2014年8月31日に行われた 北斗EMイベント:放蕩者の帰還 のレポートです。
*ログはすべてではありません
*プレイヤー名はメインを除き、すべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・・・・・
Kelly: よいしょー
冒険者: ステージが、ちんまりしてるけど
冒険者: www
冒険者: しゅちょー!
冒険者: こばん
冒険者: お
冒険者: がんばってしゅちょー!
冒険者: 首長来たか
Kelly: みなさん こんにちは
冒険者: こんにちはー
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: おばんです
冒険者: こんばんクマー
冒険者: こんにちは
冒険者: こんにちはー
冒険者: こんばんは~
冒険者: こんにちわ
冒険者: おはやう
Kelly: Vesper首長のケリーもきゅ
冒険者: 首長こんばんはー
冒険者: キャーしゅちょー!
Kelly: お集まり頂いてありがとー
Kelly: ああ、びっくりした><
冒険者: クマー
Kelly: 今日はふぇれとのお師匠さまの願いを叶えたいもきゅ
Kelly: ふぇれとは昔、旧ヘイブンの鍛冶屋で修行をしていたもきゅ
Kelly: 意外でしょ?
冒険者: いや・・・・
冒険者: クマー
冒険者: 古い時代(おっさん)の基本だな
冒険者: ハンマーもてんだろう
Kelly: もきゅ
Kelly: ちなみに、お師匠さまの名はWilhelmAckermann
冒険者: あっかーまん…
冒険者: 聞いた気がする苗字・・
Kelly: ふぇれとこれでも器用ですきゅ!
Kelly: 夏になる前、ふぇれとは師匠の墓参りに行ったもきゅ
Kelly: 場所はVesperの西にある共同墓地
Kelly: 師匠の墓前で最近起った出来事を報告していたその時
Kelly: 大きな手がふぇれとの頭をなでたもきゅ
Kelly: ふぇれとはびっくりしたけど、それはすごく懐かしい感じの手つきだったもきゅ
Kelly: そう、まるでお師匠さまのような感じの・・・
Kelly: @@
冒険者: クマ…
冒険者: お盆だから帰って来たのかな・・・?
冒険者: ゲート位置ちょっとアレかな・・・
Kelly: 振り向くと、バシネットにフルエプロン、
Kelly: 片手に鍛冶ハンマーを握る体格のいい男性が
Kelly: 少し透明な状態で立っていたもきゅ
Kelly: その姿は間違いなくお師匠さまだったもきゅ
冒険者: クマ
冒険者: すけすけだったのね・・・
Kelly: お師匠さまはふぇれとにちびすけよ、久しいの。と声を掛けてきたもきゅ
Kelly: そして、さらに小さい弟子よ、Friedrichが拘留とはどういうことじゃ?と
Kelly: 尋ねてきたもきゅ
Kelly: どうやらお師匠さまは、ふぇれとの報告を聞いて心配になり出てきたみたいもきゅ
Kelly: ふぇれとは近況報告も兼ねて、Vesper周辺の森が毒に汚染された事件の事を
Kelly: 説明したもきゅ
Kelly: そして、その犯人が FriedrichAckermannだった事も・・・
Kelly: そう、あの毒事件の犯人だったAckermannのおっちゃんは
Kelly: お師匠さまの息子だったもきゅ
冒険者: *しょんぼり…*
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
Kelly: みなさんは、Ackermannのおっちゃんを覚えてるもきゅ?
冒険者: あい
冒険者: 覚えてるよ
冒険者: はちみつをだいなしにしたおっちゃんクマ!
冒険者: 守銭奴だった記憶がある
冒険者: *ぷんすこ*
Kelly: そそ
Kelly: Vesper振興策として作ったグッズや、
Kelly: ブリテインのGoodEatsの人気商品をパクッたり
Kelly: 最後は、Vesper周辺の森を毒を使って枯らそうとしたり
Kelly: とんでもない奴だったもきゅ
Kelly: でも、最後に世界を凍らせようとしていた灯台型の冷凍装置を止めたので
Kelly: 罪を軽くしてあげたもきゅ
Kelly: *はふぅ*
冒険者: クマクマ
冒険者: 犯人の親の弟子
冒険者: も、もちろん覚えてたとも!!
冒険者: あいつか
冒険者: 無駄に技術力高いクマからね…
冒険者: *アレ*の洗礼はどうなった?
Kelly: 話を元に戻すもきゅ
Kelly: そしたらお師匠さまはなんと情けない。
Kelly: そのようなことをしでかす人間になっていたとは・・・。
Kelly: そして最後にふぇれとは、おっちゃん落ち着いたら
Kelly: ふぇれとが連れてくると約束したもきゅ
Kelly: それが今日もきゅ
Kelly: もうすぐ、おっちゃん来るもきゅ
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
冒険者: クマ
冒険者: おお
冒険者: すけすけの人が!?
冒険者: 釈放されたのか
冒険者: 来るの?
冒険者: おっちゃんのほう!
Kelly: 待ち合わせもきゅー
Kelly: そしたら、一緒にお師匠さんの墓へ連れて行くもきゅ
Kelly: 皆さんは、Ackermannのおっちゃんがまた悪い事しないか
Kelly: 見張ってもらうと同時に、お師匠さまが何か頼みごとがあるようだったもきゅ
冒険者: クマー
冒険者: ああソッチカ
Kelly: なので、そのお手伝いをお願いしたいもきゅ!
Kelly: *ぺこり・・・*
冒険者: まかせろー
冒険者: あい^^
冒険者: おいおいこの世への未練的なやつか・・・
冒険者: もちろんクマー 非番だけどがんばる!
Kelly: *ほっ・・・*
Kelly: みんなありがとうもきゅ!
Kelly: しかし、おっちゃん遅いもきゅ
Kelly: *ぷんすこ*
冒険者: きたら噛みついてやるのクマ
冒険者: キタヨ
冒険者: お
冒険者: おっちゃん、改心してるかなー・・?してないぽい・・
冒険者: きた!
FriedrichAckermann: あぁ、こんな大勢で出迎えなんて!
FriedrichAckermann: 俺も偉くなったもんだな
FriedrichAckermann: ハッハハハ
冒険者: おっちゃんおそいクマ
冒険者: お
冒険者: おばんです
冒険者: こんばらまぁ^^
FriedrichAckermann: *シャキーン*
冒険者: *がうー*
冒険者: *がうー*
冒険者: お礼参りの列です
冒険者: かっこいー^^
FriedrichAckermann: こんばんは
Kelly: ・・・。
冒険者: こんばんわー
Kelly: 来るのが遅いもきゅ
冒険者: ワインマスク?
冒険者: エプロンはどうした。。
FriedrichAckermann: やー
FriedrichAckermann: もうグッズの偽物を作ったり、森の木を枯らしたりしねーから
FriedrichAckermann: 自由に行動させてくれよ
Kelly: ダメもきゅ!
冒険者: *くわー*
冒険者: 保護観察中みたいなものだろ
Kelly: またTrinsicに戻るもきゅ?
FriedrichAckermann: !
Kelly: *うふ*
FriedrichAckermann: わかったよ
FriedrichAckermann: あの公安部はもう勘弁して欲しい・・・
FriedrichAckermann: まだ あんたの世話係をしている方がいい
Kelly: よろしいもきゅ
冒険者: 逆!
冒険者: *アレ*だな
冒険者: アレされたんだ・・・
FriedrichAckermann: アレ・・・
Kelly: みなさん、ふぇれっとはお師匠さまとの約束を守るため
冒険者: *めをそらす*
冒険者: アレか
冒険者: 首長の世話って・・・?
Kelly: *しーっ*
FriedrichAckermann: ん?
冒険者: 主にブラッシングクマ
Kelly: Trinsic公安部と交渉し、おっちゃんをVesperで預かる事にしたもきゅ
Kelly: それじゃお師匠さまのところへ墓参りに行くもきゅ
FriedrichAckermann: お師匠さま?
