北斗EMイベント:この前雇ったメイドの行動がおかしいのです レポート

2024年3月23日(土)に行われた 北斗EMイベント:この前雇ったメイドの行動がおかしいのです のレポートです。

*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*プレイヤー名は“冒険者”とひとくくりにしています。

Sariccia von Zuckerhague: みなさん、ようこそお集まりくださいました
Sariccia von Zuckerhague: わたくしはサリシアと申します
Sariccia von Zuckerhague: ザッカーハーグ子爵の娘ですの
Sariccia von Zuckerhague: どうぞよろしく

冒険者: こんばんはー

Sariccia von Zuckerhague: わたくし、ベソス公爵様の長男、リックさまと婚約しておりましたの・・・
Sariccia von Zuckerhague: でも、それは過去形・・・
Sariccia von Zuckerhague: 先日、婚約を破棄されてしまったの・・・
Sariccia von Zuckerhague: しくしく
Sariccia von Zuckerhague: その原因となったのか、公爵様が連れてきたメイドのイザベラですわ
Sariccia von Zuckerhague: ズバリ!イザベラは人ではありませんの
Sariccia von Zuckerhague: わたくしは見てしまったのです
Sariccia von Zuckerhague: 彼女の腕が光を放ち、異形の形になったことを
Sariccia von Zuckerhague: 少し長くなりますが、詩の朗読と思って聞いてくださいまし
Sariccia von Zuckerhague: わたくしとリック様は幼馴染ですの

冒険者: おー

Sariccia von Zuckerhague: わたくし達は、子供の頃より遊んでいたので
Sariccia von Zuckerhague: 気心の知れた仲でした

冒険者: 短めでお願い

Sariccia von Zuckerhague: 今回、婚約して結婚するまでの間は、お互いの生活に慣れるために
Sariccia von Zuckerhague: 公爵様のお屋敷で、結婚するまでの数ヵ月間 同棲をすることになったのです
Sariccia von Zuckerhague: いわゆるお試し期間ですわね
Sariccia von Zuckerhague: まーまー、そうおっしゃらず

