サージョフリーに書簡を届けよう～部族たちをひとつにせよ～

2016.03.082019.08.15

Publish 92 で導入されたクエストです。

Hawkwind The Time Lord からクエストを受けよう～ひとつの谷～　のクエストチェイン

ブラックソーン王からサージョフリーへの書簡をもち、イオドーンの谷のBarrab族の住処の近くにあるキャンプへ向かう。

Sir Geoffrey The Guardsman をダブルクリック（だったと思う）

任務完了

そして次なるクエストチェイン

依頼（クエストチェイン）

*サージョフリーはあなたを見上げた*これは何だね？
ああ！私たちを助けに来てくれたのかい？
私たちはBarrab族にミュルミデックスの巣穴に入る方法を教えてくれるよう何週間もかけて交渉を試みたが、さっぱり運がないようだ。
ブラックソーン王は私たちに残された唯一の方法はイオドーンのほかの部族たちがBarrab族に圧力をかけることだと考えておられるようなのでね。手始めに彼らに接近を試みたものの、一方的に攻撃されるばかりだった。
ラフキン教授がここへ来るまで、彼らと平和的に対話することは不可能だった。彼らに私たちの計画に協力してもらうには彼らの信用を得なければならない。
Sakkhra族は巨大なトカゲを崇拝しており、彼らはそれを“ディーノーザウル”と呼ぶ。
ここから川を越えて北にある壁に囲まれたSakkkhra族の村へ行って部族長を探さなくてはならない。
Urali族はドラゴンタートルを崇拝しているのだが、白状するとあんな生き物は神話か何かの中にしか存在しないと思っていた。ここへ来たばかりの頃それが突然砂浜に上がって来たのを見るまではね。
Urali族の、ドラゴンタートルの住処でもある彼らの家は砂浜の北側に沿うようにして並んでいる。
Jukari族はグレートボルケーノを崇拝している。
彼らは暴れん坊で、私の部下の頭をツルハシで殴って連れ去ってしまった。
彼らは南東の火山のふもとで必ず見つかるだろう。
Kurak族は敏捷で彼らが“ティーガー”と呼ぶジャングルのネコ科の動物を崇拝している。
あなたが襲われてずたずたにされて巣へ引きずりこまれない限りは小さくかわいらしいだけの動物だろう*くすりと笑う*彼らは彼だの住処は南西の低地だ。
Barako族は樹の上に住んでいて、その土地に繁殖するゴリラを崇拝している。
ラフキン教授がジャイアントエイプの言い伝えについて何か言っていたが、私に聞かないでくれ。彼らの住処はここから東の樹上だ。私たちの計画に協力すると彼らが言った証を持ち帰ってくれればあなたは手厚く表彰されるだどう。もしくはこのジャングルがあなたを引き裂いてしまうかどっちかだ。
幸運を！