2013年8月24日に行われた北斗EMイベント:おかえり のレポートです。
*ログはすべてではありません。
*イベント内容と無関係な会話は削除してあります。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
・・・・・・・・・・・・・
Riccio: みなさん こんばんは!
冒険者: こんばー
冒険者: ぬ
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんわ!
冒険者: ばわ
冒険者: こんばんはあああ!
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは~>_</
冒険者: こんばんわ
冒険者: うな
冒険者: ばんわ
冒険者: こんばんわー
冒険者: くまばんわー
冒険者: わんばんこ!
冒険者: bawa~
冒険者: こばわああ
冒険者: ^^
冒険者: こんばんは!!!
冒険者: 後ろに毛配!?
冒険者: スラマッパギ!
冒険者: orc!
冒険者: こんばんは~
冒険者: *しゃー*
Riccio: 集まってくださってありがとうございます。
Riccio: しかし、毎日暑いですね
Riccio: 僕の住んでいるBritainも暑いですよ
冒険者: 団扇持ってる
冒険者: そのマスクが大きいと思うよ。。
Riccio: 冒険者のみなさんが時折話してらっしゃる
Riccio: エアコンという物が欲しいです。
冒険者: のんきなもんだな・・・
冒険者: まじかっw
冒険者: 被るないように下がってねー
Riccio: マスク・・・
Riccio: さて今日ですが
Riccio: ここユーの匿名希望さんから
Riccio: 家の近くの廃墟から風鈴のような音がして
Riccio: 怖くて眠れません
冒険者: 廃墟!?
Riccio: Riccioに調査と解決をお願いしますという
Riccio: 聞いてるだけで涼しくなるようなお手紙が来ましてね
冒険者: ちりんちりん
冒険者: ほおお
冒険者: 聞きまくって涼みましょう
Riccio: いきなりお願いされても困るので
Riccio: 断ろうかと思ったのですが
Riccio: 逆恨みで悪い評判を某所へ書き込まれても困るので
Riccio: 受けることにしたのです。
Riccio: それで現地へ行ってみたら
Riccio: 本当に風鈴のような音がするんですよ!
冒険者: 被害妄想・・・
冒険者: 某所ってどこの掲示板ですか!?
冒険者: こええ
冒険者: ぉー
Riccio: ひみつです
Riccio: こういう現象って一人で調査すると
Riccio: いろいろ危ないじゃないですか?
冒険者: でるな
冒険者: lichがいる
冒険者: うんうん
冒険者: 確実にw
冒険者: 君なら勝てる!
Riccio: そこでみんなで行けば怖くないと思って
Riccio: 皆さんにお手伝いをお願いしたわけです。
冒険者: (`・ω・´)ノはーい
Riccio: そうなったら
Riccio: いやですからね!
Riccio: ってことで、みなさんで廃墟をじっくり調査しましょう
Riccio: 何か変わったものや、お宝があれば教えてくださいね。
Riccio: それじゃ現地へ移動します。
Riccio: その前にチャットチャンネルですよ!
Riccio: hokuto EM Event です
冒険者: 音源切れてるんすけどw
冒険者: おーー
冒険者: lichにされる
冒険者: よっしゃー
冒険者: 肝試しみたいなもんか
冒険者: ^^
冒険者: 楽しみ♪
<45466779>冒険者: はーい
冒険者: 廃墟に集う吸血鬼w
Riccio: 発言テストをしてみましょう。
<66342272>Riccio: ああああ
<45314307>冒険者: test
<13095261>冒険者: てす
<18967386>冒険者: test
<14092746>冒険者: ちらっ
<33547425>冒険者: テステス
<67973021>冒険者: てすと
<21621155>冒険者: test
<25339162>冒険者: てすと
<18918727>冒険者: TEST
<10143175>冒険者: >_</
<24457731>冒険者: p
<8872379>冒険者: 週休八日を希望しマース
<33547425>冒険者: 明日は残業ありませんようにクマ
冒険者: おーー
冒険者: ほこつとまよう。。。
冒険者: もう倒壊のおそれありってかいてあるクマ…
冒険者: オーナー名が—になってる
Riccio: もう揃ったかな
冒険者: *むyぐ*
冒険者: 倒壊の恐れがあるのか
冒険者: 倒壊恐れありとかw
Riccio: それじゃみなさん調査をお願いします。
Riccio: 何か見つけたらチャットチャンネルで知らせて・・・
冒険者: はーい
冒険者: はーい
<33547425>冒険者: スイッチがあるクマ
冒険者: なんかレバー見えるぞ
冒険者: いっそのこと、爆破ちちゃおう
冒険者: 外から押してみよう・・
<45466779>冒険者: 家の東に何かの欠片がある
Riccio: おや?
Riccio: おや?
Riccio: おや?
Riccio: 誰か来ますよ。
Hildegard: こんな大勢で何か探し物ですか?
冒険者: 調査してます
冒険者: 風鈴の音する?
冒険者: ヒルデガード!?
<66342272>Riccio: 誰か来たので僕の周りに集まってください
Hildegard: ?
Riccio: はい
Hildegard: 調査?
Riccio: ちょっとあけてくださいね
冒険者: 不審物がないか
冒険者: なんか涼しげなご婦人がきた
冒険者: (すごい色白クマ…)
冒険者: 彼氏いるかな。。。
Riccio: この廃墟から風鈴の音がして気持ち悪いと
Riccio: ご近所さんから調査の依頼が
Riccio: 何故か私のところに来まして
Riccio: 一人で音の原因を調査するのが怖いから
Riccio: 冒険者の皆さんに手伝ってもらってます。
冒険者: 近所ってどこ?
