2015年2月28日に行われた【季節イベント】Britannian Style Hinamatsuri 2015 の北斗のレポートです。
*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・
EM Asiantam: すいません
EM Asiantam: 北斗回
EM Asiantam: 5分押しくらいになります
冒険者: はいー
冒険者: あい
冒険者: hai-
EM Asiantam: よろしくお願いします^^
冒険者: りょうかいっす
冒険者: あ 一応チャットで流したほうがよいかもです
EM Asiantam: はいそうですねー
EM Asiantam: そうします!ありがとう!
Igu-Igu-san: もう終わった?
EM Asiantam: はい もうおわるところです ^^
冒険者: まだ21:05くらいから
冒険者: おつさまですー
<39000200>EM Asiantam: 皆様こんばんは。
<39000200>EM Asiantam: 北斗回は5分押しで開始の予定です。
<39000200>EM Asiantam: どうぞよろしくお願い致します。
<39000200>EM Asiantam: 繰り返します。
<39000200>EM Asiantam: 北斗回ひなまつり
<39000200>EM Asiantam: 5分押しくらいで開始です。
<39000200>EM Asiantam: よろしくお願いします。
EM Asiantam: ではよろしくお願い致します ^^
<61882050>冒険者: はいー
冒険者: うい いってらっしゃい
・・・・・・・・・
冒険者: わ
冒険者: お
冒険者: なんかでた
冒険者: オカマ登場!
冒険者: ぴんくのえれが。。。
冒険者: うわ
冒険者: 来たクマ
冒険者: えろいのきたな
冒険者: いちごエレメンタル
冒険者: すごいいろだな
Marionojou: *ハッ*
Marionojou: おお、皆の者……!
Marionojou: 久方ぶりの再会だというのに
Marionojou: このような姿で参上しなくてはならないとは誠に残念無念!
Marionojou: 我こそは摩利夫之丞……。
冒険者: やだおいしそう
冒険者: えっ
冒険者: エロイ
冒険者: そういわれると
冒険者: くいたくなるなぁ
冒険者: いちごジュースじゃなかった!
冒険者: 呪われた?
冒険者: 美味しそうなのクマ…
冒険者: オカマのエレメンタルか?
Marionojou: その類まれな美貌をあますところなく写し取り、
Marionojou: 繊細にして大胆な職人芸によって人形に分け与え
Marionojou: 香しい息で千年の命を吹き込む伝説の人形師!
冒険者: *じゅる…*
冒険者: (すすっちゃだめだよ)
冒険者: 中身はかわっとらんな・・・
冒険者: (それはすすれという事クマね!)
冒険者: 鏡を見たら溶けた?
Marionojou: それが……それがっ!
Marionojou: ええい! これは一体どうしたことか、
Marionojou: 皆の者ッ!
Marionojou: 恥をしのんでこの摩利夫之丞、伏してお願い申し上げるッ!
Marionojou: どうか助けてくれ……!
Marionojou: この化け物を私がら引き離してくれ!
Marionojou: お願いだ!
Marionojou: お願いだ!
冒険者: しんだら
冒険者: すすれと?
冒険者: イチゴを剥がすの?
冒険者: 張り付かれた?
冒険者: はがれるから殺すか?
冒険者: でも そのままでもおいしそうクマよ
冒険者: 結構かわいいよ
Marionojou: きっとこれは私の美しさに嫉妬した徳之島の神々の仕業に違いないッ!
Marionojou: e?
冒険者: あたふた
冒険者: かわいくていいよね
冒険者: 殺せばいいよ
冒険者: うん
Marionojou: そのままは嫌だ
冒険者: かわいいしおいしそうだし
冒険者: 普段より綺麗 いいとおもうのクマ
冒険者: おいしそう
冒険者: かわいいね
God of Yaoyorozu: おおっと! これは聞き捨てならーん!
Marionojou: え?
冒険者: あ
冒険者: うお
冒険者: うが
冒険者: おtっとお
冒険者: わ
冒険者: クマッ!
冒険者: くわ!?
Marionojou: おや
冒険者: また強烈な色だなぁ
冒険者: さっそく
冒険者: こっちは不味そうだ
冒険者: *むぎゅ*
God of Yaoyorozu: ふぉっふぉっふぉっ!
Marionojou: な、なんだお前は!
God of Yaoyorozu: 私はやおよろずの神、あるいはこの世のすべて、森羅万象そのものである。
Marionojou: ああ……神様……か。
Marionojou: これはびっくりしたな……。
冒険者: 食べにきた
冒険者: 八百万と一体で。。。
冒険者: 氷河の塊みたい・・
Marionojou: *フッ*
Marionojou: 私もいよいよヤキがまわったと見える……。
Marionojou: 物の怪に続いて神様とはな!
冒険者: しかも裸
冒険者: だよなあ・・・
冒険者: 見づらいな・・・
God of Yaoyorozu: ふぉっふぉっふぉっ!
God of Yaoyorozu: ワシを物の怪呼ばわりとはお前さんなかなか面白い男だのう。
You’ve been transferred to EM Asiantam!
God of Yaoyorozu: 言われてみれば確かに!
God of Yaoyorozu: お前さんには憑き物がついておる。
冒険者: なんかかき氷セット??
冒険者: 化け物対決・・
冒険者: んまそうだ
Marionojou: わかってるなら何とかしてくれないか……。
Marionojou: この私の美しさに目がくらみ、
Marionojou: 思わず憑りつきたくなるのもわからなくはないのだが
Marionojou: あまり長居をされては仕事に差しさわりが出てしまうのだ。
Marionojou: 触るものすべてが湿ってしまっては、人形にもカビが生えてしまう。
God of Yaoyorozu: ふーむ。それにしても解せぬのう。
God of Yaoyorozu: 悪霊であれば話は別だが、
冒険者: 菌類!?
冒険者: かび!!
冒険者: イチゴカビ??
God of Yaoyorozu: 自然界の精霊たちはめったなことでは生身の人間に憑りついたりはせぬものだ。
God of Yaoyorozu: よほど事情があるのだろう。話を聞いてみようではないか。
God of Yaoyorozu: 悪いがお前さんはしばらく眠っていなさい。
冒険者: マリオが生身じゃないと・・・
冒険者: 愛は種族を超えるからしかたない
God of Yaoyorozu: ウウン! ヨシッ!
