2015年6月4~6日に行われた
ライブイベント “シルバーゲート” ドラゴンの眼のサファイア のレポートです。
今回、北斗に参加できなかったので、サクラ鯖のレポートになります。
*ログはすべてではありません。
*プレイヤー名はすべて“冒険者”とひとくくりにしています。
ログ編集にあたり、スリッパさま/にちじょうさま、ご協力ありがとうございました。
・・・・・・・・・
Hawkwind: ブリタニアの民よ。ようこそ参られた。
Hawkwind: わたしの名はホークウィンド、またの名をタイムロードだ。
冒険者: こんばんわー
冒険者: ごきげんよう
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんは
冒険者: 神様だ
冒険者: こんばんは
Hawkwind: こんばんは。
Hawkwind: そう……。正しくは人としてのわたしはかつてホークウィンドと名乗っていた。
冒険者: たいむろーど初めてみた
冒険者: おお・・・?
Hawkwind: だがシャドウロードによって傷を負った人としての体は二度と癒えることはない。
Hawkwind: わたしがこの姿で地上にとどまることができる時間は限られている。
Hawkwind: だからあなた方の助けが必要だ。
Hawkwind: 無限の宇宙に流れる時の番人として
Hawkwind: わたしはあの魔女……。ミナックスが歴史をゆがめ、
Hawkwind: ブリタニアを手中にしてしまう前に何としても阻止せねばならない。
冒険者: はだかだ
Hawkwind: かつてモンディンは4つの宝珠を用いて
Hawkwind: 彼の要塞を何者も決して辿りつくことのできない亜空間へと切り離したのだ。
Hawkwind: 時空を超越したその空間こそが“Time of Legends”だ。
Hawkwind: ミナックスはそこで彼女の魔法によってさらに守りを強固にした
Hawkwind: 要塞シャドウガードにいる。
Hawkwind: 歴史を思うままに操ろうと虎視眈々とその時をうかがっている。
冒険者: こんなタイミングで回線途切れた・・
冒険者: ドマイ。。。w
Hawkwind: そこへ辿りつき、彼女を止めるために、
Hawkwind: わたしはシルバーゲートを開かねばならない。
Hawkwind: それにはかつてモンディンが用いたものとよく似た
Hawkwind: 4つの宝石を手に入れなくてはならない。
Hawkwind: 夕暮れの色をしたルビー、
Hawkwind: 凍てついた涙のごときダイヤモンド、
Hawkwind: 完璧な皇帝のエメラルド、
Hawkwind: そしてドラゴンの眼のサファイアが必要だ。
Hawkwind: それらをすべて手に入れるにはこれから数か月を要するだろう。
Hawkwind: ……さて、そろそろ時間だ。
Hawkwind: 連絡用にチャットに入っておくことを忘れないように。
Hawkwind: ToL (#シャープなし)だ
Hawkwind: Make sure you join chat channel ToL.
Hawkwind: 何かの時には助けになるだろう。
Hawkwind: ジョフリーは先だって第一の宝石であるサファイアを求めて出立した。
Hawkwind: 手遅れになる前に彼を助けてやってくれ。
Hawkwind: そして必ずやサファイアを手に入れてここへ戻ってくれ。
冒険者: むむ、早まったな、・・
Hawkwind: ブリタニアの歴史を刻むのは諸君一人ひとりだ。
Hawkwind: 魔女の思うままにさせてはいけない。
冒険者: *えっへん*
Hawkwind: 時は来た。
Hawkwind: 我々で伝説を作ろうではないか!
冒険者: それだけだ
冒険者: 飯の時!
冒険者: うおおおおお
Hawkwind: さあこっちだ。
冒険者: おー
冒険者: おおおおお!
冒険者: 時の扉を開けーーー
冒険者: 時は来た、それだけだ
冒険者: うおw おおいw
Hawkwind: 相棒は引き取ったかね?
冒険者: 御意!
冒険者: ホバー移動・・・
冒険者: こっちかw
Hawkwind: 相棒を厩舎から出しなさい。
Hawkwind: 準備はいいかね?
冒険者: はーい
冒険者: はーい
Hawkwind: よろしく頼んだぞ。
冒険者: うんむ。
冒険者: いた!
冒険者: くろー
(*゚∋゚):SAクライアントは瑞穂のもの。違いをみてみたかったので・・・。
The Black Dragon: フフフ……!
