2015年7月31日に行われた 北斗EMイベント:紅の涙 のレポートです。
*ログはすべてではありません。
*プレイヤ名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・・・
Sakuya Tsukiyono: 今日はHokuto EM Eventです
Sakuya Tsukiyono: Hokotuは罠です
Sakuya Tsukiyono: ではそろそろ始めますね
冒険者: hokotu
<45466779>冒険者: てすてす
冒険者: がんばろ
冒険者: Hoketu
冒険者: *ぱちぱち*
Sakuya Tsukiyono: みなさん、ようこそお集まり下さいました
Sakuya Tsukiyono: 私はトリンシック騎士団のSakuyaと申します
冒険者: こんばんはー
冒険者: キャー!サクヤサーン!
冒険者: こんばー
冒険者: わんばんこ!
冒険者: konnbaha
冒険者: こんばんは
Sakuya Tsukiyono: 声届いてますでしょうか
Sakuya Tsukiyono: konnbannha
冒険者: 聞こえるー
冒険者: OKでーす
Sakuya Tsukiyono: 今日皆さんに依頼したいのは、Aquaという少女の捜索です
Sakuya Tsukiyono: Aquaは、この街の西の森でBeldという木こりと一緒に暮らしていました
冒険者: 少女!
冒険者: 綺麗な名前
冒険者: 少女・・!
Sakuya Tsukiyono: 彼女は目が不自由で、全く見えない訳ではありませんが
Sakuya Tsukiyono: Beldさんが世話をしていたようです
Sakuya Tsukiyono: 詳しい話はBeldさんに聞いたほうが良いので早速移動しましょう
冒険者: A&B
冒険者: おー
冒険者: おお
Sakuya Tsukiyono: ゲートを出すので入ってください
冒険者: はーい
Sakuya Tsukiyono: 移動前にチャットにお入りください
Sakuya Tsukiyono: チャンネル名はHokuto EM Eventです
Sakuya Tsukiyono: Hokotuと間違えないように気をつけて!
<15749362>冒険者: こちらでよろしいでしょうか
冒険者: わ
冒険者: なんか武骨・・
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 椅子の周りをあけてくださいね
<35638744>冒険者: どの椅子?
<15749362>冒険者: みんな!坑道に入るのは早そうだぞ!
<47794029>冒険者: 外だよー
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 坑道の外にいます
<15749362>冒険者: 洞窟の外にBeldさんがいらっしゃるようです
冒険者: みんな飛び込んじゃった
Beld: 体が悪いので座らせてもらうよ
Sakuya Tsukiyono: すいません
Sakuya Tsukiyono: このあたりあかてください
Sakuya Tsukiyono: あけてください
Beld: ちょっとこのあたり
Beld: あけておくれ
冒険者: そっぽ向きだ
Sakuya Tsukiyono: Beldさんこんばんは
Beld: 何から話そうか…
Sakuya Tsukiyono: お二人がここで一緒に暮らしていた事は話してあります
Beld: そうだったか、それは有難い
Beld: Aquaは、両親を亡くしていてな
Beld: その後親類の家で暮らしていたんだ
Beld: 彼女にはちょっと不思議な才能というか能力があってな
Beld: 動物やモンスターと心を通わせることが出来るんだ
冒険者: !
冒険者: わ、うらやましい
冒険者: すごい
冒険者: *クマー*
Beld: だが、それが原因で彼女が住んでいた村では恐れられて
Beld: やがて親類からも暴力を振るわれて、目が見えにくくなったんだ
Sakuya Tsukiyono: ひどい
Beld: 俺は木こりだから、Aquaとは森で出会った
冒険者: ひどい
冒険者: 気の毒に・・・
冒険者: かわいそうに・・
冒険者: 踏んだり蹴ったりだな・・
Beld: ひどりだろ
Beld: ひどい・・・
Beld: 彼女が森へ来る時は大抵親類か、村人に厄介者扱いされた時だ
Beld: 俺は彼女の話を聞き癒してやった
Beld: そしてあの日がやってきたんだ
Beld: Aquaは親類に暴力を振るわれ、逃げるように森へやって来た
冒険者: あの日!?
冒険者: 聞き流したのかと・・
Beld: その時彼女は目が見えにくくなってしまい
Beld: 俺は彼女を保護する事になったんだ
Beld: その後彼女の村や親類を尋ね、保護している事を告げたのだが
Beld: 異能を持つ呪われた娘などいらんと言われ、最後は引き取ってくれと言われた
Beld: 俺は思わず奴らを殴ってしまったよ
Sakuya Tsukiyono: 鬼ですね・・・
Beld: それから俺はAquaの世話をしながら一緒に暮らしている
Beld: 決して俺がAquaを誘拐したわけじゃ無いから勘違いするんじゃないぞ!
冒険者: 当然の報いだよ
冒険者: だいじょぶだよ
Sakuya Tsukiyono: そこはみなさんご安心ください
冒険者: 幽霊が見える人は多いのにね
Sakuya Tsukiyono: もし誘拐していたのなら我々が彼を捕まえています
Sakuya Tsukiyono: 我々も村へ行き確認しています
Beld: うむ
Beld: その後なのだが、確かあれは一ヶ月ほど前だったか
Beld: 嫌な夢をみてしまってな、サキュバスのような怪しげな女性が出てきて
Beld: 俺をドラゴンに変えてしまうんだ
Sakuya Tsukiyono: !
Beld: あの日以来、徐々に体の調子が悪くなってしまってな
Beld: それと朝起きると、手に軽い火傷をしている事もあったんだ
Sakuya Tsukiyono: 火傷…? それは気になるな
Beld: うむ
冒険者: 夢・・?
Beld: それから日を追うごとに体が動かなくなってしまって
Beld: 今じゃこの有様さ
Beld: そして先週、この家に旅のヒーラーがやってきて一晩泊めて欲しいと言ったんだ
Beld: オークマスクを被った怪しい奴だったんだが、Aquaが泊めてあげましょうというから
Beld: 泊めてやった
冒険者: サキュバスによる強制手淫・・・か。。。。
冒険者: マスク!
Sakuya Tsukiyono: オークマスク!?
Sakuya Tsukiyono: まさか…
Beld: うむ
冒険者: あいつか!
冒険者: 赤いマスクじゃなかった・・?
冒険者: クマッ…
Beld: 彼はその夜、お礼と言って私やAquaを診てくれた
Beld: それから俺の体の動きを少し良くする薬をくれたんだ
Beld: 更に、ここから南へ行ったジャングルの奥地に
Beld: 万能薬を作っている者がいると言い、それを飲めば
Beld: 俺やAqua症状がもう少し良くなると言っていた
Beld: 俺はそのヒーラーと一緒に、万能薬を取りに行こうと思ったのだが
Beld: Aquaが行くと言い出してな
Beld: 彼女は少し頑固なところもあって、一度言い出すと言う事を聞かないからな
Beld: 結局ヒーラーが一宿一飯のお礼に、その場所まで案内すると言ってくれたので
Beld: 俺もAquaが行く事を許したんだ
冒険者: いい人?
冒険者: 目も視えないのに?
Beld: ところがだ!
Beld: そう
Beld: 見えないといっても
Beld: うっすらとは見える
Beld: だから体が動かない俺より
Beld: Aquaが行ったほうが
Beld: いいと
Beld: 彼女が判断したのだろうな
冒険者: 人の顔までは判別不能?
冒険者: でも、よく知らん人と一緒に行かせるなんて…
<35870175>冒険者: すみませんいあどのあたりでしょうか
Beld: そうだな
Beld: 今となっては
Beld: 失敗だったな
Beld: まぁそれで
Beld: もう帰ってきてもいいはずなのに、その気配が全く無いんだ
<45466779>冒険者: トリのずっと西の海の近くの山のふもと
Beld: 俺はヒーラーにもらった薬で、少しは動けるようになったんだが
Beld: 薬が無くなったとたん、以前よりも症状が悪化しちまってな
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ダスタードの南の坑道です
Beld: 朝起きると手足に傷は出来ているし
Beld: 爪も変形しだすし、寝ている間どこかで暴れてるんじゃないかと思うくらいだ
冒険者: 変形!?
