The Awakening(覚醒) 第七章 イベントレポート!

2012年9月8日に行われた The Awakening(覚醒) 第七章  のEMイベントのレポートです。

*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
*ストーリー展開に不要と(*゚∋゚)が判断した発言は削除しています。

・・・・・・・・・・・・・・

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You see:  Sherry the Mouse
You see:  Sherry the Mouse

Sherry the Mouse: 皆さん、こんばんは!

冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは

Sherry the Mouse: 変わりはないかしら?

冒険者: あい^^

冒険者: はい
冒険者: あい
冒険者: 元気ですー

1

Sherry the Mouse: 少しまわりをあけてくださる?
Sherry the Mouse: ありがとう!
Sherry the Mouse: 今日サー・デュプレは事情があってこちらに来られないのだけど
Sherry the Mouse: サー・デュプレからその……
Sherry the Mouse: 彼を助けてあげてほしいと言われているの。
Sherry the Mouse: そう、あのヒーラーのことよ。
Sherry the Mouse: もちろん私だってすぐには信じられなかったし、今でも夢を見ているようだわ。

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Sherry the Mouse: でも、サー・デュプレは彼に賭けてみることにしたんだと思うの。
Sherry the Mouse: 彼の正体がロード・ブラックソーンであろうとなかろうと、
Sherry the Mouse: 彼が語った夢のような長い物語を信じようと信じまいと、
Sherry the Mouse: どっちにしろ今、混沌のソーサリアを救う手立てはそう多くはないと思うの。
Sherry the Mouse: 私はサー・デュプレの判断を信じるわ。

Sherry the Mouse: ところで皆さん。
Sherry the Mouse: あのヒーラーは……
Sherry the Mouse: いえ、ロード・ブラックソーンは、
Sherry the Mouse: 自ら開発した薬をガーゴイルたちに投与して
Sherry the Mouse: あの恐ろしい疫病から救ったわけだけれど、

1_3
Sherry the Mouse: その後もガーゴイルたちの経過を見に時折ここを訪れるらしいの。
Sherry the Mouse: 私の情報網に間違いがなければ、おそらく彼は今日もここに来ているはずよ。
Sherry the Mouse: 皆さん! どうか聞いて!
Sherry the Mouse: 都合のいいお願いかも知れないけれど、
Sherry the Mouse: 彼が誰であれ、もし皆さんがサー・デュプレの名のもとに
Sherry the Mouse: 彼に協力しようと思ってくれるならば、
Sherry the Mouse: どうかお願い!
Sherry the Mouse: 彼にサー・デュプレの元から来たと伝えてちょうだい!
Sherry the Mouse: そして彼の話を聞いてあげてほしいの!
Sherry the Mouse: 協力してくれるかしら?

冒険者: あい
冒険者: はーい
冒険者: いいよー
冒険者: あい^^
冒険者: うい
冒険者: ok
冒険者: ok
冒険者: ok
冒険者: はーい

Sherry the Mouse: ありがとう!

冒険者: おk
冒険者:   おっけー
冒険者: ok
冒険者: はーい
冒険者: OK

Sherry the Mouse: じゃあ彼を探しましょう!
Sherry the Mouse: 村の中にいるとおもうわ
Sherry the Mouse: 皆さんも一緒に探して!

<69632935>冒険者: 先っぽにいた

<63542037>Sherry the Mouse: 先っぽ?

You see:  Lord Blackthorn

<63542037>Sherry the Mouse: あら、そんなところに!

Lord Blackthorn: 釣りね

<67671667>冒険者: 北側の桟橋のさきっぽに・・・

冒険者: ブラクソンだ

1_4

<63542037>Sherry the Mouse: 今向かうわ!

Lord Blackthorn: 私は釣りよりもチェスが好きだがね

冒険者: 陛下!

Lord Blackthorn: おや シェリー。

Sherry the Mouse: ロード・ブラックソーン!

