2013年3月1日に行われた Britannian Style Hinamatsuri のイベントレポートです。
*ログはすべてではありません
*プレイヤー名は“冒険者”とひとくくりにしてあります。
*ストーリー展開に不要と思われる会話などは削除しています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
EM Nekomata: こんばんは
EM Nekomata: お知らせ
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは~
冒険者: こんばんわ
冒険者: お、ねこさんだ
冒険者: ひな祭り中止のお知らせか
冒険者: クマー
EM Nekomata: ちょっと出雲回で押しておりまして
EM Nekomata: 北斗の開始が10分程度遅れる見込みです
冒険者: 10分なら…
冒険者: うい
冒険者: ああやっぱ出雲次第ね
冒険者: 巻いて~~巻いて~~
冒険者: はーい
冒険者: 巻いて~~
EM Nekomata: 大変申し訳けありませんが
EM Nekomata: お待ちくださるよう
EM Nekomata: お願いいたします
冒険者: はーい
冒険者: はい
冒険者: はいー
冒険者: 猫さんのかくし芸だ~~
EM Nekomata: チャットにて
EM Nekomata: 開始前にアナウンスしますので
EM Nekomata: ではのちほど
冒険者: どのチャンネルだ?
EM Nekomata: 冒険者 EM Eventです
EM Nekomata: では
EM Nekomata: もうしばらくお待ちください
冒険者: はーい
<70893597>EM Nekomata: 大変長らくお待たせしました21時10分よりイベントを開始いたします。
冒険者: お、始まるわ
冒険者: 時間!
<70893597>EM Nekomata: すいません、22時10分でした…
<70893597>EM Nekomata: 大汗
<46557804>冒険者: 出雲ので巻いたわけだな?!
<33547425>冒険者: どじっこEMさんクマ
<46557804>冒険者: おかげで間に合った!w
<56049594>冒険者: どんまいですーv(=∩_∩=)
<66579500>冒険者: そのぶん北斗は早送りですか@@/
冒険者: ちゅうか北斗のひな壇なんもないな・・・
<14242733>冒険者: どじっこ萌えぁぁあ
冒険者: からっぽっぽ
冒険者: ガラーンとしてるね
冒険者: 貧乏なのだ
冒険者: は
冒険者: わ
冒険者: !?
冒険者: w
冒険者: ひどいのきた!?
冒険者: ひぃ
冒険者: きも!
冒険者: なんかきたー
Princess Miwaku: ああ……。
冒険者: イヤァァァァ
冒険者: なにこの・・・なに?
冒険者: おいしそう
冒険者: ガード!
冒険者: うわ
冒険者: ガード!
Princess Miwaku: 日に日に寒さも和らぎ
冒険者: アイエエエエエ
冒険者: 魅惑!?
冒険者: いや
冒険者: なんかでた
冒険者: お、お姫様なのか…?
冒険者: もっしゃもっしゃ
Princess Miwaku: 禅都の花も今か今かとほころびる時を待っているというのに
Princess Miwaku: わらわの心はつぼみのまま凍りついて地面に落ちてしまったかのようじゃ!
Princess Miwaku: あの人は! あの人はいずこへ! よよよ……。
冒険者: クトゥルフ?
冒険者: どっちかてぇと疑惑のが似合いそうだ・・・
冒険者: *ぶるぶる*
Princess Miwaku: *泣き崩れる*
冒険者: *ぶるぶる*
冒険者: よよよ・・・
Changeling: どうぞ姫様元気をお出しになって!
冒険者: ど
冒険者: よっよw
冒険者: よよよってwwww
冒険者: どうしたのクマ…
冒険者: SAN値チェック!
Changeling: 皆さんこんばんは。
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは…
冒険者: こんばー
Changeling: 姫様は少々取り乱しておいででして……。
冒険者: ばんわー
冒険者: こばわ
冒険者: こばん
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは。
冒険者: こんばんわあ
冒険者: 姫。。。
Changeling: ……姫様!
Changeling: お気を確かに!
Changeling: わたくしがついてるじゃありませんか!
冒険者: わんばんこ!
冒険者: 姫様!
冒険者: 結婚。。。
Changeling: 姫様がそんなに悲しみに沈んでいては、
Changeling: 皆の者が悲しみますわ。
冒険者: 姫なの!?
冒険者: 玉の輿。。。
Princess Miwaku: 皆の者……だと!
Princess Miwaku: このもぬけの空のひな壇が目に入らぬか?!
Princess Miwaku: 誰もいないではないか!
冒険者: …ピンクでかわいらしい…クマ…ね
冒険者: いやね・・・・・
冒険者: タコ姫!?
Changeling: ひぃっ……!
Changeling: ひ、姫様お許しを……!
Changeling: た、たしかにお内裏様の行方を追って旅立った者たちも
Changeling: 一向に戻って来る気配がございませぬ。
Changeling: 恐れながら姫様、これは単なる出奔とは思えませぬ。
冒険者: あーれー
冒険者: 脱走だ、、
冒険者: 恐れ多くて直視できない・・・
冒険者: お家騒動か
冒険者: 勢いよく出ちゃったんだよね
Princess Miwaku: *ぷーーーーっ*
冒険者: シュッポーン
冒険者: え
Changeling: あああ
冒険者: わ
冒険者: わわ
冒険者: 怒った
冒険者: !!??
冒険者: つまりあんたがキモクて逃げた・・・
冒険者: げえ
冒険者: Σ【・ω・ノ】ノ
冒険者: !!
冒険者: ヒィィィィ
Princess Miwaku: 単なる家出じゃないだと!
冒険者: あら
冒険者: SAN値がきっと
冒険者: おこったよ
冒険者: げw
冒険者: おこったw
冒険者: ゆであがった
冒険者: *がくがく*
冒険者: かっこいい
冒険者: 茹蛸に!
冒険者: 酢蛸になった
Princess Miwaku: ではなんじゃ!