Kelly: 行けばわかるもきゅ
FriedrichAckermann: おぉ? いいぜ
Kelly: それじゃゲートを出すのでみんなも一緒に移動するもきゅ
冒険者: おー
<45466779>冒険者: はーい
Kelly: お墓に着いたら、お師匠さまの墓石の周りはあけてほしいもきゅ
Kelly: あと迷子になったら困るから、チャットチャンネルにも入るもきゅ
冒険者: りょーかーい
冒険者: 夏最後の怪談系イベントか・・・
<66342272>FriedrichAckermann: aaa
Kelly: Hokuto EM Eventだったっけ・・・
FriedrichAckermann: そうもきゅ
<33547425>冒険者: クマー
Kelly: Hokotuじゃないほう!
Kelly: おけー
Kelly: んじゃ! れっつらごー
冒険者: お供え物持参した方がいい?
冒険者: わ
Kelly: むぎゅう
冒険者: 掃除もするのか・・・
冒険者: 相変わらず騒々しい
FriedrichAckermann: 墓の前いきますかね
冒険者: ここか
冒険者: 一等地だな
Kelly: きゅーきゅー
Kelly: きゅーきゅー
冒険者: このへんあけてーーーー
冒険者: そういやじきにハロウィンか
冒険者: このへんあけてーーーー
Kelly: *ぐちゃ・・・*
冒険者: このへんあけてーーーー
Kelly: *むぎゅ*
冒険者: このへんあけてーーーー
冒険者: つぶれてるお;;
冒険者: このへんあけてーーーー
冒険者: 1945とは
冒険者: こんなど真ん中のお墓はきっと高価だぞ
Kelly: ついたもきゅ
Kelly: 今日は月の魔力のせいか、多くの死者が起き上がってるもきゅ
FriedrichAckermann: ちょっと勘弁してくれよ
FriedrichAckermann: あんな動き回る死人に対抗する手段が俺にはないんだよ!
FriedrichAckermann: こわいこわい
冒険者: 62歳か、若い・・・
冒険者: お前も社会的に死んでる
冒険者: *クマー…*
Kelly: きゅー
Kelly: ここがお師匠さまのお墓もきゅね
FriedrichAckermann: Wilhelm Ackermann・・・
FriedrichAckermann: 親父じゃねーか
FriedrichAckermann: やつとは意見が合わなかったからな
FriedrichAckermann: 旧ヘイブンが爆発した時に亡くなったと聞いて
FriedrichAckermann: 街へ行ってみたが、痕跡すら見つからなかった。
FriedrichAckermann: ひょっとして生きてるんじゃないかとも思ったが
FriedrichAckermann: まさかここに埋葬されていたとはな
Kelly: うん。ふぇれと埋葬にたちあったもきゅ。間違いないもきゅ。
FriedrichAckermann: そうか。
FriedrichAckermann: その鍛冶技術や新米冒険者たちに鍛冶仕事を教える姿は尊敬していたんだ
FriedrichAckermann: いつかは腹を割って話し合う機会もあるだろうとおもっていたさ。
FriedrichAckermann: 親父が生きてその日を迎えられることはなかった・・・
FriedrichAckermann: この、クソ親父が!
Kelly: *ビク*
冒険者: わ
冒険者: クマッ
冒険者: なんて言いざま・・
FriedrichAckermann: ん?
Kelly: 大声出すからびっくりしたもきゅ
冒険者: *くわー*
FriedrichAckermann: ・・・悪い。なんでもない。
FriedrichAckermann: ん??
FriedrichAckermann: !
冒険者: わ
冒険者: クマッ!でたー!
冒険者: でたー><
冒険者: なんか見えた!
冒険者: なんかバシネット姿の男が
冒険者: でた!!
冒険者: ぞんび!?
Wilhelm Ackermann: わしがクソ親父なら、おまえは糞以下の息子じゃな
FriedrichAckermann: なんだよ
FriedrichAckermann: あれ
FriedrichAckermann: げ・・・親父
FriedrichAckermann: しかも半透明・・・
Kelly: 感動の親子再会もきゅ
冒険者: 鍛冶屋だな
冒険者: 古代ハンマーか
Wilhelm Ackermann: ようやく来たと思えば罵ってくるとは、
Wilhelm Ackermann: おまえのろくでなし度合いは変わらぬのか。
Wilhelm Ackermann: 情けないことじゃ。
冒険者: *涙ぐむ*
冒険者: いいハンマーもってるな
冒険者: 古代ハンマーいいな。。。
冒険者: しかも最高級の60
FriedrichAckermann: なんだよ、その・・・突然死にやがって。
FriedrichAckermann: 話し合いさえできなかっただろうが!
Wilhelm Ackermann: いつまでもあると思うな親と金、と常々言っておっただろうに・・・。
Wilhelm Ackermann: 出奔してから少しは物を知ったかと期待したがダメじゃったかのぅ。
FriedrichAckermann: ・・・うるせぇよ
Kelly: ししょー、あんまり叱らないでくださいもきゅ。
FriedrichAckermann: そうだよ
Kelly: 息子さんは反省してるもきゅ。
Wilhelm Ackermann: ちびすけよ、こやつはいい年になっても何も物がわかっとらん。
冒険者: そうは見えない・・
Wilhelm Ackermann: 同情も哀れみもいらんぞ?
Kelly: そんなことはないですきゅ。
Wilhelm Ackermann: ふむ…
Kelly: おっちゃん、いつも寝言で謝ってるもきゅ。
FriedrichAckermann: え?
Kelly: 親父すまなかった、って
Wilhelm Ackermann: ほう・・・
Wilhelm Ackermann: そんなことを…
FriedrichAckermann: なっ・・・寝言って・・・いつの間に。
Wilhelm Ackermann: …
冒険者: 素直じゃないのクマー
冒険者: ツンデレ
冒険者: 添い寝?
Kelly: ふぇれとは耳がいいですきゅ?
冒険者: (*´∀`*)
Kelly: ふぇれとが聞いただけじゃないもきゅ?
Kelly: トリンシックにいたときも聞いたって、Alanが言ってたもきゅ
FriedrichAckermann: 監視役のAlanが、時折何か言いたげな顔をしていたのはそのせいか・・・
Kelly: そう言えば昔、ふぇれとを引き取ってくれた戦士の人が言ってたもきゅ。
Kelly: 人間はふぇれとたちのように、
Kelly: 自分に素直に生きることができない者が多いって。
Kelly: だから色々な事を抱え込んで自分の中に仕舞い込んじゃうらしいもきゅ。
Kelly: そゆ思いが、眠ってるときに言葉になって出てくるんだって。
FriedrichAckermann: 黙れよ、このちび・・・
Wilhelm Ackermann: おまえの負けじゃな、フレッド。
冒険者: 本音が出るクマねー
Wilhelm Ackermann: このように小さい生き物でさえ物の理(ことわり)が
Wilhelm Ackermann: わかっておるというのに、いい加減観念せい。
FriedrichAckermann: くっそ・・・わかったよ!
FriedrichAckermann: 親父、俺が、悪かった。許してくれ。
冒険者: おお
Wilhelm Ackermann: もちろんじゃとも。わしらは親子じゃ、それはわしが死んでも変わらぬ。
FriedrichAckermann: おやじ・・・
Wilhelm Ackermann: その言葉が聞けたらわしは十分満足
Wilhelm Ackermann: *フー*
FriedrichAckermann: うぅ
Wilhelm Ackermann: !
Kelly: *すり*
冒険者: *いい話クマー*
Wilhelm Ackermann: *よしよし*
Wilhelm Ackermann: ういやつめ
Kelly: ♪
Wilhelm Ackermann: さて、フレッドよ、最後にひとつだけ頼みがある。
FriedrichAckermann: なんだ、親父
Prince Mike: first when i log in hokuto population under "medium"
Wilhelm Ackermann: 生前お前にずっと渡そうと思っていたものがあってな。それを取ってきてくれ。
FriedrichAckermann: 俺に渡すもの・・・
FriedrichAckermann: どこにあるんだ?
