2013年10月20日に行われた北斗EMイベント トリンシックの闇(プレイヤーシナリオ) のレポートです。
*ログはすべてではありません
*ストーリー展開に無関係な発言は削除しました
*プレイヤー名は主催者以外はすべて“冒険者”とひとくくりにしてあります。
街とギルド契約について参考になるストーリーです。
そして、出演者の衣装にもご注目ください!
・・・・・・・・・・・・・・・
Reon: みなさんこんばんは
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばんは
冒険者: こんばんクマー
冒険者: こんばんわー
冒険者: bawa^^
冒険者: なんと派手な
冒険者: こんばんわ^
冒険者: ばわ
Reon: 首長殿もこんばんは
冒険者: なんかきたー
冒険者: くまばんわー
冒険者: プレート
冒険者: わ~w
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばらまぁ^^
Fox: こんばんは
Sakuya Tsukiyono: こんばんはこんばんは
冒険者: じんばんわ
冒険者: わんばんこ!
冒険者: きこえんな
冒険者: こんばんわ
Reon: 私はトリンシック騎士団長のReonだ。
Reon: 今日は集まってくれてありがとう
冒険者: (赤いクマ)
冒険者: すごい色あいだ…
冒険者: 初めましてくまぁ
冒険者: ちとあかるすぎる赤だな
冒険者: ウルトラマン?¥¥¥
Fox: 私はトリンシック首長のFoxです。
冒険者: 紅白でおめでたそう
Reon: はじめまして
Fox: 隣は公安部のSakuya
Fox: 本日はお集まり頂きましてありがとうございます。
冒険者: ウルトラマンだw
冒険者: ウルトラマンレオン
Fox: 説明の方はReonからしてもらいます。
Reon: はい
Reon: 本来ならば貴族のIngram殿がここに来て
Reon: 事件の内容を話すはずだったのだが
Reon: 脅迫状が届いたため彼は屋敷にいる。
Reon: あとで屋敷に行き直接事情を聞く予定だ。
冒険者: !
冒険者: 98式・・・
冒険者: なんと
冒険者: wwアルフォンスw
Reon: それと最近トリンシック近郊で
Reon: 山賊の目撃情報が多数寄せられている。
Reon: 騎士団は奴らの討伐へ行っているため
Reon: 現在市街地の警備は手薄なのだ。
冒険者: 団長はなんでここに、、
冒険者: 団長はマスコット的な・・
Reon: みんなの指揮をするためだね
冒険者: 団長はお留守番。。。
冒険者: 可愛い。。。
Reon: で そのタイミングでIngram殿へ脅迫状が届いた。
Reon: これは一連の出来事が全て関係があると
Reon: 騎士団は見ている。
Reon: 次に市街地での情報については
Reon: 公安部から説明をお願いしたい。
Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: みなさんこんばんは
Sakuya Tsukiyono: トリンシック公安部の
Sakuya Tsukiyono: Sakuyaです
Sakuya Tsukiyono: どうぞよろしく
冒険者: こんばんはー
冒険者: baa^^
冒険者: こんばんわー
冒険者: こんばんは
冒険者: くまばんわー
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: こんクマー
冒険者: 公安、、、
冒険者: 谷間・・・・
冒険者: 服装がエロい
冒険者: 松田さんか!?
Sakuya Tsukiyono: では説明に入りますね
Sakuya Tsukiyono: 市街地では最近怪しい者をよく見かけるようになったとか
Sakuya Tsukiyono: 街が襲撃されるのではないかといった噂話もあり、市民が動揺しています。
Sakuya Tsukiyono: 公安部で調査したところ、何者かが不安を煽るために
Sakuya Tsukiyono: 噂を流している事を突き止めました。
Sakuya Tsukiyono: 以上です
Fox: みなさん
Fox: このような感じで今トリンシックは何者かに狙われています。
Fox: どうかみなさん
Fox: トリンシックの街を救うために手伝ってもらえませんか?
Reon: お力をお借りしたい
冒険者: 流言か
冒険者: はーい
冒険者: はいくまぁ!
冒険者: OK
冒険者: ばっちこい
冒険者: ok^^
冒険者: ぉー
冒険者: や~
冒険者: おぉぅ!
Reon: ありがたい
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございます。
Fox: ありがとうございます
冒険者: レオンさんか首長さん、文字色変えてくれると助かりま
冒険者: ウルトラマンのためなら!
冒険者: いえあああ
冒険者: す
冒険者: まざるー
冒険者: 特車二課出動だ!
冒険者: ww
冒険者: 3分で終わらせないと・・・
冒険者: 谷間
冒険者: 3分だと・・・
Reon: ではIngram殿の屋敷へ行き
Reon: 脅迫状の内容を聞いてみようと思う
Reon: その後は市街地で噂を流している者を探す。
Reon: 怪しいと思われる者を公安部がマークしてるので
Reon: その者を探したいと思う。
Reon: 屋敷は街の南側なのでゲートで移動するとしよう。
Reon: 移動後、勝手に屋敷内をうろつかないようにお願いする。
Reon: よろしいかな?
冒険者: 公安部こえ~~w
冒険者: 内海さんか?!
冒険者: スニーキングミッション的な
冒険者: 黒田君かもw
冒険者: hai^^
冒険者: くまん・・
Reon: それとチャットチャンネルに入って欲しい
Reon: Hokuto Em Eventだ
Reon: 2つあるが上の方に入って欲しい。
Reon: 大丈夫そうだね
Reon: では!
Reon: 発言テスト
冒険者: 地球防衛軍の・・・2人組み・・・
<6116160>冒険者: なんで2つあるのかな、いたずら?
冒険者: こちらはIngram殿の屋敷だ。
<14092746>冒険者: ほこつEMイベントもあるくまなw
<4404347>冒険者: test
冒険者: おやしき!
冒険者: プレハブにはみえんな
<56562205>冒険者: こっちで合ってますか
Sakuya Tsukiyono: ペットは外に
Reon: あけて欲しい
冒険者: お邪魔しますクマー
冒険者: こちらはIngram殿の屋敷だ。
<22811900>冒険者: 本当にあってる?
冒険者: どうも、公安の手入れです
<25883759>冒険者: テスト~
冒険者: mienn^^;
Reon: このあたりあけてほしい
Reon: すまんね
冒険者: せ、せまい
冒険者: まわりあけてクマー
冒険者: みえんな・・・
冒険者: *むぎゅぎゅ*
冒険者: どかない奴はBANしようw
冒険者: *むぎゅ*
冒険者: つまりすぎw
冒険者: まわりあけてクマ¥
冒険者: 全員壁際に整列すればすっきり見えるよ
Reon: Ingram殿が見えないのであけて欲しい
冒険者: sukima
冒険者: 突撃 隣の晩ご飯!
冒険者: akete
冒険者: 通勤電車ってこんな感じなのかな
冒険者: それはいい案
Sakuya Tsukiyono: ベッド前にスペースをお願いします
冒険者: 壁際壁際
冒険者: *壁ぺったり*
冒険者: みんな壁に張り付くんだw
冒険者: *むぎゅ*
冒険者: このお屋敷ちょっと狭いね・・・
Ingram: おぉ
Ingram: やっと来てくれたか!
Ingram: 騎士団長に首長殿
Reon: Ingram殿お待たせした
Ingram: 脅迫されとるのだから
Ingram: もっと警護の者を増やしてもらわんと困るじゃないか
Reon: こちらも人手が足りないのだ
Reon: だからこうして、貴殿の呼びかけに応じてくれた
Reon: 冒険者達を連れてきたんじゃないか
Ingram: そうであった、冒険者の方たちよ
Ingram: 集まってくれてありがとう。
Ingram: ワシは命を狙われておる
Ingram: この街を、そしてワシを助けるために力をお貸し願いたい。
冒険者: いいってことよー
冒険者: 悪いことしたんでしょ?
冒険者: 名前が気に入ったかいいぞ!
冒険者: 街はたすけるが。。。。
Reon: その脅迫というのはどのようなもので?
Ingram: ?!
Ingram: つい先日の事だが
冒険者: ハニートラップ??
冒険者: フフフ、デッドエンドシュート
Reon: ハニートラップ?
Ingram: 串刺しになった顔が送られてきたのだ
Reon: うむ なんと
冒険者: !?
冒険者: *がたがたがた*
冒険者: ウワァ
冒険者: とりとりか
冒険者: メサナのか!?
Ingram: すごく気持ち悪かったぞ
冒険者: ハロウィンのアレか
冒険者: えぐいな
冒険者: 生首。。。
Ingram: しかし
Ingram: 不思議なことに数日したら形が変わりおったがな。
冒険者: ふむ
冒険者: わかります
冒険者: ぷれぜんとでは・・
冒険者: おや
冒険者: がなw
冒険者: うちもだw
Ingram: あんなものがプレゼントなのか…
Ingram: それと中に手紙が入っていた。
Ingram: 「次はお前の番だ」と書かれていたのだ。
Ingram: それからワシはこの屋敷に閉じこもっておる。
Reon: なるほど
冒険者: UO運営全否定ですね
冒険者: ひええ
冒険者: 中ってどこ・・・
冒険者: 12種類目だー
冒険者: 型が変わる!?
Reon: その手口は以前どこかで聞いたことがあるな…
Reon: 確か…そう暗殺者ギルド絡みだったか…?
冒険者: お返しがほしいのでわ・・
冒険者: アイテムになるのか いいなw
冒険者: 99式に”?
Ingram: 暗殺者ギルドだと!?
Ingram: それなら首長が契約している暗殺者ギルドが絡んでおるという事か?
Reon: そこまでは分からない。
Reon: 奴らの手口を真似た別の組織の可能性もある。
冒険者: つまり犯人は首長、、、
冒険者: がくがく・・・
Ingram: だからワシは首長の政策には反対したのだ
Ingram: 騎士の街に暗殺者ギルドは似合わない。
冒険者: なんと
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: オ○リビオンかス○イリムだな・・・
冒険者: *おろおろ*
Ingram: そうであろう? 首長殿
Fox: 前にも話しましたが、これは街の治安のバランスを保つため
Fox: どうしても必要なのです。
Fox: どうかご理解頂きたい。
冒険者: さすが首長!!揺るがないw
Ingram: うぬぬ……
Ingram: では、今回の件が我々が契約しているギルドと関係が無いことを
Ingram: 証明してくれたまえ
冒険者: 首長が反対者を亡き者に、、、
Fox: 無論です。
Fox: 街の治安を守るのは私の勤めです。
Reon: ん?