冒険者: はーい

Sariccia von Zuckerhague: お茶でも飲んでごゆっくりと
Sariccia von Zuckerhague: それで
Sariccia von Zuckerhague: イザベラがやってくるまでは幸せな日々でしたわ
Sariccia von Zuckerhague: あぁ、懐かしい・・・
Sariccia von Zuckerhague: そして、イザベラがやって来た日から、お屋敷で調度品が無くなるようになったのです
Sariccia von Zuckerhague: 最初は、新しくやってきたイザベラが疑われてましたわ
Sariccia von Zuckerhague: しかし、わたくしが盗んでいるという噂も少しでていましたの
Sariccia von Zuckerhague: 我が子爵家は事業に失敗して困窮しておりましたから
Sariccia von Zuckerhague: 疑われるのは仕方のないことですわ
Sariccia von Zuckerhague: リックさまも最初は私を庇ってくさいました
Sariccia von Zuckerhague: そんなこと気にするなって!言ってくれましたの
Sariccia von Zuckerhague: そんなある日の夜、ストレスのせいか寝付けなかったわたくしは
Sariccia von Zuckerhague: お庭にいって気分転換をしようと思って1人で部屋をでたのです
Sariccia von Zuckerhague: その夜は満月で月明かりで廊下も十分に見えるほどでした
Sariccia von Zuckerhague: そして、お屋敷の玄関へ向かっていると、宝物庫の前にイザベラがいたのです
Sariccia von Zuckerhague: メイドは宝物庫に入ることはありませんし
Sariccia von Zuckerhague: 宝物庫の扉を開錠するときは、少し特殊な音がして
Sariccia von Zuckerhague: 誰かが入ったのが分かるようになっていますの
Sariccia von Zuckerhague: ところが!
Sariccia von Zuckerhague: イザベラは音を出すことも無く扉を開錠して中に入って行ったのです
Sariccia von Zuckerhague: まぁ、カギをうっかりさんが閉め忘れた可能性もありますから
Sariccia von Zuckerhague: そこは気にせず、イザベラの跡をつけました
Sariccia von Zuckerhague: そして宝物庫に入ったわたくしは目を疑いました
Sariccia von Zuckerhague: 先ほども言いましたが
Sariccia von Zuckerhague: イザベラの腕が、淡い光を放ち、異形のものとなって銀製の皿に触れていたのです
Sariccia von Zuckerhague: それはまるで触手のような感じ?
Sariccia von Zuckerhague: ナマコさんの尻尾のような
Sariccia von Zuckerhague: ナマコさんがいませんわね・・・・
Sariccia von Zuckerhague: わたくしは、イザベラに声をかけると同時に、腕は元に戻っていました
Sariccia von Zuckerhague: 幻覚の可能性もあるので、そのことは聞かなかったのですが
Sariccia von Zuckerhague: 調度品に手を触れていたことは尋ねました
Sariccia von Zuckerhague: イザベラはの答えはリック様から宝物庫をみるように命じられたというものでした
Sariccia von Zuckerhague: しかし、それは考えにくいですわ
Sariccia von Zuckerhague: それらは執事の仕事であり、
Sariccia von Zuckerhague: 公爵様が命じたのでしたら分かりますが
Sariccia von Zuckerhague: リック様が命じることは考えにくいですの
Sariccia von Zuckerhague: ですが、万が一ということもありますので、その時は追及しませんでしたわ
Sariccia von Zuckerhague: その翌日から、わたくしを取り巻く環境が悪化し始めます
Sariccia von Zuckerhague: 調度品の窃盗犯がわたくしという噂が急に増えたのです
Sariccia von Zuckerhague: ついにリック様もわたくしを疑い始めました
Sariccia von Zuckerhague: とてもショックでしたが、私は諦めずイザベラを調べることにしました
Sariccia von Zuckerhague: 数日後、深夜にイザベラがまた宝物庫へ入っていきます
Sariccia von Zuckerhague: 偶然遭遇したのですけどね
Sariccia von Zuckerhague: 今回も扉を開錠するときの音はしませんでした
Sariccia von Zuckerhague: 跡をつけると、その時は金の皿をエプロンのポケットに入れるところでした
Sariccia von Zuckerhague: ちなみに、腕は普通のままです
Sariccia von Zuckerhague: イザベラは結局3皿をポケットにしまいました
Sariccia von Zuckerhague: ただ、皿が傷つかないようにポケットに入れた可能性もあるので
Sariccia von Zuckerhague: さらに跡をつけることにしました
Sariccia von Zuckerhague: そしてお屋敷の玄関を出ようとしたところで、わたくしはイザベラを呼び止め
Sariccia von Zuckerhague: ポケットに入れた皿を出すようにいいました
Sariccia von Zuckerhague: その時イザベラは、不敵な笑みを浮かべて私を見ました
Sariccia von Zuckerhague: わたくしが、なぜ皿を盗んだのか尋ねようとしたところ
Sariccia von Zuckerhague: イザベラは、そろそろかな?と言ったのです
Sariccia von Zuckerhague: 同時に入口の扉が開かれ
Sariccia von Zuckerhague: 誰が入って来たと思います?
Sariccia von Zuckerhague: リック様です
Sariccia von Zuckerhague: わたくしは、直ぐにイザベラのことを話しました
Sariccia von Zuckerhague: 彼女も皿を盗んだ犯人はわたくしだと言ったのです
Sariccia von Zuckerhague: 結局リック様はイザベラの言うことを信じ
Sariccia von Zuckerhague: 婚約を破棄する、泥棒は出ていけと言われ、わたくしはお屋敷を追い出されました
Sariccia von Zuckerhague: シクシク
Sariccia von Zuckerhague: これじゃまるで悪役令嬢じゃないですか
Sariccia von Zuckerhague: でも、わたくしは諦めません
Sariccia von Zuckerhague: イザベラの正体を必ず暴きますわ

冒険者: ひどい話だ・・・

Sariccia von Zuckerhague: しかし、リックさまは現実主義の方です
Sariccia von Zuckerhague: 私の目撃談だけでは信用してもらえません
Sariccia von Zuckerhague: 私は直接みたこたを元に調べた結果、イザベラの正体は魔女だと確信しましまの
Sariccia von Zuckerhague: だって腕が光を帯びて、触手のように変化するのですよ?
Sariccia von Zuckerhague: そんなことができるのは、魔女に決まってますわ

冒険者: gannbare

Sariccia von Zuckerhague: そういうわけで、イザベラの正体を暴くためのアイテムを探しに行きますわよ

冒険者: おー

Sariccia von Zuckerhague: ご清聴ありがとうございました

冒険者: はーい

Sariccia von Zuckerhague: 我が家の執事が、事前にアンダーワールドを調べてくれて
Sariccia von Zuckerhague: ピンクの壁のある部屋まで、道しるべを置いてくれてますわ
Sariccia von Zuckerhague: 途中で巨大なオッサンを倒して、ハイパーマンドレイクを入手しますわよ
Sariccia von Zuckerhague: ハイパーマンドレイクを壁の前に置く必要があるようなので
Sariccia von Zuckerhague: 移動前にチャットに入ってくださるかしら

冒険者: おー!

