2012年6月16日に行われたロールプレイ・セッション「小さな使者と名誉の騎士」のイベントレポートです。
*ログは全てではありません
*プレイヤー名は全て「冒険者」とひとくくりにしてあります
*ストーリー展開にそぐわないと(*゚∋゚)が判断したものは削除してあります
・・・・・・・・・・・・・・・
Annika the Waitress: まあ席にすわっとくれよ。
冒険者: 道開けたんな
冒険者: お
Annika the Waitress: ペットは外だよ。
Annika the Waitress: おやお前さんペットじゃないのね。
冒険者: とりあえず飲むべ
Annika the Waitress: いらっしゃい。
冒険者: これは賑やか
冒険者: くまは
冒険者: 獣人的な何かというか・・・
Annika the Waitress: ペットは外だよ!
Annika the Waitress: まあ座っておくれよ。
冒険者: クマペットちがうし!
冒険者: オラペットやないクマ
冒険者: らま・・・
冒険者: 酒くれー
Annika the Waitress: あらあらごめんなさいね。
Lord Dupre: やーみんな ちょっと失礼するよ
Annika the Waitress: 白クマがこんなところに いるはずないものね。
冒険者: こっちの席にはつまみ完備だぞ
You see: Lord Dupre
冒険者: でゅぷれ隊長だ
You see: Sherry the Mouse
Annika the Waitress: みんなすわっとくれ
Lord Dupre: 通してくれるかな
冒険者: お
Annika the Waitress: 通路はあけておいてもらえるかい。
Sherry the Mouse: こんばんは
冒険者: ん?
Lord Dupre: 助かるよ
Lord Dupre: やー元気かい?
冒険者: おうともさ
冒険者: ねずみさんクマ
Annika the Waitress: 通路はあけて まあ すわっとくれ
Lord Dupre: やーアニカ
You see: Sherry the Mouse
Annika the Waitress: あら いらっしゃい!
冒険者: なんと
Annika the Waitress: いつものね?
冒険者: しぇりー
冒険者: シェリーーーー
Lord Dupre: あぁ頼むよ
冒険者: シェリーだ
Sherry the Mouse: サー・デュプレ、本当にお久しぶりです。
Annika the Waitress: どこか かけとくれよ
冒険者: 謎の移動技術を体得したか・・・流石デュプレ卿
(*゚∋゚):鎧に何も効果のついていないハーフエプロンをしている意味がイマイチわからないんだけど・・・
Lord Dupre: おや これはこれは
Lord Dupre: 本当に久しぶりだね。シェリー。
Sherry the Mouse: はい。
Lord Dupre: 訪ねて来てくれてうれしいよ。
Lord Dupre: そんなにかしこまらないでくれないか。
Lord Dupre: まあ飲んでくれよ。
Lord Dupre: やあ、みんな! みんなも飲んでくれ! ここはオレのオゴリだ!
冒険者: やっほー
冒険者: おお!
冒険者: ぉー^^
冒険者: ふとっぱら!
Lord Dupre: 私はこれからシェリーと大切な話をするから、大騒ぎは勘弁してくれよ
Sherry the Mouse: ありがとうございます。サー・デュプレ。
Lord Dupre: アニカ今日の支払いはツケで頼むよ
Annika the Waitress: あら、なんで?めずらしいわね。
Lord Dupre: それは君にまた会いたいからさ
Annika the Waitress: あら……。
Annika the Waitress: *ポッ*
Sherry the Mouse: あら…
Annika the Waitress: じゃ、じゃあ休憩に入るわね。
Lord Dupre: あぁ ありがとう!
Lord Dupre: やぁシェリー 待たせたね
Sherry the Mouse: あいかわらずですね。 サー・デュプレ
Lord Dupre: どこか座ろうかな
Lord Dupre: そこが空いてるね
冒険者: 空けようか?
You see: Sherry the Mouse
Lord Dupre: シェリー。
Lord Dupre: 俺はただのデュプレでいいんだ。あの頃から何も変わっちゃいない。
Lord Dupre: あの頃のままのデュプレでいいんだよ。
Sherry the Mouse: そうは言われましても!
