2012年8月26日に行われた 北斗EMイベント ムーンゲート修復調査のレポートです。
*ログは全てではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
*ストーリーと無関係な会話は削除してあります。
・・・・・・・・・・・
キャー
らきさんっ! すごい久しぶりに見た気がしますっ
とはいえ、自分のキャラが違うので、話しかけることもしませんでしたが、元気な姿を見れたことが幸せでございますっ
・・・・・・・・自分ごとでした・・・・・・・・・・・
Vanessa: 号外~!
Vanessa: Lycaeumからムーンゲート修復調査を手伝ってくれる人募集だって! 8/26夜10時集合だよ
You see: Ophilio the scribe
You see: Ophilio the scribe
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんはクマー
冒険者: こんばんわん
冒険者: こんばんわー
冒険者: ばんわー
Ophilio the scribe: 私の声聞こえますか!
冒険者: こんばんわ
冒険者: こんばわー!
冒険者: あい^^
冒険者: こん・・・
冒険者: きこえます
冒険者: こんばんわーーー!!1!
Ophilio the scribe: はい!
冒険者: こんばんわー
冒険者: いつのまに
冒険者: わーーー!
<11648158>冒険者: よろしくお願いします。
冒険者: こんにちは>_</ミ☆
冒険者: こんばんは!
Ophilio the scribe: 今日はお集まり頂きまして
Ophilio the scribe: ありがとうございます
冒険者: もう少々空けてあげてください
冒険者: おお
冒険者: 重い、、、
冒険者: ノ2マスほど下がるとベストっす
Ophilio the scribe: 私はOphilioと申します。
Ophilio the scribe: いまライキュームでは、ある方の指示で
Ophilio the scribe: ムーンゲートに関する書物を調べております。
Ophilio the scribe: 特にゲートの修復に関係しそうな物を集中的に調べているのですが
冒険者: もうおいでですな
冒険者: ほお
Ophilio the scribe: そんな中、私は興味深い本を発見しました。
Ophilio the scribe: この本なのですけどね
冒険者: ふむふむ
冒険者: ほうほう
冒険者: ムーンゲートの薄い本?
冒険者: 見えぬ!?
冒険者: みすてりあすぶっく
冒険者: どんなほん?
Ophilio the scribe: 我々は今、呪文詠唱時に使われる力の言葉(古代言語の音節)を中心に調べています。
冒険者: そのまんまなネーミング・・・
冒険者: 薄い本
冒険者: R指定でしょうか
冒険者: pdみたらわかるよ
Ophilio the scribe: In Maniなどですね
Ophilio the scribe: ところがこの本はムーンストーンを用いると書いてあるのです。
冒険者 呪文数0だよ?
冒険者: おおー
冒険者: あらなつかしい
冒険者: ムーンストーン
Ophilio the scribe: これは試さない手はないです!
冒険者: ほう
冒険者: なんだと
冒険者: ほう
冒険者: なつい・・
Ophilio the scribe: しかし
Ophilio the scribe: その内容はAbysを召還するなど私一人じゃとても無理です。
Ophilio the scribe: そこで今回みなさんに手伝って欲しいのです
冒険者: ムーンストーンなんて今手に入らないよ…良いお金稼ぎがあるんです!
冒険者: ムーンストーンって古の
冒険者: ゴミ箱捨てちゃってるだろ、皆
冒険者: げ
冒険者: ちょっとまてw
冒険者: えっ
冒険者: いきなりヤバイ単語でたぞw
冒険者: テイルズオブジアビス
冒険者: ほお
冒険者: まかせな
Ophilio the scribe: ぜひお願いしますね!
冒険者: はい
冒険者: はい
冒険者 アビス召還だと!
冒険者: あい!
冒険者: Abysって
Ophilio the scribe: さて
冒険者: うむうむ
冒険者: おー
冒険者: 乗りドラの人は更に1歩下がってくれ
Ophilio the scribe: この本によると
冒険者: よると
冒険者: なんだなんだ!?
Ophilio the scribe: これから移動する場所で呪文を唱えながら地面を掘ると
冒険者: えっ?
冒険者: エセ乗りドラもたのむ・・・
冒険者: 掘る?!
Ophilio the scribe: Ancient Moonstone(赤色)が出てくるそうなのです
冒険者: ほる?
冒険者: 女性向けかー
冒険者: 掘る!?