冒険者: 寝ている間にドラゴンに!!
Sakuya Tsukiyono: それは興味深い
Beld: そう
Sakuya Tsukiyono: Beldさん、ちょっと手を見せてもらえませんか?
Beld: うむ、構わんよ
Beld: ほれ
Sakuya Tsukiyono: うーん、これは…
冒険者: クスリを断った途端悪化するとは・・
冒険者: 手相
Sakuya Tsukiyono: なるほど…
Sakuya Tsukiyono: 一つ質問があります
Beld: 手相?
Sakuya Tsukiyono: 最近、食生活に変化はありませんか?
冒険者: 肉だろう
冒険者: ドラゴン篭手?
Beld: そうだな
Beld: 肉が食べたいと思うこと事はあるな
Beld: 時々生きたものを食べたいと思う時もあるが、これは薬の影響だろうな
Sakuya Tsukiyono: なるほど
冒険者: ・・・。
Beld: 何かあるのか?
Sakuya Tsukiyono: いえ、ただ以前書物で似たような症状を見たような気がしましてね
Sakuya Tsukiyono: これはあとで調べてみましょう
Beld: うむ
Sakuya Tsukiyono: それでAquaさんが向かった具体的な場所は?
Beld: ジャングルの中にいくつか池があると思うのだが
Beld: その畔に万能薬を作っている者がいるそうだ
Beld: かなり南のようだ
冒険者: 見当もつかんや・・・
Sakuya Tsukiyono: なるほど
Sakuya Tsukiyono: ちょうどジャングルならルーンを持っているので
Sakuya Tsukiyono: そこまでゲートで移動してジャングルの池を探してみましょう
冒険者: おお
冒険者: じゃんぐるーん
冒険者: トリンシックの守備範囲は広い
Beld: 準備いいじゃねーか
Sakuya Tsukiyono: ご安心ください
Sakuya Tsukiyono: こんなこともあろうかと
Sakuya Tsukiyono: というやつです
Beld: 流石だね ねーちゃん
Beld: 冒険者のみんなもよろしく頼むよ
冒険者: 実は黒幕説
冒険者: ww
冒険者: まかせてー
冒険者: 任せろぃ!
冒険者: あい
Beld: 有難い
Sakuya Tsukiyono: では、みなさんゲートを出すので入ってください
Sakuya Tsukiyono: 移動後は周辺のジャングルの池の周辺を探して
Sakuya Tsukiyono: 何か見つかれば、チャットで知らせてください
冒険者: おー
冒険者: りょーかーい
冒険者: 少女のためならどこへでも・・!
Sakuya Tsukiyono: いきますよ
Sakuya Tsukiyono: 周辺のジャングルの池の周辺を探して
冒険者: さぁ迷うぞー
冒険者: ごーごー
<38361552>冒険者: 船がいっぱいあるくらいか?
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 周辺のジャングルの池の周辺を探して
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 何か見つかれば、チャットで知らせてください
<35870175>冒険者: もう移動しましたか?
<66342272>Alan: Sakuya殿、聞こえますか?
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ちょっと広範囲を探すことになりそうです
<58758895>Sakuya Tsukiyono: む
<58758895>Sakuya Tsukiyono: Alan!?何かあったのか?
<66342272>Alan: はい、Ralphの動向ですが
<66342272>Alan: 彼はどうも、General Frost復活に必要な能力者を探しているようです
<58758895>Sakuya Tsukiyono: なるほど
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 他には?
<66342272>Alan: はい、奴は最近対象者を見つけたようで
<66342272>Alan: 何やら画策しているようです
<66342272>Alan: もし、ジャングルの方へ行くなら気をつけて下さい
<58758895>Sakuya Tsukiyono: たった今ジャングルに向かった所だったよ
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 分かった、報告ありがとう
<58758895>Sakuya Tsukiyono: また何か分かれば知らせて欲しい
冒険者: これだね
<66342272>Alan: 分かりました、では!
<38361552>冒険者: ゲートを出た地点から南に2つ目の池に
<35870175>冒険者: ジャングルどこですか
<32376875>冒険者: ずっと南の方になんか小屋ある!
<58758895>Sakuya Tsukiyono: こちらも気をつけてみる
<38361552>冒険者: 置物小屋が?
<58758895>Sakuya Tsukiyono: おお
<18967386>冒険者: 名誉の神殿のそばの池の
<38361552>冒険者: ゲートを出た地点から南に2つ目の池に置物小屋がある。
<18967386>冒険者: 畔に小屋があるよ
冒険者: 15年
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ゲートの出口から南ですか?
<18967386>冒険者: そのようです
冒険者: お
<38361552>冒険者: 名誉アンクの前。
<32376875>冒険者: 砂浜の岬の手前辺り?
<45466779>冒険者: ガーデン・シェッドって小屋がある
<18967386>冒険者: 名誉の神殿付近です
<45466779>冒険者: 廃墟みたいなのを超えたもっと南
Sakuya Tsukiyono: はあはあ
Sakuya Tsukiyono: これがそうかな
冒険者: 怪しい・・
冒険者: みんな追いついてるかな?
冒険者: 開かないな・・だいぶ人が減った
<58758895>Sakuya Tsukiyono: これがそうかな
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ちょっと先ほどのRalphのことをお話しますね
<58758895>Sakuya Tsukiyono: Ralphとは元冒険者で、Minaxに会えると思って派閥に入ったが願い叶わず
<58758895>Sakuya Tsukiyono: そして、General FrostというMinax配下の魔物と出会い
<58758895>Sakuya Tsukiyono: General Frostの部下になればMinaxに会えると思い
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 冒険者を辞めた者です
<58758895>Sakuya Tsukiyono: General Frostは我々が倒しましたが、奴のコアの一部をRalphが所持しており
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 奴の復活を目論んでいる悪人です
<58758895>Sakuya Tsukiyono: みなさんも彼の餌食にならないように気をつけてください
冒険者: おじさんの夢に出て来たのももしかして冬将軍・・?
冒険者: 夏なのに!
<58758895>Sakuya Tsukiyono: さて、まだ移動中の方います?
<58758895>Sakuya Tsukiyono: みなさん、現在ジャングル南西の池の畔にいます
<35870175>冒険者: 完全に迷子です
<33547425>冒険者: まいごです
<23934258>冒険者: います^^;
<33547425>冒険者: ぜはぜは
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 座標は163.54S 30.39Eです
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 名誉アンクの近くです
<16449262>冒険者: 移動中てか迷子中
<35870175>冒険者: なんとか合流できました
<18957529>冒険者: くまさん見つけて追いかけたらくまさんも迷子だったくまー
Sakuya Tsukiyono: もう少し待ちましょう
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 海岸線の近くです
<33547425>冒険者: クマはちゃんと到着したクマー
冒険者: はーい
<18957529>冒険者: わたしも到着!
<23934258>冒険者: 名誉の神殿ちかく?
<38361552>冒険者: 目の前。
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 名誉神殿の東かな
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 湖のほとりです
冒険者: うわ
冒険者: うお
冒険者: 火事だ
冒険者: 放火だ
冒険者: ぼや!
冒険者: でも見た目より耐火設計!
冒険者: あぶないの
Sakuya Tsukiyono: あからさまに怪しいですねこれ
Sakuya Tsukiyono: 思った以上に頑丈そうだけど
冒険者: 100人乗れるかな・・
<23934258>冒険者: わからんので、すすめてくださいw
冒険者: 乗ってどうする・・・
冒険者: .冒険者さんさっき真横を通り過ぎていったよ
<33675631>冒険者: 冒険者さんさっき真横を通り過ぎていったよ
Sakuya Tsukiyono: この小屋は怪しいですね
Sakuya Tsukiyono: ちょっと入ってみましょう
冒険者: おお
冒険者: うむ
冒険者: 入れるのか!
