2019年8月17日に行われた 北斗EMイベント:22周年記念ライブイベント “Forgotten Treasures”より ~Home, Sweet Homeのレポートです。
*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*呪文詠唱等繰り返されるものは、一部削除しました。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・・・・・
Lord Dupre: こんにちは諸君! よく来てくれた。
冒険者: こんばんわー
冒険者: いえーい
冒険者: 元気です
冒険者: わうわう
Lord Dupre: 先日のことだが、王をはじめとする有識者会議に私も参加させていただいた。
Lord Dupre: 結論から申し上げると現在ブリタニアでは何者かが巨大なジェネレーター、
Lord Dupre: すなわち発電機のようなものを製造し、
Lord Dupre: それがムーンゲートのネットワークに干渉していると言われている。
Lord Dupre: 我々はそのジェネレーターの在りかを突き止め、停止せねばならない。
Lord Dupre: なぜならブリタニアのムーンゲートのネットワークのかく乱は、
Lord Dupre: 物流や日常生活に支障をおよぼすものであり、到底看過できるものではない。
Lord Dupre: まずは、そのために…
Mariah the mage: はっきり言ったらどうなの?
Lord Dupre: マライア! また君か!
Mariah the mage: ナクサティラーを差し置いて有識者会議ですって?
Mariah the mage: まあいいわ。どっちみち師はすべてお見通しよ。
Lord Dupre: 頼むから聞いてくれ。
Lord Dupre: 本日の我々のミッションは、フォースキスを捕らえることだ。
Lord Dupre: 今のところは状況証拠しかないが、フォースキスのいるところにジェネレーターはある。
Lord Dupre: それに、フック一味の最後の生き残りであるフォースキスを捕らえれば、彼らとフェローシップの関係、
Lord Dupre: ひいては不透明なその資金の使途などすべてが明らかになるかも知れない。
Mariah the mage: ここにいる人たちは、そういう話を聞きたいわけじゃないと思うわ。
Mariah the mage: つまり、惑星直列による引力の変化はあらゆる世界との境界線を曖昧にし、
Mariah the mage: ジェネレーターはその現象を増大させ、封印された世界にゲートを開くためのものよ。
Mariah the mage: 再びブリタニアに攻め入るために、タイタンたちが爪を研ぎながら待ち構えている世界へとね!
Lord Dupre: おいおい、ちょっと待て……。
Mariah the mage: そう、あのタイタンよ。
Mariah the mage: 彼らはずっとソーサリアに舞い戻る機会をうかがっていた。
冒険者: む たいたんか
冒険者: タイタンか・・・
冒険者: まるちぷるたいたんぱぁ
Mariah the mage: もう時間がないわ!
Lord Dupre: 時間がないのはわかっている!
Lord Dupre: しかし、ジェネレーターへのフェローシップの関与が疑われるならば、
Lord Dupre: どっちみちフォースキス以外に手がかりはないんだ。
Lord Dupre: 我々は彼の半生を、出生から今日に至るまでを徹底的に調べ上げた。
冒険者: 亜神だね
冒険者: ちゅーどんしてくるべきだったか
Lord Dupre: 依然謎は多いが、かなり長い間ベスパーに暮らしていたことがわかった。
Lord Dupre: いわば、ベスパーは彼の第二の故郷だ。彼を知る者がいる可能性は高い。
Mariah the mage: これを持って行って。ナクサティラーから預かってきたの。Lord Dupre: これは……?
冒険者: べすぱ・・・
Mariah the mage: Christopher の鍛冶ハンマー、それに、かつて師ナクサティラーが制作した Vortex Cube よ。
Mariah the mage: ……もう、かつての機能はないけれど。
冒険者: こりゃおおいい
Lord Dupre: Christopher と言うと トリンシックの Spark のお父上か。
Lord Dupre: 優れた鍛冶師だったが、フェローシップの熱心な信者で教団にとって重要な仕事を請け負っていたと聞いている。
Lord Dupre: 確か、フェローシップを脱退しようとした矢先に事件に巻き込まれて命を落としたのではなかったかな?
Mariah the mage: Christopher はゲート開通の足場となるブラックロックの支柱を作っていたのよ。
Mariah the mage: 彼が作った支柱を破壊できるのは、他でもない彼の鍛冶ハンマーだけ。
Mariah the mage: 支柱さえ破壊すれば悪しきものたちの侵入経路となるムーンゲートの開通を阻止できる。
Mariah the mage: 支柱はジェネレーターからそう遠くない場所にあるはずよ。
Lord Dupre: 鍛冶ハンマーがロングソードに勝るとは。 *ぶんぶんと振り回す*
Lord Dupre: ふむ! 悪くない。
Mariah the mage: もう行って。
冒険者: そりゃ勝りますよ・・・
冒険者: ひゅーかっこいいくまー
冒険者: かっちょいいハンマー
冒険者: 神々しい・・
冒険者: それをください
冒険者: 剣はハンマーで作られるからな
冒険者: 鍛冶屋としてはほしいところ
Lord Dupre: ……君も、来るんじゃないのかい?
Mariah the mage: *首をふる*
Mariah the mage: いいえ、行けないわ。ナクサティラーは臥せっていながら、その意識はエセリアル・ボイドで戦っているの。
Mariah the mage: 今、こうしている間にもね。
Mariah the mage: もう師は……助からないかも知れないわ。
Lord Dupre: そんなことは……!
Mariah the mage: よく聞いて。 Vortex Cube を持って来たのはこのためよ。
Mariah the mage: Vortex Cube はかつて智の教典コデックスをエセリアル・ボイドから取り出し、
Mariah the mage: そして戻したほどの強力なアイテムだけれど、残念ながらその力はもうないの。
Mariah the mage: だけど、これがあなた方の居場所をナクサティラーに知らせ、
Mariah the mage: これを媒介して師は惑星直列による引力の緊張を和らげるエネルギーを送り続けるわ。
Mariah the mage: とにかく、これをジェネレーターのある場所まで持って行って。
Mariah the mage: デュプレ、そして皆さん! どうかよろしくお願いします!