Reon: ん?
Reon: そこに居るのは何者だ!
Sirius: く~っくっくっ
冒険者: Σ
Reon: !!
Sakuya Tsukiyono: !
Ingram: 貴様は誰だ
Ingram: ワシの屋敷に勝手に入りおって!
Sirius: お前を誘拐しに来たのだが…
Sirius: なんだこの護衛の人数は
Sirius: これじゃ手出しできねーじゃないか
冒険者: どっかの有名詐欺師ににてるな・・・
冒険者: やばい・・・かっこいいかもw
冒険者: *がおがお!*
冒険者: *がおー*
冒険者: *がおー*
冒険者: *がおー*
Sirius: どうしてくれるんだ?
Reon: お前は最近起きている事件の関係者か?
冒険者: *がおー*
冒険者: よし誘拐仕返すか!
冒険者: というかドアよく通れたね。。。
冒険者: やつあたりだ・・
冒険者: *くまー*
冒険者: そう言われても・・・
Sirius: く~っくっくっ
Sirius: そんな簡単に答えるわけないだろ
Sirius: 笑わせるな
冒険者: *ぐるるる*
冒険者: @バン
冒険者: *grrr*
冒険者: はっはっは
冒険者: アハハハハ
Sirius: おい貴族のおっさん
Sirius: 夜はちゃんと戸締りするんだぞ
Ingram: む
Sirius: また別の機会にお邪魔するとしよう。
Sirius: お前たち
Sirius: 引き上げるぞ!
Reon: お前たち?
Sakuya Tsukiyono: 待て!
冒険者: まてぇールパーン
冒険者: これはご丁寧に・・・
Ingram: なにっ?!
冒険者: !?
冒険者: 夜這いだな
冒険者: 複数なの?
冒険者: おまえたち?
冒険者: たち?
冒険者: 消えた
冒険者: いいひとかもw
Sakuya Tsukiyono: くっ
Reon: 逃げ足の速いやつめ!
冒険者: 俺たち?
冒険者: おれたち?
Ingram: ……。
Reon: そこの壁にも何人か手下が隠れてたか
Reon: とりあえず、数人の特徴は覚えたぞ
Reon: 数人いた
冒険者: 複数形だったな
冒険者: それは・・・すごいなw
冒険者: 壁に埋まっているのか
冒険者: 特徴というか・・・
Ingram: これじゃ夜も安心して眠れん
Ingram: 護衛を増やさねば……
Ingram: 首長!
Ingram: 騎士団長!
冒険者: というか鍵かけないと
冒険者: 昼間寝ればいいよ
冒険者: 一目でわかるだろ・・
Ingram: すぐに奴らを捕まえるのだ
Ingram: そして、どういう組織の者なのかも調べるのだ
Ingram: 街の平和のためにも急いで欲しい。
冒険者: (戸締まりしてなかったのか)
冒険者: 薄くても・・・視線通るんだよねw
冒険者: セコムしないと
Fox: 分かってます。
Reon: 公安部が怪しい奴らや
Reon: 情報をもっていそうな奴をマークしている
Sakuya Tsukiyono: はい
Reon: 今から街で更に情報を集め
Reon: 奴らを追い詰めるから安心して欲しい。
Reon: 今晩はぐっすり眠れるはずだ!
Ingram: そう願いたい。
冒険者: ふむ
冒険者: 目覚めないかもね
冒険者: 生首になってるかもね
冒険者: 榊さんに治して貰えばいい 首無して無しは治してる
Reon: それでは冒険者のみなさん
Ingram: な…なんだと…
Reon: これから街中で聞き込みを行う
Reon: といっても、ある程度絞れてきている。
Reon: Sakuya殿どこであったかな?
Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: 実は情報を出し渋っている者がいまして
Sakuya Tsukiyono: この人数で行けば聞けるかも知れません。
Reon: そうか
Sakuya Tsukiyono: 少々強引な手段ですが
Sakuya Tsukiyono: 場所は、"Shining Path Armory"という店の
Sakuya Tsukiyono: "Abram"という奴です。
冒険者: それは威圧的だw
冒険者: (数の暴力)
冒険者: 人数で威圧するクマね
冒険者: 組対の仕事
Ingram: 吐かせてしまえ。
Reon: なるほど
Reon: では案内をお願いする。
Sakuya Tsukiyono: ちょうど市政ストーンの北側です。
冒険者: 串刺しの首もってけば吐くんじゃね?
冒険者: おぇ~って。
冒険者: Σ( ̄□ ̄;ソッチ
冒険者: sirius?探すの?
Sakuya Tsukiyono: はい
Sakuya Tsukiyono: では皆さん
Sakuya Tsukiyono: 先ほどのゲートから
Sakuya Tsukiyono: 一旦市政ストーンに
Ingram: よろしく頼んだよ。
Reon: Ingram殿失礼します
冒険者: はーい
冒険者: がんばるよー
冒険者: 戸締りしっかり!
冒険者: こちらはIngram殿の屋敷だ。
冒険者: きえた、、
冒険者: 倒れこんだ
冒険者: お邪魔しますくまー
冒険者: 関係者みんな被り物好きだな・・・
冒険者: ガサ入れだ
冒険者: youはいちゃいなよ
(*゚∋゚):Ingram殿がベッドに後ろへ倒れこむようにして消えたところを撮りそびれた
Sakuya Tsukiyono: Abramのあたりをあけてくださいね
Sakuya Tsukiyono: 今から騎士団長が聞き込みを行います
冒険者: どうも、公安の方から来ました
冒険者: こうゆう玄関が欲しいな
冒険者: バシネットか
Reon: 頼む
冒険者: 人口密度がすごいw
Sakuya Tsukiyono: 彼がAbramです。
Abram the Armourer: いらっしゃいませ。 何かお探しですか?
Reon: 情報を探している。
Reon: この街で最近よく見かける怪しい奴だ。
Abram the Armourer: 何を言ってるかわかりませんね
冒険者: とぼけてるー
冒険者: バシネットはいじゃえw
Reon: 前にいる人達は私の仲間だ
Reon: その中にはここの顧客もいるのだが
Reon: 本当に知らないのかね?
冒険者: *がおー!*
冒険者: どや!
Abram the Armourer: ……。
冒険者: じ~~
冒険者: うまい。。。
冒険者: *ぢぃ*
冒険者: じー
冒険者: 株主ご一行です
冒険者: 】ω・=)じー
冒険者: ジー
Reon: この店の景気はどうだい
Reon: 今後もここで店を続けたいだろ?
Abram the Armourer: 分かりました。 私が言った事は内緒にしてください。
Reon: それはもちろんだ。
冒険者: 口軽いなw
Abram the Armourer: 今街の宿屋に武器・防具商人が来ております。
冒険者: 脅迫が・・・w
冒険者: (この店使ったことない)
Reon: その商人が何か?
Abram the Armourer: その商人が防具を大量に注文していったのですが
Reon: なるほど、それで?
冒険者: (公安怖い)
Abram the Armourer: 最近目撃情報の多い山賊の防具が当店で作ったものと酷似しているのです。
冒険者: *ぷるぷる*
Reon: では、その商人と山賊につながりが?
Abram the Armourer: その可能性はあると思います。
Reon: 商人の名前は分かるかね?
Abram the Armourer: Hekmatyarという女性の武器商人です。
Reon: 分かった。
Reon: 情報提供ありがとう。
Abram the Armourer: 今後とも当店をよろしくお願いします。
Reon: もちろんだ!
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございます
冒険者: abramの銘入りだったりして
冒険者: なんて読むんだ・・・
Reon: では次は宿屋探しだな。
Reon: この街に宿屋は2件
Reon: 西側の入口近くと東側の港近くだ。
Reon: 手分けして探してみよう。
冒険者: へくまてぃある?
冒険者: クマー
Reon: 商人の名は今聞いたとおりHekmatyarだ。
Reon: 私は西側へ行く
冒険者: ラジャー
冒険者: なんて読むのソレ・・・
冒険者: はいくまー
冒険者: へくまー
Sakuya Tsukiyono: ヘクマティヤーとよみます
Reon: 首長殿は東側を見て欲しい。
Fox: はい
冒険者: めもめも・・・
冒険者: テクマクマヤコンか・・・え?ちがう?w
Sakuya Tsukiyono: わたしも首長と一緒に東側へ向かいます
Reon: 見つけ次第チャットで知らせて欲しい。
Reon: では探しに行こう。
Reon: うむ
Reon: お願いする
Sakuya Tsukiyono: 西側はよろしく
冒険者: ヘルダイバーとかだったヒットしたかも!w
<6116160>冒険者: 東の宿屋ではっけん
冒険者: ヘクトッ・・・舌噛んだ・・・><
<39572893>Fox: 武器商人を発見しました。 東側の宿屋です。
<66342272>Reon: 今からそちらへ向かう
冒険者: *がうがう*
冒険者: むぎゅー
冒険者: 観念するクマー
冒険者: 肉圧が・・・
冒険者: *がおがお*
冒険者: 床抜けそうw
冒険者: みっちり
冒険者: ぎゅーぎゅー
冒険者: *むぎゅう*
冒険者: 100人乗ってもだいじょーぶ
冒険者: ウルトラマンきたか?
Sakuya Tsukiyono: 外だと声通らないので中へどうぞ
<66342272>Reon: 港の近く
Reon: お待たせした
冒険者: きたきた
冒険者: きたよ
冒険者: ジュワッ
冒険者: むぎゅ
冒険者: *ぎゅうぎゅう*
Reon: 失礼
Reon: あなたが武器商人のHekmatyarかな?
Hekmatyar: そうですが、あなたは?
Reon: 私はこの街の騎士団長をしているReonだ。
Hekmatyar: その騎士団長様が私に何か? 武器がご入用で?