冒険者: 赤色
Ophilio the scribe: 嘘っぽい話ですけどね・・・
冒険者: ほう
冒険者: ほお
冒険者: 何かしらのスキルが必要?
冒険者: じゃぁやめとこうぜw
Ophilio the scribe: いえ
Ophilio the scribe: 採掘は私が行います
冒険者: 掘るのやめとこう 危ないし
冒険者: ほお
冒険者: ふむふむ
冒険者: ほお
Ophilio the scribe: さてこの後の流れですが
Ophilio the scribe: まずはAncient Moonstone(赤色)を入手する為に移動します。
冒険者: つるは神!
Ophilio the scribe: そこで目当ての物が出てきたら
Ophilio the scribe: この本は信憑性が高いという事になりますので
Ophilio the scribe: 更に次の場所へ移動しAncient Moonstone(青色)を入手したいと思います。
冒険者: おお
Ophilio the scribe: 今日は2色のAncient Moonstoneの入手が目的です
冒険者: 複数あるのね
Ophilio the scribe: はい
冒険者: 面白いね
冒険者: はい
Ophilio the scribe: そうですね
冒険者: フェルッカとトランメルの色か?
Ophilio the scribe: 2つです
冒険者: 掘った所に人柱ですね
Ophilio the scribe: そのあとどうするかは現地で判断したいと思います。
冒険者: 埋めるなーw
冒険者: そうかも
冒険者: わかりました
冒険者: 赤とって青とって
冒険者: あいあい
冒険者: 赤と青
冒険者: 堀スキルは要らないの?
Ophilio the scribe: それでは移動します。
冒険者: バールのようなもので
冒険者: おー
冒険者: この人が掘るらしいです
冒険者: ぬ!?
Ophilio the scribe: おっと忘れるところでした
Ophilio the scribe: チャットチャンネル冒険者 EM Eventに入ってくださいね
冒険者: はい
冒険者: !!
冒険者: なんかフラグ!?
<11648158>冒険者: よろしくー
<45466779>冒険者: はーい
Ophilio the scribe: ちょっと発言テスト
冒険者: 埋めよう
<66342272>Ophilio the scribe: あああああ
<14092746>冒険者: ちらっ・・・
<60218160>冒険者: ok
<35069206>冒険者: OK
<60812688>: よろしくです
<22416732>冒険者: tes
<50263399>冒険者: テスト
冒険者: トライアルなので入れません
<10143175>冒険者: >_</ミ☆
冒険者: はいった
<66342272>Ophilio the scribe: 今日もいい天気ですね
<66579500>冒険者: おはよー
Ophilio the scribe: みなさん
冒険者: ごーごー
Ophilio the scribe: 準備はよろしいでしょうか?
冒険者: はーい
冒険者: おー
冒険者: あい
冒険者: はい
Ophilio the scribe: はい!
冒険者: お~
冒険者: おkです
Ophilio the scribe: それでは移動します。
冒険者: 助手とかいないのかな
冒険者: おもいね
冒険者: おもい・・
Ophilio the scribe: こっちのようです
冒険者: そっちには赤い人がいた筈
冒険者: ちょっとまて
Ophilio the scribe: ここに怪しげな・・・
冒険者: なんかあるぅ
冒険者: ここイルシュナーか?
冒険者: あるなぁ
冒険者: ぎょえー
冒険者: 3週間?
冒険者: エルゲ接近中
冒険者: お
Ophilio the scribe: 本に書いてある場所も
Ophilio the scribe: このあたりですね
冒険者: 埋もれた魔法陣
冒険者: イルシュナーにゲートを開いた事実に驚くとこじゃないのか?w
Ophilio the scribe: 皆さん揃われましたか
冒険者: イル行きゲートは結構前から前例あるので・・
冒険者: はーい
Ophilio the scribe: では
Ophilio the scribe: それでは早速作業に入ります。
Ophilio the scribe: まず呪文を唱え、その後採掘を始めます
Ophilio the scribe: もし採掘中に魔物が現れたら私を守ってください。
冒険者: えー
冒険者: 最低8マス周囲はあけろー
冒険者: あい!
冒険者: トレハンの要領ですね
冒険者: トレハンみたいだ
Ophilio the scribe: お願いします!絶対ですよ!
Ophilio the scribe: さぁ出て来い 赤いムーンストーン!