冒険者: 顔色悪いのは気のせい??
冒険者: 死んでる色だな。。
冒険者: 死人ローブみたいな顔色だな・・・・
Hildegard: あらあらそうでしたか
Hildegard: でも廃墟だからといって
Hildegard: 踏み荒らすのはどうかと思うわ
冒険者: おねえさん顔色悪いのクマ
冒険者: 鉄分が足りてない!
冒険者: 不法侵入ですな
Riccio: そうかも知れませんが
Riccio: 風鈴の音も気になりますし…
Hildegard: この廃墟について少しお話しましょうか?
冒険者: あれはカ○ボウの。。
冒険者: 鉄分どころか生命力足りてないんじゃ・・・
Riccio: 何かご存知なのでしたら是非
Riccio: 皆さんも聞きたいですよね?
冒険者: いわく物件?
冒険者: hai^^
冒険者: クマ
冒険者: yes
冒険者: おねーさん、幽霊?
冒険者: ききたーい
冒険者: ひぃ
冒険者: ききたい
冒険者: *どきどき*
冒険者: 事故物件><
冒険者: イエアー!
冒険者: 彼氏いるの?
Riccio: ではお願いします。
Hildegard: えぇ
Hildegard: 今から話すのは、廃墟の家主の手記と思われるものからです。
Riccio: ガクガク
Hildegard: では…
Hildegard: ファンシードレスにフロッピーハット姿と手にはランタンを持ち、
冒険者: *ごくり・・・*
Riccio: え?
Hildegard: 昇り始めた朝日に目を細めながらもユーの街から遠く北東方向へと向かう足どりは軽か
冒険者: ごく・・・
Riccio: 同じ姿なのは気のせいか・・・
Hildegard: 入り組んだ海岸線からとある半島の先端に近づくと小さな石造りの家が見えてきた。
Hildegard: 何かしら…?
冒険者: なんか目の前にいるような・・・
Hildegard: 2つの家の影が仲良く並んで伸びている。
Riccio: ほうほう
Hildegard: 女性は入り口脇の蔦の奥に手を伸ばし器用に鍵を取り出すと鍵穴に差し込んだ。
Hildegard: *カチリ*
Hildegard: 家に帰って来たという安堵感を実感できる音に表情が緩む。
冒険者: こいつが犯人か
冒険者: ディ、ディスペルイビル
Hildegard: 「ただいま」
Hildegard: 観葉植物は青々とみずみずしさを保ち一年という年月を感じさせない。
Hildegard: 作業机の上には徹夜で調べた地図が広げられ、
Riccio: なるほど
Hildegard: 床には出かける前に放り出した釣り竿が転がり、
Hildegard: 本棚にあるはずの本はすべて床に高く積まれたまま。
Hildegard: 部屋は出かけたときのままの様子をとどめていた。
Hildegard: 時計の横に掛かった自分の肖像画がこちらを見つめて微笑んでいた。
Hildegard: 街で人気の絵師さんにはじめて描いてもらったものだ。
Riccio: ほほう
Hildegard: 部屋に置かれた沢山の物達からはどれも楽しかった記憶が甦る。
Hildegard: 冒険し傷だらけでボロボロになって帰って来ては次の冒険までのあいだを
Hildegard: この空間で思い出に浸りながら過ごせた時間がなによりも好きだった。
Hildegard: 服の裾が部屋の隅に置かれた風鈴に触れると辺りに軽やかな音色が響いた。
Hildegard: この風鈴は隣家の主にもらった思い出の品だ。
Riccio: 風鈴!
Hildegard: 彼は今どうしているのだろうか…
Riccio: 隣家なんかあるんか・・・
Hildegard: 窓から見える景色はすっかり茜色へと色を変えて
Hildegard: 壁を塗り替えたかのように部屋を照らして今日の終わりを告げていた。
冒険者: 原型ほぼなし
冒険者: 壁がある
Riccio: あ
Riccio: ほんとだ・・・
Hildegard: 「それじゃ、またくるよ」
Hildegard: 名残惜しそうに部屋をぐるりと見渡し、私はにっこりと微笑んだ。
Hildegard: ブリタニアの空に2つの月が昇る頃その光は1つの家から影を落した。
Hildegard: ユーの外れに一軒の石造りの小さな家が建っている。
Hildegard: その家の隣には数年前まで同じ石壁の家が建っていた。
Hildegard: 家主はこの世界を冒険した無名の騎士。
Hildegard: いまでは伸び放題の草によってすっかりその家の痕跡は覆い隠されてしまっているが、
Riccio: 騎士・・・
Hildegard: 主たちの帰りを待っていたかのようにこの季節になると
Hildegard: 風にのって軽やかな風鈴の音が聞こえてくるという。
冒険者: 膝に矢をうけてしまったのかな・・・
冒険者: ひぇぇ・・・
Riccio: この季節限定ですか
冒険者: ひぃ
Hildegard: 以上よ
冒険者: つまり・・・なつブリ・・・
冒険者: 季節もう秋><
冒険者: (それすかいりむ・・・)
Hildegard: 最後の部分は手記では無く
Riccio: ありがとうございます
Hildegard: この話を知っている人たちが
Hildegard: あとから加筆したと思うわ
Riccio: なるほどね
Hildegard: 今じゃ残った一軒もこの有様だけどね……
Riccio: そんな話があったのですか
Riccio: それが事実なら風鈴が廃墟の跡に埋まってて
冒険者: 立て直します?