冒険者: おうともー
冒険者: おーー
冒険者: おっけー
冒険者: いえーい
Lord Dupre: わかった。
Lord Dupre: 諸君。マライアの言う通りだ。
Lord Dupre: 最初からはっきり伝えておくべきだった。
Lord Dupre: ジェネレーターはタイタンがブリタニアへ侵入するための経路を開くためのものと言われている。
Lord Dupre: すなわち、ブラックゲートだ。
Lord Dupre: これを阻止するため、我々が三次元での戦いに勝利せねばならないことに変わりはない。
Lord Dupre: そしてそれがエセリアル・ボイドでの師ナクサティラーの命を賭した戦いを支援することに繋がる。
Lord Dupre: しかし、ジェネレーターがどこにあるのかの手がかりは極めて少ない。
Lord Dupre: 急がば回れ、だ。
Lord Dupre: これよりフォースキスの居場所を探るべく、ベスパー周辺で聞き込みを行う。
Lord Dupre: 移動する前にチャットチャンネルに入ってくれ。
Lord Dupre: 22nd Liveだ。
<5863034>冒険者: はいりまーしたー
Lord Dupre: 異常を察知したり、何かを発見したらすぐに知らせてくれ。
Mariah the mage: ゲートを出しますね。お気をつけて!
<14092746>冒険者: もすもすー
冒険者: わうわう
冒険者: あい
Lord Dupre: 準備はいいかい?
冒険者: りょーかーい
Lord Dupre: では、行くぞ!
冒険者: おー
冒険者: いえーい
冒険者: いってくまーす
冒険者: よっしゃ
冒険者: はーい
冒険者: くまーす!Lord Dupre: ジプシーのお嬢さんだ。
Esmeralda the gypsy: ちょいと!
冒険者: ここは声が通りにくい予感・・・
冒険者: 寝マクロ化
冒険者: ミノックだね
Esmeralda the gypsy: ちょいと見えないよ
Lord Dupre: ちょっと周りをあけてくれるかい?
Esmeralda the gypsy: あけてちょうだい
Esmeralda the gypsy: ちょいと!お前さんたち、どこへ行くんだい?Lord Dupre: 人の家に勝手に入らないようにな。
Lord Dupre: こんにちは。ジプシーのお嬢さん。
Lord Dupre: 私はデュプレ。
Lord Dupre: みんな聞こえるか?
冒険者: むぐむぐ
冒険者: くまーーーしゅ
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: unnmu
冒険者: ok
冒険者: きこえる
冒険者: わうわう
冒険者: はーい
冒険者: はーい
Lord Dupre: フォースキスという羽に傷のあるガーゴイルについて調べている。
Lord Dupre: 何かご存知ないだろうか?
Esmeralda the gypsy: ……フォースキスだって! 忌々しい!
Esmeralda the gypsy: ミノックのジプシーキャンプでその名前を知らない者はいない。
Esmeralda the gypsy: 私たちの王であるフレデリコとその妻タニアを殺害した実行犯の名前だよ!
Lord Dupre: なんということだ……!
Lord Dupre: それは大変失礼した。しかし、誤解のないよう申し上げておくが、私たちは彼の手の内の者ではない。
Lord Dupre: 彼はある重大な陰謀に関わっている可能性があるのだ。
Lord Dupre: その陰謀を阻止するため、私たちは彼を追っているのだ。
Esmeralda the gypsy: へえ! あいつを捕まえて血祭りに上げてくれるって言うのかい?
Esmeralda the gypsy: あいつはフェローシップお抱えの殺し屋だよ!
Esmeralda the gypsy: フレデリコとタニアの夫婦はフェローシップに入信した息子を取り戻そうと、
Esmeralda the gypsy: ジプシーキャンプを上げてフェローシップの活動に反対した結果、殺されたのさ。
Lord Dupre: そうだったのか。
Lord Dupre: お嬢さん。どんな些細なことでも構わない。
Lord Dupre: 彼の行きそうな場所、知り合いなど、足取りをつかめそうな情報はないだろうか?
Esmeralda the gypsy: あいつはもともとブリタニア鉱山会社に出稼ぎに来たガーゴイルの一人だったはずさ。
Esmeralda the gypsy: ミノック労基のガサ入れがあったりで、会社は解体したように見えるけれど、
Esmeralda the gypsy: 噂じゃブラックロックの採掘は今でもひっそりと行われているらしい。
Lord Dupre: ブリタニア鉱山会社か。ふぅむ。労基とは穏やかではないな。
Esmeralda the gypsy: そりゃそうだよ!
Esmeralda the gypsy: シルバーサーペンツの毒液のことを聞いたことはないかい?
Esmeralda the gypsy: このドラッグを投与されたガーゴイルは疲れ知らずでそれこそ馬車馬のように働かされ、
Esmeralda the gypsy: やがて命を落とすかよくて廃人になっちまうのさ。
Esmeralda the gypsy: そうそう! フォーダスってガーゴイルがもうずい分長いこと、そこのヒーラーの世話になってるよ。
Esmeralda the gypsy: 調子が良ければ他のガーゴイルたちについて何か話してくれるかもしれないよ。
Lord Dupre: フォーダスだね。行ってみるよ。ありがとう!
Esmeralda the gypsy: 幸運を!
Lord Dupre: みんな!
冒険者: ありがとう おじょうさん
冒険者: ありがとー
Lord Dupre: ヒーラーまで歩くぞ!
Esmeralda the gypsy: 幸運を!
冒険者: わあい
冒険者: わうわう
冒険者: すぐそこだな
冒険者: おー
Esmeralda the gypsy: 幸運を!