Wilhelm Ackermann: わしがいつも立っていた鍛冶場に埋めてある。
冒険者: バシネットだな
Wilhelm Ackermann: なんとなく銀行に預けたく無くてな
Wilhelm Ackermann: 内緒だ
Kelly: お師匠さま、それは正解もきゅ
FriedrichAckermann: 内緒・・・
Kelly: 銀行は、滅んだときにすべて焼け落ちたもきゅ
Wilhelm Ackermann: 行けば分かる!
Kelly: 帳簿も何も無くなっているので
Kelly: 住人が生き残っていたとしても引き出すことは不可能もきゅ
冒険者: 旧ヘイブンか
FriedrichAckermann: 以前、親父の事が“少しだけ”心配で
FriedrichAckermann: 俺が行ったときは瓦礫だらけだったからな。
FriedrichAckermann: 今どうなってるか分からん
冒険者: ツンデレ
冒険者: かわいい
冒険者: 素直じゃないのクマー *ニヤニヤ*
Kelly: 少しだけ?
FriedrichAckermann: あくまで少しだけだ
冒険者: *ニヤニヤ*
冒険者: フフフ
Kelly: ぇー
Kelly: とりあえずいってみたらどうもきゅ?
FriedrichAckermann: そうだな
Wilhelm Ackermann: 頼んだぞ fureddo フレッド ちびすけ
FriedrichAckermann: わかったよ親父 任せておけ
Kelly: きゅーん・・・
冒険者: カラータイマーが
冒険者: *なむなむ…*
冒険者: 消えちゃった!
冒険者: 消えちゃった。。
FriedrichAckermann: 消えちゃった
FriedrichAckermann: New Havenへのゲートは俺が出そう。
Kelly: きゅー
冒険者: フレッドどこ?
冒険者: ふう
FriedrichAckermann: みんなそろうまで少しまってくれ
Kelly: むぎゅ
冒険者: いた
冒険者: はーい
FriedrichAckermann: 首長はどこだろ
Kelly: ぜはぜは
Kelly: ついたもきゅ
FriedrichAckermann: いた
冒険者: 旧鍛冶屋かしら?
FriedrichAckermann: そろったようだ 旧市街へ移動するとしよう
Kelly: はーい
FriedrichAckermann: 案内を!
冒険者: おー
冒険者: *てってって*
FriedrichAckermann: ここだな
Kelly: ぜえぜえ
冒険者: ここらなのか
冒険者: 吶喊!?
FriedrichAckermann: ついたが、これは・・・危ない、よな?
FriedrichAckermann: 俺が以前訪れた時を違ってバリケードが強化されているな
FriedrichAckermann: これじゃ入れない
Kelly: 大丈夫、ふぇれっとは下見をして侵入ルートを確保してるもきゅ
FriedrichAckermann: あんたは一体何者なんだ・・・
冒険者: お はいれるのか
冒険者: おおお
冒険者: 優秀なフェレット!
冒険者: さすがしゅちょー
冒険者: 小動物しか入れない・・・?
冒険者: ふぇれっとしか通れないとか・・・
冒険者: 淫獣
Kelly: ふぇれっとは、あくまで首長もきゅ
Kelly: 首長たるものこれくらはしないと務まらないもきゅ
FriedrichAckermann: あんた、悪魔だったのか
冒険者: !!
冒険者: こあくま
冒険者: ふ、不法侵入・・・
FriedrichAckermann: 大変そうだな・・・
FriedrichAckermann: そういや、冒険者が話してた
FriedrichAckermann: 無理やり契約を迫ってくるあの生き物に似ているような・・・
Kelly: =●人●= ふぇれとト契約シテ(ry
FriedrichAckermann: ん?
冒険者: きゅうべえww
冒険者: 魔法少女?
冒険者: *クマー*
冒険者: おっさん初の魔法少女!?
Kelly: *ぷるぷるぷる*
Kelly: その悪魔じゃないもきゅ!
Kelly: まぁ下見などは、今後おっちゃんの仕事になるけどね
冒険者: 契約完了・・・
冒険者: おっちゃんがんばって
FriedrichAckermann: ・・・。! ・・・。
Kelly: こっちもきゅ いこー
冒険者: がんばって。
冒険者: おー
FriedrichAckermann: こっちかな
冒険者: 入れるのか
FriedrichAckermann: こんなところに・・・
FriedrichAckermann: ○がある・・・
冒険者: 丸!?
冒険者: 穴?
冒険者: ネズミの穴的なやつ?
冒険者: 穴か?
FriedrichAckermann: ここから?
FriedrichAckermann: 入ればいいのかな?
Kelly: ここから入るもきゅ!
冒険者: 床下からか 滅多にない経験
Kelly: 鍛冶屋まですぐだからついてくるもきゅ
Kelly: こっちこっちー
Kelly: こっちだよー
FriedrichAckermann: あけてねーーー
Kelly: ついたもきゅ
冒険者: あれれ?
冒険者: 懐かしいな
冒険者: 怪しげな陳列ケースが
Kelly: ふー
FriedrichAckermann: おい、なんかここだけきれいになってねーか?
Kelly: 確かに・・・
FriedrichAckermann: なんだでだ・・・
冒険者: よくここで初心者狩りしてたわ~
冒険者: かんだ・・・
FriedrichAckermann: 前は廃墟だったのに・・・
Kelly: なんでだろ・・・
FriedrichAckermann: ん? うわ でた!
冒険者: あ
冒険者: なんかいる!
冒険者: ぬ?
Kelly: もきゅ!
Kelly: !?!?
冒険者: アンブラローブの人
冒険者: また幽霊
冒険者: 幽霊鍛冶屋!?
冒険者: なにやつ・・・? この人も鍛冶師だ
FriedrichAckermann: なんかでた
Ghost blacksmith: The Haven blacksmithへようこそ!
Ghost blacksmith: 大勢の冒険者様を見るのはいつ以来だろうか・・・
冒険者: 歓迎された
Ghost blacksmith: 武器の修理ですか?
Ghost blacksmith: バルクオーダーですか?
冒険者: Yes?
冒険者: 袋に入れるか
Ghost blacksmith: 当店では賄賂は通用しませんよ
Kelly: あなたは確か・・・
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
Ghost blacksmith: お?
冒険者: 修理お願いします
Ghost blacksmith: おおお?
Ghost blacksmith: *じー*
Kelly: *ふりふり*
Ghost blacksmith: *じー*
冒険者: 知り合い?
Ghost blacksmith: よく見たらおちびちゃんじゃないですか!
Ghost blacksmith: お久しぶりです、元気でしたか?
Kelly: わいわい^^
Kelly: お久しぶりもきゅ、
冒険者: お前が・・。 元気とか・・・
Kelly: ここに現れるという事は埋葬されなかったもきゅ?
Ghost blacksmith: もう一歩前においで
Ghost blacksmith: うむうむ
Kelly: *すり*
Ghost blacksmith: *よしよし*
Ghost blacksmith: *よしよし*
Ghost blacksmith: *よしよし*
Ghost blacksmith: *よしよし*
FriedrichAckermann: なんかいいなー
冒険者: 幽霊相手でもお構いなしだな
冒険者: 恨みを抱いて死んだわけじゃなさそうだな
Ghost blacksmith: どうやらそのようです。
Ghost blacksmith: おそらく爆発に巻き込まれて、、、
Ghost blacksmith: そのまま木っ端・・・
FriedrichAckermann: あら
Kelly: もういいもきゅTT 大変だったね
冒険者: ヒィ
冒険者: ひぃぃぃ
冒険者: 自縛霊!?
Ghost blacksmith: それでも店主さまの行方がわかるまでは
Ghost blacksmith: お店を守らないと!
FriedrichAckermann: あんたも、気の毒だな
Ghost blacksmith: あなたは?
Ghost blacksmith: どことなく店主さまに似ておられますが・・・
Kelly: そうもきゅ
冒険者: ぬ?
Kelly: このおっちゃんは、お師匠さまのご子息もきゅ
Ghost blacksmith: !!!!!!!!!