Hildegard: えぇ
Riccio: それを掘り起こして供養すれば解決かな?
Hildegard: いいえ
Riccio: 建て直す!というても
Hildegard: この廃墟は、このまま静かに残しておいたほうがいいと思うの
Riccio: え?
Hildegard: それよりも家主を探すべきね……生死は別として
Riccio: そうなんですか?
Riccio: 皆さんはどう思われます?
Riccio: この女性の…
Riccio: 失礼 私はRiccioと申します。
冒険者: 供養・・・><
冒険者: 家主ってその人では・・・
冒険者: 探すにしても手掛かりがサッパリだ
冒険者: 探しましょう
Riccio: あなたのお名前は?
Hildegard: Hildegardよ
Hildegard: Hildeと呼んでちょうだい
Riccio: ありがとうございます。
Riccio: 皆さんHildeさんの言う通りにしてみます?
冒険者: そのひとが家主でしょうに
冒険者: 生死は別として家主の風体に似ているようなのですが、、、
冒険者: 情報も何もない
冒険者: おー
冒険者: ヒルド?
冒険者: ヒルデガルドでは?
冒険者: 家主はHildeさんだね
Riccio: 何か情報をお持ちなんですよね
Hildegard: えぇ
冒険者: ならばいける!!
冒険者: 昼出さんだな
冒険者: ヒルデ
Hildegard: あるわよ
Riccio: じゃいけそうですね
Riccio: それじゃHildeさん 詳しい説明をお願いします。
冒険者: 昼で
冒険者: 夜帰ってくるのかな・・・
冒険者: うーん
Hildegard: 分かったわ
Hildegard: ヒルデよ
冒険者: 検死スキルか霊話で・・・ないけどw
冒険者: はーい
冒険者: 蛭でさん
Hildegard: 家主の手記は、ちょっとした経緯で私が持っているのだけど
Hildegard: それによると彼女はユーの西にあると穴から
Hildegard: 謎のダンジョンに冒険へ出かけたの
Riccio: 持ってるのね!
Riccio: 先に行ってよ
Riccio: 言ってよ
Hildegard: そこで手記は終っているわ
冒険者: 冒険家だったのか
冒険者: 噛んだ・・・
冒険者: なぞの段ジョン・・・
Riccio: なるほど
Hildegard: ごめんなさいね
Hildegard: 恐らく中で行方不明になったと思う…
Hildegard: 入口までの場所は分かるから案内しましょうか?
Riccio: あらら 是非お願いします。
Hildegard: わかったわ
冒険者: おお
冒険者: 七夕の時に出来た穴かな?
冒険者: 探し行こう^^
Hildegard: ではゲートを出すわね
Hildegard: 私も一緒について行くわ
Riccio: はい
冒険者: 恐ろしあ
冒険者: レッツラゴー!
冒険者: てか近所に家ないぞ・・・
冒険者: ゎぃゎぃ
冒険者: りあなw
冒険者: ああ
冒険者: ありあな?
冒険者: あな~
冒険者: 家が腐ったあとが…
Riccio: 穴があるけど見えないよ!
冒険者: ソレンカヨ
冒険者: ほおお
冒険者: ここか
冒険者: 入れぬ!
Hildegard: ここに穴があるのだけれど
Hildegard: 少しずつ入ってちょうだいね
冒険者: あけてくれww
冒険者: 入れる?
Riccio: 先に入ってゲート出しますよ!
冒険者: 中央あけてあげて
冒険者: *ぱんぱん*
冒険者: *ぱんぱん*
冒険者: 場所あけてー
冒険者: *ぱんぱん*
冒険者: あけてー
冒険者: クマッ
冒険者: みえないよーーー
冒険者: 場所あけてー
冒険者: じー
<45466779>冒険者: 中は危険そう?
Hildegard: 見えそうになかったら、少し周りをあけてくださる?
冒険者: みえてきた
<33547425>冒険者: 壁が崩れる恐れがあるって看板が…
冒険者: ふう
<21621155>冒険者: こえ~
Hildegard: Riccioさんが下へのゲートを出してくれたみたい
Hildegard: 穴かゲートにはいってくださる?
(*゚∋゚):地下からGドラの頭がはみでていて、穴の全貌は見えず・・・。
<33527680>冒険者: せまいよぅ
冒険者: ゲートでてる↓
冒険者: ゲートでてる↓
冒険者: はみでてるぞ・・・
Riccio: この先は?
冒険者: うお
Hildegard: 少し壁が崩れてるけど
Hildegard: このあたりに奥へ進む穴があったようね
冒険者: 放屁はやめておくれ・・・
冒険者: ここ昔のイベで使ってたとこだな
Riccio: どこだ・・・
Hildegard: Riccioさん
Hildegard: そこの崩れた壁をどけてくださるかしら?
Riccio: はい
Riccio: え?
冒険者: 掘り進む事は可能そう?
Riccio: 私ですか…
Riccio: やります…
冒険者: りしおさんがんばって!
Hildegard: 力持ちそうですし
冒険者: がんばれー
Riccio: これかな
冒険者: がんば~
冒険者: がんばれー
Riccio: *よいしょっと*
Riccio: *よいしょっと*
Hildegard: えぇ
冒険者: シシオさん?