1_5

Lord Blackthorn: 古き友よ。
Lord Blackthorn: まだ君は私を警戒しているのかい?
Lord Blackthorn: 古き友は大歓迎だが
Lord Blackthorn: 人生において新しい知己を得ることはさらに重要だ。
Lord Blackthorn: こんばんは、シェリー
Lord Blackthorn: そして皆さん。

Sherry the Mouse: こんばんは。

冒険者: こんばんわ
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: ばんわー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばは
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは
冒険者: ばんわ!
冒険者: こんばんくまー
冒険者: こんばんわ
冒険者: こんばんわ

Sherry the Mouse: 前もって連絡しておこうと思ったのだけど早いほうがいいと思ったの!
Sherry the Mouse: お邪魔じゃなければいいのだけど。

Lord Blackthorn: そんなことはないさ。
Lord Blackthorn: ちょうど一段落したところだ。

Sherry the Mouse: もちろんあなたは一匹のねずみにしか過ぎない私にも
Sherry the Mouse: 気を使ってそう言ってくださっているのでしょうけども……。

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Sherry the Mouse: ええ、きっとそうでしょうとも!
Sherry the Mouse: あなたは世間一般で言われているような人物ではないし
Sherry the Mouse: あなたがサー・デュプレと私に語った不思議な物語を信じるならば
Sherry the Mouse: 私たちが知るあなたはあなたではなかった!

Lord Blackthorn: そうだね、シェリー。
Lord Blackthorn: だが私は私だ。まぎれもなく。
Lord Blackthorn: もともと破片世界のひとつひとつには
Lord Blackthorn: タイム・ロードの言うところの
Lord Blackthorn: 真の世界の複製が存在していて
Lord Blackthorn: 今ここにいる我々も複製のひとつにしか過ぎないと言うならば
Lord Blackthorn: エクソダスが作った私の複製もまた、
Lord Blackthorn: 不完全ではあっても私であったと言うべきだろう。
Lord Blackthorn: だがそんなことはどうでもいいんだ。
Lord Blackthorn: もはや王でもなく、王の側近ですらない

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Lord Blackthorn: 何の力も持たない今の私にできることは
Lord Blackthorn: 目の前で苦しんでいる者一人ひとりに救いの手を差し伸べることくらいだ。
Lord Blackthorn: 例え相手が複製であろうとなかろうと、君だってそうするだろう?

Sherry the Mouse: 恐れながらロード・ブラックソーン。
Sherry the Mouse: タイム・ロードの計画は、砕け散った脆弱な破片世界をひとつにし、
Sherry the Mouse: 宇宙とふたたび共鳴させて守ることなのです。

Lord Blackthorn: ふむ

Sherry the Mouse: しかし破片世界をひとつにすれば、
Sherry the Mouse: 真の世界にオリジナルを持たない者はただ消滅するだけの存在です。
Sherry the Mouse: 大きな目的のために犠牲を伴うことはやむを得ないと……。

Lord Blackthorn: シェリー。
Lord Blackthorn: 私はもともとニスタルやサー・デュプレに好かれてはいなかったが
Lord Blackthorn: タイム・ロードの計画に賛同できなかっただけだ。
Lord Blackthorn: 私の友でもあったかの王は言った。

Lord Blackthorn: キングを助けるためにポーンを犠牲にせねばならないときもあろう、と。

Sherry the Mouse: ええ、覚えています。
Sherry the Mouse: あなたは答えて言われました。
Sherry the Mouse: ポーンにも命があり、家に帰れば恋もするのだと。

Lord Blackthorn: その通りだ。シェリー。
Lord Blackthorn: けれど今は互いの主義主張はともかく
Lord Blackthorn: 約束を果たしてくれたサー・デュプレに感謝しなくてはならないだろう。
Lord Blackthorn: 彼は私がムーンゲートの修復を申し出た時にはかなり懐疑的だったが、
Lord Blackthorn: さりとて他に打つべき手段も見つからなかったと見える。

Sherry the Mouse: ………。
Sherry the Mouse: お言葉を返すようですが、ロード・ブラックソーン。
Sherry the Mouse: あなたはムーンゲートの修復に必要なものを既にお持ちのはずです。
Sherry the Mouse: そうではありませんか?