冒険者: お、外にいる
冒険者: 機嫌いいかな
<32376875>冒険者: 歩くぞ!(走る)
冒険者: ひなたぼっこ中かな?
<39000200>Lord Dupre: みんなの脚は長いだろう?
Lord Dupre: こんにちは。君がフォーダスだね? 調子はどうかな?Fodus the gargoyle: *キョロキョロと辺りを見回す*
<14092746>冒険者: *にょき*
Lord Dupre: 私はデュプレ。その昔、ブリタニア鉱山会社にいたという、ガーゴイルについて調べているんだ。
Lord Dupre: 彼の名前はフォースキスと言うんだが……。
Fodus the gargoyle: Terfin?
Lord Dupre: いやいや、フォースキスだよ。ターフィンではない。
Fodus the gargoyle: Terfin? Terfin?
Nina the healer: ちょっと! あなたたち! こんなに大勢で病人を取り囲んで何をするつもりです!
Lord Dupre: ああ、ヒーラー殿、すまない。
Lord Dupre: 実は、昔ブリタニア鉱山会社にいたという、フォースキスというガーゴイルについて調べているんだ。
Fodus the gargoyle: Terfin? Terfin?
Nina the healer: ……あらまあ、フォーダスがしゃべるなんてめずらしいわね。
Nina the healer: 彼の健康状態はご覧の通りよくありません。
Nina the healer: シルバーサーペンツの毒液の長期にわたる投与だけではありません。
Nina the healer: ご覧の通りの解離状態はおそらくブラックロックの毒性によるものです。
Lord Dupre: まったくもって酷い話だ。かわいそうに。
Fodus the gargoyle: *不思議そうにデュプレを見る*
Lord Dupre: もしかしたら、彼がフォースキスといっしょに働いていたかもしれないと思ってね。大変失礼した。
Fodus the gargoyle: Terfin? Terfin?
Nina the healer: 一体何を言っているのかしら。
Nina the healer: さあ、もう遠慮してくださいな。
Lord Dupre: 大変申し訳なかった。その、ヒーラー殿。
Lord Dupre: ひょっとしてブリタニア鉱山会社にゆかりの人物にお心当たりなどはないだろうか?
Nina the healer: 鉱山? 鉱山はいくつかありましたけどね。
Nina the healer: ミノックを統括していたのはグレゴールという男です。
Nina the healer: 今はコブトスのふもとに小さな庵を建てて、従業員数人と細々とやっているようですよ。
Nina the healer: ブリタニア鉱山会社の幹部の例にもれず、彼も、彼の恋人もフェローシップの信者でした。
Lord Dupre: ほほう。フェローシップに信者の恋人ですか。
Nina the healer: ほぼ実権を握っていたのはその恋人だったようですよ。
Nina the healer: 裏で何をやっていたのか、派手に着飾ってずい分と羽振りが良かったようです。
Nina the healer: さあさあ。速やかにここを立ち去ってくださるのなら、ゲートを出してあげますよ。
Lord Dupre: それはありがたい。
Lord Dupre: フォーダス。養生してな。
Fodus the gargoyle: *小さく手を振る*
Nina the healer: おやまあ、驚いたこと! フォーダスったら一体どうしちゃったの?
Nina the healer: さあ、どうぞ。
冒険者: 可愛い
冒険者: *前足を振る*
冒険者: *ふりふり*
冒険者: ありがとー
冒険者: おだいじにねー
冒険者: *ふりふり*
冒険者: おだいじにくまーLord Dupre: お前たちだいじょうぶか?
Vrulkax: キョロキョロ……
冒険者: 小屋ァ!!Runeb: じぃぃ……Lord Dupre: お前も……お前もだ! クソッ! なんてむごいことを!
冒険者: まるで生きる屍だ…
冒険者: お
Gregor the miner: どうかなさったかな?
Lord Dupre: 貴様……! このガーゴイルたちに何をした!
Lord Dupre: 生産性を上げるためなら何をしてもいいのか!
Lord Dupre: 恥を知れ!
Gregor the miner: おやおや。初対面なのにいきなり失礼だね。
Gregor the miner: こうして身寄りのないガーゴイルたちを引き取って仕事を与えてやっているのは誰だと思ってるんだ。
冒険者: くまー…
冒険者: くま―(´・ω・`)
Gregor the miner: だいたいこいつらは目を離すとすぐにサボるんだ。
Lord Dupre: 皆やせ細って食事も水も満足に与えられていないのは一目瞭然だ。
冒険者: 生産性・・・
冒険者: 悪人相手に礼儀も何も無いぜ
Lord Dupre: 言え! ここで一体何をしている?!
Lord Dupre: いや、お前が言わないなら俺が言ってやろう。
冒険者: *くわっ*
Lord Dupre: みんなも見ただろう?!
Lord Dupre: 会社は整理したように見せかけているが、今でも相当数のブラックロックをフェローシップに納品しているんだろう?
Lord Dupre: 彼らを見ろ! ドラッグとブラックロックの毒性で、早く手当してやらないと取り返しのつかないことになるぞ!
Gregor the miner: *肩をすくめる* 私はただ言われた通りにやっているだけなんでね。
Lord Dupre: ……お前はいつもそうだ。
Lord Dupre: そうやって部下や恋人の所為も見て見ないフリをして来たんだろう?
冒険者: 人でなしめが・・・
冒険者: ひどいくまー
Lord Dupre: 腰抜けめが! 言われた通りだと?!
Lord Dupre: 誰の指示だと言うんだ?! フックか? フォースキスか?!
Vrulkax: Terfin?
Runeb: Terfin?
