2014年11月14日に行われた 北斗EMイベント:マジンシアの羊 のレポートです。
*ログはすべてではありません。
*プレイヤーの名前はすべて“冒険者”としています。
・・・・・・・・・・・
Ackermann: 階段の上でします?
Ackermann: みんなあっちか・・・
Ackermann: 移動しますか・・・
Kait: 呼びますかね
冒険者: (おっちゃんが丁寧なのクマ…)
冒険者: 中に!?
冒険者: こんばんはー
Ackermann: こんばんは
冒険者: w
冒険者: ><
冒険者: わんばんこ!
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: こんばクマ
冒険者: わんばんこ!
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばとらー!
冒険者: VVV
冒険者: ぬ?
Kait: こんばんは
Brenda: こんばんは
Kait: みなさん、ようこそお集まりくださいました
Kait: 私は首長秘書のKaitと申します
Kait: どうぞよろしくお願いします
冒険者: よろしくですー
冒険者: こちらこそー
冒険者: よろしクマー
冒険者: ごくろうさまです
Kait: 今日集まって頂いたのは、ある材料集めを手伝って欲しいのです
Kait: 皆さん、今回の告知文はご覧頂きましたか?
冒険者: はーい
冒険者: みたー
冒険者: ひつじ!
冒険者: 読んだよー
冒険者: はーい
冒険者: ひつじがどうとか
冒険者: もきゅーん
冒険者: 見てない・・・
冒険者: 割と!
冒険者: ざっとね
Kait: ありがとうございます
Ackermann: 割と!?
Brenda: ……。
Kait: ではご覧になって無い方もいるでしょうから
Kait: “比較的”簡単に説明させて頂きます
冒険者: 告知文だけで面白かったけど。
冒険者: 読み応えあったな
冒険者: なにとだろぉ・・・
冒険者: 比較対象は!?
Kait: 今年の夏、Maginciaは例年に無い大雨と嵐で相当厳しい気候でした
Kait: それが原因か、Maginciaの羊は毛並みが悪く弱っています
Kait: このままでは毛を刈る事は出来ないし
Kait: 羊飼いにとっては死活問題です!
冒険者: 羊さんかわいそう。。。
冒険者: クマー…
Kait: そこで、首長と相談した結果VesperにいるAckermann氏なら
Kait: 何か解決策を持っているのでは?という結論に至ったのです
Kait: 続きをAckermannさん、お願いします
Ackermann: やーみんな! 元気かい?
冒険者: あい^^
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: ぼちぼち!
冒険者: おちゃん元気か?
ckermann: Vesperの天才アイドルAckermannだ
Ackermann: この前は親父(幽霊)の件で世話になったな
冒険者: えっ
冒険者: そこそこ
冒険者: まっするまっする!
冒険者: えっ?
冒険者: ぼちぼちでんな
冒険者: おー
冒険者: おっさーん
冒険者: え?!
冒険者: ぇ
Ackermann: ぼちぼちか
Ackermann: そりゃよかった
Ackermann: さて!
冒険者: むちむち
冒険者: いーんだ・・・
冒険者: だれがアイドル…?
Ackermann: Maginciaから御指名を受けた俺は
Ackermann: ブリタニア公立図書館にある
Ackermann: 偉大な魔術師が書いたとされる異界の知識の本を探した
Ackermann: そこに今回の問題を解決するヒントがあるんじゃないかと思った
Ackermann: 本を全て調べるのに4日程かかったが、その勘は大正解だった
冒険者: そんなに博識だったのか。。
冒険者: スコーンはおいしかったかい?
Ackermann: うまかった
Ackermann: それから俺はVesperへ戻り材料集めに奔走した
冒険者: (動物用)スコーン
冒険者: 動物用(ぼそ
冒険者: (わなだ
Ackermann: 手紙を書いては怪しいものをブリタニアの各地から取り寄せ調合する毎日
Kait: (しーっ・・・)
Ackermann: 手紙を書いては怪しいものを
Ackermann: ブリタニアの各地から取り寄せ調合する毎日
Ackermann: 請求書は全てKelly首長に送りつけておいたぜ!
Ackermann: そのせいか奴の毛並みは、みるみる悪くなったなぁ~
冒険者: !?
冒険者: わぁ
冒険者: *くわっ!*
冒険者: (´Д`;)
冒険者: !!
冒険者: おお?
冒険者: おぉー
冒険者: おっちゃんあとで覚えてるクマよ…
Ackermann: そして1ヵ月後、俺はついに羊毛増産に役に立ちそうな?
Ackermann: ある物を完成させたんだ
Ackermann: Brendaよろしく
冒険者: 羊毛増えてもふぇれくんの毛が減る
冒険者: 動物実験済なんだな
冒険者: はげ。。
Brenda: えぇ。
Brenda: みなさん、ごきげんよう
Brenda: 私は、羊飼いのBrendaです
冒険者: フェレットから羊毛が。
冒険者: こんばクマ
冒険者: ごきげんようー
冒険者: なんで秘書のクマには飲ませなかったんだ??
冒険者: こんばわ
冒険者: こんばらまぁ^^
Brenda: 私とKaitさんは、ある日Ackermannさんに呼び出され
Brenda: この首長オフィスに来ました
Brenda: すると中から大きな鉢植えを抱えた彼が出てきて
Brenda: !「まぁまずは見てくれ、画期的だぞ」というのです
Brenda: Ackermannさんは地面にそれを置き植え替えると
冒険者: うお
Brenda: えぇ
Brenda: ブリキ缶の水差しに怪しい蛍光緑色の液体を混ぜ
Brenda: 丁寧にそれを植物に与えました
冒険者: *ふるふる*
冒険者: なんかこむずかしい名前がついてた
Brenda: 待つこと5分、奇跡?は起こったのです
冒険者: タルタルソースって書いてあった
冒険者: なんということでしょう
冒険者: 5分も待つのかー
冒険者: 毛が生えた!?
Ackermann: そう 5分だ
Brenda: えぇ
Kait: 水と液肥を吸い上げた植物の枝先に新芽が芽吹き
Kait: 瞬きをする間に蕾がつきました
冒険者: は、はげが?
冒険者: おいちゃんの頭に毛が!?
冒険者: おっちゃんはアレだけど技術力は確かクマなぁ…
冒険者: アレなのに。
Kait: それは柔らかな淡い黄色の花を咲かせ、すぐに花弁が散り落ちて
Kait: 皆が見ている前で緑色の実が豆粒大からこぶし大に!
冒険者: おおー
冒険者: こぶし大!
冒険者: でけーw
冒険者: でか!?
Kait: それをあっという間に通り越して、魔女の大鍋ほどの大きさに生長したのです
Kait: そのうち、ぱちりと小さな音を立てて実が割れると、
冒険者: 生に生きた。
冒険者: 中から女の子が
冒険者: 男の子が!
Kait: 中からモコモコとした白い塊がはぜるように噴き出し
Kait: やがて茶色の枝が下に4本突き出でてきて、
Kait: 小さな蹄が生えて、うごうごと動き出しました。
Ackermann: うむ
Kait: 頭が持ち上がり、閉じていた二つの耳がひょこりと立って
Kait: 横長の瞳孔を持つ目が開くと、
Kait: 「んめぇええええええ!」と大きな声で鳴いたのです
冒険者: なんて面妖な
冒険者: Σ
冒険者: うまいのか?
冒険者: らめぇ
冒険者: おいしいんだろうな
Ackermann: 植物羊
Ackermann: 俺の研究成果だ・・・すごいだろ?
冒険者: 食える毛
冒険者: それは動物なの植物なの・・・?
Brenda: えぇ、あれは私も驚いたわ
冒険者: 技術力は確かクマなぁ…
冒険者: 動植物。
冒険者: すごいけど怖いわ
冒険者: 食物?