Marionojou: う、うーん……。
Marionojou: なんだか 眠いzZZZzzzZzzz………。
冒険者: 頭と腰に手をかざしてる
冒険者: クマ
God of Yaoyorozu: お前は誰じゃ!
God of Yaoyorozu: なにゆえこの男に憑りついているのか理由を述べよ!
冒険者: ラ○ホー!?
冒険者: 強姦?
冒険者: すとーかーのお釜だろう
a water elemental girl: むむむ!
a water elemental girl: あなたはやおよろずの神ではありませんか!
a water elemental girl: いいえ! どうか止めないでください!
a water elemental girl: 私は水の精霊の娘。
a water elemental girl: ところが何という運命のいたずらか、幼馴染は火の精霊。
a water elemental girl: 水と火とはしょせん結ばれぬ定め、ならばいっそのことこの男の身を借りて、
God of Yaoyorozu: ほぅ。
a water elemental girl: 燃え盛る炎に身を投じる覚悟です!
God of Yaoyorozu: !
God of Yaoyorozu: ややっ! 娘よ。待て!
God of Yaoyorozu: 早まってはいけない!
God of Yaoyorozu: ……ううむ。
God of Yaoyorozu: このままではこの人形師、身も心も精霊に乗っ取られ、
God of Yaoyorozu: 遠からず命を失うことになろう。
God of Yaoyorozu: どうしたものか……。
冒険者: 諦めよう・・・
Marionojou: う、うーん。
Marionojou: やはり疲れがたまっていると見える
Marionojou: うたたねをしていたようだ。
God of Yaoyorozu: 諦めるしかないのか…。
Marionojou: ………?
Marionojou: 皆の者、そんなにうろたえてどうしたのだ。
冒険者: キノコになっちゃえ?
冒険者: ふるふる
冒険者: *びみょうなまなざし*
冒険者: いっそ人形にしちゃえ・・・
Marionojou: なんだ……?!
Marionojou: なんなのだ?!
Marionojou: ……皆どうしたのだ?!?
Marionojou: 頼むからもったいぶらずに教えてくれないか?
冒険者: 宣告しちゃう・・?
Marionojou: え?
冒険者: ク、クマー…
God of Yaoyorozu: ……。
Marionojou: 宣告って?
冒険者: 諦めろということだな
冒険者: かわいそうに思います・・・
Marionojou: え?
冒険者: その猫と同じ運命をたどるマリオも・・・
冒険者: *めをそらす*
冒険者: 残りの時間を大事にしてください
冒険者: 恐ろしい
Marionojou: 猫と同じって・・・
Marionojou: な、なにぃ?!
Marionojou: この私が死ぬだと……!
冒険者: 惜しい人を亡くした。
冒険者: はやっ
冒険者: 可笑しい人を亡くした・・・
冒険者: ピンクの毛皮に
Marionojou: はっはっは……。
Marionojou: いやいや、皆の者、やおよろずの神よ。
Marionojou: 冗談は顔だけにしてはくれまいか。
God of Yaoyorozu: 残念だ…。
Marionojou: いやその、冗談ではすまないぞ?
冒険者: その姿が冗談だ
冒険者: きみにいわれたくないな・・
冒険者: 神様になんてことを。
冒険者: 顔が冗談はおまえ・・・
冒険者: ・・・。
Marionojou: このトクノから、いやこの世界から、
Marionojou: たぐいまれなる美がひとつ、
Marionojou: 消え去ろうとしておるのだぞ?!
Marionojou: み、皆の者……!
God of Yaoyorozu: ……。
冒険者: モウ消えてるよ
冒険者: すぐ忘れて見せるさ
Marionojou: な、ななな何をそんなに落ち着き払っておるのだ!
Marionojou: なんで落ち着いて飛んでおるのだ!
冒険者: *目を伏せる*
冒険者: おわった話だよ
冒険者: わすれないよ…
冒険者: クマわすれないよ…
Marionojou: 後生だから助けてくれ……!
Marionojou: 頼むッ!
冒険者: うーん 10日くらいかんがえていい?
冒険者: 運命は自分で切り開くんだ!
God of Yaoyorozu: 周りの者をみている感じ、助けなくてもよさそうな気もするが…。
Marionojou: 10日であると!
God of Yaoyorozu: うーむ。
冒険者: もっと切羽詰まった感じで頼んでみて
冒険者: うん 助けてもね…
冒険者: …クマ
Marionojou: え?
God of Yaoyorozu: うーーーむ。
冒険者: 日ごろの行いって大事よね・・・
冒険者: 熊なのかぁ
冒険者: デスネ
冒険者: 去年ヒドイ目にあったしな・・・・
Marionojou: いや・・・
Marionojou: その・・・
Marionojou: みんなでそんなに考えられても
God of Yaoyorozu: 助けるには、
God of Yaoyorozu: まずはその精霊の娘の願いを聞き届けてやることが先決じゃな。
Marionojou: お
冒険者: なんかかわいそうになってきたのクマ
冒険者: まず頭が高いんだよなー?
Marionojou: ほう
God of Yaoyorozu: とはいえ娘の願いは自然界の摂理を覆すこと、
God of Yaoyorozu: すなわち万物の神に逆らうことで簡単なことではない。
God of Yaoyorozu: 禁を破り、人為的に融合のエレメンタルを召喚せねばならぬ。
冒険者: マリオも摂理から外れてるぞw
冒険者: う~ん
God of Yaoyorozu: お前さん人形師と言ったな。
Marionojou: うむ
Marionojou: もちろん一流である
God of Yaoyorozu: 融合のエレメンタルはその性質が極めて不安定なのだが、
God of Yaoyorozu: お前さんが本当に一流の人形師であるならば、
God of Yaoyorozu: 召喚した融合のエレメンタルを即座に人形に封じ込めることができるはずだ。
God of Yaoyorozu: そうか。
God of Yaoyorozu: 魔力を帯びたその人形さえあれば、
God of Yaoyorozu: 水の精霊と火の精霊はその性質を変えることなく結ばれることができるだろう。
God of Yaoyorozu: それしかお前さんが助かる方法もなかろう。
God of Yaoyorozu: やってみなさるか?
Marionojou: *フッ*
Marionojou: この私を誰だと思っているのだ?