Ophilio the scribe: Kal Vas Xen Ex
冒険者: それかよ
冒険者: おすなよ。絶対に押すなよみたいな…
You see: ancient of the Abys (Guardian)
冒険者: ムーンストーンエレメンタル出て来い
You see: ancient of the Abys (Guardian)
冒険者: わ
Ophilio the scribe: げげげ
ancient of the Abys: * 毒は効かなかったようだ *
冒険者: なんかでたぞ
You see: ancient of the Abys (Guardian)
Ophilio the scribe: Ancient Moonstoneありました!
冒険者: もう倒したか
冒険者: ぉー^^
冒険者: おお
Ophilio the scribe: Ancient Moonstoneありました!
冒険者: やったー
冒険者: おおお
<66342272>Ophilio the scribe: Ancient Moonstoneありました!
<11648158>冒険者: ムーンストーン発見したとのこと。
冒険者: 楽勝じゃん
冒険者: てか、モンス瞬殺か!?
冒険者: よかった
Ophilio the scribe: どうやらこの本は本物のようです
冒険者: 次は青か
Ophilio the scribe: これなら期待が持てますね
冒険者: おおー
Ophilio the scribe: tuginobasyoha
Ophilio the scribe: 次の場所・・・
Ophilio the scribe: では次へ移動します
冒険者: 見かけ倒しも良いとこだったぜ
冒険者: 次の場所は?
Ophilio the scribe: ここから徒歩で行ける場所なので私についてきて下さい。
冒険者: とほほ
冒険者: 埋まってるw
冒険者: ちかいwww
冒険者: そこか
冒険者: ちょいと8マスあけてーー
冒険者: ここだな
Ophilio the scribe: みなさんちょっとあけてくださいね!
冒険者: ちょいと8マスあけてーー
冒険者: ドラ下げてー
Ophilio the scribe: この辺あけてくださいね
Ophilio the scribe: ガーゴイルで飛んでいる方は降りてくださいね
Ophilio the scribe: お願いします!
<33547425>冒険者: まわりあけてだってー
冒険者: 魔法陣ある?
Ophilio the scribe: ドラゴンちょっとしたへ
冒険者: 召喚ストップ
冒険者: ちょいと8マスあけてーー
冒険者: まずは話を聞けー
Ophilio the scribe: ありがとう
Ophilio the scribe: さてここでは・・・
Ophilio the scribe: *ペラペラ*
<58758895>冒険者: 掘る場所が見えないようなので召喚やめて
Ophilio the scribe: ここでは、ペンタグラムを少し掘り起こし
Ophilio the scribe: そして呪文を唱えてると書いてますね。
Ophilio the scribe: まず掘り起こします
<25243254>冒険者: はいー
冒険者: 誰が唱えてるの?
<30207535>冒険者: ちゃんと話を聞いて行動しろー
冒険者: おお魔方陣がでてきた
冒険者: 魔方陣で他
冒険者: おお
<8872379>冒険者: ここ掘れワンワン
<45466779>冒険者: 青い悪魔は出て来ないな
冒険者: みえない・・・
Ophilio the scribe: さて次に
Ophilio the scribe: それでは呪文を唱えます
<8872379>冒険者: 白い悪魔が(ry
冒険者: ちょっと真ん中空けなよー
Ophilio the scribe: もし魔物が出てきたら守ってくださいね!
<33527680>冒険者: なにもみえ・・・
Ophilio the scribe: Kal Vas Xen In
冒険者: 真ん中あけてー
冒険者: あい!
You see: ancient of the Abys (Guardian)
Ophilio the scribe: うは
You see: ancient of the Abys (Guardian)
You see: ancient of the Abys (Guardian)
Ophilio the scribe: おお
<45466779>冒険者: たくさんでた
Ophilio the scribe: Ancient Moonstoneありました!
<45466779>冒険者: ずいぶんとよわっちいなあ
Ophilio the scribe: これで無事2種類のAncient Moonstoneが揃いました
冒険者: おお
冒険者: やったー
Ophilio the scribe: ここから声聞こえますか?
<11648158>冒険者: 聞こえてます
冒険者: おk
冒険者: ok
冒険者: はい
冒険者: はい
冒険者: きこえるよー
Ophilio the scribe: はい!
冒険者: !きこえます
冒険者: きこえてるよー
冒険者: あい^^
冒険者: 聞こえます
冒険者: はーい
<64118276>冒険者: HP15000くらいあるのに
冒険者: きこえるうp=
Ophilio the scribe: みなさんのおかげです
冒険者: ドラゴンがわちゃわちゃしてる
冒険者: どーやって上ったの?