Ghost blacksmith: そうでしたか
Ghost blacksmith: 店主さまはどうなったのですか?
Kelly: お師匠さまは、Vesperの墓地に埋葬されているもきゅ
Ghost blacksmith: なんと! 埋葬という事は・・・
Ghost blacksmith: 非常に残念です、
Ghost blacksmith: このおおきいの
Ghost blacksmith: 邪魔ね!
Kelly: がくがく
Ghost blacksmith: またお会いできるのを楽しみにしていたのに
Ghost blacksmith: 私はこの付近で絶命したようなので
Ghost blacksmith: お店の周辺しか動けないのです。
冒険者: あの世で会えそう
FriedrichAckermann: そうだったのか・・・
冒険者: え
冒険者: 自爆霊だぁ
Ghost blacksmith: そう言えば
Ghost blacksmith: ここに来られたという事は何かご用事が?
FriedrichAckermann: 実は、親父が愛用していた物を探しに来たのだが
FriedrichAckermann: どこかに埋もれて無いかな?
Ghost blacksmith: なるほど
Ghost blacksmith: それが、ここ最近悪霊といいましょうか
Ghost blacksmith: 少々凶暴な奴等が現れるようになり
Ghost blacksmith: お店の跡に残された残骸を持ち去っているのです。
FriedrichAckermann: なるほど
Ghost blacksmith: この店も襲われました……
冒険者: うわ、不届きな…
冒険者: ><
Kelly: きゅー・・・
Ghost blacksmith: 恐らくそのとき持ち去られたと思います。
FriedrichAckermann: 親父の店が・・・
Ghost blacksmith: ちなみに店主さまが大切にしていた物は
Ghost blacksmith: 金色の箱に入っていると思われます。
冒険者: はかあらしめ
冒険者: ブリガンド達だろか?
FriedrichAckermann: なるほど
冒険者: ↓あの穴あやしいな
冒険者: 悪霊か、手ごわそう あ 緑のなんかが出てる穴
FriedrichAckermann: なるほど
Ghost blacksmith: はい、彼らは街のあちこちにある穴から出入りしています。
FriedrichAckermann: 奴らはどこへ行ったんだ?
Ghost blacksmith: 恐らくその穴をくまなく探せば
Ghost blacksmith: お探しの物が見つかると思います。
FriedrichAckermann: 承知した
Ghost blacksmith: あの、これだけの冒険者さまがいらっしゃるので
Ghost blacksmith: 私からもお願いがございます。
FriedrichAckermann: なんだい?
Ghost blacksmith: このお店から持ち去られた
Ghost blacksmith: 備品を取り返して欲しいのです。
Ghost blacksmith: フォージとか金床など・・・
FriedrichAckermann: 分かったよ
冒険者: 了解
冒険者: 何としてでもー
冒険者: あいあいさー
Kelly: それじゃこうするもきゅ
Kelly: みんなで手分けして穴に入り
Kelly: 持っていかれた物を探すもきゅ
冒険者: うん
冒険者: おうー
Kelly: 発見次第チャットで知らせるもきゅ!
冒険者: はーい
冒険者: りょーかーい
Ghost blacksmith: 恐らく回収するには、店主さまにゆかりのある方じゃないと
Ghost blacksmith: 持てない思います。
冒険者: なるほど
冒険者: クマー
Kelly: 悪霊は持つことが出来るのに不思議もきゅ
FriedrichAckermann: なるほど
Ghost blacksmith: 何か得体の知れないパワーを持っているのかも知れません。
Kelly: *すり*
Ghost blacksmith: 彼らが現れるときは何だか冷気を感じます。
FriedrichAckermann: ふむふむ
Ghost blacksmith: *すりり*
冒険者: 冷気?
冒険者: まさかね・・・
冒険者: む、冬将軍の手愛・・・?
Kelly: なるほどもきゅ
FriedrichAckermann: じゃみんな!
FriedrichAckermann: 店の備品と思われる物をみつけたらチャットで知らせて欲しい
FriedrichAckermann: 俺が順番に回収しに行くよ
冒険者: あい^^
冒険者: おうともー
冒険者: もきゅ
冒険者: クマー
冒険者: はーい
冒険者: あいー
冒険者: おー
<18957529>冒険者: テストー
Ghost blacksmith: それじゃみなさんよろしくお願いします。
Ghost blacksmith: こうして姿を出すのは結構大変なので
Ghost blacksmith: 私は一旦消えさせて頂きます。
冒険者: あいよ
冒険者: 探そう
冒険者: まかせてー
冒険者: 大人の事情だな
FriedrichAckermann: 任せろ
FriedrichAckermann: じゃ
<45466779>冒険者: なんか迷路みたいで迷う・・・
<66342272>FriedrichAckermann: 建物の中にも穴があるようだ
<33534812>冒険者: アンビルと、オーガの棍棒はっけん
<33547425>冒険者: しにかけたクマー
<20457933>Kelly: 皆気をつけるもきゅ~
<74729822>冒険者: 奥のほうにあるある穴の先に炉を発見
FriedrichAckermann: あぁ フォージじゃねーか!
冒険者: !!
<20457933>Kelly: 金床があるもきゅー
<66342272>FriedrichAckermann: みんな店の備品の一つフォージを回収したよ
<20457933>Kelly: ほかの鍛冶道具はみつかったもきゅ?
<56562205>冒険者: おー
<20457933>Kelly: いまいくつだろ・・・
<45466779>冒険者: 囲いの外に出ちゃう穴もあるから注意
<56562205>冒険者: 宿屋に横から入れるのかw
<35069206>冒険者: もどれなくなりました¥・・
(*゚∋゚):囲いの外にでてしまい、入れなくなったりしていたので、レアを出したボスがなんだったのかすら拝めず終了しました。
<20457933>Kelly: 回収済みの穴の入り口には蜂蜜おいとこー
<66342272>FriedrichAckermann: みんな金の箱を手に入れたよ
<56562205>冒険者: ハンマーだ
<45466779>冒険者: 鍛冶場東の建物内の穴から怖いエリアに入れる
<56562205>冒険者: 鍛冶屋前に集合かな?
<66342272>FriedrichAckermann: みんな全てそろったようだよ
<66342272>FriedrichAckermann: 鍛冶屋の前に集合して欲しい
<20457933>Kelly: みんなもどろー
<27110538>冒険者: 白い本が出た
冒険者: ハッ
FriedrichAckermann: みんな、備品がそろったから鍛冶屋に戻って欲しい
Kelly: *♪*
<30022702>冒険者: 穴、いっこしかわからんかた
冒険者: (ふいごいいなぁ)
Kelly: なつかしいなー^^
<34569932>冒険者: まだ参加できますか
<45466779>冒険者: 旧ヘイブンにいる 旧ヘイブンの港の方
FriedrichAckermann: みなさん揃ったかな
<66342272>FriedrichAckermann: 鍛冶屋前にお戻りください 行った先のどこかに、穴があります
<66342272>FriedrichAckermann: それで戻れます
Ghost blacksmith: *お みなさんお帰りなさい。 悪霊はどうでしてか?
冒険者: ただいまー
冒険者: ただいまー
Kelly: ただいまもきゅ
Ghost blacksmith: 備品はみつかりましたか?
冒険者: 会えなかった。。。
FriedrichAckermann: ただいま
Ghost blacksmith: おかえり
FriedrichAckermann: 冒険者のおかげで、大体取り戻せたと思う。
FriedrichAckermann: みんなありがとう
FriedrichAckermann: それじゃ置いていくよ
Ghost blacksmith: それはあり難い
Kelly: ドラ・・・
FriedrichAckermann: 確かこんな感じだったよな
Kelly: きゅーん・・・
Ghost blacksmith: はい、そうです!
冒険者: オーガのこん棒も備品なのかな?
Ghost blacksmith: あぁ、そうですよ
Ghost blacksmith: これが The Haven blacksmithです。
Ghost blacksmith: いらっしゃいませ!
冒険者: でっかいクマなぁ
冒険者: 何に使うんだろ・・?
Ghost blacksmith: 新しい武器はいかがですか?