The Black Dragon: もはやそれまでか?
The Black Dragon: む
冒険者: 自分はどこだw
冒険者: 宝だ!
冒険者: じょふりーさんひんし
冒険者: ジョフリー真っ赤
The Black Dragon: なんだ? こうるさいハエどもが……。
The Black Dragon: お前らもこの宝石が目当てなんだろう?
冒険者: はーい ¥・¥
冒険者: ちょっと頂戴
The Black Dragon: まあ、待てよ!
The Black Dragon: 協力してやらんこともないと言っているじゃないか。
冒険者: $。$なに?
The Black Dragon: そこのちんけなロイヤルガード隊長さまみたいにガタガタ抜かさないで
The Black Dragon: ちょっとばかり俺さまに協力する姿勢を見せてくれればいいのさ。
The Black Dragon: ほんのちょっとな!
Sir Geoffrey: 卑怯者め!
The Black Dragon: なあ?
The Black Dragon: こう見えても俺さまは約束を守るドラゴンだ。
The Black Dragon: さっきも言った通りお前さんがあいつをきっちり始末して来てくれさえすれば
The Black Dragon: 約束通りお望みのものを渡してやるとも。
The Black Dragon: あいつはひどいやつなんだぜ?
The Black Dragon: タリル……。この名前に聞き覚えはないか?
The Black Dragon: あいつは師匠のモ―ディンから門外不出のネクロマンシー大全を奪い
Sir Geoffrey: ……。
The Black Dragon: 今や偉大なるリッチロードさまを気取ってやがる。
The Black Dragon: あいつは性懲りもなくネクロマンサーとパラディンの間の諍いを再び勃発させ、
The Black Dragon: 世界を手中におさめようともくろんでやがるんだぜ?
The Black Dragon: はっはっは!
Sir Geoffrey: 竜よ。よく聞け!
Sir Geoffrey: 宝石で世界を救うのが我々の大義であることは確かだが、
Sir Geoffrey: だからと言ってむやみに命あるものを葬り去るつもりもない。
Sir Geoffrey: 貴様は師モ―ディンがその後どうなったのか知っていると言ったな?
The Black Dragon: やれやれ。またその話か。
The Black Dragon: *yawn*
The Black Dragon: 500年も前の話を聞いたところでどうするってんだい?
The Black Dragon: いくらネクロマンシーの偉い先生だろうが
The Black Dragon: とっくにおっちんじまっちまってるだろうよ。
The Black Dragon: 俺さまはタリルがちゃんと払うものさえ払ってくれりゃそれでよかったのさ。
The Black Dragon: なのにあいつと来たら!
The Black Dragon: 俺さまがルナのパラディンどもを皆殺しにしてる間に行方をくらましやがった!
The Black Dragon: だが俺さまは方々探し回ってようやくあいつを見つけ出したんだ。
The Black Dragon: さすがはモ―ディン先生だぜ!
The Black Dragon: おっちぬ前にちゃんとあいつの居場所がわかるように細工してったのさ。
The Black Dragon: そしたらタリルのやつ、今度はこの俺さまを眠らせやがった!
The Black Dragon: だがやはり悪いことはできないもんだな。
The Black Dragon: この通り俺さまはつい先ごろ500年の眠りから覚めたってわけさ。
The Black Dragon: あんまり夢見はよくなかったがね?
Sir Geoffrey: ほう。
The Black Dragon: こりゃあきっとモ―ディン先生のお導きに違いないぜ。
The Black Dragon: はっはっは! なあ?
The Black Dragon: 悪銭身に付かずってことをあいつに教えてやれよ。
The Black Dragon: とりあえず行くだけ行って話してみろよ。
The Black Dragon: あいつがどんなにひどいやつかわかるぜ?
The Black Dragon: 悪くない取引だろ?
The Black Dragon: どうだ?
冒険者: どんなやつか見たくはある
The Black Dragon: だろ?
Sir Geoffrey: 取引だと?
The Black Dragon: よし、いいか
The Black Dragon: 黙ってよく聞けよ?
The Black Dragon: よーく聞けよ?