Sariccia von Zuckerhague: Hokuto EM Eventよ

<45466779>冒険者: てすてす

<66342272>Sariccia von Zuckerhague: よろしくお願いしますわ
Sariccia von Zuckerhague: アンダーワルドに到着後

<61132074>冒険者: 今日もよろしくお願いしますー

Sariccia von Zuckerhague: 我が家の執事が設置した印をヒントに先へ進みます

<32376875>冒険者: おてすと
冒険者: りょーかーい

Sariccia von Zuckerhague: 途中でオッサンを倒して
Sariccia von Zuckerhague: ハイパーマンドレイクを入手
Sariccia von Zuckerhague: ピンク色の壁を目指すとしましょう
Sariccia von Zuckerhague: それでは行きますわよ

冒険者: はーい
冒険者: おー

mandrake farmer: * mandrake farmer が!!!!!*
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
mandrake farmer: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

<66342272>Sariccia von Zuckerhague: ハイパーマンドレイクが手に入ったわよ不快感が一瞬あなたの心をよぎるが、すぐに消えさった。フリーズしているため動く事ができない。
再び動けます!

a wolf spider: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
a wolf spider: *Mur Kal Ort*
a wolf spider: *Ku Ort*
a wolf spider: *Ku Ort*
a wolf spider: *Ku Ort*
a wolf spider: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
a wolf spider: *Ku Ort*
a wolf spider: *Ku Ort*
a wolf spider: *Mur Kal Ort*
a wolf spider: *Mur Kal Ort*

冒険者: あちちちち
冒険者: む、誰かいる
冒険者: じっ・・・
冒険者: サキちゃんいる

<66342272>Sariccia von Zuckerhague: 壁の前に誰かいるの、集まってね~

Sariccia von Zuckerhague: 揃いましたかね

冒険者: 黒幕っぽい感じで座ってる…

Sariccia von Zuckerhague: 誰かいますわね
Sariccia von Zuckerhague: 話しかけてみます
Sariccia von Zuckerhague: こんにちは。私、サリシアと申します。ザッカーハーグ子爵家の者ですわ
Sariccia von Zuckerhague: この壁に用事があって参りましたの
Sariccia von Zuckerhague: あたなも、この壁に用事があるのかしら?

Saki: 我が名はサキ!パン屋の者なの!
Saki: あ!冒険者のみんなもいるの~!こんにちは~

冒険者: なんと こんにちはー
冒険者: こんにちは

Saki: ちょっとサキは今ピンチなの!
Saki: このピンクの壁の中に隠れてるゲートに入って、お宝を探しに行きたいのだけど
Saki: 偽物のハイパーマンドレイクをお皿に置いちゃったの
Saki: そしたら壁の色が変色しちゃって、失敗しちゃったの~

Sariccia von Zuckerhague: あら、本当ですわね

冒険者: どうしてそんなことを…

Sariccia von Zuckerhague: この壁はピンク色の時に崩さないと、正しい行き先のゲートが現れないはず・・・

Saki: これはサキのミスなの!
Saki: そこで、冒険者のみんなの出番なの~!

a wolf spider: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
a wolf spider: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *

冒険者: あちあち
冒険者: わきましたねえ

Saki: この壁、実はこの状態でも崩せるのだけど
Saki: 偽物を置いたってことで、ペナルティーを受けなきゃいけないの!

Sariccia von Zuckerhague: ペナルティー?
Sariccia von Zuckerhague: それはどのようなものですの?

Saki: ゲートの先にいるお仕置用のモンスターを
Saki: 倒さないといけないの!
Saki: じゃないと次回、真実の姿を暴くアイテムが手に入らないの!

Sariccia von Zuckerhague: なんですって、あなたも真実の姿を暴くアイテムを探してらしたの?
Sariccia von Zuckerhague: わたくしもですの。メイドの正体を暴く必要がありますの

Saki: サキも近所の自称野良猫の正体を暴かないといけないの!
Saki: あいつは絶対普通の猫じゃないの!ロデムとかケルベロスあたりのモンスターに違いないの!

Sariccia von Zuckerhague: なんですの、そのモンスター?
Sariccia von Zuckerhague: そんなに危険なモンスターですの?

Saki: いつもサキのパンを盗む悪い奴なの
Saki: 動きが異常に早くて、時々目から光を放ってサキの動きを鈍くさせるの
Saki: その隙に配達中のパンをカジるとんでもない奴!
Saki: サキが食べたって、いつもリアに怒られるから、あいつの正体を絶対に暴くの!