冒険者: おおw
冒険者: おおお
冒険者: おお
冒険者: おお~
冒険者: ぉー
Riccio: おや?穴が出てきましたよ
冒険者: 1ストーンだから軽石・・・
冒険者: すげえ力持ちwww
冒険者: 突然!マッチョマン!
Hildegard: それじゃみなさん
Hildegard: その穴に入ってから家主を探してください。
冒険者: ちっこい穴がある
冒険者: 凄まじい怪力じゃな
Riccio: 策を
Riccio: 柵を壊しますね
Hildegard: 彼女に会えれば風鈴の問題は解決すると思います。
冒険者: えー
<63542037>Hildegard: 家主をみつけたらチャットチャンネルで報告してください。
冒険者: はーい
<45466779>冒険者: なんかアンデッドの死体がある・・・
<63542037>Hildegard: どんどん奥に進めると思うわ
<66342272>Riccio: いま謎のダンジョン捜索中
<66342272>Riccio: アンデットモンスターいるのでご注意
<63542037>Hildegard: 穴をみつけたら、入ってみてちょうだい。
<33445817>冒険者: 地面にハマってうごけなくなりました・・・
冒険者: あ、穴だ
Hildegard: あったわ
冒険者: 潜ってみるか
Hildegard: えぇ
冒険者: あなー
<66342272>Riccio: どのあたりですか? 地面にはまったの
Hildegard: いってみましょう
冒険者: 穴だー
<33445817>冒険者: えと、1個目の穴にはいってから右下のほうです
Hildegard: あらあら
冒険者: ぎょへええええ
冒険者: ありがとうございます
Hildegard: 進めるかしら?
<63542037>Hildegard: 邪悪なモンスターがいるみたいだから、気をつけるのよ
<45466779>冒険者: サーパトリックってアンデッドがいっぱい湧いてるぽいな
冒険者: ぺっとそせいしますう
冒険者: どうもです
<66342272>Riccio: 先にすすむにつれてモンスターが強くなってます
<63542037>Hildegard: あらあら
<63542037>Hildegard: 気をつけて進みましょう
<33527680>冒険者: またあなだー
冒険者: 左上に穴~
Hildegard: ここに穴があるわね
Hildegard: 私の目の前よ
冒険者: 行き止まり?
冒険者: madaikeru!
冒険者: どこだろ
Hildegard: ⇒
冒険者: 左上に穴~
冒険者: ありがと
<66342272>Riccio: 一番奥危険です
<66342272>Riccio: ぎゃーーー
<35075033>lance: 地獄ですw
<63542037>Hildegard: 小部屋のモンスターに気をつけるのよ
<63542037>Hildegard: あら?
<67671667>冒険者: リログしたらトリンシックだと!!!
<47192446>冒険者: どうやったら戻れますか
冒険者: いっぱいゆうれい
<67671667>冒険者: EMホールからゲートたどってる・・・
<47192446>冒険者: ありがとうございます^^
<56562205>冒険者: 左上は戻った。
<33527680>冒険者: れぶんあんとたおれたー
<45409656>冒険者: 魔方陣の部屋の穴ははいっていいものか
<24457731>冒険者: 落ちたらとまされたんですけど
<25427466>冒険者: 真ん中らしい。?
<24457731>冒険者: 飛ばされたんですけど
冒険者: 牌がぶつかっただと?!
<24457731>冒険者: 救済措置はなしですか?
<24457731>冒険者: EMさん EMさん何人か廃墟でまってます
<24457731>冒険者: 救済お願いします廃墟です
<66342272>Riccio: はいー
<36486607>冒険者: 隔離された小さな小部屋にいるんですがどうしたらいいのですか
<67671667>冒険者: ペット召喚クリスタルも使用不可だし・・・・
<24457731>冒険者: ありがとうございます
<25883759>冒険者: コネロスしたらトリンシックに居た><
<67671667>冒険者: ここは追い出される処理されたままのエリアだなぁ
<66342272>Riccio: 廃墟からダンジョンまでゲート出してます
<67671667>冒険者: EMほーるからがんばってかえってきて
<21621155>冒険者: 僕もトpリンシックです
<67671667>冒険者: ほむ
<24457731>冒険者: 廃墟にゲートでてますよー
<21621155>冒険者: ありがとうー!
<54008007>冒険者: 魔方陣の大広間待機でOK?
<63542037>Hildegard: 魔方陣の大広間の北西(上側)に、穴があるわよ
<30207535>冒険者: 死んでる!?
冒険者: 先いくか?
<45409656>冒険者: そして乱戦中
冒険者: キリない感じ
冒険者: そだなぁ いこかね
冒険者: だねえ
<63542037>Hildegard: とても賑やかな場所よ
<67671667>冒険者: 雪女でどらがつまってすすめんw
<30207535>冒険者: みちゃいけない骨が見えますw
<67671667>冒険者: 道中のガーディアン無視してすすんでくなーw
Hildegard: あらあら
<45409656>冒険者: ヒルデのアレがおちてるんですが
<30207535>冒険者: みちゃだめーw
<30207535>冒険者: ヒルデさん落とし物ですよ(中身
<45466779>冒険者: ワイトってモンスの手前で立ち往生してます
<25883759>冒険者: モンスターのハンドルでねぇ
<67671667>冒険者: まだ雪女たおしてます
冒険者: なにまち?
冒険者: 上の階のガーディアン倒さないとダメ??
冒険者: かもね
冒険者: 戻れないっしょ?