Ghost blacksmith: *涙腺が緩む*
FriedrichAckermann: 少しパーツが違うかもだけど
冒険者: 修理お願いします
冒険者: *クマ…*
Kelly: 大体あってる!
<19627639>冒険者: イベントは、まだやってますか・
冒険者: 涙腺あるんだ・・・
冒険者: *しょんぼり*
Ghost blacksmith: 失礼、大勢の冒険者さまがいらしたので
Ghost blacksmith: 少し昔を思い出してしまいました。
Ghost blacksmith: 店主さまの行方も分かったし
FriedrichAckermann: うんうん
Ghost blacksmith: もう思い残す事はありません。
Ghost blacksmith: みなさん、この街は昔 多くの冒険者であふれていました。
冒険者: クマー…
FriedrichAckermann: 確かに昔はこれくらい賑わっていたな・・・懐かしい
<30022702>冒険者: ヘイブンの廃墟の穴から
冒険者: 幽霊さん良かったね!
Kelly: きゅーん・・・
FriedrichAckermann: 池にはカエルもいたな
冒険者: 舞台もあったクマ!
Kelly: 修行していた頃を思いだすもきゅ
Ghost blacksmith: さて、私はそろそろ時間のようです。
FriedrichAckermann: 時間?
Ghost blacksmith: はい…
Ghost blacksmith: もう思い残す事は無くなったので
Ghost blacksmith: 失礼しなければなりません。。。
冒険者: 成仏してね
冒険者: あ 師匠さんの箱!
Kelly: きゅー・・・
FriedrichAckermann: そうなのか・・・
FriedrichAckermann: あぁ
Ghost blacksmith: それではみなさん さようなら!
FriedrichAckermann: また・・・
冒険者: なむなむ
冒険者: クマー……
冒険者: またいつかー
冒険者: なむなむ
冒険者: さよならクマ
冒険者: またいつか・・
FriedrichAckermann: ・・・
Kelly: 行ってしまったもきゅ
冒険者: また会えるクマよ
FriedrichAckermann: 箱はちゃんと 回収したよ!
冒険者: !!
冒険者: おおぉー
冒険者: おお、中身は?
冒険者: それならよかったー
FriedrichAckermann: あぁ そうだな
FriedrichAckermann: 少しだけだが、7年前か?
FriedrichAckermann: その頃に戻ったような気分だ
FriedrichAckermann: 箱は鍵がかかってるな・・・
冒険者: む
冒険者: クマ
Kelly: そうもきゅね
FriedrichAckermann: さて、親父が大切にしていたと思われる物も見つかったし
FriedrichAckermann: Vesperへ戻ろう 墓場へ
冒険者: おー
Kelly: かえろー
<45466779>冒険者: ベスパーの墓場に戻りました
冒険者: おやじさーーん
Kelly: *きゅーんきゅーん*
FriedrichAckermann: 大体揃ったようだな
Kelly: もきゅ
FriedrichAckermann: 親父持って来たぞ
FriedrichAckermann: これで間違いないか?
FriedrichAckermann: きたー
Wilhelm Ackermann: おかえり
Kelly: ただいまもきゅ
Kelly: ししょー、もてきたよー!
冒険者: おー ただいまー
冒険者: 墓場でお帰りというのも・・・
<19627639>冒険者: 教えてくれてありがとう
Wilhelm Ackermann: よう戻ったな。見せてみい。
FriedrichAckermann: フェレットに渡す
Wilhelm Ackermann: ほれ
Kelly: !
Kelly: よいしょ
Wilhelm Ackermann: む…
Wilhelm Ackermann: そうだ これだよ
Kelly: はい
冒険者: ぬ?
Wilhelm Ackermann: 鍵は無くしてしもうてな。じゃが、お前なら開けられるであろう
Kelly: マスタースケルトンキーもきゅか。
FriedrichAckermann: よく知ってるな。
FriedrichAckermann: ユーの牢屋にでも投獄されたら使おうと思ってたが…
FriedrichAckermann: もう使う機会はなさそうなんでな。
FriedrichAckermann: こうやって それ
FriedrichAckermann: *カチッ* そら開いた
FriedrichAckermann: これは・・・。
Wilhelm Ackermann: お前が初めて打ったナイフじゃ。
Wilhelm Ackermann: 銘は入っとらんが見事な出来じゃったよ。
冒険者: !!(涙
冒険者: Σ( ̄□ ̄;
FriedrichAckermann: あれを・・・
Wilhelm Ackermann: わしはお前に非凡さを見た。
Wilhelm Ackermann: それゆえ鍛冶を継げと言っておったが、逆効果じゃったのぅ…
Wilhelm Ackermann: お前が何をしようと、どんな職に就こうと儂はもうなにも言わん。
冒険者: 言えん・・・
Wilhelm Ackermann: わしは死んでおるしな。
Wilhelm Ackermann: はっはっはっ
冒険者: (゜д゜)
Wilhelm Ackermann: ただな、フレッドよ、
FriedrichAckermann: ・・・
Wilhelm Ackermann: もう人様に迷惑かけるような真似はしてくれるなよ?
FriedrichAckermann: おぅ・・・
Wilhelm Ackermann: ちびすけ、すまんがもうしばらく面倒を見てやってくれ。
Wilhelm Ackermann: 頼んだぞ?
Kelly: もちろんですきゅ、でも…おっちゃんしだいですきゅね?
Kelly: どなの?
FriedrichAckermann: Vesperにいる間は悪事には手を染めない・・・たぶん。
Kelly: たぶん・・・?
冒険者: (^^;
Kelly: *ガブり*
FriedrichAckermann: いてぇ!噛むんじゃねえ!
冒険者: *アレ*がまた
FriedrichAckermann: いいか、俺は今まで自分の好きなように生きてきた。
FriedrichAckermann: 普通の生活ってのがどういうものか、いまさらわからん。
FriedrichAckermann: だから俺がやることに対して、
FriedrichAckermann: それが悪事だと思うなら俺を好きに処分しろ。
FriedrichAckermann: 俺はそれでいい。
Wilhelm Ackermann: *にやり*
Wilhelm Ackermann: 随分と殊勝な態度になったもんじゃな。よかろう。
Wilhelm Ackermann: 儂はその言葉で満足することにしよう
Wilhelm Ackermann: さてちびすけ、そろそろお別れじゃな。
Wilhelm Ackermann: ようがんばってくれた。
Wilhelm Ackermann: 小さい弟子よ、お前は約束を果たしてくれた。これをやろう。
Kelly: あぁ・・・これは
Kelly: *しくしく*
Wilhelm Ackermann: 泣くな弟子よ。儂には次の旅が待っておるのじゃ。
Wilhelm Ackermann: 少々こちらに滞在が長すぎたかの。
FriedrichAckermann: ・・・親父。
Kelly: *涙どぼどぼ*
Wilhelm Ackermann: 儂もお前とは、きちんと向き合って話してなかったかも知れぬ。
Wilhelm Ackermann: だが、いままでここに留まり、待った時間は無駄にはならなかったぞ。
FriedrichAckermann: そう・・・か。
Kelly: *ぐすぐす*
FriedrichAckermann: あぁ そうだ!
FriedrichAckermann: 店に行ったら、あのひとが店を守っていたよ
FriedrichAckermann: でも、親父の事を話したら安心したようで
FriedrichAckermann: 消えて行ったよ
Wilhelm Ackermann: そうだったか、あいつにも苦労をかけたようだ。
Wilhelm Ackermann: そんな顔をするな。幼い頃、Ninaに叱られてべそをかいた時のようじゃ。
FriedrichAckermann: うぅ
Wilhelm Ackermann: 息子よ、達者でな。もう道を踏み外すでないぞ?小さい弟子とも仲良くな。
Kelly: きゅーんTT
FriedrichAckermann: ・・・
Kelly: *すり・・*
Kelly: *すり・・*
FriedrichAckermann: お・・・
FriedrichAckermann: あ
冒険者: (=人=)
冒険者: 消えちゃった・・・
Kelly: ・・・。
FriedrichAckermann: ・・・
Kelly: おっちゃん、泣いてるもきゅ?
