2011年6月11日、20:00北斗開始予定
＊ストーリー展開に必要と思われるプレイヤーの発言の一部や、他プレイヤーを不快にさせないと鳥が自己判断した発言を“冒険者”とひとくくりとして載せています。
すべての発言を載せているわけでもなく、無作為に載せているともいいます。
You see: Emanuel
20:01 Emanuel 現る。
しばらく無言のまま屋上でたたずんでいた。
なんてセンス悪い格好。
これじゃ、モテるわけもない。
ＰＤ記入も特にない。
しばし無言。
いきなり沸く赤ネームＮＰＣ
You see: Brad the Emanuel’s comrade
You see: Quinn the Emanuel’s comrade
You see: Ephraim the Emanuel’s comrade
You see: Ralph the Emanuel’s comrade
You see: Shawn the Emanuel’s comrade
You see: Kaladin the Emanuel’s comrade
You see: Finlay the Emanuel’s comrade
You see: Barney the Emanuel’s comrade
You see: Brad the Emanuel’s comrad
You see: ヒューマンの死体
Emanuel: 俺はなーあの子とビーチで追いかけっことかそういうのがしてえんだよ！
冒険者: えー
冒険者: わがままだぁ
冒険者: どきっ男だらけの海祭り
冒険者: 変態メ・・・
冒険者: 野郎しか友達いないのか
冒険者: 俺を抱け！！！
Emanuel: だから同志だっつってんだろうが！
Emanuel: みんな一人で寂しいから傷のなめ合いしてんだよ！
Emanuel: 同志たちよ・・・ 敵は俺が！
Emanuel: お前たちよくもやってくれたな
Emanuel: いいだろう
Emanuel: 次は俺が直々に相手してやるぜ
Emanuel: このスペシャライズ・デンジャリティ・鎌でな！
Emanuel: いくぞ！
Emanuel: 全員しねえええ！
Emanuelが黄色ネームから紫ネームへ。
Emanuel: Kal Vas An Flam – Wither
Emanuel: *Emanuel は少し気分が悪くなってきた！*
Emanuel: *evades*
Emanuel: *evades*
Emanuel: Emanuelはひどく出血しています
Emanuel: Kal Vas An Flam – Wither
ＨＰが真っ赤になってもすぐに回復するEmanuel。
ネクロと武士スキルを持っているようだ。
瀕死→回復を4回くらい繰り返しただろうか？
Emanuel: くそー
Emanuel: 俺はな
Emanuel: おれはなあ
Emanuel: お前たちみたいな充実生活を送ってる奴らが
Emanuel: 大嫌いなんだーーーー！
Emanuel: うおおおお！
Emanuel: *evades*
Emanuel: *evades*
Emanuel: ちょっとたんま！
Emanuel: 痛いから
Emanuel: *Emanuel は少し気分が悪くなってきた！*
Emanuel: ちょっとたんま！
冒険者: タンマなど無い 死ね！
Emanuel: なにー！
Emanuel: 一回くらいいいだろう！
Emanuel: Emanuelはひどく出血しています
Emanuel: まずい
Emanuel: くそ！
Emanuel: こんなはずじゃ！
Emanuel: くそ
冒険者: もう許すから
Emanuel: そんなに、このビーチで充実した時間を過ごしたいのかよ！
Emanuel: *Emanuel は少し気分が悪くなってきた！*
Emanuel: じゃあ、なぜ俺の邪魔を！
だいぶ防具が傷んでいる。
黄緑色のボーンレッグはもうない。
耐久も時間の問題。
Emanuel: だが、俺を倒したところで無駄なんだぜ
Emanuel: この爆発薬でビーチの施設はメチャクチャになるんだぜ！
Emanuel: お前たちみたいなチャラチャラした奴らがいる限り
Emanuel: 俺は、またお前たちの前に現れるんだぜ
Emanuel: ブリタニアで寂しい夜を過ごす漢がいる限り
Emanuel: 俺という存在は消えないんだ……ぜ……
Emanuelが死んだと同時に爆発薬のタイマースイッチＯＮ。
閉まっていた扉が開くようにはなったが、肝心の屋上に行く手段がない。
そこへHalさん登場。
Hal: アルフレッドさんに言われて
Hal: 現場の様子を見にきたのですが
Hal: と、とにかく
Hal: 建物の中から屋上に上がれないか、確認してみましょう
Hal: どうやら屋上への階段はありませんね
Hal: 本棚！？
Hal: ふむふむ
Hal: 本棚の中に覚書がありますね
Hal: 墓場に秘密のテレポーターがあるということでしょうか
Hal: とにかく行ってみましょう！
Hal: おお！
「屋上へのテレポーターは、墓場のアレ」
アレとは「つる」でした。
ダブルクリックで屋上にでます。
シャードによって違いがあった様子。
