サイト系のリンクに、
この2つを追加しました。
先日の瑞穂にあるNow Readingという図書館が腐ってしまった件(うるっときた瑞穂の図書館のお話(リンク追加あり))もあったけれど、UOにおける本という存在は、UOの歴史を刻むもののうちのひとつとして重要な役割を果たしていると思う。
街のNPC Provisionerなどが販売する a book のうち、中に英語で文章が書いてあるものの和訳のうち、『三つの種族の物語』『ウィスプと話す』『サムレスの歌』などは、実際にイベント会場で購入して読んだ記憶のある方もいらっしゃるかも。
北斗祭りでも購入した記憶もあるし。
コメント