Princess Miwaku: 人間の女と浮気でもしていると申すか!
Princess Miwaku: 世継ぎの皇子も生まれぬうちに何という仕打ち!
冒険者: 怒ってるのか
冒険者: ゆでだこ
冒険者: 茹でられた
冒険者: 甲殻類特攻かな (´・ω・`)
冒険者: 怒ると、あかくなる
冒険者: おこったおこった
Princess Miwaku: ぎ ぎ ぎ!!!
冒険者: おいしそう
冒険者: やべえ
冒険者: ついでにナカノヒトも赤くなった!?
Changeling: 姫様どうぞ落ち着いて……!
Changeling: 姫様はここ人間界と、もののけの住まうDOOMとの和平の証
Changeling: 取り乱してはなりませぬ!
冒険者: wwwww
冒険者: 血圧上がっちゃう!
冒険者: その色欲しい
冒険者: 悔しいのう悔しいのう
冒険者: 姫様怖い・・・
冒険者: ちょw
Princess Miwaku: *ハッ*
Princess Miwaku: ki—
冒険者: 和平…?
冒険者: w
冒険者: 青くなった!?
冒険者: おお
冒険者: …色が
冒険者: ぎ ぎ ぎ !!!
冒険者: わ、かびた
冒険者: 腐敗が?!
冒険者: え
冒険者: カラフルだね
冒険者: 中身デタ!?
Princess Miwaku: そうじゃった!
Princess Miwaku: これは父上に見つかる前に何としてもお内裏様を連れ戻さねば、
Princess Miwaku: 父上のお怒りにふれでもしたら、父上はDOOMの結界を解き、
Princess Miwaku: もののけたちがいっきに人間界に攻め入って来るであろう……!
冒険者: !!
冒険者: なん・・・だと・・・
冒険者: その色が
冒険者: なんか一瞬中の人が
冒険者: フレッシュ!
冒険者: 今なんか見えたぞw
冒険者: 可愛いクマ
Changeling: ちょっと姫様
Changeling: 取り乱しちゃって
Changeling: *はらはら*
冒険者: 気のせいです
冒険者: 返信が解けたぞ変身
冒険者: ……父上…パパか…
冒険者: パ・・
冒険者: パパか
冒険者: 地獄があふれる…?
Princess Miwaku: ……皆さま方、大変お見苦しいところをお見せした。
Princess Miwaku: あらためてご挨拶申し上げる。
冒険者: それはそれでおもしろそうな
冒険者: w
冒険者: こんばんはー
冒険者: こばわあ
冒険者: こんばんは
冒険者: こばんわ
冒険者: こんばー
冒険者: こんばんわー
Princess Miwaku: こんばんは。
Princess Miwaku: わらわはミワク姫、ここ禅都のプリンスのもとへ、
冒険者: こんばんあ
冒険者: hi
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんわ
冒険者: こんばんくまぁ
冒険者: こぶあああ
冒険者: こんばはー
冒険者: これはどうもこんばんは
冒険者: こんばんわー
冒険者: わんばんこ!
冒険者: こんばんわー
冒険者: おはよー
Princess Miwaku: 人間と、もののけとの間の和平の証としてDOOMから嫁いで参ったのじゃ!
Princess Miwaku: うむ。あまり知られていないことだが、
Changeling: じゃ!
Princess Miwaku: DOOMのLV2はタコの形をしておるじゃろう?
冒険者: SS撮り損なったのが残念だがね・・・
冒険者: DOOMからご苦労様です
冒険者: じゃ?w
冒険者: 徳ののお殿様かわいそう・・・
冒険者: じゃ
Princess Miwaku: つまりDOOMのもののけどもはルーツをたどればみんなタコなのじゃ。
Princess Miwaku: 父上は長い間人間との抗争に明け暮れていたのじゃが、
Princess Miwaku: ある日DOOMを訪れた禅都の皇帝と協議の結果、
Princess Miwaku: 和平の証としてわらわを禅都のプリンスお内裏様の元へ嫁がせることに決めたのじゃ。
Princess Miwaku: ところが、じゃ!
冒険者: という事はだんなさんは人間なのクマ?
冒険者: みんな!
冒険者: じゃΣ【・ω・ノ】ノ
冒険者: な、なんだってー
冒険者: DoomはLv2で正しかったのか
冒険者: かられまくったな
冒険者: 悪趣味だな
冒険者: じゃ!
Princess Miwaku: お内裏様はわらわに黙って忽然と姿を消してしまった!
Princess Miwaku: ……!
Princess Miwaku: まさか……!
冒険者: 政略!
冒険者: かわいそうに・・・
冒険者: だんなが、にげた・・
冒険者: あの中からタコを選ぶとは
冒険者: まぁ
冒険者: 浮気。。。
冒険者: それは逃げたんだろ
冒険者: 足大石
冒険者: そりゃ逃げるよなw
冒険者: 気持ちはわかる・・
冒険者: よくその条件を飲んだな、トクノ側が
冒険者: 先帝の無念を晴らす
冒険者: 若い女、、、
Princess Miwaku: 官女の一人と浮気を?!
Princess Miwaku: ぐぬぬぬぬ……!
冒険者: 離縁
冒険者: きっと
冒険者: まてまて
Changeling: *はらはら……*
Changeling: *びくびく*
Princess Miwaku: ……!
Princess Miwaku: よし! わらわは決めたぞ。
冒険者: 全員かもしれない!
冒険者: さらわれたのかも
冒険者: 触手プレイ・・・・・
Changeling: ……!
Princess Miwaku: わらわはお内裏様を取り戻しに行こうと思う。
Changeling: 今、何と!
冒険者: 若いぴちぴちがいい
冒険者: いるお
冒険者: うんw
冒険者: みんなで対岸行ってるんじゃ?
冒険者: 婿狩り!?
Changeling: ……お待ちください姫様!
Changeling: 危険でございます!
