すみません
当日寝落ちしてしまったので、ブリ首長のブログのリンクでお願いします！
404 Not Found | このページは存在しないか、すでに削除されています
blog.livedoor.jp
後日、現地に行ってみました（汗スカラ首長のオフィスはこちら現在、北斗スカラ首長は、リアルで金魚の繁殖に力を注いでいるようで
スカラの歌も Skarabrae GoldenFishers
→いただいたコメントによると、どうやらスカラ首長の案は「skarabrae stories」だったようですが、Mercury Amadeus先生の想いにより「Skarabrae GoldenFishers」になったらしいです。
酔いどれも狩人も集う街
スキル上げは止まらない
レンジャーと共に
豊かな海と綿畑
crossの合言葉で海を渡り
銀行前の蜂の巣が
霊性の徳を信奉する神秘の島
島に地割れが生じようとも、市民の絆は揺るぎなし
名射手シャミノに守られし街
厩舎に入ったひび割れは
厩舎の横には馬一頭
まとまっているようで謎多き街、スカラ（笑）
金魚と水槽が飾られ、
首長のトレードマークのかぼちゃ頭が爆発ジャックランタンのオブジェで表現。
外には、酒好きーな首長を象徴するかのようにエールテーブルが設置。
アクセスできないオブジェになってしまったのが残念だけれど、
どれもこれも、スカラ首長をイメージしたアイテムばっかり！
これがスカラ首長本人ではなく、（下記2021年1月13日修正）
ブリ首長さん→水槽＆エールテーブル
ユー首長さん→金魚＆爆発ジャックランタン、本の色（スカラの霊性色）染色
このおふたりの提供により、完成したのだとか！
嗚呼 寝落ち
されど寝落ち
本当に スミマセンでした( ﾉД`)！
コメント
けものさん来ないなぁと思っていたら、寝落ちでしたか。
寝る子は育つ！眠い時は寝るのが1番！無理は禁物！
歌のタイトル、スカラ首長さんが希望したのは「skarabrae stories」
ですが、Mercury Amadeus先生が「Skarabrae GoldenFishers」に変更。
スカラ首長さんも「＾＾；」の発言だけで、そのままになりました。
首長公邸の設置品、ちょっとだけ補足です。
ブリテイン首長さんご提供は、水槽と、エールテーブル。
金魚と、爆発ジャックランタンは、私が提供したものです。
リンク先のTwitterに、画像載せてまーす！
次はニューマジンシアとのこと、次回はぜひぜひ！
Emls さま
そうだったのですね！
記事内の一部を修正しました
参加できなくて残念。
次回は評議会のあとだから、大丈夫なはず！と思いたい・・・。
こんにちは。レポートありがとうございました。
アイテムについては、ユー首長さんにもご協力いただきました（爆発ジャックランタン、折り紙の金魚）。
更に、街の歌の本を白く（スカラブレイの霊性の色ですね）染色してもらったり、エルフの演台もご用意頂きました。
本当にありがとうございました。
次回はニューマジンシアなので、その際はぜひお越し下さいね！
Rogerさま
許可もとらず勝手にリンク貼らせていただきました！
事後報告になります。って、コメントをいただいてからなんじゃらほい って感じですね。スミマセン・・・。
おふたりからのコメントをいただいた後で記事に修正をかけています。
記事内でお気づきのことがあったらまたよろしくお願いしますね
ニューマジンシア、次回こそっ！！
いつもレポートありがとうございます。
（寝落ち乙！、実はわたしもろじゃさんに教えてもらってたのに遅刻したのはナイショ^^;
初代スカラブレイ首長さまはいつもノープラン作戦ということで、わたしもなにも考えずその場の思い付きとアドリブで、毎回評議会乗り切ってますが、今回ブリ首長様、ユー首長様のおかげでとても素敵な（わたし好みなｗ）公邸ができちゃいました^^;
そしてEmlsさんの書かれている通り、無難に題名を「skarabrae stories」でお願いしたところ、アマデウス先生にご忖度いただいた結果？「スカラの金魚さんたち」になってしまいましたｗ
わたしの代のスカラは、酔っ払いかぼちゃと金魚のイメージ（あと厩舎便利ｗ）な感じなのかな？？
※スカラってコンパクトで居心地のいい街（細工屋はないが）なんで、絶賛市民募集中～♪
すきる改めスカラ さま
返信遅れました
北斗のスカラ首長＝ノープラン（当時はノーブラと言っていた）作戦が受け継がれているのね！？
今回の歌を作ろうシリーズ（歌+公邸の飾り）は、ブリタニア内で首長権限で街をどうにかできることがほとんどないシステムにおいて、唯一、首長の個性を出せる、いいミニイベントだと思います。
そこにメイン首長はノープランなのに、気が付いたらイメージ通りのものができあがってるって、どんだけ愛されているんでしょうね♪
さすがです！