Ackermann: 植物だな
Brenda: 植物ね
Brenda: とても画期的だったわ
Kait: はぁ・・・
Brenda: あとは、羊毛の質や量が基準を満たしていれば良かったのだけど・・・
冒険者: うーん
Kait: 見ている間にも植物羊はどんどん大きくなり
Kait: 重みにしなって茎が地面に垂れて引きずりだしました。
Kait: その羊はめぇめぇと鳴きながら、道端に生えている雑草を茎が届く限りの範囲で
Kait: すさまじい勢いで食い尽くし始めたのです。
Kait: ところが、通常の羊と変わらない大きさまで成長したところで
Kait: ・・・・。
冒険者: やばいな
冒険者: クマー…
Kait: 突然茎がぽきりと折れ!
Brenda: ……。
冒険者: ・・・
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
冒険者: ひぃ><
Ackermann: まぁ 工夫すれば植物クマも作れるかもだね
冒険者: やっぱ植物じゃねぇか
冒険者: Σ
冒険者: おお
冒険者: *くわー!*
冒険者: *くわー!*
冒険者: ひい
冒険者: クマつくって!
冒険者: *くわー!*
Ackermann: さて
Ackermann: 植物羊は、周りの餌を食い尽くしたら死ぬんだ
Brenda: もっと長生きするのかと思っていたから、がっかりしたわ
Brenda: それから、あっという間に頭や足は地面に溶けて
Brenda: やがて目の前には植物羊の白い毛だけが残った
冒険者: あーめん
冒険者: 毛は毟れたのか?
Brenda: 毛刈りをする手間が要らないのだけど・・・
Brenda: その白い毛に触れてみると
Brenda: 油っぽさも無くやわらかいが羊毛の感触ではなかったのよ
Ackermann: そうなんだよなぁ・・・
冒険者: 綿だったと
冒険者: もやし?
冒険者: もやし!
冒険者: 羊毛じゃなくて綿でもいいのですか?
Ackermann: もやしじゃないよ
Brenda: もやし……ではなかったわ……。
冒険者: そうめん?
Ackermann: うんむ
Kait: 私は、毛を一つまみとって引き伸ばしてみると
Kait: 短い毛に黒い種がくっついてきたのです
Kait: それは、毛では無く綿だったのです
冒険者: 綿毛?
Kait: ええ・・・
Kait: 私とBrendaは、更に落胆しました
Kait: 私たちが必要としているのは、綿ではなく羊毛なのですから
Ackermann: だが俺はこの時、次のプランを思いついていた
冒険者: クマー…
冒険者: んむー
冒険者: 借金だけ残ったと?
Brenda: えぇ……。
冒険者: おお・・・
冒険者: お!
Brenda: こんな、植物羊を見せる暇があるなら
Brenda: さっさと次のプランを最初から見せれば良かったのに!
Ackermann: それは大丈夫だ
Ackermann: あれは、悪いと思っているよ
冒険者: w
冒険者: さすが無駄に高い技術力!
Ackermann: 依頼を受けてから時間が経過していたので
Ackermann: サボってると思われたら困るからな
Ackermann: それで、植物羊を見てもらったのさ
Ackermann: まぁこれも、何かの役に立つかもだぜ?
Kait: 役には立たないでしょうね
Ackermann: ・・・
Brenda: ……。
冒険者: ばっさり!?
冒険者: でもないとおもうよぅ
冒険者: *ぷっ*
冒険者: …..
Kait: 綿が欲しいなら、普通にワタを育てた方が安上がりです
Ackermann: そんな寂しい事いうなよぉ
冒険者: *プークスクス*
冒険者: (笑)
Ackermann: でもそのお陰で、次のプランが浮かんだのだから
Ackermann: 無駄じゃない
Ackermann: で、だ!
冒険者: 羊草
冒険者: めずらしさで。。
Ackermann: ここからが今日の本題なんだが
Ackermann: その新プランに使う材料集めを手伝って欲しいんだよ
Ackermann: 厳密に言うと俺たちをモンスターから守って欲しいんだ
Ackermann: 特別な素材だから、その辺に生えているわけが無い!
冒険者: *わくわく*
冒険者: 蓋開ける雪入れる?
Kait: どうかMaginciaの為によろしくお願いします
Brenda: どうかMaginciaの為によろしくお願いします
冒険者: 何が出来るかは後のお楽しみ?
冒険者: おう!
冒険者: 了解ー
冒険者: クマー
冒険者: いぇぁぁぁ
Ackermann: ありがてぇ
Brenda: ありがとうございます。
Kait: みなさん、ありがとうございます
Brenda: 先日も聞いたけどそれは本当に効果があるのよね?
Ackermann: もちろんさ
Ackermann: こっそり、うちの首長で試してみたんだ
Ackermann: 毎日少しずつ、首長の好物に混ぜて食べさせたんだ
冒険者: !?
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
冒険者: 首長で?!
冒険者: おっちゃん!!!!
Ackermann: おっと、これは首長には秘密だぜ? トップシークレットだ!
Brenda: えっ
Kait: ええー・・・
Ackermann: そう 首長でだよ!
Ackermann: 内緒だ!
冒険者: ええぇ・・・
冒険者: トップにシークレット
冒険者: おっちゃんあとで首長官邸裏にくるクマ!
Brenda: ……。
Ackermann: その効果で、奴は以前に増して良い毛並みになったぞ!
Ackermann: だから、薄めて羊の飲み水として毎日飲ませれば
冒険者: ぉー^^
冒険者: 毛並み・・?
冒険者: トリートメントみたいなものかな?
Ackermann: 収量も上がるだろうし
Ackermann: 毛質も肉質もかなりよくなるさ
Ackermann: 薄めて飲むのがポイントさ
冒険者: 育毛剤か
冒険者: *ギギギギキ*
冒険者: (´Д`;)
Brenda: ……。
Ackermann: それじゃ早速材料集めに行くとしよう
冒険者: おー
冒険者: おっちゃんも飲めばいいのに
Ackermann: 必要な素材は3つ
Ackermann: Black chamomileの花
Ackermann: Blue Chasteberry
Ackermann: Golden Spikenardの根
冒険者: おー
冒険者: 体中の穴という穴から毛を伸ばしまくればいいのに・・・
冒険者: いいのに…
Ackermann: Black chamomileの花はサンクチュアリの奥深くにあるんだ
Ackermann: まずは、そこから行くとしよう
冒険者: うあ
冒険者: 初耳ばかりか
冒険者: ちぬ
冒険者: ぇ
冒険者: ぶ
冒険者: サンクチュアリ。。。
Kait: 危険な場所です・・・
冒険者: えらいとこにあるんだな・・・
冒険者: いったことないなあ
冒険者: あそこは死ぬw
冒険者: あそこは怖すぎる・・
Ackermann: 入口までゲートを出すからついて来ておくれ
Ackermann: 迷子になった時の為に、チャットチャンネルにも入っておこう
Ackermann: Hokuto EM Eventだ
Brenda: 怖いわね……。
45466779>冒険者者: はーい
冒険者: 死者でるなきっと
Ackermann: ちょと発言のテスト
冒険者: サンクチュアリでは足を止めるとヤバイw
61132074>冒険者: てすとー
冒険者: コスモを燃やさないと
33547425>冒険者者: おっちゃん後でしめる!
66342272>Ackermann: あああああ
66342272>Ackermann: もうかりまっか
Kait: 防具防具・・・
18957529>冒険者: テステスー
31070577>冒険者: こんばんはー
18957529>冒険者: ぼちぼちでんなー
66342272>Ackermann: 聞こえてそうだな
Kait: *かぽ*
Brenda: 私を守ってくれるのかしら?
冒険者: 1つ目からしてハードル高いな、先が思いやられる…
33547425>冒険者者: *くわー!*
冒険者: まかせろー
Ackermann: よし それじゃ行こう
Ackermann: 移動後すぐにダンジョンの奥を目指すんだ
冒険者: おー
Brenda: あらあら素敵なバシネット。
Kait: 首長特製です
冒険者: 久しぶりに来たな
冒険者: いきなり咲いてるな
31070577>冒険者: はえてる
Ackermann: あったあった
冒険者: 何かあった?