冒険者: おっと
冒険者: ぶじか
冒険者: 鍵掛かって無かったのか
冒険者: わぁー
冒険者: これがSakuyaさんを見た最後だった。
冒険者: だ、大丈夫?
冒険者: おっすおっす
冒険者: もえてるー
冒険者: 燃えた・・・
冒険者: セキュリティ薄い
冒険者: …クマ
冒険者: 無事だろうか
<45466779>冒険者: 仲はどうなってる?
冒険者: 中は・・・壁がビスケットで
冒険者: あれ
冒険者: きた!
冒険者: おや
冒険者: ん
冒険者: 迷子のユー首長到着!
冒険者: かぜさーん
冒険者: *コンコン*
冒険者: はいれる・・・?
冒険者: きえたな
冒険者: おつかれです
冒険者: 入れる?
冒険者: 我々も入れるのだろうか・・
冒険者: 危なそうだよ
冒険者: *コンコン*
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ドアを開けば中に入れます
<8699110>冒険者: なかはいれた
<18957529>冒険者: 入れた!
冒険者: 樽なら開けた
<18957529>冒険者: 壁ビスケットじゃない
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 中にモンスがいます!
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 地下空間があります
<15749362>冒険者: この小さな小屋に!?
冒険者: 扉ちっこすぎる・・・
冒険者: うは
<18957529>冒険者: 囚われの美少女を発見しました
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 見た目よりも広い!
an orc brute: Eagloggig knucagug.
an orc brute: No, kill me not!
an orc brute: Fog rugluhbuilkghfur.
an orc brute: Me hurt!
an orc brute: Agnug piggurt juda.
an orc brute: Aaah! That hurt…
Knuguk: Thuulg dri! Rugdorfoo gombagkod! Jakstugaa!
An Orcish Lord: Gkasag fidgigju.
an orc brute: Ghu aggno.
an orc brute: Aaah! That hurt…
an orc brute: Ma baurd. Lugbuad quil. Foz nukfubgag. Nogdorsah.
Knuguk: Eg ulg du ek udba! Glugru.
<38361552>冒険者: Aqua !
<45466779>冒険者: オークの巣窟だ…
冒険者: 投獄されている
Sakuya Tsukiyono: 突破してきた!
冒険者: 少女が!
冒険者: ありゃ
冒険者: ドアが
冒険者: 檻と・・キノコに!
冒険者: すごい
Sakuya Tsukiyono: 皆さんお疲れ様です
冒険者: おりとは
冒険者: きになるw
冒険者: 囲まれている・・!
Aqua: 早く、ここから出して…!
Sakuya Tsukiyono: みなさん揃いましたか?
冒険者: もうちょっと! 棺おけあさってる人がいます
冒険者: 扉は付いてないぽいな、檻には
Sakuya Tsukiyono: 私はトリンシック騎士団のSakuyaといいます
Sakuya Tsukiyono: Beldさんに依頼され、あなたを助けに来ました
Aqua: 本当?
Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: 少し待ってください
Sakuya Tsukiyono: すぐに出しますから
Aqua: はやく…!
冒険者: !
冒険者: わ なんかきた
Sakuya Tsukiyono: !
Ralph the wandering healer: うわ、もう冒険者がいるじゃないか
冒険者: Ralph !
冒険者: あ
冒険者: マスクだ
冒険者: ラルフって名前だ!
冒険者: げ・・・
冒険者: ドア・・?
Ralph the wandering healer: うわー
Sakuya Tsukiyono: 貴様はRalph!
Ralph the wandering healer: なんてこった
Aqua: !
Ralph the wandering healer: ゲッ! アンブラ騎士団じゃねーか!?
冒険者: どこでもドアw
冒険者: ヒーラーw
冒険者: そう我らこそアンブラ騎士団
冒険者: 赤いぞ
Sakuya Tsukiyono: アンブラではない! トリンシックだ!
Ralph the wandering healer: そうだっけ? まぁどうでもいい
Ralph the wandering healer: そうだ、早く戻らないとBeldちゃんが大変な事になっているかもよ?
Ralph the wandering healer: ハハハ
Sakuya Tsukiyono: なに!?
冒険者: あかいへんたい!
Ralph the wandering healer: また会おう!
Aqua: ?!
Sakuya Tsukiyono: 逃げ足の早い奴め!
冒険者: 何もかも貴様の仕業が・・・!
冒険者: なんやて。
冒険者: またなー
冒険者: !!
冒険者: あ にげおった
Aqua: Beldを助けて!
Sakuya Tsukiyono: すぐにここを開けますから
Sakuya Tsukiyono: *カチ*
Sakuya Tsukiyono: さぁ出てください
冒険者: お、あいた
冒険者: 開いた
冒険者: クマ!
冒険者: 開けたというか
冒険者: よかった!
冒険者: ねじ曲げた・・?
Aqua: わたし目が悪いから
Aqua: みんなの顔がきちんとは見えないけど
Aqua: 助けてくれてありがとう!
Sakuya Tsukiyono: エスコートします
冒険者: 無事で何より。
冒険者: 良かった!
Sakuya Tsukiyono: とにかくBeldさんのところに戻りましょう
Aqua: おねがい…!
冒険者: お礼はさておき、おじちゃんのとこへ急ごう!
Sakuya Tsukiyono: ではゲートを出すので入ってください
冒険者: おー
<16449262>冒険者: まだ、まよってます
冒険者: ねー
冒険者: あれ?
<45466779>冒険者: いまおじさんちに戻るとこ
冒険者: げーとある?
冒険者: ない
冒険者: おや
冒険者: だよね
冒険者: ゲヘヘ
冒険者: あくあさんいる
冒険者: あらぁ
Sakuya Tsukiyono: すいませんちょっとこの周りをあけてください
冒険者: こんどはもえぎクマが!
<15749362>冒険者: ゲートはよく見えなかったけどおじさんちに飛んだ!
冒険者: でたでた
Sakuya Tsukiyono: きた
冒険者: 何よこれ1
Beld: 危険だから近づくんじゃない
冒険者: あれま!
冒険者: おじちゃん!
冒険者: うあ
冒険者: おおう
冒険者: すてどーら
冒険者: *調教を試みます*
冒険者: *調教を試みます*
冒険者: これはまた。。。。 チョット目を放した隙に。。。。
冒険者: なんてこった
Beld: Aqua俺に近づくな!
冒険者: 並のクリドラより綺麗・・・
冒険者: おおきくなった
Beld: 危ないぞ
Beld: 食べちゃうぞ
冒険者: 何回言うねん
冒険者: お、自我は保ってるのか
冒険者: とりあえず表に出ない?
冒険者: おじちゃん負けちゃだめクマよ!
Sakuya Tsukiyono: !?
Beld: みんながうまそうな 物に見えてきた・・・
冒険者: うはー
冒険者: ちょっと
Sakuya Tsukiyono: こ…これは
冒険者: おいしいゾ
冒険者: 外でて頭冷そうよ
冒険者: 美味しくないよ
Beld: Aqua俺に近づくな!
Aqua: Beldさんどうして…
Sakuya Tsukiyono: やはりBeldさんはドラゴンになってしまいましたか
冒険者: 一回殴ろう
冒険者: やはり・・?
冒険者: 洞窟の入り口通れなさそう・・
冒険者: 何か心当たりが?
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 洞窟の中に入ってください
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 非常事態です
Beld: 飲んでしばらくしたら、この姿さ
冒険者: あいつ悪物だったぞ
冒険者: あの野郎・・・!