Lord Blackthorn: 何のことだね?

Sherry the Mouse: 合成ムーンストーンです。

Lord Blackthorn: ………。

Sherry the Mouse: あなたは密かにヘクルスに命じてブラックロックを入手されました。
Sherry the Mouse: ご自身の能力によって合成ムーンストーンを精製され、
Sherry the Mouse: それによってイルシェナーのゲートのネットワークからのエネルギー供給を遮断し、
Sherry the Mouse: あのエクソダスをコントロール・ルームの奥深くに封印していたはずです。

Lord Blackthorn: ははははは……。
Lord Blackthorn: そうか、なるほど。
Lord Blackthorn: サー・デュプレはそれを見越して私に兵力を派遣したと?

Sherry the Mouse: ロード・ブラックソーン!
Sherry the Mouse: もちろんそれだけではないことはあなたご自身が一番ご存知のはずです!
Sherry the Mouse: ムーンゲートの修復には詠唱者である優れたメイジが必要です。
Sherry the Mouse: 現在のブリタニアにおいてあなた以外にそれができるメイジを私は知りません!
Sherry the Mouse: それに!

Lord Blackthorn: それに?

Sherry the Mouse: ロード・ブラックソーン。
Sherry the Mouse: サー・デュプレは何よりもあなたがガーゴイルたちのために成し遂げたことに
Sherry the Mouse: 深く感銘を受けておいでなのです。

Lord Blackthorn: ほう

Sherry the Mouse: だからこそあなたを信頼し、こうして兵を差し向けてくださったのです。

Lord Blackthorn: ………。

Sherry the Mouse: 彼らは仰せのままにあなたに従い、あなたのために戦うでしょう。
Sherry the Mouse: ロード・ブラックソーン。
Sherry the Mouse: 彼らはあなたの号令を待っています。
Sherry the Mouse: ご指示を!

Lord Blackthorn: ………。

冒険者: ご指示を
冒険者: (いつ兵隊になったっけ、、、

Lord Blackthorn: サー・デュプレに私からの感謝を伝えてくれ。

冒険者: へ、兵だったのか・・・
冒険者: へー

Lord Blackthorn: そして今日ここに集ってくださった皆さんにも

冒険者: 傭兵?

Lord Blackthorn: あらためてお礼を申し上げる。

冒険者: くまっ・・・

Lord Blackthorn: 実は……。

冒険者: 契約金は、、
冒険者: いえいえ、どういたしまして

Lord Blackthorn: うまく行くかどうかの保証はないのだが
Lord Blackthorn: 千にひとつの可能性があるならば、

冒険者: 死にイベントへの誘いかw

Lord Blackthorn: 私は名誉のムーンゲートの修復を試みたいと考えている。

冒険者: おお

Sherry the Mouse: !

Lord Blackthorn: ムーンゲートの修復には3つの要素が揃う必要がある。

冒険者: 命がけですか?
冒険者: おお
冒険者: ほう

Lord Blackthorn: 何か分かるかな?

冒険者: わがんね
冒険者: ・・・死のよっか~~~んw
冒険者: 徳?

Lord Blackthorn: 詠唱者であるメイジ

冒険者: ムーンストーン?
冒険者: 愛と勇気と友情
冒険者: 愛
冒険者: 赤いムーンストーンと青いムーンストーンだったりして・・・
冒険者: 勇気・・・たくさんの死体w
冒険者: ブリタニアへの愛
冒険者: 友情

Lord Blackthorn: それも大切ではあるがね
Lord Blackthorn: 次に
Lord Blackthorn: エーテルを媒介する秘薬
Lord Blackthorn: あるいはその秘薬にかわるより強力なアーティファクト……。
Lord Blackthorn: すなわち今回は私と私が所持する合成ムーンストーンがそれにあたる。
Lord Blackthorn: あとひとつ、必要なものがある。

冒険者: 秘薬低減装備
冒険者: ふむ

Lord Blackthorn: それはスペル

冒険者: 月の満ち欠け

Lord Blackthorn: すなわち呪文である。

冒険者: うちらの命かと思ったw
冒険者: 失われた呪文とか、、

Lord Blackthorn: それは違うな

冒険者: わいるどだな

Lord Blackthorn: さて
Lord Blackthorn: 皆さんも既にお気づきの通り

冒険者: アルマゲ?