66342272>Ackermann: あったぜ!
Ackermann: 花が
Ackermann: Black chamomileの花
冒険者: お、見ずらいのがある
冒険者: 黒いな・・・
Kait: 真っ黒いカモミールだ
Ackermann: その名の通り黒い
Brenda: こんなところに。
Kait: 珍しい・・・
Ackermann: だろう
Ackermann: 滅多に 生えないからな
冒険者: 株分けしてほしい・・
Ackermann: これでよし
66342272>Ackermann: みんな奥地まで来てくれ
冒険者: つぎはどこー
冒険者: 案外すんなりだったね
Ackermann: みんな そろったかな?
Ackermann: 次はBlue Chasteberryだな
Ackermann: それはテルマーにあるんだ
冒険者: ベリー!
Ackermann: では、最寄の街ホーリーシティへ行こう
冒険者: てる・、まー
冒険者: なんだってー
冒険者: 行けない・・・
冒険者: おー
Kait: おお
Ackermann: もしかしていけない人いる?
冒険者: あい。。
冒険者: 墳墓の近くの街か
冒険者: (´-ω-`)
冒険者: マジンシアでお留守番
Kait: ありゃ・・・
Ackermann: そっかぁ
Ackermann: じゃ いけない人は
Ackermann: 最後にトクノ島に行くので誉島ゲートから
Ackermann: 少し南へいたっ所にアンクがあるのだけど
Ackermann: 分かるかな?
冒険者: 申し訳ありませんが どこかゲートだしてもらえませんか・・・
冒険者: ヨモツの手前?
Ackermann: そう
Ackermann: ヨモツの手前
Ackermann: ヨモツ坑道はご存知かな?
冒険者: おぼえがないな
冒険者: 誉れゲートからすぐ近くさ
Ackermann: じゃ 誉ゲートまで
Ackermann: あとで迎えに行くから
冒険者: えと、、、リコできない><
Ackermann: ゲート前で待ってて!
冒険者: 初期キャラなんでここからリコできないです。。。 >w<
冒険者: 動物虐待っぷりが半端ない
冒険者: (汗)
冒険者: 走って帰るのも危険か・・
冒険者: 魔法GMでもここからは・・・
Kait: ふうむ
Ackermann: じゃぁちょっとここで居残りを
Ackermann: 先にみなさんテルマーへいこう
冒険者: !(´-ω-`)
冒険者: 親切だね
冒険者: Ahh!
冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: おう
冒険者: いてらしー
Ackermann: 次は移動後、みんな揃うまで待機して欲しい
冒険者: 待っててなー
冒険者: はーい
冒険者: うあ
冒険者: ぎゃーーー
冒険者: よるか
Kait: うお
Ackermann: そろったかな???
Kait: なんて時間帯だ><
冒険者: 南か
冒険者: はーい
Ackermann: それじゃ移動するとしよう
冒険者: おー
Ackermann: この街から北西へ行ったところの草原に
冒険者: おう
Ackermann: Blue Chasteberryは自生している
Ackermann: ラプターが、うじゃうじゃいるから注意しておくれ
冒険者: ひぃ
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: あっちか
冒険者: ラプターやだなあ
Kait: うわぁ・・・
Ackermann: 走って移動するよ!
冒険者: おー
Ackermann: では移動しよう
Ackermann: こっちだよ
冒険者: おう
56562205>冒険者: 1つ目の橋と1つ目の橋の間だよー・・・。
45466779>冒険者者: ありがとー
56562205>冒険者: 1つ目と2つ目の橋の間
冒険者: きれいー
冒険者: きれいー
冒険者: 好みの色だー
Ackermann: みんな揃うまで待とう
66342272>Ackermann: みんなついたかな?
66342272>Ackermann: もし迷った人は
66342272>Ackermann: ヨモツ坑道入口で待っててね
冒険者: お、いた
冒険者: ありがとう
冒険者: 綺麗な花だなあ
Ackermann: よし
Ackermann: ばっちりだ
Ackermann: みんなありがとう
Ackermann: Blue Chasteberryは無事に手に入ったよ
冒険者: ですねぇ
冒険者: やったー
45466779>冒険者者: 橋と橋の間の島をずっと左下
冒険者: お、移動か
冒険者: おっけー
冒険者: 順調順調。
Ackermann: さて、最後の材料はGolden Spikenardの根
Ackermann: これはトクノ諸島の誉島にあるんだ
Ackermann: ゲートから出たらその場で待機して欲しい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
45466779>冒険者者: 誉ゲートに移動
Brenda: あらあら お早いわね
Ackermann: みんな揃ってから移動する!
Ackermann: ちょっと待ってね
Ackermann: みんな揃ったかな?
Ackermann: みんな揃ったかな?
Brenda: 待ちくたびれたわよ。
冒険者: おう
45466779>冒険者者: 誉れゲートから南の社に移動したよ
66342272>Ackermann: ヨモツへ移動しますよ
Ackermann: 今からヨモツ坑道に行く
Ackermann: 坑道の奥に昇降機があるのだが知ってるかな?
Ackermann: ファイアービートルが居る場所の手前かな
冒険者: 最深部かな?
冒険者: あの狭い物置みたいな・・・
冒険者: うは
冒険者: クマ
冒険者: ふんふん
冒険者: 扉がついてる・・・
Ackermann: 金を積んで昇降機を動かして貰ってるので
Ackermann: それにのって欲しい、そしたら高山へ一気に上れるんだ
冒険者: ひぃー
冒険者: ずいぶん遠くだなぁ
冒険者: 険しい道のりだ・・
冒険者: 金ww
Ackermann: それじゃ移動するとしよう
冒険者: ぉー^^
冒険者: おー
Kait: 貴重品だ・・・
36412760>Brenda: ヨモツ坑道に入るのよ
56562205>冒険者: 一番奥じゃなくて 少し手前だった
冒険者: これほしー
冒険者: へえ
66342272>Ackermann: 昇降機は少し手前だよ
冒険者: こんな空間があったんだ びっくりぽん
Ackermann: ちょっとみんな呼んでくる
冒険者: こわこわ><
冒険者: こん^^
冒険者: おー
冒険者: ^^
45466779>冒険者者: 潜った先に牛男いる
冒険者: 金なのか・・・
冒険者: どなたかここのルーンやいていただけませんか
Ackermann: もうちょっとで 揃うから待ってね
冒険者: 牛は放置でいいのよ
冒険者: どなたかここのルーンやいていただけませんか
冒険者: まだなかで階段に気づかずみのと闘ってる人たちがいる
45466779>冒険者者: 階段を上れば良いのね?
36412760>Brenda: そうよ
66342272>Ackermann: そうだよ
5419724冒険者: ミノ牛放置でー
36412760>Brenda: 牛と戯れるのが好きみたいね。
冒険者: ちっとも金色じゃないけど、珍しい花だ
冒険者: こまった
冒険者: 枯れてるのか・・
冒険者: 枯れてるかあれ・・・
Ackermann: ここで悩んでも仕方ない
Ackermann: ちょっと
Ackermann: これでよし
冒険者: おっけー
冒険者: クマー
冒険者: 順調だ
Ackermann: いくつか回収した
Ackermann: さて
Ackermann: ここで悩んでも仕方ない
Ackermann: 枯れたやつを持ち帰るとしよう
冒険者: もふん
Ackermann: それじゃ来た道を戻るとしよう
Ackermann: ヨモツ坑道から出た場所で待機して欲しい
冒険者: おー
Ackermann: ある程度揃ったらニューマジンシアへのゲートを出すよ
Ackermann: それじゃ戻ろう
Brenda: やっと牛さん終わったとおもったら もう戻るのね。
36412760>Brenda: 来た道を戻るのよ。
冒険者: サンクチュアリに比べたら生易しかったな
冒険者: もどった!