冒険者: 赤い変態めーーー
Aqua: そんな…
Beld: それともう一つ思い出した
Beld: 何故忘れたのか不思議なくらいだが
Beld: 森に火を放ったのは俺だ
冒険者: 随分鍛え直したね
冒険者: かっこいいけど。。
Beld: 俺はどうやら寝ている間にドラゴンになっていたらしい
Aqua: 確かに夜何度か出て行く気配は感じたけど
Aqua: でもなんで!?
Beld: 原因はわからん
Beld: だがもう、我を忘れそうだ
Beld: 貴様ら冒険者を襲いたくなってきた
Beld: あーダメだ
Beld: もう力が暴走しそうだ
冒険者: 狼男ならぬ竜男・・
冒険者: おちついて!
冒険者: がんばって!
冒険者: おじさんとは戦いたくない・・
Beld: Aqua、それに冒険者のみんな
Aqua: まって…!
冒険者: まけないでー!
冒険者: がまんしてw
冒険者: せまいから!
Beld: 頼むから俺を倒してくれ
Sakuya Tsukiyono: Beldさん!
冒険者: 諦めるなよ!!
冒険者: だめー!
Aqua: やめて…!
Beld: このままでは完全にドラゴンになってしまって
Beld: この世に災いをもたらす事になる
Beld: 更にAquaを傷つける事にもなる
Beld: そんな事はあってはならない
Aqua: ダメだよBeld! そんな事出来ないよ!!
Sakuya Tsukiyono: くっ・・・
冒険者: 一思いにやっちゃう?
冒険者: Aquaさんに調教されて過ごすという手もあるじゃない!
冒険者: だめぇぇ
Beld: 騎士団の方、Aquaを守ってくれ
Beld: 冒険者のみんな、早く俺を…
Beld: ぐわーーー
冒険者: 少女に!調教されて!
冒険者: おじちゃんー!
Aqua: だめよBeld!
冒険者: アアッ・・
冒険者: e
冒険者: +
冒険者: 死んだ・・・
冒険者: あ
冒険者: あ
冒険者: ああっ
冒険者: 即死?
冒険者: さすがにはやすぎひん
冒険者: ほんとに一思いだった・・・
冒険者: もう死んじゃってる・・
冒険者: 早くも・・!
冒険者: ギャグやんけ
冒険者: なんてこった
冒険者: おじちゃん…
冒険者: うあーー
Sakuya Tsukiyono: なんてことだ・・・
Sakuya Tsukiyono: Beldさん・・・
冒険者: なにもできんかったな
冒険者: しょせん人だった
冒険者: スペランカーかな?
冒険者: 姿はドラゴンでも体力はおじさん・・・・
冒険者: まじか
冒険者: オジサンドラゴン
冒険者: こんな弱かったんなら殺さずに飼えたかも知れんのに・・
冒険者: にーちゃん!
冒険者: いやこれ近年まれに見る落ちだ。。。
冒険者: 脱皮じゃね?
冒険者: ささいな災いだこと
Aqua: Beld……?!
冒険者: わ
冒険者: ww
冒険者: あっ吸われた
冒険者: おじちゃあああん
冒険者: 生気まで座れたwww
冒険者: 完全に逝かれてる。。。。
冒険者: 死体蹴りやめーやwww
冒険者: なんてこった!
Aqua: わーーーBeld!!
冒険者: あんま食べてないクマ
Sakuya Tsukiyono: Beldさん・・・
Aqua: なんでよーーー!
冒険者: 元気だったクマか
冒険者: 元気クマか?
冒険者: あんまし!
冒険者: にーちゃんも夏ばてクマ
冒険者: クマー
冒険者: ちゃんとごはんたべてるクマか
冒険者: クマー…
冒険者: スイカ食べ過ぎて下痢ったクマ
冒険者: とりあえずお話進んでるクマからあとでクマ
冒険者: これも全部ラルフの所為だピッ陸
冒険者: 悲しみのAquaさんの横で平和な世間話する熊2匹
冒険者: すまぬ
冒険者: すまぬ…
冒険者: 母さん今日もブリタニアは平和です
Sakuya Tsukiyono: !
Aqua: Beld…
Sakuya Tsukiyono: Aquaさんの髪の色が・・・!
冒険者: わわ
冒険者: !?
冒険者: 真っ赤に
冒険者: あかい
Aqua: え?
冒険者: わ、赤がみになってる
冒険者: へんたい!
冒険者: む
Ralph: うわ
Ralph: もうやられてやんの
冒険者: らるふめ
冒険者: あ、ラルフ
Sakuya Tsukiyono: Ralph貴様!
Ralph: Beldは見込み違いだったかな
冒険者: 無関係な人を巻き込みやがって・・
Ralph: イイネイイネー
Ralph: Aquaちゃん、あんたやっぱり器としての才能あるわー
Ralph: いい髪の色だ
Sakuya Tsukiyono: 貴様何が狙いだ!!
Aqua: ?
冒険者: この変態外道が!
冒険者: 撃つわって冬将軍の魂の?
Ralph: っと、今の俺は無敵属性だ! 攻撃しても無駄だぜ
Ralph: ハッハッハッー
Ralph: 熱いじゃないか
冒険者: なんかエセプロディーサーみたいな
冒険者: *がうー!*
Ralph: 悪人は去り際に、いろいろと話すのが通例らしいから
Ralph: 何を考えているか特別に話してやろう
Ralph: まず、俺の目的はGeneral Frost様の復活と
Ralph: 最終的にはMinax様にお会いしてハァハァする事だ
Ralph: お金だ
冒険者: ・・・
冒険者: 変態だー!
冒険者: 変態め
冒険者: あきらめろ・・・!
Aqua: きもちわるいオッサン…
Sakuya Tsukiyono: ・・・・
Ralph: ありがとう、Aquaちゃん
冒険者: 熟女趣味・・!
冒険者: 変態度があがっている・・・
Ralph: まずBeldだが、彼はCrimson Dragonの血を引いている
Ralph: 何故そんなことがあるのかは、Sakuyaちゃんが調べるといいだろう
Aqua: ……
Ralph: 何か分かれば俺に教えてくれ
Sakuya Tsukiyono: ちゃんをつけるな、きもちわるい
Sakuya Tsukiyono: 誰が貴様に
Ralph: 俺の本命はAquaちゃんだ
冒険者: ババアに会ってバァバァする
冒険者: ご褒美きた!
冒険者: でこすけ野郎
冒険者: ああ…そういうのよろこんじゃうタイプだったコレ…
Aqua: お断りします。
Ralph: いきなりお断りかよ…
Ralph: Aquaちゃんは、ちょっと面白い能力があってね
Ralph: 動物や魔物を手なずける事が出来るんだ
Ralph: しかも、プロの調教師でも扱えないような大物だろうとお構いなし!
Ralph: 神業レベルの特別な能力なのさ!
Ralph: その赤色の髪がその証拠だな
Ralph: Aquaちゃんそういう希少種なんだよ
Ralph: 君はBeldを助けたい一身で覚醒したんだよ
Ralph: 今だったら、メデューサも手なずける事ができるかもな
冒険者: 種とか言わない
Aqua: ……。
Ralph: まぁ、この二人を見つける事が出来たのは騎士団のおかげだ
Sakuya Tsukiyono: なんだと!
Ralph: お宅の名前忘れちゃったけど
Ralph: なんか1人さ、密偵がいるでしょ?
Sakuya Tsukiyono: そんな者などいない
Ralph: それとSakuyaちゃんが調べている、古い本を偶然見ちゃってさ
Ralph: 念入りに調べてたらさ、この二人に出会えたの
Ralph: 本当にありがとうSakuyaちゃん
Sakuya Tsukiyono: 気持ち悪いからやめてくれ
Ralph: 今日はもうお腹いっぱいだわ
Ralph: Beldからは紅の涙は回収できたし
Sakuya Tsukiyono: なんだそれは?
