒険者: 北斗相性いいわ
冒険者: AF出たww
Kathleen: みんな大丈夫だろうか……
Kelly: こわかったTT
<30909938>冒険者: ネタキャラじゃ無理か><
冒険者: 首長は大丈夫かー
Kelly: うあんうあん
冒険者: ルナから此処まであるいてこれるのかな・・・?
冒険者: 鐘みたいなピンクの出た?
冒険者: AFふぇたー
冒険者: ふまれてるw
冒険者: でたー
Kathleen: しかし……
Kathleen: 最後にとんでもないモンスターを出してきたな
Kathleen: みんな無事か?
Kelly: じゃんねんもきゅ~
冒険者: なんかでたー
冒険者: どうにか・・・
冒険者: ぶじよ
Kathleen: とりあえず、一応の危機は回避できたようだ
Kathleen: そこに残っている赤い木はあとでガードが回収するだろう。
Kathleen: とにかくVesperへ戻りハチミツ屋に報告しておこう
Kathleen: しかし、無駄に凄い技術だ……
Kathleen: もっとまともな事に使えばいいのにな……。
冒険者: なんとか・・
冒険者: 幸い死なずに済んだ
Kelly: すごかったー
Kelly: みんなかえろうー
冒険者: どうやったらあんな色素が・・・?
moegi: 皆おつかれさまでしたクマ。
moegi: *ぺこぺこ*
<45466779>冒険者: ベスパー蜂蜜屋に戻った
冒険者: おつかれさまでした
Kelly: おつかれさまもきゅー
冒険者: おつかれくまでした
冒険者: おつかれさまー^^
冒険者: おつかれさまくま~^^
冒険者: tおつかれーー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつくまー
冒険者: おつくまくま
moegi: これで 蜂蜜も安心クマよね…
moegi: よかったクマ
冒険者: ひとまずは・・・
Kelly: だといいなぁ
Kathleen: そうだな
Kelly: ほんとみんなには感謝感謝
冒険者: またなんか悪だくみしそうだけどな、アックマン・・・
Kelly: *びくぅ*
Kathleen: 無駄技術……
moegi: クマ達はまだひとと関わってご飯たべられるけど…
moegi: クマっ
Arne: おかえりなさい
冒険者: なんかまた会いたくなるような悪党だった
冒険者: アックマンてよむんだ
Kathleen: 戻った
moegi: 帰ってきたクマ
Kelly: もきゅん
Kathleen: 主犯格はとり逃したが問題は一応解決した。
Arne: どうでしたか
Arne: あらら
Kathleen: 森の毒は、じきに消えると思われる。もう少しの辛抱だ。
冒険者: じー
Arne: それを聞いて安心しました。
Kelly: これでふぇれとも、市政に集中できるもきゅ!
Kelly: みんな今日はどうもありがとうございもきゅ。
Kelly: *ぺこり*
冒険者: 一件落着♪
moegi: ありがとうクマ
冒険者: *ぺこり*
Kathleen: みんなありがとう
moegi: *ぺこり*
冒険者: おつくま
Kathleen: それじゃ私はこの件を王様に報告するので
Kathleen: このあたりで失礼するよ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれーー
Kathleen: では また!
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: あいー
冒険者: またねえ
冒険者: おつかれさまです~
Kelly: さよならもきゅ!
moegi: さよならクマー!
冒険者: おつさんまー
冒険者: おつーw
Arne: そうだ
Arne: この売り物にならなくなってしまったハチミツを差し上げましょう。
冒険者: えっ
Arne: どうも虫除け効果があるようなので部屋に置いておくといいでしょう
Arne: 効果は約11時間です。
冒険者: おお
冒険者: お
冒険者: えっ・・
冒険者: !!!!!
冒険者: ブリタニアにはまだまだ恐ろしい奴らがいたもんだ
冒険者: おおう
冒険者: え
moegi: クマッ
冒険者: おおお 全員分あるのかな
冒険者: なにーw
冒険者: むしこなーず
冒険者: ハチミツ万能すぎる
Arne: よければお持ちください。
冒険者: みじかw
冒険者: 11時間・・・
moegi: 蜂蜜マジ万能クマ
冒険者: 結構長持ち
冒険者: 妙に具体的だ
冒険者: 首長踏まれてるぅ
moegi: 足の隙間にはいってるからへいき!
Kelly: moegi これ味見してみるもきゅ…?
冒険者: まさにハニートラップw
Arne: 味見されるんですか?
moegi: 首長! なに聞いてたクマ!
moegi: これ虫除け効果があるクマ!
moegi: こんなの口にしたらお腹痛くなるクマ!!!
冒険者: もらえた
冒険者: 鍵が!
Kelly: おいしそーないろじゃ・・・
冒険者: きゅうきょくのはちみつ
冒険者: 首長・・・
Kelly: 冗談もきゅ!
Arne: それじゃ私はハチミツを作るので戻ります。
moegi: クマッ!
Ultimate Honeyの期限は、残り40999秒です!
報酬のUltimate Honeyを受け取りました。
冒険者: ためしにこれで
冒険者: たからばこWくりっくで
moegi: クマーまた買いにいきますクマ
冒険者: 緑のはちみつもらえたお
冒険者: おつー
Arne: サヨウナラ
Arne: 首長さん今日はありがとう
Kelly: もきゅ こちらこそおそくなってごめんね
冒険者: 史朗め・・・
冒険者: わー凄い色
冒険者: ジンジャーブレッドクッキーつくってみようかしら
冒険者: 11時間したら消えちゃうのか・・・・残念w
冒険者: しかし究極と書かれると舐めてみたいのが心情。。。
moegi: クマー
Kelly: *ぺこり*
Arne: とんでもないまた美味しいハチミツ作ります!
