2013年2月3日に行われた北斗EMイベント Setsubun Event 2013 のイベントレポートです。
*ログはすべてではありません。
*ストーリー展開に無関係と思われる発言は削除してあります。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
(*゚∋゚):実はリアルですごい疲れてて、超眠かったので眠すぎて涙が流れていたくらい。
ストーリーをみるよりも、はぐれないように皆に走ってついていくのだけで必死でした・・・。
すごく残念。
でも、みなさんのログをつなぎあわせる作業をするおかげで、ストーリーを読み取ることができました。それだけが救いともいう。当日だったらもっとおもしろかったんだろーなー!とログをみながら思いました。
若干、撮りそびれたSSもありますが、ざっとした内容は読み取れると思います 思いたい(汗
・・・・・・・・・・・
Keith: 号外~!
Keith: すし屋の主人が行方不明だわん! 2月3日(日)21:30にEMホールのゲートに入るわん!
<66342272>EM Riccia: みなさんお待たせしました
<66342272>EM Riccia: まもなく始まります そのままでお待ちください
<66342272>EM Riccia: そうです Zento銀行そばです
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あの味じゃないなぁ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ぼそぼそ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: でも、かなりいい線行ってる気がするぜ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウヒヒ! 俺って天才?
冒険者: ぎんちゃん~~~
Gin-Taro the Young Sushi Chef: は!
冒険者: あほ
冒険者: なんぞ
冒険者: w
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いつのまに!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ああああっ! ちょっと前をあけてもらえませんか
冒険者: ちょっと手前に下がんないと見えんよー
冒険者: 遅刻だろ
冒険者: あい冒険者: どんまい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: すいません!で
Gin-Taro the Young Sushi Chef: その、恵方巻きなんですけど!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まだ準備できてなくて……!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: その今日中になんとかしますんで!
冒険者: なん・・だと?!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *ぺこぺこ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あれ?! あれ?違うの?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あああああ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よかった!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: でもでも来てくれて助かったよ!
冒険者: なにがよかったのー?
冒険者: なんでw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あらためてこんばんは!
冒険者: こんばんは
冒険者: ばわー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: それはね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あ そう
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 僕は今をときめく花の禅都のすし職人、銀太郎さ。
冒険者: ばわすw
冒険者: ばんわ
冒険者: こんばんわ
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: こんばんわー
冒険者: こばわ
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんわー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっと大変なことが起こってて、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ぜひみんなに助けてもらいたいんだけど、いいかな?
冒険者: 見習いくさい、、
冒険者: ぎんちゃんて呼んで良い?
冒険者: 銀ちゃん
冒険者: ほうほう
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あぁいいよ
冒険者: 話してみんさい
冒険者: 銀職人のすし太郎かw
冒険者: やったあ
冒険者: ぎんちゃーん!
冒険者: なんだろう?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ありがとう
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 実は
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 実は師匠が今日でもう3日も行方不明なんだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠は
Gin-Taro the Young Sushi Chef: この禅都じゃまあまあ名の知れたすし職人で、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 今日は恵方巻きの注文が殺到してるんだ。
冒険者: 師匠をすしネタにしたのか。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だからてっきりそのお客さんかとおもってね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: で
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠は材料を採りに出かけるって言い残したっきり帰ってこないんだよ!
冒険者: 時間的に間に合うの…?
冒険者: えええええw
冒険者: 師匠がいなくて支障が
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そこで師匠の一番弟子である俺様が注文をさばいてるってわけさあ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いや厳しいね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だけどあとちょっとのところであの味が再現できないんだよな……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いやぁ、あとちょっとだとは思うんだけどね?
冒険者: あらあの味ってどの味w
冒険者: 師匠もさばいたって訳か。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: レシピさえあれば
Gin-Taro the Young Sushi Chef: レシピさえあれば何とかなったのに……!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *チッ*
冒険者: 信用ないね
冒険者: れしぴならたくさんあるw
冒険者: 舌打ちした~~~
冒険者: 秘伝の味って奴か
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ああ いやいや! 何でもないよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そう
冒険者: なんだか不敬な方です
冒険者: *チッ*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 伝説の味・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いやぁ~! それにしてもまいったな!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だって考えてもみてくれよ。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: このまんま師匠が帰って来ないとなれば
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 近い味が出せるこの俺様が禅都一のすし職人……?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ウヒヒ照れるぜ!
冒険者: きっとすしの注文バルクで処理したんだぜ・・・
冒険者: おいw
冒険者: ははは
冒険者: 悪いことを考えている
冒険者: *チッ*
冒険者: でも目の前の注文こなさないと
冒険者: 何かたくらんでるな!!w
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いや考えてない!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: またあいつ
冒険者: おや
冒険者: その未来もなくなる…
Sushi-Inu: びくん!
Sushi-Inu: びっくりしたわん!
冒険者: いぬ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: くそこの、役立たずの犬め! 起きろ! オイ、コラ!
冒険者: *チッ*
冒険者: もしかしてあれ師匠じゃね
冒険者: 犬にひどいな
冒険者: いぬw
冒険者: 犬いじめちゃだめ!
Sushi-Inu: いきなりひどいわん!
Sushi-Inu: これは動物虐待と言うのだわん!
冒険者: ラーの鏡どこだ!
冒険者: すしいぬw
冒険者: 寿司犬wwwww
冒険者: チッ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだよ生意気な犬だ。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いくら師匠に可愛がられているからって、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いっつも閉店後に俺より高級な寿司ネタを食いやがって!
冒険者: しゃべった
冒険者: 動物虐待は罰金1まんだよたしか
冒険者: あいされてる
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 番犬にもなりゃしねぇくせにふんぞり返ってんじゃねぇよ、オイ、コラ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: この役立たず!
Sushi-Inu: ……!