Ophilio the scribe: しかし、先ほどから詠唱している呪文は何かおかしいです
Ophilio the scribe: あ よじ登りました
冒険者: とりあえず、ドラオチツケ
Ophilio the scribe: しかし、先ほどから詠唱している呪文は何かおかしいです
Ophilio the scribe: Kal 召還
Ophilio the scribe: Vas 大きい
Ophilio the scribe: Xen 生物
Ophilio the scribe: In 発生
Ophilio the scribe: わざわざ魔物を召還させてます
Ophilio the scribe: どういう事なんだろう?
冒険者: 呪文がおかしいとは?
冒険者: あと飛んでるガーゴもオチツケw
冒険者: わるいやつだ
Ophilio the scribe: なんだか素人が作った本じゃないかと疑ってしまいますね
冒険者: 魔物が石を持ってたんじゃ?
冒険者: ムーンゲートは ほんとは魔物とかですか?
Ophilio the scribe: まぁでも
Ophilio the scribe: これで目的のAncient Moonstoneが揃いました!
Ophilio the scribe: 皆さんありがとうございます。
冒険者: わるいやつだ
冒険者: よかったね
冒険者: おめでとうー
冒険者: なんか嫌な予感がww
冒険者: よかったね
冒険者: あいあい
冒険者: よかったー
冒険者: おめでとー!
Ophilio the scribe: ちなみにこの本、まだ続きがまだありまして
Ophilio the scribe: 壊れたゲート前で2つの呪文を詠唱とあります
冒険者: めでたしめでたし
冒険者: どきどき
冒険者: ほお
Ophilio the scribe: その一つが Kal Vas Xen Corp
Ophilio the scribe: 明らかにデーモンとか出てきそうですね
冒険者: むう
冒険者: やばそー
冒険者: 紫のデーモンが出るかもな
Ophilio the scribe: もう一つがちょっと文字がかすれて見えないな・・・
Ophilio the scribe: なんか罠っぽいですが
Ophilio the scribe: 名誉のゲートまで行ってみます?
冒険者: 魔界の
冒険者: まさかその呪文は・・・
冒険者: ゲートあけるだろw
冒険者: デーモン召喚そのものだなあ
Ophilio the scribe: それとも戻りますか?
冒険者: おう。
冒険者: おー
冒険者: あい^^
冒険者: うんうん
冒険者: いくー
冒険者: やめとこう
冒険者: ま のりかかった 船?
冒険者: おうよ
冒険者: ここでためしてー
冒険者: いってみよー
冒険者: 乗りかかった船だ
冒険者: もうやめよう
冒険者: もどろうかなー
冒険者: いくー
冒険者 名誉にいきましょう
冒険者: いってみよう
冒険者: いってみよー
Ophilio the scribe: 行きますか!
冒険者: ごーごー
冒険者: いこうー
冒険者: 逝きましょう!
冒険者: 行きます!
冒険者: えいえいおー
冒険者: めいよー!
冒険者: 泥舟じゃないだろうな
冒険者: いってみよーかどー
冒険者: 仕方ない
Ophilio the scribe: それでは名誉のゲートまで走って移動するとしましょう
冒険者: ひーーー
冒険者: 走るの?
冒険者: おー
Ophilio the scribe: 走ります
冒険者: 走りかよ!
冒険者: 治ると良いな、ゲート
Ophilio the scribe: 揃うまで少し待ちましょう
冒険者: はーい
冒険者: *ぜはー*
冒険者: 召喚まだまってー
Ophilio the scribe: ガーゴイルで飛んでいる方降りてくださいね
<32376875>冒険者: まだ召喚すんなーーーーーーーーーーー
冒険者: あいー
冒険者: 召喚まだまってー
Ophilio the scribe: おっとちょっとお待ちくださいね!
Ophilio the scribe: ちょっと忘れ物を!
Ophilio the scribe: とってるのでお待ちを!!!
冒険者: いいぞ
冒険者: つうかここ邪魔だなw
冒険者: ゲートの周りもあけてー召喚するなーっていってるんだが
冒険者: 降りなさいと。。
冒険者: 言葉も解らないやつがいるか?
冒険者: うは!
冒険者: はいー
冒険者: ごゆっくりくま
冒険者: なんかあやしい
冒険者: ヤバソウだな
冒険者: ばっくれ
冒険者: ええっと?
冒険者: あ
冒険者: おかえりなさい
冒険者: もどってきた
Ophilio the scribe: お待たせしました!