Reon: いや、情報が欲しいのだ。
Reon: 最近、北の防具屋で多数の品を買ったそうだが
Reon: その防具を売った相手を教えて欲しい。
Hekmatyar: それはお教えできません。顧客の秘密は守らねばなりません。
Reon: ここで騎士団と繋がりが出来れば
Reon: 今後あなたの商売もさらに繁盛すると思うのだが
冒険者: バルクで注文したんかなぁ・・・
Hekmatyar: それは嬉しいお話ですが……。 しかし、お教えする事はできません。
冒険者: ぬ?
Reon: では、その防具を売った相手はこの街の者か?
Hekmatyar: 私にはよくわかりません。私もこの街の者ではありませんから
Reon: せめて、服装を教えてくれないか?
Hekmatyar: 騎士っぽい感じとでも言っておきましょう。
Reon: 騎士だと?
冒険者: 団長か
冒険者: ぽい
冒険者: じ~~~
冒険者: ウルトラマンだ
Hekmatyar: これ以上はお答えしかねます。 このあと商談がありますのでお引取りを
Reon: 私ではないぞ
冒険者: ちぇw
Reon: わかった。
Reon: ご協力に感謝する。
Hekmatyar: 武器・防具でお困りのことがあればいつでもどうぞ
冒険者: クマ~
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございます
Reon: 騎士のような姿
Reon: とりあえず下に行こう。
Reon: 宿屋の主人にも聞いてみる。
冒険者: しりうす?
冒険者: つまりウルトラマンに似ていると?
冒険者: ありゃ騎士言うより変態さんw
James: ここの北側にある騎士団の訓練所で見たという奴がいたな。
Reon: 訓練所だと!
Reon: 私では無いからな!
Sakuya Tsukiyono: !?
冒険者: 身内の犯行!?
冒険者: *ぢぃ・・・*
Reon: とにかくありがとう
Reon: 早速訓練所に行ってみよう
冒険者: *じー*
冒険者: あやしい
冒険者: じーーーーー
冒険者: ・・・
Reon: こっちだ
冒険者: 心当たりは??w
Reon: こっちだ
Reon: こっちだ
Reon: こっちだ
Reon: こっちだ
<66342272>Reon: 港じゃないぞ
<66342272>Reon: そっちの島に訓練所は無い
Sakuya Tsukiyono: 訓練所は向こうです
<14092746>冒険者: みんなまよってるくまぁ
<39572893>Fox: 宿屋を出て西側です
(*゚∋゚):ウルトラマンが走り、マントがたなびく姿が素敵だったので載せました
<14092746>冒険者: しゅちょーありがと!
<66342272>Reon: さっきの宿屋の真北
<56562205>冒険者: 宿屋から西にいって 橋を渡るのよー
<6116160>冒険者: テレポでショートカットおぬぬめ
<14092746>冒険者: トリンシック広いくま・・・
<66342272>Reon: 訓練所の前でみんな揃うまで待ってる
<29712871>冒険者: クレイニンが暗殺された所ですね。
<25883759>冒険者: いまだに町よくわかんないw
冒険者: 落とし穴か?!
<66579500>冒険者: 迷子@@
冒険者: *ほりほり*
<6116160>冒険者: ムングロ市長が迷子の模様w
Reon: みんな揃うまで待とう
<66342272>Reon: この機会にトリンシックの街を覚えるのもいいかもしれぬ
Sakuya Tsukiyono: 揃いましたかね
Reon: そうだな
<66342272>Reon: 揃ったようだから建物に入ろう
Reon: では中に入ろう
<25883759>冒険者: 宿屋とは島が違うよw
<56562205>冒険者: 宿屋から西にいって 橋を渡って すぐ北の橋を折り返してー
Reon: ここが訓練所だ。
Fox: 奴らのアジトになるとは考え難いが…
Sakuya Tsukiyono: 意外とそれが狙いかもしれませんよ
Reon: 今日、訓練は休みのはずなので調べやすいが…
Reon: 1階は問題なさそうだ
Reon: 上に行こう
冒険者: 灯台もと暗しってね
<22811900>冒険者: 出遅れた、今どこです?
<6116160>冒険者: トリの戦士ギルド
<56562205>冒険者: トリンシックのパラディンギルド
Reon: あけて欲しい
冒険者: うは
冒険者: みえてるうう
冒険者: 箱の下!?
冒険者: 箱にみっちりと・・・
冒険者: はみ出してるよ。。。
Reon: これは・・・
冒険者: ガーゴの人は降りてくださいくまぁ
冒険者: こわい
冒険者: 箱から血が・・・
冒険者: なんかはみでてるぅぅぅ
冒険者: なんかそんな殺人事件あったよな・・・
Reon: ちょっとSakuya殿を待とう
Fox: はい
冒険者: ミミックか
冒険者: 箱詰めにするの・・・
冒険者: 箱の中からっぽいみたいだけどw
冒険者: うーん、爆弾かフィールド魔法で一網打尽だ
冒険者: *くんくん*
冒険者: 中は空なのに・・・><
冒険者: つまり箱の下敷きか
冒険者: *ひっ*
Sakuya Tsukiyono: これは血の痕ですね
Reon: うむ
Reon: 裏に血のついた杭まであるぞ
Sakuya Tsukiyono: なんと・・・
冒険者: 杭!?
冒険者: だ、だれか~~検死スキルお持ちの方~~~
冒険者: 白木の杭!?
Venom: それはWinter Triangleの仕業だ。
Sakuya Tsukiyono: !!
冒険者: ぬ?
冒険者: 検視スキルをお持ちの方はいませんか!
冒険者: なんかでた!?
冒険者: !?
Reon: 君は誰かな?
Fox: あなたは確か暗殺者ギルドの方では?
Venom: 申し遅れました。
Venom: 私の名はVenom
Venom: 暗殺者ギルドの者です。
Venom: 以前我々のギルドに属していたWinter Triangleというグループが
Venom: 最近怪しい動きをしていると情報が入ったので
Venom: 調査していたのです。
Reon: なるほど
Venom: まさかここで皆さんにお会いするとは思いませんでしたがね
Venom: 彼らの手口は誘拐や脅迫が多い
冒険者: 暗殺ギルドってオークマスク必須なのか・・・?
Venom: 特にそこの杭はよく使われる
Reon: 彼らの目的は分かるかね?
冒険者: まぁ、素顔は・・・ねぇW
Venom: 素顔は隠すものでね。
Venom: そこまでは把握していない。
Venom: 今から彼らのアジトを調べに行きますが
Venom: 一緒にいかがです?
Reon: アジトを知っているのかね?
Venom: 大まかな場所は分かります。
Venom: アジト近くのルーンも持っているので
Venom: ゲートを出しますよ
冒険者: 絨毯爆撃!?
冒険者: 暗殺ギルド仕事速いな・・
Reon: それは有難い!
冒険者: それはたすかる
冒険者: 強襲だw
冒険者: 我々を待っていましたね?
冒険者: たのもしいくまぁ
Reon: では、みんなで行こう
Venom: ふふふ
冒険者: 死にゲートじゃなけりゃいいね
冒険者: また迷子になりかねん
(*゚∋゚):クマは雑食・・・
Reon: 移動先で好き勝手に動かないようお願いする。
冒険者: 制裁だw
冒険者: はーい
冒険者: *かりかり*
冒険者: りょうかい
冒険者: あの坑道の中か??
Sakuya Tsukiyono: 移動しないで
Reon: まだ動かないで欲しい
Reon: ここはトリンシックの郊外じゃないか
Reon: こんなところに…
Venom: おそらく貴殿の街で活動していたのは
Venom: このアジトの奴らだろう。
Reon: なるほど
Venom: それじゃ川沿いに移動する
Reon: うむ
Reon: 移動しよう
Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: うああ・・・
Reon: アジトか?
<66342272>Reon: アジトと思われるところで戦闘中
<66342272>Reon: みんな! 手下を拘束した!
冒険者: *ぎゅう*
冒険者: は
冒険者: Σ
冒険者: 観念しなw
<66342272>Reon: 南側の建物まで来てくれ!
Betelgeuse: ……!
Reon: みんな揃うまで待とう
Reon: いま召喚しなくても大丈夫と思う
Reon: 少しあけておくれ
冒険者: 出入り口はおさえたぞ!
Betelgeuse: ぐぬぬ……
冒険者: 骨マスクか?!
冒険者: 頭でかい
冒険者: 召還するなとー
冒険者: 逮捕しちゃうぞ
Reon: 揃ったかな?
冒険者: むぎゅー
冒険者: こんだけ人が詰まってたらにげようにもにげられない
Reon: こいつはさっき屋敷で見かけたやつだ
Venom: 私は暗殺者ギルドの者だ
Sakuya Tsukiyono: 怪しげな動きを・・・
Betelgeuse: !!
Venom: 質問に正直に答えれば軽い処罰で済ませてやろう
Venom: 嘘や黙秘の場合はどうなるか分かってるだろ?
Betelgeuse: ……。
Venom: アレを思い出せ
冒険者: あ、戦闘員ぽいw
冒険者: ガクガク
Betelgeuse: ア…レ…
Reon: アレ?
冒険者: どれ!?
冒険者: アレ?
Betelgeuse: アレは勘弁してクレ
Betelgeuse: 分かった! 話す!
Venom: よろしい。
Venom: お前らはWinter Triangleで間違いないな?
Reon: アレが気になる
冒険者: ひぃ
冒険者: (以外とあっさり)
冒険者: アレか
冒険者: トラウマ物だな
Betelgeuse: そうだ
冒険者: Venomの靴下
Alexia: ポア?
Venom: お前たちの目的はなんだ?
冒険者: アレなら仕方ない
Betelgeuse: 詳しくは知らされていない。
冒険者: Venomの添い寝
Venom: ほう……
Venom: ちゃんと答えないとアレだぞ
冒険者: あれってなんだろ
冒険者: ポアsuruzo
冒険者: マラソンあとのマスクをかぶせるとかw
冒険者: 虫歯になるはず
冒険者: それか
冒険者: youアレしちゃいなYo
冒険者: *ぶるぶる*
Sakuya Tsukiyono: 詳しく描写すると間違いなくトラウマになりますよ
Betelgeuse: ほ
Betelgeuse: 本当だよ!!
Betelgeuse: 来いって言われただけなんだ!
Venom: 分かった
Venom: 信じてやろう
Venom: 今回の首謀者は誰だ?