冒険者: 食い物の恨みは恐ろしい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうだよ
冒険者: まくし立てるなぁ…
冒険者: 犬寿司
Sushi-Inu: そんな言い方はないわん!
冒険者: 銀太郎・・・師匠変えたほうがいいぞw
Ivy: 犬をネタにすればいいのだ!
Sushi-Inu: 罰金いちまんだわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ・・・
Sushi-Inu: それにご主人様を心配してるのは犬だって同じわん!
Sushi-Inu: こう見えても夜通しご主人様を探して歩き回って疲れて寝ていたのわん!
冒険者: 良い子だクマ
Sushi-Inu: ご主人様発見につながりそうな手がかりも見つけたけど
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ・・・・
冒険者: はちぃ~
冒険者: ウヒヒとか笑ってた弟子とは大違いクマ
Sushi-Inu: もう教えないわんっ!*ぷいっ*
冒険者: なんかすねちゃった
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 情けない犬だ
冒険者: ばけてるw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……!
冒険者: 肉あげれば機嫌なおるぞ
冒険者: 教えなくても師匠はどうにかなるということか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっと待てよ。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 何だよ手がかりって。
冒険者: ボウズの
冒険者: 弟子の方はこのまま師匠が見つからない方が得をします
冒険者: つまり・・・・・
冒険者: おっさんがばけてるw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……悪かった
Sushi-Inu: ~♪
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 悪かったからさぁ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なぁ、そーいや師匠は伝説の恵方巻きを巻ける数少ない職人だったわけだけど、
Sushi-Inu: ~~♪
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そのレシピだけでももらって来てくんないかな?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイ、コラ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: すし犬ちゃーん!
冒険者: 伝説の恵方巻きw
Sushi-Inu: ……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ねっ?
冒険者: オイ、コラ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ねっ?
Sushi-Inu: 銀さん! 銀さんは本当にご主人様を心配しているのわん?
Sushi-Inu: なんだかうれしそうに見えるのは気のせいわん?
冒険者: レシピだけかいw
冒険者: 心配してないね
冒険者: レシピだな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: な、なんてことを言うんだよ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 心配に決まってるじゃないか!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 犬には人間さまの世界の厳しさはわかんねーかも知んないが、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠の留守を守るのが一番弟子のつとめってもんなんだぜ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わかるか? オイ、コラ!
冒険者: 勝手に二号店作る気だw
Sushi-Inu: ……そんなにオイコラオイコラ言わなくてもわかるわん!
Sushi-Inu: それより早くご主人様を探しに行かないといけないわん!
Sushi-Inu: ご主人様の匂いを追跡して行ったら、ムーンゲートで途切れてて、
Sushi-Inu: ご主人様は勇島に行ったことがわかったわん!
冒険者: 家光様におこられるw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 勇だって?
冒険者: しきってる、、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まじかよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ……まためんどくせー場所だなぁ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あそこは蜘蛛だ、河童だ、月狼だって魑魅魍魎がうようよいるんだぜぇ!
冒険者: カッパ巻き?
冒険者: ぶは
Sushi-Inu: そうなのだわん!
Sushi-Inu: だから腕に覚えのあるサムライに助けてもらおうと一度戻って来たら、
Sushi-Inu: 疲れてそのまま寝てしまったのわん……。
冒険者: あの河童かw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだよ。だらしのない犬だな。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちゃんと皆さんの機嫌を損ねないようにご挨拶して、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うまいこと言ってついて来てもらえよ。
冒険者: おつかれクマ
冒険者: 水のめばいいのよ
冒険者: ウヒヒ笑ってただけの弟子とは大違いクマ…
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイ、コラ、聞いてんのか?あ?
Sushi-Inu: ……。
Sushi-Inu: 皆さん! 私はこの禅都のすし屋のご主人様にその軒先をお借りして、
Sushi-Inu: ひっそりと暮らす、すし犬わん!
冒険者: こんばんは!
冒険者: メスだ メスにちがいない、、
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どこがひっそりだよ
Sushi-Inu: こんばんわん!!
冒険者: わん!
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: わん!
Sushi-Inu: 可愛がってくだすったご主人様がいなくなってしまって
Sushi-Inu: 心配で、心配で、大好物のまぐろの大トロも喉を通らないわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わんわん
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 贅沢な犬だぜ
冒険者: w
冒険者: じゃぁ定春ってことでw
Sushi-Inu: これからご主人様を探しに勇島に行くのわんけど、
Sushi-Inu: 何のお礼もできないわんけど、無理を承知でお願するわん!
Sushi-Inu: 一匹じゃ不安わん! どうかいっしょに来てほしいわん!
冒険者: くっ
冒険者: 脂とりすぎだよ!
冒険者: 贅沢な
冒険者: w
冒険者: セレブ犬
冒険者: かわいい犬さんのためなら!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: しーん
Sushi-Inu: !!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お
冒険者: 銀太郎、どうするよ
冒険者: わんこのお願いなら
冒険者: クマいく!
冒険者: いくわー
冒険者: 大トロで手を打とう
Gin-Taro the Young Sushi Chef: !!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あ、みんなが行くなら俺も行くよ!
冒険者: 探しにいったほうがいいのかい
Sushi-Inu: ありがとうわん!
PURURU: いこ~^0^
冒険者: いくぜ!!
冒険者: いこういこう
Sushi-Inu: うれしいわん!
Sushi-Inu: うれしいわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よかったな 犬
Sushi-Inu: じゃあ早速勇島に行くわんけど、はぐれないようについてきてほしいわん!
冒険者: 銀はシャリでも握ってろ
冒険者: んじゃ、行くか
冒険者: 大トロおごれよ
冒険者: そのかわりあとでモフモフさせてほしいクマ…
Sushi-Inu: ゲートを出たら、勝手に先にゆかずに
Sushi-Inu: その場で待機だわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わかった
冒険者: あい
冒険者: もふもほ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうかわん
Sushi-Inu: OKだわん?