Lord Blackthorn: イルシェナーのゲートのネットワークは
Lord Blackthorn: ブリタニアにあるものとはかなり趣を異にする。
Lord Blackthorn: あるいは後から何らかの特性が付け加えられたと言うべきだろう。
Lord Blackthorn: それはあの奇妙な三脚の装置、ネクサスによるエネルギー供給システムである。
Lord Blackthorn: この中にも持っている者がいるんじゃないかな?

冒険者: あるー
冒険者: もってるー
冒険者: どきっ

Lord Blackthorn: うむ
Lord Blackthorn: 驚くべきことにエクソダスは

冒険者: ゴメン
冒険者: し、しらないよ、、

Lord Blackthorn: ムーンゲートのネットワークを通じて

冒険者: 蛇口なら今持ってる・・・・・

Lord Blackthorn: ネクサスに集められたエネルギーをパワーに変換して自らの糧としていた。

冒険者: 家腐ってきえた

Lord Blackthorn: 私は自らのパワーと合成ムーンストーンを使い
Lord Blackthorn: 人柱となることでエクソダスをコントロールルームに封印することに成功した。
Lord Blackthorn: しかし
Lord Blackthorn: ある時からネクサスによるエネルギー供給が増大し始め、
Lord Blackthorn: 私のパワーはもはやエクソダスを封印し続けることができなくなっていた。
Lord Blackthorn: ところがエクソダスが倒されたことで
Lord Blackthorn: エネルギー供給システムと私のパワーがバランスを失った結果、
Lord Blackthorn: 名誉のムーンゲートに凄まじい負荷がかかり、
Lord Blackthorn: 使用不能の状態に陥ったというわけだ。

冒険者: なるほど
冒険者: ふむ

Lord Blackthorn: その昔イルシェナーの先住民であるイルシェンたちが
Lord Blackthorn: 固定ムーンゲートのネットワークを構築するために操った呪文を入手し、
Lord Blackthorn: 合成ムーンストーンを使えば、
Lord Blackthorn: 少なくとも元々の状態に戻すことはできるのではないかと考えている。

Sherry the Mouse: *油断なくあたりを見回す*

Sherry the Mouse: ロード・ブラックソーン!
Sherry the Mouse: イルシェナーの先住民であるイルシェンやアンスキタスには謎が多いわ。

Lord Blackthorn: うむ

1_8

Sherry the Mouse: 当時を伝える文献もほとんど存在しないはず……。
Sherry the Mouse: そんな呪文を知っている者がいるかしら?
Sherry the Mouse: たとえ知っている者がいたとしても、
Sherry the Mouse: 比較的最近のブリタニアン・スペルですら
Sherry the Mouse: あまりに強大なパワーを持つものは
Sherry the Mouse: 宮廷魔術師たちの手によって封印されたものもあったはずよ!

1_9

Lord Blackthorn: シェリー。君の言う通りだ。
Lord Blackthorn: それを知り得るのは人ではなく、かってアルマゲドンの呪文を我々にもたらした
Lord Blackthorn: ウィスプなのだよ。

Sherry the Mouse: なんですって!?