冒険者: おかえりー
冒険者: おかえりー
冒険者: はい
Ophilio the scribe: 見えない!
冒険者: おかえりー
冒険者: フラグじゃないのか!?
冒険者: きゃー
冒険者: お待ちしました
冒険者: ころすけがしゃべってる
冒険者: 召喚けしてー
Ophilio the scribe: さてAncient Moonstoneを壊れたゲートにセットして
Ophilio the scribe: 呪文を唱えるとしますかね
冒険者: 召喚けしてー
冒険者: どきどき
冒険者: わくわく
冒険者: あみさこ~
冒険者: わくわく
Ophilio the scribe: ちょっと
冒険者: *どきどき*
Ophilio the scribe: 見えないのですけども・・・
Ophilio the scribe: また岩に登りますよ”
冒険者: 心の目でみるべし
冒険者: お馬鹿さんが多いな
Ophilio the scribe: 聞こえるかな・・・
冒険者: ほい
冒険者: がんば!
冒険者: きこえます
冒険者: きこえるー
冒険者: いま滑ったか・・・
<11648158>冒険者: きこえまーす
冒険者: はい~
<45466779>冒険者: はーい
冒険者: きこえてるよー
冒険者: きこえる
冒険者: 1マス下がろう
Ophilio the scribe: Ancient Moonstoneを壊れたゲートにセットして
Ophilio the scribe: 呪文を唱えるとします
Ophilio the scribe: ちなみに2つ目のちょっと文字がかすれて読めない呪文ですが
Ophilio the scribe: Ortで始まって Quasで終る呪文のようです。
冒険者: はい
冒険者: あいあい
冒険者: さがって^-
<60812688>冒険者: はい~。おねがいしまう~
冒険者: おいおい
Ophilio the scribe: Ort xxx xxx Quasです。
冒険者: ほう
冒険者: おいw
Ophilio the scribe: こちらは皆さんが何か思い当たる呪文を詠唱してください。
Ophilio the scribe: どれか当りがあるかもですよ!
冒険者: 2個あいてるね
冒険者: 上島!!
冒険者: うーん
冒険者: わがんね
冒険者: ええええ
<45466779>冒険者: 唱え間違えると危険?
Ophilio the scribe: 私が詠唱した後みなさんもお願いしますね!
冒険者: 脳筋にはわからん
Ophilio the scribe: ではストーンセット!
Ophilio the scribe: Kal Vas Xen Corp
冒険者: 途中参加にはつらいっす
冒険者: なんのフラグっすか?
<45466779>冒険者: 黒閣下湧いた?
Ophilio the scribe: 今のところゲートに変化なし
<30207535>冒険者: 湧いたが瞬殺w
<66342272>Ophilio the scribe: 今のところゲートに変化無しです
冒険者: タゲレナイ
<33527680>冒険者: ゲートが見えないので変化してるかどうかも。。。
You see: ancient of the Abys (Guardian)
冒険者: 何も見えない
冒険者: すごい狭さ
冒険者: 瞬殺w
冒険者: nなにがどうなってるのか!
You see: ancient of the Abys (Guardian)
You see: ancient of the Abys (Guardian)
You see: ancient of the Abys (Guardian)
冒険者: みえねぇw
<45466779>冒険者: 呪文間違えるとモンス湧くのかな?
Ancient of the Abys: * 毒は効かなかったようだ *
Ancient of the Abys: * 毒は効かなかったようだ *
<45466779>冒険者: オフィさんいなくなった
<66342272>Ophilio the scribe: まだゲートに変化はありませんね
冒険者: 離れたとこに居るのか
Ophilio the scribe: まさかここまで激しいのが出てくるとは・・・
<58758895>冒険者: すいませんもう一度ヒントをお願いします
冒険者: 最初と最後なんでしたっけ
冒険者: HP40000くらいあったのにすぐ終わるのね
Ophilio the scribe: ちょっとゲート付近 あけてもらえませんか
<66342272>Ophilio the scribe: ゲート付近空けてもらえませんか
冒険者: 全部の組み合わせでやってください
冒険者: 悪魔召還は消せるだろうに
冒険者: いつかはあたる!
Ophilio the scribe: もうちょっと空けてくださいね
Ophilio the scribe: ありがとうございます
冒険者: ゲート付近よけろ
Ophilio the scribe: まさかここまで激しいのが出てくるとは・・・
冒険者: 何も見えん
Ophilio the scribe: しかし、ムーンゲートは特に変化無しですね
Ophilio the scribe: じーーー
冒険者: そうですね
Ophilio the scribe: ダメなのかな・・
Ophilio the scribe: おやおや 今のキラキラはなんでしょかね?