Princess Miwaku: お内裏様も家来も失ったというのに、
Princess Miwaku: これ以上わらわに何の失うものがあろうか?
冒険者: やめなよ
冒険者: 対岸は面倒だ
冒険者: うんw
冒険者: お内裏様がかわいそう
Changeling: ……。
冒険者: まだ足があるじゃない
冒険者: DOOMからつれてきたら
Changeling: 承知いたしました。姫様。
Changeling: わたくしには命にかえても姫様をお守りする義務がございます。
Changeling: どうかこのわたくしをお連れくださいますよう!
冒険者: 自分自身…
冒険者: ゲソおいしそう・・・
Princess Miwaku: うむ。よいであろう。
Princess Miwaku: ところで、
Princess Miwaku: そちらの百戦錬磨の戦士や魔法使いの皆様方はいかがなされるか?
冒険者: なんか姫様のが強そうだぞ!
冒険者: 超著じゃなぁ…
冒険者: ぜひ、わたしも!
冒険者: いきまーす!
Princess Miwaku: このままでは人間界とDOOMの協定が危ういのじゃ!
Princess Miwaku: トクノとマラスの平和のためにわらわと志をともにし、
Princess Miwaku: わらわと共に骨を折っても良いという者はおらぬか?
冒険者: いくいく!
冒険者: いきまーす
冒険者: 暇だしついてく
冒険者: いく~
冒険者: 手伝うクマー
冒険者: お供します
冒険者: ごーごー
冒険者: ウホ、お供します!
冒険者: いえ、ただの鍛冶屋デス
冒険者: 百戦全敗ですがいいっすか!?
冒険者: 報酬にような
Princess Miwaku: うれしいことじゃ!
Princess Miwaku: では早速じゃが、
Princess Miwaku: 皆の者は木霊が原を知っておるか?
冒険者: ナンカクレ
冒険者: タコって骨あるの?
冒険者: ぜひ破綻させてみたいものいだ
冒険者: 愛していいですか!
冒険者: 骨は折りたくないなあ…
冒険者: タコなのに骨が?!
冒険者: !?
Changeling: !
冒険者: お姫様に骨はなさそう
冒険者: わーいわーい
冒険者: 人妻だよ!
冒険者: 足を1本くだされ
冒険者: ???
Princess Miwaku: そこは誉島の西側にある荒れ果てた土地なのじゃが、
冒険者: しらなーい
冒険者: 相手は人妻だよ!
冒険者: キニシナイ!
冒険者: どこ?
冒険者: ちらない
冒険者: 何を言い出すのだ
Princess Miwaku: いつのまにやらそこの入り江に得体の知れぬ怪物が住みついたらしくてな……。
Princess Miwaku: まさか魔物に姿を変えた人間の女ではあるまいな? ぎ ぎ ぎ!!!
Changeling: *はらはら……*
冒険者: え?
冒険者: お前も得体のしれぬ怪物だろ
冒険者: ちょっとまてそこって
冒険者: w
冒険者: ぎぎぎ!
冒険者: こわい
Changeling: *びくびく*
冒険者: スービエ?
冒険者: ライオンいるとこか?!
Princess Miwaku: さあ、皆の者! 用意はいいか?
Princess Miwaku: いざ!
冒険者: もう何を見ても驚かないわ
冒険者: いいぞー
冒険者: おー
冒険者: ok
冒険者: おう
冒険者: ok!
冒険者: 初えいえいおー
冒険者: 旦那殺そうぜ!
冒険者: ごーごー
Changeling: 姫様の後に続いていらして!
冒険者: あ
冒険者: ヤマンドンが近くにいるとこだ
Princess Miwaku: あけてくれんかの
Princess Miwaku: このあたりを
Changeling: 姫様のまわりをあけて差し上げて!
Princess Miwaku: あけてくれんかの
冒険者: 相手はタコ坊主か!?
冒険者: しゃべりが爺に、、、
冒険者: タコ姫様の周り空けてあげよー
冒険者: はなれろー
冒険者: さがれー
Changeling: 姫様のまわりをあけて差し上げて!
冒険者: さがれー
冒険者: ひかよろー
Princess Miwaku: もう少し下がってもらえると嬉しい
Princess Miwaku: うむ
Princess Miwaku: ありがとう
Princess Miwaku: たのもう!
Princess Miwaku: たのもおぉぉぉう!
Princess Miwaku: わらわはミワク姫、お内裏様を取り返しに来たのじゃ!
Changeling: 姫様はおしとやかなのよ!
Princess Miwaku: 化けものよ! 観念してお内裏様を返すがいい!
Princess Miwaku: わらわと百戦錬磨の勇者たちがお相手いたす!
冒険者: 頼まなくて結構!
冒険者: 決めつけてるww
冒険者: ここでタコ坊主は不味いw
冒険者: 漢らしい姫様だ・・・
冒険者: おしとやかな発言じゃないw
A Sea Serpent: ……。
冒険者: タコじゃねぇ!?
冒険者: 刺さってる刺さってる
冒険者: 金さん
冒険者: ぴちぴち・・
A Sea Serpent: ミワク姫様……! —
冒険者: あがってきたぜww
冒険者: 金ぴかおやじ・・・
冒険者: PDがえらいことに・・・
Changeling: ちょっとこのあたりもあけて
Princess Miwaku: もう少し下がってくれないか
Changeling: ありがとう!
A Sea Serpent: お久しゅうございます。
Princess Miwaku: 助かる
冒険者: 水の上でも平気なのか・・・
A Sea Serpent: ぺこり
Changeling: ありがとう!
Princess Miwaku: ところで
Princess Miwaku: こんなところで何をしておる!
Princess Miwaku: お前は家来の海蛇ではないか!
冒険者: 綺麗だなあ金竜
冒険者: ほとんど怪獣大決戦的な絵図らだな・・・
Princess Miwaku: お内裏様は……!