冒険者: ふー
Kait: ぜえぜえ
冒険者: *ぐんにょり*
Ackermann: 揃ったかなみんな無事かな?
Ackermann: それじゃニューマジンシアへ戻ろう
冒険者: たぶーん
冒険者: おー
冒険者: おうともー
Ackermann: みんな長距離移動おつかれさん
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれクマー
Ackermann: 最後のGolden Spikenardが残念な結果だったが
冒険者: おつかれです
冒険者: おつかれらまぁ^^
Kait: おつかれさまでした
Brenda: おつかれさま。
Brenda: ありがとうね。
Ackermann: とにかく、みんなありがとう
冒険者: いいってことよクマー
冒険者: なぜ枯れてたのかな?
冒険者: 残念な結果?
Ackermann: この枯れたSpikenard、なんとかならないかな・・・
Ackermann: そう
Ackermann: これ枯れてるんだよ
Brenda: ……。
冒険者: ミノやってたので分かんなかった
Brenda: あ そうだ!
Brenda: 私ちょっと羊が心配だから小屋まで行ってくるわ
Ackermann: ん? そっか
Ackermann: あぁ、わかった
Brenda: それじゃみなさん、また後ほど
冒険者: いてらー
冒険者: はーい
冒険者: いってらっしゃーい
冒険者: いってらっしゃーい
冒険者: ねえねえ
Ackermann: また、図書館でヒントでも調べるかなー
冒険者: そのかれたのにさっきの薬たらしてみたら?
Ackermann: ん?
Ackermann: あぁ そうだな
冒険者: 脱毛剤にならなければいいが。。
Kait: それは避けたい
Ackermann: ちょっとまってて
冒険者: モンス化とかしないだろな…?
Ackermann: 持ってくる!少しお待ちを!
Kait: いってらっしゃい
冒険者: いってらっしゃーい
冒険者: おー
冒険者: クマ
冒険者: お疲れ様クマよ
Kait: はぁ 大丈夫かな
Kait: とほほ
冒険者: まあなるようにしかなりません
冒険者: おっちゃんは無駄に技術力高いから
冒険者: あきらめましょう
冒険者: きっとだいじょぶ。
冒険者: おっちゃん結構真面目だな
冒険者: Kaitさんはカイトさんですか
冒険者: だいじょぶクマよ
冒険者: 花咲か爺さんが健在だったら・・・!
Kait: *涙* ええ
冒険者: ケイトさんですか
Kait: カイトとおよびください
冒険者: 報酬額が破格だもん、そりゃ頑張るよな
冒険者: かいとー!
冒険者: ゲーラカイトという凧があったな
冒険者: カイトさん!
冒険者: 羊毛だけに毛糸さんって
Kait: 空は飛びませんよ?
冒険者: 呼びたくもなるよね
冒険者: 相棒がいたりしませんか
冒険者: し、しらないよ
冒険者: とばないのか(がっかり
冒険者: お おかー
冒険者: えりー
冒険者: 帰ってきた
Kait: ははは
Kait: おかえりなさい
Ackermann: お待たせ
冒険者: おっちゃんおかえり
冒険者: おかえりなさいー
冒険者: おかえりー^^
冒険者: おかえりー
冒険者: *わくわく*
冒険者: おちゃえり
冒険者: おお
冒険者: わあ
Kait: 見るからに怪しい・・・
Ackermann: *じょろじょろ*
冒険者: 色はきれいね
冒険者: すごい色!
冒険者: ウヒヒ
冒険者: やばそうな・・・
冒険者: なんか不安になってきた
冒険者: 毒色・・
Kait: ・・・。
冒険者: 躊躇しないな!
冒険者: 育毛剤
冒険者: どきがむねむね
冒険者: 何の変哲もない名前の薬だ
Ackermann: うーん
Ackermann: 何も起きないな・・・
Kait: *つんつん*
冒険者: 効果なしか…
冒険者: 残念。。。
冒険者: ごーるでんって。。
冒険者: だめだったか。。。
冒険者: 枯れた
36412760>Brenda: た、、、大変よ!
Ackermann: ダメだな
冒険者: 植物には
冒険者: ん
冒険者: あら
36412760>Brenda: 早くきてーーーーー!!
Kait: む
Ackermann: やはり図書館で
冒険者: むむ
冒険者: き・・
33547425>冒険者者: クマ?
冒険者: お?
Ackermann: おや?
冒険者: 何か起きた?
18957529>冒険者: ブレンダさん?
冒険者: なんだなんだ?
56562205>冒険者: 羊の身になにが?!
Ackermann: 何事だ?
Ackermann: そうだKaitさん
Ackermann: みんなを連れて先にBrendaのところへ行ってもらえるかな?
冒険者: どこに行けばいいんだ?
冒険者: よんでる
36412760>Brenda: はやくーーーーー!!
Ackermann: 俺、今ちょっとひらめいた事があって
冒険者: はやくー!
冒険者: ごーごー
56562205>冒険者: いまいくぞー!
冒険者: めっちゃよんでる
冒険者: はよ、ゲートゲート
Ackermann: どうしても確かめたいんだ
Ackermann: 早く行かないと、ひらめきが消えてしまう!
Kait: 分かりました
Ackermann: うむ
36412760>Brenda: 3秒で!
Kait: みなさん、羊小屋は北西の花壇の近くにあります
Ackermann: 俺もすぐに合流する!
Kait: こちらです
冒険者: おっちゃんきりきり働くクマよ!
冒険者: 3秒w
冒険者: 3びょうおわた
冒険者: 3秒じゃ無理だ・・・
Kait: 走って移動しましょう!
Kait: いそごう!
冒険者: おー
冒険者: いっそげ!いっそげ!
冒険者: のぼってる!?
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: えぇ!
Pretty sheep: *めーー*
Kait: む・・・
冒険者: 木の上にのっちゃってる
冒険者: 羊には勿体ない小屋…
冒険者: ありゃっりゃっりゃ
冒険者: ヤギの間違いじゃないのか
冒険者: カワイイ
Brenda: 大変なのです!!
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: これはまさか・・・
冒険者: me—
冒険者: のぼってるんじゃなくて
冒険者: めーー
冒険者: どうしてこんなことに!
冒険者: なってる…?
冒険者: めーー
冒険者: どうした羊どの!
冒険者: かわいいー
冒険者: 羊の実
Pretty sheep: *めーー*
Kait: むうう
冒険者: なにがあったのです!
冒険者: かわいい
冒険者: 羊のなる木!?
Kait: なんだなんだ
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: 小屋の中は空っぽぽい
冒険者: 植物羊・・・か?
冒険者: はい、おりておいでー
冒険者: うあ
冒険者: めーーー
Brenda: 大変なのです!!
Brenda: 羊が木の葉まで食べだしたの
Brenda: どうしてこうなったのやら・・・
Pretty sheep: *めーー*
Kait: これは一体どういう事だ?
Brenda: 私にもさっぱり・・・
冒険者: こわくないよー
冒険者: おりておいでー
冒険者: かおす
冒険者: あ まさか!
Brenda: 戻ってきたら、すでにこの状態で
冒険者: 葉っぱがないのは羊が食べちゃったのか
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: 羊が木によじ登り、葉を食べていたのよ
冒険者: めーー
冒険者: このまま羊たちがはっぱをくいつくしたらさっきのバロメッツみたいに中身だけなくなって・・・羊毛だけ残るんじゃないのか!
冒険者: 毛を刈ろうとすると逃げる!
冒険者: なんて脚力
冒険者: トランメルで枯れた木をみれるとはw
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: めーー
冒険者: めーー
冒険者: めーー
冒険者: 誰か来た
Kait: 普通の羊は木によじ登らないぞ
Pretty sheep: *めーー*
Kait: このままじゃ、マジンシアから植物が消えてしまう!
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: そんな!?