Betelgeuse: Siriusだ
冒険者: 唇がたらこになるまでスライムにキス
冒険者: Venomが裸で添い寝する・・・
冒険者: デブ列車に乗せるんじゃない
冒険者: フルマラソン走らすぞ
冒険者: 信じるのか
冒険者: 自白剤くらいないのか
冒険者: コウメイさんEMはよ
冒険者: Σ( ̄□ ̄;元部下!?
Venom: 奴はグループのリーダーじゃなかったろ?
Betelgeuse: 前リーダーのProcyonはSiriusに追放された。今はあいつがリーダーさ
Venom: それで、我々から離反を・・・なるほどな
Venom: で、Siriusはどこへ逃げた?
Betelgeuse: 本拠地だよ
Venom: どうやって行くんだ?
Betelgeuse: それを言ったら殺される
冒険者: プロキオン、シリウス、冬の三角形
冒険者: アレだよアレw
冒険者: 言わないとアレだぞ
冒険者: アレだけは勘弁してください
Venom: 身の安全は保証する
Betelgeuse: 本当だな? なら西側の山沿いに隠された洞がある。
Venom: どうやってみつけるんだ?
冒険者: かるっ
Betelgeuse: 岩の質が少し違うから、よく見たら分かる。移動後はこの鍵を使え
冒険者: 蓋してあったな
冒険者: アレはよほどのものだなw
Venom: 確かに受け取った。
Venom: Reon殿 首長殿
Venom: 私はこいつをギルド本部へ連れて行き保護する。
Venom: これがその鍵だ
Venom: 皆を連れて先に行って欲しい
冒険者: アレでなければアレしないぞ?
冒険者: じっくりアレしてください
冒険者: 本部でアレ祭りか
冒険者: アレするのかー
Reon: 任せておけ
Fox: 分かりました
冒険者: まあ今日はアレだな
冒険者: アレが待っている
冒険者: 決まり
冒険者: それか
冒険者: アレレ
Sakuya Tsukiyono: よろしくお願いします
Venom: さぁ
Venom: アレをしようか。
Betelgeuse: アレ……
Reon: アレが気になる
冒険者: アレレ?
冒険者: Σ
冒険者: ぎゃああ
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: 団長3分以上たってるから大丈夫か?
冒険者: *ぷるぷる*
Venom: ついてくるといい。
Betelgeuse: *ブルブル*
冒険者: アレきたー
冒険者: アッー
Reon: ちょっと見たいな…
Venom: Kal Ort Por – Recall
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: 見学希望ー
Sakuya Tsukiyono: 夜眠れなくなり舞う書なりますよ
冒険者: *どきどき*
冒険者: 酸ボスの川をずっと遡るとか
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: リコールした
Reon: ちょっとみなさんにお知らせが
冒険者: カラー○イマーはなってないか?
冒険者: 次のEMイベントはアレだな
冒険者: クマ?
Reon: チャットチャンネルさきほど2つあると私は言いましたが
冒険者: あい
冒険者: くま?
冒険者: え?
Reon: よくみたら上は一文字違っておりました
冒険者: 今日はアレるな、、
冒険者: うん
冒険者: ?!
冒険者: しただろ しってるよ
冒険者: ほこつと、ほくと
冒険者: ひとつはほこつ
冒険者: クマ
冒険者: だまされ・・・
Reon: 見落としてた・・・
Reon: ってことで下へお願いします
冒険者: もちろん
冒険者: ホコツだw
Sakuya Tsukiyono: Hokotuだったのですね・・・
冒険者: アレの仕業かな
冒険者: ホコツに入ってたw
冒険者: あい
冒険者: えええ
冒険者: あるいみどっちも正しいな・・・
Reon: 罠だ!
冒険者: なんてこったい
冒険者: いつもあるくまよ^^;
Reon: 入り直しましょう
冒険者: ほこつちゃんねる・・・
‘Hokotu EM Event’チャンネルから抜けました。
‘Hokuto EM Event’ チャンネルに参加しました。
冒険者: 完全に間違ってた(汗
Sakuya Tsukiyono: 大丈夫 私も前やらかしました
Sakuya Tsukiyono: みんな通る道です。
<32750482>冒険者: 一杯くわされましたな
<66579500>冒険者: なんて罠だ
<56562205>冒険者: こっちが本物?
<25427466>冒険者: これであってるかな?
<56912534>JUNE: TEST
<66342272>Reon: こちらが本物えす
<25883759>冒険者: てすと~~w
<45924116>冒険者: ホコツはアレです
冒険者: 今更な気もするが・・・
冒険者: 毎度誰かが立ててるよね
<18957529>冒険者: どうりでしずかだった!
<65210535>冒険者: どーりでこっちが静かだったわけだ・・・
冒険者: 毎回あるねw
<7976349>冒険者: 気付いていたのにあっちで正しいと思ってしまったです
冒険者: チャンネルって消せないの?
Reon: 騙されてしまった
Reon: 私では消せません
冒険者: くまー・・・
冒険者: 消せないんだそうな
冒険者: クマん…
冒険者: てっきりEM公認かとw
冒険者: うへぇ
冒険者: 一人でも入ってる人がいるとけせないはず
冒険者: 当事者しか消せんだろ?
Reon: さてさて
Reon: それじゃ西側の岩山を調べましょうか
冒険者: そうなんだ
冒険者: やばいな、乱立されたら
冒険者: へぇ
冒険者: あい
冒険者: 団長も大変クマ・・・
冒険者: ごーごー
Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: ずさんな作りだw
冒険者: *どすどす*
冒険者: *どすどす*
冒険者: あきらかにちがう!
冒険者: *どすどす*
冒険者: この先っていまのとこの地下へテレポーターだよな?
冒険者: たのもー
冒険者: *がりがり*
冒険者: *がりがり*
冒険者: *がりがり*
冒険者: シリウスってお茶目?w
冒険者: *どすどす*
冒険者: 向うにおうむがいるな
冒険者: 一目瞭然w
Reon: これが怪しいな
Fox: 確かにそうですね
冒険者: *がりがり*
冒険者: *がりがり*
冒険者: *がりがり*
Sakuya Tsukiyono: 小さな穴がありますよ
Reon: このあたりが怪しいな
Reon: そうだな
Sakuya Tsukiyono: 先程の鍵を使ってみては?
Reon: どれどれ
冒険者: ひらけごま!とかで
Reon: *がりがり*
冒険者: ツルハシもってこーい!w
冒険者: うあ やばそうなのがw
冒険者: なるほど・・・
Sakuya Tsukiyono: 一瞬リフトガーディアンかと思ったよ・・・
Reon: ちょっとあけて欲しい
Reon: 壁が見えない
冒険者: 場所あけてー
冒険者: 場所あけてーーー
冒険者: いちいち面倒なw
冒険者: みんな落ち着いて~
冒険者: さがってー
Sakuya Tsukiyono: すいません壁の近くあけて
冒険者: さがってー
冒険者: どこ開けんの?
冒険者: 壁際にいどうだw
冒険者: そこで待っても開かないこっちへ~
冒険者: 北側開けるのかな?
Sakuya Tsukiyono: おそらくその壁の向こうに
Sakuya Tsukiyono: 本拠地へ続く何か?があるのでしょう
冒険者: まぁ
冒険者: だから落ち着いて
冒険者: ゲート見えてるし(メタw押してもだめなら引いてみなw
冒険者: 先頭20人落ちる罠作れば良いのに(邪悪な考え
冒険者: 力業w
冒険者: 叩き壊そう
冒険者: 引き戸だったりしてw
Sakuya Tsukiyono: おそらくその壁の向こうに
Sakuya Tsukiyono: 本拠地へ続く何か?があるのでしょう
冒険者: 開いた?
冒険者: アレがあるのかな?
冒険者: ひゃああああ
冒険者: せまいのいやああああ
<66342272>Reon: 移動先は危険だ
<66342272>Reon: 気をつけて
<66342272>Reon: 非常に動きにくい
<66342272>Reon: 壁で区切られたエリア内の敵を全て倒すと先に行けそうだ
冒険者: ちねー
<24153508>冒険者: はぐれちゃいました~どうやって下にいくんですか?教えてください
<58758895>Sakuya Tsukiyono: ジャガーノートタイプがいっぱいだ
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 建物の周りの山沿いに入り口があります
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 建物の周りを調べてみて
<25883759>冒険者: 坑道でた西から
冒険者: *みっちり*
冒険者: あいたー
<8657122>冒険者: 狭くてペット引っかかって連れてけない
<24153508>冒険者: ありがとうございます、しらべてみます
冒険者: 諸王の墓か???
chief of Winter Triangle: * 毒は効かなかったようだ *
<24153508>冒険者: わかりました、ありがとうございます^^
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 魔法の六分儀が反応している。ここはテルマーじゃない!
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 諸王の墓によく似た別の場所だ!
<58758895>Sakuya Tsukiyono: こんな場所があったとは・・・
<25883759>冒険者: なんと!!
冒険者: 強力な一撃。体が動かない!
冒険者: 感覚が回復しました。
Subordinate the assassin: * 毒は効かなかったようだ *
<30207535>冒険者: シリウスが見えた!
<30207535>冒険者: 人造人間になってんな
<66342272>Reon: 何か強いモンスターが出てきたぞ!
<56562205>冒険者: シリウスの部屋ドアあいたー
Sirius: まあのんびりやろうじゃないか
<66342272>Reon: 奥の壁が開きましたよ
Sakuya Tsukiyono: それを一体どこで手に入れた
Sirius: く~っくっくっ
冒険者: きゅーっきゅきゅっきゅっきゅ
冒険者: BG工場にそっくりだw
Sirius: せっかくこのあと
Sirius: あ~うっとおしい!
Reon: 見えないし!
冒険者: 召還消せボケ
冒険者: 召還消せーー
冒険者: しょうかんはまだなのだ~
冒険者: 召還消せーー
Sirius: どけ!!
冒険者: 召還消せーー
冒険者: 召還消せボケ
冒険者: つよいな
冒険者: かかてこーい!