冒険者: この外にいるのが
冒険者: うむ。。。
<54008007>冒険者: これ何待ち?
冒険者: だめなのかな
冒険者: ここの壁がロックのようだから
<66342272>Riccio: 最後のグループもうすぐ到着
<63542037>Hildegard: つっかえちゃった子供達を助けてるから、少し待つのよ
<54008007>冒険者: 了解
<33527680>冒険者: 雪エリア通過
<45466779>冒険者: 雪女の奥のモンスも消えた
冒険者: うお
<66342272>Riccio: OooOO
Hildegard: 世話のかかる子達だわ
<14092746>冒険者: りしおーTT
冒険者: だれの墓石かな
Hildegard: !!
Hildegard: そうこの場所よ!
<45466779>冒険者: なんか部屋中央にお墓があるね
冒険者: 倉庫の場所とな?
Hildegard: そうこの場所よ!
Hildegard: みんな気をつけて
Hildegard: 更に邪悪なモンスターが出てくるわよ
冒険者: ヒルデさん落とし物
冒険者: Σ
冒険者: 中身落ちてるよ
冒険者: ひいいい
冒険者: 堕落した!
冒険者: こわいよぅ
冒険者: クライアント落ちそうww
冒険者: 今にも落ちそう
冒険者: ぎゃっ
<45466779>冒険者: せん滅したぽいな
<63542037>Hildegard: えぇ、ありがとう
Hildegard: みなさんありがとう
Hildegard: これでやっと解放される
Hildegard: そして……
冒険者: くまん・・・
<13323334>冒険者: あれ家主の霊?
Julian: やぁーHilde
<25883759>冒険者: 墓のところにコロッサスのイビルいる><
冒険者: お きしきた
冒険者: !
冒険者: あけたげてー
Julian: やぁーHilde
Hildegard: Julianじゃないの!
Hildegard: どこへ行ってたのよ
冒険者: 召喚ストップ
冒険者: あけてー下のほう
Julian: 君の魂が解放されるのを待っていたのさ
Hildegard: みんなのおかげで解放されたわ
Hildegard: ありがとう
冒険者: 顔、白いね
Hildegard: さっきのモンスターは冒険者を餌食にし
Hildegard: 魂まで束縛してたの
Hildegard: みなさんが退治してくれたお陰で
Hildegard: 他の冒険者達の魂も解放されたわ
冒険者: コワっ!!
冒険者: 召還だすなー
Julian: おやその風鈴
Julian: まだ持っていてくれたんだね
Hildegard: あなたにもらった大切な物だから
Julian: そうだったのか
Julian: その風鈴はトクノ諸島で買った物なんだ
Julian: あれは確か…
Julian: そうだ、ルーンビートル目当てに
Julian: 大勢の冒険者が押し寄せて
Julian: 欲の島とか言われていた時だよ
冒険者: ぶw
冒険者: w
冒険者: はう
冒険者: なつかしー
Julian: ちょうどZentoのお店に、いい音色の風鈴があったから
Julian: 君の家にぴったりと思って買ったんだよ
Hildegard: そうだったのね
Hildegard: この音色好きなの
Julian: さて…
Julian: そろそろ時間だね
Hildegard: そうね
Hildegard: この姿を維持するのも限界のようだわ
Hildegard: それじゃみなさんサヨウナラ
Hildegard: ありがとう! またどこかで…
冒険者: くまん・・・
冒険者: クマっ…
冒険者: またねー
冒険者: あらら・・・
冒険者: 中身消えた!?
Julian: サヨウナラ
冒険者: さよならクマ
冒険者: さようなら~またね~
冒険者: 成仏してください
冒険者: さようならおげんきで
冒険者: さよならくまー
冒険者: む
冒険者: なむー
冒険者: あ~・・・
冒険者: なむさん
冒険者: なむ~
冒険者: つうか
冒険者: 人
冒険者: なむぅぅ
冒険者: ちーん
冒険者: ここからどう出るんだw
冒険者: ジュリアンまできえた
冒険者: ・・・どうやってかえれば・・・・
冒険者: リシオさんいねえw
冒険者: *なむなむ・・・*
冒険者: まずは
冒険者: 骨きえたね
冒険者: 幽霊に!
冒険者: 安らかに眠るくまー
冒険者: 出口ねぇよw
冒険者: しまった 閉じ込められた!
冒険者: *はっ*そして次の餌食に・・・
冒険者: ログアウトすると出られるけどねw
冒険者: 出口教えてから成仏しろやーw
冒険者: なんか胴体が落ちてる
冒険者: お
冒険者: 骨もあったぞ
冒険者: りしおさんー
冒険者: リシオさんきたか
冒険者: りしおおおおお
冒険者: ろーぶが!
Riccio: やっと追いつきました
冒険者: 復活した!
冒険者: 衣装変わってるってことは
冒険者: 無事だったクマか
冒険者: 次の怪談が生まれそうです
冒険者: 死んでるぞw
冒険者: なんで死人ローブきてる・・・
冒険者: しんだなw
冒険者: しにろーぶだな
冒険者: おかくまぁ
Riccio: すいません
Riccio: えっと
Riccio: これはどうなったのですか?
冒険者: あまり無事そうじゃあ。。。。
冒険者: 死にローブだ・・・
冒険者: なんでリシオさんが死にローブにw
冒険者: ローブ?
冒険者: ホント頼りないなあ・・・
Riccio: あれ ヒルデさんは?