冒険者: なんだソレ?
冒険者: さくやちゃん無能
Ralph: この赤色の玉だよ
Ralph: それとAquaちゃんだ
Ralph: この二つさえあれば、今日の仕事はおわりだね
Ralph: 帰りにZentoで寿司でも食うかねぇ~
Aqua: おっさん!
冒険者: どっちも渡さんどこう
Aqua: さっきから好き放題言って……
Aqua: Beldを返しなさいよ!
Aqua: 私の家族みたいな人だったのに…
冒険者: やっぱ発想がエロプロディーサー
冒険者: 寿司食わせてくれやたのまい
Aqua: いえ、
Aqua: 最後の家族よ!
Aqua: もう私には誰もいないのよ!!
Ralph: そんな泣くなよ、美人が台無しだぜ
Aqua: 返して!
Ralph: Aquaちゃんも赤玉を拾っただろう?
Ralph: それを持っていれば
Ralph: いつかGeneral Frost様が復活したとき
Ralph: Beldも邪悪なドラゴンとして、復活してもらえると思うよ
冒険者: 泣かせたのはお前だろ
Aqua: ?!
Aqua: Beldを戻してくれるの?
Ralph: あぁ、そうだよ
Ralph: さぁAquaちゃん、おじさんのところにおいで
冒険者: 雑魚過ぎて復活しても無駄では
冒険者: だまされるな
冒険者: だめ
Sakuya Tsukiyono: Aquaさん、騙されてはダメ!
Ralph: さぁさぁ
Aqua: ……。
冒険者: いっといで
冒険者: 人間に戻すとは・・・
冒険者: 誘惑に乗っちゃダメだ
冒険者: 待つんだAqua
Sakuya Tsukiyono: そいつは今までに何人も騙してるのです
Sakuya Tsukiyono: あなたも騙されますよ
Aqua: でも……
Aqua: Beldを戻してくれるって…
冒険者: そんなんで戻っても元のおじちゃんじゃないクマ
冒険者: ラルフを手名づければいいんじゃない?
冒険者: たぶん色々と洗礼を受けそう
Sakuya Tsukiyono: 邪悪なドラゴンとして復活したとして、Beldさんが喜ぶとでも?
Aqua: それは…
Ralph: アメちゃんあげるよ
冒険者: 人は見た目だよ! そんな怪しいオーク!
冒険者: オオサカのおばちゃんか
Aqua: アメ…
Sakuya Tsukiyono: なら、本人に直接聞いてみましょう
冒険者: 決定打アメちゃん
冒険者: 雌豹のポーズとか・・・・
冒険者: あめちゃん
冒険者: 保障内復活など!
冒険者: Σ
冒険者: おおっ
冒険者: 強要されそう
冒険者: 関西人だな・・・・
冒険者: あ、零話術か
冒険者: りぼーん。
Sakuya Tsukiyono: Beld
Sakuya Tsukiyono: Beldさん本人にね
Ralph: 本人に聞く?
Ralph: 何言ってるの?
Sakuya Tsukiyono: 私はネクロマンサーの能力を有しています
Sakuya Tsukiyono: もし、Beldさんの魂がまだ近くにいるなら彼を召喚し
Sakuya Tsukiyono: 私に憑依させる事ができます
Sakuya Tsukiyono: やってみましょう
冒険者: む
冒険者: おおお
冒険者: おおっ
冒険者: イタコレディ!
冒険者: いたこ。。
冒険者: イタコきた
Aqua: ……。
Ralph: おいおいSakuyaちゃん、そんな怪しい事やめようぜ
冒険者: 憎い 憎い 憎いとか?
冒険者: イタコの・・騎士!
Sakuya Tsukiyono: まだ、彼の魂はここにあるようです
Ralph: まじかよ
Sakuya Tsukiyono: ネクロマンシーの
Sakuya Tsukiyono: 正しい使い方を見せてやる
冒険者: さっき誰かに吸われていた気がするけど 残っていたか…
冒険者: 変態がひとの事怪しいとかいうなクマー
冒険者: Beldだよ
冒険者: 憑依合体!
Ralph: ・・・
Sakuya Tsukiyono: Beldさん、聞こえますか
Sakuya Tsukiyono: 私の体を貸します。行く前に、どうかAquaさんに一声かけていってください
Ralph: いるわけねーだろ
Ralph: え?
Sakuya Tsukiyono: ・・・・・
冒険者: わわ
冒険者: え?
冒険者: 何かおりてきた!
Sakuya Tsukiyono: Aqua、もう君の面倒を見ることが出来なくてすまない
Aqua: ぇ?
冒険者: 江原まさひろ?違った
冒険者: (声まで変わって!?)
Sakuya Tsukiyono: 君に会うまでの俺の心は寂しさで満ちていた
Sakuya Tsukiyono: だが君が来るようになってから、いつしか娘がいたらこんな感じかと思うようになってな
Sakuya Tsukiyono: 君が泣きながら家に来るたびに、守ってやらねばと思い、
Ralph: ・・・
Sakuya Tsukiyono: その度に不思議な力が心に満ちるのを感じたものだ
Sakuya Tsukiyono: そうやって、俺の心も救われた。君の存在が魂を浄化してくれたんだ
Sakuya Tsukiyono: 出会ってくれてありがとう。これからは新しい世界で人生を歩み、幸せになってくれ
Sakuya Tsukiyono: 冒険者のみんなも、俺を倒してくれてありがとう
冒険者: 愛の告白キター!
冒険者: おじちゃん、戻ってこれないの・・?
Sakuya Tsukiyono: おかげで、この世界やAquaを傷つけなくてすんだ
冒険者: 義父さん・・
冒険者: おじちゃん……
Ralph: あっさり倒れたけどな・・・
Sakuya Tsukiyono: ああ、俺が留まれるのはごくわずかだ
冒険者: それは言っちゃダメ・・・
Sakuya Tsukiyono: 次に生まれ変わったら、ドラゴンの血など引かない普通の人として生まれ
Aqua: ……。
Sakuya Tsukiyono: そしてAquaと出会いたい
Aqua: 私もだよBeld!
Sakuya Tsukiyono: もう一度な
Sakuya Tsukiyono: そろそろお別れの時が来たようだ
冒険者: またなー
冒険者: ううう・・・
Sakuya Tsukiyono: Aqua、これが俺からの最後の贈り物だ
Aqua: ……?
冒険者: (今度は同年代で、とか・・)
冒険者: なぜか戦闘準備を始める人々
冒険者: 有能
冒険者: どうせならラルフを道連れにしてくれ
Aqua: あ……あれ……?
Aqua: *パチクリ*
Aqua: ……目が……見える……
冒険者: !!
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: おお
冒険者: ?!
冒険者: !
冒険者: まぁ
Sakuya Tsukiyono: 見えるか?世界が
Ralph: 本当か?
Aqua: *パチクリ*
冒険者: 目の移植か。。
冒険者: おぉー
冒険者: そうだよね。。。そうなるよね
冒険者: 奇跡だ
冒険者: けんしろう・・・!?
Sakuya Tsukiyono: その目で俺の好きだったこの世界を見て回ってくれ
Sakuya Tsukiyono: それじゃ、元気でな!
冒険者: ケンシロウか
冒険者: patipatipati
冒険者: 北斗だけに
Ralph: Sakuyaちゃん終ったかい?
Aqua: Beld…。
冒険者: なるほど
冒険者: ラルフのことは見なくてもいいよ・・
冒険者: 赤い変態が代わりに召されればいいのに!
冒険者: おじちゃんも天国で元気でー
Ralph: 怪しいな
Sakuya Tsukiyono: う・・・
冒険者: よかったー
冒険者: 一応待つんだねラルフ
Ralph: Sakuyaちゃんに出来るならそんなの俺だってできるぜ
Sakuya Tsukiyono: なんだと
Ralph: 見てな
冒険者: 愛すべき悪
冒険者: ラルフのイタコ芸
冒険者: いまえはしっぱいするだろう
冒険者: どっこい
Ralph: はーーーーー
Ralph: おーキタキター
Ralph: aa
Ralph: あああ
Ralph: 聞こえますか?