冒険者: 了解しましたわん!
suteneko: hai!
冒険者: おk
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うん
冒険者: あい^^
冒険者: わかったわん
冒険者: OKOK
Sushi-Inu: じゃあいくわん!
冒険者: はーい
<33547425>冒険者: 待機クマよー
冒険者: れっさーれっさー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 揃ったかなー
冒険者: おもてえw
Sushi-Inu: さっそくなにかあったわん
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これは?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっと周りはあけてね
冒険者: *クンクン*
冒険者: すっぱいw
冒険者: 酢
冒険者: はーい
Sushi-Inu: これはご主人様の秘伝のすし酢わん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうなのか
Sushi-Inu: こんな大事なものを置いて行くなんて、
Sushi-Inu: きっとご主人が身の危険を感じたからに違いないわん!
冒険者: なんでこんなところに
冒険者: スワン
冒険者: 持ち歩いていたのかw
Sushi-Inu: ちょっと! 何するわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え
冒険者: 周り
冒険者: どろぼー!
nene-B: いたw
冒険者: あけるぞw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 何するって人聞きが悪いぞ! オイ、コラ!
冒険者: 銀!
冒険者: いや、銀太郎が持ってたほうがいいだろ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 一番弟子の俺様が師匠の秘伝のすし酢をお預かりするのは当たり前だろ?
Sushi-Inu: ……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だろ?
Sushi-Inu: 先を急ぐわん……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おう
冒険者: きれいな卵
冒険者: おっきなたまごー
<66342272>Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんな行き過ぎ
冒険者: たまごー
冒険者: でかいな
冒険者: あひるだな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうだな大きいな
冒険者: みえないよー
Sushi-Inu: ちょっとみえないわん
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっと卵がみえない
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ありがとう
Will: ダチョウだ
冒険者: あひるのたまご
Sushi-Inu: これはご主人様が太巻き用の玉子焼きに使うジャイアントチキンの卵わん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうか
冒険者: ほー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これがな
Sushi-Inu: こんな貴重な卵がそんなにゴロゴロ転がっているはずがないのだわん!
冒険者: *コンコンコン*
冒険者: ジャイアンとチキン・・・
Sushi-Inu: やっぱりご主人様がここを通ったのは間違いないわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よしよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よいしょ
Sushi-Inu: ……落とさないように気をつけて運ぶわん?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うるせぇ犬だな。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いいから行くぞ。
冒険者: 銀ちゃん酷いクマ
Sushi-Inu: 木の上にたなびく黒いやつわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あれを取れってか
冒険者: のり!
冒険者: のり!
Sushi-Inu: あれは禅都一高級な極上海苔……!
Sushi-Inu: きっと風に飛ばされたに違いないわん!
冒険者: 海苔か
冒険者: のりいw
冒険者: のりw
冒険者: 布に見えるw
冒険者: 身軽だなー
冒険者: 海苔
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし
Sushi-Inu: いくわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おう
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだ
Sushi-Inu: なにかあるわん!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっとあ あけて欲しい
Sushi-Inu: ちょっとまわりをあけるわん!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 見えない
Gin-Taro the Young Sushi Chef: もうちょっと頼むよ
冒険者: 真ん中あけないと見えないよー
冒険者: まわりをあけるわんー
Sushi-Inu: ふまないでわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: これが
冒険者: かんぴょうw
Sushi-Inu: あれはトクノ特産のかんぴょうわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうか
Sushi-Inu: あれもめったにない品わん、
Sushi-Inu: ご主人様が落として行ったにちがいないわん。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: じゃとったぞ
冒険者: バークw
冒険者: 毒々しいかんぴょうだなw
Sushi-Inu: ……いくわん
冒険者: 落とした食材で作る貴下w
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おう
冒険者: さる????
冒険者: さるーーーー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 食材か?
冒険者: さるwww
Saru: ちょっと
冒険者: 食材だぁ^^
冒険者: w
冒険者: すしさる?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: サルはまずそうだな
Saru: そんなに近寄るなよ
冒険者: 食う気だw
冒険者: しいたけw
冒険者: *あーん*
冒険者: みえないよー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっとサルが見えなくなった
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あけておくれ
冒険者: 食材かよw
冒険者: さるのこしかけかw
Sushi-Inu: なにがいるかみえないわん!
冒険者: まわりあけてw
Saru: なに?
Saru: サイン?
冒険者: まわりをあけるわんー
冒険者: しいたけ
冒険者: サルが食材なのか?
冒険者: サインほしい!
冒険者: 羽はえてる、
、
Saru: わるいけどこんどにして
冒険者: さいんくえw!!!
冒険者: えーん
冒険者: ええええ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どっちが食材だろうか
Sushi-Inu: お前が座っているのはご主人が干しシイタケに使う巨大シイタケわん!
冒険者: しいたけですね
冒険者: ふむ
Sushi-Inu: そこをどくわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほうシイタケのほうか
冒険者: きっとサルだお
冒険者: 今ちょっと降りたね・・・
Saru: いきなりなんだよー。
Saru: 猿が座ってるんだからサルノコシカケじゃないの?
冒険者: だよな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: じゃ遠慮なく
冒険者: w
冒険者: ははは
冒険者: ・・・・・。
Saru: うわー! 失敬だなー!
Saru: 尻もちついちゃうじゃないか!
冒険者: まとめていれちゃえ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし 何が?
Sushi-Inu: わ……悪いけど先を急ぐわん。
Sushi-Inu: 失礼するわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうか
冒険者: ごめんねおさるさん
Saru: ねー! 何しに行くわけ?
Saru: ちょうど退屈してたんだー。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうだな
冒険者: さるさんごめんなさい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ん?