冒険者: お?
冒険者: んー
冒険者: フラグ!?
Ophilio the scribe: 今ちょっと光りましたよね
<45466779>冒険者: 黒いウィスプ?
冒険者: 孔明の罠・・・?
冒険者: 光った光った
Ophilio the scribe: でも 直ったわけじゃ無いですね
Ophilio the scribe: 私のような者じゃ修復は厳しいな
冒険者: キーワードがいくつかあたってたのかな
Ophilio the scribe: どうやら修復まではできないようですね
冒険者: なんたる
Ophilio the scribe: 仕方ないのでライキュームに戻りましょう
冒険者: えー
冒険者: えええ
冒険者: あきらめちゃうのぉ?
冒険者: ガッカリだぜ・・・
Ophilio the scribe: ゲートが出てませんかね
Ophilio the scribe: みなさん左側の建物にお入りください
冒険者: 左・・・
<66342272>Ophilio the scribe: 左側の建物へどうぞ
冒険者: ぎゅうぎゅうだぜ
冒険者: ここで喋ると怒られる
冒険者: ドラ乗ってる人はドラの大きさで自分を考えてね
冒険者: 乗りドラの人少し多めに下がって
Ophilio the scribe: おそろいですかな
Dillon: 何だ急に…騒がしいな…
Ophilio the scribe: 今日はみなさん本当にありがとうございました。
冒険者: 教授だ!
Dillon: *ごそごそ*
Ophilio the scribe: 残念ながら修復は出来ませんでしたが・・
冒険者: おや
冒険者: そこに
Ophilio the scribe: きっと素晴らしい人がそのうち修復してくださるでしょう。。。!
冒険者: すごそうなひといるー
冒険者: なんだってー
Ophilio the scribe: おや?
冒険者 hitodare?
冒険者: 】ω・=)じー
Ophilio the scribe: 何かお探しですか?
冒険者: w
冒険者 そのひとだれ?
冒険者: Dlilonって誰だろ?
Dillon: うーん
冒険者: 。
Dillon: ここに本を紛れ込ませたんだが知らないかね?
冒険者: 紛れ・・・
Ophilio the scribe: 本ですか?
冒険者: 紛れ?
冒険者: どんな。。。ほんですか
冒険者: まぎれ・・
冒険者: なにこの
Dillon: !
Dillon: そうだ それだよ!
冒険者: 海外ドラマ
冒険者 手に持ってる本か
冒険者: ・・・まさか
Ophilio the scribe: 何のほん
冒険者: !!
Dillon: 君が持っている本!!
Ophilio the scribe: え?
Ophilio the scribe: これはあなたの本ですか?
冒険者: あうあう
Dillon: この前作ったんだよ
Ophilio the scribe: はっ? 何故また・・・
冒険者: 作ったて。
Dillon: 私の名はOphilio 貴族である!
(名前が違ってますね)
Ophilio the scribe: ほう それが?
Dillon: 明日、私の主催でパーティーを行うのだが
冒険者: む
Dillon: そこでちょっとした余興を考えていてね
冒険者: って
冒険者: なまえちがくね
Ophilio the scribe: は?
Dillon: それに使う本をここに隠したんだよ。
冒険者: 没落貴族化
Ophilio the scribe: 紛らわしい事をしないでください!
冒険者 今まちがえなかった?
Ophilio the scribe: この本がムーンゲートの修復に役立つかどうか調べる為に
Ophilio the scribe: 沢山の人に集まってもらったんですよ
Dillon: むむ?
冒険者: それ全部台無しにしちゃったんじゃ
Dillon: それは悪かったね
冒険者: 余興で悪魔呼ぶつもりだったですか・・
冒険者:その本下さい
冒険者: きますた
Dillon: それで、その本の効果はどうだったんだい?
冒険者: あなたOphilioちがうし
Ophilio the scribe: ムーンゲートが少し光ったように見えましたけど
Ophilio the scribe: 修復は出来ませんでした。
Dillon: ふんふん
Ophilio the scribe: それと、本文に書かれていたAncient Moonstoneは確かにありましたよ
Ophilio the scribe: 魔物も現れました。
冒険者: 赤と青のムーンストーンは見付かったね
Dillon: おぉ!
