北斗トリンシック公安さん主催 大ボイプ実験#15(エレ湧き予定)のお知らせです。
以下、うおみんより
今回の大ボイプ実験は、前回と同じくエレメンタル湧きを予定してます。
近年はボイプではエレメンタル湧きが主流となっていて、現在の世界記録もエレ湧きで樹立されました。
今回はエレメンタル湧きの練習がメインですが、波数を競うイベントではございませんので、各自試したいことや面白そうだと思ったことはどんどん行ってみてください。
またこれまでの大ボイプ実験と同様、「2時間で強制終了ルール」にて行います。途中参加や離脱もOKですので、お気軽にご参加ください。
近接戦士で参加される方は、できればディザームが出来る武器(手斧など)もご持参ください。
ディザームの時だけ持ち替えればいいので、特攻やイグノア等が無くても大丈夫です。
なお、中央防衛ライン集合後は、EVやコロッサス、SW召喚リーパー等の「赤ネーム召喚」は原則禁止とさせて頂きます。
これは戦士のタゲ取りを妨害してしまい、プレイヤーに大きな負荷をかけるためです。
何卒ご協力頂きますようお願い申し上げます。
日時:2023年3月4日(土)22時頃開始(※多少時間が前後する可能性があります)
禅都銀行前集合
連絡用チャット「VoidEXP」
今回のボイドプールは長くても2時間程度で終了します。
合図があったら防壁を開けて、モンスにボイドプールを壊させてください。
湧きはエレメンタルを予定しますが、万一調整を失敗した場合はアンデッドで行います。
可能ならエレメンタル特効以外に、念のためアンデッド特効の武器やタリスマン等もご用意ください。
これまでに有効とわかった戦術は以下の通りです。
可能な方は是非実行してください。
・重イグノア武器でのエリア攻撃(エリアダメージがその時の与ダメ数値に比例するため)
・エリアつき重武器によるWWA攻撃(武器は戦闘大斧orハルバード推奨、エリア属性は炎or毒)
・ネクロメイジによる、ネクロマスタリーConduitの結界展開→範囲コープスキン→ポイズンストライク多重発動コンボ
また前回に引き続き、以下の方針でやろうと思います(1点追加あります)。
・序盤、戦士が湧き場所まで出向いて討伐する場面では、テイマーやメイジ等、他の動ける人は極力同行してサポートする
・防衛ラインは3マスの場所に構築し、序盤は最低限の人数だけで守る
・防衛ライン前にカーペットでキルゾーンを表示、できるだけその中に誘い込んで倒す
・中央集合後はEVやコロッサス、SW召喚リーパーなどの「赤ネーム召喚」は禁止(戦士のタゲ取りの邪魔になり、負担を大きくしてしまうため)
よろしくお願いいたします。
エレ湧きでは、Voltex Elemental(弓風エレ)を速攻でディザームすることが大変重要になります。戦士の方はディザームできる武器も是非ご用意ください。
また、中盤以降のペースを伸ばすためにはエレメンタル特攻がほぼ必須です。火力増強のため、できる限りエレメンタル特攻武器やエレメンタルカメオをご用意ください。
加えて、エリア付き武器(イグノアorWWA武器、エリアは炎or毒を推奨)で多数に一気にダメージを入れると、スコアを大きく伸ばせるとともに討伐速度にも貢献します。とても危険度が高い戦法ですが、特にスコア狙いの方は是非やってみてください。
それ以外は、作戦を立てずにやろうと思います。
実験的な要素が強いので、面白いと思ったことはどんどんやってみてください。
以下はエレメンタル湧きの特徴(アンデッドと比べた場合)です。
<楽な点>
・モンスが誰も範囲攻撃を持っていない→ペット壁に重なっているプレイヤーが範囲攻撃に巻き込まれてタゲが移って死ぬ、ということが無く、防壁の維持がとても楽
・モンスが全部エレメンタル特効対象で、下位特攻も有効なのでHPを削りやすい
<大変な点>
・Voltex Elementalの弓がレブナントのハルバード並みに痛い。当然遠距離攻撃で、しかも毎回3体ずつ出てくる。ただしディザーム可能で、ディザームさえ当たれば単なる魔法雑魚と化す。
・土エレ以外の全員が魔法を撃ってくる。うかつなエリア攻撃は集中砲火の的にされるので危険。
<その他の特徴>
・他の場所のエレメンタルと仕様が違い、コブトスではエレメンタルの種類を問わず、通常攻撃は全部物理100%ダメージになる。なので調教マスタリーのダメージ無効で打撃をほぼ無効化できる。
・ただし魔法ダメージや毒ダメージ、特殊攻撃の類は物理以外の属性を持つので注意。ダメージ無効がかかっていても魔法の集中攻撃を受けるとかなり削られるため、ペットのHP管理はアンデッド以上に気をつける必要あり。
・特効武器の場合、耐久の減りが非常に速いので注意。特にWWA武器は予備があった方がよい。
ボイプは人数が必要ですので(できれば20人以上)、奮ってご参加くださいませ。
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