Saru: 俺も連れてって?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そっか
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺は忙しい
Sushi-Inu: これは遊びじゃないのわん……。
冒険者: 次はキジですか?
Sushi-Inu: ご主人様の捜索なのわん。
冒険者: 犬ときてサルときて・・・
Saru: ご主人様って何それ? おいしいの?
冒険者: 犬と猿かw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうさ
Saru: 今の時期は鬼が出るんだぜ?
冒険者: 桃太郎・・
冒険者: w
冒険者: かわいいから一緒に行こうよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え 鬼?まじかよ
冒険者: ああ
Saru: 気をつけて行かないと大変なことになるよ?
冒険者: 鬼退治すんのかWWW
Sushi-Inu: まさかご主人様は鬼に追われていたわんか?
冒険者: 桃太郎か・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そっかじゃお前が鬼から守ってれ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: くれ
冒険者: しかし桃太郎でも金太郎でもなく
Saru: 知らないの?
冒険者: 銀太郎さんです
冒険者: そういえば太郎だな
冒険者: まず 鬼に
Saru: まもってれ?
冒険者: 守ってれ
冒険者: 守ってれ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 頼んだぞ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 守ってくれ!
Sushi-Inu: いくわん!!
Saru: さあ行こう?
冒険者: 鬼・・・
冒険者: さるにつっこまれてるし
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうしよう
冒険者: やっぱ雉だ
Sushi-Inu: 何かいるわん!
冒険者: きじきたw
冒険者: かわいそうなことに
Kiji: しくしくしく……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 次の食材か?
冒険者: やっぱりw
Saru: ちょ
冒険者: 鍋にしよう
Saru: みえねー
冒険者: ももたろうかよw
冒険者: まわりあけてーw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ちょっと食材が見えないから
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あけてね
Kiji: しくしくしく……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 犬あまり
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うまそうじゃないぞ
冒険者: 最後はあれだな。。
冒険者: きっと次は鬼が助けを求めて・・・・
冒険者: やきとりきた、、
冒険者: おじいさんを成敗?
Saru: ねー! 何してんのー?
Kiji: 今晩キジ鍋にされちゃう……!
Kiji: しくしくしく……。
冒険者: きじ鍋^^
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうかやっぱりな
冒険者: 真のラスボスのおばあさんが・・・・
Kiji: ……
Saru: なんだそんなの。逃げちゃえばいいじゃん?
Kiji: 逃げて……いいんでしょうか?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ダメだろ
冒険者: 逃げよう逃げよう
冒険者: にげて!
Kiji: これも運命だとあきらめて受け入れようとしていたところです。
冒険者: w
冒険者: だめじゃないかなぁ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイ、コラ! そんなうすぎたねーキジほっといて行くぞ!
Kiji: やっぱり…
Sushi-Inu: ……。
Sushi-Inu: ええと、キジ殿。
Kiji: 私はここで…
Saru: …
Kiji: はい
Sushi-Inu: すし職人のご主人様を探しているのわんけど、
Sushi-Inu: 見かけなかったわんか……?
冒険者: 雉は国鳥です
Kiji: ああ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ?
Kiji: あのすし職人ならば、何やら慌てたふうで西の方角へ行きましたよ。
冒険者: キジだけローブすら無いのか・・・
Sushi-Inu: !
Gin-Taro the Young Sushi Chef: !
Sushi-Inu: 本当わん?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほんとか
Saru: じゃあ案内してくれないー?
Saru: こんなとこでみすみす鍋になるより誰かの役に立ったほうがいいじゃん?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうだな
Sushi-Inu: そうわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うん
Sushi-Inu: いっしょに行くわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 食べないから案内してくれ
Kiji: あああ、ありがとうございます!
Sushi-Inu: 西へ向かうわん!!
Kiji: ここから西へ ← です
Saru: きまり!
冒険者: きじ可愛い…
Kiji: !
冒険者: 西遊記?
Saru: はや
Kiji: ←
Kiji: はやい!
冒険者: あはは
Sushi-Inu: ここにも発見わん!
冒険者: 航海へ・・・
Saru: これなに
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おうこれか
Sushi-Inu: これはカッパが大好きなおいしいきゅうりわん!
Kiji: あら?
冒険者: 河童を釣る気だw
冒険者:胡瓜! でも瓜に見えます
Sushi-Inu: ご主人様はいつもカッパなんかに負けないわんから、
Sushi-Inu: やっぱり鬼に脅かされて落としたわんか……?
Sushi-Inu: 急ぐわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうか わかった
冒険者: いぬだけわんわん言うんだねぇ
冒険者: 銀太郎水に沈んでなかった?
冒険者: さくらでんぶ!
Sushi-Inu: ここにも……わん
冒険者: さくらでんぷん!
冒険者: でんぶ!
冒険者: それも忘れてなかったか
Sushi-Inu: これは……!
Sushi-Inu: ご主人様手製のトクノの鯛から作る極上さくらでんぶわん!
Sushi-Inu: でも手がかりはここで途切れているわん!
Sushi-Inu: ご主人様はここで追い詰められて、
Sushi-Inu: 船に乗せられてどこかにさらわれたわんか……?
冒険者: なんて贅沢な・・・
Sushi-Inu: 船頭に頼んで渡してもらわないといけないわん!
Sushi-Inu: 合い言葉は……。c……、cr……、cro……!
冒険者: 銀太郎水に沈んでるよね・・・?
Sushi-Inu: ああ! 思い出せないわん!
冒険者: 最後の食材は鬼?
冒険者: しーっ
Kiji: cro……?
冒険者: Cross
Sushi-Inu: それわん! crossわん!
冒険者: えろ?
Sushi-Inu: みんな船頭に合い言葉を言って向こう岸に渡るわん!