Brenda: もう、この街で羊飼いが出来なくなっちゃうよ・・・
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: え
冒険者: だめー
冒険者: ラルフって誰?
冒険者: めーー
冒険者: どなたさま?
Brenda: おや?
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: 屋根の上に人影が。
Brenda: あなたは、見かけない羊飼いですね?
冒険者: …クマ!
Ralph: お困りのようですな
Ralph: ハッハハハー
冒険者: 凄い顔色…
冒険者: 悪党的な笑い声!?
冒険者: 鳴かなくなった…
Brenda: 何がおかしいのよ!
Ralph: ちょっと着替えるから待って
冒険者: お前はー
冒険者: 着替える!?
冒険者: 悪の羊飼い?
冒険者: 着替えたーイム
冒険者: 赤い変態!
Brenda: 着替える?
Ralph: *コンコン*
Ralph: *バタン*
Brenda: はい? 一体何者なのかしら?
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
冒険者: ハーーハッハッハ!
冒険者: お着替えタイム
冒険者: ええぇ・・・もしかして、冬将軍の配下?
冒険者: なんか、食いだした
Kait: じー
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: 冬将軍のフォロワーか
冒険者: 鳴き出した
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: あ!
冒険者: ふむ
冒険者: うまった
冒険者: おまえは!!!!!
冒険者: やっぱりー!
冒険者: なにくっとんねん!?
冒険者: わ、やっぱだ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Kait: うわぁ・・・
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: うわ、だっさいおっさんが!?
冒険者: 皮オークだ
冒険者: やつだ!
冒険者: そういやいたな
冒険者: あ、いたね
冒険者: そういやいたね
冒険者: お前は!? 誰だっけ?
冒険者: 赤い変態め!
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
冒険者: けむりとなんとかは・・・
冒険者: ごめん、名前おぼえてない!
冒険者: いまきたとこ
冒険者: 待ちわびたよ!
冒険者: ドラステイさせて
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: 見るからに変態!
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: めーー
冒険者: *くわー!*
Ralph: 我が名はRalph
Ralph: 今回が2度目の登場だ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Ralph: 前回は今年の3月、ロストランドの雪原でお前らと会ったのだが
Ralph: 覚えているだろ?
冒険者: 丁寧だ
冒険者: むしゃむしゃ
冒険者: む
冒険者: *ギギギギ*
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: もしゃもしゃ
冒険者: いいえ
冒険者: なんとなく・・
冒険者: さあ
冒険者: パンツ持って帰ってときだな?
冒険者: はじめまして!
冒険者: 覚えてないー
冒険者: さあ?
Kait: はて・・・
Brenda: ……?
冒険者: *くわー!!!*
冒険者: 忘れたー
冒険者: はじめましてー!
冒険者: もーー
Pretty sheep: *めーー*
Ralph: うーん
Ralph: 反応がイマイチだな・・・
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Brenda: あんた何者なのよ?
冒険者: 降りてくるクマー!
冒険者: 降りてくるクマー!
冒険者: *ばしばし*
Brenda: ほんと、キモイわね
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Ralph: 仕方ねーな
Ralph: もう一度自己紹介しておくか
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Ralph: 我が名はRalph、元はお前らと同じ冒険者で
Ralph: 今はGeneral frost様の部下だ(自称)
冒険者: そうこうしているうちに羊がむしゃむしゃしてるけど?
冒険者: むしゃむしゃしてる羊の方がかわいい
冒険者: 冬将軍のストーカーだろ?
冒険者: 自称!
冒険者: (
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Brenda: 自称なのね
Ralph: そうだ
Ralph: 部下として認められる前にGeneral frost様は融けてお休みになられた
Ralph: だが俺は、あのお方から大切なコアを預かっている
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: 冬はいやだ
Ralph: そろそろ寒くなってきたし、復活の日は近いであろう
Brenda: General frostって誰よ?
Brenda: そんな事より、この羊は何??
Brenda: あなたが犯人なの???
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: コア=パンツじゃなかったけ?
Ralph: そうだ、Ackermannが便利な物を作ってくれたから
Ralph: ちょっと試させてもらったのさ
冒険者: コアよりココアだよ(寒いし
Ralph: General frost様復活の役に立つかもしれないしな
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Brenda: *ブチ*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Brenda: ぐあああああ!
冒険者: *くわー*
Brenda: よくも、よくもーーーー!
Ralph: え?
Brenda: あたしのかわいい羊たちをひどい目にあわせたわねええええ!?
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Ralph: ちょ!
Brenda: くたばれ!!
冒険者: うあ、ぶちぎれた
冒険者: 切れた!?
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *めーー*
Ralph: 落ち着こうよ!
Ralph: 落ち着こうよ!
冒険者: はっきょう
冒険者: やっちまえー
冒険者: わあ!
冒険者: 瞬間移動!?
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: 女を怒らせたらこわいの
冒険者: なんという跳躍力
冒険者: やっちまえー
冒険者: クマ
Ralph: おりよう
Brenda: *キック*
Ralph: こっちだ
Ralph: うは
冒険者: に、にげろ赤マスク!
冒険者: おおお、登った
冒険者: ブレンダさん強え
冒険者: 落ちるなアレ・・・
冒険者: 殺されるぞ!
Pretty sheep: *めーー*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Brenda: おちろ!
冒険者: つよいな
冒険者: やれやれーー!
Ralph: Oh、、、いいパンチ!
冒険者: あはは
冒険者: 落ちる!
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Brenda: *ストレートパンチ*
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: だれかー!
冒険者: 皆受け止めて!
冒険者: 救護班ー!
冒険者: ロケットパンチ
冒険者: めー
冒険者: いてこませーー
Brenda: *踏みつける*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
冒険者: 良い左だ。。。。
冒険者: おお
Ralph: ahh、、、もっと!
Ralph: もっと!
冒険者: !?
冒険者: だうn
冒険者: !!
冒険者: そこでギャラクティカマグナムだ!
冒険者: !!!
冒険者: 33W33変態や
冒険者: Hentai
冒険者: 変態だぁ><
冒険者: 玉狙え
冒険者: 喜んでる!
冒険者: へんたいだー!!!!!!
冒険者: あ、喜ばせちゃってる
冒険者: あ、これだめなパターンだ
冒険者: 変態だー!
冒険者: 頭から落ちても大丈夫な人だった。
Pretty sheep: *めーー*
冒険者: へんたい!!!
冒険者: どMな人だああああ
Kait: Brendaさんも楽しそうだ・・・
冒険者: そこだー
冒険者: 変態!変態!変態!
Pretty sheep: *めーー*
Kait: これは一種の・・・HENTAIですな?
冒険者: だれかだれかとめて!
冒険者: なんてバランス感覚だ
Brenda: はっ
Brenda: ・・・ ・・・
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: *赤面*
冒険者: *じぃ…*
Pretty sheep: *めーー*
Kait: トリンシックの公安を呼んで捕まえてもらった方が良さそうだな
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: アレが待ってる。
Brenda: あれ? 巨大羊達の様子がおかしいわ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
冒険者: クマッ
冒険者: 赤くなった
冒険者: あかい
冒険者: 羊がどえらい色
冒険者: ん?
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Ralph: *拍手*
冒険者: 羊が真っ赤に!
冒険者: 羊が赤くなった
Ralph: エークセレント! 実に、いい色だ!
Ralph: まさか、首長官邸の棚に残ってた怪しい栄養剤を
Ralph: 薄めずに飲ましたら、羊がここまで凶暴化するとはねえ
冒険者: うあ、毒々しい色に・・
冒険者: 降りてくるクマ変態!
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Ralph: これほどの技術力とはAckermannは最高だな
Ralph: こりゃーGeneral frost様に進言して、そのうちお迎えに上がらないとだな
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Ralph: ま、今日のところは危なそうなんでオレは退散するよ
Ralph: はは
冒険者: !?
冒険者: ひつじー!!!
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: こーくめ
冒険者: まてーーーい!