Marionojou: みくびってもらっては困る
冒険者: 封印とか・・
冒険者: その人形なら見てみたい
冒険者: (メドローア理論・・・)
Marionojou: 美しいのは見た目だけではない。
Marionojou: 全トクノ、いや全ソーサリアを代表する稀代の人形師、
Marionojou: 摩利夫之丞とは私のこと……
Marionojou: 人形作りにおいて不可能なことなど私にはない!
God of Yaoyorozu: ふぉっふぉっふぉっ。
God of Yaoyorozu: なかなかに威勢の良い若者じゃ。
God of Yaoyorozu: 気に入ったぞ。
God of Yaoyorozu: お前さんには特別にこれを授けよう。
Marionojou: ふぉっふぉっ
Marionojou: これは?
冒険者: お
冒険者: なんかでた
冒険者: ペンタグラム
God of Yaoyorozu: よろしいかね?
God of Yaoyorozu: 万物は大別すると5種類の元素、すなわちエレメンタルからなるのじゃ。
冒険者: 猫の死体が際立った…
冒険者: くぅ~
冒険者: 魔方陣のいけにえなのか
冒険者: 黒魔術だな
Marionojou: ほう
God of Yaoyorozu: これに描かれているのは五芒星とも呼ばれるものじゃが、
God of Yaoyorozu: 5つの頂点から時計回りに木・火・土・金・水が位置する。
Marionojou: ほほう
God of Yaoyorozu: それぞれがともに生かし合い、あるいは相殺し合いながら、
God of Yaoyorozu: 絶妙なバランスのうえにこの世界は成り立っておるのじゃよ。
God of Yaoyorozu: つまり水と火の二人に足りないのは木・金・土の要素じゃ……!
God of Yaoyorozu: 要素、すなわちエッセンスは、
Marionojou: ふむ
God of Yaoyorozu: 各エレメンタルにただ一人存在する長老からしか入手できない。
God of Yaoyorozu: 融合のエレメンタルを召喚するにはこれらのエッセンスを、
God of Yaoyorozu: この五芒星の定位置に置いてマントラを唱える必要がある。
Marionojou: う、うむ?
Marionojou: いやいや、やおよろずの神よ。
Marionojou: そう簡単に言ってもらっては困る。
Marionojou: エレメンタルが遊ぶ場所などこのソーサリアには無数にある。
Marionojou: しかも唯一存在する長老を探すために、
Marionojou: これらの場所をしらみつぶしに探せと言うのか?
God of Yaoyorozu: ふむ……。
God of Yaoyorozu: 残念だ。
God of Yaoyorozu: どうやらワシの見込み違いだったようだ。
God of Yaoyorozu: では、さら……
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれー!w
冒険者: かみさままたね!
冒険者: さようならーw
冒険者: そうかそうか
冒険者: おつかれさまー
Marionojou: ああああああ! いやいや!
Marionojou: ちょっとお待ちを……!
Marionojou: わかった……! わかったから!!!
God of Yaoyorozu: ふぉっふぉっふぉっ……!
God of Yaoyorozu: うむうむ。そう言うと思っておったよ。
冒険者: EMホールで反省会か?w
冒険者: やさしいな八百万の神
冒険者: なにをわかったんだろう?
God of Yaoyorozu: おおそうじゃ。
God of Yaoyorozu: 出発する前にお前さんに注意しておかなくてはならないことがある。
Marionojou: ま、まだ何かあるの……。
God of Yaoyorozu: うむ
God of Yaoyorozu: 水と火はこの通り相容れぬ関係じゃが、
God of Yaoyorozu: 木は水とも火とも相生の関係を持っているんじゃ。
God of Yaoyorozu: つまり水の性質を持つお前さんはまず木のエレメンタルをたずね、
God of Yaoyorozu: 木の長老からエッセンス入手してから火のエレメンタルをたずねなくてはならぬ。
God of Yaoyorozu: 中和するエネルギーが存在しないまま先を急いでしまうと、
God of Yaoyorozu: どちらもここへ戻って来る前に消えてしまうだろう。
God of Yaoyorozu: よろしいかな?
God of Yaoyorozu: まず木、次に火、土、金の順に長老を探し出しなさい。
God of Yaoyorozu: わかったかね?
Marionojou: うーん
Marionojou: 何やら面倒くさそうな話になって来たな……。
Marionojou: なんとなく
Marionojou: わかった。
God of Yaoyorozu: 覚えたかね?
Marionojou: まずは木、次に火
Marionojou: 金…… いや、
Marionojou: 土、金だな?
冒険者: 月はないのか
God of Yaoyorozu: そうじゃ。
God of Yaoyorozu: では、さらばじゃ!
Marionojou: 良かったである
Marionojou: あ いや
Marionojou: ちょ……! ちょっと!
冒険者: お 素早い
冒険者: さっくり帰ったw
Marionojou: 本当にノーヒントかよ?!
Marionojou: どうすりゃいいんだよ!
Marionojou: *頭をかきむしる*
Marionojou: お、おちつけ……。
冒険者: まぁがんばれクマ
冒険者: 木エレなんかいたか?
Marionojou: お、おちつくんだ摩利夫之丞……!
Marionojou: まずは木……。
Marionojou: 木……だと? 木の精霊だと……?
Marionojou: そういえば……。
冒険者: 精霊かぁ
Marionojou: とある森で少々値の張る雛壇用の板を伐り出すことができるのだが、
Marionojou: だいぶ前にそこを訪れた際にそれらしき精霊を見たような気もする。
冒険者: なんとかツリーとかいう木人?
Marionojou: はて、あれはどこであったかな……?
Marionojou: 確か
冒険者: 見たような見ないような
Marionojou: そうであったな
Marionojou: 木の
Marionojou: あ
Marionojou: そういえば
Marionojou: マラスの
冒険者: マラス?
冒険者: あのノソノソしたやつか
Marionojou: アンブラを
冒険者: お
Marionojou: 西へいたっ所に
Marionojou: 確か・・・
Marionojou: お
冒険者: いたっ!?
Marionojou: 思い出してきたぞ
Marionojou: あの森だ!
冒険者: マイナスカルマの鬼門・・・!
Marionojou: あの場所なら
Marionojou: 何度か訪れたことがあるゆえ、
Marionojou: ゲートを出すこともやぶさかではない。
冒険者: おお
Marionojou: 皆の者。その……つまり……。
Marionojou: いっしょに来てはくれまいか?
冒険者: えー
冒険者: いってらっしゃい?
