北斗EMイベント:ビッグフィッシング レポート

2020年5月23日(土)に行われた 北斗EMイベント:ビッグフィッシング のレポートです。

*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*呪文詠唱等繰り返されるものは、一部削除しました。
*プレイヤー名は“冒険者”とひとくくりにしています。

・・・・・・・・・・・

Rikuzaemon: おまたせじゃの!
Rikuzaemon: すまない

冒険者: こんばクマー
冒険者: くまばんわ
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばらまぁ^^

Rikuzaemon: ちょっと船を
Rikuzaemon: とってくるのでそのままもう少し
Rikuzaemon: 待っていておくれ

冒険者: はーい
冒険者: いてらー
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: いてらさいー
冒険者: そして小型ドラゴン戦で。。
冒険者: 密ですな
冒険者: 3蜜
冒険者: おかえりなさいクマ
冒険者: おかくまー
冒険者: おかー

Rikuzaemon: tadaima
Rikuzaemon: ただいまー

冒険者: おかえりです
Takameshi Dawson: Okaeri

Rikuzaemon: 改めまして
Rikuzaemon: みなさん、久しぶりリクザエモンじゃ!
Rikuzaemon: 今日は集まってくれてありがとう

冒険者: おひさー
冒険者: おひさしー
冒険者: くまくま
冒険者: ぶりー
冒険者: おひさしー

Rikuzaemon: 今回はワシの冒険の護衛をして欲しいんじゃ
Rikuzaemon: 先日、倉庫の整理をしておったら古~い日記をみつけてしまっての
Rikuzaemon: そういやみんな、こんな経験はないかな?
Rikuzaemon: 整理や掃除をしていて、懐かしい物や書物を発見してつい開けてしまったら
Rikuzaemon: 最後まで読んでしまったこと?

冒険者: あるある
冒険者: あるある
冒険者: あるある
冒険者: ふむ
冒険者: よくある
冒険者: あるある

Rikuzaemon: あるよね!
Rikuzaemon: 結局、ワシも目的であった整理を忘れてしまったんじゃが。ハハハ
Rikuzaemon: で、その日記の中身がおもしろくての
Rikuzaemon: それによると、船を出して釣りをしておったら、大物がかかったようなんじゃ
Rikuzaemon: ワシの先祖は竿をうまくさばいて釣りあげようとしたが、なかなかうまくいかなくてな
Rikuzaemon: 船はみるみるうちに沖へ引っ張られたそうなんじゃ
Rikuzaemon: もう少しのところで糸が切れてしまって、釣りあげることができなかった
Rikuzaemon: ご先祖は、船を元の場所へ戻ろうとしたが、外洋まで引っ張られたようで陸地は全く見えなかったそうだ
Rikuzaemon: それからしばらく漂流すると小さな島を発見した
Rikuzaemon: 島の周囲にいた魔物を倒すと島へ上陸
Rikuzaemon: ちなみに、ご先祖はワシを違って武術の心得もあったらしく、一人でヨモツの最深部へも行っておったようだ

冒険者: すげい
冒険者: おー

Rikuzaemon: で、その島だが、とても小さいらしいが洞窟があったそうなんじゃ
Rikuzaemon: 中に入ると魔物がウジャウジャ現れたが、屠りながら奥へ進むと台座に乗った玉を発見
Rikuzaemon: 釣りをするときに使えると思ったご先祖はそれを懐に入れて先へ進んだ
Rikuzaemon: 次に現れたのは行く手を阻む壁
Rikuzaemon: ただ、よく見てみると人工的に作られたような台座があった
Rikuzaemon: そこには玉をはめ込むような穴があり、試しに置いてみると
Rikuzaemon: どうなったと思う?

冒険者: *ドキドキ*
冒険者: とりとんが現れた
冒険者: はらはら

Rikuzaemon: 実は
Rikuzaemon: 突然魔物が現れたんじゃ
Rikuzaemon: 冒険ではよくある王道の展開!