冒険者: まてーー
Brenda: 待ちなさい!
Ralph: バイナラーっと!
冒険者: ふる!
Brenda: 待ちなさい!!!
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Brenda: 私の可愛い羊ちゃんが、とんでも無い色に・・・
冒険者: おっさんばっかりクマ!
冒険者: ふるーーーー
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Brenda: よく見たら木まで食べ始めてるじゃない
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者者: 3倍早く・・
Kait: これは大変だな
冒険者: うーーーん
冒険者: つーとんからーだ。。
Brenda: そのうち家まで食べだしたら
Brenda: またマジンシアは瓦礫の街に戻ってしまうわ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: 武者武者
Brenda: どうしよう・・・
Kait: Ackermannは、まだなのか?
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
冒険者: 嫌いではない
冒険者: かわいそうだが
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: 茎を断ち切れば動き止められそう
冒険者: 最悪きおこでここで けど茎が見当たらん…
冒険者: ジンギスカンだ
Brenda: まさか……。 逃げたとか!?
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: つぶすしか!
冒険者: 鍋の用意だ!
Kait: ええー・・・
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: お、おっちゃんだ
Kait: む
Ackermann: ハァハァ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Brenda: あ
Ackermann: お待たせした
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *めーー*
Ackermann: これは一体?
Brenda: Ralphって奴が、あんたが開発した例の物を使って
Brenda: 羊をあんな姿にしちゃったのよ!
Ackermann: なるほど、納得だ
冒険者: 悪者に利用された
冒険者: カクカクシカジカで!!
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Ackermann: 俺の開発した物はすごいだろ?
冒険者: 納得かよ!
Brenda: そんな事言っている場合じゃないわよ
Ackermann: それでRalphの野郎は?
冒険者: おっちゃん…
冒険者: マジンシアはF側だけになっちゃうの?!
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: バイナラーと言って去っていったわ
Ackermann: あの野郎、俺の決めセリフ真似しやがって!
Brenda: あんた馬鹿でしょ!?
冒険者: ステータスがとんでもねえ羊だなw
冒険者: おっさんばかりクマ…
冒険者: おっさんばかりだな
Pretty sheep: *めーー*
Brenda: あとGeneral frostがなんとやら・・・って
Ackermann: なんだって!!
Ackermann: とりあえず、今は目の前の羊だな
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Pretty sheep: *めーー*
Ackermann: おや羊の様子が・・・
Pretty sheep: *むしゃむしゃ*
Pretty sheep: むしゃむしゃ
Kait: む・・・
冒険者: きえた
Ackermann: おや あっちもか
Pretty sheep: むしゃむしゃ
冒険者: おっちゃんの薬をうすめないで飲ませたって言ってたよ!
Kait: ああ、木が・・・
Ackermann: なんか 泣き声が
Kait: なんてことだ><
Ackermann: 変ってるな
Ackermann: なんとこいつら殺気だってるぞ
冒険者: ガーディアンマスターってなってる
冒険者: やばそうだな
Brenda: ??
Kait: ええー
冒険者: やだこわい
冒険者: ガーディアンマスタァ?
冒険者: 奥の一匹普通なままだな
冒険者: 白いコ残ってる
冒険者: もう処分するしかないのか・・
Ackermann: 大丈夫かよ・・・
Ackermann: うわ、襲ってきやがった!
冒険者: うあ
Pretty sheep: * Pretty sheep に耐え難い痛み!!!! *
Pretty sheep: *Pretty sheep は少し気分が悪くなってきた!*
Pretty sheep: * Pretty sheep に耐え難い痛み!!!! *
Pretty sheep: * Pretty sheep は全身が痛い!!! *
Ackermann: 危ない羊だな
Brenda: うわーーん!
Ackermann: おい! また姿を変え始めたぞ
Ackermann: おい! また姿を変え始めたぞ
Ackermann: おい! また姿を変え始めたぞ
Ackermann: うわー
Brenda: えっ
45466779>冒険者: なんかデブが現れたぞ・・
Ackermann: これのどこが羊だよ
Kait: うわあ・・・
Brenda: ああああぁぁ
Ackermann: 恐ろしい羊だったなぁ
冒険者: !?
冒険者: ひつじーー!!!
冒険者: でかっ
冒険者: むう
Brenda: うわーーーーん!!!
Kait: ひつ・・・じ・・・
Ackermann: その、、、アレだ
Ackermann: なんと言うか・・・
Ackermann: あのままだと、街が危なかったから仕方ない
Brenda: うん、、、
冒険者: クマー…
冒険者: 禁断の薬に認定すべしだ
冒険者: いま何がおきた
冒険者: ありがとうです
Ackermann: それより朗報だ
Ackermann: 枯れたGolden Spikenardだが
Brenda: *ぐすっ*
冒険者: お
冒険者: クラッシュしたぞw
Ackermann: ちょっと工夫すればなんとかなりそうだ
冒険者: 復活した?
冒険者: おお
冒険者: おおー
冒険者: ありがと
Ackermann: いま残っている弱った羊は、それでなんとかなるかもしれん
Brenda: え? 本当なの??
Ackermann: 本当さ
冒険者: ひつじぃいい
冒険者: 名誉挽回しなくちゃ、おっちゃん
Brenda: *Hug*
Ackermann: ん?
Kait: !?
Ackermann: おいおい、照れるじゃねーか
冒険者: !!
冒険者: !!
Ackermann: 俺よりもさ、今日いろいろと手伝ってくれた冒険者に感謝しろよ
Brenda: そうね
Brenda: みなさん、今日は本当にありがとうございました
Brenda: 5匹の羊ちゃんは残念だったけど
Brenda: 残された羊は、なんとかなりそうです
Brenda: *ぺこり*
冒険者: かわいそうだったねー
Kait: Ahoahoahoahoa首長が出張中なので
Kait: 代わりに私が街を代表して皆さんにお礼を申し上げます
冒険者: クマー
Kait: ありがとうございました
Kait: *ぺこり*
冒険者: どういたしましてー
冒険者: どういたしましてー
冒険者: そしておっちゃんの借金は減るのだろうか…
Ackermann: ブツが出来るまで、もう少し時間がかかるから
Ackermann: それまで羊を大切に育ててくれ
Brenda: 分かったわ
Brenda: 他の羊飼いにも伝えておくわ
Ackermann: よろしく
Ackermann: この後どうなったかは
Ackermann: 後日Riccioさんから、みんなに報告してもらうようお願いしておくよ
Ackermann: 俺は、Vesperに戻りKellyに報告しなきゃいけないので
Ackermann: お先に失礼するよ!
Ackermann: それじゃバイナラ!!
冒険者: またねー
冒険者: おつさまー
冒険者: バイナラー
Brenda: それじゃ私も小屋の掃除しなきゃいけないので 失礼するわね
冒険者: おつかれー
冒険者: バイナラー
冒険者: おつさんだらけだ
冒険者: はーい
冒険者: バイナラー
冒険者: おっちゃんは後でしめる。
Brenda: この子たちもつれて…
冒険者: クマー
冒険者: ネタが古いよ・・・
冒険者: うう
冒険者: お疲れ様クマ
冒険者: クマ
冒険者: ヒショさん。
冒険者: カイトさん大変だったねぇ
冒険者: ありがとうですー
Kait: はぁ・・・ さて気を取り直して
Kait: ええ、ほんとにTT
Kait: 首長にどう報告したものやら・・・
冒険者: クマー…
冒険者: あるがままに。。。
冒険者: ありのまま言うしかないクマねぇ…
冒険者: やるだけやったと主張しよう
冒険者: oでっかいばけものが生まれましたって報告する。
冒険者: 食事にちょっとづつ混ぜよう
Kait: まぁしかたありませんね
Kait: ありのままに、ですね
Kait: わかりました
Kait: そういたします
Kait: ありがとう・・・
冒険者: 色々問題も出てきたクマなぁ…赤い変態……
冒険者: 悪いのは冬将軍の自称部下だ
冒険者: *ギギギ*
Kait: では!