Princess Miwaku: お内裏様は無事なのか?!
A Sea Serpent: はい。
冒険者: たことうなぎ
冒険者: 刺身と蒲焼
冒険者: やはりタコ坊主か・・・
冒険者: ここじゃ聞こえないのか
冒険者: かえせー
A Sea Serpent: お内裏様が誉島に来られたのは間違いございません。
A Sea Serpent: 恐れながら私はもともと海のものでして、
A Sea Serpent: 乾いたうろこに水を含ませようとしばし海に入っておりましたら、
A Sea Serpent: お内裏様を見失ってしまったのでございます。
Princess Miwaku: ふむ……。
Princess Miwaku: それはいたしかたあるまい。
Princess Miwaku: では、お内裏様はこのあたりまでは来たのじゃな?
Princess Miwaku: よもや間違いはあるまいな?
Princess Miwaku: して、ここからどこへ向かったのじゃ?
A Sea Serpent: ……。
A Sea Serpent: ええ……。その……。
Princess Miwaku: なんぞ、歯切れが悪いな。
A Sea Serpent: もじもじ
Princess Miwaku: 行き先はわからないのかえ?
A Sea Serpent: いえ。
Princess Miwaku: なんじゃ。申してみよ。
A Sea Serpent: ミワク姫様。恐れながら海蛇はおいとまをいただきたいのでございます。
<70893597>Changeling: 声が聞こえない方は少し前に移動をお願いします。
Princess Miwaku: なんと……。
Princess Miwaku: 急にどうしたのじゃ。
A Sea Serpent: はい、ひな壇からお内裏様を追って外の世界へ足を踏み出してみますれば、
A Sea Serpent: そこにはかって私が味わったことのない自由があったのでございます。
Princess Miwaku: ふむ
A Sea Serpent: どこまでも広がる海の中、魚や、エビや、カニたちと戯れ
冒険者: 西はやばい、ナメクジがいる
冒険者: 謀反じゃ
A Sea Serpent: 恐ろしいとばかり思っていた人間が実はとても暖かな存在であることを知りました。
A Sea Serpent: 人間の一人は私の境遇を知ると、
A Sea Serpent: 毎日漁の帰りに立ち寄っては好物の鯉を分けてくれるようになりました。
A Sea Serpent: ミワク姫様、海蛇はこのままここに残って海のものとして静かに暮らしとうございます。
冒険者: デ○ルマン!?
冒険者: 餌付だ
A Sea Serpent: どうぞ、わがままをお聞き届けくださいますよう!
Princess Miwaku: ええい! ならぬ! ならぬ!
冒険者: 養殖かもしれない
Princess Miwaku: 何を言い出すかと思えばお内裏様のご無事も確かめぬうちに何という体たらく!
冒険者: そりゃあなぁ
Princess Miwaku: 家来の風上にも置けぬやつじゃ!
A Sea Serpent: その、お内裏様でございますが。
Princess Miwaku: なんじゃ?! 申してみよ!
A Sea Serpent: おいとまをいただければお内裏様の向かった先をお教えする所存にござります。
Princess Miwaku: ……ぐぬぬぬ!
冒険者: うあww
Changeling: ……!
Princess Miwaku: 卑怯者め!
Princess Miwaku: わらわに取り引きをさせようと言うのか!
冒険者: 取引だ・・
冒険者: 裏技だ!
冒険者: なんと
冒険者: 取引!w
A Sea Serpent: ……。
Princess Miwaku: ……よいだろう。
冒険者: なんか姑息だな・・・・
冒険者: 腹黒だな
Princess Miwaku: そなたの望みをかなえよう。
A Sea Serpent: ありがとうございます!
Changeling: お優しい姫様…!
Princess Miwaku: うむ
A Sea Serpent: お内裏様はどうやらここを北上したブシドー道場へ向かわれたようでございます。
Princess Miwaku: ブシドー道場とな?!
Princess Miwaku: わかった。
Princess Miwaku: 海蛇よ、恩に着るぞ。
冒険者: お内裏を売ったw
冒険者: 心は広いな、ミルク姫
冒険者: ダンサ?
Princess Miwaku: 寂しくなるが、達者で暮らすがよいぞ!
冒険者: 姫様エライ
冒険者: ブシドー道場は危険そうだ・・・
A Sea Serpent: 姫様もお元気で!
冒険者: ダンサーかな
冒険者: まわってる
冒険者: ばいばーい
Princess Miwaku: 皆の者! わらわよりも先に行くでないぞ。
Princess Miwaku: では行こう
冒険者: 釣られるなよー
冒険者: アミ投げたらかからんかな? www
冒険者: 誰だ?ブスなんて言ったのは!
Princess Miwaku: 先に行くんじゃない!
冒険者: www
冒険者: お姫様は健脚だなあ
冒険者: w
冒険者: ここか
<70893597>Changeling: 建物の入口の辺りでお待ちください!
冒険者: こんなんあったんだな
Princess Miwaku: うむ皆の者
冒険者: 立派なお屋敷だ
冒険者: ここはゆっくりすると危ないw
冒険者: 怖いッス
Changeling: 姫様のまわりを開けてくださいね
Princess Miwaku: わらわの後ろのに下がるのじゃ
Changeling: 姫様のまわりを開けてくださいね
Princess Miwaku: わらわの後ろのに下がるのじゃ
冒険者: 後ろってこっち側かな
冒険者: 姫様のどっちが後ろかわかりにくい
冒険者: お姫様を先に立てれば魔よけになりそう
Princess Miwaku: たのもう!
Princess Miwaku: たのもおぉぉぉう!
Princess Miwaku: !
An Ice Fiend: ミワク姫様……! これは一体どうしたことでしょう!
冒険者: たのもー
冒険者: うおお
冒険者: キャー
冒険者: おお
冒険者: かっこいい!
冒険者: 悪魔がきた
Princess Miwaku: いかにもわらわはミワク姫じゃ。
Princess Miwaku: お前は……!