冒険者: 来てないきてない
冒険者: (裏声な?)
冒険者: イタコのフリとか不謹慎だぞ
Ralph: みなさん、こんにちは
Ralph: 私はモンデインです
Ralph: 私の大切なMinaxはまだ美しいままですか?
冒険者: ・・・・
冒険者: w
Sakuya Tsukiyono: ・・・・・
Ralph: あ、Sakuyaちゃんの殺気で失敗しちゃったお
Ralph: 残念だわ
冒険者: ……
冒険者: w
冒険者: ・・・・・。
冒険者: そっち!?
冒険者: 美しいままです
Ralph: 難しいな
Sakuya Tsukiyono: 貴様のはインチキだ!
冒険者: いいぞ、もっとやれ
冒険者: いや普通におちょくってるだろ。。。これ。。。
冒険者: 大川○法みてーだな
Ralph: それより
Ralph: Aquaちゃん、おじさんと一緒に行こう
Aqua: 行かない。
Ralph: チッ
Ralph: おっといけねー
Ralph: 何か殺気が 全て俺のところに来てる
Ralph: みんなまさか
Ralph: 俺を最後に狙ってる?
Sakuya Tsukiyono: ついでに
Sakuya Tsukiyono: いいことをおしえてやるよ
冒険者: 殺気ならさっきからずっと・・・
冒険者: *くわー*
Ralph: いや
Ralph: なんかもう 詠唱してる
冒険者: YES?
冒険者: 今回だけは許せん
冒険者: そのつもりですよ
Sakuya Tsukiyono: その位置にいると
Ralph: やばそうだ
Ralph: 今日はここまでのようだ
Ralph: Aquaちゃん、また迎えに来るからね
冒険者: いえたおすのはもっと先でしょ?
Sakuya Tsukiyono: ち
Sakuya Tsukiyono: はずした
Ralph: ちょっと
Aqua: ……。
Ralph: あうとっぷすとっぷ
Ralph: それじゃみなさんご一緒にご唱和を
Ralph: せーの
Ralph: バイナラ!
冒険者: 一回殴rasero
冒険者: またらいしゅー
冒険者: …
冒険者: ばいなら
冒険者: ・・・・・。
冒険者: バカ!
冒険者: 逃げた!
冒険者: はぁ・・・
冒険者: にげたね
Sakuya Tsukiyono: ぐぬぬ、またしても逃してしまった
冒険者: それはおっちゃんのだしー!
冒険者: 忌々しい奴め・・・
Aqua: ……。
Sakuya Tsukiyono: 無敵モードってなんなのだ…
Sakuya Tsukiyono: あと去り際にバイナラっていうヤツはろくなのがいないな!
冒険者:あいつ 尾もしつけて
冒険者: つまり 無自覚なテーマーの才能で無自覚なドラゴンの血をてなづけたってことでいいのかな?
冒険者: にげた
冒険者: イグノアぶち込み損ねた・・・
冒険者: 溶岩のなかほうりこもうよー
冒険者: EF張りの修行が足りなかったね・・・
冒険者: ・・・・・
冒険者: 私も調教されたいってことでは
冒険者: 有能
Sakuya Tsukiyono: それよりみなさん、ここは危険です
Sakuya Tsukiyono: Trinsicへ戻りましょう
冒険者: おー
Aqua: じゃ、私がゲートだすね
Sakuya Tsukiyono: いたい
Sakuya Tsukiyono: みなさん揃われましたか?
冒険者: はーい
Sakuya Tsukiyono: 今日はAquaさん救出を手伝ってくださってありがとうございました
Aqua: みんなありがとう
Aqua: でもBeldが…
Aqua: 私もう行くところが無いよ
冒険者: Beldは残念だった・・
冒険者: クマー…
Sakuya Tsukiyono: Beldさんは、本当に残念です
Sakuya Tsukiyono: でもねAquaさん、Beldさんは最後にあなたの目を治していった
冒険者: これで終わりじゃないよね?
冒険者: クマ
Aqua: *シクシク*
Sakuya Tsukiyono: ある意味それはBeldさんの一部だ
Sakuya Tsukiyono: 彼は今でもあなたと共に在る、そのことは忘れないでくださいね
冒険者: 世界を見てって言ってたよ!
Aqua: うん…
Sakuya Tsukiyono: さあ、ご冥福を祈りましょう
冒険者: ベスパーにおいでよ。どうぶつ沢山いるよ…
冒険者: 南無南無
冒険者: たくさんいるよ!
Sakuya Tsukiyono: ・・・・
Aqua: どうぶつたくさん…
Sakuya Tsukiyono: Vesper!
Sakuya Tsukiyono: Aquaさん
Aqua: はい
Sakuya Tsukiyono: Vesperに行ってみませんか
Aqua: そうですね…
冒険者: おしゃべりくまさんもいるよ!
冒険者: おお
冒険者: はっ
冒険者: ベスパーの首長をテイムすればいいと思うよ?
冒険者: ブリに勧誘するとこだったか
冒険者: あまり乗り気じゃないようだ
Sakuya Tsukiyono: 動物がいっぱいいて
Sakuya Tsukiyono: あなたにはいい環境だと思う
Aqua: テイム…!
冒険者: 歓迎するよ
冒険者: いいがん化でも?
冒険者: しゅちょーは駄目だけど
Aqua: そうですね…!
冒険者: フェレットの親玉をテイムすれば
冒険者: みんなお友達になれるのクマ
冒険者: スリッパテイムが見られそう
冒険者: べスパーの支配者に?! w
Aqua: みんなとお友達になれるかな…?
冒険者: スリッパテイム!
冒険者: なれるよ!
冒険者: ベスパー首長交代の危機
冒険者: みんなのボスに・・・
Aqua: じゃあ しばらくヴェスパーでお世話になります
冒険者: おお
冒険者: クマー!
Sakuya Tsukiyono: それがいい
冒険者: まずは首長のテイムから!
冒険者: おぉー
冒険者: ww
Aqua: はい!
冒険者: しょっぱなからクライマックスw
Sakuya Tsukiyono: それじゃみなさん、本日はここでお開きにしましょう
Sakuya Tsukiyono: お時間があるかたは、いつものホールまでどうぞ
Sakuya Tsukiyono: そこのゲートで移動できますよ
Sakuya Tsukiyono: それではさようなら!
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: お疲れ様でしたクマー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: お疲れ様でした!
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまー
冒険者: お疲れさまでしたー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: お疲れ様でした
Aqua: さようなら!
冒険者: おつさんま!
冒険者: ごきげんようー
冒険者: Aquaちゃんまたねー
Sakuya Tsukiyono: 今日はありがとう!
冒険者: Aquaちゃんベスパーであおうねー
冒険者: またねー
冒険者: 元気でねー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: おなかたぷたぷ
冒険者: *ぷはー!* お疲れ様でしたクマ
冒険者: おつさんまー
Sakuya Tsukiyono: おつかれさまでした
EM Riccia: みなさんお疲れさまでした
冒険者: ふぅ
冒険者: お
冒険者: キャー!リシアサーン!
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れさまですー
EM Riccia: ちょっと先に
EM Riccia: 告知ですが
EM Riccia: ボスモンスターが あっけなく倒されてしまったので
冒険者: おつさんまー!
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつかれさまです
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: つっちーに合うの久々なのに
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: 33333おつかれさまです。
冒険者: イベントやったとはな
冒険者: 。。。。。。。。
Sakuya Tsukiyono: えっ
冒険者: クマー
冒険者: 凄い呆気なさだった
EM Riccia: もし、不具合だった場合は
EM Riccia: そこだけ戦闘だけ
EM Riccia: また後日するかも?しれません
冒険者: 戦闘あったの・・?
