蒸留酒つくるのに困ること。
酵母よりなにより
部族イチゴとかナツメヤシが困る。
酵母は黒インゴが沢山とれると思えば案外ラッキー。
特級作るのに失敗して部族イチゴの在庫が切れたとか最悪。
ナツメヤシは道具屋から盗むよりも物乞いのほうがいいのか謎。
物乞いでもナツメヤシは確率が悪い。
そしてスタックしないといういぢわるさ。
さらに厄介なことは
ポテトのボウルとか、コーンのボウルとかスタックしないけど、失敗したらまた買いに行くとかメンドクサっ。
そうだ、いいこと思いついたっ!
これでいちいちブリの酒場に買いに行かなくてもいいってもんだ。
そうそう、このあいだ特殊木材で作った酒樽を自然染料のオレンジか明るいオレンジで染めるのがオススメとコメントをいただいたので、見た目の悪いフロスト色を明るいオレンジで染めてみたら、通常の樽に近い、いい色になりました。
残りのやつも全部染めちゃおうかしら・・・とも思ったけれど、Oak/Yew/Ashはそのままでもいいかな。ノーマルはくすみ加減がイマイチな気もする。
オレンジ系の染料はオレンジ葉の元があるから材料には困らないしいいかもいいかも。
倉庫で酒屋でも開こうかしら。
はるか昔はあひるのおしりブランド服を売るのが夢だった時代があった(いつの話・・)けど、需要はなかろうと諦めたし。
って、酒も祭りじゃなきゃ需要はないか・・・・?
酒の材料だったら需要はあるか?
でも、部族イチゴとナツメヤシの実は勘弁してもらいたい
が、しかし、きっとこのふたつが一番需要はあるだろうなぁ・・・。
と、すでに挫折した鳥でありました。
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