冒険者: *ふるふる*
冒険者: おお…
冒険者: こわい

Rikuzaemon: 魔物は青色の肌をして悍ましい姿じゃったそうだ
Rikuzaemon: ご先祖は素手でソレを屠ると壁が崩れ先に進むことができた

冒険者: つよい。
冒険者: レスリ伝説

Rikuzaemon: それを幾つか繰り返すと魔物ではなく女性が現れた
Rikuzaemon: 名は桃姫と言ったそうだ
Rikuzaemon: ご先祖は姫に助けを求められて共に先に進む

冒険者: 姫きた
冒険者: (反応した)
冒険者: 玉の輿
冒険者: 反応した

Rikuzaemon: 洞窟に女性がでるなんて、どう考えても罠じゃが、ご先祖は気にせず姫の手を取ったようじゃな

冒険者: だ

Rikuzaemon: そして洞窟の最深部と思われるところで最後の魔物を倒す
Rikuzaemon: そして姫は何かを言うと姿を消したそうだ
Rikuzaemon: どうやらご先祖は姫の言葉よりも、水辺にチラリと見えた魚影が気になったらしく
Rikuzaemon: 姫が何を言っていたのか聞いていなかったそうじゃ…
Rikuzaemon: そして、釣り糸を垂らすと、なんと黄金に輝く鯉が釣れた

冒険者: えぇ…

Rikuzaemon: ご先祖は魚拓をとったあと、鯉を美味しく頂いらしい。羨ましいのぉ。ワシも食べてみたいのぉ

冒険者: おkぉ
冒険者: 重そう

Rikuzaemon: その後、姫は無事に逃げたのだと思ったご先祖は洞窟をあとにしたらしい
Rikuzaemon: どうじゃ?
Rikuzaemon: 黄金の鯉を釣ってみたくはないか?

冒険者: つまり姫をつりにいく
冒険者: いいね

Rikuzaemon: ワシは釣ってみたい!

冒険者: お姫様が不憫な

Rikuzaemon: ワガママを言ってすまないが、この老いぼれに付き合ってはくれぬかのぉ?

冒険者: いいですな
冒険者: イベントだ
冒険者: クマ
冒険者: いこういこう

Rikuzaemon: ダメかのぉ?

冒険者: いくー
冒険者: いいよー
冒険者: 是非とも
冒険者: いいですとも
冒険者: いこういこう
冒険者: 桃色のコイがいい

Rikuzaemon: それは有難い!
Rikuzaemon: それは有難い!
Rikuzaemon: 港に船を泊めてある。それに乗って移動しよう
Rikuzaemon: その前にチャットチャンネルに入るのじゃ
Rikuzaemon: Hokuto EM Event
Rikuzaemon: 海に落ちたり、洞窟で行方不明になった時に使うんじゃ

冒険者: 姫釣りにいこう
冒険者: おっきーコイ釣ろー^^
<45466779>冒険者: てすてす
<14092746>冒険者: わうわう?
冒険者: ももひめー
<61132074>冒険者: よろしくお願いしますー
<33547425>冒険者: てすてす
<25866441>冒険者: わー
<11721328>冒険者: がんばるぞー

<66342272>Rikuzaemon: よろしくなのじゃ
Rikuzaemon: それでは移動するとしよう

<36945160>冒険者: よろしくお願いします
<14092746>冒険者: 姫を吊り上げろー(違う
冒険者: クマー
<18967386>冒険者: てすてす

冒険者: 小さいね

Rikuzaemon: ちょっと待つんじゃ

冒険者: せまっ
冒険者: 全員のれるクマかなー
冒険者: ぎゅうぎゅう
冒険者: 渋い船だ
冒険者: あっ
冒険者: しずみそう
冒険者: 蜜蜜
冒険者: 船代けちったかな?
冒険者: 名前が・・・
冒険者: クマ泳げないな…
冒険者: どこへのげーとだ(w
<61132074>冒険者: 船の名前が不吉すぎるw
冒険者: 小さい…
冒険者: わーw
<33547425>冒険者: 氷山にきをつけて!
冒険者: これ沈むね
<11721328>冒険者: タイタニック・・・!
冒険者: だめなやつだね><
冒険者: わいわい
冒険者: これはしずむだろ?
冒険者: 今お尻さわったの誰?
冒険者: 過積載だー
冒険者: ちょっと無理があるw
冒険者: ばんざーい
冒険者: 船がんばれ
冒険者: くるちい
冒険者: ずっしり
冒険者: ちょうがんばれ
冒険者: ぎゅうぎゅう
冒険者: ドラゴンの息がくさい