Kait: みなさん、本日はこれにて終了です
冒険者: おつかれさまー!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れ様でした
Kait: ありがとうございました
Kait: Nujelmまでゲートを出しますので、お時間のある方はどうぞ
冒険者: おー、助かる
冒険者: はーい
冒険者: おつかれさま
冒険者: クマー
冒険者: へてなんかでたのか
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: こんクマー
冒険者: のむのむ
冒険者: こんくまー
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんはー
冒険者: あら
冒険者: クマー!
冒険者: カジノやさんだ
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: ぷ~
Kait: おつかれさまでした
冒険者: けねくんが居ないクマね
冒険者: おつかれさまクマん
冒険者: おつさんま!
冒険者: いるいる
冒険者: いるか
冒険者: →
冒険者: けねくまんはあなたの心の中に
冒険者: そうですわたしがふぇれくんです
冒険者: お
冒険者: ・・・
冒険者: おつー
EM Riccia: みなさんお疲れさまでした!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたクマー
冒険者: お疲れ様でしあ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつさんま!
冒険者: お疲れ様でした。
EM Riccia: ^^
Kait: お疲れ様でしたー
EM Riccia: さて時間がアレなので
EM Riccia: 先に今日のお手伝いさんから
EM Riccia: ご紹介しますね
EM Riccia: どうぞ
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 88888888888888
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: み
EM Riccia: えっと
冒険者: おお
冒険者: おぉ
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: ぱちぱち
冒険者: お
冒険者: 8888888888
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: みさきんぐーーー!!!
冒険者: おおー
EM Riccia: 瑞穂から
Kait: ^^
冒険者: patipatipati
冒険者: おかえりなさーい
冒険者: おーー
冒険者: みさきたーん
EM Misaki: !
冒険者: おおおおおおお
冒険者: 復活の
冒険者: おかえりなさー!
冒険者: おかえりなさー!
冒険者: うわーひさしぶりだ
冒険者: みさたーん
冒険者: おかえりなさいー
冒険者: おー
冒険者: みさきさん!
Kait: おひさしぶりでございます^^
冒険者: おかえりなさい
EM Riccia: キングの帰還!
EM Misaki: おひさしぶりです!
冒険者: みさきんぐおかえりなさーい!
冒険者: おかいも!
冒険者: ぽんぽん
冒険者: キング!
冒険者: みさきんぐー
冒険者: みさきんぐー
冒険者: みさきちじゃん
冒険者: みさきさあああんん!
冒険者: おかえりなさいー
冒険者: きんぐー
冒険者: おかえりいいいいいい!
冒険者: あれ?
冒険者: おかえりー
冒険者: みさきっち
冒険者: おかえりー
EM Riccia: 何か告知ありましたらどうぞ
EM Misaki: 瑞穂担当のEMとして戻ってまいりました
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: 飛鳥から消えたと思ったらw
冒険者: ゴールデンコンビ!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: 飛鳥にもぉぉ!
冒険者: *ぱちぱち*
EM Misaki: 告知!
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: めでたいね
冒険者: またきでねぇぇぇl!
EM Misaki: 瑞穂のEMサイト作成しているので
EM Misaki: 見てくださいね!
冒険者: んむ、めでたし
冒険者: クマ!
冒険者: 見ましたー
冒険者: おー
冒険者: イルカいたー
冒険者: きゃー!みさきんぐー!
EM Misaki: ^^
EM Misaki: 24日の月曜日に
EM Riccia: これで
EM Riccia: お
EM Riccia: 24日ですか
EM Misaki: 瑞穂でMeet and Greet実施予定です
EM Misaki: また追って告知します^^
EM Misaki: 以上!
冒険者: おぉー
冒険者: おおー
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: ありがとう
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: これで無限を除くシャードにEMが配属となりました!
冒険者: わーわー
冒険者: ついに
EM Riccia: めでたしめでたし
冒険者: おーー
冒険者: おぉー
冒険者: クマー!
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ヤッター
冒険者: 月に14回はEMイベあるって事だな
冒険者: めでたいー
冒険者: めでたい
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Misaki: ^^
冒険者: めでたしめでたしー
冒険者: *ぱちぱち*
EM Riccia: そういう事ですね
Kait: めでたしめでたし^^
冒険者: めでてえ
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: めでてえ
EM Riccia: イベントおっかけ頑張ってくださいね!
冒険者: おー
冒険者: 【・∀・】
冒険者: はーい
冒険者: ぼちぼち!
冒険者: ひい
EM Misaki: 笑
EM Riccia: さてさて
EM Riccia: 北斗の次回イベントは11月23日日曜日22時~です
冒険者: いいにーさん
冒険者: メモメモ
冒険者: クマクマ
冒険者: はーい
EM Riccia: なにやら
EM Riccia: 北斗のミノオン君が
EM Riccia: 活動を 開始したようです・・
冒険者: みのおん?
冒険者: ヒィ
冒険者: ミノオン!
冒険者: ミニオン…?
冒険者: ん?牛男?
冒険者: ミニオン?
EM Riccia: 失礼
EM Misaki: ?
EM Riccia: ミニオンでした・・・
冒険者: (笑)
冒険者: www
冒険者: クマー
冒険者: w
EM Misaki: ミノ?
EM Riccia: ご指摘ありがとうございます。
冒険者: ほんとうに侵略してきた・・・・
冒険者: 発音がいいんだよ
冒険者: 牛かと思った。。。
EM Riccia: すべったなぁ・・・
EM Misaki: 牛祭り
冒険者: ほほう面白いジョークですわ
EM Riccia: あと評議会ですが
EM Riccia: 北斗は11月28日(金)22時
EM Riccia: 無限は11月21日(金)22時~です
EM Riccia: 今期のまとめと
EM Riccia: 次回立候補する方は次期の抱負など
EM Riccia: 語っていただく予定です
EM Riccia: それとみなさんボイドの練習してますか?
冒険者: いいつや
冒険者: あ
冒険者: これから!
冒険者: 二回目がサーバーダウンで出来なかったので明後日やりますよ
EM Riccia: じつは北斗の優勝記念碑が
EM Misaki: ボイドプール……
EM Riccia: 海外のSPシャードへ持っていかれました!
冒険者: ぼいぷー
冒険者: あれ海外にも対応してるのww
冒険者: うあ
冒険者: !?
冒険者: !!!
Kait: うわー・・・
冒険者: ええええええ
冒険者: え
冒険者: ええええ
冒険者: 持っていかれちゃったの?!
冒険者: なんたる・・・・
冒険者: 奪還すべし!
冒険者: いつのまに!
EM Riccia: そのようです
EM Riccia: なので取り返すためにも頑張りましょうね!
冒険者: クマー!
冒険者: おーー
冒険者: 北斗に来るの遅かったのに!
冒険者: もっていくの早いよ!
冒険者: ムキー
EM Riccia: そう
EM Riccia: 遅かったのに持っていくのは早い
冒険者: ギギギギギ
EM Misaki: 汗
EM Riccia: これがMesannaマジックでございます
EM Riccia: 奪還しましょうね!
冒険者: 奪還あるのみ!!
冒険者: ><
冒険者: ひいいい
冒険者: SPじゃ気軽に見に行く事もむずい・・・
冒険者: ひぃぃぃ
冒険者: 試される北斗・・・
冒険者: おー
冒険者: クマー!
冒険者: 明後日練習するぞー
EM Riccia: 告知は以上です
EM Riccia: 何かご質問などございますか?
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おつかれさまでした。8888
冒険者: おつかれさまでしたー
EM Riccia: 無いかな?
EM Riccia: ではえっと今回のストーリーの作者様いますかね?
冒険者: いるいる
冒険者: 前へ!
Kait: イマセンヨ
冒険者: いるいる
EM Misaki: つんつん
EM Riccia: 前にお願い
Kait: イマセン
冒険者: 引っ張ってもいいのよ
Kait: ぎゃ
冒険者: ww
冒険者: は!!