冒険者: かくかくしかじかで成仏しました
冒険者: かくかくしかじか
冒険者: 成仏しました
冒険者: 閉じこめられたとこか・・・
Riccio: え
Riccio: かくかくしかじかですか
冒険者: 成仏したよー
冒険者: 成仏したクマ
冒険者: 成仏したよ
冒険者: なむなむ…
冒険者: 亡霊カップルは成仏した
冒険者: なむなむー
Riccio: なるほど
冒険者: そうです
冒険者: まるまるうまうま
冒険者: です
冒険者: ええ
冒険者: ええええ
Riccio: なむなむ
冒険者: なむさん
冒険者: なむなむ
冒険者: もう死んでたの・・・
冒険者: えんだああああしました
冒険者: *ぐすぐす*
Riccio: それじゃ帰りましょう
冒険者: 帰るクマー
冒険者: おー
冒険者: おー!
冒険者: お~~
冒険者: 最後の部屋は嫌に重かったな
Riccio: みなさんお疲れ様でした
Riccio: ちょっと最後が見れなくて残念でしたが・・・
冒険者: お、こっちか
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: なむ~
冒険者: ありがとう
Riccio: 無事に成仏されたようで何よりです
Riccio: 途中からまさかとは思っていたのですが・・・
冒険者: 持ち物全ロスした^^:
冒険者: 最初から・・・・w
Riccio: 途中で私も・・・
冒険者: ところで依頼者はどこの人だったんだ・・・
冒険者: 怖いところだったくま
冒険者: *ふるふる*
Riccio: 依頼者さんは匿名希望としか・・・
Riccio: どうも廃墟のしたの方に住んでる方らしくって
冒険者: 当人!?
冒険者: ジュリアン?
冒険者: 家なかったぞ・・・
冒険者: 下って・・
冒険者: 探しにいきます?
Riccio: 怪奇現象のおかげで土地の価格が下がるのが嫌だとかとも書いてましたね
冒険者: 地中ってことか
冒険者: 床の下かな
冒険者: 地下・・・
冒険者: もしかして腐った家のほうか!?
冒険者: 報酬くれ..
冒険者: !
冒険者: 世知辛いなあ
Riccio: ><
Riccio: ということで今日はありがとうございました
Riccio: 来週は評議会ありますので是非ご参加ください
Riccio: なにやらVesperで怪しげな動きがあるとも聞いてますし
Riccio: 私も影からこっそりみてますからね!
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでした^^
冒険者: お憑かれ!失礼オツカレ
冒険者: おつさまクマー
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: オツカレじゃー
冒険者: おー
冒険者: はーい
冒険者: おつかれさまでしたーーw
冒険者: むむむ
冒険者: カツカレー
冒険者: 乙カレー
冒険者: くまっ
冒険者: おつかれさまでした~
Riccio: それではさようなら
Riccio: EMホール行く方はそこのゲートでいけたかな・・・
Riccio: では失礼します
冒険者: 怪しいの?
冒険者: こっそり…
冒険者: *がくぶる*
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おやすみー
冒険者: 影から!?
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: さよならー
冒険者: おー
冒険者: クマー
冒険者: つぎなんかあるのー
冒険者: お疲れ様
冒険者: おつくまさまー
冒険者: おもいくまな
冒険者: *すぽっ*
冒険者: ん
冒険者: 重いくまな
冒険者: くまくま
冒険者: つぶれるつぶれるよ こけっ
冒険者: *はっ*
冒険者: 乗りドラ外か
冒険者: 隅のほうがいいかもクマ
冒険者: こけっ
冒険者: そだね
冒険者: クマ臭い
冒険者: お外: ぷぅ
冒険者: ぷぅ
冒険者: *ぷっぷっぷ*
冒険者: おつかれさまー
EM Riccia: どうもおつかれさまです
EM Riccia: 本日もご参加くださいましてありがとうございました
冒険者: おつかれさまクマー
冒険者: おつかれー
冒険者: おつかれさま~
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつくまさまー
冒険者: ペーパードールかっこいい・・・w
冒険者: 。お疲れちゃーん
冒険者: オツカレサマー
EM Riccia: どうでしたか今日のは・・・
冒険者: 戦闘がちょっと…
冒険者: 少し涼しくなった
冒険者: 夏の肝試しですね。
冒険者: 思ったより怖くはなかった
冒険者: もうボロボロでした
EM Riccia: ^^;
冒険者: どきどき
冒険者: ^^
冒険者: 熱かったぜ!
冒険者: こわこわ
冒険者: 毎度北斗のは戦闘がアレだな
冒険者: いい感じの内容だったっす
冒険者: 最後の部屋が逃げ道無くてきつかった
冒険者: あれは無視してはしればよかったの?
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: タゲがとれなくてツライです!w
EM Riccia: ^^;
EM Riccia: ええ
EM Riccia: 無視しても大丈夫なようにはして
EM Riccia: 動かないように固定してあったんですけど
冒険者: うー そうだったのかー
冒険者: クマ~
冒険者: そうだったのか・・・
冒険者: 殲滅殲滅!
冒険者: がんばったのに・・・・
EM Riccia: 途中で見に行ったら
EM Riccia: 動き出したのでちょっと予想外でした
EM Riccia: 汗
冒険者: Σ
冒険者: 怪奇現象?!
