ライブイベント “The Awakening(覚醒)第四章” イベントレポート!

2012年5月19日に北斗で行われた  ライブイベント “The Awakening(覚醒)第四章”のイベントレポートです。

*ログは全てではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
*場にふさわしくないと思われるプレイヤーの発言は、(*゚∋゚)の判断で削除しています。

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You see:  Skinner The Royal Guard
You see:  Skinner The Royal Guard

冒険者: こんばんは~
冒険者: こばー

Skinner The Royal Guard: 諸君! ごきげんよう

冒険者: 来られたか ごきげんよう!

Skinner The Royal Guard: ちょっと上の階まで来てくれるかな?

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冒険者: やあ
冒険者: こんばんは
冒険者: ご!
冒険者: よっしゃー

Skinner The Royal Guard: 席にかけてくれ

冒険者: 席がたりません!
冒険者: 席が足りない
冒険者: 埋もれちゃった
冒険者: かけられません
冒険者: お気遣いなく
冒険者: 庶民のみなさん御機嫌よう

Skinner The Royal Guard: その場合は悪いが立っていてくれ

冒険者: ゴホンゴホン
冒険者: wwww
冒険者: はい!
冒険者: はい^^

Skinner The Royal Guard: では あらためて
Skinner The Royal Guard: ブリタニアの市民諸君!

冒険者: はい

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Skinner The Royal Guard: ロイヤルガードのスキナーである
Skinner The Royal Guard: 先日に引き続き急な呼びかけにもかかわらず
Skinner The Royal Guard: 駆けつけてくれたことに感謝する。
Skinner The Royal Guard: それでは本題に入らせてもらおう。
Skinner The Royal Guard: このところのイルシェナーのヴァーローレグでの異変は
Skinner The Royal Guard: 諸君も知ってのとおりである。
Skinner The Royal Guard: 君も知ってるだろ?

冒険者: はい!
冒険者: hai
冒険者: なんだっけ
冒険者: はい
冒険者: 聞き及んでござる

Skinner The Royal Guard: うむ
Skinner The Royal Guard: 機械モンスターが街に流入し
Skinner The Royal Guard: 住民たちは孤立無援の状態で防衛を強いられている。
Skinner The Royal Guard: さて諸君。この度私はザー女王に謁見することになった。
Skinner The Royal Guard: 用件はまだ分からないが、ヴァーローレグでの異変について
Skinner The Royal Guard: 真相の解明に並々ならぬ関心を寄せておられるとも聞く
Skinner The Royal Guard: また陛下は、樽の盗難事件およびネクサスなる装置の周辺で起こる事象が
Skinner The Royal Guard: ここブリタニアにも波及していることについて既にご存知の様子なので
Skinner The Royal Guard: この事ではないかと推察される。
Skinner The Royal Guard: 諸君一連の出来事で何かお気づきだろうか?

冒険者: なんだか心霊番組みたいです

Skinner The Royal Guard: ネクサスはいったいどのようなものなのだろうか?
Skinner The Royal Guard: どのようにして入手するものなのだろうか?
Skinner The Royal Guard: そこの君はネクサスを入手したのかね?

冒険者: パズルゲーム
冒険者: レクサスですか?
冒険者: ベンダーで購入

Skinner The Royal Guard: レクサスとは なんだね

冒険者: 家に飾ってあります
冒険者: PCエンジンで遊べるシュミレーションゲームだな
冒険者: かざってあります
冒険者: 5個ほど・・・
冒険者: アーマードコア

Skinner The Royal Guard: うむ

冒険者: 高級車ー
冒険者: とったよ^^
冒険者: 漬け物石にしました

Skinner The Royal Guard: 5個もか

冒険者: かっこわるい機械です
冒険者: 汗

Skinner The Royal Guard: ネクサスを設置すると稀にオーバーシーアが出現するという報告も受けている。

冒険者: いや
冒険者: なんもおこりません
冒険者: なにもでません

Skinner The Royal Guard: ふむ そうか

冒険者: 噂です
冒険者: 迷惑な機械だ
冒険者: ルナ場内をオーバーシーアがいました

Skinner The Royal Guard: 何もおこらない場合もあるのだな

冒険者: たまにみますねオーバシーア
冒険者: はい
冒険者: 酔っ払った人が見間違えたのさ

Skinner The Royal Guard: なるほど
Skinner The Royal Guard: いずれにせよあまり良いものではないようだな

冒険者: ふむ
冒険者: 怖いですね

Skinner The Royal Guard: 噂ではネクサスをリペアし持ち帰ったと聞いたこともある
Skinner The Royal Guard: つまりヴァーローレグにおける異変は
Skinner The Royal Guard: 他ならぬ我々が関わっているということだろうか?
Skinner The Royal Guard: 我々が不用意にネクサスのリペアを繰り返したことが