Lord Blackthorn: 私はこれからウィスプダンジョンに出向いてウィスプを呼び出す。
Lord Blackthorn: 呼び出しには危険が伴う場合もある。

1_10
Lord Blackthorn: そして君も知っていると思うが、ウィスプとは取引をしなくてはならない。
Lord Blackthorn: 彼らはソーサリアのあらゆる情報のブローカーだからだ。
Lord Blackthorn: どのような情報を要求されるのかは取引するまでわからない。

Sherry the Mouse: それは不安だわ。

Lord Blackthorn: *肩をすくめる*

Lord Blackthorn: 私とて国政に携わっているならばまだしも、
Lord Blackthorn: 今の私は医者の真似事をしているただのメイジに過ぎない。
Lord Blackthorn: 捨てるものなど何もないが、無い袖もふれない。

Sherry the Mouse: そうね、でも!
Sherry the Mouse: これだけの皆さんがいらっしゃったら、

Sherry the Mouse: ウィスプが求める情報を誰かが持っている可能性もあると思うの。

1_11
Sherry the Mouse: 皆さん! ロード・ブラックソーンといっしょに
Sherry the Mouse: ウィスプ・ダンジョンへ行ってくれないかしら?

冒険者: あい^^
冒険者: OK-
冒険者: だが断る
冒険者: 了解
冒険者: OK
冒険者: えー?
冒険者: OK
冒険者 : 応
冒険者: いぐぅ
冒険者: はい
冒険者: いくくまー

Sherry the Mouse: 私は先に名誉のムーンゲートへ行って、他に必要なものを準備しておくわ!

Lord Blackthorn: 頼もしいな

冒険者: あいあいさー
冒険者: いいよ

Lord Blackthorn: お願いするよ
Lord Blackthorn: では行くとしよう

冒険者: はいー
冒険者: 生命保険入ってからでいいですか?
冒険者: はいな

Lord Blackthorn: 今からゲートを出すから、それで移動して欲しい

冒険者: あい
冒険者: あい^^

Lord Blackthorn: ゲートの先は、繰り返しになるがウィスプダンジョンだ

冒険者: はーい
冒険者: ありりん
冒険者: ok

1_12

Lord Blackthorn: 何が起こるか分からない

冒険者: イルに・・・ゲートだと
冒険者: 死ぬのですね

Lord Blackthorn: 気をつけるように!

冒険者: はーい
冒険者: あい
冒険者: はい

1_13 1_14

Lord Blackthorn: こっちのほうだ

You see:  Wisp Undead (Guardian)

Lord Blackthorn: モンスターがいるから
Lord Blackthorn: 気をつけて進むように!

You see:  Wisp Undead (Guardian)

You see:  Wisp Undead (Guardian)

You see:  Wisp Undead (Guardian)

冒険者: 場所あけてあげて
冒険者: 真ん中あけてあげて

Lord Blackthorn: このあとウィスプを呼び出すから
Lord Blackthorn: このあたりはあけてほしい
Lord Blackthorn: 大体揃ったようだね
Lord Blackthorn: ウィスプが現れたらこのあたりを
Lord Blackthorn: そのまま空けておいて欲しい
Lord Blackthorn: では

1_15

Lord Blackthorn: In Kal Xorinia

Lord Blackthorn: In Kal Xorinia

Lord Blackthorn: In Kal Xorinia……

1_16

You see:  A Wisp Guardian (Guardian)
You see:  A Wisp Guardian (Guardian)

You see:  A Wisp Guardian (Guardian)
You see:  A Wisp Guardian (Guardian)

Lord Blackthorn: ウィスプじゃ無いものが現れたな

冒険者: なぜ?

冒険者: 不思議だ~

1_17

Lord Blackthorn: さぁ
Lord Blackthorn: ウィスプよ!

1_18

The Wisp: またしても、お前はこの平面界において素朴な祈りの魔力を発動しようと試みるのか
The Wisp: ではお前はいかなる名前で呼びかけられんと欲するか?