冒険者: ヒルデさんの登場したときの、おはなしが雰囲気あってよかったです。
冒険者: そしてりしあさんが犠牲に…
冒険者: やっぱりホラー・・・
冒険者: 次からは無視して走ればいいのね
冒険者: 動く人形!
冒険者: お話にぴったりな現象クマな…
EM Riccia: 動かないのは無視してくださって結構ですよ
冒険者: わかったー
EM Riccia: で
EM Riccia: 今日のイベントのベースシナリオは
EM Riccia: いまWebサイトのヘッダーを作ってくださった
EM Riccia: mareniさんこの方がヘッダーと一緒に
冒険者: !
冒険者: ほほー
冒険者: おおぅ
冒険者: おー
冒険者: まさかのまれにさん
EM Riccia: ちょっとした物語をつけてくださって
冒険者: カッコイイヘッダーだ
冒険者: なるー
冒険者: おされクマ
EM Riccia: はい
EM Riccia: 昨年も掲載したのですが
EM Riccia: その時は物語も一緒に出してたので
EM Riccia: 今日の内容と似てるなーと思った方も
EM Riccia: いらっしゃるかもですね
EM Riccia: 本当は昨年の夏にやりたかったのですが
冒険者: センスですねー
冒険者: いいですねー
冒険者: クマ~
冒険者: 夏ですー
冒険者: ぱちぱち
EM Riccia: 時間取れなくて
EM Riccia: 一年越しのやっと出来た感じです
EM Riccia: では本日のお手伝いどうぞ
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: わー!
冒険者: どうぞ
冒険者: わー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
EM Riccia: みさきやさん
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: !
冒険者: 本日の共犯者は誰ですか
冒険者: 屋号?
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: 岬やさん
冒険者: みさきや!
冒険者: うおっ
冒険者: ぱちぱちぱちw
冒険者: おつかれさまー
冒険者: うちあげ!
冒険者: みさきんぐー
EM Riccia: どうもありがとう
EM Misaki: みなさんおつかれさまでした^^
冒険者: みさきんぐー
冒険者: みさきさーん!
冒険者: おつかれさまでしたクマー
冒険者: おつかれー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつくまくまー
冒険者: みさきやさーん
冒険者: おつかれさまー!
EM Misaki: お久しぶりな気がします…
EM Riccia: ですよねー
冒険者: おつかれさま~
冒険者: おつかれちゃ~ん!
冒険者: よっ!岬屋!
冒険者: \キャーミサキサーン!/
冒険者: 夏休みとりすぎ。
冒険者: きゃーみさきやさーん
EM Riccia: 夏休み満喫でしたよね!
EM Misaki: 汗
EM Misaki: びくっ
EM Riccia: ひひ
冒険者: うふ
冒険者: *ぢぃ・・・*
EM Misaki: た
EM Misaki: たまにはいいですよね……?
冒険者: さくっと刺すね^-^;
EM Riccia: ですね
冒険者: たまにならいいですよ
冒険者: 人間休めるときに休まないとなのクマ
冒険者: たまにね
EM Riccia: ^^
EM Riccia: で!飛鳥で
EM Misaki: たまにです…!
EM Riccia: 何か告知は?あす評議会でしたっけ
冒険者: *じー*
冒険者: *じー*
冒険者: お供え増えてるよ
EM Misaki: 飛鳥は明日が評議会ですね
EM Misaki: EMイベントとしては
EM Misaki: 月末までに何かありそうな…
冒険者: おお
EM Riccia: あるんですか!
冒険者: ステージって墓地かな
冒険者: そのうちEMさんの姿隠しそうで…
冒険者: W
冒険者: 成仏してね
冒険者: *ぱんぱん*
冒険者: クマー
EM Misaki: まにあえば…!
EM Riccia: 楽しみにしております
EM Riccia: あと
EM Misaki: 笑
EM Riccia: 北斗は先程も告知しましたが次回は評議会と
EM Riccia: そのまま Vesperで何かあるようなので
EM Riccia: 当日お楽しみに!
冒険者: べすぱー!
冒険者: お楽しみに!
冒険者: はーいw
冒険者: かみんぐすーん!
冒険者: ヴェスプァーッ!
冒険者: くまー
冒険者: 蜂蜜が輸入物になったのかな
冒険者: クマッ
EM Misaki: !
EM Riccia: イベントの告知は以上です
EM Riccia: それと現在 EM募集してます
EM Riccia: じゃんじゃん送ってくださいね
EM Riccia: ちょっと人が少なくって・・・
冒険者: *クマトレイン*
冒険者: うう二人とも体壊さないようになのクマ
冒険者: がんばってえええええ
冒険者: ちゅーちゅーとれいん
EM Riccia: クマさん
EM Riccia: お待ちしておりますね
冒険者: クマ?Σ
冒険者: EMになるためにスピードラーニングを・・・
冒険者: けねくまん ほら呼んでる
冒険者: 英語できないと無理よね・・・
冒険者: *←*
EM Misaki: お待ちしています^^
EM Riccia: あー翻訳サイト使えばなんとかいけますよ
EM Riccia: いまそれでやってますんで
冒険者: クマいっぱいいるよ・・・
冒険者: 英語ー
冒険者: 熊二匹で応募だ。
冒険者: *ぷるぷる*
EM Misaki: 私達ふたりは英語あまりできないほうです…
EM Riccia: スピードラーニングしなくてもOK!
冒険者: クマふたりで一人分EM
冒険者: クマンライダーW
冒険者: *おろおろ*
冒険者: *ふるふる*
EM Riccia: Web翻訳で十分ですから
EM Riccia: 英語は気になさらず応募してくださいね
EM Riccia: あとはやる気次第ですよ!