冒険者: きっとひとじゃない
冒険者: なんてやつクマ
Lord Dupre: ………。
Lord Dupre: グレゴール殿。お邪魔した。少々感情的になりすぎたようだ。
Lord Dupre: 失礼する。
冒険者: こわいのう・・・Gregor the miner: *手をひらひらさせる*
Lord Dupre: みんな、ここを出よう。少し、状況を整理せねばなるまい。
冒険者: フォースキスって言葉に反応してTerfinっていってるなあ
冒険者: ぶっとばさないのか・・・
冒険者: くわー
冒険者: くっ・・・
Lord Dupre: 騎士たるもの
Lord Dupre: 暴力に訴えるのは最後の手段だ。
Gregor the miner: *手をひらひらさせる*
冒険者: じゃあ通りすがりの動物がかみつくのはアリかなぁ…
冒険者: 噛みついていい…?
冒険者: 忍者部隊月光
冒険者: いいよ
冒険者: ありだよね
Lord Dupre: ちょっと周りに集まってくれ。
Lord Dupre: 作戦タイムだ。
冒険者: デュプレ卿、通りすがりの動物が噛むというのはアリではないかと
冒険者: Yeah!
冒険者: おもいますクマ。
冒険者: うん
冒険者: がおー
冒険者: ありだとおもう
冒険者: *くわっ*
冒険者: 通りすがりのおっさんがぶんなぐっても大丈夫!Lord Dupre: 確かにそうだが。
Lord Dupre: 俺だって本当はぶん殴りたかった。
冒険者: 下っ端齧っても意味ないか…
冒険者: じゃあなんで・・・
冒険者: くまくま
冒険者: そっか、くそー・・・
冒険者: ぐまー
Lord Dupre: そうだ。
Lord Dupre: おおもとの息の根を止めることを考えよう。
Lord Dupre: 皆、何か気づいたか?
Lord Dupre: あのガーゴイルたちはフォースキスという名前に反応しているようだ。
冒険者: くまくま
冒険者: ふむ・・
Lord Dupre: Terfin というのは今のサーペンツホールドの近くにかつて存在していた火山の島で、
Lord Dupre: ガーゴイルが多く暮らす街だったが、そこからブリタニア鉱山に出稼ぎに来た者もいたかも知れないね。
冒険者: またターフィンターフィンつぶやいてた
Lord Dupre: うむ。
Lord Dupre: 彼らにとっては忘れ得ぬ故郷であり、ブリタニアでは同郷同士のつながりもあったろう。
<70893597>Dryus Doost the mage: デュプレ。聞こえるかね?
冒険者: くまー…
冒険者: へぇ
冒険者: むLord Dupre: おお! ドースト先生だ!
冒険者: む
冒険者: わう?
冒険者: クマ?
Lord Dupre: 聞こえたか?
<39000200>Lord Dupre: 先生! 聞こえますとも! 今、どちらに?!
冒険者: うい
冒険者: きこえた
冒険者: うん、確かに
冒険者: チャットで
冒険者: きこえるー
<70893597>Dryus Doost the mage: イルシェナーの名誉ゲートだ。気になって追加の調査を行ったが、新たな発見があった。
冒険者: おお~
冒険者: こえが!
冒険者: *耳を掻く*
<70893597>Dryus Doost the mage: これから来られるかね?
<39000200>Lord Dupre: もちろん。すぐ行きます。
Lord Dupre: みんな! ドースト先生だ。新たな発見があったらしい。行くぞ。
冒険者: おー
冒険者: *耳ぴこ*
冒険者: 名誉か
冒険者: キコエタ
冒険者: おう
冒険者: おー
冒険者: くんくん
Lord Dupre: 少し先生と私の周りをあけておいてくれ。
Lord Dupre: すまないね。
冒険者: いてて
Lord Dupre: 先生と私はここだ。
Dryus Doost the mage: おお、来なすったか。
Lord Dupre: ドースト先生! ご協力感謝します。新発見とは興味深い。
Dryus Doost the mage: *smiles* 気になったら突き詰めずにはおれない、学者というのは難儀なものだね。
Dryus Doost the mage: ここ、名誉ゲートの磁場だが、二時の方向に向かって磁場がより強くなっていることがわかった。
Lord Dupre: すまないが、少し下がってもらえるかい?
Dryus Doost the mage: つまり、カオスの方向だ。
Lord Dupre: ふむ……。ひょっとするとジェネレーターもその方角にあると?
Lord Dupre: しかし、名誉ゲートの異変が発生した段階で、すでに我々はガードを派遣して実地調査を行っている。
Lord Dupre: その時にはカオスを含むすべての神殿、いや、イルシェナー全土においてすら、異常は発見されなかった。
Dryus Doost the mage: そうだろうとも。
Dryus Doost the mage: 時間帯ごとの磁場を詳細に観測した結果、
Dryus Doost the mage: 大きな磁力の他にごく稀に小さな磁場のふくらみのようなものが場所を変えて出現することがわかった。
Dryus Doost the mage: つまり、何者かが故意に、その瞬間だけどこかに局所的に磁場を集中させている。
Dryus Doost the mage: これは憶測にしか過ぎないが、私はその瞬間にどこかに入口のようなものが開くのではないかと考えている。
Lord Dupre: ううむ、先生。
Lord Dupre: その入口が次にどこに開くのか、予測はできないものだろうか?
Dryus Doost the mage: 比較的磁場が歪みやすいのは神殿ムーンゲート付近だ。それは間違いない。
Dryus Doost the mage: 問題はどこの神殿かということだが……。
Dryus Doost the mage: 磁場のふくらみはごく瞬間的なものでこれといった予兆があるわけではなく、予測は不可能だ。
Dryus Doost the mage: おそらく、対象者の通行後はすぐに閉じてしまうのだと思われる。
Lord Dupre: これだけの人数だ。分散して待機することくらいは何でもない。
Dryus Doost the mage: しかし、開いたからと言って誰もが通行はできないだろう。
Lord Dupre: と言うと?