Sherry the Mouse: あなたはかの王によって、徳の具現者として
Sherry the Mouse: 人間界からソーサリアの地に呼び寄せられて以来、
Sherry the Mouse: 常にブリタニアの歴史のただ中に君臨された方です。
Sherry the Mouse: 命を賭して幾多の戦いを経験され、時に異なる種族との争いを調停されました。
Sherry the Mouse: 私の大切な友人であるドーンを見出したのもあなたです。
Sherry the Mouse: あなたによってロイヤル・ナイトの称号を授けられた稀有な女性は、
Sherry the Mouse: ブリタニアをある時期立派に統治したのです。
Lord Dupre: うむ
Sherry the Mouse: でも……。
Sherry the Mouse: あの頃の大切な人たちはみんないなくなってしまった……。
Lord Dupre: ……
Lord Dupre: これはちょっと長い話になるかもしれないな……
Lord Dupre: シェリー。
Lord Dupre: 俺の親友でもあった偉大な王は、徳高き者たちの避難所として、
Lord Dupre: あらん限りの力をふり絞ってトランメル世界を出現させた。
Lord Dupre: 俺はフェルッカで生きる身だが、
Lord Dupre: 若きドーンがトランメルで彼に代わる八徳の体現者となって、
Lord Dupre: 人々の輝ける希望となることを疑ったことはない。
Lord Dupre: 彼女のことは残念に思う。
Lord Dupre: しかし彼女亡きあとのトランメルにはロイヤルガードがあり、王室評議会もあろう?
Sherry the Mouse: サー。
Lord Dupre: シェリー。
Lord Dupre: *指を立てる仕草*
Sherry the Mouse: ……失礼いたしました。では、デュプレ。
Sherry the Mouse: 私はあなたにこのようなご報告をしなくてはならないことが、
Sherry the Mouse: 本当に悔しくて情けないのです!
Sherry the Mouse: でも聞いてください。
Lord Dupre: うむ
Sherry the Mouse: 事態はもはやロイヤルガードや王室評議会だけで収拾することは不可能です。
Sherry the Mouse: 八徳の体現者を失った今、ブリタニアの街は互いに反目しあい、
Sherry the Mouse: 人々は私利私欲に走り、街には襲撃者があふれています。
Sherry the Mouse: それに……。
Sherry the Mouse: あろうことか今度は爵位の売買までする者が現れたのです!
Lord Dupre: ん?
Sherry the Mouse: ああ! けれど誤解なきように、サー!
Sherry the Mouse: ……いえ、デュプレ!
Lord Dupre: なんと
Sherry the Mouse: 人々に罪はありません!
Sherry the Mouse: 問題は王室評議会の真似ごとをして人々から金をまきあげ、爵位を売りつけ、
Sherry the Mouse: 私腹を肥やす意地汚いやつらです!
Sherry the Mouse: おわかりでしょう?王室評議会の威信は地に落ちました。
Sherry the Mouse: 王室評議会は事態を重く見ております。
Sherry the Mouse: アークース様はあなたに戻って来てもらいたいのです。
Lord Dupre: ……。
Sherry the Mouse: それに……。
Sherry the Mouse: 今やブリタニアの地だけではなく、
Sherry the Mouse: ソーサリア全土を巻き込んで異変が起きているのです。
Sherry the Mouse: かのイルシェナーの地では原因不明の地響きのあとに、
Sherry the Mouse: ロード・ブラックソーンの城塞が跡形もなく消え去りました。
Sherry the Mouse: かって師アドラナスが1000年もの間見守り続けたミーアの墓すらも、
Sherry the Mouse: どこにあったのかわからなくなってしまいました。
Sherry the Mouse: ジュカとミーアの争いは再び激化しています。
Sherry the Mouse: 均衡が完全に破られたのです。
Sherry the Mouse: おわかりでしょう、デュプレ。何者かが背後で動き始めているのです。
Sherry the Mouse: 彼らの心を再び支配しようと……。
Lord Dupre: シェリー。
Lord Dupre: 君の気持ちはよくわかるよ。
Lord Dupre: だけどジュカやミーアの種族間の争いに我々が首をつっこむことは感心しない。
Lord Dupre: ジュカはもともと好戦的な種族だ。彼らには彼らの義があり、誇りがある。
Lord Dupre: ミーアとの争いの歴史は古い。
Lord Dupre: 何らかのきっかけで彼らの間の確執が再燃してもそれは不思議ではない。
Sherry the Mouse: ええ、ええ、デュプレ。
Sherry the Mouse: おっしゃることはよくわかります。
Sherry the Mouse: けれど覚えておいでですか。
Sherry the Mouse: かってジュカとミーアの間の協定にも似た不思議な均衡が、
Sherry the Mouse: 両者に平和をもたらしていたことを。
Sherry the Mouse: ところがそれはエクソダスがジュカに魔法を与えることで崩れ去ってしまった!