Rikuzaemonが操船を引き受けました。
Rikuzaemonは操船をやめました。

冒険者: 喫水線が低い・・・

<66342272>Rikuzaemon: 出港するぞい

冒険者: ゲートだしたクソヤロウ死ね
冒険者: 豚が乗りたそうにしてる
冒険者: ぶたがんばれ
冒険者: 食料に・・・
<29712871>冒険者: 船の上でゲート出すの、ホントやめてほしい・・・
冒険者: 動かな…

Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Rikuzaemonは操船をやめました。

<39032712>冒険者: 船の中でゲートを出すのは凄い迷惑です
<45690972>冒険者: キチガイだよマジで
冒険者: なんと
冒険者: 重すぎなんじゃ…

Rikuzaemonが操船を引き受けました。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。
Allaard: あー、止まりましたよ旦那。

<15511400>冒険者: ドラゴンが飛んでると船が動かないんだっけ…?
冒険者: かつぐんじゃないか 船
<14204776>冒険者: 積載量オーバーでは
<35414653>冒険者: 通行障害になりますね

冒険者: 海の上を…!

Rikuzaemon: 何か引っかかってるな
Rikuzaemon: ちょっと島へ直通のゲートを!

冒険者: ドラを着地させるには、どう命令すれば良いんだろ?
冒険者: ドラゴン ステイで
冒険者: www
冒険者: おお 手っ取り早いな
冒険者: stay命令です
冒険者: 乗りすぎたんだ・・・
冒険者: ステイか、なるる
冒険者: 船の名前のせーかも
冒険者: トクノ船って人数制限あったような
冒険者: 鯖が落ちないだけマシさ・・・

Rikuzaemon: 入れるかの

冒険者: お祖父ちゃん色のゲートだ
冒険者: くま@@

<45466779>冒険者: ゲート出たらすぐモンスいる・・・
冒険者: じー ひょえええ なにこれなにこれTT
<42563285>冒険者: 禅都銀行に逆ゲだしてます
冒険者: キレイなしまだ
<11721328>冒険者: 動いたら島の中に入れたー
<5419724>冒険者: しまでたたかてます

<66342272>Rikuzaemon: 島で少し動けば洞窟に入れるぞい

<45690972>冒険者: 人込みでゲート出すやつマジ死ね

Rikuzaemon: まるっこい玉 発見

冒険者: オーブ
冒険者: 赤い玉だ
冒険者: なにかある
<42563285>冒険者: 禅都銀行に逆ゲだしてます
冒険者: こわいこわいTT

Rikuzaemon: この台座に丸いくぼみがあるのぉ
Rikuzaemon: 置いてみるかな

冒険者: ここ安全!
冒険者: 姫はどこだ
冒険者: 無くなた
冒険者: はじまった
冒険者: どきどき
冒険者: げ
冒険者: 青い悪魔


Rikuzaemon: 魔物がでよったの 先に進もう
<66342272>Rikuzaemon: 途中で町へ飛ばされたものはZentoでしばらく待つんじゃ

冒険者: また門が

Rikuzaemon: 玉を乗せるぞい

冒険者: はーい
冒険者: なにがでるかなー

Rikuzaemon: 魔物に注意するんじゃ
Rikuzaemon: すまぬ台が見えん
Rikuzaemon: おいた!

冒険者:あ れいこさんだ
冒険者: きれいないくら
冒険者: @@
冒険者: おおお
冒険者: 珠かわいいなー
冒険者: 魔物!?

Rikuzaemon: 人が出た
Rikuzaemon: お主は何者じゃ?

Jean-Luc: ありがとう助かっ、、、否!愚かな…これだから人間は…救えないな。下等生物が我がサンクチュアリを汚すのではない

冒険者: 姫じゃない。。

Rikuzaemon: 助けてやったのに?何を言っておるんじゃ?

Jean-Luc: 命が惜しくば、我が目の前から消えろ!!消えろ!!漆黒の悪魔め!!

Rikuzaemon: 悪魔ではない!釣りの愛好家だ!

Jean-Luc: 私を召喚したのは、貴様か? 私を呼んだということはわかってるんだろうな?捧げる供物を用意してるんだろうな?

Rikuzaemon: ここにいっぱいおるぞ?

冒険者: おとこだ いらんぞ
冒険者: 姫と変われ
冒険者: !?
冒険者: おとこは
冒険者: この木なんの木猪木

Rikuzaemon: ストップ!
Rikuzaemon: お主、例の病気じゃな

Jean-Luc: 邪王魔眼によって定められしことわりによって全ては導かれるのならばいずれやってくる世界の最終決戦は…

Rikuzaemon: 若いころに患ってそのまま大人になってしまったタイプじゃな?