冒険者: 攻撃してもいない
冒険者: お
冒険者: あれはひどい
冒険者: すんごいアッサリだったクマねぇ
冒険者: アンコール?
冒険者: !!
冒険者: 0.5秒かからず死んだね・・・
冒険者: おおお
冒険者: うむ
EM Riccia: あくまで かも!
冒険者: ほほぉ
冒険者: 勝手に死ぬ流れだったかと思っていました・・
冒険者: 無敵属性
冒険者: 後日ですか はぁ
冒険者: 解除
EM Riccia: ですから
EM Riccia: 期待せずお待ちください
冒険者: HPいくつだったんだろー?
冒険者: した
冒険者: 演出かと思ってた
冒険者: 1秒後には
冒険者: あ
冒険者: 倒れてたw
冒険者: おー
冒険者: すりっぱ・・・
冒険者: 中身がおっちゃんだったから…
EM Riccia: ですね
冒険者: Beldは二度死ぬ
EM Riccia: 以上に早かった・・・
EM Riccia: 異常に
EM Riccia: さてさて今回は
EM Riccia: もうお分かりかと思いますが
EM Riccia: プレイヤーストーリーで お届けしました
EM Riccia: 早速作者様どうぞ
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちちち
冒険者: パチパチ
冒険者: キャー! サクヤーン!
Sakuya Tsukiyono: どもども
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 乳みえてるぞー
冒険者: いいですねー
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: プレイヤーとEMのコラボ
冒険者: ^^
冒険者: やっぱノーブラ設定ですか?
Sakuya Tsukiyono: ええと
Sakuya Tsukiyono: 皆さんこんばんは。原作者のSakuyaです
Sakuya Tsukiyono: のーぶらです
冒険者: ですよねー
Sakuya Tsukiyono: 「紅の涙」は楽しんで頂けたでしょうか
冒険者: ありがたやー
冒険者: 夏は蒸れるからねー
Sakuya Tsukiyono: 今回はトリンシックに因縁のあるキャラとして、クリムゾンドラゴンを取り上げました
冒険者: なるほどー
Sakuya Tsukiyono: 2009年、Fトリンシックに善のプラチナムドラゴンと悪のクリムゾンドラゴンが集い
Sakuya Tsukiyono: 決戦を行うというイベントがあったのですが、北斗は悪の方が勝利してしまいました
Sakuya Tsukiyono: その後クリドラ達は拠点に引き上げ、表舞台から姿を消したというのが史実ですが
Sakuya Tsukiyono: もしその中に、負傷して帰還できずに取り残された者がいたら?
Sakuya Tsukiyono: そしてある事情で人に化けている間に、人間と交流があって丸くなってしまったら?
Sakuya Tsukiyono: そんな発想から、この「紅の涙」の物語は生まれました
冒険者: ほむほむ
Sakuya Tsukiyono: Beldはその後設定変更があり、クリドラそのものから末裔ということになりましたが
Sakuya Tsukiyono: Aquaのために自分の命を捧げる展開は当初から一貫してまして、
Sakuya Tsukiyono: 私としては、Beldという男の献身を描いた話という認識でおります
冒険者: かわいそうだったね
冒険者: デビルマン
Sakuya Tsukiyono: Beldと戦わざるを得ない場面は
Sakuya Tsukiyono: 苦いものがあったかもしれませんが
Sakuya Tsukiyono: もしそう感じるだけ彼に感情移入して頂けたのなら、作者としては有難く思います
冒険者: 赤い変態許さないのクマー
Sakuya Tsukiyono: なおプロトタイプのストーリーでは、Aquaはもっと不幸で、Beldの行動は苛烈でした
Sakuya Tsukiyono: そちらもいずれ機会があれば、個人的に何かの形で世に出してみようと思います
冒険者: おー
冒険者: おおー
冒険者: まってるよー
Sakuya Tsukiyono: あとAquaの今後のことはRicciaさんに全面的にお任せしますので!
冒険者: 楽しみー
冒険者: ゎぃゎぃ
EM Riccia: え!?
冒険者: オリジナルストーリー版!
Sakuya Tsukiyono: イベントストーリー募集が終了になりましたので、
EM Riccia: そうなのですよね
Sakuya Tsukiyono: 私がこういう形で直接関われるのも今回が最後ですから
Sakuya Tsukiyono: Aquaは私の手を完全に離れますので、よろしくお願いしますね
EM Riccia: はい
冒険者: 正当な丸投げ
冒険者: 最後の抵抗
冒険者: ウフフ
Sakuya Tsukiyono: ^^
Sakuya Tsukiyono: そのイベントストーリーへの応募や参加は、個人的には大変いい経験でした
冒険者: クマー
冒険者: うんうん…
Sakuya Tsukiyono: それ自体が楽しかったのはもちろん、そこで得られた様々なノウハウは
Sakuya Tsukiyono: 私個人がイベントを開催する際に大いに役立つものでした
Sakuya Tsukiyono: この場を借りて、イベントストーリーという制度に感謝を申し上げたいと思います
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: またやってほしいね
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち!*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: パチパチパチ
冒険者: ぱちぱちぱち
Sakuya Tsukiyono: では最後に謝辞を
Sakuya Tsukiyono: ライブイベントとの同時進行という多忙な中で
Sakuya Tsukiyono: イベントのセッティングに尽力してくださったRicciaさん
EM Riccia: いつもギリギリですみません・・・
Sakuya Tsukiyono: 本当にご多忙の中ありがとうございました
Sakuya Tsukiyono: いえいえ
Sakuya Tsukiyono: イベントのお手伝いに来て頂いたEMさん
Sakuya Tsukiyono: そして本日ご参加いただいた皆様に心からの感謝を
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました!
Sakuya Tsukiyono: 以上です
冒険者: ぱちぱち
冒険者: こちらこそありがとー
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: うむっ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: ぱちちちちち
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Riccia: ありがとうございます
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ぱちぱち。
冒険者: いつもありがとー
冒険者: ありがとー!
EM Riccia: 今後は
EM Riccia: PECのご利用をお願い致します
冒険者: シナリオ応募たのしかったよ…
冒険者: ぺくぺく
EM Riccia: あと北斗では
EM Riccia: プレイヤーストーリーが1つ
EM Riccia: 残っておりますので
EM Riccia: 9月を目処に実施予定です
冒険者: おお
冒険者: おぉー
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おお
冒険者: ほむ
EM RiEM Riccia: では本日のお手伝いさま
EM Riccia: どうぞ
EM Riccia: みさきさん
EM Riccia: いつもありがとう
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: だーれだ
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれさまー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: キャー!ミサキングー!
冒険者: みさきさーーん
冒険者: ぱちぱちぱち
EM Misaki: おつかれさまでした!
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: おや
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ありがとうございました
冒険者: おつかれさまー
EM Riccia: 告知あります?
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: みさきんぐー
冒険者: おつさんま!
冒険者: おつかれクマ
冒険者: みさきんぐぅぅぅ
EM Misaki: Sakuyaさんもおつかれさまでした!
EM Misaki: 告知
EM Misaki: 明日飛鳥でイベントがあるそうです!
冒険者: おー
冒険者: そーいやー
EM Misaki: 8日は瑞穂でイベントがあるそうです!
EM Riccia: お
冒険者: おぉー
冒険者: みさきさん元飛鳥のEMクマやったね
EM Misaki: 15日大和、16日桜でもイベントございますので
EM Misaki: ぜひご参加ください^
^
冒険者: おー
冒険者: イベまみれ
冒険者: 8月多いですね
冒険者: 目白押しですね。。
EM Misaki: 告知終わり!