The Black Dragon: マラスの北のはずれに遺跡が立ち並ぶ場所がある。
The Black Dragon: 先生が18の柱にヒントを遺してるからよく読んでおくんだ。
The Black Dragon: 柱に沿ってすすむとグリムズウィンドの学校の跡地がある。
The Black Dragon: その手前に最後の柱があるからよく読んで要求されたキーワードを叫べ。
The Black Dragon: 分かったか?
Sir Geoffrey: 柱……。
冒険者: おー
The Black Dragon: あぁそうだ。
Sir Geoffrey: キーワード。
The Black Dragon: 俺さまだって世界を救うために一肌脱ぐことはやぶさかじゃないんだぜ?
冒険者: 謎解きなら得意なんだ
The Black Dragon: いい知らせを持ち帰ってくれよ!
冒険者: まかせとけー
Sir Geoffrey: よし。
Sir Geoffrey: 行こう!
冒険者: おー
冒険者: がんばれー
Sir Geoffrey: ここが竜の言っていた場所か。
Sir Geoffrey: 柱にヒントがあると言ったな。
◆“Mordin”と“Greyn”のグリムズウィンド兄弟を乗せた船は巨大な渦に飲みこまれ、マラスの地に漂着しました。
◆行方不明の父を捜して船出したグリムズウィンドという兄弟がありました。
◆北の岩山の奥深く“Greyn”クリムズウィンドは失われしパラディンたちの古文書を発見しました。
◆兄弟の父である“Brevinor”グリムズウィンドの描いた地図は、彼らをそれぞれマラスの端と端へ導きます。
◆“Mordin”グリムズウィンドはいにしえのネクロマンサー大全をダンジョン・ドゥームの奥深くに見出しました。
◆グリムズウィンド兄弟は、それぞれに才能ある若者たちを育成するため、ともに学校を創設しました。
◆グリムズウィンドの学校は、マラス北の古代遺跡の先に建てられました。
◆いにしえのネクロマンサー大全の悪用を恐れた“Mordin”は研究をやめ、それを破壊してしまおうと考えました。
◆“Greyn”の教え子であるパラディンたちと、“Mordin”の教え子であるネクロマンサーたちはほどなくして互いに違和感を感じ始めます。
◆“Taril”は数多くの恐ろしい呪文を書写し、その中には悪名高き、悪魔“Kronus”召喚の呪文も含まれていました。
◆“Mordin”の用心深い対応に慌てた“Taril”は、ネクロマンサー大全を盗み出します。
◆“Greyn”グリムズウィンドとファラ・ブランズメンの娘は城塞都市ルナを建立しました。
◆この恐ろしい力で“Taril”はアンブラを建立し、そこからパラディンたちを攻撃しました。
◆パラディンたちはルナから“Taril”の軍勢に戦いを挑んだのです。
◆パラディンたちは彼らの高潔なる武勲によってルナをアンデッドの群れから守りました。
◆偉大なる霊性の樹“Urywen”は、最も偉大なパラディンたちを死そのものから守護しました。
◆グリムズウィンド兄弟は彼らの教え子たちによる戦争の最初の犠牲者でした。
◆盗人にして裏切り者は誰か。
(*゚∋゚):鯖によって質問や答えが違っていたような感じ。
冒険者: URYWEN
冒険者: tail
冒険者: taril
冒険者: urywen
冒険者: Taril
冒険者: urywen
冒険者: urywen
冒険者: tail
冒険者: Taril
冒険者: urywen
冒険者: taril
冒険者: Taril
冒険者: Urywen
冒険者: urywen
冒険者: urywen
冒険者: taril
冒険者: tail
冒険者: urywen
冒険者: urywen
冒険者: urywen
冒険者: urywen
冒険者: Urywen
冒険者: urywen
冒険者: TarilVVa
冒険者: urywen
冒険者: Uriwen
冒険者: taril
冒険者: Taril
冒険者: urywen
冒険者: urywen
冒険者: greyn
冒険者: uriwen
冒険者: uriwen
冒険者: taril
冒険者: Taril
冒険者: urywen
冒険者: Taril
冒険者: urywen
冒険者: Urywen
Sir Geoffrey: 柱に向かってキーワードを言うんだ!
Sir Geoffrey: Speak the name of the Thief Betrayer
Sir Geoffrey: キーワードがわからない者はいるか?
冒険者: わかんない
Sir Geoffrey: スペルに気をつけろ!