Marionojou: う、うむ。どうにも私は体が弱くてな?
Marionojou: うそじゃないぞ?
冒険者: 強い強い
冒険者: 素直におねがいします。って言うのクマー
冒険者: しょうがないね・・・
冒険者: まあいいけど
冒険者: 頭も弱そうだな・・・
冒険者: そうだね
Marionojou: と、とにかく何かの時は頼んだぞ!
Marionojou: よろしくお願いするよ
冒険者: 仕方ないなぁ
Marionojou: それと
Marionojou: それとチャットに入っておこう
<45466779>冒険者: はーい
Marionojou: 準備はよろしいかな?
<33547425>冒険者: クマー
冒険者: できた
<33547425>冒険者: そのままでも美味しそうでいいのに……
冒険者: おー
<13323334>冒険者: これかな?
冒険者: 異常なーーし
Marionojou: ではゲートを出そう
Marionojou: ふーむ。
Marionojou: ここへ来るのもずいぶん久しぶりだ。
Marionojou: 今は伐採の時期ではないのだが、
Marionojou: せっかくここへ来たのだからちょっとばかりもらって行くとするか。
冒険者: えっ
冒険者: その身体で薪とか運べるのか
冒険者: いいのか・・・?
冒険者: なにゅ
冒険者: きこってる。
冒険者: 無用な伐採はよくないのー
冒険者: はっなんか出た
冒険者: あ
a wooden elemental girl: ふーむ。
Marionojou: いいきれあじ
a wooden elemental girl: こらこら、あなたたち!
Marionojou: おや
a wooden elemental girl: 一体何の権利があって若木に斧を入れるのです?!
a wooden elemental girl: !?!
a wooden elemental girl: あ、あなたは水の精霊の娘……?
a wooden elemental girl: 雨期にはまだだいぶ早いのに、何をしにいらしたのです?
Marionojou: これはこれは、木の精霊殿!
Marionojou: 大変失礼した。
Marionojou: うむ、その、話せば長くなるのだが、私は厳密には水の精霊ではない。
Marionojou: トクノの地で人形作りをなりわいとする摩利夫之丞と申す者。
Marionojou: 見てのとおり少々困ったことになっているゆえ、
Marionojou: 長老殿にお目通り願いたいのだが。
a wooden elemental girl: ………。
a wooden elemental girl: あいにくですが、難しいと思われます。
a wooden elemental girl: 長老殿は弱っておられます。
a wooden elemental girl: 我々は今それどころではないのです。
Marionojou: 何であると!
Marionojou: ふむ?
Marionojou: なにやらお困りのご様子。
Marionojou: 今日は見てのとおり屈強な冒険者を多く従えておるゆえ、
Marionojou: この摩利夫之丞、少しはお力になれるやもしれぬ。
Marionojou: おさしつかえなければ何が起こっているのか聞かせてはもらえまいか。
a wooden elemental girl: 屈強な冒険者、ですって……!
a wooden elemental girl: じつは……!
Marionojou: 屈強
a wooden elemental girl: 我々木の精霊は長きにわたり、
a wooden elemental girl: ここ、アンブラの西側を棲家にしております。
a wooden elemental girl: 一方アンブラの東側の腐敗の森は精霊たちの通り道となっているのですが
a wooden elemental girl: 最近になって招かれざる客がやって来るようになったのです。
a wooden elemental girl: それは音もなく我々の背後に忍び寄り、
Marionojou: ほう
a wooden elemental girl: 光を奪い、
a wooden elemental girl: 隠れている者を暴き、
a wooden elemental girl: 闇よりも黒いその体は我々をあざ笑うかのように死体すら残さないのです。
a wooden elemental girl: その名は……
Marionojou: ほう
冒険者: ひい
冒険者: ○ゲエレか!?
Marionojou: 名は?
a wooden elemental girl: キャーーーーーー!!
Marionojou: およ
Marionojou: 皆のおかげで、私の肌は守られた。
Marionojou: 礼を言う
Marionojou: ささ
冒険者: ささ?
冒険者: ふうふう
Marionojou: みんなこっちである
冒険者: ー^
冒険者: S eww w w精霊どこいった?
Marionojou: そう精霊が見当たらない
Marionojou: どこへ行ったのやら
冒険者: むむ
冒険者: 最強の敵だな
冒険者: 迷子?
冒険者: いなくなった
冒険者: 巻き込まれた!?
冒険者: うう
冒険者: さらわれた
冒険者: はて?
冒険者: さっきEVに襲われて倒れてたよ
an elder wooden elemental: お若いの。かたじけない。
冒険者: えええ
冒険者: 命を吸われたか
冒険者: あ
冒険者: いた
冒険者: こっぱすら見当たらん
冒険者: お?
冒険者: お
冒険者: スタッフがおいしく・・・(ry
冒険者: 色が変わった・・
冒険者: 木の娘はどこに・・・
Marionojou: キョロキョロ
Marionojou: あ
an elder wooden elemental: これで我が森にも光が戻るであろう。
an elder wooden elemental: お礼にそなたの願いをひとつかなえてやろうぞ。
an elder wooden elemental: ほほほほ
Marionojou: これはご長老殿!!!
冒険者: ほほほほほ
Marionojou: なんという幸運!
Marionojou: お目にかかれて光栄です。
冒険者: なんかカッコイイ立ち方
Marionojou: ではひとつ、融合のエレメンタルを呼び出すために
Marionojou: エッセンスなるものを分けていただけないだろうか?
an elder wooden elemental: うむうむ。
an elder wooden elemental: 事情は聞いておるよ。
an elder wooden elemental: エッセンスを封じ込めたワシの分身を持って行きなさい。
an elder wooden elemental: 大事にしておくれ。
冒険者: 左ジャブを放ちそうな構えだ・・・
冒険者: フリッカーだ
冒険者: こばもん
冒険者: ケンシロウのポーズw
冒険者: ^^
Marionojou: おお!
Marionojou: ありがたき幸せ! この摩利夫之丞、一生恩に着ます!