EM Riccia: ありがとう
冒険者: もりだくさーん
EM Riccia: ちなみに北斗は月末予定です
冒険者: ライブイベも今月中に在るのかな?
EM Riccia: 評議会も月末です
冒険者: 叩いてるw
EM Riccia: ライブもおそらくあるんじゃ
EM Riccia: ないかと
EM Riccia: 思います
EM Riccia: また分かり次第
冒険者: ほんと目白押しだ
冒険者: たたけたたけ
EM Riccia: フェイスブックでお知らせになると思います
冒険者: りょーかーい
冒険者: はーい
EM Riccia: それと
EM Riccia: 先ほどのPECに絡んだ
EM Riccia: お話なので今後評議会で PECを利用して
EM Riccia: イベントなど行う場合
EM Riccia: 事前に王室広報官に
EM Riccia: お知らせ頂けると幸いです
EM Riccia: よろしくお願いします
冒険者: リシアさんの頭にたんこぶが…
冒険者: やったね身長が伸びるよ
冒険者: ヒィ
冒険者: はーい(予定はないけど
冒険者: 了解です
EM Riccia: 是非イベントしてくださいね!
冒険者: !
EM Misaki: 楽しみにしてます!
EM Riccia: お知らせは以上です
EM Riccia: 皆さんから 何かご質問ありますか?
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: あい!
EM Riccia: どうぞ
冒険者: 今年のボイドプールは12月じゃないおね><
EM Riccia: あー
EM Misaki: *耳栓*
EM Riccia: まだちょっと
冒険者: w
冒険者: はぅぅ;;
EM Riccia: 分かりませんね いつごろがご希望で?
冒険者: 10月くらいがいー^^
EM Riccia: なるほど
冒険者: 土曜ならw
冒険者: ハロウィンや感謝祭と被らん方が助かるな
EM Riccia: メモメモ
EM Riccia: 今年はライブもあるので
EM Riccia: 開催できるかどうかってもの
EM Riccia: ありますが
EM Riccia: 参考にさせて頂きますね
冒険者: ちょーど涼しくなって
冒険者: 翌日が休みのときね
冒険者: なにさいだっ?
冒険者: 空き期間がいいねー
冒険者: け
冒険者: すごしやすいときにやってほしーお^^
冒険者: 平日は簡便
冒険者: 楽しみにしとく
EM Riccia: 平日はそうですね^^;
冒険者: 12月はリシアさんのストーブが灯油切れになっちゃうしー
EM Riccia: !?
冒険者: わいw
冒険者: よしエアコンにしよう
EM Misaki: おこたで…
EM Riccia: 今年も給油が必要です・・・
冒険者: メンテまでだから多めにかっとこー^^
冒険者: あとは猫暖房とか…
冒険者: リシアは無加温で育つから大丈夫
EM Riccia: ・・・
冒険者: のまえに・・・12月にやらなければいーんだけどね><
冒険者: 世界記録出すために 毎週1シャードにするとか(え
冒険者: 前回は壮絶だったよね
EM Riccia: そうですねぇ
EM Riccia: どうなるかお楽しみに
冒険者: 10月なら灯油の心配もないお^^
冒険者: メンテまでコース。。。
冒険者: *ぱちぱち*
EM Riccia: 他には ありますか?
冒険者: あのボスからリワードアイテムでましたか?
冒険者: メンテ超えるとポイント貰えないからなぁ
EM Riccia: 今日のは
EM Riccia: まお楽しみに!
冒険者: だねぇ
冒険者: メンテtoメンテ!
冒険者: 笑
冒険者: 攻撃出来たの数人ぽっちだったろうな
冒険者: まお!
冒険者: 下手したら1人?
冒険者: まお!
EM Misaki: mao
EM Riccia: 他にはございますか?
冒険者: ワンパンKO・・
冒険者: まお!
EM Riccia: まお?
冒険者: まお!
冒険者: まおまお~
冒険者: 今日の締めは
EM Riccia: なんですかソレ
冒険者: まおに しようね
冒険者: 些細なことが切っ掛けで
冒険者: ハイ・・・
冒険者: うん 〆はまおで
冒険者: 誤字に気付いてないのが一番恥ずかしい・・
冒険者: 。
冒険者: 流行るんだね・・・
EM Riccia: じゃもうしめちゃって終わりにしましょう
EM Misaki: 笑
冒険者: マオ(猫の中国語読み)
冒険者: おー
EM Riccia: まおで 終るんですね!
冒険者: 答えきけてないきが。。。
冒険者: 乙
冒険者: お? 質問の答え?
冒険者: やるんすか?
冒険者: まお楽しみに!
冒険者: まお・・・・
冒険者: とりあえず灯油は多めに買っとくらしー
冒険者: *まお*
EM Riccia: へい
冒険者: まお
冒険者: まおー!
冒険者: 記念撮影?
冒険者: まおー
EM Riccia: ではご準備よろしいですか
EM Misaki: まおー!
冒険者: まおー!
冒険者: まおー!
冒険者: まお!
冒険者: まおー!
冒険者: まおー!
冒険者: mao
EM Riccia: せーの
冒険者: まお!
冒険者: *まおー*
EM Riccia: まお!
冒険者: まおー!
冒険者: まお
冒険者: まおー!
冒険者: まおお
冒険者: まお!
冒険者: まおー^^
冒険者: まおー!
冒険者: まおー!
EM Misaki: まおー!
冒険者: まお!
冒険者: まお!
冒険者: まお楽しみ~
冒険者: まおー!
冒険者: まお!
冒険者: まーお
冒険者: まお?
冒険者: まお
冒険者: まお
冒険者: まお!
冒険者: まお!
EM Riccia: 恥ずかしい・・・
冒険者: まお
冒険者: まおー
冒険者: まお
EM Misaki: 笑
冒険者: ウホッ
冒険者: w
<8699110>冒険者: リワードでたかの答えは?
EM Riccia: まおお楽しみに!
冒険者: 真央
冒険者: まおまおー
冒険者: はは
冒険者: おつかれさまー
冒険者: 浅田真央!
冒険者: にゃーん
EM Riccia: ありがとうございました
<18957529>冒険者: お楽しみにってことらしいですよ?
冒険者: おつかれらまぁ^^
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち!*
EM Riccia: 恥ずかしいので
EM Misaki: おつかれさまでした^^
冒険者: ぱちぱち
冒険者: でした
EM Riccia: 失礼しますね!
<27700841>冒険者: でてないんじゃん?
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: お疲れ様でした~
冒険者: おつもきゅさまでした!
冒険者: おつー
<8699110>冒険者: あれが、こたえだったのか。。。
EM Misaki: よい週末を!
冒険者: お疲れ様でしたー!
EM Riccia: お疲れさまでした!
冒険者: おつかれさまでしたー
<32376875>冒険者: お楽しみに=今後やり直した時に出るかも?ということでは
冒険者: わいわい^^
冒険者: おやすみなさいー
冒険者: おつですー
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつ
冒険者: おつかれー
冒険者: ノシ
<15749362>冒険者: 実際分からないのかも・・
冒険者: リシアさんイベントありがとうございましたクマー!
冒険者: おつまおー
冒険者: お疲れさま。
<8699110>冒険者: 1秒で死んでたしな。。。
<15749362>冒険者: あんな事故があったことですし
コメント
ご参加ありがとうございました!
楽しんで頂けたなら幸いです。
ボス戦の件は、EMさん達も完全に想定外だったようなので、許してあげてください…。
駆逐作戦のような個人イベントは今後も時々やっていきますが、そのうちPECさんに依頼するのも挑戦してみたいですね。
Sakuya Tsukiyonoさま
イベント企画ありがとうございます。
ストーリー展開がいつも楽しいので、プレイヤーからのストーリー募集が終了してしまったのは残念でなりません。
PECだとどんな感じになるんでしょうね
数秒で倒れてしまったボスは、あれはてっきりそういうものだと思ったました(笑)