Princess Miwaku: お前は家来の氷デーモンではないのか?
Princess Miwaku: 見ての通りわらわはお内裏様を取り返しに来たのじゃ!
冒険者: そのまんまだな
冒険者: そのまま!?
Princess Miwaku: この通り百戦錬磨の勇者たちがついておるゆえ怖いものなどないぞ!
Princess Miwaku: お内裏様をさらった不届き者はどこじゃ!
Princess Miwaku: お前は知っておろうな?
冒険者: dなんでここで氷デーモンなのよ
An Ice Fiend: ……。
An Ice Fiend: ええ……。その……。
冒険者: 閣下でも家来
冒険者: 家来さんなにあぶらうってるんですか・・・・w。
Princess Miwaku: なんぞ、歯切れが悪いな。
Princess Miwaku: 不届き者はどこじゃ。
An Ice Fiend: いえ。その……。
冒険者: まさか…
Princess Miwaku: なんじゃ。申してみよ。
Changeling: 悪いな
An Ice Fiend: ミワク姫様。恐れながら氷デーモンはおいとまをいただきたいのでございます。
Princess Miwaku: なんと……。
Princess Miwaku: お前まで急にどうしたのじゃ。
冒険者: またかw
冒険者: おまえもかwww
冒険者: またかw
冒険者: またかい
冒険者: 全員逃げるのか!?w
An Ice Fiend: はい、ひな壇からお内裏様を追って外の世界へ足を踏み出してみますれば、
An Ice Fiend: そこは私をはるかにしのぐ、武道に優れた者たちが住む世界だったのでございます。
冒険者: ww
冒険者: 同じ下り
An Ice Fiend: 何よりも恐ろしいとばかり思っていた人間が
An Ice Fiend: 実は礼節を重んじ、自らを律し、鍛え上げるために
An Ice Fiend: 日々精進している存在であることを知りました。
Princess Miwaku: ほう
An Ice Fiend: 氷デーモンはここ、ブシドー道場で師と仰ぐ人間に出会ったのでございます。
An Ice Fiend: このままここで師の教えを乞いながら、静かに暮らしとうございます。
An Ice Fiend: どうぞ、わがままをお聞き届けくださいますよう!
冒険者: 浪人?w
冒険者: 武士道か
Princess Miwaku: ええい! ならぬ! ならぬ!
Princess Miwaku: どいつもこいつも冗談も休み休み言うがよい!
冒険者: 人間すぐ死ぬよ?
冒険者: 修行か
冒険者: 氷デーモン浪人・・・
Princess Miwaku: お内裏様のご無事も確かめぬうちに何という体たらく!
An Ice Fiend: その、お内裏様でございますが。
Princess Miwaku: なんじゃ?! 申してみよ!
An Ice Fiend: おいとまをいただければお内裏様の向かった先をお教えする所存にござります。
Princess Miwaku: 氷デーモンよ! お前もか
冒険者: ヒマをくれたら。。。
冒険者: w
冒険者: またかw
冒険者: 取引キター
冒険者: おまえもかww
Princess Miwaku: むむむむむ……。
Princess Miwaku: 仕方ない。申してみよ。
Princess Miwaku: どうしたものかの・・・
冒険者: おいとまにあ
冒険者: 姫、人望ないね、、、
冒険者: 去る者は追わずだ
冒険者: しばこう
An Ice Fiend: ありがとうございます!
Changeling: お優しい姫様…!
An Ice Fiend: お内裏様はどうやらここを東へ下った先の狐の森へ向かったようでございます。
Princess Miwaku: 狐の森とな?!
Princess Miwaku: わかった。
Princess Miwaku: 氷デーモンよ、恩に着るぞ。
Princess Miwaku: 寂しくなるが、達者で暮らすがよいぞ!
冒険者: 危険地帯続くねー
冒険者: とおいねー
冒険者: 立派な悪魔になれよー
An Ice Fiend: 姫様もお元気で!
冒険者: こんどはダレがおいとま請いをするんだべか・・・
Changeling: 元気で!
Princess Miwaku: さて
Princess Miwaku: 狐の森
Princess Miwaku: 皆の者! わらわよりも先に行くでないぞ。
Changeling: はい姫様。
冒険者: はーい
冒険者: ちょっと機連・・・危険
Princess Miwaku: 入るのじゃ
Princess Miwaku: 私の周りはあけておくのじゃぞ
冒険者: 東か
冒険者: はーい
冒険者: ささ。タコ姫どうぞ
冒険者: あんたっちゃぶる
Changeling: こちらが狐の森ですね
Princess Miwaku: うむ
Princess Miwaku: たのもう!
Princess Miwaku: たのもおぉぉぉう!
冒険者: たのもー
冒険者: たのもー
Lady of the Snow: ミワク姫様……! ミワク姫ではいらっしゃいませんか?
冒険者: たのもー
冒険者: コーン!
冒険者: 今度は小さい!?
Lady of the Snow: 一体どうしてここへ?
Princess Miwaku: いかにもわらわはミワク姫じゃ。
冒険者: 狐じゃねえのかw
冒険者: きゃわわ
冒険者: 雪女ww
Princess Miwaku: お前は……!
Princess Miwaku: お前は家来の雪女ではないのか?
Princess Miwaku: 見ての通りじゃ!
冒険者: かわいいいいい
冒険者: 愛人きた!
冒険者: 🙂
Princess Miwaku: わらわは百戦錬磨の勇者たちを引き連れて、
Princess Miwaku: お内裏様を取り返しに来たのじゃ!
冒険者: 雪女さん、溶けるよw
冒険者: またかよw
Princess Miwaku: お内裏様はどこじゃ!
冒険者: 初音ミワク
Princess Miwaku: もちろんお前はお内裏様の行方を知っておろうな?