冒険者: かわいいなぁ
冒険者: あれいいなぁ
冒険者: お礼もしろよ・・・
an elder wooden elemental: うむうむ
Marionojou: ところでご長老。
Marionojou: その……ついでと言ってはなんだが、
Marionojou: 木の精霊は火の精霊と懇意と伺っている。
Marionojou: 娘の想い人である火の精霊の居場所をご存知ないだろうか?
an elder wooden elemental: ほほほ。
an elder wooden elemental: お聞きおよびのとおり腐敗の森は精霊たちの通り道になっている。
an elder wooden elemental: どこかに火の国への入り口もあるはずじゃ。
冒険者: 燃やされるのに?
an elder wooden elemental: 変わった色のキノコを探すんじゃよ。
an elder wooden elemental: ニセモノもあるから注意するんじゃぞ。
Marionojou: キノコ?
an elder wooden elemental: なあに。これだけの人数がいれば造作もないことじゃろ。
an elder wooden elemental: そうじゃ
an elder wooden elemental: では、さらばじゃ!
Marionojou: ほほう
Marionojou: う、うむ。
Marionojou: またもやノーヒントに近い放置プレイであるな。
冒険者: 腐敗の森って東の方の枯れた森?
冒険者: くぅ~
Marionojou: 仕方がない。
Marionojou: おそらくアンブラ周辺の 森の事であろう
Marionojou: とありあえず
Marionojou: アンブラまで行き周辺の森を探すとしよう
Marionojou: もしキノコを発見したらチャットで知らせて欲しい
冒険者: キノコかぁ
冒険者: キノコたけのこ
冒険者: とあり・・・
冒険者: おうともー
冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: ごーごー
冒険者: マリオ、今日はろれつが悪いぞ・・・
Marionojou: では
Marionojou: 皆で手分けして探すとしよう。
Marionojou: さて周辺の森を探すとしよう
冒険者: 了解
冒険者: む
<38361552>冒険者: 怪しいキノコないなぁ
<69175965>冒険者: ないなぁ
<35870175>冒険者: nanndakoreあったよー!
<20614835>冒険者: 蛍光グリーンのきのこあtったー
<45466779>冒険者: どの辺ー?
<38361552>冒険者: おー
<35870175>冒険者: ドゥーム入り口付近
<66342272>Marionojou: どこかな?
<20614835>冒険者: DOOMそばですー
<45466779>冒険者: でかしたー
<69175965>冒険者: ピンクもある
<66342272>Marionojou: すぐ向かう ありがとう
<34226272>冒険者: かわいいピンクのキノコが・・・*かじる*
<69175965>冒険者: はっ
<43453737>冒険者: DOOM上のキノコ
<69175965>冒険者: うわっ
<38361552>冒険者: なんだこのばしねっと・・・
<69175965>冒険者: 緑ある
<43453737>冒険者: 北
<46557804>冒険者: 蛍光カラーのバシネットがw
冒険者: 食いたくないな
<61132074>冒険者: すごいバシw
冒険者: 超目が痛い・・・
冒険者: あふ
Marionojou: ううむ
Marionojou: これはつんつんしても何も起らない
Marionojou: ニセモノのようである
冒険者: ピンクのもあるって話だったな
<23249413>冒険者: バシネットWクリ
冒険者: 偽物だ
冒険者: ニセモノか
冒険者: *つんつん*
冒険者: むー・・
冒険者: お
冒険者: あ
Marionojou: これもニセモノ
Marionojou: これもニセモノ
Marionojou: 違う
冒険者: あ
冒険者: うわ
<46557804>冒険者: 北斗じゃバシもキノコなのか!?w
<38361552>冒険者: たけのこかも!
<23249413>冒険者: バシネットクリックは間違い
<61132074>冒険者: バシWクリは間違いだそうですー
Marionojou: なんだこれ
<29712871>冒険者: 名前がバシネットじゃない件w
冒険者: あじたん
冒険者: nya-
EM Asiantam: はいってー
(*゚∋゚):バシタケをダブルクリックしたら猫型のあじたんがいました。どうやら来てはいけない場所だったらしく、ゲートで皆さんのところへ行くことになった。
<38361552>冒険者: すごい数の火エレ・・・
<33547425>冒険者: 迷子でござります
冒険者: あら綺麗な火エレ
冒険者: *ほっ*
冒険者: hai
冒険者: ボーイのが火力高そうだな
a fire elemental boy: 急に人間が…!
冒険者: あれが恋人か?
<61882050>冒険者: ドラゴンエッグかなここは
冒険者: たぶんそうだろう
冒険者: お二人の子供はストファイのギルかしら?
a fire elemental boy: !
Marionojou: なるほどここは水の精霊には過酷な場所であるな……。
Marionojou: 沸騰してしまいそうだ。
Marionojou: どうやらこの木のエッセンスのおかげで事なきを得ているようだ。
Marionojou: なんともまあ、障害があればあるほど燃え上がる恋というものだろうか。
Marionojou: さぞかし火の精霊とやら、いい男なのであろうな。
a fire elemental boy: ダ、ダメじゃないかこんなところに来ちゃ……!
Marionojou: あ
a fire elemental boy: 火に近づいては蒸発してしまうよ?!
a fire elemental boy: だ、だ、大丈夫なのかい?!
Marionojou: これはこれは、噂をすれば火の精霊殿!
Marionojou: ああ、いやいや大丈夫だ。
Marionojou: それに、私は厳密には水の精霊ではない。
冒険者: ああ
Marionojou: トクノの地で人形作りをなりわいとする摩利夫之丞と申す者。
Marionojou: 事情を話していると長くなるので単刀直入に申し上げる。
Marionojou: 私が元の姿に戻るためにはこれからあなたを伴い、
Marionojou: 土の精霊のもとを訪れなければならない。
a fire elemental boy: え?
Marionojou: それがあなた方二人のためでもあるゆえ、
Marionojou: どうかご協力いただきたい。
an earth elemental girl: 誰のためですって?
a fire elemental boy: !!!
an earth elemental girl: あーら。
Marionojou: !!
冒険者: やや
冒険者: あっ
an earth elemental girl: 水の精霊さん。久しぶりね?
an earth elemental girl: あんまりしつこくすると彼に嫌われてよ?
an earth elemental girl: 火の精霊に水はご法度なのはわかってるわよね?
an earth elemental girl: 彼には私の方がふさわしいわ。
an earth elemental girl: ねえダーリン?
冒険者: 三角関係!?
冒険者: 三角関係!?
冒険者: やなかんじ!
Marionojou: うっ……! なにやら急に眠気が……!
a fire elemental boy: い、いや、ちょっと待って!