Sariccia von Zuckerhague: それは大変でしたわね
Sariccia von Zuckerhague: しかし、わたくしもアイテムが必要でして・・・

Saki: これはサキのミスだから、お姉さんに譲ってあげるの!

Sariccia von Zuckerhague: あら

Saki: ただし、お仕置用のモンスターを倒した月は、壁が再生しないの
Saki: 一か月以上先のどこかで壁が再生したら、またチャレンジできるの!
Saki: サキは違う方法で猫の正体を暴くの!

Sariccia von Zuckerhague: なるほど、次回とはそいう意味合いだったのですね
Sariccia von Zuckerhague: 教えてくれて、感謝しますわ
Sariccia von Zuckerhague: どうやらみなさん、壁が再生するまでわたくしの依頼はお預けのようです
Sariccia von Zuckerhague: 壁が再生したら、また依頼を出しますのでよろしくお願いしますわね
Sariccia von Zuckerhague: それじゃ今日は、お仕置用のモンスターを倒しに行くとしましょうか

冒険者: 場所も変わるのか。不思議な仕様
冒険者: おー
冒険者: はーい

Saki: よろしくお願いするの!
Saki: それじゃ壁を崩すから、ゲートが現れたら入るの!

冒険者: まかせろー
冒険者: だぶる!くま!!
冒険者: ふたごです
冒険者: ぶんしんです

<66342272>Sariccia von Zuckerhague: そろそろ魔物が現れそうですね
<66342272>Sariccia von Zuckerhague: 注意してください

<44193502>Saki2: みんな頑張るの!

Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *


不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Evil witch Shimmering: * The open flame begins to scatter the swarm of insects! *
その対象にはアーマーイグノアが効きません。

<66342272>Sariccia von Zuckerhague: まだお友達が戦ってるので待ちましょう

冒険者: 春は毛祭
冒険者: 抜け毛の季節

<66342272>Sariccia von Zuckerhague: 討伐が終わったようです
<66342272>Sariccia von Zuckerhague: 街に戻るとしましょう

冒険者: すさまじく抜け毛
冒険者: 舞い飛ぶ抜け毛
冒険者: 夏に向けてすっきりするよ!
冒険者: きれいなゲート
冒険者: ありりです
冒険者: ふうふう
冒険者: きゃわーーん

Sariccia von Zuckerhague: みなさんのお陰で、お仕置用モンスターを倒すことができました
Sariccia von Zuckerhague: ありがとうございます

冒険者: ぶくはつぶつをしまってきたくま
冒険者: いいないいな
冒険者: きゃわー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おっかないくま
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ね・・・
冒険者: じゃんねん><

Saki: みんなありがとうなの!
Saki: Energy imprison glassを入手した人もいると思うけど
Saki: これは次回チャレンジする時に使うと思うので、大切にするの!

冒険者: 可愛くない緑

Sariccia von Zuckerhague: わたくしも入手しましたわよ、それ

冒険者: 交換しようー
冒険者: ふむ
冒険者: おー

Sariccia von Zuckerhague: 何に使うのかしらね?

Saki: 対象者の正体が、悪霊の類だったときに使えるものかな?

冒険者: 傾いてる
冒険者: あるの?
冒険者: 不思議なバランス

Saki: そういったものを封印するのに使うみたいなの

Sariccia von Zuckerhague: そうでしたのね
Sariccia von Zuckerhague: イザベラに悪霊が憑いている場合は、正体を暴いたと同時に使う感じかしら?

冒険者: しらんのかあ

Saki: その通りなの~!
Saki: それじゃサキはそろそろ、自称野良猫と戦って来るので帰るの!

Sariccia von Zuckerhague: お

Saki: みんな、まったね~!

Sariccia von Zuckerhague: さようならですわ

冒険者: またねー
冒険者: おつー
冒険者: おつくまん
冒険者: 自称

Sariccia von Zuckerhague: わたくしも、そろそろ戻るとしますわ
Sariccia von Zuckerhague: ティータイムですから~
Sariccia von Zuckerhague: それでは、壁が再生した時によろしくおねがいしますわね
Sariccia von Zuckerhague: ごきげんよう~

冒険者: おー、またー
冒険者: またねー
冒険者: またねえ
冒険者: さらだばー
冒険者: *はちみつだばぁ*
冒険者: あまい!
冒険者: おいしい!!
冒険者: あまーい
冒険者: はーちみーつはちみーつ
冒険者: はっちみー
冒険者: はっちみー
冒険者: いえーい
冒険者: 炭酸も欲しいなあ
冒険者: くまー
冒険者: くまー!
冒険者: *乾電池をぽいぽい*
冒険者: 単3!
冒険者: (何か誤解している)
冒険者: たんさん!!
冒険者: わう!
冒険者: シビれるあじわい
冒険者: たんさんだよー
冒険者: *しびびびび*
冒険者: しびれるねぇ!!
冒険者: おつー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: otu-

