ライブイベント “The Awakening(覚醒)第八章 第二節”のイベントレポートです。
*ログはすべてではありません
*ストーリー展開と無関係な会話は削除してあります
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
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まだブラック・ソーン城にそのまま入ることはできず、EMホールからのゲートから入ることとなる。
途中で沼ドラから降りればいいや、と思っていたら、沼ドラから降ろされ、しかも厩舎にまで入れてくれるという親切・・・。
この場所では騎乗や飛行ができません。
冒険者: 転落の衝撃が残り、まだ騎乗できない。
この場所はペット禁止です。 あなたの(*゚∋゚)sdragonは厩舎に送られました。
とりあえず正装ということでMember Of The Royal Britannian Guard サッシュでも。
昔はこれをほどいてモコモコ黄色布を作り出していたけれど、
今はモコモコ染め粉はクリーンアップでもらえるから珍しいものではなくなったよね。
そしてマントの装着を忘れてきたというナイスぼけ・・・。
You see: ロード・ブラックソンの王座
You see: Lord Dupre
Lord Dupre: ブリタニアの市民諸君!
冒険者: 遠いかな・・・
冒険者: 聞こえた
Lord Dupre: 偉大なる祖国はかつて紛争に明け暮れる日々を過ごした。
冒険者: 声でかいな
Lord Dupre: 私がフェルッカの地で魔女ミナックスおよび彼女の軍隊と熾烈な戦いを繰り広げる間、
Lord Dupre: 私はブリタニアが自ら分裂する様を目の当たりにした。
Lord Dupre: この地に王冠を戴く者が無き間、
Lord Dupre: ブリタニアの街は引き裂かれ、貴族は農民を無視した。
Lord Dupre: この混乱を逆手に取った卑劣なエクソダスは、
Lord Dupre: 欲望のおもむくままにイルシェナーの地を引き裂き、バラバラにした。
Lord Dupre: 悪魔を倒さんがため、多くの者が私と共に勇敢に戦ってくれた。
Lord Dupre: しかし悪魔の死によって、より暗く、より不吉な“悪”が名誉のムーンゲートに放たれた。
Lord Dupre: 事態はそれだけでは終わらなかったのだ。
Lord Dupre: ヴァーローレグのガーゴイルが故郷を追われたことでテルマーに“疫病”が持ちこまれ
Lord Dupre: すべてのガーゴイルの民は治るあてのないまま苦しまねばならなかった。
Lord Dupre: そして私はテルマーの小さな漁村についての噂を聞いた。
Lord Dupre: しかし私は自分の耳を疑わずにいられなかった。
Lord Dupre: 私が知るかっての機械仕掛けの歪んだ怪物としてではなく、
Lord Dupre: 私の目の前に立ったロード・ブラックソーンは、
Lord Dupre: ただひたすらに苦しんでいるガーゴイルを助けようとしていたのだ。
Lord Dupre: 彼の復活を告げる噂はたちまちこの地を駆け巡り、
Lord Dupre: そして彼がその業によって再び我々の福音となるまでそう時間はかからなかった。
Lord Dupre: 目を見張らんばかりの神秘の光をあたりに撒き散らしながら、
Lord Dupre: 名誉のムーンゲートを損壊させた邪悪なものは一掃され、
Lord Dupre: ムーンゲートは再びまばゆいばかりの青色を取り戻したのだ。
Lord Dupre: 二度あることは三度あるものだ。今回も決して例外ではないだろう。
Lord Dupre: 彼の高潔な人格だけが、砕け散ったブリタニアの街を再びひとつにし、
Lord Dupre: 困難に陥った民衆を救済することができる……。
Lord Dupre: 親愛なる国民たちよ、ブリタニアは長きにわたり正統な支配を持たなかった。
冒険者: 座った!
Lord Dupre: あまりにも長い間、トランメルはその指針となるものを持たなかった。
Lord Dupre: この男が悪魔の化身でないことは、その行動から明らかにされたばかりでなく、
Lord Dupre: 我々の未来への希望足りうることは今や誰もが知るところとなった。
Lord Dupre: ザー女王とテルマーの民、
Lord Dupre: そして新たに台頭した貴族階級を含むすべてのブリタニアの民の代表者として、
Lord Dupre: ここに私がそなたを戴冠する任を得たことは名誉なことである。
Lord Dupre: ロード・ブラックソーン! そなたをブリタニアの王として迎えよう!
冒険者: 王ぉぉぉぅぅうぅ
冒険者: キング・ブラックソン!
冒険者: 新しい画像だ
冒険者: 王ーー!
冒険者: ばんざーい!
冒険者: ばんざーい!
冒険者: ばんざい!
冒険者: ばんざーい!
King Blackthorn: 私はすべての市民を保護するという大いなる名誉と誓約を、
King Blackthorn: 謙虚さを持って受け入れよう!
冒険者: 王ーーーーー
冒険者: なにこのPDかっこいい
冒険者: カッコイイ
冒険者: ばんじゃーい
冒険者: わあああああ
冒険者: ばんざーい
冒険者: ばんざーい!
冒険者: 万歳!
冒険者: ばんざーい!
冒険者: キング・ブラックソン!
冒険者: ばんざーい!
冒険者: 天皇陛下バンザイ!
You see: King Blackthorn
冒険者: ひできー
冒険者: ばんざーい!
冒険者: King!
冒険者: 新しい王様ばんざーい!
冒険者: LordからKingに
冒険者: ばんざーい
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冒険者: るーれっとじゃねーよな・・
冒険者: なんぞ
冒険者: もえもえ
冒険者: ぉぉぃ
冒険者: yes?
冒険者: ひ
冒険者: こわい
冒険者: 輝いてる
冒険者: またここか
冒険者: 風雲ブラックソーン城
冒険者: こわいうぉおお
冒険者: みんな走ってったから・・
冒険者: なんとあっけない戴冠式
冒険者: 汗
冒険者: 椅子のレプリカもろたー
冒険者: おそらくこれだけですね
報酬がバックパックに収められました。
今回あなたはもうアイテムを受け取ることはできません。
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4週間という表示が気になるけども
そして、もっといっぱいもらおうと、城には沢山の人が駆けつけた。
しかし時はすでに遅く、ゲートは消えていた。
この以前ルーレットがおこなわれた場所に開かれたゲートは、通常のムーンゲートと同じシステムだった。
1回出たら戻ることは出来ない。
さて、このブラック・ソーン城内で式典のときにログアウトしたキャラはというと
ログインしたらこんな画面
しかも内装にあわせるのはネクロ系のおうちじゃないと難しいっぽい。
カスタマでアンブラみたいな石系の壁などを追加してもらいたいねぇ
とりあえずFのタワーに設置してみた。
段差がないことや、両サイドの飾りがないので、ちょっと城でみたのよりは劣ってしまいますな。
あとはみなさまの飾りつけ次第ってところでしょうか?
悪の匂いがぷんぷんするけど、
今後のブリタニア
さぁ、どうなる?
ブラック・ソーンであってブラック・ソーンではない・・・・。
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