ブックハント – 10月8日 開催!(Asuka, Wakoku, Hokuto, Izumo, Mizuho, Mugenシャードローカル)が更新されました。
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ブックハント – 10月8日 開催! 2011年10月5日
Asuka, Wakoku, Hokuto, Izumo, Mizuho, Mugenシャードローカル
……え!? 今年のバレンタインに顔を出さなかった男が今更何の用だって? そこはこの記事を読んで察してほしい。
そう、やらかしちまって上級本部長からスカベンジャーハント企画実行部部長代理へ配置換えされた、人呼んで『スカ部長』のモンジだ!
今回、俺が新たに発明企画したイベント「ブックハント」で、協会上層部にアピールしまくって、次のバレンタインデーまでにはスカベンジャーハント統括部部長に返り咲くつもりだ。正直、あのまま引退も考えたが、俺のカムバックを望むみんなの声が、俺のシャイなハートにズドンと響いてきたってわけさ。みんな、ありがとうっ。
それじゃあ、そろそろ「ブックハント」についての詳しいルールを説明したいと思う。是非上から下まできっちり目を通して頭の中に叩き込んでくれ。
【0】 ブックハントって何よ?
今回実施する「ブックハント」は簡潔にいうと、
- 専用ゲートを見つけ出し
- ゲートに飛び込み本までダッシュ
- 誰よりも早く本を開く
っていうゲームだ。この季節、走ったり飛んだり跳ねたりしたいという気持ちが高まっていると思う。そのキミたちのアツい思いを、このブックハントに叩きつけて思う存分汗を流してほしい!!
【1】 開始時刻
ブックハントの開催日時は次の通りだ。
- 10月8日(土) 20時30分 ~
- 対象シャード: Asuka, Wakoku, Hokuto, Izumo, Mizuho, Mugen
シャード毎に順番に始まるので、開始時刻に5分前後のズレがあるかもしれない。その辺りはなんとなく空気を読んで待っていてくれると非常に助かる!
【2】 スタート地点
ブックハントのスタート地点は次の場所になる。
- トランメル・ユーの大滝周辺 ロマンチックガーデン
(94o 19’N, 0o 33’W)
分からない人は、街を歩いている暇そうな親切そうなブリティン市民に尋ねてみてくれ! でも赤いゲートには入っちゃダメだぞ!! (ブリタニア側の)正義の神殿をまっすぐ北に行けば見つけるはずだ。
【3】 Book Hunt Gate
開催予定のすべてのシャードで実施準備が整うと、各地に合計3つのゲートが現れるので、まずはそれを見つけてほしい。ゲートを見つけたら迷わずダイヴだ。あー、それと、行き先の1つはフェルッカになってる。ガード圏内ではあるが、万が一のことを考えて、大切なものはしっかり銀行に預けてきてくれ。
Book Hunt Gateの出現場所については、UO公式サイト上で次の時間にヒントを公開する予定だ。
- 最初のヒントは当日の20時45分に、最後のヒントは21時5分に公開予定だ! ヒントページへのリンクは、イベント当日にここへ掲載するぞ!
【4】 白い本
それぞれのBook Hunt Gateへ飛び込むと、奥に白い本が設置されている場所へ転送される。誰よりも先に白い本を開くためにダッシュだ! とはいえ、ただやみくもに走り続けるだけじゃ、本の場所には辿り着けないぞっ。
これで君がブックハントの勝者の証を得る権利を得たことになる。ユーアー・ザ・ウイナー! おめでとう! 開いた白い本に、既に他の人の名前が書き込まれていた場合、残念ながら君に先んじて白い本を見つけた人がいたということになる。別のゲートを探すか、ロマンチックガーデンで勝者を称えながらのんびりと井戸端会議に花を咲かせてくれ。
え? 同じ名前の人がいたらどうなるんだって? 安心してほしい、白い本には開いた人の名前以外の情報も一緒に記入されている。だから、同じ名前の人が何人いても、誰が勝者なのかは分かるようになっているんだ。もっとも、俺くらいの人間にならないと見ることができないページに書き込まれるから、たぶん君には見えないぞ。
【5】 ハント終了時刻と賞品受け渡し
ブックハントは以下の時刻をもって終了となる。
- 10月8日(土) 21時45分
君たちにはなんとしてもこの時刻までに全ての白い本を見つけてもらいたい。ヒント公開から1時間ほどしかないが、君たちならばやってくれると信じている。
なお、勝者の証(上記画像のアイテム)の受け渡しは21時45分~22時15分の間に行う予定なので、白い本に見事自分の名前を書き込むことができた人はそのキャラクターでログインした状態で待っていて欲しい。本人確認が出来なかった場合、勝者の証を渡すことができない場合があるぞ。
オーケー。この長い文章を最後まで読んでくれてありがとう。最後にこの俺から君たちにこのメッセージを贈りたいと思う。
白い本を開けば、あいつも心を開いてくれる!!
ありがとうっ!!!
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