冒険者: で、最後は師匠を巻くのかw
<66342272>Gin-Taro the Young Sushi Chef: 合言葉はCrossです
Kiji: 船頭の近くでだよー!
冒険者: 緑色だな
Sushi-Inu: ……?
冒険者: 丁寧な鬼さんだね
冒険者: おにだ!
冒険者: ちょw
Oni the Legendary Sushi Chef: これはどうしたことだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: やい鬼!
冒険者: むきむきだね
Oni the Legendary Sushi Chef: !
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お前が師匠をさらったんだな?
冒険者: 戦闘モードならんといてやw
冒険者: 伝説のすし職人の鬼
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 大人しく伝説の恵方巻きのレシピを出せ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイコラ!
冒険者: 銀太郎、無茶するな
Oni the Legendary Sushi Chef: ……。
冒険者: うわ
冒険者: 本音出た
冒険者: 気をつけろ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイコラ!
冒険者: なんていいぐさw
冒険者: レシピより師匠を・・・!
冒険者: 師匠の師匠なのでは・・・・
冒険者: まずは話し合いを・・
冒険者: さっきまで和やかに話してたのに
Oni the Legendary Sushi Chef: 落ちつけ。
冒険者: 師匠
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 話し合いか・・・
冒険者: 銀太郎が一番の人でなしに見えてきた
Saru: 鬼がいたー
冒険者: 殺伐としたw
冒険者: 鬼の方が大人だ・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: レシピ・・・を否
Oni the Legendary Sushi Chef: ……。
Sushi-Inu: ……?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠を!かえせ
冒険者: w
Sushi-Inu: *くんくん*
冒険者: 言いよどんでいた
Sushi-Inu: ……!
冒険者: やっと師匠を思い出した
冒険者: 師匠の真の姿?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どうした 犬
Sushi-Inu: ちょっとみんな待つわん!
冒険者: おにが師匠か
Sushi-Inu: この鬼はすし酢の匂いがするわん!
冒険者: w
Oni the Legendary Sushi Chef: うむ。
Sushi-Inu: ……ご主人様! ご主人様じゃないのわん?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうれがどうかしたか
冒険者: えー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わん
Saru: マジデ?
Sushi-Inu: 御無事でよかったわん!
冒険者: すっぱいにおい…
冒険者: 師匠は食べられてしまったのか?
冒険者: *くんくん*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え?
冒険者: むりないか、、
冒険者: あ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだよ。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こんな鬼が師匠のわけないだろ。
Oni the Legendary Sushi Chef: !
Saru: 酢飯もってるのかな?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 一瞬信じちゃったじゃないか
冒険者: だよなぁ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いいからお前ら早くやっちまえよ! オイコラ!
Oni the Legendary Sushi Chef: うむ。
冒険者: 鬼さんどうなの!?師匠なの!?
冒険者: w
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 鬼だぞ鬼
Saru: おおー
冒険者: やだ
冒険者: 鬼は
冒険者: ぇー
冒険者: !!
Sushi-Inu: すしいぬの鼻はまちがいないわん!
冒険者: ざこいから
Kiji: ?!
Oni the Legendary Sushi Chef: ちょっと待て。
冒険者: 犬ちさん信じる!
冒険者: 戦う気にもw
Sushi-Inu: ちょっと待つわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お前 。。。。
冒険者: 銀ちゃん・・・人でなしw
Sushi-Inu: どんな姿をしていても、これはご主人様に違いないのわん!
冒険者: 銀太郎の心にこそ鬼が棲んでいたのじゃ
Oni the Legendary Sushi Chef: ……いかにも私が禅都の伝説のすし職人である。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: しかしだな・・・
Saru: !
Oni the Legendary Sushi Chef: こんな姿でお騒がせしてしまってすまない。
冒険者: 師匠ーーーー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え?
Kiji: !
冒険者: (完
Oni the Legendary Sushi Chef: 話せば長くなるが、その昔私は人間として生きる事を決意して、
Oni the Legendary Sushi Chef: 鬼の姿を捨てて長らく人間として幸せに暮らして来た……。
冒険者: 破門か・・
冒険者: ししょー^^
Sushi-Inu: ご主人様……わん
冒険者: すし握ってみればわかる
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そんな
冒険者: えええ
冒険者: 元々が鬼だったのか
Oni the Legendary Sushi Chef: ところが折しも節分、
Oni the Legendary Sushi Chef: この島の守り神である大黒様が伝説の恵方巻きを所望されて、
Oni the Legendary Sushi Chef: 断ったのだが追われて仕方なくここに来たのだ。
Sushi-Inu: ……ご主人様!
Saru: 大黒様が…
Oni the Legendary Sushi Chef: うむ
冒険者: 大黒天・・・
Sushi-Inu: ご主人様がどんな姿でもかまわないわんけど、
Sushi-Inu: すし職人にとって大黒様がすしをご所望とは名誉なことではないのわん?
Sushi-Inu: なぜお断りしなくてはならないのわん?
冒険者: マハーカーラ(破壊神)ですね
冒険者: 鬼だからw
Oni the Legendary Sushi Chef: それは……!
Oni the Legendary Sushi Chef: 本物の伝説の恵方巻きは巨大なまきすで渾身の力をこめ、
Oni the Legendary Sushi Chef: 鬼の姿に戻って鬼の腕力でもって巻かなければいけないものなのだ。
Oni the Legendary Sushi Chef: 鬼でなくては巻けないのだ!
Oni the Legendary Sushi Chef: それに……。
Saru: ごくり…
冒険者: 鬼の腕力…ゴクリ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほう
Kiji: 腕力…!
Oni the Legendary Sushi Chef: それに……!
Sushi-Inu: それに……?
Saru: ?
冒険者: 固そうだな・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ?
Kiji: それに?
