瑞穂にあるNow Readingという図書館が腐ってしまったというお話。
シャードを超えて本を救おうと集まった人たちのことが書かれた複数のブログをみて、とてもうるうるした。
松崎しげる子だよ~んさま 瑞穂「Now Readingの本を救おう!大作戦」に参加
Library Cafe 図書カフェだよりさま Now Readingの本を救おう!大作戦 in 瑞穂
*2020年7月7日に投稿されていた分だけですが↑
自分は参加できなかったけれど、こういった記事をみて、やっぱりUOっていいなぁってしみじみと思ったり。
こうやって記事を書きつづけてはいるけれど、実際のログインは少ない。
遊びたい気持ちはあるけれど、まとまった時間がとれなくて、夜は寝ちゃう。
→じゃあ、いつ遊ぶの?
たぶん、9年は掘っていないんじゃないかな・・・。在庫とカートでなんとかしてる。というか、匠イベントのときしかバルク作ってないや。伐採も然り。みんな在庫でなんとかしてる。在庫でなんとかなるほどしか使っていないってことか。
あとは、魔法のカートから花を採るとか、船をリフさせるためのログインとか。商人のランクを落としたくなくて、釣りクエうけたまま、かれこれ5年以上リフし続けているんじゃないか?馬鹿か!(笑)
それでも、ブリタニアに住んで生活している、いつでも変わらない生活ができる、いつでも友達に会える(実際はログイン時間が合わないと会えないけど)、そういった環境が好きで、もちろん、家を維持するというズルい?システムにやられていることも大きいけれど、課金を続けているわけです。
過疎だとはいえ、なにかあれば、駆けつける人がいる、そんなUOがやっぱり好きです。
コメント
記事を紹介してくれてありがちょう。読んでいてほっこりした。
収蔵リストを見ていると昔買ったなぁという本がちらほら。
そして、昔どこかで売った本をいまも残してもらえるのはありがたいなぁと。
UO、好きだなぁ。
スライムの中の人さま
今も残してもらえている本たちは幸せだよね!
うん
UO 好きだなぁ。