Dryus Doost the mage: おそらくは何らかの方法で選別が行われる。つまり、パスワードが必要になるだろう。
Dryus Doost the mage: あと、磁場のふくらみは一か所とは限らない。
Dryus Doost the mage: 二か所同時に出ることもあるようだ。
冒険者: フォーウ
冒険者: あ
Lord Dupre: むむっ! フォースキス! ようやく会えたな!
冒険者: は
冒険者: む
Forskis: よくここまで来たな。しかし、お前たちに邪魔はさせない。最後まで任務は遂行する。
Lord Dupre: 待て! フォースキス! よく聞け。お前は間違っている。
冒険者: くまっ
冒険者: ぐまー!
Naxatilor: ガーゴイルの子よ。私を見なさい。
Forskis: ………。
Dryus Doost the mage: ナクサティラー殿……!Lord Dupre: おお……! Vortex Cubeだ! Vortex Cube を通じて師の意識がここまで来られたのだ!
冒険者: 二刀流カッコイイな
Naxatilor: 私たちの歴史は受難の歴史だった。
Naxatilor: 予言に翻弄され、故郷を追われ、疫病に倒れ、テルマーにはいまだに難民がひしめいている。
Naxatilor: しかし、一日とて私が種族の誇りを、故郷を忘れたことなどない。
Naxatilor: Ambrosia を、Terfin を、Abyss を、Ter Mur を思い出さない日などない。
Naxatilor: ガーゴイルの子よ。
Naxatilor: ガーゴイルがヒューマン、エルフ、ミーア、その他すべての種族たちと手を取り合い、歩み始めたその矢先に、
Naxatilor: なぜ無益な争いに加担する必要があるのだ?
Naxatilor: 目を覚ましなさい。Terfin からともにやって来た同胞たちのことを忘れたのか?Forskis: うるさい! 黙れ!
Naxatilor: その昔、幼いお前は苦しい家計を少しでも助けようと故郷 Terfin からベスパーへ出稼ぎにやって来た。
Naxatilor: コブトス鉱山での労働は苦しかったか? ひもじかったか? 喉が渇いたか?
Forskis: 黙れ………!
Naxatilor: ドラッグを投与され、馬車馬のように働かされる同胞たちを後目に、お前は逃げ出した。
Naxatilor: いや、そうではない。お前は彼らから資金をかき集め、逃走のための経路を秘密裏に確保させた。
Naxatilor: きっと戻って来て助けるからと言ってな!
Naxatilor: 違うか? その約束はどうした?
Naxatilor: フックに、ランキンに、いやもっと悪しきものたちのために、
Naxatilor: お前を待ち続ける同胞たちを顧みることなく、その魂を売り渡した気分はどうだ?
Naxatilor: さぞかし爽快であろうな!
Forskis: お前に俺の何がわかると言うんだ! フックも、ランキンも、俺に良くしてくれた。助けてくれたんだ……。
Naxatilor: ガーゴイルの子よ。面を上げて周囲を見なさい。お前は一人ではない。
Forskis: クソッ……!
Naxatilor: 冒険者諸君……! あと少しだ……。あと少しでフォースキスとジェネレーターは陥落する……。
冒険者: わからず屋め・・・
冒険者: クマー…
Naxatilor: 頼んだぞ……。
冒険者: おー
Dryus Doost the mage: ナクサティラー殿!
冒険者: ぐまー!
冒険者: くまー!
Lord Dupre: ……フォースキスは故郷を忘れてなんかいない。
Dryus Doost the mage: デュプレ……。どうした、何を言い出すんだね?
Lord Dupre: 先生はカオスの方角に向けて磁場が強くなっているとおっしゃった。
Lord Dupre: みんなも考えろ。考えるんだ!
Lord Dupre: ジェネレーターがあるとすれば、なぜカオスなんだ? なぜカオスを選んだ?
Lord Dupre: ブリタニアではカオスに当たる街と言えばベスパーだ。
冒険者: !?
Lord Dupre: ブリタニア鉱山会社が栄えたガーゴイルの植民地だった街。
冒険者: クマ…
冒険者: むむ
Lord Dupre: フォースキスや、故郷を離れたガーゴイルたちが肩を寄せ合いながら暮らした街。
Lord Dupre: 彼らにとっては第二の故郷と言ってもさしつかえない街。
Lord Dupre: ならば、パスワードは?
Lord Dupre: ガーゴイルたちはどこから来た?
Lord Dupre: みんな!
Lord Dupre: メモを取れ。
Lord Dupre: Ambrosia か? Terfin か?
冒険者: ターフィン
冒険者: Terfin
冒険者: eaええ
Lord Dupre: Abyss か? Ter Mur か?
Lord Dupre: もう一度言うぞ。
Lord Dupre: Ambrosia か? Terfin か?
Lord Dupre: Abyss か? Ter Mur か?
Lord Dupre: 上出来だ。
冒険者: Ambrosia Terfin Abyss Ter mur
冒険者: Ambrosia Terfin Abyss Ter Mur
冒険者: Ambrosia Terfin Abyss Ter Mur
冒険者: Ambrosia Terfin Abyss Ter Mur
Lord Dupre: よし、みんな! よく聞いてくれ。
Lord Dupre: これより各神殿に分散して待機する。 Go to any Ilsh shrine you like.
Lord Dupre: ゲートを目撃したらどこの神殿か知らせてくれ。 Tell us the name of shrine via chat channel if you see the gate.
Lord Dupre: ゲートが開いたらいずれかのパスワードを試すんだ。 Try either of four (4) passwords against the gate.
Lord Dupre: いいか? Ambrosia, Terfin, Abyss, Ter Mur だ。
Lord Dupre: 頼んだぞ!
Dryus Doost the mage: とりあえず私は名誉に残ろう。
Lord Dupre: 承知した。
Lord Dupre: みんな! 行くぞ!