冒険者: 図らずもその様だな

Skinner The Royal Guard: この事態の発生につながっているとすれば
Skinner The Royal Guard: ザー女王ばかりでなく我々にとっても
Skinner The Royal Guard: 真相の究明が急務であることは間違いない。

冒険者: ガーン

Skinner The Royal Guard: そして我々とヴァーローレグの関係はそればかりではないだろう。
Skinner The Royal Guard: このところイルシェナーの砂漠ではアンティークが発掘できるとあって
Skinner The Royal Guard: これもまたブリタニアからヴァーローレグへ多くの人々を引き寄せている。

冒険者: 魅力的だもの

Skinner The Royal Guard: もう行った者もいるのかな?

冒険者: もちろんです
冒険者: 怪しげな男がふるいを売ってる
冒険者: ギクッ

Skinner The Royal Guard: なるほど
Skinner The Royal Guard: ふむ
Skinner The Royal Guard: このような多くの人々の往来は
Skinner The Royal Guard: 少なからずヴァーローレグの住民を不安にさせているものと思われる。
Skinner The Royal Guard: さて では、そろそろ約束の時間だ。
Skinner The Royal Guard: 今回は不測の事態に備え人数が多いほうが良いと思う。
Skinner The Royal Guard: 皆 私と一緒に来てくれないだろうか?

冒険者: 了解
冒険者: いきます
冒険者: はい^^
冒険者: おー
冒険者: もちろんいきます

Skinner The Royal Guard: うむ ありがたい!

冒険者: おお
冒険者: もちろんです
冒険者: いくぜよ!
冒険者: チャンネルにも入った方が良い?

Skinner The Royal Guard: うむ
Skinner The Royal Guard: チャットチャンネル 冒険者 EM Event に入る事もお忘れなく!
Skinner The Royal Guard: 王宮ではくれぐれも女王陛下に失礼のないように。
Skinner The Royal Guard: ペットに騎乗している者は後ろに下がるか
Skinner The Royal Guard: 降りて一時的に退避させておくように。
Skinner The Royal Guard: それとテルマーへ行けない者はいるかな?

冒険者: その辺はわきまえてるさ
冒険者: ^^
冒険者: いけます

Skinner The Royal Guard: もし
Skinner The Royal Guard: ゲートをくぐれない者がいたら
Skinner The Royal Guard: この場所で待っていて欲しい。
Skinner The Royal Guard: あとで使いを送るので座って待っていてくれ
Skinner The Royal Guard: それではゲートを出す。

冒険者: たのもー
冒険者: どきどき

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Skinner The Royal Guard: 下がってくれないかな
Skinner The Royal Guard: ここより後ろへ下がって欲しい
Skinner The Royal Guard: 階段はあけてくれ
Skinner The Royal Guard: ありがたい

You see:  Zhah the Gargoyle Queen
You see:  Zhah the Gargoyle Queen

Skinner The Royal Guard: む

冒険者: 椅子持参とな・・・
冒険者: 紳士協定ですよ

Skinner The Royal Guard: そこに座らない!

冒険者: ですね

冒険者: おぉ
冒険者: 1つさしあげましょう
冒険者: 音声きた
冒険者 おおありがとう

Skinner The Royal Guard: ありがたき幸せに存じます。

冒険者: 牢屋にぶち込まれるがいい
冒険者: そいつは影武者だ
冒険者: 愛です

Skinner The Royal Guard: 陛下。それは八つの徳にございます。

Zhah the Gargoyle Queen: 徳……。それは我々もよすがとしているものです。

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(*゚∋゚):階段の前に居たが、Zhah the Gargoyle Queen の発言は最初聞こえなかった。
左に移動するとやっと聞こえるようになったが、Skinner The Royal Guard がZhah the Gargoyle Queen への移動をよびかけてくれて、やっと皆に聞こえるようになったと思う。
そのため、ログが全部はとれていない様子。

(*゚∋゚):ちなみにZhah the Gargoyle Queen の服はBlessedがかかっているが、Skinner The Royal Guardたちは保険もかかっていなかった。
特殊布だから?