FriedrichAckermann: ・・・泣いてるように見えるか?
Kelly: 心が泣いてるもきゅ
FriedrichAckermann: ・・・るっせえ
FriedrichAckermann: そんなのが見えるお前はやっぱり悪魔だよ
Kelly: ふぇれとト契約シテ(ry
FriedrichAckermann: !
Kelly: *ふるふる*
冒険者: ww
Kelly: それよりおっちゃんちかれたー、はらへたー
FriedrichAckermann: こんなときに餌の話かよ。人が感傷にひたる暇もねぇとか・・・まぁいい
Kelly: *すり*
FriedrichAckermann: ん?
Kelly: お仕事が待ってるもきゅ…マジンシアから・・・むにゃむにゃ…
FriedrichAckermann: ぉぃ、なんだって?
FriedrichAckermann: 勘弁しろよ・・・
Kelly: ♪
冒険者: 南無
Kelly: それじゃみなさん
Kelly: 本日はありがとうございました!
FriedrichAckermann: こっそり 逃げるか
FriedrichAckermann: こそ
Kelly: くわ!
冒険者: 無理
冒険者: arigato
FriedrichAckermann: こそ
冒険者: 逃げた!!
Kelly: しーらない
冒険者: ひ
冒険者: にげたぞ
冒険者: あ
冒険者: hi
冒険者: ホントにとんずらした
Kelly: はぁ ほんとに逃げちゃった?
冒険者: 1人で泣きたい気分なのさ
冒険者: *ぽふぽふ*
冒険者: ti-zu
冒険者: 多分どっか隠れてるだけクマ
Kelly: そか
Kelly: ばいばい!
Kelly: きゅー
冒険者: おつかれさん
冒険者: またねー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: 有名人になったから逃げ切れないね
冒険者: おつさまクマ
冒険者: みつかったら*アレ*だな
冒険者: おつかれさまー
Kelly: さー いこー
Kelly: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*Σ*タオルでごしごし…*
冒険者: !!なにからでたのー?
冒険者: お
EM Riccia: みなさんおつかれさまでした
冒険者: おつかれさまー
冒険者: お
冒険者: クマー
Kelly: *くったり*
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: お疲れ様でしたクマー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: お疲れさまでした~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: *マッサージしつつ*
Kelly: おつもきゅさまでしたー
EM Riccia: 放蕩者の帰還いかがでしたでしょうか
冒険者: 良いストーリーでしたーなけたー
冒険者: いい話だった~
冒険者: 懐かしい鍛冶場(*´∀`*)
冒険者: 憎めないやつだった、フレッド
冒険者: 良かったー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おっちゃんも丁度1周年か
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: うふー
EM Riccia: ^^ ではさっそく
Kelly: *ほっ・・・*
EM Riccia: 本日の作者様に!
Kelly: 逃げそびれたーTT
Kelly: ぎゃー
EM Riccia: 本日のシナリオはケリー首長さんでした!
冒険者: きゃー!しゅちょーすてきー!
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: GJ!
EM Riccia: 感想あったらどうぞ
EM Riccia: お願いします
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
Kelly: *ぺこり*
Kelly: あふー
Kelly: えと ほんと いっぱいいっぱいで台詞いっぱいつっかえました!
Kelly: ごめんなさいもきゅ!
冒険者: 大丈夫!
冒険者: *ふるふる*
冒険者: 良かったよー
冒険者: フェレットさんらしい味!
冒険者: クマクマ
Kelly: シナリオ投稿を始めて1年、ようやく一区切りついた感じですきゅ。
EM Riccia: ^^
Kelly: 今回はAckermannのおっちゃんの家族にまつわるお話もきゅた。
Kelly: このお話は旧ヘイブンが崩壊したとき、
Kelly: NPCたちで何かの形で話を作りたいという想いからのものですきゅ。
Kelly: 旧ヘイブンの崩壊は一つの終わりであり、また始まりでもありもきゅた。
Kelly: しかしながら以前の銀行は閉鎖され、
Kelly: お世話になっていたNPCの立っていた場所に
Kelly: 花ひとつ供えられない、
Kelly: そんな状況が悲しくもあったですきゅ。
冒険者: ;;
Kelly: 昨年、8月30日に行った「森の異変」の
Kelly: Friedrich Ackermannという人物の登場で
EM Riccia: もう1年か・・
冒険者: クマー
Kelly: パズルのピースがはまり、今回書き上げもきゅた。
冒険者: 早いクマなぁ
冒険者: 早い・・・
Kelly: はいー
Kelly: とはいえ、現在はヤングのチュートリアルの会場であり、
Kelly: そのような特殊な場所がイベントに使えるのか心配もきゅた。
Kelly: 無事イベントに使用できてほっとしておりもきゅ。
冒険者: よかったよかった
冒険者: よかったー
冒険者: 2Dであのエリアに入るのは新鮮だった
冒険者: *ふきふき*
Kelly: りしあさん、色々ありがとございもきゅた。*ぺこり*
EM Riccia: いえいえ
冒険者: *ぱちぱち*
Kelly: 今日はほんとに
Kelly: みなさんありがとございもきゅた!
Kelly: いじょです!
Kelly: *ぺこり*
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: 楽しかったですー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち!*
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ありがとうー
EM Riccia: 首長さま
EM Riccia: 今回のストーリー 掲載してもいいですか?
冒険者: おつかれさも
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: ぱちぱちぱち
Kelly: ぅ
Kelly: *ごふぅ*
Kelly: あ、あれをですか・・・?
Kelly: だいじょぶかな・・・TT
冒険者: おお
EM Riccia: はい!
冒険者: *ニヨニヨ*
EM Riccia: じつは時間と人員の関係で元々のお話が変ってしまってるのですけど
冒険者: おお?オリジナル読みたい
EM Riccia: 元のお話は結構作りこまれていて今回登場していない
EM Riccia: キャラクターもいたりするのです
EM Riccia: 全編やっちゃうと2時間越えてしまうので・・・
Kelly: *ぷるぷる*
Kelly: *ぷるぷる*
冒険者: うふー
冒険者: ほお
冒険者: 凄い気になる…
冒険者: 是非読みたいね
冒険者: 2時間!
EM Riccia: おっちゃんの投獄中のお話もありますからね
Kelly: *だばぁ・・*
冒険者: おお
Kelly: 汗
Kelly: 汗
冒険者: ・・・・
冒険者: それ以上脱水すると倒れますよ首長!
冒険者: 看守の名も出てたな、そういえば
冒険者: うふー
EM Riccia: 原本 かなり気合入ってたんですよ
冒険者: 読みたいー!
冒険者: 読みたいー!
冒険者: よーみーたーいー
Kelly: ひーんTT
EM Riccia: ちょっとあとで首長さんと相談してOK出ましたら掲載しますね^^
Kelly: *おろおろおろ*
Kelly: *おろおろおろ*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: しゅちょー あきらめるクマ…?
EM Riccia: 今日はありがとうございました。
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱちー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おつかれさまー
冒険者: クマー
冒険者: *ふご*
Kelly: ありがとでした!
EM Riccia: ^^
Kelly: *がくがく*
EM Riccia: えっと
冒険者: *ぽふぽふ*
冒険者: *ぽふぽふ*
冒険者: *ぽふぽふ*
EM Riccia: 今日のお手伝いはこのおかた 誰と思いますか?
冒険者: お
冒険者: お
EM Chobi: フライングしました
EM Riccia: って でた
冒険者: おつかれさまー
冒険者: *はやっ*
冒険者: ・・・
冒険者: もーでてるお?
冒険者: www
冒険者: あはは
冒険者: わかった、ちょびおさんだ!
冒険者: ちょびさん!