Lady of the Snow: ……。
Lady of the Snow: ええ……。その……。
冒険者: …
冒険者: くるぞ
Princess Miwaku: なんぞ、歯切れが悪いな。
Princess Miwaku: お内裏様はどこじゃ。
冒険者: ステキな家来多いね
冒険者: 寒そうな家来が多いね
冒険者: 来るぞ交換条件が
冒険者: くるぞw
Changeling: 悪いな。
冒険者: タコ姫なのに・・・
Lady of the Snow: いえ。その……。
冒険者: おまえもか!!!
Princess Miwaku: なんじゃ……。申してみよ。
冒険者: まさか…
Lady of the Snow: ミワク姫様。恐れながら雪女はおいとまをいただきたいのでございます。
冒険者: 愛人にちがいない、、、
冒険者: おまえもか!!
冒険者: 天丼はキホン
冒険者: きたー!
Princess Miwaku: なんと……。
Princess Miwaku: もはや驚きはしないが、どうしたのじゃ。
冒険者: うはは
冒険者: おいおい
冒険者: w
冒険者: おいとまきたー
冒険者: w
冒険者: w
冒険者: 姫様、不憫w
Lady of the Snow: はい、ひな壇からお内裏様を追って外の世界へ足を踏み出してみますれば、
Lady of the Snow: この世には私以外にも妖怪と呼ばれる者たちが、
Lady of the Snow: 数多く住まうことを知ったのでございます。
Princess Miwaku: うむ
冒険者: 慣れっこだな
冒険者: w
冒険者: そこコピペか!?
Princess Miwaku: そうなのかや
Lady of the Snow: はい。
冒険者: ちゃんと聞いてあげるだけえらい
Lady of the Snow: 何よりも妖怪である私を忌み嫌っているであろうとばかり思っていた人間が、
Lady of the Snow: 森羅万象を尊び、やおろずの神を敬う謙虚な存在であることを知りました。
Lady of the Snow: 人間たちが自然を畏怖し、手つかずのまま残したこの森では、
Lady of the Snow: 同じ妖怪である狐たちが、一人ぼっちの私を時折雪女の姿になって慰めてくれます。
冒険者: ひな壇が1段になりそう・・・
Princess Miwaku: ほう
冒険者: ひな床に・・・
Lady of the Snow: 私はここで狐たちと寄り添いながら静かに暮らしとうございます。
冒険者: 狐ちゃん…
冒険者: いい狐だ
Lady of the Snow: どうぞ、わがままをお聞き届けくださいますよう!
Princess Miwaku: ええい! ならぬ! ならぬ!
Princess Miwaku: 家来としての務めを果たさずに何を申すか!
冒険者: 人間と一緒じゃないのか
冒険者: もう家来は信じちゃダメンだなw
冒険者: 雪山のほうがいいんじゃ、、
冒険者: ならぬならぬ
Changeling: *はらはら*
Princess Miwaku: お内裏様はどこじゃ!
Lady of the Snow: その、お内裏様でございますが。
Princess Miwaku: なんじゃ?! 申してみよ!
Lady of the Snow: おいとまをいただければお内裏様の向かった先をお教えする所存にござります。
Princess Miwaku: ……雪女よ。お前もそのように申すか。
冒険者: きさま!!
冒険者: きたー
冒険者: 部下になめられっぱなしではいけませんよ!
冒険者: ちょっw
Princess Miwaku: 致し方あるまい。
Princess Miwaku: 望みをかなえてやろう。
Lady of the Snow: ありがとうございます!
冒険者: すんなり
冒険者: ガツンと言ってやれ!
冒険者: てかみんなやめたがってるな
Lady of the Snow: お内裏様はここから北西の海岸にある緑色の屋根の庵に向かわれたようでございます。
冒険者: えー
冒険者: 優しいお姫様・・・
冒険者: ww
冒険者: 一家崩壊だな
Princess Miwaku: 海岸沿いの庵とな?!
Princess Miwaku: わかった。
Princess Miwaku: 雪女よ、恩に着るぞ。
Princess Miwaku: 寂しくなるが、達者で暮らすがよいぞ!
Lady of the Snow: 姫様もお元気で!
冒険者: 元気で暮らせよー
冒険者: お姫様かわいそす
冒険者: あら
Princess Miwaku: うむ
Princess Miwaku: 皆の者! わらわよりも先に行くでないぞ。
Princess Miwaku: 移動する
冒険者: 砂漠の北かな
冒険者: はーい
冒険者: たこぇ
冒険者: お姫様其内一人ぼっちなるぞ
冒険者: はい
冒険者: ダチョウ倶楽部みたいだな
冒険者: 姫様の人望の無さがどんどんあらわに・・・
Princess Miwaku: わらわの周りはあけるんじゃぞ
冒険者: ガマンの群れだ
冒険者: 姫様生臭い
冒険者: どっち側にかね
Princess Miwaku: おや
冒険者: なんか見えた!?
冒険者: あ
Odairi-sama: !!!
冒険者: わぁ・・・
Princess Miwaku: !!!
冒険者: www
冒険者: わわわわ
冒険者: お?きんぴか
冒険者: きんぴかやんじぶん
Princess Miwaku: お内裏様! そこにおられるのはお内裏様ではありませぬか?
冒険者: おだいりさまw
冒険者: はでだなぁ
Odairi-sama: ミワク姫じゃないか!
冒険者: おいとまをねがうのか、また
Odairi-sama: 驚いたな! こんなところまでよく来たね!
冒険者: 何だアレ
冒険者: こわw
冒険者: きんいろさん
Princess Miwaku: ……お内裏様。ご無事で何よりでございます。
Princess Miwaku: こちらの皆様方に護衛していただきながら、
Princess Miwaku: お内裏様の行方を追って来たのでございます。
Princess Miwaku: どうぞ、お内裏様!
Princess Miwaku: 一日も早いお帰りをお願い申し上げます。
Princess Miwaku: さもなくば人間界と我が父上のおわしますDOOMとの同盟の危機に発展いたします。
Princess Miwaku: どうぞ、お内裏様、どうぞ、私からの心からのお願いでございます……!