Hal: ふむふむ なるほど
Hal: このタイマーを止めればよさそうですね
Hal: 赤・・・
冒険者: あら、いいオトコ。一杯おごらせて！
Hal: 君こそステキさ！
Hal: 青
Hal: 緑
Hal: そして白
Hal: どれを切るべきか・・・
Hal: うむむ
冒険者: テレポーター魔で転がそう！
冒険者: 赤ｗｗ
冒険者: 青！
冒険者: 緑
冒険者: 全部きればいいんです
Hal: うむむ
冒険者: 墓場まで運んであそこなら被害少ない筈
冒険者: 青
Hal: ええ
冒険者: 海に沈めちまえ
冒険者: 赤！
冒険者: 全部ぶちっと！
冒険者: グラサンの緑！
Hal: 墓場でございますか・・・
Hal: たしかに、万が一のことを考えるとそちらに移動させてから作業をしたほうがいいかもしれませんね
冒険者: その緑！
冒険者: 緑大好きだったよね
Hal: では、この樽は私が持ちますから
Hal: 皆さんそ～っと墓場までゆっくりと移動しましょう
Hal: くれぐれも刺激は与えないように！
Hal: *そろーり*
Hal: だ、大丈夫です
Hal: *ぶるぶる*
Hal: 皆さまあまり押さないでくださいね
Hal: そうですね・・・
Hal: さすがに墓地の中はまずいですから海の海岸に
Hal: ええ では、このあたりに
Hal: では、タイマーを止めようと思いますが皆さん危ないですから
Hal: 少し離れてくださいね
Hal: 火気厳禁ですよ！
Hal: では、青を
Hal: 青でいかせていただきます！
Hal: *かち*
Hal: ああああ！
Hal: まずい！
Hal: 時間が！
Hal: みんな逃げて！！
冒険者: ひいｗ
冒険者: !?
冒険者: １０秒！
冒険者: え
冒険者: うーわ
冒険者: くるよ
冒険者: ちょーーーｗ
冒険者: 残り時間がｗｗｗ
冒険者: ＠オールキル
冒険者: にげろおおお
冒険者: よし抱いて
冒険者: 海に飛び込め
冒険者: わああああぁぁぁぁぁｘ～
冒険者: よし
冒険者: え？
冒険者: どおーーーーーーん！
冒険者: 何が起きた？
冒険者: たーまーやー
冒険者: めらめらしている
冒険者: 何が起きた？
冒険者: おわーーー
冒険者 ひやあ
冒険者: ぎゃーｗ
冒険者: ひゃあああ
冒険者: おおぉ～
冒険者: ほえええ
冒険者: かーぎーやー
冒険者: 凄い樽だな
Hal: どうやら
冒険者: キレイといえばキレイ！
冒険者: うそーん
冒険者I: 爆竹がわり でない？ｗ
Hal: あまり火力のない代物だったようですね
冒険者: なんだ
冒険者: ほっ・・・
Hal: 皆さまご無事のようで
冒険者: 愛の炸裂花火
冒険者: おしまい？
冒険者: Halさんも無事でなにより
冒険者: やんだか・・・
Hal: タイマーが進んでしまったときは
Hal: ひやっとしましたがほっといたしました
Hal: それにしても本日は皆さま本当にありがとうございました
Hal: おかげでまた計画を再開することができます
冒険者: エマニュエルは死んだんだろか…？
冒険者: 会場が無事で良かった
Hal: そうですね・・・ Emanuelという男
Hal: なんといいますか
Hal: どうやら皆さまが楽しく過ごすような日になると
Hal: 現れるという噂がございますので
Hal: もしかしましたらまた現れるかもしれません・・・
Hal: そのとおりでございますね
冒険者: みんなが幸せになれば復活か！
Hal: そうかもしれません・・・
Hal: とにかく早急に作業再開の手配をいたしますので
Hal: 完成まで今しばらくお待ちいただければ幸いでございます
冒険者: 良い建物出来そうだなあ
Hal: ええ
Hal: 私もとても楽しみでございます
冒険者: がんばってねー＾＾
Hal: はい
冒険者: 屋台とかできるかなクマ～
Hal: 屋台でございますか
Hal: そうですね伝えておきましょう
Hal: アルフレッドさんの話では
冒険者: バーと宿屋も付けて
Hal: 厩舎員や銀行員を派遣したいといってましたが
Hal: なるほど
Hal: バーでございますか
Hal: あと宿屋ですね
Hal: *メモメモ*
Hal: あとで伝えておきます
冒険者:アイスマフィンを・・・ぜひ・・
Hal: 皆さまが快適に過ごせる施設にしたいと思っていますので
冒険者: バニーガール！
Hal: マフィンをご所望でございますか
Hal: ふむ バニーガールというのは存じませんが
Hal: なにやら妖艶な感じがいたします
Hal: では、いま伺いましたご意見は全て
Hal: アルフレッドさんと現場監督に伝えておきます
Hal: では、さっそく協会へ戻りますのでまた、お会いいたしましょう
ゲートまで徒歩のＨａｌさんをみんなで送り届ける
Hal: 失礼します
Hal: それでは
Hal: またお会いしましょう
Hal: では
･･･・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、次にEmanuelが現れるのはクリスマス頃かな？
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