冒険者: わかんない
Sir Geoffrey: チャットに入っているか?
冒険者: なんだろ
冒険者: ちゃっとってなに?
Sir Geoffrey: チャットはToLだ
冒険者: EMイベントってやつじゃないの?
Sir Geoffrey: うむ。
Sir Geoffrey: ToLと言うのに入ってくれ。
冒険者: はいった
冒険者: そういうのはいったばっかでよくわからないぃ
<7171228>Sir Geoffrey: キーワードはTarilだ。
冒険者: タリルさんを慕う者の集まりです(?
冒険者: 色々黒いな・・・w
冒険者: でもかっこいい
Lich Lord Taril: 一体何の用だ。
冒険者: 取り立てに来た
冒険者: 借金の返済を
冒険者: GT入れるように説得しにきた
冒険者: ジョフリーさんが用があるってさー
冒険者: 力を貸して欲しい
冒険者: 交渉窓口はジョフリー
冒険者: 遅いな、ジョー
Lich Lord Taril: ほぅジョフリーとな?
Lich Lord Taril: そいつはどこにいるんだ?
冒険者: お出ましだ
冒険者: あとから来るよ
冒険者: きたきた
冒険者: ジョフリーのHPがじわじわ回復している
冒険者: わたしたちは彼の護衛なの あ、きた
Sir Geoffrey: !!
Sir Geoffrey: タリル!
Lich Lord Taril: おでましか。
Sir Geoffrey: わたしはブラックドラゴンの代弁者として来た。
Sir Geoffrey: わたしはあなたを罪に問うつもりはない。
Sir Geoffrey: ただ正直であってほしいと願っているだけだ。
Sir Geoffrey: なぜ、ブラックドラゴンに対価を支払わなかったのだ?
Lich Lord Taril: なんと、あれは目覚めたのか?
Lich Lord Taril: 目覚めてお前たちを取り立てに寄越したということか?
Lich Lord Taril: ふむ……。不思議だ、実に不思議なこともあるものだ。
Lich Lord Taril: まあいいだろう。
Lich Lord Taril: それにしても相変わらず金に汚いドラゴンだ。
Lich Lord Taril: よもやお前たちはあんな意地汚いドラゴンと手を組むつもりではあるまいな?
Lich Lord Taril: フハハハハハ……!
冒険者: お金出し渋る人の言う事とは思えんな
Lich Lord Taril: 悪いことは言わぬ。考え直せ!
Lich Lord Taril: わたしの手下たちを一掃するとはなかなか骨のありそうな連中ではないか。
Lich Lord Taril: どうだ?
Lich Lord Taril: ここはひとつわたしと手を組み、世界の中心に君臨したいとは思わないか?
冒険者: はいおろこんで!
Sir Geoffrey: 哀れなタリルよ。
Lich Lord Taril: どうだ?
Sir Geoffrey: 己の野望のためにリッチにまで成り下がるとは!
Sir Geoffrey: 師モーディンもかつての愛弟子の姿に心を痛めておられるだろう。
Lich Lord Taril: ……ふん!
Lich Lord Taril: 貴様に何がわかると言うのだ。
冒険者: リッチにまで成り下がるとは!
冒険者: リッチに言われている
Lich Lord Taril: あの嘘つき教師はな、
Lich Lord Taril: わたしにネクロマンサー大全のすべてを教えると言っておきながら翻意し、
Lich Lord Taril: 毒にも薬にもならん呪文だけ写書してよこし、残りは隠そうとしたのだ。
Lich Lord Taril: わたしが大全を盗み出したときはすでに遅かった。
Lich Lord Taril: わたしの目はごまかせないぞ!
Lich Lord Taril: あのインチキ教師め……!
Lich Lord Taril: きっと大全に何か細工したに違いない!
Lich Lord Taril: わたしは悪魔Kronusを召喚し、ブラックドラゴンを使役し、
Lich Lord Taril: ルナを陥落させて世界を手中におさめるはずだったのだ。
Lich Lord Taril: それなのにあのいまいましいパラディンどもめがッ……!
Lich Lord Taril: Urywenの力だと?! あんな老木に何ができると言うのだ!
Lich Lord Taril: ……あの役立たずのブラックドラゴンめ!
Lich Lord Taril: 成果も上げずに金だけ要求するとは!
Lich Lord Taril: 盗人猛々しいとはこのことだ!
