2015年6月28日に行われた
日本全鯖EMイベント:【ライブイベント】“シルバーゲート” 夕暮れの色をしたルビー
北斗のイベントレポートです。
王の旗の下、ミナックスの軍勢と戦うプレーヤーはフェルッカ側のサーペンツホールド(六分儀座標: 154o 41’S, 120o9’E)にてサー・デュプレと合流した側のものです。
*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
・・・・・・・・・・
Sir Dupre: 勇敢なる冒険者諸君!
Sir Dupre: 元気だったかね?
冒険者: 無理かもw
冒険者: こんばんはークマ
冒険者: ぼちぼち!
冒険者: そこそこー
冒険者: こんばんはー
冒険者: はーい
冒険者: なんとか。
冒険者: 元気です
Sir Dupre: そこそこであるか
Sir Dupre: うぅーむ
Sir Dupre: さて
Sir Dupre: タイムロードの呼びかけに応え、ミナックスの計画を阻止せんがため、
Sir Dupre: 遠きフェルッカの地まで出向いてくれた諸君の勇気に敬意を表す。
Sir Dupre: 本来なら酒でも酌み交わして再会を喜び合いたいところだが、
Sir Dupre: あいにくあまり時間がないのだ。
Sir Dupre: 早速本日のミッションについて説明に入らせていただく非礼を許してほしい。
Sir Dupre: よろしいかな?
冒険者: はーい
冒険者: あい^^
冒険者: おっけい
冒険者: はい
冒険者: はーい
Sir Dupre: うむ
Sir Dupre: さて、ジョフリーに引き続き、
Sir Dupre: タイムロードは第二の宝石の在り処を私に示した。
Sir Dupre: アカラベスの鉱山からその昔発掘されたルビーである。
Sir Dupre: アカラベスはルビーの産地として名高かったが、
Sir Dupre: 最も偉大なルビーはウォルフガングの太陽のルビーと呼ばれたものだ。
Sir Dupre: そう、かのモンディンによってその力を歪められ、
Sir Dupre: 不死の宝珠へと変えられてしまったルビーのことだ。
Sir Dupre: 残念なことにアカラベスの王家も鉱山もその姿を現在には留めていない。
Sir Dupre: しかしアカラベスの王家には代々伝えられて来た
Sir Dupre: 優れたパワーを持つルビーが多数存在し、
Sir Dupre: 中には太陽のルビーには及ばないものの、遜色ない力を持つものもあったと言う。
Sir Dupre: 我々がこれから探しに行くのはそんなルビーの中のひとつだ。
Sir Dupre: タイムロードはそのルビーがウォルフガングとともに埋葬されたことと、
Sir Dupre: 永きににわたり顧みられることのなかったその墓所の場所を私に示した。
Sir Dupre: しかし……。
Sir Dupre: ウォルフガングの墓にたどり着くためには大変な難関を突破しなくてはならない。
Sir Dupre: そこは本来であればウォルフガングとともに近親者たちも眠る墓所であったが、
Sir Dupre: モンディンが彼らにかけた呪いによって彼らは安らかな眠りを奪われ、
Sir Dupre: アンデッドとして彷徨っている。
Sir Dupre: ありとあらゆるトラップも仕掛けられている。
Sir Dupre: 生きて帰れる保証はない。
Sir Dupre: それともう一つ!
Sir Dupre: ミナックスはここ、フェルッカではいまだに強大な力を有している。
Sir Dupre: やつらは既に墓所の場所と、我々の動きをキャッチしたものと思われる。
Sir Dupre: 我々が宝石を入手することをどんな手を使ってでも止めようとするだろう。
Sir Dupre: いいか? もう一度言う
Sir Dupre: ここはフェルッカであり、この地を事実上支配するのは王ではなくミナックスだ。
Sir Dupre: 生きて帰れる保証はない。
Sir Dupre: 今ここで帰る者がいたとて臆病者のそしりを受けることはない。
Sir Dupre: 時に撤退を決断することも立派な勇気だ。
Sir Dupre: よろしい。
Sir Dupre: では残った者はよく聞いてくれ。
Sir Dupre: これからルビーを入手するため、ウォルフガングの墓所へ向かう。
Sir Dupre: 墓所は二階層に分かれていて、
Sir Dupre: Lv. 1の奥には人が一人やっと通れるくらいの裂け目が開いている。
Sir Dupre: 周辺にはモンスターが徘徊しているが、
Sir Dupre: 私が開けるゲートに入ったらとにかくその裂け目を目指して走れ。
Sir Dupre: そこがLv. 2への入り口になっている。
Sir Dupre: ミナックスの陣営も程なくして追いついて来るだろう。
Sir Dupre: あるいはもう待ち伏せているかも知れん。
Sir Dupre: 万一命を落とした場合、手当はできるだけここに戻ってした方がいい。
Sir Dupre: ヒーラーが待機している。
Sir Dupre: 街中ならば安全なはずだ。
Sir Dupre: 自分が出てきたゲートの位置をよく覚えておいてくれ。
Sir Dupre: いいな?