Jean-Luc: な、なにを言っているんだご老人。た、助けてくれたことは礼を言おう

冒険者: 厨…

Rikuzaemon: で、なぜこんなところに?

Jean-Luc: その、なんというか
Jean-Luc: 鯉釣り大会に参加しようと思って釣りしてたら、船ごとオシリスに飲み込まれたんだ

Rikuzaemon: なんじゃと!

Jean-Luc: 目覚めたら、ここに閉じ込められてたんだ

冒険者: 不治の病だな…、これは
冒険者: オシリス…

Rikuzaemon: そうじゃったのか。とにかく無事でよかった
Rikuzaemon: 早く帰るがいい

冒険者: 後で思い出してアァァってなるやつ。

Jean-Luc: みんな、助けてくれてありがとう!俺はいまから暗黒界へ行ってくる。世界が闇に飲まれる前に!

Rikuzaemon: 家で1人で言ってろ!
Rikuzaemon: まったく、最近の若い者は…

冒険者: お、おう
冒険者: クッキー
冒険者: 厨二・・・

Rikuzaemon: しかし、船ごとオシリスに飲まれるとは運の悪い奴じゃ
Rikuzaemon: この先何が出てくるか分からん。気を付けて進むとしよう
Rikuzaemon: 近所の子供も、俺の左目がうずく!とか言って不気味な眼帯をしておったのぉ

冒険者: 黒歴史・・・
冒険者: 末期だな

Rikuzaemon: 進もう


Rikuzaemon: 乗せたよ


Rikuzaemon: 魔物に注意するんじゃ

冒険者: みどりたま

冒険者: ペットくわれとる
冒険者: やっとたおせた

Rikuzaemon: 先に進もう

毒に侵された!
不思議な力で怪物の目前に引き寄せられた!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!
怪物の皮膚から腐食ガスが漏れだしています!

冒険者: 今日はイカ焼きだー
冒険者: えいえい

Rikuzaemon: あんなところにだいざが
Rikuzaemon: 玉を載せるぞ
Rikuzaemon: 何が出るかな
Rikuzaemon: おや
Rikuzaemon: 何も出てこんな

冒険者: どきどき
冒険者: なにかしゃべってる?

Rikuzaemon: 出てこない?

冒険者: あ
冒険者: でてきた!
冒険者: 姫!

Rikuzaemon: !?

冒険者: おぉ
冒険者: お
冒険者: ももひめさまー

Rikuzaemon: お主は何者じゃ?

Momo hime: わらわは桃姫じゃ

Rikuzaemon: 桃姫?え?日記に出てきた姫?

冒険者: ピーチ姫
冒険者: 始まってた

Momo hime: 何を言っているのかわからんが、わらわは桃姫じゃ

Rikuzaemon: あの、100年前にワシの先祖が姫を助けておるのじゃが…

Momo hime: おぉ!覚えておるぞ
Momo hime: あの時わらわを助けてくれた若者の子孫ということかの?

冒険者: 姫お迎えにきました

Momo hime: もう100年も経ったのかや…

Rikuzaemon: そのようじゃ。お主は100歳を超えているということになるのか…
Rikuzaemon: それにしてはまだ幼さが残った顔つきじゃな
Rikuzaemon: どういうことかのぉ?

Momo hime: おしゃべりはそこまでじゃ
Momo hime: 奴が来る
Momo hime: みんな気を付けるのだ

Rikuzaemon: 何が来るんじゃ?オシリスか?

冒険者: クマッ

Momo hime: 奴は、わらわを使って冒険者をおびき出し喰ろうておる

Rikuzaemon: 先ほどの者がまさにそうじゃな
Rikuzaemon: みんな気をつけるのだ!

冒険者: 抱けるなあ
冒険者: ありがと!
冒険者: ありがとう
冒険者: ありがとうございます

Rikuzaemon: みんな無事か?
Rikuzaemon: 桃姫、説明をお願いしたいのじゃが…

Momo hime: うむ
Momo hime: わらわの体は数百年前に朽ちておる
Momo hime: これはアストラル体だな

Rikuzaemon: 精神的身体というやつか
Rikuzaemon: でも、何故冒険者をおびき出す?