Sherry the Mouse: ジュカが禁忌を破ったのです!
Sherry the Mouse: 彼らの崇高なる精神は蝕まれてしまったのです!
Lord Dupre: シェリー。
Lord Dupre: つまり君は今回もエクソダスが背後にいると言うのかい?
Lord Dupre: はっはっは!
Lord Dupre: ばかな!
Lord Dupre: エクソダスはとうの昔にその機能を停止している。
Lord Dupre: あそこにあるのは機械の形をしたただのオモチャだ。
Lord Dupre: *酒をあおる*
Sherry the Mouse: デュプレ。どうかお聞きくださいますよう。
Sherry the Mouse: 何者かが停止しているエクソダスを再起動させる方法を発見したようなのです。
Lord Dupre: ……!
Sherry the Mouse: 闇取引が横行する現在のブリタニアでは、恥ずかしげもなく人々をそそのかし、
Sherry the Mouse: エクソダス内部に送りこむかわりに小金をせしめる輩まで出始めました。
Sherry the Mouse: 人々は嬉々としてエクソダスに向かい、それがどんな結果をもたらすかも知らずに
Sherry the Mouse: せっせとパズルを解いてエクソダスの再起動に加担したのです。
Sherry the Mouse: *ため息*
Lord Dupre: なんと!
Lord Dupre: 人々は今も変わらず作業を行っているのかい?
Sherry the Mouse: いいえ、デュプレ。
Sherry the Mouse: そうではないことを願っています。
Sherry the Mouse: 人々は既に真実を知らされています。
Sherry the Mouse: ただ、状況は取り返しのつかないところまで来ております。
冒険者: ・・・
冒険者: なるほど
Sherry the Mouse: 慢心した人々は立ち止まることを忘れてしまいました。
冒険者: なんてこった
Sherry the Mouse: エクソダスに隣接するガーゴイルの居住地ヴァーローレグでは、
Sherry the Mouse: 砂漠に埋没したアンティークを掘りだそうと
Sherry the Mouse: ブリタニア全土から連日多くの者が訪れ、
Sherry the Mouse: モンスターを掘り起こしては街に定住するガーゴイルたちを困惑させました。
Lord Dupre: 連日・・・
Sherry the Mouse: その間にもガーゴイルたちは機械生命体の脅威と戦い続けましたが、
Sherry the Mouse: ついに力つきてテルマーのザー女王のすすめに応じ、
Sherry the Mouse: 故郷ヴァーローレグを断腸の思いで後にしたのです。
Sherry the Mouse: 主を失ったヴァーローレグはエクソダス本体からの浸食がすすみ、
Sherry the Mouse: 今では見る影もない無残な姿を白日の下にさらしています。
Lord Dupre: *頭をふる*
Lord Dupre: エクソダスが復活したとは悪夢を見ているようだ。
Lord Dupre: ヴァーローレグの現状に少なからずブリタニアの民が加担しているということか。
Lord Dupre: この中にも……。
Lord Dupre: あまり考えたくないことだが……。
Lord Dupre: まったく評議会とガードは何をやってるんだ!
Sherry the Mouse: デュプレ。
Sherry the Mouse: ロイヤルガードたちと良識ある市民の名誉のために申し上げます。
Sherry the Mouse: 混乱のさなかにあっても多くの者たちが結束し、精一杯戦ったのです。
Sherry the Mouse: ザー女王に自ら支援を申し出て、
Sherry the Mouse: ヴァーローレグの機械生命体の脅威にも立ち向かったほどです。
Sherry the Mouse: けれど立ち向かう敵はあまりに強大で、
Sherry the Mouse: もはや彼らの手に負えなくなっております。
Sherry the Mouse: 浸食されたヴァーローレグに調査に赴いた
Sherry the Mouse: 彼らのリーダーであるスキナー隊長まで、
Sherry the Mouse: 行方不明になるという事態になっております。
Sherry the Mouse: 人々はおびえ、士気は下がる一方です。
Lord Dupre: なんと
Sherry the Mouse: どうか、どうかデュプレ!
Sherry the Mouse: ブリタニアの民にはあなたが必要なのです!
Sherry the Mouse: どうか戻って来て!
Sherry the Mouse: お願いです! ……お願い!
Lord Dupre: *シェリーの顔をのぞきこむ*
Lord Dupre: シェリー。
Lord Dupre: 君の話はよくわかった。
Lord Dupre: だけどよく聞いてくれ。
Lord Dupre: 俺は名誉(Honor)の騎士だ。
Lord Dupre: ここフェルッカで、トゥルー・ブリタニアンズのリーダーとして、
Lord Dupre: 名誉ある戦いをミナックスに挑んだんだ。
Lord Dupre: 名誉ある戦いは複数の相手に申し込むことはできない。
Lord Dupre: これを取り下げてフェルッカを後にすることはできない。
冒険者: 派閥の長だったのか
Sherry the Mouse: お話はよくわかります。
Sherry the Mouse: あなたはあの頃とちっとも変わっていない……。
Sherry the Mouse: 名誉を重んじる真の騎士でいらっしゃいます。
冒険者: 派閥の長だったのか: ミナックスを滅ぼせばいいわけだ
Sherry the Mouse: けれどデュプレ!
Lord Dupre: うむ
Sherry the Mouse: 名誉とは誰が為の名誉でしょうか!
Sherry the Mouse: 今苦しんでいるブリタニアの民のために手を差しのべることが、
Sherry the Mouse: どうして名誉を軽んじることになるでしょう!
Sherry the Mouse: あなたの敵は私たちの敵であり、
Sherry the Mouse: 私たちの敵もまた、あなたの敵であるはずです!
冒険者: !!
Lord Dupre: ……。
Sherry the Mouse: 徳を忘れた人々の心をふたたびひとつにするために、
Sherry the Mouse: 私たちにはあなたが必要なのです!
Sherry the Mouse: どうか、どうかデュプレ!
Sherry the Mouse: ご決断を!
Lord Dupre: 落ち着くんだシェリー
Lord Dupre: *シェリーをみつめる*
Lord Dupre: はっはっは!
Lord Dupre: こりゃ、一本取られたな!
Lord Dupre: ……シェリー。
Lord Dupre: そうだ。君の言う通りだ。
Lord Dupre: 名誉とは誓いを大切にする事だが、正しいと思う事を貫く精神でもある。
Sherry the Mouse: これは……。
Sherry the Mouse: とんだ失礼を……。
Lord Dupre: いやいや。いいんだ。
Lord Dupre: ではシェリー。
Lord Dupre: 早速だが、その行方不明になったというガードの話を聞かせてくれるかい?
Sherry the Mouse: はい、スキナー隊長は先月、
Sherry the Mouse: ヴァーローレグ、およびエクソダスで起こっている現象を、
Sherry the Mouse: 専門家を派遣して調査するためにキャンプを設営するという、
Sherry the Mouse: 特殊かつ極秘の任務のため、数名のヒーラーと物資の運搬係を率いて、
Sherry the Mouse: 現地へ視察に向かったのです。
Sherry the Mouse: ところがスキナー隊長以外の者が全員1週間も経たないうちに帰って来たのです。
Sherry the Mouse: そして……。
Lord Dupre: そして?
Sherry the Mouse: 彼らの誰1人としてまともに会話ができませんでした。
Sherry the Mouse: 声をかけると皆一様に恐怖の表情を浮かべ、
Sherry the Mouse: 次の瞬間にはぶつぶつと呪文のようなものを唱えはじめ、
Sherry the Mouse: エクソダス! エクソダス! と叫びながら、
Lord Dupre: !!
Sherry the Mouse: 天を仰ぎ見てはひれ伏す動作を繰り返すのです。
Lord Dupre: エクソダスとな!
Sherry the Mouse: 彼らは食事も摂らず、眠ることすらしません。
Sherry the Mouse: 方々手をつくしましたが、もう長くはないでしょう。
Sherry the Mouse: かわいそうに!
Lord Dupre: ふむ……。
Lord Dupre: その後ヴァーローレグに足を踏み入れた者はいないのかい?
Sherry the Mouse: 実は相変わらずブリアニアの市民たちが、
Sherry the Mouse: アンティーク欲しさに砂漠を掘り起こしております。
Sherry the Mouse: しかしロイヤルガード上層部はなぜかスキナー隊長の件をひた隠しにしていて、
Lord Dupre: ……。
Sherry the Mouse: 警告すら出そうとしません。
Sherry the Mouse: 彼らはすでにエクソダスやヴァーローレグについて、
Sherry the Mouse: 何か重大な秘密をつかんだのかもしれません。
Lord Dupre: では、私が出向いてはっきりさせるまでだ。
Lord Dupre: いっしょに来る者はいるかね?
Sherry the Mouse: ……デュプレ!
Sherry the Mouse: おやめください! 危険です!
冒険者: はい
Lord Dupre: 大丈夫さ
冒険者: hi
Lord Dupre: さあ! 勇敢なるブリタニアの市民諸君!
冒険者: いこか。
冒険者: 折角だ、行って見ようじゃないか
冒険者: ついてくー
冒険者: いくよー
冒険者: つきあいましょう
Lord Dupre: 馬を厩舎から出して来たまえ! 剣を抜きたまえ!
冒険者: 行きます!
冒険者: いきますとも
冒険者: 仰せのままに
冒険者: あたいの出番だヾ(oωo)
Sherry the Mouse: デュプレ……待って……!
Lord Dupre: 我らこそはエクソダスの謎を暴く尖兵となろうぞ!
冒険者: ふ ラマですが、、、
冒険者: あい・・
Lord Dupre: 準備ができたら名誉ゲートに集合だ!
冒険者: あい!
冒険者: OK
冒険者: 棍棒じゃだめですか。。。
冒険者: oh!
冒険者: おう!
Lord Dupre: では先に行っている
冒険者: 蘇生くらいするかー
冒険者: おk!
Annika the Waitress: みんな気をつけてねー。
冒険者: あい^^
Sherry the Mouse: お一人では危険だわ。私もデュプレの後を追います。
Sherry the Mouse: デュプレと共にする方は、名誉ゲートに集まってください!
Annika the Waitress: ねずみさんも気を付けるのよ。
Annika the Waitress: さて片付け片付け
Annika the Waitress: 気をつけて行ってらっしゃい。
Lord Dupre: まず北へ少し行った所に洞窟がある
Lord Dupre: そこを抜けて砂漠へ出る。
Lord Dupre: その後南下すればヴァーローレグの入口だ
冒険者: 北斗名物バーレオ
Lord Dupre: 街に入るかどうかは、その場で判断する。
Lord Dupre: よろしいかな?
冒険者: わかった
冒険者: ok
冒険者: 了解
Lord Dupre: それでは出発!
冒険者: 了解だ
冒険者: はーい
冒険者: よろしくってよ
冒険者: はーい
冒険者: 北の洞窟→砂漠→南下で入口
冒険者: 了解!