Oni the Legendary Sushi Chef: 伝説の恵方巻きの具は……!
冒険者: 巻き寿司の鬼・・・
Oni the Legendary Sushi Chef: タコの歯ごたえとカニ肉のうまみを凝縮した濃厚な味わい……!
Oni the Legendary Sushi Chef: 多くの戦士が挑んでは命を落としたあの食材……!
冒険者: (じゃあ銀ちゃん作れないね)
冒険者: あ それはwwww
Saru: タコとカニ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どんな食材だよ
冒険者: ああ
Kiji: ?
Oni the Legendary Sushi Chef: そう、あの食材がなくては伝説の恵方巻きは完成しない……!
冒険者: ああ
Saru: タコとカニ
冒険者: スカリス・・・?
冒険者: !?
Saru: …
冒険者: すかりす・・・
冒険者: くらーけん?
冒険者: 倉-剣
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうなのか
冒険者: あれだな。。
冒険者: はい?
冒険者: おしりどんか
Oni the Legendary Sushi Chef: あまりに危険だ……! 危険すぎるっ……!
冒険者: 俺たち、生贄かw
Sushi-Inu: ま、まさか……?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おしろどんじゃ
冒険者: すかりすか・・
冒険者: スカリスって食べられたんだぁ
冒険者: まじか
You see: Osiredon the Scalis Enforcer
You see: Osiredon the Scalis Enforcer
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ないだろ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え
Saru: 危険なタコとカニ…
冒険者: ぎゃーー
冒険者: でたあーーーー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まじかよ
冒険者: キタワー
冒険者: カイジになってるw
Sushi-Inu: わふ~~~!
冒険者: おおお
冒険者: 白網用意だ
Kiji: !!?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 逃げよう
冒険者: タメもなくリリースですw
冒険者: うへ
冒険者: でたw
Sushi-Inu: したにもいるわん!!
Kiji: がんばってー!
Sushi-Inu: 南にもいるわん!!
冒険者: きじちゃん凄いクマー
Kiji: ふふふ^^
Kiji: In Vas Mani – Greater Heal
Sushi-Inu: みなみだわん!!!
Saru: ガンバレー!
Saru: ガンバレー!
Sushi-Inu: やったわん~~~!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: やったー
Saru: すごいー!
Sushi-Inu: みんなすごいわん!!
Saru: すごいなー!
Saru: 鬼はどこに行った?
冒険者: 死体の数すげ~
<44962176>冒険者: 南へ移動してるよ
Sushi-Inu: ア……こっちにご主人さまわん
Saru: 鬼は南らしい
Saru: 鬼は南らしい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 師匠の味に近いからな
Oni the Legendary Sushi Chef: よしよし
Saru: すごかったな
Sushi-Inu: くぅーん
冒険者: 犬さんよかったね~
Oni the Legendary Sushi Chef: 大変だったね
Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんなそろったな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: この周りはあけてね
冒険者: ウサギもいる・・
冒険者: なついてるわんわんカワイイ
冒険者: 師匠に会えてよかった!
冒険者: 死体がw
Sushi-Inu: ^^わん
冒険者: 材料か・・
冒険者: キジは犠牲になったのだ
Oni the Legendary Sushi Chef: みんな来たかな?
冒険者: ホコツさん死んではる・・・w
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おや
冒険者: きじはー?
冒険者: きじちゃんー
冒険者: うっはw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わ
冒険者: ぎゃーーー
冒険者: うお
冒険者: !?
冒険者: うわああああ
冒険者: @@
Daikoku-Ten: 鬼よ……! 恵方巻きの用意はできたか?
冒険者: うしろw
冒険者: でっかいのが出た
冒険者: ひいw
冒険者: わ
冒険者: だいこくてん!
冒険者: うお
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 大きい
冒険者: 大黒さまー!?
Sushi-Inu: !!?
冒険者: ぎょwきもい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なぜこんなところに
Oni the Legendary Sushi Chef: はっ……。大黒様、皆様がたの働きで新鮮なスカリスを確保してございます。
Saru: わ
冒険者: !!
冒険者: 布袋さまみたいです
冒険者: *ぷるぶる*
冒険者: 大黒天!
冒険者: *がたがた*
冒険者: すげ~
冒険者: 金色って。。
Oni the Legendary Sushi Chef: しかし……!
Oni the Legendary Sushi Chef: ここに来るまでに慌てて他の材料をすべて落として来てしまったのでございます。
冒険者: ちょ
Sushi-Inu: *びくびく*
冒険者: まわりあけてー
Oni the Legendary Sushi Chef: これから集めて来ますので、どうかしばしのお待ちを……!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 残念だね
冒険者: 趣味悪ぅ!
冒険者: あけよー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: がんばれ
Sushi-Inu: ご主人様! 材料なら銀さんが持ってるわん!
Saru: ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え コレ 犬!
Oni the Legendary Sushi Chef: なんだって?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ・・・
Saru: 持ってるよな?
Sushi-Inu: *ぎろり*
冒険者: ここにいるみんなが証人だよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え?
冒険者: w
冒険者: ほこつさんの死体の位置がえぐい・・・
Saru: 拾ってたよな?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ・・・
冒険者: 立ち去れ!
Sushi-Inu: いいから早く出すわん!
冒険者: *ぎろり*
冒険者: 痛! もう許さん!
冒険者: もってるクマ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: *しぶしぶ*
冒険者: パーティーに誘えるw
冒険者: 圧死
冒険者: ホコツさん、大黒様にやられたみたいだw
Oni the Legendary Sushi Chef: おお
Saru: きのこー
冒険者: w
Oni the Legendary Sushi Chef: これは助かる!
冒険者: 大黒様が材料に手を…
Gin-Taro the Young Sushi Chef: よし
冒険者: まだ持ってるだろう
Sushi-Inu: まだあるわんね?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え?