Dryus Doost the mage: 各ゲート付近を調べに行くのだ!
<38361552>冒険者: 慈悲
<12498413>冒険者: 謙譲
<45466779>冒険者: 慈悲ゲートの東に黒いゲートがある
<39000200>Lord Dupre: 慈悲と謙譲との情報あり。
冒険者: 黒地ゃなく赤か
<39000200>Lord Dupre: パスワードを片っ端から試せ。
<39000200>Lord Dupre: 慈悲と謙譲との情報。
<39000200>Lord Dupre: ambrosia, terfin, abyss, ter-murだ。
<39000200>Lord Dupre: パスワードを片っ端から試せ。
<39000200>Lord Dupre: みんな来てるか?
<39000200>Lord Dupre: 何か発見したか?
冒険者: これ全部ブラックロックでできてるのか…?
<39000200>Lord Dupre: 慈悲と謙譲にゲートあり。パスワードを片っ端から試せ。
<39000200>Lord Dupre: ビンゴがあるはずだ。
<39000200>Lord Dupre: 何か発見したか?
冒険者: 慈悲の黒ゲートの先に門のようなものがあります
<5419724>冒険者: 黒い祭壇
<45466779>冒険者: 慈悲ゲートのとこからは真っ黒い門みたいなとこに移動できた
<39000200>Lord Dupre: なんと。
<39000200>Lord Dupre: ブラックゲートだ!
冒険者: きゃん
<39000200>Lord Dupre: ドースト先生! ブラックロックの支柱だ! ブラックロックの支柱を発見!
冒険者: これがかの有名なブラックゲートだったのか
<70893597>Dryus Doost the mage: こちらにはジェネレーターがある! もうカウントダウンが始まっているようだ。急がなくては!
冒険者: @@
冒険者: 違うのか支柱か
Wrath of Forskisは死の竜巻を放ってきた!
あなたの周囲で急激にボイドの力が高まった!
冒険者: うふあ
Wrath of Forskisは死の竜巻を放ってきた!
毒に侵された!
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
あなたの周囲で急激にボイドの力が高まった!
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
<70893597>Dryus Doost the mage: こちらにはジェネレーターがある! もうカウントダウンが始まっているようだ。急がなくては!
不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Eagle Eye: * Eagle Eye が!!!!!*
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
死の竜巻が、あなたの生命力を飲み込んでいく!
Wrath of Forskis: 灰になるがいい!
冒険者: 倒したか
Lord Dupre: みんな大丈夫か!
<39000200>Lord Dupre: フォースキス……! クソッ! 俺は泣いてなんていないぞ!
<70893597>Dryus Doost the mage: デュプレ! 何をしている?! 早くハンマーでブラックロックの支柱を破壊するんだ! 急げ!
<39000200>Lord Dupre: 了解した! やってみる。
Lord Dupre: 行くぞ!
冒険者: 階段に潜った お、崩れてる
<39000200>Lord Dupre: どうなった? どうなったんだ?!
冒険者: ないなった
<70893597>Dryus Doost the mage: デュプレ!
<39685249>冒険者: 今どこ集合ですか?
<45466779>冒険者: もうすぐ街に戻る
<39000200>Lord Dupre: 先生!どうなりました?
<70893597>Dryus Doost the mage: おお、デュプレ!
<70893597>Dryus Doost the mage: ジェネレーターが不活性化されたぞ! やったぞ!
<39000200>Lord Dupre: おお……。良かった!
<70893597>Dryus Doost the mage: ゲートトラベルが可能な状態になっているようだ。とりあえず、ここを出よう。
Lord Dupre: みんな! やったぞ! ジェネレーターが不活性化されたぞ!
<39000200>Lord Dupre: みんな! 帰るぞ!
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: *しゅた*
Lord Dupre: こっちだ。
Lord Dupre: 先生!
Lord Dupre: よくご無事で!
Dryus Doost the mage: 無事だったか。
Dryus Doost the mage: うむうむ。
Lord Dupre: 諸君! 本日はありがとう。
冒険者: ありがとです^^
冒険者: *ぎゅうぎゅう*
冒険者: ありがとうです
Lord Dupre: まだまだ予断を許さない状況ではあるが、さしあたっての脅威は去ったのではないかと思う。
Dryus Doost the mage: デュプレ。
Dryus Doost the mage: 王とロイヤルガード本部への報告も急がねばなるまいが、この後テルマーに行ってみないかね?
Dryus Doost the mage: ナクサティラー殿の体調が気になる。
Lord Dupre: 私もそれを考えていたところだ。
Dryus Doost the mage: 一日も早く師ナクサティラーに安心していただける世の中になってほしいものだね。
Lord Dupre: *頷く*
Lord Dupre: 諸君! とりあえず、今日のところはゆっくり休んでくれ。
冒険者: わう・・・
冒険者: よろしく伝えてねー
冒険者: くまー…
Lord Dupre: またいつか、会おう!
冒険者: おだいじにくまー
冒険者: あい
冒険者: くまー!
冒険者: デュプレ卿もげんきだして。
冒険者: またねー
冒険者: クマ
冒険者: またねえ
冒険者: おー、またー
Dryus Doost the mage: みんなありがとう! 元気でな!
Dryus Doost the mage: Kar Ort Por
冒険者: くっま!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おやすやー
冒険者: オタッシャデー
冒険者: おっつくまー
冒険者: おつかれ
EM Riccia: みなさま
EM Riccia: お疲れ様でした!
冒険者: こんばは
冒険者: おつかれさま
冒険者: お疲れ様です
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: おつさんまー
冒険者: こんばんにー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれらまぁ^^
EM Riccia: いかがでしたか?