冒険者: w
EM Riccia: ははは
EM Riccia: ありがとう
冒険者: すでに答えは出てしまっていた
冒険者: はは
冒険者: もうでてるw
冒険者: わいわい^^
冒険者: みにょんさん
冒険者: 粋があって無いな、まだ
EM Chobi: こんばんは
冒険者: だれだろ
冒険者: こんばんクマー
冒険者: 息
冒険者: おばんです
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: おつかれさまー
冒険者: こんばんもきゅー
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: はげちょびんさん
EM Chobi: 息が合わないChobiです
EM Riccia: ははは
冒険者: あはは
冒険者: だれだろ
冒険者: はうん
冒険者: これからクマこれから。
冒険者: うちでも・・・
EM Riccia: 告知とかあったらどうぞ
EM Chobi: ふふ…
EM Chobi: 告知!
EM Chobi: まだなかったりしますが来月
冒険者: ><
EM Chobi: 9/10はIzumoにてDEVのMeetingがあります!
冒険者: おお
EM Riccia: 10日でしたか
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おおぉ
冒険者: クマー
冒険者: でぶのみーてぃんぐ?
冒険者: 和シャードでは2ヶ月ぶりか
EM Chobi: 開発チームに物申したい方は是非来てくださいね!
冒険者: でび夫人かもよ
冒険者: おー
冒険者: でぶじゃないのか。
冒険者: ブラックソン城を9月の花で飾らないと?!
EM Riccia: ・・・
EM Chobi: …
EM Chobi: デブではない!
冒険者: ちっ
冒険者: クマー
冒険者: そこで反応すると Yesといってるようなものげふげふ
冒険者: Yes?
冒険者: まあみにおんの体型みれば・・・
EM Chobi: あと来月のMeetingでは
EM Chobi: EMが翻訳しなければならない可能性があります…
冒険者: クマー
冒険者: あら
EM Riccia: 頑張れ!
冒険者: おおぉー
冒険者: がんばってー
冒険者: がんばー!
冒険者: がんばです
冒険者: ちょびさんがんばって!
EM Chobi: みなさん、訳しやすい日本語で…お願いします…
EM Chobi: 難しいのは翻訳出来ないかもしれません!
EM Chobi: い…以上です…
冒険者: クマッ
冒険者: www
冒険者: 短い文章と簡単な単語ですね
冒険者: ぐーぐる先生がついてます!
EM Riccia: そうですね。
EM Chobi: はい
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: がんばって!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Chobi: 短文ならなんとかなるとは思うのでご協力お願い致します
冒険者: りょーかーい
冒険者: あい
EM Chobi: あ おまちを今調べますね
EM Riccia: 22時だっけ?
EM Chobi: たしか お待ちを!
冒険者: 水曜だから22時からかな?
冒険者: 焼き豚の回転を遅くしてもらいたいよなぁ
冒険者: あれはああいう調理法じゃないのか?
冒険者: あんなにぐるぐるまわるのか・・・
冒険者: 燻製みたいになるんだよ
EM Riccia: Izumo 9am ET September 10, 2014だからJST 22時っぽい
EM Chobi: 22時ですね
EM Riccia: はい
EM Chobi: バトンタッチ!
EM Riccia: え!
EM Chobi: *ぱしっ*
冒険者: あっちは出社朝一番の時間帯なのね
冒険者: クマ
EM Riccia: では北斗の告知次回は9月14ですね
冒険者: クマー はいごをとった
冒険者: おー
EM Riccia: 21時から次回もプレイヤーさん投稿物です
冒険者: 3連休の中日か
冒険者: おー
冒険者: おお
EM Riccia: はい
冒険者: おおー
冒険者: おおぉー
冒険者: おー
冒険者: めもめも
冒険者: !!!
EM Riccia: ストーリーが短いので なんとか
EM Riccia: 盛り付けてがんばります!
冒険者: よかった北斗祭りとかぶらなくて。
冒険者: さしてる
冒険者: 剣持ってるよ
冒険者: さしてる
冒険者: がんばー
冒険者: りしあさんうしろうー
冒険者: りしあさんが!
EM Riccia: なにやってるだ!
冒険者: がんばれー!
冒険者: 後ろ後ろー
冒険者: うあ
冒険者: !?
EM Chobi: ??
冒険者: 刺してる・・・
冒険者: しむらー
冒険者: あらぶってる
冒険者: 下克上!
EM Riccia: それと
EM Chobi: ???????
EM Riccia: 21日は 無限シャードでイベントです
冒険者: しかも剣の名前がちょびそーど
冒険者: ヒィィ
冒険者: 刺してる
冒険者: ぉー^^
冒険者: 特別な剣だ
EM Chobi: おらおら
冒険者: 0-
冒険者: やだほしい
冒険者: おー
冒険者: ちょびそーどほしい!
冒険者: というか
EM Riccia: ついにミノックのケンダル山が噴火か!?
冒険者: ちょびさん…りしあさんに何かあったら北斗民が黙ってないのクマー!
冒険者: はぅぅ;;
冒険者: おおおぉー
冒険者: 噴火・・・
EM Riccia: なんだよ
EM Chobi: !!!
EM Riccia: ひざかっくん
冒険者: ひいTT
冒険者: *くわー*
EM Chobi: ごめんなさい
EM Chobi: ごめんなさい
EM Chobi: ごめんなさい
EM Riccia: さてそれともう一部の方はご存知かも知れませんし見たかたもいるかもですが
EM Riccia: TC1でアドバイザーの方が特訓中です。
EM Chobi: そうですね…
冒険者: *かぷ!*
冒険者: む?
EM Chobi: Ricciaさんになにかあったら あっ…くまたんそこはだめ…
冒険者: 手伝ってもらえなくなる
冒険者: ん
冒険者: Σ
冒険者: おお
冒険者: *かぷかぷ*
冒険者: *ぶるぶる*
EM Chobi: もきゅぅ
冒険者: がしっ
冒険者: おー
冒険者: *がぶがぶ*
冒険者: きゅーきゅー
EM Riccia: おそらく
EM Riccia: はい 次のパブリッシュ以降和鯖にも登場すると思われます
冒険者: へー
冒険者: *がぶがぶ*
冒険者: ぎゃーぎゃー
冒険者: しゅちょーになにするクマー!
冒険者: *がぶがぶ*
冒険者: *がぶがぶ*
冒険者: おおお
冒険者: おおぉ
冒険者: おおー
EM Riccia: 日本人の方もいらっしゃいますよ
冒険者: *がぶがぶ*
冒険者: 日本語通じるなら安心だ
冒険者: わー
冒険者: 乗られた・・
冒険者: *くわー*
EM Riccia: はい^^
EM Riccia: 困った事やお悩み事ありましたらどんどん 相談してくださいね!
冒険者: はーい
EM Chobi: はい!
冒険者: はーい
冒険者: クマー
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: もきゅー
冒険者: はーい
EM Riccia: 解決出来るないように限界はありますけども・・・
EM Riccia: そうですね(汗
EM Riccia: そんなわけでお知らせは以上です
EM Riccia: なにかご質問はありますか?
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: あ
冒険者: ボイドプール大会はいつかなぁ?
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: ボイドは開催はしますが日程はまだ調整中ですね
EM Chobi: ボイプ。
冒険者: そかぁ
冒険者: なるほどー
冒険者: クマー
EM Riccia: どんな感じでやるかも
冒険者: あの寝られない夜が。。。
EM Riccia: まだ完全に決まってませんので急に変更になる可能性もございます。
EM Riccia: ちょっとEMの数も厳しいので場合によっては・・・と言う事も・・・
冒険者: クマー…
冒険者: 徹夜連続は
冒険者: むー?
EM Chobi: …!
冒険者: クマッ
冒険者: 大変だものね。。。
冒険者: 北斗、勝ち逃げ?
EM Riccia: 何かちゃんと決まりましたらアナウンス致します
冒険者: あい^^
冒険者: はーい
冒険者: おー
Kelly: わいわい
EM Riccia: 和鯖では北斗勝ち逃げですが海外で
冒険者: うふ
EM Riccia: 更に上をいったシャードがありますので なんとか
M Riccia: 抜けたら!と思います。
EM Chobi: oi
冒険者: SPd’\s@ t
冒険者: !!
