いやー、SAクライアントってなんでこう、目に優しくないのかしら・・・?
って、もともと3D系だめなんですけどね。
反応遅いとか、よく落ちるとか、ノートPCダカラデスカ?
でも、みなさんが色IDを表記しているのをみると、いいなぁ・・・・って思うのですよ。
そのためにはがんばってSAクライアントでどうにかしようじゃないの!
グラ嫌いだけど!
というわけで、検索をかけたら、16進数で表記させるマクロというところを見つけた。
【Command1】
script WREH=WindowRegisterEventHandler; WUEH=WindowUnregisterEventHandler; RWD=RegisterWindowData; UWD=UnregisterWindowData
【Command2】
script function CBRI1(objId) PrintWStringToChatWindow( wstring.format(L"%04x", WindowData.ObjectInfo[objId].hueId),1); end
【Command3】
script function CBRI2() oId=SystemData.RequestInfo.ObjectId; RWD(15,oId); CBRI1(oId); UWD(15,oId); WUEH("Root",65580); end
【Command4】
script WUEH("Root",65580); WREH("Root",65580,"CBRI2"); RequestTargetInfo()
・・・・・・・・・・
そして、あーでもない、こーでもないってやってたら
今更 無知でスミマセン。SAクライアント使ってないものですから。
でも、これ10進数なのです。
ということで、両方知りたいなら、マクロを組むのと、このもともとあるやつを使うということですね。
汚い画面で申し訳ないけども、10進数がこのように頭上に表示(設定によるだろうけど)される。
これまた汚い画面ですけど、頭上に出ていた赤い字と、マクロを使って16進数で表示させたもののログがこんな感じ。
でも、SS自体は2Dで載せたいので、2アカ起動させて、2画面使って、
IDをSAで表示させたもののSSを撮り、
画面を移動させて
アイテムのSSは2D画面で撮り・・・・なんてことをして
2015 イースター鉢植え(potted plants)一覧 &色ID(2015年4月14日更新)
こんなものを作ってみたわけです。
いいものができた/できないは別として、自己満足。
パソコン素人が四苦八苦しながらやるので、時間がかかるのは仕方ないと思うの。
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