Marionojou: ウ~ン……
Marionojou: zZZZzzzzZZzzzzz……
冒険者: マリオ乗っ取られた?
冒険者: 焦土と化しやがれ
a fire elemental boy: ま…待って…!
a water elemental girl: ………!
an earth elemental girl: *クスッ*
a water elemental girl: なによアンタこそ!
an earth elemental girl: クスクスクスクス
a water elemental girl: ごっつい岩女のくせにずうずうしいわっ!
an earth elemental girl: まあまあ、ちょっとお待ちなさいな。
a water elemental girl: 何がおかしいの!
an earth elemental girl: 本当はあたしたち土の精霊は今、それどころじゃないのよ。
an earth elemental girl: このところ土壌を汚染するアイツのせいで、
an earth elemental girl: 長老もすっかり弱ってしまっていてピンチなの。
冒険者: なんかどっちも応援したくない気分だな
an earth elemental girl: 風のように足の早いアイツにつかまると
a water elemental girl: へー
a water elemental girl: あっそ
an earth elemental girl: 全身耐え難い痛みに襲われて、
an earth elemental girl: 呼吸困難に陥ってやがては死んでしまうわ。
冒険者: 毒エレ?
an earth elemental girl: アイツの名は……
a water elemental girl: そんなこと知ったこっちゃあないわよ!
a water elemental girl: きぃっ!
an earth elemental girl: なによ!じめじめ女!
冒険者: 水エレちゃん、それは駄目クマ…
an earth elemental girl: きいっ!
a water elemental girl: なによ!
a fire elemental boy: !
an earth elemental girl: キャーーーーーッ!
a water elemental girl: ペチ!
冒険者: うわ
冒険者: 合体したら
a water elemental girl: きぃっ!
冒険者: うわぁ
冒険者: 女の喧嘩は怖いな・・・
a fire elemental boy: !
冒険者: あっっっ
a water elemental girl: え
冒険者: 手だしちゃダメ
a water elemental girl: あわわ
冒険者: 湿気でキノコ生えそう
毒に侵された!
毒は完全に治癒されました!
<45466779>冒険者: 地面が水玉模様になってくわ、綺麗
冒険者: 数多目だなw
冒険者: やったか?
冒険者: おさまったかしら
a water elemental girl: あの岩女どこいったのよ!
a fire elemental boy: かな……。
a water elemental girl: きぃっ!
冒険者: (おんなってこわいのクマ)
冒険者: (こわいね・・・)
a water elemental girl: 今度あったら許さない!
a fire elemental boy: ま……まぁ落ち着いて…
an elder earth elemental: お若いの。世話になった。
an elder earth elemental: さあさあ、あけておくれ
a fire elemental boy: !
an elder earth elemental: これで大地は健やかになり、新たに命を育むことができる。
an elder earth elemental: お礼にそなたの願いをひとつかなえてやろう。
冒険者: 速度足みたいな色のが来た
a water elemental girl: ???
a water elemental girl: お若いのって誰のことかしら?
a water elemental girl: それにこの大勢の皆さんはどなたかしら?
a water elemental girl: さあ、あなた? 準備はよくって?
a water elemental girl: 約束したわよね?
a fire elemental boy: !
a water elemental girl: 今度生まれて来たらいっしょになろうって。
冒険者: まりお消えちゃった…?
an elder earth elemental: あの・・・
a water elemental girl: あなたは私だけのものになるのよ!
a fire elemental boy: ちょ…!
a water elemental girl: さあさあ!
a water elemental girl: *ぐいぐい*
a water elemental girl: *ぐいぐい*
a fire elemental boy: ちょ、ちょ、ちょっと待って!
冒険者: こわい、、
冒険者: あふっ
冒険者: オチツイテー
冒険者: うあ、こわい・・・
a fire elemental boy: 火に身投げしたところで蒸発するのは君だけだし!
an elder earth elemental: 無視・・・?
a water elemental girl: 何よ
冒険者: うわぁ
a fire elemental boy: それに……
a fire elemental boy: 何も今君が乗り移ってる、
a fire elemental boy: その人形師まで道連れにしなくてもいいんじゃないのかい?
a fire elemental boy: まず落ち着こうよ!
a water elemental girl: そんなの気にしない
an elder earth elemental: ふーむ……。
冒険者: ひとでなしーーー
an elder earth elemental: 何やら複雑な事情がおありと見たが、そう早まりなさんな。
冒険者: (だめクマこの水エレ)
an elder earth elemental: 相反するエレメンタル同士が結ばれるためには
an elder earth elemental: 融合のエレメンタルを呼び出して人型に封じ込めればいいのじゃよ。
an elder earth elemental: 召喚には不足するエレメンタルのエッセンスが必要じゃ。
an elder earth elemental: おそらくはその人形師、
an elder earth elemental: 腕を見込まれエッセンスを集める旅の途中なのであろう。
an elder earth elemental: さあ、これが召喚の儀式に必要なエッセンスを封じ込めたワシの分身じゃ。
a water elemental girl: ふーん
a fire elemental boy: !
an elder earth elemental: 気を付けて持って行くんじゃぞ。
a fire elemental boy: ご長老!
冒険者: おお
a fire elemental boy: 何とお礼を申し上げて良いやら……!
a fire elemental boy: ありがとうございます!
a water elemental girl: 融合のナニだとか、五芒星だとか、さっきからわけがわからないんだけど。
a water elemental girl: あなたは私といっしょに逝けばいいのよ!
a water elemental girl: あんな岩女と浮気するなんて絶対に許さないんだから!
an elder earth elemental: また・・・?
a water elemental girl: さあさあ!
a water elemental girl: *ぐいぐい*
a fire elemental boy: いや、だから、それは誤解だって!
a water elemental girl: *ぐいぐい*
a water elemental girl: えーーー
a fire elemental boy: それに、皆さん僕らのためにがんばってくださってるのに
a fire elemental boy: そんな態度は失礼だよ?
an elder earth elemental: わしもな・・・
a water elemental girl: そう?
a fire elemental boy: ほら、そこからのぞいてる木の人形は何?
a fire elemental boy: 君が木のエッセンスを持ってるし、今僕が土のエッセンスを手に入れた。
冒険者: 長老かわいそう
a fire elemental boy: ということは、あと足りないのは金のエッセンスだけってことだから
an elder earth elemental: まったくじゃ
a fire elemental boy: 君もがんばるんだ!
