2016年8月22日(月)に行われた
北斗プレイヤーイベント:「第3回トリビア教室」:呪いの鯖線島で怪奇現象を観測する会 のレポートです。
体験型イベントなので、詳細は省きます。
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場所はここ、徳之島にある無人島。
これから怪奇現象を体験するツアーが始まります。
2組に分かれて船に乗る組み、それを島からみる組みに分かれます。
船に乗っている方は、発言が2重に見えていることで遊んでいます。
一方、島に残っている組みからは、船が見えず、人や動物他が海上を歩いているように見えます。
また、船から降りた組みは、西に向かうと、固まって動けなくなる現象に陥ったり。
船から降りた東にいる組みには、西にいる人々が見えなかったり。
そして、魔法を詠唱しているときの発言のように、左端に会話だけみえている。
しかし、誰の発言かはわからない(色で判別できるけど)。
そしてなお、西にいるはずの人々の姿は見えない。
不思議・・・・。
これが西にいる組みからみた光景。
みんな消えた、と言っている東の組みの人。
そう、東の組みの人々には、西にいる蟻やウィスプ側が見えていないのです。
ただし、どうやら変身した蟻とかは実は見えているとかいう話もある。
人の変身していないと見えていなかったのかも?
一回、ゲートをくぐって帰ってくると、ちゃんと見えるものが見えるようになります。
西にいる人たちには、全部みえているから可笑しいw
呪いが解けたところで、今度は酒場へ移動。
次は幽霊の出現を待つのです。
幽霊が現れるまでの間は、霊界ラジオを聴きながら待機。
テレパシーみたいで怖い・・・。
しばし霊界ラジオを楽しんでいると・・・・。
でた!
カーソルを合わせれば、名前がでるけど、バーには名前は表示されず、PDも表示させることができない。
これが幽霊。
幻影なので、本当はここにはこのキャラはいないのです。
ある条件でログアウトすると、こうなるようです。
不思議がいっぱいブリタニア!
楽しいトリビア教室だった!
わくわくしちゃうね、ブリタニア!
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