冒険者: ク、クマー
冒険者: 熊がEMになれば熊が殺されるイベントはなくなるね^^
EM Riccia: しーーーん
EM Misaki: ><
冒険者: *!?*
冒険者: クマっ
EM Riccia: クマのEMもかわいいですよね!
冒険者: この前飛鳥で大量に熊が殺されたから。。
冒険者: 熊がEMローブ
EM Misaki: ご興味がございましたら
EM Misaki: メールなどでご相談やご質問にもお答えしますので
EM Misaki: ご興味のある方は
EM Misaki: ぜひ一度EMまでご連絡ください^^
EM Riccia: あら
EM Riccia: 皆様のご応募お待ちしております
冒険者: けねくまんファイト
冒険者: もえちゃも道連れに・・
冒険者: クマッ
冒険者: クマ二人がんばれ
EM Riccia: 二人だけじゃ淋しいの
EM Misaki: ^^;
冒険者: *ガタガタ*
冒険者: よいねー応募してみようー
冒険者: もう一人いれば
冒険者: おお
冒険者: おお
EM Misaki: !
EM Riccia: お待ちしております!よ
冒険者: がんばれー
冒険者: 例の技が使えるのにね
冒険者: 勇者がいるー
冒険者: 飛鳥のほうでのーきししし
EM Misaki: !!
冒険者: *がくがくぶるぶる*
冒険者: きしししし!!!!!
冒険者: きしししs
EM Riccia: ^^
EM Riccia: なにやらねむそうな人がいらっしゃるので
EM Riccia: このへんで終わりにしましょうかね
冒険者: !?
冒険者: クマー
EM Riccia: 他に質問あります??
EM Riccia: ないかな・・・
EM Riccia: では
冒険者: *考える*
冒険者: *なかった*
EM Riccia: いいのかな
EM Misaki: 熊さんをEMに…
EM Riccia: クマさんは居残りね
EM Misaki: です^^
冒険者: *知恵熱*
冒険者: Σ
冒険者: 賛成
冒険者: Σ
冒険者: 居残り!?
EM Riccia: じゃ
EM Riccia: 久しぶりにEM募集中でしめます
冒険者: ははははははw
冒険者: はうっ
冒険者: クマー
冒険者: あい
冒険者: おつでーす^^
冒険者: 熊野ままでEMってかわいくていいじゃんw
EM Riccia: ご準備はよろしいですか?
EM Misaki: 首長さん発見
冒険者: *整列*
冒険者: でもそれって正体がばれてるから色々まずいとおもうのクマ
EM Riccia: じゃ
EM Riccia: ではせーの EM募集!
EM Riccia: ありがとうございました
EM Misaki: EM
EM Riccia: さて帰るか
EM Misaki: ^^ありがとうございました
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: クマー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: えっ
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつですー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさま
冒険者: おつかれさまー^^
冒険者: おつかれさまなのクマ
EM Misaki: Ricciaさんはここで勧誘ですよね?
EM Riccia: クマさんのご応募お待ちしております
冒険者: イズオEM立候補?
冒険者: たのしかったよーw
冒険者: また来週
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつくまでしたー
冒険者: クマッ
冒険者: おつかれい」
冒険者: *耳栓きゅっきゅ*
EM Riccia: うぅぅ
冒険者: 汗
冒険者: *勧誘を開始します*
<35681570>冒険者: 今日何かレア出ましたか?
<66342272>EM Riccia: 今日は出ていないです
<35681570>冒険者: そうですか。有難うございます。イベント進行お疲れ様でした。
<66342272>EM Riccia: おつかれさまでした^^
・・・・・・・・・・・・
いやー、PDが白いと思ったらアンデットだったのですねー
mareniさま、北斗EMサイトのヘッダーといい、ストーリーといい、雰囲気あっていいですね!
鳥はストーリー考えるのとかダメだから他力本願で!
そして途中に沢山いるモンスは倒さなくていいのですねー
ずっと雪女やってましたけどー・・・
いいこと聞いた!次回に活かそう。
さて、クマさんたちがEMさんにテイムされてたけどどうなったのかしらー?
コメント
いあー、無理無理無理(;(ェ);)
あんなに大多数の人を相手にする度胸が無いですクマ
一プレイヤーでまったりしますクマー!
某K茶クマさま
あれは度胸ですよねー
EMならずとも、EMさまイベント参加で協力しましょっ!
自意識過剰な奴が通ります。
なんか以前ワタクシが書いて販売したり、放置した作品によく似てるなあ…詳細違うが、ピンポイントなアイデアがよく似てる…(「ピンナップの彼女」2012/02/29著)
気のせいだと思いたい。
にちじょうさま
「ピンナップの彼女」2012/02/29著を読んでいないので(うおみん内のにちじょうさまの記事にはSSが一部載っていただけだった?探せませんでした)なんとも言えませんが、EMさまによると去年の投函だということでしたね。
廃墟の表現は、もしかしたら似たり寄ったりになってしまうのかしら?
それとも、あまりに印象的な文章で、記憶に残ってしまい、似たような表現になってしまったのかしら?
本屋さんだったのですねー
シャードを絞らず、ぜひ北斗にもっ!と希望してみる。
あら素敵なヘルム!
あめんぼさま
ホント素敵なヘルムネ!
生存を確認しましたっ