冒険者: SPシャードか
冒険者: さすがね・・・
冒険者: 抜きましょう!
冒険者: ぉー^^
冒険者: がんばろー
冒険者: *めらめら*
冒険者: ぇぃぇぃぉー
冒険者: おー
EM Riccia: それとボランティアいまでも
EM Riccia: 募集してると思うので
EM Riccia: 問い合わせてもらってもいいと思いますよ
EM Riccia: 締め切ったとは聞いておりません
冒険者: うあ
冒険者: ちょびねっと・・・・・
冒険者: ちょびねっと・・・
冒険者: チョゴネット・・!
EM Riccia: ほかは?
EM Riccia: え
冒険者: はい
冒険者: チョビネット
冒険者: やだほしい
EM Chobi: コフーッ
EM Riccia: ちょびねっと?
EM Chobi: コフーッ
EM Chobi: コフーッ
EM Chobi: コフーッ
EM Riccia: うわー呪われてる
冒険者: すいませんーひとつお伺いしてよろしいでしょうか
冒険者: そんな名称変更も出来るのか
EM Riccia: はい どうぞ
EM Chobi: コフーッ
冒険者: シナリオ投稿なのですが
EM Riccia: はい
冒険者: 投稿したプレイヤー自身が
冒険者: イベントに参加できるかわからないような場合
EM Riccia: はい
冒険者: シナリオの原案だけ投稿する
冒険者: ということはできますでしょうか
EM Riccia: それも可能です。
EM Riccia: まぁ出来ればご出演して頂きたいですけどね
冒険者: わかりました
冒険者: ありがとうございます
EM Riccia: はい
EM Riccia: 他にはございますか?
EM Riccia: ちょびさんがそろそろ暴走してきたので終わりにしないと
冒険者: きゅー・・・
冒険者: ww
冒険者: うあ
冒険者: 透けた
冒険者: ひぃ
冒険者: あはは
冒険者: !?
冒険者: !?
冒険者: 透けてるよ
冒険者: 透明になった、PDの身体が
冒険者: 今日のRewardは何個出たのですか?
EM Riccia: それさ ルナをはいかいした・・・
EM Chobi: 気にしないで。
EM Chobi: ほらりしあさん
EM Riccia: あ はい
EM Chobi: リワード数聞かれてますよ
EM Riccia: きょうは
Kelly: ひい
EM Riccia: 10です!
冒険者: おお ありがとうございます
冒険者: ちょいリワードみせてー
冒険者: ロックダウンすると何か音が鳴るようですが何の音なんでしょう
冒険者: レア出たのか
冒険者: な、なにがでたんだろ・・・
EM Riccia: はいあとでホールに飾りますね
冒険者: 白い本
冒険者: 後で飾られるはず
冒険者: おー
EM Riccia: いま持ってないので無限と全く同じ
冒険者: 良さ気だな
冒険者: あれかー
冒険者: むむ
EM Riccia: はい あ
EM Riccia: 取りに行ったのか・・・ちょっとお待ちを!
冒険者: クマ
冒険者: なんだろー・・・
冒険者: その間リシアさんの爆笑トークショーをって打ってるうちに…
冒険者: おおー
冒険者: や、やめたげて・・・
冒険者: *クマー*
冒険者: なむなむ
冒険者: 別のものを取りに行った可能性も否定できない・・・
冒険者: どんなボスが湧いたんだろ?おかー
冒険者: おかえりなさいクマ
冒険者: おかえりなさいー
冒険者: あ
冒険者: おかもきゅー
EM Riccia: お待たせしました
冒険者: まさかの外から
冒険者: え
冒険者: ヒィ
冒険者: ちょびさんいま
冒険者: こわいよう
冒険者: すけてる
冒険者: こわいよう
冒険者: 透明な人きた!
冒険者: 椅子に座った瞬間だけ体がなかった・・・
冒険者: わ
冒険者: 服服
冒険者: 見た事無い形のだ
EM Riccia: 今日はコレですね
冒険者: ほーー素敵
冒険者: めずらしいー
冒険者: きれいー
冒険者: 見たことのないグラだー
冒険者: わいんますくさんの裁判の時のだぁ
冒険者: わいわい^^
冒険者: おー@@
EM Riccia: もうちょっと 暗いほうが良かったですね。。。
EM Riccia: 文字が見えない・・・
冒険者: ロックダウンしたらなんかなるぽい
冒険者: 目が痛いお;;
冒険者: ちょびさんが怪しいのクマ…*ふるふる**ふるふる*
冒険者: ・・・。
EM Riccia: はい
EM Chobi: …
EM Riccia: あとでロックして飾ります。
EM Riccia: さてそれじゃ
冒険者: 楽しみー
冒険者: ヒィ
冒険者: わいわい^^
冒険者: ちょびさん椅子に座ってみて・・・!
冒険者: ぱんつだけ普通だし
冒険者: 戻っちゃった
EM Riccia: 本日も いつものアレでしましょうかね
EM Chobi: hehe
冒険者: ふんどしまでちょび仕様・・・
冒険者: *ぷるぷる*
EM Riccia: みなさんならんでー
EM Chobi: ふふ
EM Riccia: 今日は2カメですよ
EM Chobi: どこ
冒険者: ローブの下は透明だったのか・・
冒険者: *よいしょ*
冒険者: 2ってどこ?
冒険者: 2カメどっちだー
冒険者: *クマクマ*
冒険者: 赤いランプが点灯してるカメラだよー
EM Chobi: 2カメどこ
EM Riccia: みんなの見てる方向
EM Riccia: 今日はなんだろ
EM Chobi: 2カメそっちか
EM Riccia: ボランティア募集?
冒険者: ②カメ万歳
冒険者: 色々募集とか
冒険者: ボランティア募集中!
冒険者: なんでも募集
EM Riccia: じゃなんでも募集でいきましょう
EM Riccia: ほんと募集してるし
冒険者: いえい
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
EM Riccia: かうんとしますよ
EM Riccia: 5
EM Riccia: 4
EM Riccia: 3
EM Riccia: 2
EM Riccia: 1
冒険者: なんでも募集!
冒険者: なんでも募集
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集!
冒険者: なんでも募集
冒険者: なんでもぼしゅーちゅう^^
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集!
冒険者: *ギギギ*
冒険者: なんでも募集!
冒険者: なんでも募集中
EM Riccia: なんでも募集中
冒険者: なんでも募集
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
EM Chobi: なんか色々募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: 募集!
EM Riccia: !
冒険者: なんでも募集
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集中!
冒険者: なんでも募集
EM Riccia: !
EM Riccia: ありがとうございました
冒険者: ぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: クマー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: なんでも没収~
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち~*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれさまでした
EM Riccia: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: ぱちぱちぱちー
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: お疲れ様でしたクマ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: うちもやろう・・・
冒険者: おつもきゅさまでした!
冒険者: おつかれさまー
EM Chobi: みなさん、お疲れ様でしたー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: クマー
EM Riccia: 14日にまたお会いしましょう!
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつです
冒険者: お疲れです
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: はーい
冒険者: おー
EM Chobi: はい!
EM Riccia: ごきげんよう!
冒険者: ありがとー
冒険者: はーい
冒険者: まずは10日!
冒険者: ごきげんよー
冒険者: ちょびびんもありがとね
冒険者: またねー^^
冒険者: おつかれさばー
EM Chobi: あ しゅちょー
EM Chobi: はいー
コメント
いつもまとめありがとうございます。
実際のログがあると、ホントありがたいです。
ドジってあたふたしている光景が・・・ぁぁぁ~…。
パブもそのうち来るし、しばらくはのんびりUOりますー。
なめくじ首長さま
ストーリー企画および、当日はお疲れ様でした。
あんまりアタフタした感じは受けなかったけどな?
いつも次回につながるような、登場人物の歴史が見えるストーリー、楽しく参加させて頂いています。
しばらくは、ストーリーを書く側から、秋の夜長に読む側のなめくじ首長でいいのかもね?
おっちゃんに読んでもらうといいかもー♪