冒険者: 火エレ君はその水エレさんでいいのかな……
a fire elemental boy: すみません、ご長老、本当にすみません!
a fire elemental boy: 金の精霊がどこにいるかご存知ありませんか?
an elder earth elemental: ほほほ。
an elder earth elemental: 何を隠そうここ、ドラゴンエッグは精霊たちの通り道なんじゃよ。
an elder earth elemental: うまくすれば金の鉱脈が見つかるじゃろう。
an elder earth elemental: お前さんは礼儀正しい若者ゆえ、特別にこれを授けよう。
an elder earth elemental: それらしい場所が見つかったら、そこをこのツルハシで力いっぱい掘るんじゃ。
a fire elemental boy: !
an elder earth elemental: 力いっぱいな
a fire elemental boy: *シャキーン*
a fire elemental boy: おおっ! ありがたき幸せ!
a fire elemental boy: ほら! 君もお礼を言いなさい!
冒険者: ボッチャン、かっこいいーー
a water elemental girl: (・д・`*) ぇー
an elder earth elemental: ・・・もういい
an elder earth elemental: 気を付けて行くんじゃぞ。
a fire elemental boy: ………。
冒険者: (うわぁ)
冒険者: かわいそうw
a water elemental girl: もういいってさ
a fire elemental boy: では、ご長老! 行ってきます!
a fire elemental boy: うぅ
a fire elemental boy: 気を取り直して
a fire elemental boy: 皆さん! 金の鉱脈らしき場所が見つかりましたら教えてください!
冒険者: はーい
a water elemental girl: *ぐいぐい*
a fire elemental boy: だから…!
冒険者: まだひっぱってる・・
冒険者: おー
冒険者: うひひ
冒険者: がんばれ・・・
a fire elemental boy: やめてって!
<61882050>冒険者: 一番奥ー
<36412760>a fire elemental boy: 奥!
冒険者: ドラゴンの卵が
冒険者: うお
冒険者: ぐいぐい
冒険者: 前あけとこう
a water elemental girl: まぁきれいな金
a fire elemental boy: ここみたいだね
a water elemental girl: 素敵な色ね
冒険者: ココ以外ないよな・・・
a fire elemental boy: 早速さっきもらったツルハシで掘ってみよう
a water elemental girl: 引き抜けるかしら
a water elemental girl: ズズズズ
冒険者: 融けてる
冒険者: うおお
冒険者: あ
冒険者: 破片はもらっておきます!
冒険者: うわあ
冒険者: ツルハシいらずか
冒険者: すげえ!
a fire elemental boy: おぉ
a water elemental girl: 穴ね
a fire elemental boy: ここからいけるかな?
冒険者: もぐってみるか
a water elemental girl: 誰か入ってみてよ
a fire elemental boy: そうだね
冒険者: 振り?w
冒険者: え
a fire elemental boy: 潜ってみよう
a fire elemental boy: . iv
<38361552>冒険者: HP ??? の酸エレもいるのか
冒険者: 野良ヒーラーわいたw
a fire elemental boy: なんだろうこいつ…
冒険者: どもっす
冒険者: やけにつよいね「「
冒険者: 衣装持ってたりして
an elder golden elemental: おお、皆強い子じゃ
a fire elemental boy: みんなのほうが強い!
an elder golden elemental: さて…
冒険者: ぴかぴかだ
an elder golden elemental: これはこれは皆の者。
an elder golden elemental: ご苦労じゃった。
a fire elemental boy: 長老殿!
an elder golden elemental: 金属を溶かす酸の精霊は我らの悩みの種でな。
an elder golden elemental: 助かったよ。
an elder golden elemental: お礼と言ってはなんだが、おぬしの願いをひとつかなえてやろう。
a fire elemental boy: ありがとうございます。
a fire elemental boy: それではひとつ、融合のエレメンタルを召喚するために、
a fire elemental boy: お力添えをいただけないでしょうか?
a fire elemental boy: この人形師を解放するためにも……どうかよろしくお願いします!
an elder golden elemental: ほほほ。
an elder golden elemental: よろしいだろう。
an elder golden elemental: ワシの分身をそなたに託そう。
a fire elemental boy: おぉ
an elder golden elemental: 最後に……。
a fire elemental boy: ありがとうございます!
an elder golden elemental: くれぐれも言っておくが、五芒星にエッセンスを並べる際には、
an elder golden elemental: 定位置を間違えてはいかんぞ……!
an elder golden elemental: いいか?定位置を間違えてはいかんのだぞ?
冒険者: どの長老も話がはやいな・・・
冒険者: 振りか!?
冒険者: フラグが…
冒険者: 2回言った
冒険者: これはあれだろうな
an elder golden elemental: いいな?
a fire elemental boy: もちろん、肝に銘じて!
an elder golden elemental: 覚えたな?
an elder golden elemental: うむ
an elder golden elemental: では、さらばじゃ!
a fire elemental boy: ありがとうございます!
a fire elemental boy: これで全部そろったのかな?
a fire elemental boy: ところで、五芒星はどこにあるんだろう。
冒険者: おつー ゼント銀行
冒険者: 禅都銀前
冒険者: 神様が置いてくれたよ
a fire elemental boy: 禅都銀行……!
a fire elemental boy: なるほどなるほど。
a fire elemental boy: その銀行なら一度定期預金を作りに行って、追い返された苦い記憶がある。
冒険者: うは
冒険者: !?
冒険者: 追い返されたんだw
冒険者: とほほ
冒険者: 定期!?あるの!?
冒険者: えっ
冒険者: 精霊だしね・・・
a fire elemental boy: いっしょに行きましょう!
a water elemental girl: あら
a water elemental girl: それは残念ね
a fire elemental boy: 建物が燃えるからって…。
冒険者: イルシェナーのジプシーに頼めばいいのに
冒険者: 利子とかつくのか
冒険者: 定期か・・・
a water elemental girl: あらら
a fire elemental boy: 残念…
冒険者: あれまあこんど口ぞえしておくよー
冒険者: はははw
冒険者: お
a water elemental girl: これかしら
冒険者: 娘よ絶対絶対動いたらダメですよ!