EM Riccia: みなさま お疲れ様です

冒険者: おつくまさまー
冒険者: もつかれさまでした

EM Riccia: さっそく 本日の手伝い様をご紹介
EM Riccia: うすうす
EM Riccia: 気づいているとは思いますが

冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: クリドラ様
冒険者: おつでした
冒険者: ばればれ
冒険者: まーちゃーん

EM Riccia: 瑞穂方面からお越しのマーキュリー師匠です
EM Riccia: ありがとうございます!

冒険者: おつー
冒険者: じー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: やったー
冒険者: クリドラ混じってたしなぁ77
冒険者: はっ

EM Mercury: うすうすのマーキュリーです

冒険者: 知ってたーーー!!
冒険者: 死傷ー

EM Riccia: 告知とかお願いします

冒険者: ひーTT
冒険者: 薄いの

EM Mercury: はい
EM Mercury: 明日ですが
EM Mercury: 倭国と瑞穂で死闘が繰り広げられます

EM Riccia: ぉぉぉお

EM Mercury: いつも通りです

EM Riccia: 今日は前哨戦ですね

EM Mercury: はい

冒険者: ハーイ
冒険者: 悪魔が云々 やばそう・・・
冒険者: ひえっ
冒険者: 平常運転
冒険者: 今日は一度も死ななかった(・∀・)

EM Riccia: 何人生き残れるのだろう・・・

EM Mercury: 皆さんでトリンシックを守ってあげてください

冒険者: おー

EM Mercury: そうしないと
EM Mercury: オルカさんの頭皮が危ないです

EM Riccia: !!!
EM Riccia: それはみんなで
EM Riccia: 助けに行かないと

EM Mercury: 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

冒険者: 大草原
冒険者: いつもでは…
冒険者: 手遅れ…?
冒険者: 大変だ…
冒険者: 頭皮光
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*

EM Riccia: ありがとうございます

EM Mercury: 以上です

冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱちー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: おお うごいたー
冒険者: お、傾いてない

EM Riccia: 本日のリワード こちら
EM Riccia: キラキラつきです
EM Riccia: 本当は横向きだったのに

Energy Imprison Glass

冒険者: おお、動くのか
冒険者: む

EM Riccia: なんか これになっちゃいました
EM Riccia: ○トロイド エネルギーパックみたいな

冒険者: なんか…
冒険者: おもしろい
冒険者: メ〇ロイド?

EM Riccia: それそれ!
EM Riccia: 個数は 最低10でございます
EM Riccia: 出た方おめでとうございます

冒険者: おめでとー
冒険者: ふるふる
冒険者: わうわう
冒険者: おめでとうー^^
冒険者: おめとーん
冒険者: *ぱちぱち*

EM Riccia: 久しぶりの
EM Riccia: サンプルですよ!
EM Riccia: 奇跡ですよ
EM Riccia: 雪降りますよ

冒険者: ぱちぱちぱちぱち!
冒険者: !!!
冒険者: ヨカッタ…
冒険者: 言われてみれば
冒険者: おめでとう!
冒険者: えー

EM Riccia: ほんと・・・
EM Riccia: というわけで本日も
EM Riccia: 最後までありがとうございました

冒険者: まうまう
冒険者: おつー
冒険者: お疲れ様でしたー

EM Riccia: 4月のスケジュールは
EM Riccia: 近いうちに出しますねー

冒険者: 明日は高松宮記念
冒険者: ナムラクレアでふ
冒険者: おー

EM Riccia: また仮日程ですが・・・
EM Riccia: すいません

冒険者: あと武
冒険者: たのしみー!
冒険者: ままこちゃは?
冒険者: 4着でふ

EM Mercury: お疲れ様でした

冒険者: お疲れさまでした~^^
冒険者: また明日ー
冒険者: おつかれさまでしたー

EM Riccia: お疲れ様でした!
EM Riccia: あしたがんばってね!!!
EM Riccia: ごきげんよう

冒険者: おつー
冒険者: 荒れるといいなぁ
冒険者: おつくまさまでした!
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつくまさまー
冒険者: おつさんまー!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: ごきげんようー
冒険者: おつかあまあー
冒険者: まうまう
冒険者: おやすやあ
冒険者: ノシ
冒険者: ありがとうございましたー

コメント

タイトルとURLをコピーしました