冒険者: お前のせいみんな謀反だ
冒険者: もしかして彼もおいとまを?
冒険者: Oh! daily summer!!!!
冒険者: 夫婦岩か
冒険者: EVけしとけ_
冒険者: パパのことか
Odairi-sama: わかっているよ、ミワク姫。
Odairi-sama: そんなことより、ほら!
Odairi-sama: 見てごらん?
Odairi-sama: ここは僕のお気に入りの釣り場でね。
冒険者: そんな事って・・・
冒険者: 嫌な予感しかしねえw
冒険者: おお
冒険者: なにあれ
冒険者: お~
冒険者: 何も見えん
冒険者: ラブだな
冒険者: おおお
冒険者: 釣り場なんだ・・・
Odairi-sama: なぜだかわかるかい?
Princess Miwaku: わらわの周りはあけておくれ
冒険者: y張り、ピンクの方がおおきいな
冒険者: めおといわ
冒険者: たこ姫岩
冒険者: 綺麗な岩
Princess Miwaku: お内裏様が見えない
Odairi-sama: ちょっとみんな
。
冒険者: ピンクでけえw
冒険者: はなれろーw
Odairi-sama: 僕のかわいいミワク姫がよく見えるように
Odairi-sama: まわりをあけてくれるかい?
Odairi-sama: ほら、そこに有名な夫婦岩があるんだ。
Odairi-sama: 大きい方が君だね?
Princess Miwaku: おぉ
冒険者: 岩も姫様分はでかいな
冒険者: お内裏様、口の上手いタイプ
冒険者: えwww
冒険者: おおきいほうw
冒険者: ピンクのがでっかくて頑丈そうだ
Princess Miwaku: ……!
Changeling: とても可愛らしい夫婦岩ですわ
Princess Miwaku: えっ?お内裏様ったら、突然何を……!
Princess Miwaku: *ぽっ*
冒険者: 身長差カップル・・・コレは妄想がッ!
<60812688>冒険者: 荷物回収にもどったら、かえれなくなた~~wq
Odairi-sama: この夫婦岩を眺めてカサゴでも釣ってすぐ帰るつもりだったんだけど、
Odairi-sama: ついうっかり岩場で足をすべらせてね。
Odairi-sama: しばらくここから動くことができなかったんだ。
Odairi-sama: 心配かけてすまなかったね。
冒険者: 金色の方が下から支えてるんだよ
冒険者: ラブラブだ…
冒険者: 触手プレイ!
冒険者: けがはないか!!
Princess Miwaku: それは大変でございます。
<45466779>冒険者: 狐の森の手前にゲート出てない?
Princess Miwaku: お傷はまだ痛むのでしょうか?
Princess Miwaku: 輿を用意させますゆえ、早速都へ戻って医者に見せることにいたしましょう。
Odairi-sama: ……ミワク姫。ひとつだけ聞いていいかい?
Princess Miwaku: 何でございましょう?
Odairi-sama: 君は僕が心配なの? それともお父上とかDOOMとの同盟が心配なの?
Princess Miwaku: えっ? えっ?
<60812688>冒険者: ブシどう道場ノゲートきえてました、、
冒険者: 同盟だろ
Princess Miwaku: お内裏様が心配なのに決まっているではありませぬか!
冒険者: www
冒険者: おこった!
冒険者: 赤くなった!
Odairi-sama: それならいいけどね。
冒険者: あかくなったー
冒険者: ここはどこだろう?
冒険者: !!!
冒険者: おこったー
冒険者: 怒ったwww
冒険者: おこった
冒険者: きれたー
Changeling: 姫様真っ赤!
Odairi-sama: だって君は何かっていうとお父上がどうとか、世継ぎがどうとかって言うじゃないか。
Odairi-sama: そりゃあ、僕にとってもDOOMとの同盟は大切だし
Odairi-sama: 君のお父上のことも大切に思っているし、赤ちゃんだってほしいよ!
Odairi-sama: だけど僕は君のことが大好きで、君のことが何よりも一番大事なんだ。
Odairi-sama: 君はそうじゃないの?、
冒険者: いい色だ
冒険者: 怒ったw
冒険者: おいしそう・・・
Princess Miwaku: お内裏様……!
Princess Miwaku: ミワク姫も、ミワク姫も、お内裏様が大好きでございます……!
Odairi-sama: そうか……!
Odairi-sama: よかった!
Princess Miwaku: あのう……。
Changeling: あのう……。
Princess Miwaku: ……なんじゃ?
Changeling: ミワク姫様。長らく大変お世話になりました。
冒険者: 子供は金色のスキュラか?
冒険者: !!
冒険者: 卵で生まれるから数万の子供が??
冒険者: おいとま!?
冒険者: !?
冒険者: www
冒険者: ええええ
Odairi-sama: !!!!!
冒険者: きたw
冒険者: えっ
冒険者: ww
冒険者: www
冒険者: ちょっw
冒険者: www
冒険者: www
冒険者: おまえもかwww
Changeling: 私めは本日をもちまして、おいとまをいただきとうございます。
<45466779>冒険者: ブシドー道場からずっと東の方かな?海岸沿いにいる
Princess Miwaku: ……!
Princess Miwaku: なんじゃ。お前まで……。
Princess Miwaku: ふむ。お前は長い間よくつくしてくれたからな。
Princess Miwaku: 寂しくなるが、致し方なかろう。
Princess Miwaku: 体に気を付けて達者で暮らすんじゃぞ。
冒険者: ww
冒険者: !!
冒険者: なんだよ急にあっさりだなw
Changeling: はいっ!
<1426487>冒険者: 113.43 N 54.46 Wのあたり
Odairi-sama: ああそうそう、もし一足先に行くならこれを持って行ってよ。
冒険者: 人望がないなぁ
冒険者: 思い入れゼロか
<60812688>冒険者: ありがとうです
Changeling: これは……?