冒険者: 召還消せボケ
冒険者: だから
冒険者: しょうかんうぜーーーーーー
<58758895>Sakuya Tsukiyono: そこに召喚出さないで。
Reon: 召喚しないでくれ
Reon: 話が聞けない
冒険者: 召喚そこに出さないでほしいなー
冒険者: PDは服を着てるw
Sirius: まったくだぜ
Sirius: く~っくっくっ
冒険者: こいつ分かり合えるかもw
<33527680>冒険者: 出した召還は壁の外にでも確保してしまえばいのだ
Reon: ふー
冒険者: こいつしゃべるぞ
Sirius: だろ?
Reon: 待たせたな
Reon: お前がリーダーのSiriusだな?
Sirius: まってねぇ
冒険者: (なんかちょっとかわいい)
冒険者: 真ん中は人間パーツだし。。。。
冒険者: オークマスクなのにあの姿・・・
冒険者: 人間がのってるのか
Reon: 先ほどとは姿が少々変わってるが…
Sirius: く~っくっくっ
Sirius: どうだ似合うだろ?
冒険者: siriusかっこいい。。。*ぽっ*
冒険者: なんか・・・ものすごく小物感がw
冒険者: *萌え・・・*
冒険者: ちょっとかわいい・・
冒険者: (かわいい)
Sirius: しかし、お前たちがここまで来るとは予想外だ
Sirius: だが、それもここまでだ。
Reon: そうか
Reon: なんだと
Sirius: 生かして返すわけにはいかない
Reon: !
Sirius: かわいいってよ?
Sirius: く~くっく
Reon: そうかな?
Sakuya Tsukiyono: あり得ない
Sakuya Tsukiyono: 何かの間違いでは!?
冒険者: w
冒険者: 召喚出すなぁ~~w
冒険者: ふむ
冒険者: そこにださないでー
Sirius: まあいい
Reon: そう思うぞ
Sirius: 目的達成のため お前達には消えて頂こう
冒険者: おせじだよ
冒険者: アレされちゃうぞw
冒険者: アレアレw
Reon: ?
Reon: 消えるのはお前だ!
冒険者: えー
冒険者: アレ・・・
冒険者: プレキャストで抑えておけってw
Sirius: どうかな?
冒険者: まだ召還するなー
冒険者: 3分なら勝てる
冒険者: 明日もご飯食べたいです(涙
冒険者: 召還したやつジャーナルチェックして晒すか
冒険者: ちょ まじか こいついいやつかもしれない
冒険者: いじめに似た罪悪感が!
冒険者: ひでえなこりゃ
冒険者: 小者だった…
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 入り口側で蘇生します
<58758895>Sakuya Tsukiyono: みんながんばって!
冒険者: あのおじさんに生首持っていくか
冒険者: あそこに陣取ってればいいのに
Reon: ちょっとそちらの広いところへ
冒険者: これのっていい?
冒険者: いいのよ *いいのよ*
Reon: まだなんか動いた
Reon: おや
Reon: ちょっといじくって見よう
冒険者: *びくっ*
冒険者: 中の人??
Sakuya Tsukiyono: あ
Sirius: うぅぅぅ
冒険者: ぁ
冒険者: 出てきた!
冒険者: 中の人!!!
Reon: !!!
Sakuya Tsukiyono: 生きてた
冒険者: あああ
冒険者: でてきた
冒険者: いきてたか
冒険者: でてきたw
冒険者: でたー
Sirius: お前たち意外と強いじゃないか
冒険者: な
冒険者: ちっ生きてたか
冒険者: ごめん、ちょっとやりすぎた
冒険者: 君が弱いんだよ
冒険者: ふるぼっこを見た・・・
Reon: お前こそこの人数相手に、大したものだ
Sirius: く~っくっくっ
Sirius: いい戦いだったぜ
Reon: 本当だな
冒険者: (なんだこのけんかの後の青春みたいな)
Reon: またやりたいものだ
冒険者: お
冒険者: あれ?
冒険者: 友情芽生えてる?
冒険者: 全トリンシックが涙した
Sakuya Tsukiyono: ・・・・・
冒険者: 仲いいの?
冒険者: (握手しないと…)
Sakuya Tsukiyono: あ
Venom: 久しぶりだなSirius
Reon: お
Sirius: !!
Venom: お前がリーダーになっているとは世も末だな
Venom: 詳しくはギルドで聞かせてもらおう
冒険者: アレ決定だな
冒険者: シリウスの尻がやばい
Sirius: チッ!
Sirius: 他の街でも有力者の誘拐を計画してたのに
Sirius: 残念だぜ…
Reon: 他にもだと?
Sakuya Tsukiyono: なんだって!
Sirius: トリンシックが片付いたら
冒険者: ?!
Sirius: 次はベスパーとスカラの首長を誘拐するつもりだった
Sirius: そして最後は
Sakuya Tsukiyono: !?!?!?
Venom: それ以上しゃべるな!
冒険者: w
冒険者: !
冒険者: !?
冒険者: *ひっ・・・*
冒険者: ブリはなかったか。。。
Sirius: ……!
Venom: 続きは我々の本部で聞かせてもらおう
Reon: !
Sirius: ……。
Sakuya Tsukiyono: 巣からの首長 スカラの主張きてるぞ・・・
冒険者: 王様を。。。
冒険者: なめくじさらってどうするんだ?
Venom: みなさん、当ギルドに関わっていた者たちが
Venom: お騒がせして申し訳ない。
Venom: 心からお詫びする。
冒険者: まさに「ハニー」トラップw
冒険者: ベスパーは軽そうなのだ。。。
冒険者: *gute*
冒険者: クマッ
冒険者: ガクブル
冒険者: いいってことよ
Venom: ここから先は暗殺者ギルドの問題
Venom: 私はSiriusを本部へ連行し尋問をします。
Reon: アレか・・・
Venom: また何かみなさんに関係する情報が出た場合は報告致します。
冒険者: 尋問(アレ)
冒険者: アレだな
冒険者: アレね
冒険者: アレするのねw
Venom: もちろんアレだ。
Reon: わかった
Fox: わかりました
Reon: アレなんだな
冒険者: スカラ首長はのーぶらだから・・・
冒険者: アレ・・
冒険者: ひい
Venom: それでは
Sirius: け~けっけ……
冒険者: デブ列車
Venom: さぁアレをしに行こうか。
Venom: Kal Ort Por – Recall
Reon: 達者でな
Reon: それでは我々も街へ戻りましょう。
冒険者: *どきどき*
Sakuya Tsukiyono: 再起動したよ・・・
Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: (´Д`;)
冒険者: いっちゃった・・
冒険者: アレされるのかw
冒険者: あれって・・・
Reon: どうぞ
冒険者: BG工場そっくりだなw
冒険者: かえろー
冒険者: しゅちょーの警護を強化しないとなのクマ…
Sakuya Tsukiyono: ふう無事生還・・・
Sakuya Tsukiyono: 皆さん集まったかな
Reon: 揃ったかな
Reon: そのようだね
冒険者: 最大の謎は暗殺ギルドの「アレ」だなw
冒険者: 団長のカラー○イマーは無事か?
Sakuya Tsukiyono: では首長
Fox: はい
Sakuya Tsukiyono: どうぞ
Fox: 今日はみなさんありがとうございました。
Sakuya Tsukiyono: おかげで街の人々の不安も今後解消されると思います。
Reon: ところで首長殿は、今後も暗殺者ギルドと契約を?
Fox: はい、先程も言いましたが
冒険者: むしろ「アレ」に恐怖がw
冒険者: 次回、アレの招待が!?
Fox: この街の治安を維持しバランスを保つために
Fox: 今後も暗殺者ギルドと契約をします。
冒険者: 心強いね
Fox: しかし、そのためには騎士団も重要です。
冒険者: 速度か・・
冒険者: なんせ「アレ」だからw
冒険者: (ギルドに契約金はらわないとアレが)
冒険者: アレは恐怖です
Fox: 今後も街の為によろしくお願いします。
Reon: わかりました
Reon: 私も何故暗殺者ギルド?と思っておりましたが
Reon: よくわかりました。
Reon: それと彼らはもっと荒くれ者の集団かと思ってましたが
冒険者: わかったのか!
Reon: 違っていたようだ。
冒険者: ところであの血の主はどうなったんだ・・・
冒険者: アレがあるもんな
冒険者: 彼らはとても有能なのです
冒険者: 速度5の集団
冒険者: 極太浣腸 極太浣腸
冒険者: もう「アレ」の集団としか脳に刻まれてませんが、、、、
Sakuya Tsukiyono: Venomさん達のグループは規律や仁義を
Sakuya Tsukiyono: 重んじるタイプで意外と統制がとれています。
Reon: そのようですな
Sakuya Tsukiyono: 信頼できます
冒険者: アレなのに…
冒険者: 仁義(アレ)
冒険者: それほどまでに「アレ」は有効なのかw
冒険者: でも、暗殺者じゃ、、、
Fox: 暗殺者ギルドはいくつかグループがありますが
Fox: 私はちゃんと選んでいるつもりです。
Fox: 今回は少々予想外でしたが
Fox: Winter Triangleと我々は全く関係はありません。
Reon: わかりました。
Reon: 私はまだ彼らを完全に信用したわけでは無いが
Reon: 首長殿の意図するところは分かりました。
冒険者: 山賊はなんの関係もなかったのか・・・
Sakuya Tsukiyono: 山賊は陽動です。
Reon: 恐らく 山賊も・・・
Reon: そう全て関連あり
Reon: それでは私はIngram殿に報告しに行くのでこれで失礼しよう
冒険者: 「アレ」の餌食に・・・w
冒険者: 陽動かー
冒険者: 山賊もアレなのね
冒険者: 武具商人は?
冒険者: かく乱くまなぁ
冒険者: 極太浣腸
冒険者: *ぷるぷる*
冒険者: 不吉な名前・・
Reon: 現在契約しているギルドは、今回の件には関与してなかったし
Sakuya Tsukiyono: はい
Reon: 逆に調査に協力してくれたと伝えましょう。
Reon: 首長の政策にもある程度理解してくれると思う
Fox: そう願いますはい
Reon: それとブリテインのロイヤルガードにも報告しに行きます。
Reon: 最近復帰されたSkinner殿にも挨拶せねば
Sakuya Tsukiyono: お疲れ様でした。
Fox: そう願います。
Reon: 今日は手伝ってくれてありがとう
Reon: それではまた!
Reon: Kal Ort Por – Recall
冒険者: またくまぁ
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: またね
冒険者: じゅわっち!?