冒険者: あい^^
冒険者: はーい
Sir Dupre: うむ
冒険者: あい
冒険者: 了解です
Sir Dupre: さてLv. 2だが、奥は迷路になっている。
Sir Dupre: 厚い壁と炎が諸君の行く手を阻むだろう。
Sir Dupre: そして迷路の中にはレバーが設置されている。
Sir Dupre: レバーは時に諸君を一気に前進させてくれる非常に便利な装置だ。
Sir Dupre: しかしこの墓所にはありとあらゆるところに呪いがかかっていることを忘れるな。
Sir Dupre: 事と次第によっては邪魔をされたり、最悪命を落とすだろう。
Sir Dupre: 皆は
Sir Dupre: ゲートがあれば
Sir Dupre: すぐに入ってしまうと思うが
Sir Dupre: それと同じで
冒険者: w
冒険者: うん、ついつい・・・
冒険者: *ドキ*
Sir Dupre: レバーをみたら
Sir Dupre: なんでもいいから引くと
Sir Dupre: 酷い目にあう可能性があるので気をつけて頂きたい
Sir Dupre: チームワークを駆使し、うまく切り抜けてくれ。
冒険者: ゲートは我慢できるけど…
冒険者: ハーイ…
冒険者: レバーは…
冒険者: それが漢探知!!!
冒険者: 分かった、誰かが引くまで待つよ
冒険者: 引くなってことね・・
冒険者: 生レバーもあぶない
Sir Dupre: うむ
Sir Dupre: 迷路を抜ければウォルフガングの眠る部屋に到達することができる。
Sir Dupre: そこで再び落ち合おう。
Sir Dupre: 連絡を密にするために、
Sir Dupre: チャットチャンネルToLに入っていることを確認してくれ。
Sir Dupre: ToLだ。
<45466779>冒険者: てすてーす
<61132074>冒険者: てすとー
<66342272>Sir Dupre: 聞こえるかな?
Sir Dupre: 大丈夫そうだな
Sir Dupre: 準備はよろしいかな?
<5419724>冒険者: OK
冒険者: おっけい
冒険者: おーー
冒険者: あい!
冒険者: おk
Sir Dupre: うむ
Sir Dupre: 行くぞ!
冒険者: おう!
冒険者: っくぜえええええ
冒険者: いってらっしゃーい
冒険者: おおーー
十分なスタミナがあった為、障害物を乗り越えることができました。
Ghostly Retainer: 彼らの眠りを妨げる者どものために泣け。
十分なスタミナがあった為、障害物を乗り越えることができました。
動けない!
動けるようになった!
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
あなたの皮膚は乾燥して死人のようになりました。
皮膚を貫き、骨にまで達するかのような冷気が、水面から発せられています。
You are dead.
<66342272>Sir Dupre: 気をつけて進むのだ
冒険者: ありがと
<18967386>冒険者: お宝がっぽり
<48125304>冒険者: ぬっぽり
皮膚を貫き、骨にまで達するかのような冷気が、水面から発せられています。
<45466779>冒険者: PKきたー・・
<36412760>Shanty: お宝がっぽりゲットだぜ!
冒険者: 蘇生できない・・・
<21171540>冒険者: みんなどこですか
<36412760>Shanty: お前ら、先行くぜ!
Sir Dupre: 今はやめておこう
冒険者: 状況がわからん
冒険者: だれかきた
Shanty: お
Sir Dupre: みんなそろったかな?
Shanty: おやおや、先客かぁ
Shanty: ちと失礼!
冒険者: 隠!