冒険者: 聞こえんな
冒険者: 残念
冒険者: やっときこえた
冒険者: きこえた

Skinner The Royal Guard: 陛下よろしければこちらへ

冒険者: 何か行ったの?
冒険者: きこえないぞ~
冒険者: 言った?
冒険者: きこえないよ
冒険者: 何故
冒険者: 見えなかった

Zhah the Gargoyle Queen: 徳……。それは我々もよすがとしているものです。
Zhah the Gargoyle Queen: あなた方の徳とは異なりますが
Zhah the Gargoyle Queen: 我々ガーゴイルこそ秩序と統一性を重んじる種族なのですよ。
Zhah the Gargoyle Queen: *ため息をつく*
Zhah the Gargoyle Queen: ところでスキナー。

Skinner The Royal Guard: はっ!

冒険者: 目も合わせんとはお高くとまってる感じ・・・
冒険者: おちた?

Zhah the Gargoyle Queen: そなたがヴァーローレグの我が同胞と話をしたと聞いています。

冒険者: でんか
冒険者: 女王さま、、、
冒険者: そこきこえないよぃ

Zhah the Gargoyle Queen: 何やらヴァーローレグで作られた爆薬の樽が

冒険者: お話が進まないな
冒険者: 玉座使わないのね
冒険者: 座れないんだよ

Zhah the Gargoyle Queen: ブリテインの街中で発見されたそうですね。

Skinner The Royal Guard: 恐れながら陛下。

冒険者: なにが?w

Skinner The Royal Guard: ヴァーローレグで樽の盗難があったことは事実です。

冒険者: そこの下僕だまりなさい

Skinner The Royal Guard: そしてブリテインで発見された樽にはヴァーローレグの刻印がありました。
Skinner The Royal Guard: しかし両者が絶対に同じものかどうか断定するのは危険です。
Skinner The Royal Guard: そして誰が何の目的で持ち出したのかも依然不明のままです。
Skinner The Royal Guard: 何者かがヴァーローレグに汚名を着せようとしていた可能性もあるのです。

Zhah the Gargoyle Queen: ………。
Zhah the Gargoyle Queen: ほほ……。よろしいでしょう、スキナー。
Zhah the Gargoyle Queen: あなたが彼らに同情する気持ちもよくわかりますよ。
Zhah the Gargoyle Queen: 何しろ今ヴァーローレグは機械モンスターの脅威にさらされ
Zhah the Gargoyle Queen: アンティーク目当ての者に資源を掘りつくされ
Zhah the Gargoyle Queen: 心中穏やかではないでしょうから。
Zhah the Gargoyle Queen: 一方 我がテルマーはご存知のように、今もボイドの脅威にさらされ
Zhah the Gargoyle Queen: 長い間ぎりぎりの攻防を強いられています。
Zhah the Gargoyle Queen: 街の外には難民まで……。
Zhah the Gargoyle Queen: 我がテルマーは国力の増強が急務なのです。
Zhah the Gargoyle Queen: テルマーのガーゴイルとヴァーローレグの者たちとは別々の歴史を歩んで来ました。

冒険者: *シャカシャカシャカ*

Skinner The Royal Guard: なるほど

Zhah the Gargoyle Queen: しかし互いにかつてない受難の時を迎えている今

冒険者: そうだったのか

Zhah the Gargoyle Queen: 手を取り合ってより良い未来を共に歩む道を選ぶのは当然と言えましょう。

冒険者: 危険ですな

Zhah the Gargoyle Queen: 我々は彼らのために避難所を設け、受け入れる準備があります。
Zhah the Gargoyle Queen: そこでそなたに折り入って頼みがあるのです。

Skinner The Royal Guard: !!!

冒険者: 消すしかないな

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Zhah the Gargoyle Queen: 同じ種族でありながら、知に長け、いささか計算高いヴァーローレグの同胞を
Zhah the Gargoyle Queen: そなたならばうまく説得することが出来るのではないかと思います。
Zhah the Gargoyle Queen: 私はこれからヴァーローレグに向かい
Zhah the Gargoyle Queen: 彼らの長、アンレルタールと話をする予定です。
Zhah the Gargoyle Queen: そなたも皆といっしょに……
Skinner The Royal Guard: はい

You see:  Percolem the Messenger
You see:  Percolem the Messenger

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Percolem the Messenger: 陛下……! 申し上げます! 陛下!

