ブリタニア☆ウォッチ – ダスタード酒場5周年記念イベント

ブリタニア☆ウォッチ – ダスタード酒場5周年記念イベントが更新されていました。

イベントを続けるって大変なことだけど、いいですよねっ

・・・・・・・・・・・・・・・

ブリタニア☆ウォッチ – ダスタード酒場5周年記念イベント 2011年12月24日

こんにちは、メグ・ハマーですっ。今週は、Yamatoシャードで行われた『ダスタード酒場5周年記念イベント』を紹介しちゃいます!

*ガチャリ* *バタンッ*

アトランコ:「……そうなのよ~。だから、どうしようか悩んでるのよねぇ」
メグ:「なるほど~。たしかにそれは難しい問題ですね」
サラ:「はぁ……」
メグ:「あれっ!? サラさん、今日は大切な用事があるからお休みだったんじゃ?」
サラ:「あ、メグ。それにアトランコ先生、おかえりなさい」
メグ:「どうしたんですか、溜息なんてついて。用事のほうは済んだんですか?」
サラ:「私は休むなんていってないわよ。それに用事があったとしても、仕事が最優先なの! だから、今日も張り切ってブリ☆ウオやるわよっ」
メグ:「え、あ、はい。いや、でも、休むっていってたような……」
アトランコ:「メグちゃん、そこは何もいわずに流してあげなさい。今日は、ハッピーホリデーなのよ。ね、わかるでしょ?」
メグ:「あっ、ああ! そういうことですか」
サラ:「ちょっと二人とも! なにをヒソヒソ話してるの!?」
アトランコ:「今日は三人で熱いブリ☆ウオにしましょうねって、メグちゃんと話してたのよ。ウフフ」
サラ:「そうですね! それじゃ、メグ、投稿の紹介よろしくっ。気合いをいれてね、気合いを!」
メグ:「は、はい! それでは、Yamatoシャードで行われた『ダスタード酒場5周年記念イベント』のご紹介です! sivaさん、ありがとうございます!!」

Es484

Yamatoトランメルデスタードダンジョン入口で毎週土曜日にダスタード酒場を開いていますが、こちらが12月第1週でなんと5周年目を迎えました。

ということで『ダスタード酒場5周年記念イベント』を12/3に開催しました。酒場でもらった指示書を頼りに3つの街で銘入りの小物を探し、その先にある指定された場所からアイテムを集め、最後はとある呪文を唱えることでデスタードダンジョンに戻ってくるというイベントでした。不手際もありご迷惑をおかけしましたが、それでも大勢の方にご参加していただき入賞した方々は豪華賞品に喜んでいただきました。残念ながら入賞できなかった方も多くのアイテムの中からプレゼントを探してまた楽しんでいただきました^^

ダスタード酒場はYamatoトランメルデスタードダンジョン入口で毎週土曜日に営業しております。これからもスタッフ一同がんばっていきたいと思います^^ ありがとうございましたっ! (siva)

サラ:「やっぱり大勢でワイワイするのって、とっても楽しいですよね! 一人より三人! 三人より四人!」
メグ:「サラさん、そこは一人よりふた……」
アトランコ:「メグちゃん、いまのサラに“二人”は禁句よ」
メグ:「あっ、そうですよね。気をつけないと」
サラ:「いまだって、こうして三人で投稿を紹介していると、とっても幸せな気分になるし!」
メグ:「うう、サラさん……」 *ほろり*
アトランコ:「ところで、この“小物探し”って指示書の内容にもよるけど、なかなか難しそうよね」
サラ:「どんなに難しくたって、仲間と協力すればきっと見つかります! 仲間って素敵! ね、メグ」
メグ:「え、ええ、まあ。でも、これって“誰が先に見つけられるか”っていう個人戦なんじゃ」
サラ:「いい? たとえ個人戦だとしても、参加者の心は一つなの! 私たちBNNメンバーみたいに! ね、アトランコ先生」
アトランコ:「まあ、一つでも二つでもいいけど、この手のイベントはモーリスが得意だから、一緒につれていくと役に立つわ。そういう意味じゃ、仲間って大切よね。ウフフ」
サラ:「そうだわ! モーリス……それにマークがいないじゃない!」
メグ:「あの二人は今日お休みなので、ここには来ないですよ」
サラ:「ダメよ! 今日は、BNNメンバー全員で過ごすって決めたんだから! いまから、二人を呼びにいくわよ!」
メグ:「そんな、無茶な……」
サラ:「もう、お気に入りの酒場に“五人でいく”って伝えあるの。さ、二人も出かける準備をお願いね」
アトランコ:「きっと、最初は“二人でいく”って伝えてあったのを、五人に変更したのよ」
メグ:「それは……なんというか、お付き合いするしかないですね」
アトランコ:「そうね。今日ばっかりは、サラと一緒にいてあげましょ」
サラ:「ほら、二人とも何をグズグズしてるの! はやくいくわよ!」
メグ:「は、は~い!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました