北斗プレイヤーイベント「Mr.Xの挑戦第1回 永久航路の謎」レポート

2014年10月4日に行われた、北斗プレイヤーイベント:「Mr.Xの挑戦第1回 永久航路の謎」のレポートです。

*ログはすべてではありません。
*戦闘シーンのMr,Xに関わらない会話は削除しました。
*メインキャラ以外のプレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。

・・・・・・・・
Sakuya Tsukiyono: こんばんわー

冒険者: こんばんはー
冒険者: おくれました こんばな
冒険者: こんばんはー
冒険者: banwa-
冒険者: こんばななー
冒険者: くまばんわー
冒険者: ななー
冒険者: 君だけ遅刻だよ
冒険者: うぅ

Sakuya Tsukiyono: それでは
Sakuya Tsukiyono: そろそろ始めますね
Sakuya Tsukiyono: 皆さんこんばんは。

冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは!
冒険者: こんばわ
冒険者: こんばんはー
冒険者: konbanwha-
冒険者: ぃまばんわ!
冒険者: クマー

20141004_2
Sakuya Tsukiyono: トリンシック公安部のSakuyaです。
Sakuya Tsukiyono: 今日は来て下さって、ありがとうございます。
Sakuya Tsukiyono: 実は今回、Mr.Xという盗人に騎士団の書類を盗まれてしまいまして
Sakuya Tsukiyono: それを取り返すために、冒険者の皆さんの力を貸して欲しいのです。

冒険者: 書類!

Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: 捜査資料ですね

冒険者: クマッ
冒険者: !
冒険者: なんとな

Sakuya Tsukiyono: 悪者のところから応酬した書類とか
Sakuya Tsukiyono: 活動を示す証拠のようなものを
Sakuya Tsukiyono: いくつか奪われてしまいました

冒険者: 金庫開けられたのか

Sakuya Tsukiyono: 既に解決済みの事件がほとんどだったのが
Sakuya Tsukiyono: 不幸中の幸いです

冒険者: ふに
冒険者: 証拠隠滅かな

Sakuya Tsukiyono: それで
Sakuya Tsukiyono: なぜ騎士団ではなく冒険者を使う?と思う方もいると思いますが
Sakuya Tsukiyono: 少々事情がありまして、今からそのあたりを説明しますね

冒険者: クマ
冒険者: 裏事情ってやつですね
冒険者: 大人の。。
冒険者: 予算の関係。。
冒険者: オトナ!

Sakuya Tsukiyono: 実はですね
Sakuya Tsukiyono: [Crystal] Mister X の声: フフフ…詳しいことは私自らがお話しよう!
Sakuya Tsukiyono: !!!!!

冒険者: !!!!
冒険者: む
冒険者: みすったエックス!
冒険者: ハッ
冒険者: でたー
冒険者: クマッ!

Sakuya Tsukiyono: きた・・・

20141004_3
: [Crystal] Mister X の声: ふははははははははははははははははははははははははははははははは

冒険者: *がうがう*
冒険者: はが多いわ!
冒険者: あいかわらず多いな

: [Crystal] Mister X の声: お集まりの諸君、初めまして。

冒険者: むせちゃえクマ!

: [Crystal] Mister X の声: あるいは久しぶりの方もいるかもしれないが。

冒険者: はじめまして。
冒険者: おひさしぶりぶり

: [Crystal] Mister X の声: 私のことは、「科学者にして魔術師、そして怪盗」
: [Crystal] Mister X の声: ミスタァァァァァ!エエエェェェッックス!!!

冒険者: 長いな・・・

: [Crystal] Mister X の声: (シャキーン!)
: [Crystal] Mister X の声: とでも呼んでくれたまえ!

冒険者: シャキーン
冒険者: 派手になってるな。
冒険者: *なまあたたかいめ*
冒険者: 怪しさ倍増した
冒険者: 借金まみれ?
冒険者: (キリッ

Sakuya Tsukiyono: ・・・・・・・・・・・・・・・・

冒険者: えっちゃん こんばクマ
冒険者: 中々その言い方できない

Sakuya Tsukiyono: このコミクリ越しに話しているバカが、今回の犯人です。
Sakuya Tsukiyono: こんばんわー

冒険者: ホントバカだな こんばんは
冒険者: バカ…
冒険者: こんばんわ!
冒険者: くまばんわー
冒険者: こんばんは
冒険者: ミスターエックス↓
冒険者: えっちゃんは色々こじらせちゃったのきっと…

Sakuya Tsukiyono: こいつはいつもこうやって、何かを盗んではコミクリ越しに
Sakuya Tsukiyono: 我々や冒険者達に挑戦状を叩きつけるのです。

冒険者: !
冒険者: こんばんはー
冒険者: いろいろね・・・
冒険者: わたし?!

: [Crystal] Mister X の声: 紹介ありがとうSakuya嬢、今日も元気そうで何よりだ。
: [Crystal] Mister X の声: その通り、騎士団から書類を盗んだのはこの私だ。
: [Crystal] Mister X の声: そして冒険者の諸君を集めるように要求したのも私だ。
: [Crystal] Mister X の声: 騎士団の連中よりも世界中を旅している冒険者達の方が、
: [Crystal] Mister X の声: 今回の私のゲームの相手としてはふさわしいと思ったのでね。

冒険者: ゲームとか言ってるし。
冒険者: ゲームっておいしい?

: [Crystal] Mister X の声: さて冒険者の諸君には、書類を賭けたゲームに付き合っていただきたい。
: [Crystal] Mister X の声: 私が出す謎を見事解き明かせば、書類は諸君の手元に返却しよう。
: [Crystal] Mister X の声: 諸君らの知恵がどれほどのものか、拝見させてもらうよ。
: [Crystal] Mister X の声: ククク…

冒険者: 塩味だ
冒険者: *もぐもぐ・・・*
冒険者: 知恵
冒険者: ククク しょっぱいの!
冒険者: *もっきゅもっきゅ*
冒険者: 甘い蜜でよろしく。

Sakuya Tsukiyono: ・・・・・・・・・・・・・・・
Sakuya Tsukiyono: 毎度のことながら神経を逆撫でする声だなMr.X。

冒険者: *げぷ*
冒険者: *ぷはー*

Sakuya Tsukiyono: コミクリの通信を逆探知できれば、すぐにでも殺しに行ってやるのに。

冒険者: クマッ
冒険者: まったくだ

: [Crystal] Mister X の声: 私が2度君の魂を抜いて遊んだからといって、そんなに怒らないでくれ。

冒険者: メサンナに頼もう
冒険者: 怒るだろ

: [Crystal] Mister X の声: ちなみに今回書類を盗めたのは、
: [Crystal] Mister X の声: あの時君の魂から直接情報を読み取っていたからだったりする。
: [Crystal] Mister X の声: もっとも、書庫のキーナンバーを解読するのがやっとだったのだがね。

冒険者: クマッ
冒険者: せこいな

Sakuya Tsukiyono: 貴様そんなことしてたのか・・・・
Sakuya Tsukiyono: …貴様の声を長々と聞かされると腸が煮えくり返る。
Sakuya Tsukiyono: 話を進めろ。そして1秒でも早く終わらせろ。

: [Crystal] Mister X の声: よかろう。
: [Crystal] Mister X の声: 今回のゲームについて説明する前に、少し前置きを話そう。

Sakuya Tsukiyono: 早くしろというに・・・

: [Crystal] Mister X の声: 諸君は「永久航路」という名前は知っているかね?

冒険者: しってるー
冒険者: しってるー
冒険者: 名前だけ
冒険者: ぐるぐるまわるー

: [Crystal] Mister X の声: 一応説明すると
: [Crystal] Mister X の声: 南北方向に障害物がなく、文字通り永久に船を走らせることができる
: [Crystal] Mister X の声: そんな航路があるのだが、それが一般に「永久航路」と呼ばれている。
: [Crystal] Mister X の声: さて、実はこの永久航路にはある秘密があってね。
: [Crystal] Mister X の声: 最近ついにその秘密を解き明かすことができたのだが、

冒険者: ひ蜜

: [Crystal] Mister X の声: 私一人では検証するための実験ができず、難儀していたのだ。

冒険者: むむ

: [Crystal] Mister X の声: そこで冒険者の諸君に、この検証実験を手伝って頂くことにしたわけだ。

冒険者: モルモットか。。
冒険者: それなら普通に正体かくして依頼すればいいのに…

: [Crystal] Mister X の声: 是非楽しんでいただきたい。

冒険者: めんどくせー
冒険者: めんどくさいバカだな

: [Crystal] Mister X の声: フフフ

冒険者: フフフ
冒険者: *くわー*

: [Crystal] Mister X の声: さてゲームの内容だが、まず諸君には船で永久航路に行ってもらう。

冒険者: こんばクマー

: [Crystal] Mister X の声: そこでは私が指定する3箇所の座標に移動してくれ。

冒険者: こばは
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: ばんわー

: [Crystal] Mister X の声: おそらく「何か」が見えるはずだ。

冒険者: こんばんはー
冒険者: ばんわくまー
冒険者: くまばんわー
冒険者: ばんは

: [Crystal] Mister X の声: 海の上にはありえない何かだ。

冒険者: ありえない何か
冒険者: なんだろう

: [Crystal] Mister X の声: その見えた「何か」は、トランメルファセットのどこかに

冒険者: うーん

: [Crystal] Mister X の声: 実際に存在する物体が、空間を越えて諸君に見えている幻なのだ。

冒険者: それは幻! それはX お前だ!

20141004_4
: [Crystal] Mister X の声: 私はそれが実際にある場所に、書類を1通ずつ設置している。
: [Crystal] Mister X の声: 諸君は知恵を絞ってその場所を突き止め、辿りついて書類を回収する。
: [Crystal] Mister X の声: その後は船に向かって、リコールやゲートで移動してもらいたい。
: [Crystal] Mister X の声: この時、諸君にも目に見える形で永久航路の秘密が明らかになるはずだ。

冒険者: へー

: [Crystal] Mister X の声: おそらく、想像を絶する光景が見えるだろう。

冒険者: 世界の秘密を知るときか
冒険者: ブリタニアの終わり
冒険者: クマ…

: [Crystal] Mister X の声: あと、SAクライアントを使っている諸君には
: [Crystal] Mister X の声: 実は少し違った役割をお願いすることになる。

冒険者: *がくがく*
冒険者: *ふるふる*
冒険者: 2Dでっす
冒険者: SAのひといるかしらー 2Dです

: [Crystal] Mister X の声: SAクライアントを使っている人はいるかね?

20141004_5
冒険者: 2D
冒険者: 2Dです
冒険者: 2D
冒険者: 2D
冒険者: SAだよ
冒険者: 2D
冒険者: まさかの0?
冒険者: SA
冒険者: おお
冒険者: いた
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: 2人もいた よかったねー

: [Crystal] Mister X の声: 了解した。
: [Crystal] Mister X の声: 詳しくは1つ目の書類を探す時に説明するので、
: [Crystal] Mister X の声: SAの諸君は覚えておいてくれたまえ。
: [Crystal] Mister X の声: 少し役割が他の諸君と違ってくる。

Sakuya Tsukiyono: 書類の場所は教えてくれないのか?
Sakuya Tsukiyono: 最初から書類の位置がわかっていれば、
Sakuya Tsukiyono: 貴様の検証実験とやらもスムーズにいくだろうに。

冒険者: 紙は図書館にかくせ
冒険者: 図書館じゃ余計わからなそう

: [Crystal] Mister X の声: 最初から教えてしまうと、見ている私は面白くないだろう?
: [Crystal] Mister X の声: 面白いかどうかは人生に重要なファクターだよ、Sakuya嬢。

Sakuya Tsukiyono: あほだ・・・・
Sakuya Tsukiyono: …貴様の思考回路は、もう理解しようとすら思えん…。

冒険者: バカでアホ
冒険者: *くわー*
冒険者: そこに依存はないけどね。。

Sakuya Tsukiyono: 冒険者の皆さん、こういう訳なのですが、どうか力を貸してください。

冒険者: あい
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: 今回は力だけでなく、多くの知恵も必要になりそうなんです。

冒険者: 了解です

Sakuya Tsukiyono: よろしくお願いします

冒険者: 知恵はないから貸せそうにない・・・
冒険者: *無い脳みそを絞る*
冒険者: 苦手
冒険者: *のうみそつるつる*
冒険者: 力こそパワーだ
冒険者: 力でごり押し
冒険者: 知恵こそ力

: [Crystal] Mister X の声: 船は既に海上に準備してある。
: [Crystal] Mister X の声: 首長オフィスに船の鍵と座標のメモがあるから、持って行きたまえ。

冒険者: 準備いいな
冒険者: しかも泳げません

: [Crystal] Mister X の声: それと、「Mr.X」というチャットに入ってくれたまえ。

冒険者: 泳ぐの?
冒険者: 脳筋だな

: [Crystal] Mister X の声: 今後はチャットを通じて諸君に指示を与える。聞き逃しのないようにな。

冒険者: オフィスか

: [Crystal] Mister X の声: それでは、諸君の健闘を期待する!

‘Mr.X’ チャンネルに参加しました。

<47388128>冒険者: ノ?
冒険者: はいったー

: [Crystal] Mister X の声: 書類が消滅する前に、見事に奪い返して見せてくれたまえ!
: [Crystal] Mister X の声: ふははははははははははははははははははははははははははははは

<25040454>冒険者: X!
冒険者: はが多い
冒険者: *むせろむせろ・・・・*
冒険者: ははは
<29029333>冒険者2: ノ
冒険者: はが!
<50826340>冒険者: ノ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: テステス

冒険者: ヤギさんにくわれちゃう・・・
冒険者: はが多いってーの
冒険者: *そして呼吸困難に落ちいればいいのクマ…*
冒険者: *妄想*

Sakuya Tsukiyono: 通信はもういいかな

冒険者: 今頃入れ歯が外れてるよ
冒険者: Σ

Sakuya Tsukiyono: では
Sakuya Tsukiyono: では、まず首長オフィスに行ってみましょう。

冒険者: あい
冒険者: うい

Sakuya Tsukiyono: 船の鍵とメモがあるようですが…

冒険者: あい

Sakuya Tsukiyono: 移動しましょう

20141004_6

冒険者: おじゃましまー
冒険者: ぜー
冒険者: きづけばそこにアン様が
冒険者: 突撃ー
冒険者: こんばんわー
冒険者: じゃまするでー
冒険者: *クンクン*
冒険者: こんばんわー
冒険者: いるね
冒険者: お邪魔しまーす
冒険者: *てしてし*
冒険者: お
冒険者: *あやしいにおい*

Sakuya Tsukiyono: 本と鍵が入ってる
Sakuya Tsukiyono: これか。

20141004_1020141004_720141004_8

冒険者: 赤い箱だ 趣味はいいんだな
冒険者: こっちー
冒険者: クマ

20141004_9

Sakuya Tsukiyono: 座標もありますね
Sakuya Tsukiyono: では 外でゲートを出します

冒険者: クマ!

<15369317>Mister X: 船の鍵とメモを手に入れたようだな。
<15369317>Mister X: では、ゲートトラベルで船に移動したまえ。

<33547425>冒険者2: くわー
<29029333>冒険者2: ノ

<15369317>Mister X: 六分儀を忘れないようにな。

<25040454>冒険者: haiyo
冒険者: もってないな
冒険者: ろくぶんぎもってない

Sakuya Tsukiyono: 言われなくても、六分儀は常に持ち歩いているよ。

冒険者: もってないよ…
冒険者: ないよ
冒険者: naina
冒険者: クマももってる!
冒険者: 海の男か!
冒険者: 凄いな
冒険者: クマなんでもってるの・・・
冒険者: トレハンクマのたしなみ!
冒険者: はーい
冒険者: なるほど
冒険者: 熊にはいらないだろう。。

Sakuya Tsukiyono: では船にゲートを出します。皆さん移動しましょう。

20141004_11
冒険者: ぎゅうぎゅう
冒険者: おおう
冒険者: こっちのサイズ!
冒険者: クラシック
冒険者: みっしり
冒険者: *ぎゅうぎゅう*
冒険者: 予算ケチったな
冒険者: 危険な予感
冒険者: いい感じのぎゅうぎゅう
冒険者: 沈まないだろうな

Sakuya Tsukiyono: みっしり

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 全員船に乗れましたか?

冒険者: semai
冒険者: 一応武器もっとこう・・・
<29029333>冒険者2: ノ
冒険者: *クマー*
冒険者: せまい
冒険者: 竜頭か
冒険者: 釣ってる

Sakuya Tsukiyono: 近くまでは地図航法でいきますね

冒険者: あい
冒険者: はーい
冒険者: ここはどこかね?
冒険者: はいー
冒険者: しーまっけとの 知覚
冒険者: シーマーケットの近くみたい
冒険者: シーマーケットー
冒険者: 北にみえるのがそうか

<15369317>Mister X: まずは1つ目の座標に移動したまえ。
<15369317>Mister X: 海の上にはありえない物体が見えてくるはずだ。

Sakuya Tsukiyono: では いきます
Sakuya Tsukiyono: goto 2

: アイアイ、サー。
冒険者: おういえー
冒険者: はいー
冒険者: *ちくわでタイタニックのテーマを吹きながら*

Sakuya Tsukiyono: 到着まで少しお待ちくださいね。

冒険者: ww
冒険者: 器用
冒険者: *ぽぺふー*
冒険者: くまさん器用だな
冒険者: *もぐもぐ*
冒険者: ちくわは食べるでしょう
冒険者: *そのちくわをかじる*
冒険者: 襲撃者 出てこないかな
冒険者: *はんぶんこ*
冒険者: *チーズをつめる*
冒険者: *きゅうりもつめる*
冒険者: チーズつめたら吹けないよ
冒険者: チーズ?
冒険者: うまそうだな
冒険者: きゅうりでしょう!
冒険者: うむ
冒険者: *もきゅもきゅ*
冒険者: !?
冒険者: キュウリ派とチーズ派
冒険者: どっちかといえばきゅうりだな
冒険者: 両方つめればいいのよ *いいのよ*
冒険者: んだんだ
冒険者: それはくったことないな
冒険者: クマだからどんぐりでしょう
冒険者: マヨネーズもください
冒険者: *どんぐりぽりぽり*
冒険者: *蜂蜜を穴につめる*
冒険者: お イエローバラクーダつれた
冒険者: まずいな それは
冒険者: くまっ
冒険者: ココなの?
冒険者: クマー

Sakuya Tsukiyono: ここからは手動で 微調整します

20141004_12
冒険者: 大物ポイントなのか
冒険者: ロストランドいき?
冒険者: はーい
冒険者: *どきどき*
冒険者: *わくわくてかてか*
冒険者: 何が見えるかなー
冒険者: 何がでるかな 何がでるかな
冒険者: 永久航路と言えば・・・アレかな?
冒険者: ロストランド突入!
冒険者: 鯖線だ
冒険者: いくぞ!
冒険者: お
冒険者: !?
冒険者: お
冒険者: 右に
冒険者: おお
冒険者: お
冒険者: なんかあった
冒険者: 何か浮いてた!
冒険者: 浮いてた
冒険者: アトランティスが!!
冒険者: ムーだ!
冒険者: サボテン・・・
冒険者: 砂漠?
冒険者: 何も見えない
冒険者: 海水にうくサボテン
冒険者: SAだと右真っ黒
冒険者: お
冒険者: えぇ・・・
冒険者: まっくら
冒険者: おー
冒険者: 木っだ!
冒険者: わ
冒険者: うっわ
冒険者: もりもり
冒険者: おお 森だ
冒険者: 水没林・・・
冒険者: クリスマスツリーのき
冒険者: マングローブじゃないのか
冒険者: きっと漁礁に…

20141004_13
Sakuya Tsukiyono: だいたいこの辺だけど…
Sakuya Tsukiyono: なんだあれ?海の上に針葉樹林?

冒険者: やはりアトランティスはあったんだな
冒険者: アトランなのか・・・・
冒険者: クリスマスツリーもまじってるね
冒険者: もうひとつのロストランド
冒険者: アトランティスの謎

<15369317>Mister X: 座標に着いたようだな。
<15369317>Mister X: 今2Dの諸君とSAの諸君で、違うものが見えているはずだ。
<15369317>Mister X: 2Dの諸君には海の上の針葉樹林が、

<29029333>冒険者2: ノ

冒険者: SAだとなにがみえるのー
冒険者: 何もないw

<15369317>Mister X: SAの諸君には真っ黒な空間が見えていると思う。

冒険者: あの世
冒険者: ほぇー
冒険者: 異次元
冒険者: ほうほう

<15369317>Mister X: 先にSAの諸君に説明しておこう。
<15369317>Mister X: 実はSAの諸君は、書類の所までたどり着くことができない。

冒険者: !
冒険者: 何だと

<15369317>Mister X: 書類周辺を黒い空間が覆ってしまって、近づけなくなるのだ。
<15369317>Mister X: 丁度、今海の上に見えているような黒いものだ。

冒険者: ってことはSAクライアントはやっぱり・・・・ 開発途中・・・・
冒険者: 歩けるの?

<15369317>Mister X: 歩くこと自体ができない。

冒険者: ふむふむ

<15369317>Mister X: 侵入を阻む結界みたいなものだ。
<15369317>Mister X: しかし逆に言えば、その空間がある所に書類が存在する。
<15369317>Mister X: 現地では、まず黒い空間を探すようにしてくれたまえ。

冒険者: おお

<15369317>Mister X: 相当目立つのでわかりやすいはずだ。

冒険者: SAのひと、すごい役目だな

<15369317>Mister X: できれば、黒い空間をよく観察しておいてもらえると助かる。
<15369317>Mister X: これはSAの諸君にしか見えないのでね。
<15369317>Mister X: さて、書類の場所を推理するのは2Dの諸君の役割だ。
<15369317>Mister X: 2Dの諸君、あの針葉樹林は、トラメルのどこかに実在する景色だ。
<15369317>Mister X: その「本物」を突き止め、その場所に向かいたまえ。
<15369317>Mister X: 冒険者の諸君は、あの景色の特徴には見覚えがないかな?

Sakuya Tsukiyono: うーん。。。

冒険者: どこかね・・
冒険者: んん?
冒険者: んーと
冒険者: むんぐろとか?

Sakuya Tsukiyono: うーん、針葉樹が密集している所はそう多くないはず…

冒険者: ロストランドのゆきやまぽい かも
冒険者: 森といえばユーって気がしますけど。。。

Sakuya Tsukiyono: おお

冒険者: 雪のところか

Sakuya Tsukiyono: そういえば、
Sakuya Tsukiyono: 深海探索しに行くときに見たような!

冒険者: アイスでたとこ?
冒険者: ああ
冒険者: テントのとこ?
冒険者: かなーって クマ
冒険者: てかロストランド近いしね ここ

Sakuya Tsukiyono: アイスダンジョンの地上側の入り口はルーンを持ってます。
Sakuya Tsukiyono: 行ってみますか?

冒険者: 行きましょう
冒険者: あい
冒険者: クマ!
冒険者: くま!
冒険者: ましょう

<15369317>Mister X: 行く前に聞いてくれたまえ。
<15369317>Mister X: 探索は、エリアの西側を重点的にやってくれたまえ。
<15369317>Mister X: これはこの先の2箇所も同様だ。西側重視でお願いする。
<15369317>Mister X: それとSakuya嬢は、全員を送り出した後
<15369317>Mister X: 船を少し北側に移動させてから、追いかけてくれたまえ。
<15369317>Mister X: このままの位置だと不都合があるのでね。

Sakuya Tsukiyono: なんだろう・・?

冒険者: 西?
冒険者: 丁寧な変態・・・
冒険者: ww

Sakuya Tsukiyono: では
Sakuya Tsukiyono: すいません、後から行きますので
Sakuya Tsukiyono: 先にロストランドを
Sakuya Tsukiyono: 探索おねがいします

冒険者: はーい
冒険者: クマー

Sakuya Tsukiyono: アイス地上側入り口です

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 何か見つけたら、チャットで連絡してください

冒険者: 西側か
<33547425>冒険者2: 迷子スキル発動中
<25040454>冒険者: くまさんどこ
<33547425>冒険者2: 入り口近くクマー
冒険者: やー><
<39572893>冒険者: ロストランド側出て西です
冒険者: 大丈夫!!1個愚ないなくても
冒険者: 一個しかないから!
冒険者: 気合でいきられます!!
冒険者: 西にあるっぽいね
冒険者: 肝一個しかないから!
冒険者: くまさんまだかな
冒険者: さぁ!!
<33547425>冒険者2: *地図をひろげる*
<25040454>冒険者: くまさんいない
<33547425>冒険者2: とりあえず一度いりぐちに…
<32157936>冒険者: どこかで待機したほうがいいですか?
<33547425>冒険者2: おまたせしましたクマクマ
冒険者: さっきほかのひともいたよね
<33547425>冒険者2: 西側クマ?
冒険者: どっちかな

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 西のはしへ

<32157936>冒険者: ですー
<18957529>冒険者: 西のいちばんはしっこー
<33547425>冒険者2: あいがと!
<39572893>冒険者: アイスのロストランド側でて左です
冒険者: ナニゴト
冒険者: ぜーぜー
冒険者: ふうふう
冒険者: くまさんの 肝を予約しました
冒険者: くまはっけん
冒険者: 揃ったかな?
冒険者: 言葉が分かり過ぎて
わからねぇ・・・

20141004_1520141004_14
Sakuya Tsukiyono: 書類確認
Sakuya Tsukiyono: 回収ー

冒険者: 肝を狙われてるくまTT
冒険者: 逆にとればいいのクマ

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 書類1つ目回収!

冒険者: !
冒険者: はぁ!!
<31070577>冒険者: おういえー
冒険者: のこり2?

Sakuya Tsukiyono: ですね
Sakuya Tsukiyono: もえぎさん合流できたね

冒険者: よっし
<18957529>冒険者: まだあるのかー
冒険者: クマー!

Sakuya Tsukiyono: 後2つあります

冒険者: それくらいの覚悟をもって

<15369317>Mister X: おめでとう!1つ目の書類を見つけたようだね!
<15369317>Mister X: では、書類があった場所から、少し北側に移動してくれたまえ。

冒険者: きっと肝を狙うはずだものクマ
冒険者: 人肝おいしいかな!
冒険者: !!
冒険者: どうだろう…
冒険者: 裸足さむくないの おねーさn
冒険者: すみませんあ反省してます
<18957529>冒険者: ちょろかったぜ!

<15369317>Mister X: 北西のカドのところがいい。

冒険者: ♪
冒険者: 来た?
冒険者: 移動移動*隠れる*

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 冒険者さんが動かない・・・

冒険者: *じー*
冒険者: *ぐいぐい*
冒険者: あたまでてるよ
冒険者: それじゃ~またです
冒険者: *脇による*
冒険者: ノシノシ~
<16555025>冒険者: それはもう寝てる
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おやすみなさい
冒険者: クマは冬眠だな!
冒険者: のしのし
冒険者: *クマー*
冒険者: おつくまー
冒険者: おつさまクマー

Sakuya Tsukiyono: このあたりかな

<58758895>Sakuya Tsukiyono: ここでいいのか?

冒険者: 掘るの?
冒険者: クマの爪で。
冒険者: スキル0でもいいかな

<15369317>Mister X: そこでOKだ
<15369317>Mister X: そこから、今度は船にゲートで移動してみたまえ。
<15369317>Mister X: その時に永久航路の秘密が、諸君にもはっきり見えるはずだ。

Sakuya Tsukiyono: ふむ・・・

冒険者: 秘密!

Sakuya Tsukiyono: では ゲート出しますね

冒険者: *どきどき*
冒険者: クマー
冒険者: お願いしますー

冒険者: ふが
冒険者: ぬ
冒険者: *いしのなかにいる*
冒険者: 石の中にいる
冒険者: うわぁぁぁ
冒険者: どっかで見たようなw
冒険者: マロール失敗か
冒険者: なんだここ!
冒険者: kabutta
<16555025>冒険者: げえ
冒険者: かぶった
冒険者: キャンプキャンプ・・・
冒険者: 海だよなぁ
冒険者: 座標確認!

Sakuya Tsukiyono: これは・・・

冒険者: クマー…
冒険者: *かりかり*
冒険者: 不思議

Sakuya Tsukiyono: 少し船を動かしますね

冒険者: 61 26s93 14w
冒険者: 地図には何も見えないのに。。。

Sakuya Tsukiyono: うわー・・・

冒険者: 黒い線がある
冒険者: おおお
冒険者: さっきのロスとランドっぽいね

Sakuya Tsukiyono: ですね

冒険者: クマー
冒険者: なんか怖いですね
冒険者: ブリタニアの裂け目!

Sakuya Tsukiyono: 先の方にもいってみましょう

20141004_16
冒険者: 崖みたい
冒険者: 意外と狭い
冒険者: くまん・・・

Sakuya Tsukiyono: この先は普通に海か・・・

<15369317>Mister X: 体験していただけたかな?

冒険者: これは・・・
冒険者: *ふるふる*

<15369317>Mister X: では、2つ目のポイントに向かってくれたまえ。
<15369317>Mister X: SAの諸君は、そこを離れると動けるようになる

冒険者: ミスターXえらそうだな

<15369317>Mister X: 少し待ってくれたまえ

Sakuya Tsukiyono: muuでは
Sakuya Tsukiyono: 次のポイントにいきますね

冒険者: はーい
冒険者: お願いします
冒険者: はい
冒険者: ごーごー
冒険者: ぎゅうぎゅう詰め
冒険者: 動けるようになった
冒険者: ん
冒険者: クマ
: あー、止まりましたよ旦那。
冒険者: ぶつかった?
: あー、止まりましたよ旦那。
冒険者: 何にだろ?
冒険者: 何かいるのか
冒険者: クマ…
冒険者: クジラか?
冒険者: オブハンに反応はない
冒険者: さくやさんがたまに海上を歩いてるのクマ…
冒険者: だね
冒険者: あるいてる¥?
冒険者: うん
冒険者: 歩いてたクマ
冒険者: どこまでいくのかなー
冒険者: なんか見えた
冒険者: お
冒険者: あ
冒険者: クマッ
冒険者: お
冒険者: 蜘蛛の巣。。
冒険者: !!
冒険者: これは…
冒険者: 遺跡だ・・・
冒険者: これは、、、マップだとテラサンかな?
冒険者: やはり
冒険者: 蜘蛛城?
冒険者: あそこクマよなぁ…
冒険者: アトランティス
冒険者: アトランティスだよ!

20141004_17
Sakuya Tsukiyono: つきました
Sakuya Tsukiyono: 今度は蜘蛛の巣と石の壁か。ダンジョンっぽいな。
Sakuya Tsukiyono: テラサンキープっぽいですね

冒険者: 宇宙に向かう辺り?

Sakuya Tsukiyono: もっと奥かもしれません

冒険者: クマ…
冒険者: 奥か

Sakuya Tsukiyono: テラサンキープは直接地下に行けるルーンがあります。

冒険者: 見覚えがない・・・
冒険者: また西側なのかな
冒険者: 幽霊でいったことが。。

Sakuya Tsukiyono: おそらく西側でしょうね

冒険者: Fで、、
冒険者: 用意がいいですね

Sakuya Tsukiyono: テラサンは別の用事で
Sakuya Tsukiyono: 何度も通ってたことがあるので・・・

冒険者: さすがです

Sakuya Tsukiyono: それではまた
Sakuya Tsukiyono: 探索お願いできますか?

冒険者: はーい
冒険者: はいー
冒険者: いいですとも!
冒険者: はいー
冒険者: クマー!

Sakuya Tsukiyono: 私も後から追いかけます
Sakuya Tsukiyono: 今度はいきなり危険地帯に出ますので
Sakuya Tsukiyono: 皆さんお気をつけて

冒険者: TT
冒険者: はーい
冒険者: ><。
冒険者: *楽器シャキン*
いきます
冒険者: これだけいれば・・・
冒険者: ( ̄Д ̄;)

a terathan drone:  Tikrrepyt! Ttoatyk.
a terathan matriarch:  Ckurruptty itrrep. Chkychi.
a terathan matriarch: Aaah! That hurt…

冒険者: *ひっかかる*
冒険者: 11う
冒険者: *じたばた*
冒険者: *べっちょり*
冒険者: 海が見える
冒険者: *のたのた*
冒険者: ???
<39572893>冒険者: 本発見

a terathan avenger:  Ich. Uchatrrap.
a terathan avenger: Aaah! That hurt…
a terathan avenger:  Uttatcko! Tcha tturruproch!
a terathan avenger: Oof! That hurt!
an ophidian justicar:  Itsles. Tsy kthithlyth. Sittsisil.

<18957529>冒険者: くもじゃなく蛇がいるな。。。
<32157936>冒険者: 確かにw
冒険者: これはあれだな ウィルスにおかされて。。
冒険者: ありがと
冒険者: ^ー^
<25040454>冒険者: 赤い箱あったー
冒険者: おかえりー
冒険者: ただいまー
<18957529>冒険者: 広場の西だよー
冒険者: くまさんたち
冒険者: *じたばた*

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 箱発見

冒険者: kkkkkkkufkkkiuiukkkkkkijjikkukkkffkkはっけん
冒険者: 無事だった?
冒険者: クマー…
冒険者: *べっちょり*

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 冒険者さん無事ですか?

冒険者: *なでなで*
冒険者: *あんしゅちょーの手もクモの巣でべっちょれ*
冒険者: ひぃ

Sakuya Tsukiyono: おけ

冒険者: *かゆ・・・うま・・・*
冒険者: *えりんぎの服で拭く
冒険者: !!

20141004_18
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 書類2通目回収!

冒険者: ひい
冒険者: クリーニング代
冒険者: きれいきれ
冒険者: *クマッ*
冒険者: あとで請求しときますね
冒険者: *もふもふ*
冒険者: ?!
冒険者: *ぺたぺた*
冒険者: ちょっと怖かった
冒険者: ?! じゃないよ!
冒険者: 全員そろってる?
冒険者: くまん・・・
冒険者: TT

Sakuya Tsukiyono: SA組が手前にいるので
Sakuya Tsukiyono: 合流しましょう

冒険者: はい
冒険者: あい

<15369317>Mister X: 2通目発見おめでとう!

<33547425>冒険者2:  くわー!

<15369317>Mister X: 今度はダンジョンの北西のカドに集合してくれたまえ。
<15369317>Mister X: そこから船に戻る。

冒険者: *ふうふう…*
冒険者: ^-^
冒険者: おかえりー
冒険者: *ぢだぢだ*
冒険者: *クモの巣べっちょり…*

Sakuya Tsukiyono: あら

<58758895>Sakuya Tsukiyono: G/Sの皆さん今どちらですか?

冒険者: けねくまん!
冒険者: *ぐいぐい*
冒険者: *くったり*
冒険者: *くまー!*
冒険者: *ぐいぐい*
冒険者: *ぐいぐい*
冒険者: *べりっ*

Sakuya Tsukiyono: まずいな
Sakuya Tsukiyono: はぐれたか・・・?
Sakuya Tsukiyono: すいませんとりあえず
Sakuya Tsukiyono: 先に船に戻っていてください
Sakuya Tsukiyono: 残りのメンバー探してきます

冒険者: *べっちゃり…*
冒険者: *くったり*
冒険者: はぐれました?
冒険者: *おちりの毛がはげた*
冒険者: *クマー…*
冒険者: *かりかりかりかりかり*
冒険者: *かりかりかりかりかり*
冒険者: ぁぃ
冒険者: くまーん
冒険者: やけどしちゃうのクマ
冒険者: あい
冒険者: あい

Sakuya Tsukiyono: カギここに出しますので各自リコを

冒険者: はいー
冒険者: あい
冒険者: はい
冒険者: クマー
冒険者: *もこもこ*
<16555025>冒険者: ほくとうだっけ?
<29029333>冒険者2: ですー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 北西です

冒険者: だんだん過激になっていくぜ
冒険者: さくやさんがいる
冒険者: すごーいクマ
冒険者: おお
冒険者: *ばたばた*
<18957529>冒険者: 船からさくやさんが見えます!
冒険者: 聞こえないかー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 宇宙に行くところの北側

20141004_19
冒険者: ロストランドのキャラ見えるのかw
冒険者: 裏側w
<16555025>冒険者:
冒険者: ブリタニアの神秘だ
<16555025>冒険者: 黒閣下のところじゃなかったか
冒険者: しかし、ダブルクリックしてもPD開けない
冒険者: 名前も出ないね
冒険者: ですね新ターゲットの枠はなんとか
冒険者: プロパティ表示はされるうーん、不可思議w
冒険者: 実際あの場所にいるのかすら分かんないね
冒険者: 不思議ー
冒険者: たしかに
冒険者: お
冒険者: お
冒険者: おっ
冒険者: おかえり
冒険者: *毛づくろい*
冒険者: おかえりー
冒険者: おかクマー
冒険者: おかえり
冒険者: おかえりなさい
冒険者: ただいも
冒険者: 残像説
冒険者: おかえりー
<16555025>冒険者: 持ってて良かったリコスク

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 冒険者さん救助してから船に戻ります
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ちょっとお待ちを

冒険者: 実物ではないということか
冒険者: ただいま
冒険者: 騎士移動は?
<18957529>冒険者: がんばってー
<32157936>冒険者: お気をつけて
冒険者: 騎士は入っていない
冒険者: にゅ
冒険者: カップラーメン美味しかった
冒険者: !!
冒険者: む そんなひまが。。
冒険者: なんじゃそりゃ w
冒険者: こんな時間に食べたら
冒険者: お腹すいて ・・。
冒険者: 丸々肥えたチキンになりますね
冒険者: 豆しかくってないぞ ほう 焼いて食うか
冒険者: 肥えたchicken
冒険者: アイス食うかな
冒険者: チキンラーメンになったか・・
冒険者: そしてしょっぱいのあとは チョコレート
冒険者: あまいもの
冒険者: ちきどんちきどんちきどんどん
冒険者: そしてあまいもののあとはしょっぱいもの。
冒険者: おそろしい
冒険者: ハッピーターンアイスなら
冒険者: chickenチョコ二度おいしい
冒険者: あー このあいだ食べちゃった
冒険者: チキンチョコ。。。
冒険者: おー
冒険者: はpっぴーたーんアイス
冒険者: 実物見たこと無いわ
冒険者: クマはー
冒険者: うってるのかね
冒険者: コンビニに山積み
冒険者: こっちで
冒険者: ローソンファミマにあった
冒険者: うん
冒険者: セブンイレブンのムースってアイスを食べたクマ…
冒険者: ローソンに山積みだった
冒険者: ふんふん
冒険者: レアチーズ味…
冒険者: しかし うまいのか。。
冒険者: レアチーズ味おいしいね
冒険者: ハッピーターン買ったほうが
冒険者: クマクマ
冒険者: アイスよりはっぴーたんのほうが美味しいね
冒険者: ハッピーターン食べたくなってきた。。。
冒険者: いいのよ 食べても
冒険者: それをいっちゃ~
冒険者: *いいのよ*
冒険者: おしめぇよ
冒険者: 豆しかない
冒険者: はっぴーたーんより味しらべ?のほうが好きだけど。
冒険者: 食べ物。。。
冒険者: 麦茶おいしいです
冒険者: パンならある。。。
冒険者: パン食べてもいいのよ
冒険者: !!
冒険者: 酒さえあれば
冒険者: 味覇ポテチのこってた・・・
冒険者: クマは雪の宿!あとソフトサラダ!
冒険者: 雪の宿もおいしいね
冒険者: クマー!
冒険者: しけてるぞそれ
冒険者: ダイエット中の身にはつらい話題だ。。。
冒険者: あんしゅちょー
冒険者: なんか しにまくってる
冒険者: がまん いくない
冒険者: !!
冒険者: *すみきったまなざし*
冒険者: 腹が減る・・・
冒険者: そうだね。。。
冒険者: 冬に脂肪はひつようだよ?
冒険者: ガムでも噛むか
冒険者: おいしいよ・・・
冒険者: *きらきら*
冒険者: ダイエット中だよ?
冒険者: 我慢は良くないよね。。。
冒険者: え
冒険者: くまん

<58758895>Sakuya Tsukiyono: レニさんとロズさん一端トリンシックに戻ってください

冒険者: 死にまくり?囲まれた?
冒険者: うっ
冒険者: 何て誘惑の多い。。。
冒険者: むう
冒険者: *いいのよ…*
冒険者: 肉を食え肉をー
冒険者: だいじょぶかな
冒険者: *食べてもいいのよ…*
冒険者: 肉!
冒険者: *もに*
冒険者: クマの肉?・
冒険者: *ムキッ*
冒険者: 鶏肉がいいですね
冒険者: !
冒険者: とりさんそれいうと自分に返ってくるクマよ…
冒険者: 死体放置な方向で・・・
冒険者: いやいや

<58758895>Sakuya Tsukiyono: トリンシックから船に移動します。一端トリに戻ってー

20141004_20
冒険者: クマの肉がいいでしょう 鶏肉は ほら鳥ガラだし
冒険者: じゃあこの卵をくいなさい
冒険者: たまご!
冒険者: その卵は腐ってる!
冒険者: スープ出るクマ?
冒険者: くいなさあい
冒険者: ああ
冒険者: ぱくっ
冒険者: いいやぁぁぁぁ
冒険者: 温かいスープが 飲みたいのクマ トマトかほうれん草のポタージュ が。
冒険者: 内臓とけるよ
冒険者: 内臓入りホウレンソウぽたーちゅ?
冒険者: ポタージュ。。。
冒険者: またそんなマニアックなポタージュを…ふつーのが一番クマ
: あー! スカラブレイであっしが出会った男の話をしましたっけ? 自分は徳のアバタールだって言ってる奴でしてね。 なに、つまらん話でさ。
冒険者: 熊は漢方だけど肉おいしいのかな

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 船にゲートしますので、気をつけて

冒険者: おかえりなさい
冒険者: あんしゅちょーたべるの?
冒険者: おかえりー
冒険者: お帰りなさい
冒険者: ごめんなさいー><
冒険者: やっと帰ってきた
冒険者: きたあああああああ
冒険者: クマたべるの…?
冒険者: お待たせしました
冒険者: ただいま
冒険者: おかえりー
冒険者: おかクマー
冒険者: 死ぬかと思った・・・
冒険者: *すみきったまなざし*
冒険者: う
冒険者: ごめんねええ;
冒険者: 死んでたんじゃ?
冒険者: もえぎちゃんは食べられない!
冒険者: 全員そろった?
冒険者: *じぃ…* けねくまんたべちゃうの…?*じぃ…*
冒険者: おかくまー
冒険者: 待たせちゃってごめん
冒険者: !?
冒険者: チキンは食える
冒険者: だいじょぶ
冒険者: おういえー
冒険者: chickenもくえないよ!
冒険者: 回収はOK?
冒険者: 目下、おらがくわれる話に・・・
冒険者: 燻製で食いたい
冒険者: ああ
冒険者: ほう・・・
冒険者: *ふるふる*

Sakuya Tsukiyono:  全員いるはず・・・

<15369317>Mister X: 書類は次で最後だ。
<15369317>Mister X: 次は少々難問だが、頑張ってくれたまえ。

Sakuya Tsukiyono: では次にいきます

冒険者: 少々難関っていまのも難関だったんじゃ・・?
冒険者: ごーごー
冒険者: ところで、どなたか
冒険者: ローズの死体は多分腐ったと思うw
冒険者: ぇぃぇぃぉー
冒険者: ?

Sakuya Tsukiyono: @ぜんしん

20141004_21
冒険者: なぞがむつかしいのか危険地帯なのか
冒険者: 昇天といって・・
冒険者: クマー?
冒険者: ひぃぃ
冒険者: ところでどなたか
冒険者: なんか空飛んでたみたいだった
冒険者: あまってるシャツなんてもっていらっしゃらないかしら・・
冒険者: クマ
冒険者: シャツなぁ 魚なら・・・
冒険者: 現地調達・・・
冒険者: ないな。。
冒険者: 魚ブラは斬新すぎてちょっと・・・
冒険者: サッシュなら・・・
冒険者: 死に装束w
冒険者: 寝袋しか・・・

Sakuya Tsukiyono: ライオンハートなら・・・・

冒険者: ありがとー!
冒険者: ww
冒険者: にゅ
冒険者: あ
冒険者: お
冒険者: なんかあった
冒険者: 階段?
冒険者: ライオンさんはだいじぶ!
冒険者: だね
冒険者: ありがとです♪
冒険者: ドラクエっぽい階段!
冒険者: なにもみえない
冒険者: SAでは見えぬ

Sakuya Tsukiyono: まだ先か

冒険者: 階段のSSとりそこねた
冒険者: 落ちた><
冒険者: おかり
冒険者: おかクマー
冒険者: 今すっごいの見えてたけど落ちてたかー・・・ ざんねんだなぁ
冒険者: ええええええ うわーん><
冒険者: w
冒険者: まさかあれが!あんな感じに!
冒険者: !!!
冒険者: ほんとだよねぇ
冒険者: な、何が見えたんだっ
冒険者: あんなものやこんなものが
冒険者: あれみてないとは
冒険者: クマー
冒険者: !!
冒険者: お
冒険者: お
冒険者: むむ
冒険者: おお・・・
冒険者: 見えた

20141004_22
Sakuya Tsukiyono: このへんか

冒険者: んー 柱あったけか。。
冒険者: あれだ

Sakuya Tsukiyono: あの白い柱が手がかりか。

冒険者: これは難関
冒険者: Gドラのいるダンジョンの影ドラいるとこ
冒険者: UOAMあるとすぐにわかっちゃうな・・・
冒険者: ウィンド?

Sakuya Tsukiyono: あのへんかー

冒険者: ダスタLV2
冒険者: なんだっけ だすたー そこだ

Sakuya Tsukiyono: 海底探索の途中にも
Sakuya Tsukiyono: あんなのがあった気がします

冒険者: 海底
冒険者: だすたにあんな柱あるのかー
冒険者: あ
冒険者: 降りるのですか
冒険者: なるほど
冒険者: ダスタLV3か

Sakuya Tsukiyono: ダスタなら入り口のルーンがあります

冒険者: 突っ切るしか?
冒険者: うう
冒険者: 道を反れたら
冒険者: 地下三階?
冒険者: 古代竜のフロアかな
冒険者: 誰も生き残れない!
冒険者: でも 今 古代竜いない・・・
冒険者: がーん

<15369317>Mister X: 結論から言うと、ダスタで正解だ。

冒険者: とりなんて竜のえさ!
冒険者: あってた!!!
冒険者: がーん
冒険者: 下手したら食った事に気付いてもらえないレベル
冒険者: 人もドラゴンのえさ。。。

<15369317>Mister X: 思ったより早かったな。
<15369317>Mister X: 諸君、ダスタに入る前に重要な連絡がある。
<15369317>Mister X: 今回はSAの諸君は、古代龍の巣までは降りないで欲しい。

冒険者: みんなで餌になろう!!
冒険者: おk!
冒険者: ひぃぃ

<15369317>Mister X: 降りると同時に例の黒い空間に突入してしまい、動けなくなるからだ。

冒険者: へー
冒険者: おそろしか
冒険者: SA大変
冒険者: 何だと
冒険者: なんと
冒険者: ううむ
冒険者: *ふるふる*
冒険者: *ふるふる*
冒険者: 気を付けよう
冒険者: SAのひとはどこまで?
冒険者: 大変だなぁ
冒険者: なんたる
冒険者: *かべのなかにいる!*

<15369317>Mister X: こうなると2Fに戻ることもできなくなる。

冒険者: うへえ
冒険者: だから辿り着けないってことか
冒険者: 真っ暗闇でドラゴンのえさか。。。

<15369317>Mister X: 1Fから2Fに降りるところで、待機していてくれ。
<15369317>Mister X: もし突入してしまったら、トリンシック銀行に戻ってくれたまえ。
<15369317>Mister X: Sakuya嬢、そのときは逆ゲートを頼む。

冒険者: トラウマもんですね
冒険者: 親切だな Mr.X

Sakuya Tsukiyono: お前のいう事を聞くのは癪なんだが…了解した。

冒険者: 親切なバカでアホなX
冒険者: ww

Sakuya Tsukiyono: それでは皆さん、お願いします。私も後から行きます。
Sakuya Tsukiyono: ゲート出しますね

冒険者: はーい
冒険者: クマー
冒険者: はいー
冒険者: 餌にならないようがんばります!

Sakuya Tsukiyono: また西側をお願いします

<39572893>冒険者: ありましたー

20141004_23
冒険者: ここを 死守
冒険者: ここ降りるとダメなんだっけ
<39572893>冒険者: ダスタの古代のところです
冒険者: SAのひとはだめだね
冒険者: おいやめろ
冒険者: ここは俺たちに任せて先に行け!
冒険者: ロズさんは あ
冒険者: はい!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: こちらも今から向かいます

冒険者: とりさん生きてた(ちっ
冒険者: w
冒険者: 昼間きたとき古代竜いなかったのにいるじゃん・・・

Sakuya Tsukiyono: おお

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 書類3つ目回収!
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございます

20141004_25
冒険者: コンプ!
冒険者: 完了~
冒険者: 今ブリタニア暦何年?
冒険者: こんぷ!
冒険者: クマー!
冒険者: よかた
冒険者: くまー
冒険者: やったー
冒険者: 16年?

20141004_24
Sakuya Tsukiyono: 374年かな

冒険者: ほほう
冒険者: しらなかった。。

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 上に戻ります
Sakuya Tsukiyono: 上に行きます

冒険者: らま~
冒険者: ラマデター
冒険者: おお
冒険者: らま!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: スロープの上のところから船に戻ります

冒険者: らま久しぶり
冒険者: らまー

Sakuya Tsukiyono: こちらへ

冒険者: 全員いますかー

Sakuya Tsukiyono: 大丈夫かな

冒険者: とおもう
冒険者: わたしはいますー
冒険者: ghghkいない人は返事してくださいー

Sakuya Tsukiyono: ではゲート出しますね

冒険者: 居ない人手あげてー
冒険者: ノ
冒険者: ノ
冒険者: ううむ
冒険者: w
冒険者: w
冒険者: いない人、手あげて!
冒険者: いない人いた
冒険者: ww
冒険者: ノ
冒険者: クマッ
冒険者: くまだった
冒険者: おねがします
冒険者: がうがう

Sakuya Tsukiyono: ヒイ
Sakuya Tsukiyono: ではゲートします

冒険者: クマッ
冒険者: ほほう
冒険者: なんだここ
冒険者: お
冒険者: !?!?
冒険者: さっきの場所か
冒険者: ゲート!
冒険者: こう見えていたのか
冒険者: おお
冒険者: つるがあるー
冒険者: ゲートがある
冒険者: げーとある
冒険者: ゲートのこってる!
冒険者: ふもーー

Sakuya Tsukiyono: ゲートが・・・

冒険者: ゲート消えるのかな
冒険者: ほぇー おっかない
冒険者: 待機希望
冒険者: どきどき

Sakuya Tsukiyono: ちょっと見てみましょうか

20141004_26
冒険者: ですです
冒険者: ゲートの消えるさまをみてから寝たい
冒険者: ww
冒険者: 寝られないな
冒険者: ずっとこうなのかな
冒険者: *じー*
冒険者: 消えないに一票
冒険者: 消えなさそう・・
冒険者: とりさん寝ちゃうの?
冒険者: 最後までいますよ!

Sakuya Tsukiyono: 長い。

冒険者: これは 残像ぽい

Sakuya Tsukiyono: 消えなさそう・・・・ ですね
Sakuya Tsukiyono: 先にいってみましょう

冒険者: 残像ですね
冒険者: ですね
冒険者: 永久ゲート
冒険者: 残像だ*シュッ*
冒険者: きれいだなあ
冒険者: まっくらー
冒険者: まっくらなかべあるな

20141004_27
Sakuya Tsukiyono: なんかやけに
Sakuya Tsukiyono: 影が盛り上がってる

冒険者: 暗闇が押し寄せる
冒険者: 高さのある区やら見 暗闇
冒険者: ホントだ
冒険者: 影竜のおうち

20141004_28
冒険者: すごいなー
冒険者: 地面がたかいのかね
冒険者: おもしろいー
冒険者: ぬけたー
冒険者: か
冒険者: い
冒険者: か
冒険者: ん
冒険者: お
冒険者: 骨!

20141004_29
冒険者: 骸骨!
冒険者: あ
冒険者: お
冒険者: ほね ほね
冒険者: 鯨のしがい?
20141004_30
冒険者: でっかいほねが・・・
冒険者: ほね
冒険者: どここここ
冒険者: クマッ…
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: 影龍のいるフロアかな
冒険者: 骨塚だな。。

Sakuya Tsukiyono: あれもダスタかな・・・

冒険者: 遭難しそうね

20141004_31
Sakuya Tsukiyono: こんなところかな・・・
Sakuya Tsukiyono: どうにか書類は全部回収できました。
Sakuya Tsukiyono: 皆さんご協力ありがとうございました。

冒険者: おめでとうー
冒険者: おつかれさまクマ!
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: よかた
冒険者: おちかれー
冒険者: わーわー
冒険者: おつさまー
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: おつかれさまです
冒険者: おつかれでした
冒険者: ありがとございます
冒険者: みえない

Sakuya Tsukiyono: しかしMr.Xよ。お前が言う永久航路の秘密というのは
Sakuya Tsukiyono: ここがロストランドやダンジョンと繋がっているということなのか?

<15369317>Mister X: その通りだ。
<15369317>Mister X: ロストランドや一部のダンジョンは、実際は永久航路のすぐ隣にある。
<15369317>Mister X: だが何らかの、おそらくは強い魔法的な力で、隠されていたのだ。
<15369317>Mister X: しかし、隠し切れずに幻のように姿が浮かんでしまうことがあった。
<15369317>Mister X: あるいは、黒い謎の空間として認識されることがあったのだ。

冒険者: まぼろしー
冒険者: 鳥のおけつはまぼろしー
冒険者: ぼんじり…

<15369317>Mister X: これまではただの幻として片付けられていたのだろうが
<15369317>Mister X: 詳しく調査をしてみたら、この結論にたどり着いたというわけだ。
<15369317>Mister X: だが、現象が現象だけに、私一人では検証し切れなかった。
<15369317>Mister X: 単に私が幻覚を見ているだけの可能性もあったのだ。
<15369317>Mister X: そこで、私以外の複数人が同じ体験をするかどうか確認し、
<15369317>Mister X: 本当に真実なのかを見極める必要があったわけだ。

冒険者: ちっ 利用されちゃったのか
冒険者: *くわー*
冒険者: 実験台・・・
冒険者: 悔しいが面白かったわ
冒険者: うん

<15369317>Mister X: だが、なかなかの景色だったろう?
<15369317>Mister X: 諸君のおかげで、ようやくこの研究が完成した。

冒険者: 楽しかった 絶景だった
冒険者: 楽しかったです
冒険者: 自分が幻覚を見ることを知ってたんだな

<15369317>Mister X: 心よりお礼を申し上げる。

冒険者: バカでアホなくせに、粋だな
冒険者: 丁寧

Sakuya Tsukiyono: …珍しく殊勝だな。
Sakuya Tsukiyono: しかし、だからって、いちいち盗みに入るな。
Sakuya Tsukiyono: 貴様のせいで、どれだけ騎士団が迷惑を被ったと思ってるんだ。

冒険者: ほんとだよ

Sakuya Tsukiyono: 私個人の恨みも晴れたわけじゃない。覚えておけ!

冒険者: そうだそうだ 覚えておけ!
冒険者: 試される騎士団・・・

<15369317>Mister X: さっきも言っただろう?面白さは人生に重要な要素だよSakuya嬢。

冒険者: くまー!

Sakuya Tsukiyono: マジで一度死んだらいいよ。

<15369317>Mister X: では諸君、今日はこれにて失礼するとしよう。

冒険者: 2度死んで 3度美味しい

<15369317>Mister X: またいずれお会いしよう!コミクリ越しにね!

冒険者: むむう

<15369317>Mister X: ふははははははははははははははははははははははははははははは

冒険者: コミクリ越し はが多いよ!
冒険者: こしこし

20141004_32
Sakuya Tsukiyono: 二度と来るな!

冒険者: 顔を出せないのは不細工だから?
冒険者: はが命
冒険者: なるほど はが命か あぱがーど?

Sakuya Tsukiyono: それでは皆さん、トリンシックに戻りましょう。

冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はいー
冒険者: クマー

Sakuya Tsukiyono: どうぞ

冒険者: ただいまー
冒険者: *じゅる*
冒険者: ふう
冒険者: しゃきーん
冒険者: せいれーつ
冒険者: ふう

Sakuya Tsukiyono: ふうふう
Sakuya Tsukiyono: 皆さん、今日はご協力本当にありがとうございました。

冒険者: お疲れ様クマー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつくまさまー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー

20141004_33
Sakuya Tsukiyono: おかげで奪われた書類を無事に取り戻せました。

冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: わいわい
冒険者: 操作中のものもあったの?

Sakuya Tsukiyono: 永久航路の秘密はなかなか衝撃的でしたが…
Sakuya Tsukiyono: 見たところ 全部過去の事件の資料でした

冒険者: ですねぇ
冒険者: よかったー
冒険者: 良かった

Sakuya Tsukiyono: ダメージは最小限です
Sakuya Tsukiyono: Mr.Xもいずれまた何かしでかすでしょうけど
Sakuya Tsukiyono: そのときはまた皆さんの力を貸して頂くことになるかもしれません。

冒険者: はーい
冒険者: おまかせあれ

Sakuya Tsukiyono: さて、私はこの後騎士団本部に報告しに行ってきます。

冒険者: ミスターXに逆襲したいね!

Sakuya Tsukiyono: その後ささやかですが、お礼の粗品をお持ちしますので
Sakuya Tsukiyono: お時間のある方は南東にある酒場にお越しくださいませ。

冒険者: クマー
冒険者: わいわい

Sakuya Tsukiyono: あっちのほうです

冒険者: 南東・・
冒険者: よってこ
冒険者: 何頭
冒険者: お気遣いありがとうございます
冒険者: ここの酒場いったことないな

Sakuya Tsukiyono: それでは失礼します。今日はありがとうございました。
Sakuya Tsukiyono: ではー

冒険者: おつかれさまでしたー!
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でした!
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: 酒場放浪しよう
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれー
冒険者: なんかすごい 隣接してたのでスクショっとたよ!

<58758895>Sakuya Tsukiyono: 今回のイベント「Mr. Xの挑戦」第1回はこれで終了です。
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 皆様お疲れ様でした。

<33547425>冒険者2: おつかれさまでしたクマー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: ささやかですが、参加記念の粗品をご用意しておりますので、
<58758895>Sakuya Tsukiyono: この後お時間のある方は、銀行の南東にある酒場へどうぞ。

<14092746>冒険者: おつくまさまでしたー

<58758895>Sakuya Tsukiyono: なおこのMr. Xシリーズは、トリンシック公安部による演習という扱いです。
<58758895>Sakuya Tsukiyono: Mr. Xの言動も含め、イベント中の事件は全て演出なのでご了承ください。

冒険者: *丸くなる*
冒険者: ちゃくせきー
冒険者: れいー
冒険者: *ぬくぬく*
冒険者: きーんこーんかーんこーん
冒険者: *ごろん*
冒険者: *すぽっ*
冒険者: 先生にラブレターを出した犯人が名乗り出るまで
冒険者: もうのんでる!
冒険者: *ぬくぬく…*
冒険者: …俺ぁ酔ってねぇぞお… とうぜんだろう酒場だよ?かいましたよ。。
冒険者: 飲んでる!
冒険者: クマ~
冒険者: ポケットから出したな
冒険者: おごりだ のみなw
冒険者: *ほかほか*
冒険者: ちゃんと
冒険者: ありがとw
冒険者: 買ったお酒は投げられないのね
冒険者: ありがとー
冒険者: くまくま
冒険者: あいがとクマ!
冒険者: しゃーない
冒険者: うん
冒険者: いっぱいかったけど
冒険者: ホットハチミツ。
冒険者: 飲んじゃおう
冒険者: ふいー
冒険者: *うまうま*

20141004_34
Sakuya Tsukiyono: おまたせしました
Sakuya Tsukiyono: 今日はどうもお疲れ様でした

冒険者: ♪
冒険者: おつかれさsまでしたー
冒険者: おかえりなさい
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おかえりなさい
冒険者: おつかれさまでしたー

Sakuya Tsukiyono: 今そこにいるRailroadから記念品お渡ししていきますね

冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつかれさまでしたクマ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつくまさまー
冒険者: きこえないかも?

Railroad: どうぞー

冒険者: 丁寧な^^
冒険者: のみなさい
冒険者: ありがとうございますっ!
冒険者: ありがとうございますw
冒険者: 箱でもよいのに・・・
冒険者: わ
冒険者: うひー
冒険者: ありがとうございます
冒険者: やったw
冒険者: あざーっす
冒険者: ワインは瓶で!
冒険者: よかったねぇ~
冒険者: ^^
冒険者: ラッパ?
冒険者: うむ
冒険者: ありがとう
冒険者: あいがとクマ!
冒険者: てーぶるのこっぷつかえるのかね
冒険者: はいw
冒険者: あいがと!
冒険者: クリーバー
冒険者: むりだね
冒険者: だれかのものっていわれる
冒険者: ありがとうです
冒険者: 助かりますねw
冒険者: ありがとー
冒険者: 気づいたらテーブルがw
冒険者: わい かっちょええ
冒険者: そなの?
冒険者: おお
冒険者: ありがとー

Railroad: どぞー

20141004_35
冒険者: つまみは無い
冒険者: あいがとー
冒険者: おー
冒険者: りっちだわ
冒険者: 皮取れる剣じゃなかったでしたっけ
冒険者: どうもありがとう
冒険者: 早速彫ってみようか
冒険者: やっときた
冒険者: 牛肉集めにいくか
冒険者: クマクマ
冒険者: ありがとございます
冒険者: かぼちゃ
冒険者: 忘れたw
冒険者: *かぼちゃぽりぽり…*
冒険者: お
冒険者: *ぽりぽり*
冒険者: ww
冒険者: ありがとー
冒険者: *ぽりぽり…*

Railroad: どぞー

20141004_3620141004_37
冒険者: おお!ありがとです!
冒険者: わ
冒険者: それ食べるかぼちゃじゃないよー
冒険者: * 丁寧にカボチャを彫りました *
冒険者: クマー!
冒険者: おお!ほれるやつだー
冒険者: 魔女だったー
冒険者: わいわい
冒険者: んふー
冒険者: 彫ってみよう

Sakuya Tsukiyono: 今日は長い時間 お付き合いいただきありがとうございました

冒険者: さ
冒険者: カボチャ彫ります?
冒険者: おそろい!
冒険者: 焼き鳥だよ
冒険者: UOマーク
冒険者: おそろ!
冒険者: 違うキャラで彫るw
冒険者: なんか
冒険者: wwww
冒険者: おお
冒険者: こちらこそ
冒険者: はろうぃーん

Sakuya Tsukiyono: 楽しんでいただけましたでしょうか

冒険者: ありがとうございましたー
冒険者: ><←こんなのだった
冒険者: 楽しかったですー
冒険者: おういえー
冒険者: 楽しかったー
冒険者: わいわい^^
冒険者: こうもりでした
冒険者: 楽しかったクマー
冒険者: たのしかったー
冒険者: おもしろかたー
冒険者: 楽しかったですー
冒険者: UOマーク?

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございます

冒険者: うん ありがとうでした
冒険者: いいな
冒険者: みんなで彫ってる
冒険者: 準備など、お疲れ様でした~
冒険者: せっかくだしねえ
冒険者: え UOマークがいいの?
冒険者: 俺のなんか怖い
冒険者: キキ出たw

Sakuya Tsukiyono: 内容でピンときた方もいるかもですが

冒険者: ゲッツ
冒険者: GHにかざって!w
冒険者: あああああTT

Sakuya Tsukiyono: 実は去年計画して一度断念した
Sakuya Tsukiyono: 観光ツアーが元になってました。

冒険者: サンキュー
冒険者: へ^
冒険者: ほお
冒険者: 魔女のかわいい
冒険者: 海の残像は去年からあったの?

Sakuya Tsukiyono: 残像はもっとずっと前から
Sakuya Tsukiyono: あったかもしれません

冒険者: ふむー

Sakuya Tsukiyono: SAクラの場合
Sakuya Tsukiyono: 例の黒い空間のせいで
Sakuya Tsukiyono: 動けなくなったりすることが多くて
Sakuya Tsukiyono: それで去年は一度ボツにしたんですが
Sakuya Tsukiyono: 何とか解決することができたので
Sakuya Tsukiyono: このような形で開催することになりました

冒険者: 発想の転換てきな

Sakuya Tsukiyono: SAの場合鯖線の向こうのダンジョンを
Sakuya Tsukiyono: 海だと認識しちゃうみたいなんですよ

冒険者: ほお

Sakuya Tsukiyono: なので鯖線ぎりぎりからダンジョンに行くと
Sakuya Tsukiyono: 一部を海だと
Sakuya Tsukiyono: クライアントが認識したままになっちゃって

冒険者: うへぇー

Sakuya Tsukiyono: それで侵入不可の黒い空間が
Sakuya Tsukiyono: 発生しちゃうみたいなんです

冒険者: なるほど

Sakuya Tsukiyono: 逆にダンジョンから海に飛ぶと
Sakuya Tsukiyono: 船の周りを
Sakuya Tsukiyono: 地面の中だと認識するみたいで
Sakuya Tsukiyono: 少し離れるまで
Sakuya Tsukiyono: 船の上で移動できなくなると。
Sakuya Tsukiyono: そんな感じですね

冒険者: ほほー
冒険者: よく見つけたなあ・・・

Sakuya Tsukiyono: まあ
Sakuya Tsukiyono: おそらく永久航路の
Sakuya Tsukiyono: それも鯖線ギリギリからダンジョンに入るという
Sakuya Tsukiyono: かなり特殊なシチュエーション限定で起こるバグ?なので
Sakuya Tsukiyono: 普通はあまり気にする必要はないと思うんですが
Sakuya Tsukiyono: たとえば Fの永久航路から
Sakuya Tsukiyono: SAクラでいきなりPSやりにいこうとして
Sakuya Tsukiyono: ダスタや蜘蛛城に突入しちゃうと
Sakuya Tsukiyono: 黒い空間が沸くかもしれません

冒険者: レアだな

Sakuya Tsukiyono: (そんなこと滅多にないとは思いますが)

冒険者: クマ
冒険者: うん。。

Sakuya Tsukiyono: Mr.Xが
Sakuya Tsukiyono: 黒い空間をよく観察しておいてくれ
Sakuya Tsukiyono: というのは
Sakuya Tsukiyono: 普通起こりえないシチュでしか出てこないので
Sakuya Tsukiyono: よく観察なさってください
Sakuya Tsukiyono: という意味でもありました
Sakuya Tsukiyono: 今回2Dで参加なさった方も
Sakuya Tsukiyono: 機会があったら一度やってみてください

冒険者: SAクラは見たら注意か
冒険者: たのしかったー
冒険者: クマー
冒険者: インストールから。。
冒険者: はーい

Sakuya Tsukiyono: それは大変だ・・・

冒険者: 入れてなかったな
冒険者: わいわい
冒険者: 確かに

Sakuya Tsukiyono: さて
Sakuya Tsukiyono: 次回のMr.Xはまだ未定なのですが
Sakuya Tsukiyono: 今月中に今度はDOOMへの船便を
Sakuya Tsukiyono: 出そうと思います。

冒険者: ひ
冒険者: おお
冒険者: おー
冒険者: Doom!
冒険者: ふもー
冒険者: あ

冒険者: そろそろねないとだ…

Sakuya Tsukiyono: こちらが用意するのは
Sakuya Tsukiyono: あ もえぎさんありがとねー

冒険者: おやすみ
冒険者: お先失礼しますクマ
冒険者: もうちょっとがんばれ
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: おやすみー
冒険者: お疲れ様でしたクマ
冒険者: おやすみなさい
冒険者: おやすみくまん
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: おやくまー
冒険者: おつくまさまー

Sakuya Tsukiyono: おつかれさまでした

冒険者: 数秒だ
冒険者: おつくまなさいー

Sakuya Tsukiyono: またねー

冒険者: おやすみなさい
冒険者: おつかれー
冒険者: おやすみなさー
冒険者: おやすみなさい
冒険者: くまー
冒険者: おやすみなさい
冒険者: *もふ*
冒険者: (鳥うま
冒険者: おやすみなさい~
冒険者: !
冒険者: でしょ

Sakuya Tsukiyono: こちらは金骸骨を
Sakuya Tsukiyono: 船のところで使うだけであとは自由
Sakuya Tsukiyono: みたいな感じになるかと思いますが

冒険者: どむどむ
冒険者: 鳥うま2
冒険者: DOOmツアーですね
冒険者: 懐DOOM

Sakuya Tsukiyono: ですね
Sakuya Tsukiyono: ちょっと
Sakuya Tsukiyono: パパを幸運装備で倒すと
Sakuya Tsukiyono: 今どのクラスの戦利品が出るのか
Sakuya Tsukiyono: というのもちょっと気になるので

冒険者: !!面白そう。。。
冒険者: 幸運装備戦士でいけばいいのね
冒険者: DOOMも棺桶見たくなって
冒険者: やり方が変わるですね

Skip: Thou art giving me food?
Skip: とても美味しいです。
Skip: どうもありがとう。

Sakuya Tsukiyono: ですね

冒険者: 店員も鳥食った
冒険者: ・・・。
冒険者: みてたか。。
冒険者: 与えないでください
冒険者: 見てたw
冒険者: くそう こっそり食わしたのに

Sakuya Tsukiyono: まあそれ以外にも
Sakuya Tsukiyono: みんなでDOOMで遊ぶのも
Sakuya Tsukiyono: 面白いかとおもうんで
Sakuya Tsukiyono: よかったらご参加ください
Sakuya Tsukiyono: 日程はまた後日
Sakuya Tsukiyono: お知らせいたします

冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: はいー
冒険者: いってみよう
冒険者: 了解です

Sakuya Tsukiyono: それでは
Sakuya Tsukiyono: 今日はこの辺で 一端お開きにしますね
Sakuya Tsukiyono: 皆様遅くまでありがとうございました

20141004_1
冒険者: おねがいしますw
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: はーい
冒険者: ありがとうございました!
冒険者: 鳥は食ってから帰ろう
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつくまさま
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: 楽しい企画ありがとうー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: ありがとございました!
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ありがとうございあmした
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれさまでした!
冒険者: ありがとうございましたw
冒険者: お疲れ様でしt~
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれー

Sakuya Tsukiyono: それでは
Sakuya Tsukiyono: おやすみなさいませー

冒険者: *ぱちぱちぱちー*

Sakuya Tsukiyono: ありがとうございましたー

冒険者: おやすみですー
冒険者: おやすみなさいmせー
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれー
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: おやすみくまーん
冒険者: おやすみなさいw
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: ランタンをもってかえろう
冒険者: かえろう
冒険者: ハロウィンだしねー
冒険者: とり とりくえ 共食い
冒険者: 記念品だね
冒険者: ではー
冒険者: ともぐい完了
冒険者: むふー
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: おやすみなさい
冒険者: クエストうけよー
冒険者: おやすみです
冒険者: バチアタリな
冒険者: 日がかわった
冒険者: ねますかの
冒険者: うい」
冒険者: そいじゃー
冒険者: そんじゃま きゅうけい おやすみ
冒険者: おやすみなさいませー
冒険者: kのへんでおつかれさま

・・・・・・・・・・・

というわけで、旧船、ドラゴン船でぎゅうぎゅう詰めの船旅でしたが、とても楽しいイベントでした。

没になるところだったなんてもったいない!

SAでどのように見えているのか、2アカ起動とも思ったのだけど、複数起動するとログが混じって取れなかったり、消えてしまったりするので両方は無理でした。

まだまだ知らないこといっぱいブリタニア!

独りで見るより2人、2人でみるより3人、3人で見るよりみんなで見た方が楽しいね!

公安さん、いつも楽しいイベント企画&運営ありがとう!

最後の〆もハロウィンで素晴らしい!

さ、肉屋のクリーバーでクマの毛皮と肉でも・・・(ぅそよ

コメント

  1. なすび より:

    Mr.X永久航路、行きたかったのですが行けず、内容が気になっていたので本当に嬉しいです!
    いつもありがとうございますm(__)m

  2. (*゚∋゚) より:

    なすびさま、残念!
    なんとなくでも当日の楽しかった様子がわかっていただければ(なんていじわる)!

タイトルとURLをコピーしました