冒険者: 全くだ
Sir Geoffrey: ……タリルよ! 師モーディンに何をしたのだ?
Lich Lord Taril: フハハハハハハ!
Lich Lord Taril: 目には目を、歯には歯をだ!
Lich Lord Taril: ほんの少し痛い目に遭ってもらっただけだ。
Sir Geoffrey: なんという……!
Sir Geoffrey: 師はどこだ?! どこなのだ?
Sir Geoffrey: 師モーディンは……。
Sir Geoffrey: その後どうされたのだ?!
Lich Lord Taril: 知らぬ。
Lich Lord Taril: あんな嘘つきの老いぼれなどどうなろうと知ったことではない。
Lich Lord Taril: ドブネズミの餌にでもなったことだろうよ。
Lich Lord Taril: フハハハハハ!
冒険者: サクラ、マナーわりぃなぁ
Sir Geoffrey: 貴様……!
Lich Lord Taril: なんだその目は……?
Lich Lord Taril: この私に刃向おうと言うのか?!
Lich Lord Taril: 上等ではないか!
冒険者: 最後の言葉:
: お・ ま・ せ・ さん♪
冒険者: 引き寄せまでして来るとは・・
冒険者: 大丈夫でーす
冒険者: うむ!
Sir Geoffrey: 良くやった!
Sir Geoffrey: 取引成立だ。戻るぞ。
冒険者: おー
冒険者: りょーかーい
冒険者: まきまき
冒険者: ジョー、そっちか
冒険者: やほー
冒険者: おまたせいたした!
The Black Dragon: あやうくまた眠っちまうところだったぜ?
The Black Dragon: 遅かったな。
冒険者: 相手が相手だったからな・・
冒険者: 永遠に寝ててもいーんだお?
冒険者: また500年寝る気か
The Black Dragon: で、首尾はどうだったんだ?
Sir Geoffrey: 竜よ。約束は果たした。
Sir Geoffrey: サファイアを渡してもらおうか。
冒険者: 言うまでも無いさ
冒険者: ばっちしですぜ
The Black Dragon: ん?
The Black Dragon: ああ、そういえばそんなことを言ったっけな。
The Black Dragon: へっへっへ。
The Black Dragon: まあそう慌てなさんな。
The Black Dragon: ここにある宝の山を好きなだけ持ってっていいぜ?
The Black Dragon: その方がたかが宝石一個よりもはるかに価値があるだろう?
Sir Geoffrey: 竜よ。言ったはずだ。
冒険者: マジで
Sir Geoffrey: 我々の大義は世界を救うことであって、私腹を肥やすことではない。
The Black Dragon: ……フフン。
The Black Dragon: どうも怪しいな。
The Black Dragon: これだけの財宝をやるって言ってるんだぜ?
The Black Dragon: ……。
The Black Dragon: ははーん。そうか。
The Black Dragon: そういうことか。
Sir Geoffrey: くどい。
The Black Dragon: 貴様そんなことを言ってタリルと裏取引して来たんだろ?
The Black Dragon: 俺さまの首を取ってタリルに宝石を渡し、
The Black Dragon: 徒党を組んでふたたびルナに攻め入るつもりなんだろ?
The Black Dragon: 俺さまは騙されない!
The Black Dragon: もう二度と騙されんぞ!
Sir Geoffrey: !?
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
全ては暗黒の闇に溶け落ち、焼けるようなThe Black Dragonの眼だけが見える。
フリーズしているため動く事ができない。
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Des-ailem Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
The Black Dragon: *Ul An Flam*
毒に侵された!
<19742085>冒険者: たおしたーーー
冒険者: そこ燃えるから・・・ ずれよう・・・よ・・・
Sir Geoffrey: 大丈夫か?
冒険者: 熱いよ。。。
<7171228>Sir Geoffrey: ドラゴンの死体の右側に集まってくれ。
<7171228>Sir Geoffrey: ケガ人に手当てを!
冒険者: ジョーどこ?
冒険者: おー
冒険者: どこになにがいるかわからんw
冒険者: いたw
冒険者: へあ!
<7171228>Sir Geoffrey: よし、みんな、タイムロードの元へ戻ろう!
Sir Geoffrey: よし、みんな、タイムロードの元に戻ろう!
Sir Geoffrey: 移動するぞ!