Dillon: そうかそうか!
Dillon: ちゃんと現れたか!
冒険者: かすれていて読めなかったという
Ophilio the scribe: はい
冒険者: て
Dillon: その内容は我が家に伝わる話を元に
Dillon: この私が更にアイデアを盛り込んで作ったのだよ
冒険者: 例の呪文は・・
Ophilio the scribe: はぁ・・・
Dillon: 素晴らしい内容だろ?
Dillon: だろ?
Dillon: 全て私が創造したようなものさ!
Ophilio the scribe: え?
冒険者: ワイルド・・・
冒険者: よくできてるね
Ophilio the scribe: なんて答えたら・・・
冒険者: なんと
冒険者: sすばらしいです
Dillon: 遠慮せずにほめてくれよ
Dillon: 魔物やMoonstoneがちゃんと現れるか心配だったのだよ
Ophilio the scribe: あの魔物やAncient Moonstoneは貴方の仕業で?
Dillon: ムーンゲートが光ったのは予想外だがね
Dillon: そうだとも
Dillon: 知り合いの魔術師や錬金術師にお願いしたのさ
Ophilio the scribe: *ムキ*
冒険者: かすれた文字おしえて!
Dillon: 高くついたよハッハッハッ
Dillon: 諸君らに礼を言うよありがとう!
冒険者: ムキ
冒険者 余興用だよね?
冒険者: 天才ですな
Dillon: これなら問題なく余興に使えそうだな・・・
冒険者: (余計なことを・・・)
Dillon: そうだ、君の名はなんだったかな?
冒険者: 余興で人死にでますがな
冒険者: 機嫌↓ですな
Ophilio the scribe: Ophilioです
冒険者: 余興でアビス
Dillon: ではOphilio君
Dillon: 悪いのだがその本返してくれないかね?
Ophilio the scribe: 返すわけにはいけませんね
Dillon: なんだと!
冒険者: 燃やしちゃえ☆
冒険者: 切れた!?
Ophilio the scribe: 魔物が現れるような危険な書物を野放しには出来ません
冒険者: おぉ
Lemiria: もきゅー
Ophilio the scribe: 燃やしたい!
冒険者: そうだそうだ
Dillon: !!
冒険者: そうだそうだ
Ophilio the scribe: それよりライキュームの本棚に無断で書物を紛れ込ませる
冒険者: 危険物だわなあ
Ophilio the scribe: しかも、余興でここを使おうとしたのは問題があります!
冒険者: 燃やしても復活させそうな勢い
Ophilio the scribe: ちょっとガードポストでお話をしましょうか?
Dillon: これから許可を得るところだったんだよ
冒険者: でぃろんくんを倒そう
冒険者: うちで預かろうか
Dillon: ハハハ
Ophilio the scribe: ガードさんはいませんか!
冒険者: 書いた人を燃やすしかない
冒険者: それだ
Ophilio the scribe: ガードさんこの人です!
冒険者: あ
冒険者: お?
Dillon: !?
冒険者: もやそう
冒険者: 出禁
冒険者: いっそ著者焼却
Ophilio the scribe: このひと!
Dillon: 私は急用を思い出したから失礼するよ
冒険者: おまわりさん
冒険者: ガード!
冒険者: 沸き夜
Dillon: では諸君ごきげんよう!
Ophilio the scribe: こら!
冒険者: 次元の向こうにとばしちゃおう
冒険者: !
Dillon: かすれた文字は、ひみつのままだな!
Ophilio the scribe: 捕まえた!
Ophilio the scribe: ひみつって・・・
冒険者: !!
冒険者: おい
冒険者: 逃げた!?
冒険者: 逃げたー
冒険者: !!!!
冒険者: あ
冒険者: にげたぁ
冒険者: なんたる
冒険者: しぃーっ!
冒険者: にげた。。。
冒険者: やろう
冒険者: 指名手配ダー
冒険者: もうそうしたらそれを作る時に
Ophilio the scribe: かすれた部分がきになる・・・
冒険者: dillonを捕まえろ!