冒険者: お
冒険者: 何事

Zhah the Gargoyle Queen: 何事ですが? 騒がしい…

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Percolem the Messenger: ヴァーローレグにおびただしい数の機械生命体が流入のため……
Percolem the Messenger: 多くの同胞が命を落としております。

冒険者: !!!
冒険者: なんぞ

Zhah the Gargoyle Queen: 何を今さら……。
Zhah the Gargoyle Queen: モンスターの流入など今に始まったことではありませんよ。

Percolem the Messenger: いえ……! いいえ陛下!
Percolem the Messenger: これは流入にはございません。侵略でございます……!
Percolem the Messenger: とりわけエクソダスダンジョンに通じる
Percolem the Messenger: 機械生命体の侵入口のある北西側の被害は甚大にて
Percolem the Messenger: すぐに、すぐに援軍をよこしてくださいますよう!

Skinner The Royal Guard: !

冒険者: なんだってーーー!!ΩΩΩ

Zhah the Gargoyle Queen: アンレルタールは……。アンレルタールは無事なのか?!

冒険者: 古都ライムが落ちたか?
冒険者: ばかな!?

Percolem the Messenger: ……申し訳ございません!陛下……。
Percolem the Messenger: 街の中は混乱を極め、各々の者の生存確認は不可能にございます……。

冒険者: 聖騎士殿はどうなさった

Skinner The Royal Guard: 陛下! ヴァーローレグへは我々が援軍として向かいます。
Skinner The Royal Guard: ご命令を!

Zhah the Gargoyle Queen: よろしいでしょう。お行きなさい

冒険者: よしきた
冒険者: まかせろー

Zhah the Gargoyle Queen: 私も後ほど参りましょう。

冒険者: がってんでー
冒険者: えいえいおー

Percolem the Messenger: *敬礼*

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Skinner The Royal Guard: 諸君! 聞いての通りだ。
Skinner The Royal Guard: 移動したら街の北西側にある機械モンスターの侵入口へ向かって進むが
Skinner The Royal Guard: あせらず慎重に進んでくれ。

冒険者: カオスフレームは鬼畜やわ~
冒険者: おk

Skinner The Royal Guard: なお侵入口には入らないで欲しい。

冒険者: 心得た!
冒険者: 了解くまー
冒険者: なぜ?

Skinner The Royal Guard: 準備のできた者から私に続いてくれ!
Skinner The Royal Guard: よろしいかな?

冒険者: おー
冒険者: hai^^
冒険者: おぉぉー!
冒険者: おー
冒険者: はいー

You see:  Exodus Overseer (Paragon)

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<66342272>Skinner The Royal Guard:  モンスターを排除しつつ私に続いてくれ! 街の北西へ向かう

You see: overseer’s の死体
You see:  Exodus Minion Lord
You see:  Exodus Overseer (Paragon)
You see:  Exodus Overseer (Paragon)
You see: overseer’s の死体
You see: overseer’s の死体
You see:  Exodus Minion Lord
You see:  Exodus Overseer
You see:  Exodus Overseer

Skinner The Royal Guard: モンスターを排除しつつ私に続いてくれ!

<66342272>Skinner The Royal Guard:  現在街の北西部でモンスターと交戦中だ

<66342272>Skinner The Royal Guard:  負傷者を見かけた場合は手当をお願いする。

<66342272>Skinner The Royal Guard:  あとアンレルタール殿を見つけたらガードして欲しい

You see:  Exodus Overseer
You see:  Exodus Minion
You see:  Exodus Overseer
You see:  Exodus Overseer
You see:  Exodus Minion Lord
You see:  Exodus Minion
You see:  Exodus Minion Lord

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<66342272>Skinner The Royal Guard:  アンレルタール殿を見た者はいるかな?

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Skinner The Royal Guard: アンレルタール殿を見た者はいるかな?

<69632935>冒険者: 噴水のとこにでた

<66342272>Skinner The Royal Guard: わかったすぐに行く

<17608685>冒険者: アンレルタールを噴水前で発見しました

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An-Rel-Tar: この人混みは何事だ……。

冒険者: 助けにきたんだろがー

Skinner The Royal Guard: アンレルタール殿

冒険者: いた!

An-Rel-Tar: 街はなんとか持ちこたえたか……。

Skinner The Royal Guard: 探しましたぞ!