Momo hime: わらわは騙されたのだ、ポセイドンに
Momo hime: そう。オシリスを操っていた者…

Rikuzaemon: ポセイドン?
Rikuzaemon: なんと!? まだ魔物がいるのか?
Rikuzaemon: 日記には書いてなかったぞ

Momo hime: あなたのご先祖は釣りバカといったらいいのか?
Momo hime: オシリスを倒した後、水辺で偶然みつけた鯉を釣ったらそそくさと帰っていったのだ
Momo hime: 私がポセイドンを呼びに行っている間…

冒険者: ご先祖さま・・・

Rikuzaemon: そうだったんか…
Rikuzaemon: で、騙されたというのは?

Momo hime: 後で話す。それよりお願いじゃ!
Momo hime: ポセイドンを倒して、わらわを開放して欲しいのだ
Momo hime: もうこんな、100年待たないと誰とも会えないなんて耐えられない

Rikuzaemon: そ、そじゃな…

Momo hime: もちろん!

Rikuzaemon: ではポセイドンのところに案内してくるかな?

Momo hime: もちろん!
Momo hime: この先で二つのゲートがあるわ
Momo hime: どちらでも好きな方に入るがよい

Rikuzaemon: ポセイドンは2体いるのか?

Momo hime: 兄弟じゃ!
Momo hime: では行くぞ。ついてくるのだ

冒険者: ポセイドンブラザーズ・・・

<66342272>Rikuzaemon: Zentoni
<66342272>Rikuzaemon: に取り残されてるものはおるかの?

<19336441>冒険者: 銀行前に4,5名集まってるようです

<66342272>Rikuzaemon: しばし待たれよ

<44193502>Momo hime: ポセイドンが来るわよ気を付けて!

<42563285>冒険者: 銀行にゲートだしましたー
<19336441>冒険者: ありがとう~!

<44193502>Momo hime: そちらはどう?
<44193502>Momo hime: ポセイドンが来るわよ気を付けて!

<66342272>Rikuzaemon: Zentoにゲートがあるので入るのだ
<66342272>Rikuzaemon: みんな気を付けるのじゃ

冒険者: ありがとございます

Poseidonの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Poseidonの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

<66342272>Rikuzaemon: こちらは倒しがそちらはどうじゃ

Poseidonの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
Poseidonの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

<15511400>冒険者: 半分くらい!


<66342272>Rikuzaemon: 了解!

不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
Poseidonの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!
Poseidonの放つ強烈なエネルギーでダメージを受けています!

<15511400>冒険者: やっつけました!

<44193502>Momo hime: 終わったわ
<44193502>Momo hime: こちらも終わったわよ
<44193502>Momo hime: あなた達はZentoから来たのかな?

<66342272>Rikuzaemon: そうじゃよ
<66342272>Rikuzaemon: 街まで移動できるか?

<44193502>Momo hime: 地縛霊じゃないから大丈夫

<66342272>Rikuzaemon: それでは戻るとしよう

Rikuzaemon: みな無事じゃったか?

冒険者: おつ
冒険者: おつかれ
冒険者: どうにか・・
冒険者: ふうふう

Rikuzaemon: よかった!
Rikuzaemon: 桃姫よ、説明してくれないかな?

Momo hime: そうじゃな
Momo hime: あなたのご先祖に会ったのが100年前ってことは、私が実在してたのは200年ほど前になるか…

Rikuzaemon: ほう

Momo hime: 当時、わらわには好いていた殿方がいたの
Momo hime: ある日、彼は鯉釣り大会で勝つために沖にでて大物を狙うビックフィッシングをしていたのだ

冒険者: おおお

Rikuzaemon: あの大会、200年前からあったのか!?

Momo hime: ところが、彼は帰ってこなかった…

冒険者: 昔からだな

Momo hime: 参加者によると、オシリスに襲われた可能性があるって…

Rikuzaemon: 例の病気を患っていた者と同じじゃな

Momo hime: 病気?