Arne: ではみなさんもありがとうございました
Arne: それではー!
Kelly: 期待してるもきゅー!
moegi: クマー!
冒険者: よろしくま(´・ω・`)
冒険者: ガンダムが2体。。
moegi: *じゅるり*
冒険者: 食べれはしないのか
冒険者: ウルティマ・蜂蜜
冒険者: おつかれさまでした
Kelly: ありがともきゅー!
moegi: クマ~
moegi: ありがとうクマー!
冒険者: おつかれええ
冒険者: ありがとー
Kelly: *ふりふり*
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさまでしたー
Kelly: 一件落着!
冒険者: あんあん
冒険者: これからもおいしい蜂蜜を~
moegi: クマー!
冒険者: 一件落着したところで首長を踏んでもいいですか
moegi: よかったクマねぇ
Kelly: もきゅ?
moegi: ほんとよかったクマ
Kelly: え
moegi: だめ!
Kelly: えええええ
Kelly: ぎゃっ
冒険者: 首長を踏めるのも
冒険者: あと1日ですよ!
冒険者: わはは
moegi: クマー!だめ!
冒険者: ww
冒険者: 今日が最後!
Kelly: *ぐちゃ*
冒険者: わ
冒険者: WWW
moegi: だめぇぇぇ
冒険者: なんか出てwるw
冒険者: おもらし
冒険者: ちんだ
冒険者: つぶれた
冒険者: 中身がでてる!
moegi: *うわぁぁぁん*
Kelly: *だばぁ・・・*
Windy: 首長汁!
moegi: 首長ふんじゃだめぇぇぇ
Kelly: *くたぁ*
冒険者: 大丈夫、蘇生魔法使えるから
冒険者: 出汁大サービス
moegi: *ゆさゆさ*
moegi: *ゆさゆさ*
Kelly: *ぷるぷる*
冒険者: えんがっちょバリアーか・・・・
moegi: クマぁぁぁ
moegi: *うわんうわん*
Kelly: はっよごしちゃった
moegi: クマクマ
Kelly: *ごしごしきゅっきゅ*
冒険者: *ふきふき*
冒険者: わ
冒険者: すわせてるw
Kelly: *ごしごしごし*
Kelly: はい、きれい
Kelly: 街のお掃除も首長の勤め!
冒険者: なんとお行儀の良い
冒険者: まず出さない。
moegi: クマー
冒険者: なんか楽チンそう・・・
冒険者: えらい!
<66342272>EM Riccia: 本日はこれにて終了です
<66342272>EM Riccia: ご参加ありがとうございました
moegi: 皆踏みすぎクマ…?
<45466779>冒険者: おつかれさまー
冒険者: 見えぬからのぉ・・
<32376875>冒険者: おつさんまー
<49662770>冒険者: おつかれさまでした~
<7515436>冒険者: おつかれさまでした
<33527680>冒険者: お疲れ様でした
<49662770>冒険者: EMホールあつまるのかな?
<18957529>冒険者: おつかれさまでしたー
<40221829>冒険者: おつー
<20457933>Kelly: みなさまほんとにありがとうでした!
<66342272>EM Riccia: なお本日はプレイヤー応募シナリオです。
<54112427>冒険者: おつかれらまぁ^^
<49662770>冒険者: おー
<32750482>冒険者: おつかれした
記念品としてほしいけど、手に入りそうもないので、眺めていましょう・・・。
コメント
イベント参加と長丁場のイベントにもかかわらず
まとめてくださって、ありがとうございもきゅた!
こうやってプレイヤーの会話も込みで通しで見ると、
まったりな動物向きのお話もきゅねー・・・。
みんなやEMさんが楽しめてたらいいなぁ^^;
Ackermannにまたあってみたいふぇれとでした!
なめくじ市長どの
シナリオ応募&実施お疲れ様でした
十分楽しめたですよー
ただ、自分が企画側になると当日緊張して頭真っ白!なんてことが多いと思うので
当日の全体像が記事を通して少しでも伝わればいいなぁと思います。
イベントは、やはり、企画のときとプレイヤーが参加することで違うものになるので、このやりとりが面白いと思うの。
同じストーリー展開でも、参加するプレイヤーが違うからシャードごとの色や特性がでたりするし、それをアドリブ対応するEMさんたちもすごいと思う。
MMOらしい企画イベントになっていたと思います。
ありがとうございました!
ふぇれっと首長&黒熊もえぎどの
お疲れ様でした~
日頃磨いた芸をフル活用?してのストーリー展開
たのしかったですよ!
残念ながら、ちょっと開始時間が遅かったので
最後のボスでたときは、眠くてボーとしてたら
引き込まれて、あっさり幽霊でした。。。
市民としては、蜂の巣ほしかったのぉ。。。
なにはともあれ、来期も期待しておりますよ!
鳥さん
毎度のイベントレポおつかれさまっす!
8月の評議会、最初参加してなかったので参考に
なりました。。。といっても、街の首長には
立候補しませんけど!
まさに当日はあたままっちろだったので、
回りもほとんど見えなかったのでレポート見れて大助かりですクマー!
ありがとクマー!
蜂の巣…蜂の巣がんばる……
おやびん
ベスパー市民として、アナタノ財力デ蜂巣ゲットシテクダサイヨ!
黒クマーさま
蜂巣のために一毛皮脱ぐんだ!
楽しいイベントをありがとねー!おつかれさまでした