冒険者: ここにいるしw
Hawkwind: 良く戻ったな。
冒険者: あ
冒険者: ふぇ人と
冒険者: 色が似ててわかりづらいw
<7171228>Sir Geoffrey: ゲートに入ってくれ!
冒険者: ここにいた
冒険者: ふー、つらかった・・・
<40193685>冒険者: タイムロードは橋の袂にいるよ
冒険者: 何故坂の上・・・w
Hawkwind: みんな無事か?
Hawkwind: 宝石は手に入ったかね?
冒険者: レプリカぽいのならー♪
Sir Geoffrey: 戻りました。
Hawkwind: おお
Hawkwind: よく戻ったな。ジョフリーよ。
Sir Geoffrey: すまない、周りをあけてくれないか。
Hawkwind: 諸君も御苦労であった。
Hawkwind: 宝石も手に入ったようでよかった。
Sir Geoffrey: はい。
<27904859>Hawkwind: 皆声は聞こえているかな?
Sir Geoffrey: ……。
Hawkwind: 諸君。よくやってくれた。
Hawkwind: 小さな一歩だが、これでミナックスの計画を阻止する道筋が見えてきた。
冒険者: 残念賞をあげよう
冒険者: ありがと…
冒険者: ありがとうございます
冒険者: 1個目でこんなしんどいんじゃ、先が思いやられる・・
<16750155>冒険者: 聞こえてます
Hawkwind: ありがとう。
Hawkwind: どうした。ジョフリー。
Hawkwind: 浮かぬ顔ではないか。
Sir Geoffrey: タイムロードよ。
Sir Geoffrey: わたしは師モーディンのことが気になるのです。
Sir Geoffrey: あのような愚かな弟子を持たれた師が気の毒でなりません。
Sir Geoffrey: 悔しい思いでいっぱいなのです。
Hawkwind: なるほどそうであったか。
Hawkwind: ジョフリーよ。顔を上げなさい。
Hawkwind: これだけは言っておこう。
Hawkwind: モ―ディンは君が思うよりもはるかに偉大なネクロマンサーだ。
Hawkwind: 師はネクロマンシーの英知を我々の理解を超えて深く学ばれ、
冒険者: あんなのを弟子にしたモーディンにも責任がある
冒険者: これ?
冒険者: そそーそれー
Hawkwind: そしてその力によって彼自身と、ネクロマンシーと、そして……。
Hawkwind: 時空を超えて今日、世界を救ったのだよ。
Hawkwind: わからないかね?
Sir Geoffrey: タイムロードよ。ずっと気になっていたことがあります。
冒険者: わからない
冒険者: でた
冒険者: うむ
冒険者: 尻ぬぐいはしたってことか
Sir Geoffrey: ネクロマンシー大全の禁忌とは一体何だったのでありましょう?
Sir Geoffrey: わたしは長いことそれが悪魔Kronus召喚の呪文だと信じて来ました。
Sir Geoffrey: しかし……。実際は違ったのではないでしょうか?
Sir Geoffrey: そこにはもっと、さらに恐ろしい呪文があったのではないのですか?
冒険者: なに、この並び!!
冒険者: w
Hawkwind: それはどうだろうね?
Hawkwind: *smiles*
Hawkwind: さあ、もう冒険者の皆さんを解放してあげなさい。
Hawkwind: こちらへ。
Hawkwind: 諸君!
Hawkwind: そう遠くない未来にふたたびお目にかかるだろう。
Hawkwind: 我々の戦いはまだ始まったばかりだ!
Hawkwind: どうかそれまでしっかりと傷を癒しておいてほしい。
Hawkwind: しばしの別れだ。
Hawkwind: ごきげんよう!
冒険者: 承知ー
冒険者: おー
冒険者: 盲腸が・・・!
冒険者: またねー
冒険者: うむ!
冒険者: また今度ー
Sir Geoffrey: さようなら。
冒険者: またね
冒険者: ごきげんようー
冒険者: gokigennyo-
冒険者: ごきげんよう
冒険者: さいならー
冒険者: wa-
冒険者: オワッター
冒険者: ごきげんようー
冒険者: ネクロ魔法追加なのか
冒険者: おちかれ
・・・・・・・・・・・・・
以下、いただきもの
今回のリワードアイテムはこちら
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