Rikuzaemon: 気にするな、200年前には無い現代病の一種じゃ

Momo hime: ほう?
Momo hime: それで、わらわは船を出して彼を探したのだ
Momo hime: 結果、わらわもオシリスに…
Momo hime: 気が付いたときは暗い洞窟の中
Momo hime: そこに現れたポセイドンと名乗る兄弟が私に取引を持ち掛けてきた
Momo hime: 我々を手伝えば、彼を返してくれる…と

Rikuzaemon: それであのような真似を…

Momo hime: そうだ
Momo hime: それからポセイドンたちは私に関するうわさを街に流した
Momo hime: 姫を助けた者には不死の鯉が得られると…
Momo hime: そして、私を探しに多くの冒険者が押し寄せ、彼らの餌食になったの
Momo hime: 話しに信ぴょう性を持たせるために、何人かの冒険者は私を見た後にあえて生きて帰した

Rikuzaemon: そういうことであったか

冒険者: 釣り餌

Momo hime: しかし、彼を返してくれるってのはウソ
Momo hime: それどころか、私の体は既に奴らに喰われていて、この体になっていたのに気づいたのは
Momo hime: 100年前にあなたのご先祖に会ったときだ
Momo hime: そして私は心に誓った!次に冒険者が来たときはポセイドンを倒してもらおうと
Momo hime: ただあれから、今日に至るまで誰も来なかった…
Momo hime: 最近になってポセイドンは、冒険者が自宅に引き籠ったんじゃいかと思ったらしく
Momo hime: オシリスに冒険者をさらいに行かせた
Momo hime: でも冒険者も近年はめっぽう強くなったとかで、返り討ちにあい計画は失敗続き…

Rikuzaemon: やっとさらえたのが、先ほどの邪王魔眼だったわけか…

Momo hime: その通り
Momo hime: さて、お迎えが来たようだ
Momo hime: あちらの世界で愛しの彼と再開できたらいいな…

冒険者: くまん・・・
冒険者: なむー・・・
冒険者: せつない
冒険者: クマー…

Momo hime: それじゃみんな、サヨウナラだ

Rikuzaemon: 達者でのぉ

冒険者: おたっしゃで
冒険者: あえるといいね
冒険者: またねー^^

Rikuzaemon: きっと再開できるさ

冒険者: やすらかにー
冒険者: きっと会えるよ
冒険者: 来世来世!
冒険者: またねぇ
冒険者: お幸せに―

Rikuzaemon: さてみなさん、今日は手伝ってくれて本当にありがとう
Rikuzaemon: 残念ながら黄金の鯉は手に入らなかったが、丸い玉をこっそり持ち帰ったので
Rikuzaemon: コレクションにしようかのぉ
Rikuzaemon: 1つ!

冒険者: いいなぁ
冒険者: !イイナー
冒険者: 素敵な玉だった
冒険者: いいなー

Rikuzaemon: ニュース

冒険者: む

Rikuzaemon: じつはさっきこっそり見たのだが
Rikuzaemon: オシリスがもう1匹 隠れておった

冒険者: 残ってたな
冒険者: えっ
冒険者: ヒィ
冒険者: お、おう・・・
冒険者: え
冒険者: おお?
冒険者: オシリスが・・・
冒険者: 笑

Rikuzaemon: 興味あるものは
Rikuzaemon: 24時にZentoに集合じゃ!

冒険者: 後始末しろってか・・・
冒険者: !
冒険者: 後始末きたー
冒険者: おお
冒険者: わかった
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: わう!
冒険者: お~!!
冒険者: りょーかーい

Rikuzaemon: 直通のゲートでご案内
Rikuzaemon: ただ別世界の催し物が遅れればその分時間もズレるかもしれぬので

冒険者: 掃除は大事だ
冒険者: 了解です

Rikuzaemon: その点はご容赦を

冒険者: なるる
冒険者: はーい
冒険者: 24時にきてればいいのね
冒険者: はーい

Rikuzaemon: では
Rikuzaemon: うむ
Rikuzaemon: それではごきげんよう

冒険者: まってるー
冒険者: また後で―
冒険者: おつくまさまー
冒険者: またねえ
冒険者: またねー
冒険者: おたっしゃでー
冒険者: よし準備準備

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからは、24時すぎて おかわりタイム。

倒されずに残っていたオシリスちゃんに会いにGO!

陸にあがるイカ

名前はちゃんとScalis-cyan

女子なのかピンク色のオシリドンでした。

ちなみに、今回のリワード(ポセイドンから)はピンク色の鯉だったらしいです。
オシリドンもスモールフォージを落とすので、リワードとスモールフォージのふたつを手にした大漁getという強者がいた。

いいなぁ、ダブルゲット。

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