冒険者: *ふりふり*
冒険者: おつさまー
Sakuya Tsukiyono: みなさん今日はありがとうございました。
Fox: みなさん今日はありがとうございました。
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: でした~
冒険者: おつー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: またクマ~
冒険者: おつかれさま
冒険者: おつかれさまくまーん
冒険者: おういぇぃ
冒険者: おつかれさま
冒険者: *クマー*
冒険者: すごいところいったくまなぁ
Sakuya Tsukiyono: えー
Sakuya Tsukiyono: ちょっと締めの挨拶を
Sakuya Tsukiyono: 公安部のSakuyaです。
Sakuya Tsukiyono: 皆様のおかげで、悪しき陰謀を無事に防ぐことができました。
冒険者: 〆
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: *パチパチ*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 黒幕かと疑っててごめんなさい
Sakuya Tsukiyono: ありがとうありがとう
Sakuya Tsukiyono: 心よりお礼を申し上げます。
冒険者: ぱちぱつぱい
冒険者: *claps*
冒険者: クマー!
冒険者: Σ
冒険者: いやいや黒幕に違いない
冒険者: 〆のアイテム
冒険者: *ぱちぱち*
Sakuya Tsukiyono: この後、首長より締めの挨拶がございます。
Sakuya Tsukiyono: どうぞFox首長最後の見せ場に、お付き合いくださいませ。
Sakuya Tsukiyono: では首長どうぞ
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: 見せ場!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *clap*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちー*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: 〆のウオビタ
冒険者: ぱちぱちぱち
Fox: はい
Fox: 首長のFoxです。
Fox: 最後に、トリンシックと暗殺者ギルドとの契約の意味について、
Fox: 少しだけ補足説明させていただきます。
冒険者: 首長にたてついたら消す・・・とか・・・
冒険者: 契約しないとアレだから・・・
冒険者: 統率されてる分には、扱いやすいw
Fox: まず暗殺者ギルド自体は犯罪者集団で、
Fox: 本来なら排除されるべき危険な存在ですが、
Fox: ギルド契約を結ぶことで首長の管理下に置き、監視することで
Fox: 危険な動きを封じて、市民の安全を守っております
Fox: 危険な動きを封じて、市民の安全を守っております
Fox: また彼らには、ターゲットを確実に暗殺するための
冒険者: 次回の選挙でライバル排除
冒険者: ??
冒険者: 野放しは危ないもんな
冒険者: それか
冒険者: 大事なことだから2回だね
冒険者: くまくま
Fox: 情報収集をする、裏社会独自の情報網があります。
Fox: 彼らの情報収集能力は非常に優秀でして、
Fox: 治安維持や防衛の面で、利用価値が高いのです。
冒険者: SM知識もな
冒険者: 暗殺者ギルドいいかも。。。
冒険者: 抜け道詳しそうだもんね・・・
冒険者: SM知識もな
Fox: 実は今回の事件で公安部にもたらされた情報も、
Fox: 大部分は暗殺者ギルドを通じて得られたものでした。
Fox: もちろん、ギルドのインストラクターによる技能講習で
Fox: 戦力を高める目的もあります。
Fox: これは冒険者の方々も利用されてる方がいるのではないでしょうか?
冒険者: 同じ暗部だけにつーかーのなかw
冒険者: いい仕事してます
冒険者: お世話になっています
冒険者: そうくまね
Fox: このように、今までの騎士団頼りの体制になかったものを補完し
Fox: 今まで対応できなかった状況にも対応できるようにする
Fox: 私のいう「治安維持のバランス」とはそういう意味です。
Fox: もちろん、彼らの本質が犯罪者である以上、暴走のリスクは伴います。
冒険者: 正悪混濁のバランスか
Fox: しかしトリンシックには騎士団があり、私自身も手練の冒険者です。
Fox: 万一の時には、我々の責任において、市民の安全は必ずお守りします。
Fox: 暗殺者ギルドに不安を感じる気持ちはごもっともですが、
Fox: どうかご安心ください。
冒険者: はいくまー
Fox: かつてブリタニアでは、シャドーロードの手下やFoAにより
Fox: 当時の評議会が全員殺害され、シャドーロードの手下であるカスカに
Fox: 国を牛耳られたことがありました。
Fox: また、バーチュベインはその策略で、当時の女王ドーンを
Fox: 公衆の面前で殺害してしまいました
Fox: こういったことを繰り返さないためにも、事前に陰謀を察知する
Fox: 強力な情報網が必要なのです。
冒険者: カスカなつかしいw
冒険者: 死んだらヅラだったカスカだな・・・
Fox: 今はまだ、市民からも十分な理解を得られていない状態ですが、
Fox: トリンシックやブリタニアの安全のため、今後も契約を続ける所存です。
Fox: どうか皆様のご協力を、よろしくお願いします。
Fox: 以上を持ちまして、ご挨拶に代えさせていただきます。
Fox: 今日は皆様、本当にありがとうございました!
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました
冒険者: はい
冒険者: *拍手*
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: わいわい
冒険者: いえーい
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: おつくまさまでしたー
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: おつかれさまクマ~
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさま
Sakuya Tsukiyono: では皆さん
Sakuya Tsukiyono: そこのゲートからEMホールへどうぞ
Sakuya Tsukiyono: 打ち上げがあるそうですよ!
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: おつかれー
冒険者: おつアレさま
冒険者: おつかれさまー
冒険者: はーい
冒険者: おつかれー
冒険者: そういやスキ的にわしもアサシンか・・・
冒険者: えほえほ
冒険者: *ふう*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
冒険者: *ごっきゅごっきゅ*
Sakuya Tsukiyono: ノンデル
Sakuya Tsukiyono: 超水飲んでる
冒険者: あ・・・水飲んでるw
冒険者: *ぷはー!*
冒険者: *ごきゅごきゅ*
冒険者: おいしー
冒険者: おいしークマー
冒険者: はらこわすぞ
冒険者: クマっ
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: りしあさんだー
EM Riccia: みなさん
EM Riccia: おつかれさまでしたー
冒険者: 昨日蜂蜜なめすぎたのだ
冒険者: した~
冒険者: おつん
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれさまー
冒険者: おつかれさまでしたクマー
Sakuya Tsukiyono: おつかれさまでした
Fox: おつかれさまでしたー
冒険者: お疲れさまー
冒険者: おつくまくまー
冒険者: おつかれさも
冒険者: お疲れ様でした
冒険者: おつかりー
冒険者: おつかれさま
冒険者: くまー
冒険者: Σ
冒険者: アレが気になって、眠れません
冒険者: 契約ギルドに個性出てきたw
冒険者: 三回目かなー
EM Riccia: 本日はいかがでしたか!
EM Riccia: 北斗では何回目だったか
EM Riccia: プレイヤーシナリオでお届けいたしました
冒険者: ボスの小物感がちょっと可愛かった
EM Riccia: 3回目!
EM Riccia: そうです
冒険者: 北斗祭りでやったのとーこないだの森の異変で今回クマ?
冒険者: 「アレ」気になるw
冒険者: *さっ・・・*
冒険者: うふ
Sakuya Tsukiyono: 回数多いですねえ
EM Riccia: そうですね
EM Riccia: はいまだ次回も!
EM Riccia: さてではシナリオ原作者さまにもう一度
EM Riccia: どうぞ
冒険者: わたしてきにはメープルがまだなのか気になる、、
冒険者: クマー蜂蜜がいいの
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *拍手*
冒険者: *っぱちぱちぽち*
冒険者: お疲れ様です~
EM Riccia: 拍手で
EM Riccia: *
EM Riccia: ぱちぱち
Sakuya Tsukiyono: はいどうも
Sakuya Tsukiyono: 今回の件の真の黒幕です
冒険者: ぱちぱち
冒険者: キャーサクヤサーン!
冒険者: ぱちぱち
冒険者: さくやさーん
冒険者: *キャー!*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: !!
冒険者: !!
EM Riccia: ^^;
冒険者: 谷間が素敵!
冒険者: !?
EM Riccia: 何か感想などお願いします!!
冒険者: なん、、、だと
冒険者: もふもふしてー!
冒険者: あ、「アレ」の内容を・・・w
冒険者: キャー!
Sakuya Tsukiyono: そですねえ
Sakuya Tsukiyono: じゃあまずレオンさんが
Sakuya Tsukiyono: ウルトラマンウルトラマン言われてたのは
Sakuya Tsukiyono: してやったりな心地でした
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございました
EM Riccia: そうなのですか
Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: w
冒険者: !?
冒険者: www
冒険者: わいわい^^
冒険者: ウルトラマンレオンねー
冒険者: 罠だったのね!
冒険者: レオだな
冒険者: 弟はアストロかw
EM Riccia: かっこよかった
Sakuya Tsukiyono: というのもですね
Sakuya Tsukiyono: まず大勢の中にいても
Sakuya Tsukiyono: 目立つデザインであることと
Sakuya Tsukiyono: あと暗殺者と対比になるような
Sakuya Tsukiyono: わざとらしいぐらいのヒーロー性が
Sakuya Tsukiyono: あったほうがいいなと思いまして
<6116160>冒険者: 後ろのほうだと発言見えないね・・・
Sakuya Tsukiyono: あ
<58758895>Sakuya Tsukiyono: 前の方にどうぞ
冒険者: 中の人の踏み絵かと・・・
<18957529>冒険者: かさなっちぃましょう!
<66342272>EM Riccia: 聞こえない方は少し前にどうぞ
EM Riccia: 聞こえない方前へどうぞ
<25883759>冒険者: さぁ、ひざの上においでw
<33547425>冒険者: どうぞどうぞ
冒険者: ww
Sakuya Tsukiyono: じゃちょっと巻き戻し
Sakuya Tsukiyono: レオンさんが
Sakuya Tsukiyono: ウルトラマンウルトラマン言われてたのは
Sakuya Tsukiyono: してやったりな心地でした
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございます
Sakuya Tsukiyono: 彼 大勢の中にいても目立つように
Sakuya Tsukiyono: あと 暗殺者と対比して
Sakuya Tsukiyono: 善の側代表キャラということもあって
Sakuya Tsukiyono: ああいうヒーローデザインにした次第です
EM Riccia: 確かに目立ちました。
<25883759>冒険者: ごめん・・・暗殺者、「アレ」のせいでお茶目に><
冒険者: なるほどー
冒険者: アレがきになります
EM Riccia: アレ中身は秘密です
冒険者: がーん
Sakuya Tsukiyono: 一方で暗殺者勢は
Sakuya Tsukiyono: 暗い色がメインでしたが今回ちょっと気にかけたのは
Sakuya Tsukiyono: Ingramさん以外全員素顔を晒していない
冒険者: あなたの隣にも・・・w
冒険者: 伏線ねw
冒険者: 誰か拾えとw
Sakuya Tsukiyono: ということにして
Sakuya Tsukiyono: まあなんというか
Sakuya Tsukiyono: ええ
Sakuya Tsukiyono: 次回同じな前で名前で中身が変わってても
Sakuya Tsukiyono: 分からないみたいな要素を仕込んでおります
EM Riccia: なるほど
冒険者: よく考えてるなぁ
Sakuya Tsukiyono: Reonの中身は 実はデュプレかもしれませんし
EM Riccia: え!?
Sakuya Tsukiyono: そうじゃないかもしれません
冒険者: Σ
冒険者: !?
冒険者: クマッ
冒険者: おうさまかも?!
冒険者: ちょくちょく戻ってくるな、あいつw
冒険者: リシアさんもびっくり
冒険者: しぇりー…
Sakuya Tsukiyono: みなさん想像力を働かせてみてね!
冒険者: 黒村さん!?
冒険者: シェリーかも…
冒険者: てことはマフィンの人かも。。。しれないのね
冒険者: !!!
冒険者: それはマズイw
冒険者: ぶはw
冒険者: あのひとはいま。
冒険者: !?
冒険者: そんな人も・・・
冒険者: ぐっまふぃーん
冒険者: マフィンの人じゃないよw
冒険者: 戦利品で出てきたらやだなw
Sakuya Tsukiyono: ククク
Sakuya Tsukiyono: あとシリウスが実にいいキャラでした
EM Riccia: おー
冒険者: マフィ○の人は大人の事情でマズイよw
冒険者: かわいかったー
Sakuya Tsukiyono: ここでひとつ裏話があるんですけどね
EM Riccia: !
Sakuya Tsukiyono: シリウスの衣装実はボツデザインが存在します。
EM Riccia: そうなんだ
Sakuya Tsukiyono: はい
冒険者: !
冒険者: 没!
Sakuya Tsukiyono: そしてその理由が
Sakuya Tsukiyono: 脚本読んだ後のキャラクターに対して
Sakuya Tsukiyono: あまりにもかっこよすぎるから でした
冒険者: w
冒険者: w
冒険者: w
冒険者: なむなむ・・・
冒険者: 。。。
Fox: w
冒険者: かわいそうw
冒険者: ふ、不憫なw
冒険者: かっこよかった!
冒険者: (合掌)
冒険者: クマ~
Sakuya Tsukiyono: なので 若干コミカルな感じに
Sakuya Tsukiyono: あとで変更してああなったという経緯があったりします
EM Riccia: フムフム
冒険者: ほんとはどんなだったのー?
冒険者: 見て見たいねー
Sakuya Tsukiyono: ボツ服
Sakuya Tsukiyono: ああ そですねえ
EM Riccia: 生着替え?
Sakuya Tsukiyono: 家にあるんですが
Sakuya Tsukiyono: ちょっととりにいってきていいですか?
Sakuya Tsukiyono: すぐ戻りますので
冒険者: お~
冒険者: みたーい
冒険者: *わいわい*
冒険者: お~
EM Riccia: どうぞ
Sakuya Tsukiyono: ではいってきます
Sakuya Tsukiyono: Kal Ort Por – Recall
冒険者: その間りしあさんのトークショーで間を…
冒険者: おー
冒険者: まってるー
EM Riccia: いってらっしゃいませ
EM Riccia: ええええー
冒険者: りしあさんのオークションで
冒険者: ♪
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: *わくわく*
冒険者: とーくしょー!
冒険者: *わくわく*
冒険者: *わくわく*
冒険者: *ぱちぱち*
冒険者: 小粋でいなせなトークでどうぞ
EM Riccia: いや真面目に次回の案内!
冒険者: わくわく
冒険者: ん
冒険者: w
EM Riccia: えっと評議会25日金曜日にお忘れなく
冒険者: クマー
冒険者: はやい
冒険者: おかえりー
冒険者: おかえりなしー
冒険者: 金曜日か!
冒険者: はーい
冒険者: ・・・。
EM Riccia: やりますので
EM Riccia: あ お戻りだ
Sakuya Tsukiyono: もどりました
Sakuya Tsukiyono: 今着替えますね
EM Riccia: じーーーーー
冒険者: なまきがえだ
冒険者: 生着替えとな!?
冒険者: Σ
冒険者: ハイドしても見えてしまうリシアアイ
冒険者: りしあさんのえっち
冒険者: いやらしい・・
冒険者: えち・・・
EM Riccia: うお
冒険者: えっち・・・
冒険者: 着替えてこなかったと。。。
冒険者: !?
冒険者: 谷間
冒険者: だ、だれかリベールを!!!
EM Riccia: いま何も着ていません
冒険者: ●REC
冒険者: りしあさん…
冒険者: わぉ
冒険者: 脱ぎたての服が!
冒険者: きゃー
EM Riccia: そろそろかな
冒険者: みたんですね?!
冒険者: EMアイは全てを見通すのか
冒険者: わw
冒険者: *微妙な視線*
冒険者: おへそー!
冒険者: おぉー!
冒険者: うほw
冒険者: かっけ~~w
冒険者: クマー
Sakuya Tsukiyono: どん
Fox: おー
EM Riccia: なんかすごいな
冒険者: 魔王さまみたい!
冒険者: か・・・かっちょえええw
冒険者: せくちー女幹部みたいな
冒険者: おなごだわー
Sakuya Tsukiyono: これがシリウスの初期デザインでしたが
Sakuya Tsukiyono: どう考えても似合いませんよね
冒険者: ふむ
冒険者: だねぇ~
冒険者: アレなスタイル?
冒険者: かっこいい
冒険者: 羊な狼
冒険者: やっぱドラ頭
冒険者: おへそ・・・
冒険者: まがまがしいw
EM Riccia: これもいいね
冒険者: ちょき
冒険者: かっこいい、、、
Sakuya Tsukiyono: あのキャラには個人的には気に入ってるんですが
冒険者: シリウス女性だったのか、、、
冒険者: かっちょええ!
冒険者: かっけーな・・
冒険者: そのギャプが。。。また素敵かも?
冒険者: かっこいい!
Sakuya Tsukiyono: ありがとうありがとう
冒険者: クマー
冒険者: さくやさんがきればいいとおもう!公安です!ってそのかっこうで。。。
冒険者: つよそうだw
冒険者: 手にムチをもってー!
冒険者: よいなぁ
Sakuya Tsukiyono: 今度ルンビ胴性能のドラゴン胴が出るので
Sakuya Tsukiyono: 手に入ったら考えます。
EM Riccia: フムフム
Sakuya Tsukiyono: じゃあ最後に締めの挨拶いきましょうかね
EM Riccia: 北斗祭りでお披露目だ
EM Riccia: はいお願いします
冒険者: EM募集?
Sakuya Tsukiyono: 今回のお話は、まず今の首長システムが始まった時、
Sakuya Tsukiyono: 契約できるNPCギルドの中に「暗殺者ギルド」があったのが
Sakuya Tsukiyono: ものすごく気になったのが始まりでした。危なくないのかと。
冒険者: 思ったー
Sakuya Tsukiyono: 思いますよね
Sakuya Tsukiyono: これどうなのって
Sakuya Tsukiyono: でもボーナスが武器速度+5とあって、人気が出ないはずもなく。
冒険者: んむ。。。
冒険者: 個人的には隠密だと思ってる
Sakuya Tsukiyono: そこで気になってきたのは、「暗殺者ギルドとはどういう連中なのか」
Sakuya Tsukiyono: 「首長達は彼らに何をさせたいのか」
Sakuya Tsukiyono: 「市民にはちゃんと受け入れられるのか」
Sakuya Tsukiyono: というあたりでした
冒険者: ふむ・・
冒険者: 仕事人w
Sakuya Tsukiyono: でも契約ギルドって
Sakuya Tsukiyono: 市政ストーンのところに
Sakuya Tsukiyono: 堂々と表示が出ちゃいますよね
Sakuya Tsukiyono: つまり隠して契約できないわけですよ
EM Riccia: そうですね
Sakuya Tsukiyono: こうなるともう
Sakuya Tsukiyono: 特にトリンシックみたいな街の場合、すんなり受け入れられる様子が
Sakuya Tsukiyono: どう頑張っても全然想像できなかったわけで。
Fox: う
Sakuya Tsukiyono: まあ
Sakuya Tsukiyono: Foxさんも
Sakuya Tsukiyono: 後から違和感を感じてきたと
Sakuya Tsukiyono: おっしゃってましたし
Fox: ええ
Sakuya Tsukiyono: 騎士の町に暗殺者はミスマッチだと。
Sakuya Tsukiyono: それでしばらくして
Sakuya Tsukiyono: 今回やったような設定を思いつきまして、
Sakuya Tsukiyono: Foxさんにお話してみたら、気に入っていただけて。
Sakuya Tsukiyono: 後は何と言うか、いいだしっぺの法則が発動し、今に至るような感じです。
冒険者: w
EM Riccia: なるほど
Sakuya Tsukiyono: まあでも
Sakuya Tsukiyono: 今回このように
Sakuya Tsukiyono: 最後までやりきることができまして
Sakuya Tsukiyono: これによって
Sakuya Tsukiyono: 「暗殺者ギルドと契約することの理由付け」にひとつの回答を示し
Sakuya Tsukiyono: ロールプレイや設定的なところで
Sakuya Tsukiyono: いくらかでも違和感を払拭する助けにできていれば幸いです。
Sakuya Tsukiyono: 本の一例ですが
Sakuya Tsukiyono: 暗殺者ギルドとは
Sakuya Tsukiyono: こういう連中なのだということを
Sakuya Tsukiyono: 表現できていれば
Sakuya Tsukiyono: いいのですが
Sakuya Tsukiyono: その辺は皆様の判断に
Sakuya Tsukiyono: お任せします
Sakuya Tsukiyono: では最後
Sakuya Tsukiyono: 謝辞になりますが
Sakuya Tsukiyono: ラフな設定とあらすじから見事な脚本を描いてくださったRicciaさん
EM Riccia: ギク
Sakuya Tsukiyono: 本日お手伝い頂いたEM諸氏
Sakuya Tsukiyono: 共演していただいたFox首長
Sakuya Tsukiyono: あとこの場にはいませんが
Sakuya Tsukiyono: 衣装作成やアドバイス等でご協力いただいた、ベスパーのKelly首長
Sakuya Tsukiyono: そして本日お集まり頂いた皆様に、心からのお礼を。
Sakuya Tsukiyono: どうもありがとうございました!以上です!