Saru: すっぱい匂いするけど…
Oni the Legendary Sushi Chef: うむ。
冒険者: つるかめつるかめ
Oni the Legendary Sushi Chef: 出しなさい。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 仕方ないな
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺の 帯だ
Oni the Legendary Sushi Chef: 違うだろう。
冒険者: @w@
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 使ってくれ
冒険者: くさい!
冒険者: すっぱ~い
Sushi-Inu: *ぎろり*
冒険者: 確かにすっぱい・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ・・・・
冒険者: 銀ちゃん往生際わるい!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: わかったよ
Saru: ぶかぶかで無理
冒険者: ぶかぶかのサルかわいい
Gin-Taro the Young Sushi Chef: はい
Saru: たまご!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 全部です
Oni the Legendary Sushi Chef: おお! これは助かる! 早速伝説の恵方巻きを作るとしよう!
Saru: ほんとか?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺の方が美味しいはず
Oni the Legendary Sushi Chef: *まきまき*
Oni the Legendary Sushi Chef: *まきまき*
Saru: まきまきしてる
冒険者: 3分クッキング・・
Oni the Legendary Sushi Chef: 大黒様! 出来上がりました!
冒険者: 渾身の腕力
冒険者: はや!
Oni the Legendary Sushi Chef: ここはひとつ、皆様にも召し上がっていただいてよろしいでしょうか?
冒険者: はやw
冒険者: 早!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 硬そうだ
冒険者: はやw
冒険者: 早いのう
冒険者: 渾身・・・w
Daikoku-Ten: うむ いいだろう。だが、まずはわしが味見をしてからじゃ!
冒険者: 噛めるかな
冒険者: wwwwwww
Daikoku-Ten: 今年の恵方巻きは南南東を向いて食べるのじゃ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほう
Oni the Legendary Sushi Chef: はっ。おおせのとおりに!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: こうですか
Oni the Legendary Sushi Chef: こうでございますね
冒険者: 記念撮影w
冒険者: 食べたw
Daikoku-Ten: ……!
冒険者: こっち?
冒険者: いい食べっぷり
冒険者: 食い方汚いw
冒険者: スカリスって食っても平気なのか・・・
冒険者: クマー
冒険者: 拾い食いしてるみたい
Oni the Legendary Sushi Chef: うむ
Daikoku-Ten: これは美味じゃ!
Saru: うまそう!
Daikoku-Ten: 皆の者も食すが良いぞ!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そう言えば スカリス・・・
Daikoku-Ten: わしはいいかげん待ちくたびれているのでそろそろ失礼する。
Saru: わーい
冒険者: わぁい^^
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんdなよな・・・
冒険者: ふとっぱら
冒険者: うっひょおおお
Daikoku-Ten: 皆の者、最高の恵方巻きで今年の願掛けをするがよいぞ。
Oni the Legendary Sushi Chef: ありがとうございます!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ほう
冒険者: クマー
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お帰りになったか
Oni the Legendary Sushi Chef: 皆さん! まずはひとつずつ取ってください!
Sushi-Inu: みんな! 恵方巻きを取っても、まだ食べちゃダメわん!
冒険者: 迫力あったな
Oni the Legendary Sushi Chef: まきすから出るからね。
Sushi-Inu: ご主人様の周りに集まって
Sushi-Inu: 手に持って、南南東を向くわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: どんな味だろ
Oni the Legendary Sushi Chef: いい?
Sushi-Inu: start
Oni the Legendary Sushi Chef: まだ食べちゃだめよ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: すごい色だな
Oni the Legendary Sushi Chef: とった?
Sushi-Inu: こっちに集合わん!!
You see: Kiji
冒険者: あい^^
Oni the Legendary Sushi Chef: もらえた?
Oni the Legendary Sushi Chef: OK
冒険者: とったあ
冒険者: もらったー
冒険者: もらえましたー
冒険者: きじだぁ
Oni the Legendary Sushi Chef: 北斗ではこういうとき
冒険者: どこ?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 味が楽しみだ
Saru: みんなおなか減ってたのか…?
冒険者: わからん。。
冒険者: Yes?
冒険者: EM募集
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんていううだろうな
冒険者: yes?
冒険者: うおw
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
報酬がバックパックに収められました。
冒険者: Yes?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: Yes?なのか?
冒険者: yes?
冒険者: Yは大文字がすき
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: みえねぇ
冒険者: Yes?
冒険者: ok!!!!!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: Ok
冒険者: あい^^
冒険者: 乗りドラおりたほうが…
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: 師匠にかぶってる
Oni the Legendary Sushi Chef: こっちむいてー
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: せーので
Oni the Legendary Sushi Chef: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: せーの
Kiji: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yeah…?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes
冒険者: Yes
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Kiji: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes_?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: いいね!
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: Yes?
冒険者: YES?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 食べた
冒険者: yes?
Sushi-Inu: *もぐもぐ*
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: イイね!
冒険者: Yes?
Kiji: ^^
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
Oni the Legendary Sushi Chef: ごちそうさま!
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: yes?
冒険者: 仕事がうまく行きますように…
冒険者: yes?
冒険者: YES?
冒険者: ごちそうさん
冒険者: Yes?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なかなか
Sushi-Inu: わふ~うまかったわん!
冒険者: Yes?
冒険者: Yes?
冒険者: 食ったw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いい味だよ 鬼!
冒険者: yes?
冒険者: まだ空腹
冒険者: げふ
Oni the Legendary Sushi Chef: おいしかった?
冒険者: *もきゅもきゅ…*
冒険者: yes?
冒険者: Yes?
冒険者: あい^^
冒険者: ごちそうさま
冒険者: Yes?
冒険者: おいしかったぁ^^
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うまかったよ
冒険者: 美味しかったクマ~
冒険者: Yes!