Changeling: DOOMのお父上から送られた品でございますね?
冒険者: ww
冒険者: なんだ
Odairi-sama: 僕たちにはもうしばらく必要ない品だよ。
Odairi-sama: 重たいだろうけど都に戻りがてら、どこかに隠しておいてくれればいい。
冒険者: AFか
冒険者: パパから・・・
Odairi-sama: 僕はミワク姫ともう少し二人きりでいたいんだ。
冒険者: 安産祈願?
Princess Miwaku: お内裏様……!
Changeling: 承知いたしました。
冒険者: 私たちが邪魔だと申すか?
Changeling: では、モレク(Molech)の血の泉にでも奉納して参りましょう。
冒険者: どこに隠すのだ
冒険者: w
Changeling: 祟りが和らぐという言い伝えもありますゆえ。
Odairi-sama: 頼んだよ
冒険者: 呪いの品!?
冒険者: ボンクラの呪い付き?!
冒険者: ヤマンドンの住みかか
Changeling: 誉れゲートから北西に向かって入り江をはさんだあたりにある血の泉です。
Changeling: 明日の朝までに奉納しておきますね。
Princess Miwaku: うむ
Odairi-sama: 明日の朝までかかるんだね?
Odairi-sama: わかった。
Changeling: では、ごきげんよう!
Changeling: はい
Changeling: それでは
Odairi-sama: 元気でね!
Changeling: お幸せに姫様!
Princess Miwaku: 元気で
Odairi-sama: うむ。
Odairi-sama: 皆さん! 今日は本当にありがとう!
Odairi-sama: 都からの迎えが来るまでの間、僕たちはここでしばらく
Odairi-sama: 二人きりでゆっくり過ごしたいと思います。
Odairi-sama: どうぞ、素敵なひな祭りを迎えてください!
冒険者: 達者でなー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おしあわせにー
冒険者: おつかれー
冒険者: おつー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぶ
冒険者: 流れ解散か
冒険者: ありがとー
冒険者: なんか見えたぞ!
冒険者: おいおいおい
Princess Miwaku: 皆さま本当にお世話をかけました。
Princess Miwaku: これからはもっと自分に素直に、お内裏様を信じて、
Princess Miwaku: あの夫婦岩のように一層近くに寄り添って生きて行きとうございます。
冒険者: 邪魔になるから帰るかね
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち*
冒険者: わ
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: うおお
冒険者: やまんどん連れてくんなw
冒険者: ひゅーひゅー
Princess Miwaku: 皆さまもどうかお元気で!
Princess Miwaku: さようなら!
Princess Miwaku: ごきげんよう!
冒険者: 愛されてる熊なー
冒険者: つぶれるから!
冒険者: ひゅーひゅー
冒険者: つぶさないようにね…
冒険者: おしあわせにー
冒険者: 元気でねー
冒険者: さよーならーごきげんよー
冒険者: あんまりもたれかからないでね!
冒険者: ハッピーエンド♪
冒険者: 幸せになってね!
冒険者: おしあわせにー
冒険者: カラダニキヲツケテネ
冒険者: お元気でー
冒険者: 放置www
冒険者: お幸せにv(=∩_∩=)
冒険者: お内裏さま食べちゃダメだよ
冒険者: おわり?w
冒険者: オタシャデー
冒険者: 奇怪ななりしてたけど
冒険者: 心やさしいお姫様だった
冒険者: 岩拝んでおこう
冒険者: ひな壇どうすんのw
冒険者: *ぽむぽむ*
冒険者: *ぽむぽむ*
冒険者: あ
冒険者: *ぱむぱむ*
冒険者: 血の泉にいこーっと
冒険者: ひな壇は放置か
冒険者: 結婚できますように結婚できますように
冒険者: *良い出会いがありますように*
冒険者: 地の池観光するか
冒険者: *ぽむぽむ*
<56049594>冒険者: お疲れ様でしたー
<66342272>EM Riccia: 本日はこれにて終了です
<66342272>EM Riccia: ご参加くださいましてありがとうございました
<66342272>EM Riccia: なお
<66342272>EM Riccia: アイテムギバーに少々不具合がございまして
<66342272>EM Riccia: 本日は記念の品をお渡しできません
<66342272>EM Riccia: 明日までには修理が完了する予定です
<66342272>EM Riccia: 場所だけご確認願います
冒険者: くまー
<61132074>冒険者: おつかれさまでしたー
<45466779>冒険者: お疲れさまー、楽しかったわ
<62852689>冒険者: おつかれー
<14092746>冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: *なもなも…*
<56049594>冒険者: 姫様おだいり様お幸せにv(=∩_∩=)
冒険者: giver
冒険者: 配布機壊れたのか
<45466779>冒険者: 気長に待つよ
<61132074>冒険者: それで明日の朝までに、なのですねー
<61132074>冒険者: おつかれさまです
<56049594>冒険者: 了解しました
<33547425>冒険者: 配布の期限はどれくらいでしょうかー
<33527680>冒険者: ありがと~
冒険者: 届かない
<45466779>冒険者: 誉れゲートの北西だったっけ?
冒険者: 無限もあるから反省会無しかなー
冒険者: んだねぇ
冒険者: 期限5週間ってなんでしょうね
<66342272>EM Riccia: 期限ですが
<66342272>EM Riccia: ひな祭り終了までとなります
<66342272>EM Riccia: おはやめにどうぞ!
<59043959>冒険者: 配布場所はどちらになる予定でしょうか?
<66342272>EM Riccia: それでは失礼いたします
<66342272>EM Riccia: 場所はさきほどヒントが出ております
Hina-Doll Bed For Girls’ Day 2013
最初、柏餅かと思ったのは秘密。
ルーンをロックダウンしてあるので、使いたい方はどうぞ。
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