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつおつ
冒険者: おつかれさまdhせいた
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつくまさまー
EM Riccia: ^^
冒険者: かなしいくまー
冒険者: 大変でした
冒険者: はらはらどきどき
冒険者: おっつくまくまー
EM Riccia: あらら
冒険者: パスワード
冒険者: もう片方の状況が気になったー
冒険者: なったー
冒険者: うん
EM Riccia: ふむふむ
EM Riccia: あ!
EM Riccia: そうそう
EM Riccia: まずですね
EM Riccia: 本日
EM Riccia: お手伝いしてくださった
EM Riccia: 方々を
EM Riccia: ご紹介
冒険者: かたがた
冒険者: 方々!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おじょうさんたち
EM Riccia: まずは大和よりたむさん!
EM Asiantam: 背後をとった
EM Riccia: !!
冒険者: わくわく
冒険者: がたがた
冒険者: おー
冒険者: キャー
冒険者: おつー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: ぉぉ
冒険者: たむー
冒険者: タムサーン!
冒険者: かぶったな
EM Riccia: ありがとうございます!
EM Asiantam: こんばんは。
冒険者: どんどこどーん
冒険者: わあい
冒険者: こんばんは^
冒険者: ありがとございますー
冒険者: こんばんわ
冒険者: こばはー
冒険者: キャー!
冒険者: こんばんわー
冒険者: こんばは
冒険者: こんばんは
冒険者: ばしあんたむさん
EM Asiantam: ^^
EM Riccia: つづいて
EM Riccia: 桜よりねこさん!
EM Riccia: ありがとうございます
冒険者: ねこー
冒険者: にゃー
冒険者: おつー
冒険者: キャー!
冒険者: おおおー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: ぉぉ
冒険者: ネコサーン!
冒険者: こばは
冒険者: にゃー
冒険者: にゃーーー!!
冒険者: でた!
冒険者: ありがとございますー
冒険者: なでなでさせてー!
EM Nekomata: どうもー
EM Asiantam: よびましたか。
EM Riccia: Yes?
冒険者: ばしあんたむさんだ
冒険者: @@
冒険者: Yes?
EM Asiantam: Yes?
EM Riccia: なでなではあとですよ!
冒険者: ばしネットをナデルノデスカ
冒険者: あとならいいのか…!
冒険者: あとかあ
EM Riccia: よろしければイベントの
EM Riccia: アナウンスなどありましたらお願いします!
EM Nekomata: いいなー
冒険者: ホコツスタイルに…
冒険者: ねこさんをなでます。
EM Asiantam: はーい
EM Nekomata: はい
EM Nekomata: 桜シャードからお知らせ明日18日
EM Nekomata: ミニイベントがございます!
EM Riccia: !
冒険者: !
冒険者: きけん
冒険者: 背後を狙われている
冒険者: 8888
冒険者: w
冒険者: レストラン!
冒険者: !
冒険者: ひどい絵面だ
冒険者: w
冒険者: 迷いの無い 振り下ろし
EM Nekomata: 不定期開催の
EM Nekomata: 釣りイベントですが
EM Nekomata: よろしければきてください!
EM Nekomata: 22時からです
EM Nekomata: よろしくです!
EM Nekomata: 以上!
EM Asiantam: きてね!
EM Riccia: ^^;
EM Riccia: ぜひぜひ!
冒険者: フルスイングが
冒険者: イエローバラクーダ…!
冒険者: ふりきった
冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: わほーい
冒険者: 今から釣りスキルどのくらいあがるんだろ
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 8888
冒険者: 8888
EM Asiantam: 一日で上げよう。
EM Riccia: ありがとうございます
冒険者: いちにちで!
冒険者: 88
冒険者: ぱちちちち
EM Riccia: たむさんもアナウンスお願いします
EM Asiantam: はーい
EM Asiantam: 続いて8月25日は
EM Asiantam: 大和と桜で評議会が開催されますので
EM Asiantam: ご興味のある方はのぞきにいらしてくださいー!
EM Asiantam: そして月末31日は
EM Asiantam: 謎のイケメン広田剣のイベントが
EM Asiantam: 大和で開催されます!
EM Nekomata: イケメン…
冒険者: はーい
冒険者: はいー
冒険者: 飛鳥以外の評議会は平和って聞いた
冒険者: 蘇るサーペンツワイン!
冒険者: おー
冒険者: イケメン…
冒険者: イケメンなんだ・・・?
冒険者: わくわく
冒険者: 本当にイケメンなのか謎
冒険者: くまくま
冒険者: ww
EM Asiantam: たぶん……
EM Riccia: ^^;
EM Asiantam: ぜひ
EM Asiantam: お時間がありましたら
EM Asiantam: きてね!
EM Nekomata: きてね!
冒険者: 和服なのかな
冒険者: (脱ぐんだっけ・・)
冒険者: おうともー
冒険者: はーい
EM Asiantam: ぬ、ぬぐのかな?
EM Riccia: みんなで
EM Riccia: いきましょう!
冒険者: たしか脱ぐよね?
冒険者: どきどき
冒険者: 888888
EM Riccia: ありがとうございます!
EM Asiantam: 脱がされる剣。
EM Asiantam: 北斗ってこわいとこだ…
EM Riccia: なお
EM Riccia: 北斗シャードは
EM Riccia: 次のイベントは来月の中旬を
EM Riccia: 予定しております
EM Riccia: 宜しくお願いします
冒険者: やきゅうけん
冒険者: (0w0)
冒険者: コワクナイヨ
EM Nekomata: Yes?
EM Asiantam: Yes?
冒険者: その頃には少しは涼しくなってるといいなぁくま
冒険者: お~
冒険者: はいー
EM Riccia: そうですよね!
EM Riccia: さて
EM Riccia: ほんじつの景品
EM Riccia: いや りわーど
EM Asiantam: いいくまね!
冒険者: くま!