Lord Blackthorn: Blackthorn

The Wisp: 了解した、"Blackthorn"。お前は、以前に私が論じた内容を記憶しているか?
The Wisp: なれば、冗長な反復は避けよう。
The Wisp: お前がブリタニアで認識するところの"ウィスプ"とは、
The Wisp: ゾーリニアに存在する生命の投影にすぎない。
The Wisp: しかしながら、これら"ウィスプ"は脆弱な影になってしまった。
The Wisp: けれども、お前の平面界は最も安定した形態を保っている。
The Wisp: 異なる平面界間の情報伝達媒体として、ゾーリニアは機能している。
The Wisp: お前は情報交換を望むか?

1_19

Lord Blackthorn: ちょっと召還をやめてくれないかね
Lord Blackthorn: これじゃ見えない

Lord Blackthorn: Yesだ

The Wisp: よろしい。
The Wisp: お前が持っている老廃病の治療薬に関する情報を差し出すがよい。
The Wisp: さすればゾーリニアはお前に情報を供給するだろう。

Lord Blackthorn: ああ。いいとも。
Lord Blackthorn: !
Lord Blackthorn: ちょっと待ってくれ。
Lord Blackthorn: この薬は243通りの調合方法が存在する。
Lord Blackthorn: 書き留めて渡すこととしよう。

The Wisp: 心配にはおよばぬ、 "Blackthorn"
The Wisp: お前が取引に応じた瞬間に、
The Wisp: お前の正当で緻密な情報は、ただちにゾーリニアに供給された。
The Wisp: 信じがたいことだが、この物質に付随して、
The Wisp: いくつかのソーサリアの歴史が今、完全に塗り替えられた。

Lord Blackthorn: うむ

The Wisp: いや、覆されたと言った方が適切であろう。
The Wisp: ……では、"Blackthorn"。お前の望む情報は何か?

Lord Blackthorn: では
Lord Blackthorn: イルシェナーの先住民であるイルシェンたちが
Lord Blackthorn: 固定ムーンゲートのネットワークを構築するために使用した呪文を。

The Wisp: 了解した、"Blackthorn"。
The Wisp: 今、お前はそれを入手した。

1_20

Lord Blackthorn: ああ。そのようだ。

The Wisp: ゾーリニアはお前の流儀を尊重する。
The Wisp: しかし呪文の取引には慎重にならざるを得ない。
The Wisp: むやみにこれを諳んじてはならない。
The Wisp: さもなくば"Zog"のように破滅への道をすすむであろう。
The Wisp: お前が重要な情報を得たときは再び私と交信するがいい。
The Wisp: さようなら、"Blackthorn" 。

1_21

Lord Blackthorn: さようなら
Lord Blackthorn: すべての条件は揃った。
Lord Blackthorn: 名誉のムーンゲートへ向う。
Lord Blackthorn: ゲートの前に移動したら
Lord Blackthorn: その周辺は空けておいて欲しい
Lord Blackthorn: よろしいかな?

冒険者: はい
冒険者: イエッサー
冒険者: あい
冒険者: あい^^
冒険者: OK
冒険者: あい

Lord Blackthorn: うむ

冒険者: はーい
冒険者: はい
冒険者: ok
冒険者: あい
冒険者: はいな

Lord Blackthorn: では

冒険者: はい
冒険者: はい

1_22

Sherry the Mouse: みんな!
Sherry the Mouse: お帰りなさい!

冒険者: きれーぃ
冒険者: ほしーぃ
冒険者: ただいらまぁ^^
冒険者: ただいまー
冒険者: おまたせー

Lord Blackthorn: 呪文を手に入れたよ シェリー

冒険者: ただいま

Sherry the Mouse: ……呪文は手に入ったのかしら?
Sherry the Mouse: そう!
Sherry the Mouse: それはよかったわ!

冒険者: こんな風になってたのか

Lord Blackthorn: うむ
Lord Blackthorn: 皆が揃うまで少しまとう

Sherry the Mouse: えぇ、そうね

Lord Blackthorn: 大体揃ったようだな

冒険者: しぇりー可愛いわね

Lord Blackthorn: さて
Lord Blackthorn: これからムーンゲートの修復作業に入る。
Lord Blackthorn: 修復の際に予期しない出来事が発生する可能性もある。
Lord Blackthorn: 周囲に目を配っておいてほしい。

冒険者: 死亡フラグが・・・・・

1_23

Lord Blackthorn: では、始めよう。

冒険者: びびりすぎだろ
冒険者: 了解~

Lord Blackthorn: これは期待できる
Lord Blackthorn: では次
Lord Blackthorn: 次

1_24

冒険者: せめて人だけでもどかない?