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You see:  Zhah the Gargoyle Queen

Skinner The Royal Guard: 少し下がってくれないかな
Skinner The Royal Guard: もう少し下がっていただけれると
Skinner The Royal Guard: 飛んでいる者は降りてもらええるかな

(*゚∋゚):An-Rel-TarはガーゴイルだけどPDはヒューマンね

An-Rel-Tar: これはこれはザー女王陛下。
An-Rel-Tar: 直々にお越しいただけるとは身に余る光栄にございます……。

Zhah the Gargoyle Queen: そなたがアンレルタールか?
Zhah the Gargoyle Queen: ご無事で何よりです。怪我はありませんか?
Zhah the Gargoyle Queen: よく戦ったそなたの手の者をねぎらうとともに
Zhah the Gargoyle Queen: 軍を率いて共に戦ったこのガードとその仲間の勇気ある行動を称えます。
Zhah the Gargoyle Queen: ありがとう。スキナー。そして皆さん。

Skinner The Royal Guard: 陛下。ありがたき幸せにございます。
Skinner The Royal Guard: *敬礼*
Skinner The Royal Guard: アンレルタール殿。お目にかかれて大変嬉しく思います。

An-Rel-Tar: ………。

Zhah the Gargoyle Queen: 我が友アンレルタール。
Zhah the Gargoyle Queen: 今日のところはヴァーローレグが機械モンスターの手に落ちるのを
Zhah the Gargoyle Queen: かろうじて食い止めることができました。
Zhah the Gargoyle Queen: しかしヴァーローレグの者たちは疲弊しております。
Zhah the Gargoyle Queen: この勇気あるガードたちが
Zhah the Gargoyle Queen: いつも駆けつけることができるとは限らないでしょう。
Zhah the Gargoyle Queen: いかに経済が活況を呈していようとも
Zhah the Gargoyle Queen: この侵略が今後も続けば、それは一時的なものになるでしょう。
Zhah the Gargoyle Queen: 今こそ決断のときです。
Zhah the Gargoyle Queen: 我がテルマーにはヴァーローレグの同胞を受け入れる準備があります。

An-Rel-Tar: 親愛なるザー女王。
An-Rel-Tar: あなたの申し出に感謝いたします。
An-Rel-Tar: しかし我々は目先の利益だけで
An-Rel-Tar: この街を出る事をためらっているわけではないのです。

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An-Rel-Tar: ご覧ください。我々の先祖が額に汗し、爪に血をにじませ、
An-Rel-Tar: 岩盤を削り出して築いたこの美しい白亜の街、ヴァーローレグを!
An-Rel-Tar: 我々の祖先はこの地で石細工とガラス工芸を産み出し
An-Rel-Tar: 我々はその歴史と文化を連綿と引き継いで来たのです。

冒険者: 気持ちは分かるが今は安全を第一に・・・

An-Rel-Tar: この街は我々の誇りであり、我々自身です。

Skinner The Royal Guard: アンレルタール殿。
Skinner The Royal Guard: ヴァーローレグの輝かしい歴史と文化は
Skinner The Royal Guard: その民が居るところに再び根付き
Skinner The Royal Guard: 場所を変えても決してついえることはないでしょう。
Skinner The Royal Guard: そして命さえあれば
Skinner The Royal Guard: また、この地に戻ることは難しいことではありません。

Zhah the Gargoyle Queen: 我が友アンレルタールよ。
Zhah the Gargoyle Queen: あなた方にテルマーへお越しいただき
Zhah the Gargoyle Queen: 共に輝かしい未来を歩む日が来ることを確信しています。
Zhah the Gargoyle Queen: 困ったことがあればいつでも申し出てくださいますように。

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Zhah the Gargoyle Queen: まずはヒーラーと物資をここへよこしましょう
Zhah the Gargoyle Queen: 手配のために私はひとまずテルマーへ戻ります。
Zhah the Gargoyle Queen: ごきげんよう!

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冒険者: はや、、、
冒険者: わ

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Skinner The Royal Guard: アンレルタール殿。幸運を祈ります。
Skinner The Royal Guard: 諸君! 我々もここで失礼するとしよう。

An-Rel-Tar: ……。

冒険者: 稲妻落ちたな
冒険者: はや、、、

Skinner The Royal Guard: 元気で!

冒険者: お気をつけて。
冒険者: ・・・・・

冒険者: おつかれー

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Skinner The Royal Guard: 私は今回の出来事をガード仲間に知らせるのでこれにて失礼する

冒険者: お疲れ様でした

Skinner The Royal Guard: 今日は集まってくれたこと心より感謝する
Skinner The Royal Guard: 帰りの足がないものは街の入口にゲートが出来ていると思う
Skinner The Royal Guard: それを利用して戻って欲しい

冒険者: いつでもまた呼んで
冒険者: おー利用させてもらおー
冒険者: はーい
冒険者: ^^
冒険者: ああ良かった

Skinner The Royal Guard: ではまた!

冒険者: はいー
冒険者: またねーノシ

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(*゚∋゚):こうして、同時進行している第12回北斗芸術祭が行われているムーングロウに走るのであった。

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