Shanty: よお! デュプレじゃねぇか!
Sir Dupre: おや
Shanty: へっへっへ!
Sir Dupre: 貴様は・・・
Shanty: ほほーぅ……。*じろじろ*
冒険者: なんだ知り合いか?
Shanty: こんなに大勢引き連れて、さすがは偉大なるアバタールの騎士様!
Shanty: お一人では怖くてお越しになれませんでしたかな?
Shanty: がーーーーっはははははは!
Sir Dupre: シャンティ!
Sir Dupre: 我々は魔女の計画を阻止せんがため、この地に結集した!
Sir Dupre: お前たちの思うようにはさせん!
Shanty: *プッ*
Shanty: お前バカか?
Sir Dupre: なんだと
Shanty: なあ? 周りをよぉーーーーく見回してみろよ、
Shanty: こいつらだって本当はもらうもんもらってとっとと帰りたいんじゃねぇのか?
Shanty: なあ? そこのアンタ。本当のことを言っていいんだぜ?
Sir Dupre: そんなはずはない
冒険者: そうだそうだ!
Shanty: そうだろう?
冒険者: 帰りたいー
Sir Dupre: なんだと
Shanty: ほらな!
Sir Dupre: …
Shanty: へっへっへっ! なぁんだ! やっぱりそうじゃねぇか!
冒険者: 帰りたいよ~ 怖いよ~
冒険者: シャンティ倒して帰りたい
Sir Dupre: シャンティよ!
Sir Dupre: お遊びは終わりだ。
Shanty: 今のうちに俺の味方になってもいいんだぜ?
Sir Dupre: 戻って魔女に伝えるがいい!
Sir Dupre: よいか?
Sir Dupre: 我らは良心の抑圧を試みる者に決して屈することはない。
Shanty: うん?
Sir Dupre: 今こそ我らはブリタニアに仇なすものに立ち向かわん!
Shanty: なんでぇ!
Shanty: ぐだぐだとつまんねぇお題目並べやがって!
Shanty: お前なんて……
Sir Dupre: なんだ
Shanty: ケッチョンケチョンにしてやる!
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
Sir Dupre: なんだと
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
クリスタルトークンの報酬がバックパックに入りました。
<36412760>Shanty: ほらいけよお前ら!
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
体は吸収しようとしたが、腐敗したライフフォースエネルギーによりダメージを受けた。
クリスタルトークンの報酬がバックパックに入りました。
Shanty: あれ、もう終わり?
冒険者: これだけいるとなんにもできないな
Sir Dupre: みんな無事か?
冒険者: うん
冒険者: なんか沸いた
冒険者: 無事だった
冒険者: ahaha
冒険者: 見ての通り
冒険者: 傍観してる間に全てが終わるw
Sir Dupre: それは何よりだ
Shanty: あっれ
Sir Dupre: シャンティよ!
Shanty: お
Sir Dupre: 我々の勝利である
Shanty: おう?
Shanty: いやぁ
冒険者: さあ、観念してお縄に掛かりやがれ!
Sir Dupre: 異存は無かろう?
Shanty: 俺たちの勝利だろう?
Shanty: そうだろう?
<58758895>冒険者: 召還出すとグレーになった人が殺されるから今はやめて
Sir Dupre: 何を言っている?
Shanty: おいそこのお前ら
Sir Dupre: そんなはずは…
Shanty: どっちが勝ったとおもう?
冒険者: ぢゅぷれ
冒険者: すいません
冒険者: 勿論シャンティだ!
冒険者: どう考えてもデュプレ殿でしょう・・・
冒険者: サーデュプレー
冒険者: づぷれ
Shanty: ……。
Shanty: ぉう、そうだろう!
冒険者: でゅぷれだね
冒険者: いや おれ
冒険者: ぢゅぷれだよ
冒険者: しっかり手に入れたよ
冒険者: gシャンティ、勝負だ!
冒険者: お前のかちだ
Sir Dupre: うむ
Shanty: チッ!
Sir Dupre: 流石は冒険者諸君
Sir Dupre: よく分かっておる
冒険者: お そんなんでたのか
冒険者: うむ
冒険者: 前は 青くてこんかいは赤井のか
冒険者: おお、すごい
冒険者: そのようだ
Shanty: クソッ!
Sir Dupre: シャンティよ!