冒険者: 床が木だし燃えるわなあ
a fire elemental boy: おお、これが五芒星なんだね。
a fire elemental boy: ではここに精霊たちを並べて行くとしよう。
a fire elemental boy: ほら、君も木の精霊を持ってるんだろう?
a fire elemental boy: 出してごらん。
a fire elemental boy: それを一番北側に置くんだ。
a water elemental girl: 仕方ないわね
a water elemental girl: ぽい
a fire elemental boy: そうそう。
a fire elemental boy: 君はその場所で立っててね。
a water elemental girl: わかった
冒険者: おお
a fire elemental boy: うん、これでよし……と。
a fire elemental boy: そうだ、マントラだ! マントラを唱えるんだったな。
a fire elemental boy: かの地に伝わる八徳のマントラでいいんだろうか……?
a water elemental girl: これ 良く見たら
a water elemental girl: えー?
a water elemental girl: なにこれ。
a water elemental girl: 何で岩女が彼の隣なのよ!
a water elemental girl: 気に入らないわ!
a fire elemental boy: *パラパラと本をめくる*
a fire elemental boy: *えーっと……どれかな……*
冒険者: ひーいや、よくみなよ
冒険者: なんか言ってる
冒険者: うごくなー
冒険者: ちょ・・・
冒険者: それ長老だよ ・w・
冒険者: お嬢さんw
冒険者: なんかしてるぞぉ
冒険者: だめだめー
a fire elemental boy: *あっ、このページかな?*
冒険者: まてまてまて
冒険者: あああ
冒険者: ボーイ!うしろーw
冒険者: ボーイ!うしろーw
冒険者: 土の長老が捨てられた・・・
a water elemental girl: ぽい
a fire elemental boy: *ふむふむ*
a water elemental girl: う・ふ・ふ♪ これでよし!
冒険者: よくないよくない
a water elemental girl: 私はここよ!
冒険者: だめだって!
a fire elemental boy: *えーっと*
冒険者: ボーイ!うしろーをみろーw
冒険者: もどせーーー
a fire elemental boy: *Ahm, Mu, Ra, Beh, Summ, Cah, Om, Lum……*
a fire elemental boy: ん?
a fire elemental boy: こらこら、だめだよちゃんと自分の位置に立たなくちゃ。
a fire elemental boy: あっ……!
a water elemental girl: いいのよ
a fire elemental boy: ああああああああああああああああああああああ!!!
a water elemental girl: 熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
a water elemental girl: 熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
冒険者: はやw
冒険者: いたたたた
冒険者: 画面が真っ赤だ
冒険者: ありがと
冒険者: ^^
冒険者: ありがとう
冒険者: ー^
冒険者: ありがとうございます
a water elemental girl: すごーーーい
a fire elemental boy: だ…だいじょうぶ…?
Marionojou: むむむ……。
a fire elemental boy: あ!
a water elemental girl: まっかだったねー
冒険者: 分離した!
冒険者: まりおー
Marionojou: ハッ!
Marionojou: おお、元に戻っている!
Marionojou: 元に戻ったぞ!
冒険者: 残念だったね!Wちがった 良かったねだ!
a water elemental girl: へー
a fire elemental boy: 人形師の方!
a fire elemental boy: よかったよかった!
a fire elemental boy: この度はご迷惑をおかけして本当に申し訳ありませんでした。
a fire elemental boy: *ぺこり*
Marionojou: 構わんよ
a fire elemental boy: ほら、君も謝りなさい。
a water elemental girl: ぇー?
冒険者: 火エレ君いいやつクマ…
冒険者: ボーイいいやつだな
冒険者: 確実に尻に敷かれるぞ・・・
a water elemental girl: どうも……すみませんでした。
a water elemental girl: *ぺこり*
Marionojou: うむ
Marionojou: それにしてもこれはどうしたことだ……。
Marionojou: 屍累々ではないか。
a fire elemental boy: 精霊の並べ方を違えたままマントラを唱えた結果、
a fire elemental boy: どうも破滅のエレメンタルを呼び出してしまったようです。
a fire elemental boy: しかし不思議なことですが、
a fire elemental boy: これらの人形たちの効果なのか、
a fire elemental boy: 気付けば僕たちはこの通り何事もなくそばにいられます。
a fire elemental boy: 皆さまには何とお礼を申し上げて良いやら……。
a water elemental girl: ~♪
a fire elemental boy: 本当にありがとうございます!
a water elemental girl: ♪
Marionojou: ふむ。なるほど。
a water elemental girl: うふふん
Marionojou: これこそが調和の力であるな。
Marionojou: しかしいつこの効果が切れるやも知れぬ。
Marionojou: !!
Marionojou: いやいや……!
a water elemental girl: *ぎゅー*
Marionojou: 親切心などでは断じてないぞ?
Marionojou: またそのようなわけのわからないものに憑りつかれても困るだけだ!
a fire elemental boy: *こらこら*
Marionojou: さ、さすれば、おりしも今はひな祭り。
冒険者: いちゃついてるぞ・・・
Marionojou: この摩利夫之丞、丹精込めて調和の五行ひな人形を作成し、
Marionojou: なんとかこの調和のエネルギーが持続するよう、創意工夫してみよう。
Marionojou: 完成の暁にはここ、禅都の地に寄進することをお約束する。
Marionojou: ぜひ後日、見に来ていただきたい。
冒険者: おお
a water elemental girl: へー
a fire elemental boy: おお、それは楽しみです。
a water elemental girl: よろしくぅ
冒険者: (うわぁ)
冒険者: ガール軽いな・・・
Marionojou: 皆の者。
Marionojou: 何やら記憶があいまいだが、気分は爽快だ。
冒険者: まりおんが更正しつつある・・・
Marionojou: 世話になって……その、本当にありがとう。
Marionojou: では、少々疲れたゆえ、私はこれにて失礼する。
Marionojou: またいつか、会おう!
Marionojou: ごきげんよう!
冒険者: どういたしましてクマ
冒険者: またねー
冒険者: サラダバー
冒険者: おつかれさま
a fire elemental boy: では
a fire elemental boy: 我々も失礼致します!
a fire elemental boy: ごきげんよう!
a water elemental girl: まったねー
冒険者: またねー
冒険者: ボーイがんばれよー
冒険者: またー
冒険者: リア充爆発。
冒険者: 火エレ君はあれでいいのかなぁ…
<66342272>EM Riccia: 本日はこれにて終了です
(*゚∋゚):そのあとEMレアをサイコロ勝負でもらえると放送があって並んでみた。
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