EM Riccia: イマセンので
EM Riccia: ひっぱって見ました
冒険者: フフフ
冒険者: *ぱちぱち*
Kait: なんということでしょう><
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: 今回の作者様です!
冒険者: ぱちぱち
Ahoahoahoahoahoa: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: 匠め
冒険者: きゃー!
EM Misaki: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 晒された
冒険者: ぱちぱち
Kait: ひーTT
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: かいとくーん!
冒険者: ふぁいと
EM Riccia: 何か感想など・・・
Kait: 感想・・・
Kait: ええと・・・
Kait: はっ
Kait: マジンシア首長殿!
Kait: ちょ
Kait: えええー
冒険者: クマー出張から
EM Riccia: ひょい
冒険者: おっちゃんはいい加減悪の組織にマークされるんではなかろうか
AAhoahoahoahoahoa: ge
冒険者: おかえりだー
冒険者: おかえり
冒険者: 引っ張られたw
冒険者: されてるされてる。
冒険者: もうされてる。
冒険者: されてた。
冒険者: オカエリナサーイ
EM Riccia: 首長お帰りなさい
Kait: 首長おかえりなさいませ
Ahoahoahoahoahoa: halloなのです!
Kait: 大変でした・・・
冒険者: おかえりなさい
冒険者: 姿を見せたが最後。
冒険者: へろー!
冒険者: こんばんはー
Kait: ささ どうぞ
EM Misaki: Hello?
Kait: どうぞ真ん中へ!
Ahoahoahoahoahoa: HEllo!
EM Misaki: 🙂
冒険者: おしつけあうマジンシアしゅちょーとヒショであった。
EM Riccia: 怪しげな汗が見える・・・
Kait: ひとこと!
Ahoahoahoahoahoa: 本日は育毛剤・・・じゃなかった
冒険者: Σ
冒険者: あってるよ?ね?
冒険者: 倭国のトリ首長が飛んで来そう
冒険者: まんざら嘘ではない
冒険者: うちのしゅちょーが
Ahoahoahoahoahoa: 育毛剤?
Ahoahoahoahoahoa: の材料集めに
Ahoahoahoahoahoa: お手伝いいただき
Ahoahoahoahoahoa: ありがとうございました!
Ahoahoahoahoahoa: なのじゃよ!
冒険者: はえるといいねぇ
冒険者: (羊の)育毛剤
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: よろしいですか?
冒険者: 消えた!
Kait: 首長・・・
冒険者: 隠れた?
EM Riccia: 隠れた・・・
EM Misaki: !
EM Riccia: Kaitさん今回の
EM Riccia: ポイントとかありましたら・・・
Kait: えっとずばり植物羊!に凝ってみました 汗
EM Riccia: はい!
EM Riccia: ふむふむ
EM Misaki: ^^
冒険者: おもしろかった!
冒険者: ドリーを思い出したよ
EM Riccia: そのうち植物クマも
EM Riccia: 出来そうですね
Ahoahoahoahoahoa: 羊たべられちゃう・・
Kait: でしょうか!
冒険者:もうちょっと長く 生きててほしい。。。
冒険者:植物くまは いきてるってなんだろいきてるってなぁに
EM Riccia: 期待しております^^
冒険者: おにいちゃん!
冒険者: タチコマが歌を歌っている
Kait: ともかく今回のストーリー
Kait: 実はアホア首長のブログの日記から
Kait: ネタを得て書き上げたものです
EM Riccia: ほうほう
EM Riccia: そうでしたか
Kait: はい
Kait: 羊増産とか
Ahoahoahoahoahoa: 賄賂がなんとかとか
Ahoahoahoahoahoa: ゲフゲフ
Kait: しーっ!
EM Riccia: ふむふむ!?
冒険者: それいじょういけない!
Kait: Σ
冒険者: ひつじなのにぞうさん
冒険者: もっと前でしゃべってーステージは広いんだ!
冒険者: ありがとう
Kait: と、ともかく!
Kait: アホア首長さんのご協力を受け
Kait: リシアさん、ミサキさんのお力添えにより
Kait: 楽しいイベントになったこと
Kait: 心よりお礼申し上げます!
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
Ahoahoahoahoahoa: 申し上げます!
冒険者: たのしかたよー
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: 続編にも期待してるぞー
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: またのご応募お待ちしております
Kait: ぎくぅ
冒険者: 次回も期待
EM Misaki: にやにや
EM Riccia: ^^
Kait: うわー・・・重圧・・・
Kait: では、また機会が
Kait: ございましたら
Kait: よろしくお願いいたします・・・
Kait: *涙・・・*
冒険者: クマも
冒険者: おっちゃんがシリーズ化・・・
冒険者: クマー
冒険者: おうともー
冒険者: おっちゃんを巡るめぐる街の戦い
冒険者: 是非ねー
冒険者: おっちゃん救出イベントいずれあるな・・・
冒険者: 次はオークヘルム増産しよう(提案
冒険者: おっちゃんブリにも欲しい
冒険者: おっちゃんストーリー2
冒険者:無駄に高い技術力を わが手に!わたさないよ!?
Kait: あわわ
冒険者: 渡さないクマよ!?
冒険者: ネタが湧き上がるおっちゃん
Kait: お、おちついて!
Kait: では
Kait: 今後もどうぞよろしくお願いいたします。
Kait: 以上、ありがとうございました
冒険者: なぐられちゃうよ?小屋の上で。
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱち
冒険者: おー、おつかれさまー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: おつかれー
冒険者: *ぱちぱち*
EM Misaki: *ぱちぱち*
EM Riccia: ありがとうございました
EM Riccia: そろそろ General frostの
EM Riccia: シーズンになりましたし
EM Riccia: 今後どうなるかたのしみですねー
冒険者: クマー…
冒険者: ぁー
Kait: うわー・・・
冒険者: なったですねー
冒険者: 酷い目にあったのクマ…
冒険者: 予告された時期が・・・・・・
冒険者: 雪降ったね!
冒険者: 寒かったの…
EM Riccia: お二方ともありがとうございました
Kait: ・・・。
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
EM Misaki: ありがとうございました^^
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちちちちち
EM Riccia: えっと
EM Riccia: 本日はリワードございません
冒険者: クマクマ
冒険者: なかったのかー
冒険者: お、そうだったのか
冒険者: やっぱり
冒険者: いいのよ
Kait: おー
冒険者: そういうのもいいと思いますクマ
冒険者: お話楽しかったからおk
冒険者: うんうん
EM Riccia: では、そろそろ
EM Riccia: お別れのお時間となってしまいました!
冒険者: 死人ローブ出たよ?
冒険者: いーのさ
冒険者: クマー
冒険者: !!
EM Misaki: !
EM Riccia: また次回イベントでお会いしましょう!
EM Riccia: それじゃさようならーーー
EM Misaki: ごきげんよう!
冒険者: また!
冒険者: 放送時間か
冒険者: おー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様クマー!
冒険者: お会いしましょうー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれさまでしたー
Kait: お疲れ様でしたー
冒険者: バイナラー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者 : お疲れ様です^^
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつさまー
冒険者: さようならクマー
冒険者: 最後の掛け声は!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: さようならーーー
冒険者: なんだろう、このテンションw
Ahoahoahoahoahoa: 羊募集中!
冒険者: おつかれー
コメント
イベントレポートありがとうございました。
イベント中はセリフを言うだけで精一杯でして、
周りの反応がどうなのか見る余裕がないのでありがたいです。
みんな楽しんでくださってたようで、なによりです。
それでは次の機会があればよろしくお願いします。
Kaitさま
楽しいストーリーでした
読み応えも参加しごたえも十分!
バロメッツ羊 ブリタニアに存在してもいいのにな・・・
こちらこそ、またのお話をお待ちしておりますw
おつかれさまでした