冒険者: あたったという
Ophilio the scribe: いったいどこの貴族様だ! まったく
冒険者: ネクストコナンズヒント
冒険者: もしかして : やらないか
冒険者: 魔術師や錬金術師を探すしか
Ophilio the scribe: これだから貴族は嫌われるんだよ
Ophilio the scribe: ゲートの修復もだが貴族や街の対立など
Ophilio the scribe: 今この世界が抱えてる問題をいっきに解決してくれる
Ophilio the scribe: 素晴らしい人でも現れたらな・・・
冒険者: ぬ?ガードきたぞw
冒険者: ガードおそいよ
Ophilio the scribe: おっと失礼しました
Ophilio the scribe: つい愚痴を これからも
Ophilio the scribe: 修復に向けて いろいろ調べていきます
Ophilio the scribe: また皆さんのお力が必要なときはよろしくお願いしますね!
冒険者: むう
冒険者: 黒村どん・・
冒険者: 黒村さんだ!
冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: はい
冒険者: あい^^
Ophilio the scribe: 今日はお疲れになったでしょ
Ophilio the scribe: 本当に 無駄足になってしまって 申し訳ありませんでした
冒険者: まかせとけ!
冒険者: はいー
冒険者: ok
冒険者: わん
冒険者: ほい
冒険者: おう!
冒険者: 了解ですー
冒険者: あい
冒険者: 保険金貯まったらがんばります!
冒険者: ちょっとね
冒険者: おー
冒険者: どうってっことねーよ
冒険者: がしかし
Ophilio the scribe: あの貴族見つけ次第ガードに引き渡します!
冒険者: むーんげーとが
冒険者: 燃やしちゃえ☆
冒険者: ぴかっとなったから無駄足でもなかったと思いたい
冒険者: シバキ倒して!
Ophilio the scribe: この本は危険なのでここで保管します
Ophilio the scribe: さー
Ophilio the scribe: 早くお戻りになってお休みくださいね
Ophilio the scribe: それでは私も失礼いたします。
Ophilio the scribe: ありがとうございました
冒険者: 本の書かれ方からしておかしかったけどね。。
冒険者: え
冒険者: 保管するんだ・・・
冒険者: え?!
冒険者: はぃ
冒険者: おつー
冒険者: おつ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: 証拠品として押収
冒険者: おつクマー
冒険者: おつ~
冒険者: おつかれさま
冒険者: おつー
冒険者: ばいばいー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: お疲れさま
冒険者: お疲れ様でした~
冒険者: 本もってかえった
冒険者: おつかれさまー
<66342272>EM Riccia: 本日はこれにて終了です
<3620649>冒険者: 今日のレアはAncient Moonstoneでしょうか。
<66342272>EM Riccia: 本日は20です
・・・・・・・・・・・・・・
いつも長いレポートを最後まで読んでくださる方、ありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
それなりの年数続けているイベントレポートですが、
2012年7月あたりから、レポート等に載せるSSのサイズカットをどっつさまのブログを参考に、横だけ同じサイズにするマネをしてみましたが、少しは見やすくなったでしょうか?
ただでさえ、見にくいレポートなので、少しすっきりできたらいいなぁ、と常々思っておりました。
すっきり!とは思っても、簡略化すると、他所様のブログとかぶるでしょう?
それだとレポートをはじめた本来の意味がないよね。
参加できなかった人も、どんなだったかわかる
参加したけど、追えなかった会話を確認できる
これが本来の目的。
この2点をクリアできる状態で、すっきりとしたレポートにする知恵をお持ちの方、教えてくださいませ。
ちなみに、ここで、本日のEMレアはこちら!と載せるのもいいとは思うけど
鳥がイベントに参加する目的の優先順位は
①ストーリーを楽しむ ②おまけにEMレアでも出たらいいな! の順なので
必ず載せるという決まりにはしないと思います。
自分がとれたらもちろん載せるけどね!
コメント
レポートおつです!
らきさん、というのは、ルナ城内にお店もってる方の事
かしら? 2,3週間前から店内にいらっしゃるのを
何度かちらみしたことが、、、面識ないですけど!
北斗でのEMイベントもすっかり定着してきたけど
どうもモンス沸く前に毎回同じようなやりとりが。。。
個人的には、ああいうやりとりを見てるだけで疲れて
きてしまいます、、、コブトスの女神像がもらえると
いうならガンバルけどね!(いくらなら買えるんだろ)
らきさん店内にいらしたの?!
最近ルナ城行ってないからわからなかった・・・・
EMイベント参加者の半数は定番か、他シャードでも慣れているだろうから、イベント時のマナーは守って欲しいものです。
ただ、結局EMレアのルート権を考えると、召喚を我先に!となってしまうのはルール(システム?)上、そうなってしまうんでしょうねぇ・・・。
タゲ、なかなか取れないし(泣)。