冒険者: おいしかった
冒険者: うまいクッションだった
Sushi-Inu: ご主人様!
冒険者: Yes?
冒険者: うまいw
冒険者: おいしかった
冒険者: Yes?
冒険者: もっとほしい・・・
Kiji: おいし!
冒険者: いえす!
冒険者: Yes?
Saru: うまいなこれ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: やるなー
Sushi-Inu: 大黒様にもご満足いただけて、皆さんにも喜んでいただけてよかったわん!
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: で、師匠鬼はこれからどうするんだ
冒険者: ごちーー^^
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうだな 犬
Sushi-Inu: これで都に帰れるわん?
Oni the Legendary Sushi Chef: ……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: え?
Oni the Legendary Sushi Chef: しかし……。鬼の私をもはや受け入れてくれる場所などなかろう。
Oni the Legendary Sushi Chef: 私はここで鬼として、大黒様にお仕えしようと思う。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そうだそうだ!鬼め!
Oni the Legendary Sushi Chef: !
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 確かに 味は師匠の味だったがあんた鬼だろ
冒険者: 犬さんがんばったよ!
冒険者: おいw
冒険者: 銀太郎さんも鬼なので仕えるべきです
冒険者: だまれ銀太郎!
Saru: ここに居残るのははっきり言ってお前じゃね?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お前が帰って来る場所なんてないぞ! オイコラ!
Sushi-Inu: がう
Kiji: よくわかりませんけど、見た目で人を判断するのはよくないと思います……!
冒険者: そーだおね
Oni the Legendary Sushi Chef: ……!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだと”
冒険者: 心に鬼がいる・・
冒険者: 銀さんがいのこればいーおね
冒険者: *grrrr*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: ・・・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: そう言われるとな・・・
冒険者: 人ではありませんが
冒険者: 銀太郎も鬼になればいいじゃん
冒険者: そのとおりです
冒険者: もう心は鬼じゃん
Gin-Taro the Young Sushi Chef: おれは鬼にはなりたくないよ
Saru: …
Oni the Legendary Sushi Chef: ……。
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだよう!
冒険者: じゃあ銀太郎が残って師匠は帰る
冒険者: *grrrr*
Gin-Taro the Young Sushi Chef: みんあしてみんなして
Kiji: ……
冒険者: 鬼が禅都で寿司職人できるんか、試してみればいい
冒険者: 鬼よりも鬼だよね
冒険者: めでたしめでたし・・
Gin-Taro the Young Sushi Chef: お前ら!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺が師匠が失踪してどれだけ苦労したかわかってんのか?
Gin-Taro the Young Sushi Chef: てめぇら畜生に人間様の苦労がわかってたまるかってんだ!
冒険者: がんばったのは犬さんクマ!
冒険者: どなってただけw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: オイコラ!
Sushi-Inu: 銀さんいい加減にするわん!
冒険者: レシピのことしか考えてなかったじゃん
Gin-Taro the Young Sushi Chef: なんだ?
Sushi-Inu: ご主人様! ご主人様がどんな姿になっても大好きわん!
Sushi-Inu: 決してすしネタにつられてるわけじゃないわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: だから鬼だろ
Oni the Legendary Sushi Chef: よしよし
Sushi-Inu: 帰ってきてほしいわん!
冒険者: えんだあああああいやああああああああああ
Oni the Legendary Sushi Chef: ありがとう!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: 俺の師匠は人間なんだって
Sushi-Inu: くぅーん……
冒険者: いぬさんいい子!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: あーあ なついちゃった・・・
冒険者: ぶは
Saru: じゃあ行こう?
冒険者: 吹いてしまったw
Oni the Legendary Sushi Chef: はい。
Kiji: ^^
冒険者: かわいいかわいい
Oni the Legendary Sushi Chef: みんなありがとう!
冒険者: 良い話クマ
Gin-Taro the Young Sushi Chef: はー 師匠探すか
Sushi-Inu: 皆さん今日は本当にありがとうわん!
Sushi-Inu: おかげさまでご主人様も見つかって、こうしてみんなで都に帰れるわん!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: その前に
Gin-Taro the Young Sushi Chef: いい食材だな Kiji
Kiji: ?
冒険者: 俺ですw
冒険者: わんわんよかったね!
Sushi-Inu: きっと今年は皆さんもこの恵方巻きの力でいいことがあるわん!
冒険者: *grrrrrrr*
Kiji: !!
Saru: !
冒険者: やめろw
Gin-Taro the Young Sushi Chef: うまそうじゃないか
Kiji: やめて!!
Oni the Legendary Sushi Chef: うむうむ。
冒険者: おいしそー
冒険者: きじさんにげてー!
冒険者: きじ!
冒険者: !!!
冒険者: *grrrrrrr*
Sushi-Inu: それじゃあ失礼するわん!
冒険者: コラー!
Gin-Taro the Young Sushi Chef: まて
冒険者: *grrrrrrr*
Sushi-Inu: またわん!
冒険者: キジにげてーー
Oni the Legendary Sushi Chef: ではまた!
冒険者: 脳内で綺麗に再生してしまったw
冒険者: 乙
Saru: 銀さん…
冒険者: やめるクマー
冒険者: またねー使えるキジを
<66342272>EM Riccia: みなさま本日はこれにて終了です
<66342272>EM Riccia: ご参加くださいましてありがとうございました
<66342272>EM Riccia: お気を付けてお帰りください
<66342272>EM Riccia: それでは失礼します。
・・・・・・・・・・・
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
そして毎度長いレポート読破?お疲れ様でした。
鳥自身としては、いくら半分寝ていて記憶がない(マジで)といっても、最後にキジが追いかけられるシーンをきちんとSSにおさめられていたのはすごいと思うのです。
自画自賛で〆たいと思います!
では、また北斗祭りでお会いしましょう!
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