Sir Dupre: お前の負けだ
Sir Dupre: 戻って魔女に伝えるがいい!
Shanty: 今日はこの辺で許してやろう…!
Shanty: お、おぼえてろよっ!
Sir Dupre: なんだと?
<36412760>Shanty: お、おぼえてろよーーーーーっ!
Sir Dupre: 待て! 悪党め!
冒険者: おぼえてないよ
冒険者: にげた!
冒険者: あ、まて
冒険者: まてーー
冒険者: ダッシュで逃げたw
Sir Dupre: ………。
冒険者: ちょっとカワイイ
冒険者: なんかもっと激しいアクションで消えるのかと
<33547425>冒険者2: 三時間くらい覚えてるクマ
Sir Dupre: 逃げ足だけは早いようだ
冒険者: 眠いゾ
冒険者: 謝ってから逃げろゃ、せめて・・
Sir Dupre: うぅむ
Sir Dupre: これがウォルフガングが所有していたというもう一つのルビーか……。
冒険者: なにkれ
冒険者: 沸いた
冒険者: 倒したらもらえたの?へぇなんか内装アイテムによさげだね^^
冒険者: おお、入手出来たか
冒険者: そうだな
Sir Dupre: 諸君!
Sir Dupre: おかげでルビーが手に入った
Sir Dupre: 手当が必要な者もいるようだ。
Sir Dupre: ここは危険だ。
Sir Dupre: サーペンツへ戻ろう!
冒険者: 完全勝利だな♪
冒険者: おー
<8734069>冒険者: たどり着いたらおわっとったっ
冒険者: も、もうおわり???
冒険者: こっちのげーとまだサソリがいて危険だ
冒険者: これでおわりかな
冒険者: ふうふう
冒険者: いっぱいいた・・
冒険者: シャンティの野郎・・・
冒険者: うーむ
冒険者: シャンティがバイナラと言うのを密かに期待してた
冒険者: どこかでとれましたか?
冒険者: いやいやw
冒険者: Σ
冒険者: よかった
冒険者: ありがとーーー
冒険者: 蜂蜜をロストしたのクマ
Sir Dupre: 揃ったかな?
Sir Dupre: 勇敢なるブリタニアの冒険者諸君!
Sir Dupre: 諸君の働きで無事、ウォルフガングが所有していたという
Sir Dupre: もう一つのルビーを手に入れることができた。
Sir Dupre: 心より感謝申し上げる。
冒険者: でかしたーー
冒険者: コンバンハ
冒険者: ペットも人も蘇生できるからいいね!
冒険者: うわうわうわ
Sir Dupre: 私はこれからタイムロードの元へこの宝石を届け、
冒険者: ん 背後に 殺気が
冒険者: おわっちゃってる
冒険者: ユー首長ww
冒険者: しっかりねー
冒険者: よくわからんがよかった
Sir Dupre: 王にも顛末をご報告申し上げねばならない。
Sir Dupre: そして……。
Sir Dupre: 諸君もご承知の通り私は騎士として
Sir Dupre: この地のいつ終わるとも知れない戦いに身を投じて来た。
Sir Dupre: この地にミナックスの支配が及ぶ限り、
Sir Dupre: 私はこの地に立ち続け、戦い続けるだろう。
冒険者: こばん
冒険者: もう終わり?
冒険者: みたいですね
冒険者: オワッタカ
冒険者: 徳が低いなんて
冒険者: ですね あ まだ話してた
冒険者: もっと精進しやがれ
冒険者: うお
Sir Dupre: 残念だが、ここでお別れだ。
Sir Dupre: 王を、ブリタニアを、しかとよろしく頼んだぞ。
Sir Dupre: 諸君に八徳の加護のあらんことを!
Sir Dupre: ブリタニア万歳!
冒険者: お気を付けてー
冒険者: またそのうちー
冒険者: まーたねー
冒険者: またね
冒険者: お元気で!
冒険者: 万歳!
冒険者: またクマよー
冒険者: ばんざーい
冒険者: ブリタニア万歳
冒険者: ブリタニアバンザイ!
冒険者: ブリタニアにご加護を!
冒険者: またね
冒険者: ""F万歳
冒険者: オワタ
(*゚∋゚):今回のLesser Wolfgang Ruby は結構沢山でたらしい。2個とれたしね。
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