北斗祭りで酒の配布を始めてから、その酒を自宅に飾ってくれている稀有な人がいる。
綱渡りしないといけないんじゃないかとヒヤヒヤするってもんです。
酒の配布をはじめたとき、まさかコレクターが出現するとは夢にも思いませんでした。
通常1樽しか作らないので、当日10本のみの配布になります。
先にスタッフさまに投げつけて、その後、適当に投げつけるという状態なので、
近くにいる or 酒をくれ!と言う方であっという間に終了になりますが・・・。
楽しみにしてくださる方がいるというのは、うれしいことです。
そんなこともあって、毎月、酒の名前を考えるのも習慣となりました。
さて、今月はっと・・・・。
コメント
あらまあ!どうしましょ。
あひるさんがいらっしゃると判ってたら、もっとちゃんと部屋を片付けておいたのにぃ~
と、つい、実家の母親的な反応をしてしまいました。
お酒を作り続けているあひるさんがいらっしゃるからこそ、私も飾り続けられるのです。やっぱりあひるさんスゴイ。
飾る場所はまだまだあるので、あひるさんはあと十年は戦える…じゃなくて、醸造できますよ!
私も、瓶の重みに家が崩壊するまで、飾り続けます。
さて次回は、どんな銘なのでしょうか~
こんばんは
稀有な人よ(笑
突撃!となりの〇酒室!とか
いきなり訪問が楽しいですが、来られる方は困りますよね、特にリアル家(汗
瓶で家が崩壊するまで、ぜひともお付き合い、よろしくお願いいたします♪