冒険者: いいくまねえ
冒険者: 景品
冒険者: みたいー
冒険者: 景品
冒険者: でかい
冒険者: *わくわく*
冒険者: あああああ
冒険者: わあ
冒険者: おおお
冒険者: かっこいいいい
冒険者: でかっ
EM Asiantam: ポケモン……
EM Riccia: びよーん
冒険者: ぐるぐる
冒険者: でk
冒険者: おおおー
冒険者: ぐるぐる
冒険者: おお
冒険者: これはいい
冒険者: おお・・・
冒険者: ほしーい
冒険者: ポケスト…
EM Riccia: そうです
EM Riccia: これを家に建てるとアレが出来ちゃいます
EM Riccia: たぶん。。。
EM Nekomata: ぐるぐる
冒険者: ぽけすと
冒険者: 良い色形だ
冒険者: 濃ゆい
冒険者: ぽけすとww
冒険者: 蚊取り線香の季節だね
冒険者: 宇宙を感じる
冒険者: 秘密基地ごっこができる!!
冒険者: アレが・・・・・
冒険者: 目が回る・・
EM Riccia: 個数は20です
EM Riccia: ぜひ
EM Riccia: 飾ってくださいね!
EM Asiantam: ボールをもらいにきてね!
冒険者: 地球防衛隊的な!!
冒険者: ボールをもらいに。くまたちつかまっちゃう?
冒険者: クマは薬を。
冒険者: ぼーるなげられちゃう?
冒険者: わいわい
EM Riccia: そう言えばリクエストで
冒険者: モンスターじゃなければクマなら・・
EM Asiantam: 熊がいたぞ!ゲットだぜ!
EM Nekomata: ベントラベントラスペースピープル……
冒険者: !!
冒険者: @@
EM Riccia: お二方と触れあいたい!というリクエストがきていますが
EM Riccia: 段下で触れあいながらしめますか?
冒険者: お?
冒険者: ふれあい
冒険者: EMふれあいひろば
冒険者: ふれあい?
EM Asiantam: 殴り合いなら……
冒険者: ひえっ
冒険者: @@
冒険者: 色が全部青系か
冒険者: 暴力的なスキンシップ・・・
冒険者: (禁忌に)触れ合い
冒険者: www
EM Asiantam: さあ、どこからでもかかってこいやー
冒険者: ぼうりょくてきなちきんしっぽ
冒険者: 歯が、歯が…!
EM Riccia: さぁ!どうぞ
冒険者: クマはねこさんをなでるの
冒険者: all attack
冒険者: !!!
冒険者: ハグッ
EM Riccia: 触れあいながら
冒険者: *なでなで*
冒険者: *なでなで*
EM Asiantam: ちゅっ
EM Nekomata: *もふ*
EM Riccia: 質問があればどうぞ
冒険者: 勇者たちだ
EM Nekomata: *もふ*
EM Nekomata: *もふ*
冒険者: ちゅ
冒険者: *ふれあい*
冒険者: *なでなで*
冒険者: 背後に回りたい
冒険者:かじれない
EM Nekomata: *もふ*
EM Asiantam: ちゅっちゅ
EM Riccia: 燃えとる!
冒険者: *くまくま*
冒険者: ちゅ
冒険者: ちゅ
冒険者: ばーにんぐ
EM Nekomata: *もふ*
EM Nekomata: *もふ*
EM Nekomata: *もふ*
冒険者: *もふもふなでなで*
冒険者: *殴られてみる*
冒険者: 何このゲーム。
冒険者: *もっふもっふ*
EM Asiantam: なんだこれ!
EM Nekomata: *もふ*
EM Nekomata: *もふ*
冒険者: www
冒険者: *クマー*
EM Nekomata: *もふ*
EM Nekomata: *もふ*
EM Nekomata: *もふ*
冒険者: は ばーにんぐ!
EM Asiantam: ではでは
冒険者: *背後*
冒険者: !ヒグマならだいじょうぶ
EM Asiantam: ちゅっちゅも堪能したところで
EM Nekomata: 人間の女性はちょっと…もふれない
冒険者: ぷす
冒険者: Riccaさん、いつもありがとうございます
EM Riccia: ありがとうございます
冒険者: あぶない
冒険者: *さわ・・・*
EM Asiantam: えっ コンセク使われた冒険者: hahaha
冒険者: くまー
EM Nekomata: 汁
冒険者: くまー
冒険者: くまをめでるのです
冒険者: t
冒険者: くまー
冒険者: ねこさんを数年越しでやっとなでもふしたのクマ。
EM Nekomata: これは良いクマだ
冒険者: しりなでなで
冒険者: !!
冒険者: シカにセクハラされている
EM Riccia: みなさま本日もご参加下さいまして誠に誠にありがとうございました!
EM Asiantam: ううむ
EM Asiantam: ありがとうございましたー
EM Nekomata: *もふもふ*
冒険者: *背後とったり!*
冒険者: *もっふもっふ*
冒険者: *クマー*
冒険者: おつかれさまー
EM Nekomata: ありがとうございました。
EM Asiantam: いつもありがとう!
冒険者: これからもよろしく
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー^^
冒険者: おつくまさまでした *クマー*
冒険者: おつかれさまー
EM Riccia: 暑さに負けず!乗り切りましょう!
EM Asiantam: またお会いしましょう♪
EM Nekomata: お疲れさまでした
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: (暑そう)
冒険者: ありがとうでした
冒険者: *羽交い絞め*
冒険者: ♪
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: また北斗にも来てね
冒険者: くっまー!
EM Nekomata: はい
冒険者: はーい
冒険者: ニゲラレタ
EM Riccia: ありがとうございました!
EM Nekomata: 是非
EM Nekomata: では失礼しますEM Asiantam: ちゅっ
冒険者: *クマー*
冒険者: (0w0
冒険者: きゅう
冒険者: おつー
冒険者: ありがとうございましたー
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