冒険者: おk
冒険者: うむ
冒険者: 委細承知
冒険者: はいー
Sherry the Mouse: いきましょう。
<65157073>冒険者: どこ行くのですか?
<66342272>Lord Dupre: 砂漠のモンスターを排除して欲しい
Lord Dupre: 大体落ち着いたか・・・
Lord Dupre: しかし すごい数のモンスターどもだ
Sherry the Mouse: みんな街の入り口に来て! スキナー隊長の荷物を見つけたわ!
Lord Dupre: おやこれは・・・
<70893597>Sherry the Mouse: みんな街の入り口に来て!スキナー隊長の荷物を見つけたわ!
<70893597>Sherry the Mouse: みんな街の入り口に来て!スキナー隊長の荷物を見つけたわ!
冒険者: ここが入り口?
Lord Dupre: 入れないな
Sherry the Mouse: ちょっと回りあけてくださるかしら?
Lord Dupre: ちょっと
冒険者: これ以上進めん
Lord Dupre: ここを
Lord Dupre: ありがとう
Lord Dupre: シェリーはどこかな?
Sherry the Mouse: はい
Lord Dupre: お
Sherry the Mouse: ここよ。デュプレ。
Lord Dupre: スキナー隊長はヴァーローレグの中に侵入したようだ。
Lord Dupre: ふむ……。
Lord Dupre: スパイクが規則正しく上下しているさまは、まるで心臓のようだ。
Lord Dupre: そこに見える奇妙な機械はエクソダス内部にあったものであろうか?
Lord Dupre: ……恐ろしいことだ!
冒険者: ネクサス
Sherry the Mouse: ……。
Lord Dupre: エクソダスはあらゆるものを浸食しながら、
Lord Dupre: ひとつの生命体としてこうしている間にも成長を続けているのだろう。
Lord Dupre: モンディンとミナックスが産み出した忌まわしい悪魔を
Lord Dupre: 我々は何としても食い止めなければならない。
Lord Dupre: ブリタニアの市民諸君。
Lord Dupre: どうやら私はこれからあらゆる有力者、知人やそのつてを頼り、
Lord Dupre: ブリタニア全土から兵力を集めねばならないようだ。
Lord Dupre: そしてそう遠くない未来に、ふたたび諸君にお目にかかるだろう。
Lord Dupre: その時にこそ私はこの強大な敵に、諸君とともに名誉の戦いを挑むつもりだ。
Lord Dupre: 諸君! その時にはともに立ち向かってくれるか?
冒険者: はい!
冒険者: もちろんだ
冒険者: いいとも!
Lord Dupre: ともにブリタニアの名誉のために戦ってくれるか?
冒険者: もちろん!
冒険者: あい!
冒険者: クマー
冒険者: iitomo
冒険者: お任せあれ!
冒険者: がんばる!
冒険者: いいともー
冒険者: ふむ
Lord Dupre: ありがとう。
冒険者: もちろん!
冒険者: すごい話になってきた・・・
冒険者: おうよ!
冒険者: やるよー
Lord Dupre: しかし……。
Lord Dupre: 今日はこれ以上先に進めそうにない
Lord Dupre: むやみに突っ込んでも犠牲者を増やすだけだろう。
冒険者: 物理的に進めん
冒険者: 結界の解除方法を探さないとですねえ
Lord Dupre: また別の日に出直すとする
冒険者: そうだな
Lord Dupre: その時までゆっくり休息しておいてくれ!
冒険者: 大安にしよう
冒険者: 承知
Lord Dupre: では諸君! また会おう!
冒険者: はーい
Lord Dupre: シェリー
冒険者: はーい
冒険者: サラバ
冒険者: またねーー
冒険者: おぉ
Lord Dupre: 君も気をつけるんだよ
Sherry the Mouse: はい、デュプレ。
Lord Dupre: では諸君! また会おう!
冒険者: デュプレ様ー!
Lord Dupre: (Sanctum Viatas)
冒険者: またねー
冒険者: また!
冒険者: またー
冒険者: またねー
Sherry the Mouse: それじゃ私も失礼するわね
コメント