Lord Blackthorn: 次が最後だ
Lord Blackthorn: ゲート周辺を

冒険者: mみえん・・・

Lord Blackthorn: 空けて欲しい
Lord Blackthorn: ちょっと見えないので

Sherry the Mouse: まわりをあけてくださる?

1_25 1_26 1_27 1_28 1_29 1_30

冒険者: わわ
冒険者: ぉー^^
冒険者: おおおお?
冒険者: おお
冒険者: おおおお

Lord Blackthorn: これは素晴らしい

冒険者: きらきらー
冒険者: すげ
冒険者: 直ってんのかこわれてんのか
冒険者: すごぉい^^
冒険者: おお
冒険者: どっち?
冒険者: おお
冒険者: あ、復活
冒険者: ほわ

Sherry the Mouse: !

1_31

冒険者: お
冒険者: 戻った

冒険者: なおったぁ^^
冒険者: なおったー

1_33

Lord Blackthorn: どうやら効果があったようだ。

冒険者: おお
冒険者: 直った。。!
冒険者: わー^^
冒険者: やたー
冒険者: おわった?

Sherry the Mouse: すごいわ!

冒険者: スゲー
冒険者: なおってるー!!

冒険者: すごいわ!

Lord Blackthorn: シェリー。
Lord Blackthorn: 皆さん。

冒険者: ロードブラックソンそっくりのツルツルに
冒険者: おめでとう

Lord Blackthorn: ゲートは修復されたようだ。

冒険者: いえい
冒険者: ありがとうー

Lord Blackthorn: けれどまだエクソダスが残した爪跡は完全には癒えていない。

冒険者: ありがとー
冒険者: ありがとぉ^^
冒険者: おわったのか?

1_34

Lord Blackthorn: 修復しなくてはならないのは、
Lord Blackthorn: ブリタニアの街であり、ソーサリアの世界である!
Lord Blackthorn: 私たちはポーンであり、一人ひとりの力は小さいが、
Lord Blackthorn: 力を合わせてガーゴイルたちを救ったように、
Lord Blackthorn: また必ずや近いうちに力をひとつにし、
Lord Blackthorn: この世界を修復しようではないか!

冒険者: あい!
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: いえっさー
冒険者: おおせのままにー

Lord Blackthorn: では今日のところは私は失礼する。

冒険者: 御意
冒険者: 町の人、粛清されるの???
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: またね~^^

Lord Blackthorn: さらばだ!

冒険者: おっつー
冒険者: この世界が壊れかけてたことをはじめてしったわ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おやすみー

1_35

Sherry the Mouse: ありがとう、ロード・ブラックソーン!

You see:  Lord Blackthorn

冒険者: おつかれさまー
冒険者: さらばです
冒険者: またねー
冒険者: おつおつ
冒険者: くまー
冒険者: ありがとうー

Sherry the Mouse: 皆さん今日は本当にありがとう!

冒険者: ありがとう

1_36

Sherry the Mouse: また近いうちにお会いしましょう。

冒険者: どういたしまして
冒険者: あい^^
冒険者: また仕事あったら呼んで
冒険者: ごきげんよう
冒険者: またくまー

1_37

Sherry the Mouse: それじゃあね!

冒険者: またね

Sherry the Mouse: えぇ!

冒険者: またね
冒険者: またね
冒険者: ^^/
冒険者: またね

Sherry the Mouse: さようなら!

冒険者: ごきげんようー
冒険者: ばい
冒険者: またねー
冒険者: それではー
冒険者: かわいいしぇりちゃん
冒険者: さよなら~

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