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱちぱち!*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちぱち
冒険者: ぱちぱちー
Fox: ぱちぱちぱち
冒険者: やんややんや
冒険者: ぱちぱちぱちー
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: *ぱちぱちぱち*
冒険者: ぱちぱち☆
冒険者: ぱちぱち
EM Riccia: ありがとうございます
冒険者: ぱちち
冒険者: クマー!
Sakuya Tsukiyono: ありがとうございましたー
冒険者: おつくまくまぁ
冒険者: おつです^^
冒険者: 音楽なった!
冒険者: わいわい
EM Riccia: 遅くなりましたのでそろそろ
EM Riccia: あ
EM Riccia: そうそうボイドプール1位おめでとうございました
冒険者: おめでとー
冒険者: わーわー
EM Riccia: まだ街中で
EM Riccia: 優勝記念セールやってるおみせ
EM Riccia: ちらほらあるかもしれませんので
EM Riccia: お近くのお店をお散歩してみてくだいね^^
冒険者: おめでとうー
Sakuya Tsukiyono: おお
冒険者: おめっとー
冒険者: わ~~~
冒険者: おめでとーー
冒険者: おめでとー
冒険者: おめでとうございます
冒険者: おめでとー
冒険者: おめでとー
冒険者: おめでと!
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: わいわーい
冒険者: クマー
Sakuya Tsukiyono: ほうほう
冒険者: こ、これ以上安くしろと・・・w
冒険者: クマクマ
冒険者: 所で今日のリワードアイテムは?
EM Riccia: それではいつもの締めでおわりますが
EM Riccia: そうご質問
EM Riccia: 今日はございません
EM Riccia: ほかはございますか?
冒険者: クマー
冒険者: どうも
冒険者: ふむ
冒険者: くまくま
冒険者: そか~
冒険者: そういうのもいいとおもうのクマー
冒険者: うんうん
冒険者: いやによわか・・・げふんげふん
冒険者: 毎度でなくてもいいのよ
EM Riccia: はい^^
EM Riccia: あとプレイヤーシナリオ少し落ち着いてきたので
EM Riccia: また募集します
冒険者: メープルパイはいつになったらできるんでしょうか。。。
冒険者: *ぽふぽふ*
冒険者: りしあさんは蜂蜜派ですかメープルシロップ派ですか…
冒険者: 大和はわさびパイでしたね
冒険者: *どきどき*
冒険者: *もふもふ*
冒険者: ♪
冒険者: メープルたっぷり、、、
Sakuya Tsukiyono: おお
EM Riccia: 一応11月は 枠が埋まってるので
EM Riccia: ハチミツ派です
Fox: おー
冒険者: !!!!
冒険者: おー
冒険者: *わいわい*
冒険者: わーい!
冒険者: ばかな!?
冒険者: そうか。。。
EM Riccia: 今からだと12月か 1月あたりになってしまいますが
EM Riccia: お待ちしております
冒険者: w
冒険者: 12月か・・・
冒険者: はっぴーほりでーか
冒険者: わいわい
EM Riccia: これがうまい
冒険者: うふ
冒険者: 新年か
冒険者: 急にはちみつw
EM Riccia: さてそれじゃ
EM Riccia: 今日もいつものアレでしましょう
EM Riccia: どうぞ
冒険者: アレはいやだあああ
冒険者: 「アレ」!!!
冒険者: *シャキッ*
冒険者: あ、アレだと!?
EM Riccia: ご準備はよろしいですか
冒険者: あれ?!
冒険者: アレ!
冒険者: アレか・・
冒険者: あれ!
冒険者: *びくっ*
冒険者: あれ!
冒険者: いやあ
EM Riccia: 暗殺者のアレはまたそのうち 内容が
EM Riccia: 明らかになるかもね!
冒険者: *どきどき*
冒険者: (´Д`;)
冒険者: *どきどき*
冒険者: *わくわく*
冒険者: アレ祭りのアレ
EM Riccia: ではカウントいきますよ!
EM Riccia: 5
EM Riccia: 4
EM Riccia: 3
EM Riccia: 2
EM Riccia: 1
EM Riccia: EM募集
冒険者: アーーレーーー!
冒険者: EM募集!?
Sakuya Tsukiyono: EM募集中!
冒険者: EM募集中ー
冒険者: EMぼしゅー!
冒険者: EM募集
冒険者: EM募集中!
冒険者: EM募集中!
冒険者: 蜂蜜最高!
冒険者: オークヘルマー募集中!
冒険者: アレ
冒険者: EMボシュ
冒険者: あれ
冒険者: 募集中
冒険者: EM募集中
冒険者: はちみつ
冒険者: 募集中
冒険者: うふ
冒険者: ♪
冒険者: かんだ><
EM Riccia: ちゃんと募集してますので
EM Riccia: よろしくお願いします
EM Riccia: そこに候補が1名いますけどね
冒険者: 百花蜂蜜募集
冒険者: りしあさんが蜂蜜派でよかったクマ…
冒険者: ねー^^
冒険者: 紫の人が・・・
冒険者: どこ!?
冒険者: *うふうふ*
冒険者: 今日はお手伝いのEMさんいないのですか?
EM Riccia: へへ
EM Riccia: はい
冒険者: *もきゅもきゅ*
Sakuya Tsukiyono: ねらわれとる
EM Riccia: もう遅いので
冒険者: かえられた?
冒険者: *もっきゃもっきゅ*
EM Riccia: はい 戻っております><
EM Riccia: すいませんね
冒険者: 残念だね
冒険者: そっか・・
冒険者: 撤収ー
Sakuya Tsukiyono: どうぞよろしくお伝えください
冒険者: 今日誰だったん?
冒険者: お会いできなかったね
冒険者: 愛の告白はまたの機会に、、
冒険者: 気になるクマ
EM Riccia: 今日はKanataさんとMisakiさんです
冒険者: 12月1月じゃ首長終わっちゃうな。。。
冒険者: おおー
冒険者: 愛の人はみさきんぐ大好きだものね
冒険者: なるほど
冒険者: ほう
冒険者: 無限の評議会後のイベントってなんだろ
EM Riccia: ではこれにて失礼しますね!
冒険者: 愛の空振り
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: そのうちイングラムを元に
冒険者: お疲れ様クマ~
冒険者: おつかれさまでしたー
EM Riccia: 無限のあとは関連するプレイヤーシナリオイベントです
EM Riccia: どうぞご参加ください
冒険者: おつくまさまでしたー!
冒険者: *うふうふ*
冒険者: おつかれさまでした
Sakuya Tsukiyono: おつかれさまでした
冒険者: お疲れさまですー
冒険者: おつかれさまでした
冒険者: おつかれ^^
冒険者: おつかれさも
冒険者: お疲れ様
冒険者: おつくまー
冒険者: おつかれさまー
冒険者: 某警察部隊なシナリオでもw
Fox: おつかれさまでした
Sakuya Tsukiyono: Ingramの元は98式じゃないのですよ
冒険者: おぉぉ了解でーす
冒険者: です~
冒険者: おつかれさまでしたー
冒険者: くまくま
冒険者: あれって
Sakuya Tsukiyono: おつさまでした
冒険者: クマー
EM Riccia: どうもありがとうございました^^
冒険者: ♪
冒険者: 本編におるやつだべ?
Sakuya Tsukiyono: あとありがとうございました
冒険者: うふ
Fox: ありがとうございました
Sakuya Tsukiyono: また機会があり舞s鱈ましたらよろしくお願いします
冒険者: 確か前に公式のニュースに
冒険者: クマもシナリオねりねりするクマ…
冒険者: かんだ・・
冒険者: まったね^^
冒険者: w
EM Riccia: それでは失礼しますね
Sakuya Tsukiyono: あそうだ りしあさん
冒険者: 名前でてた気がする
冒険者: 噛んでる噛んでる
EM Riccia: またですよ!
Sakuya Tsukiyono: さいごに
EM Riccia: あ はい
Sakuya Tsukiyono: こんなもの拾ったので一応渡しておきます
Sakuya Tsukiyono: どういうことなのかは
EM Riccia: おや
冒険者: *どきどき*
冒険者: リシアさんのエッチ!って言うのかと思った。。。
冒険者: ???
冒険者: *ああ…*
冒険者: w
冒険者: アレですか
EM Riccia: !
Sakuya Tsukiyono: 聞きませんが墓場にゾンビスケルトンが湧いてまして・・・
EM Riccia: なんだこれは・・・ 謎の^^;
冒険者: みたのね!みたいな
冒険者: くまん?
冒険者: ?
冒険者: *アレかあ*
冒険者: すしいぬちゃんの
冒険者: ロックし忘れアイテムか?
冒険者: ああーあれか・・・
冒険者: 骨じゃ
EM Riccia: ほほう
EM Riccia: 誰かこの名前でされてたのかも
冒険者: 多分すしいぬちゃんマニアが…
Sakuya Tsukiyono: じゃあ本人じゃないのね
Sakuya Tsukiyono: よかった・・・
冒険者: あー
冒険者: ほうほう
冒険者: なるほど
冒険者: すしいふちゃんか
冒険者: くまくま
冒険者: はう すしいぬ
冒険者: リシア名の骨セキュアかw
EM Riccia: そう すし犬><
冒険者: 鍋め
冒険者: 骨コンテナw
冒険者: すしわんこが犠牲に …
冒険者: すしいぬちゃんに会いたいクマなぁ
冒険者: きょうはなにかでたんですか
冒険者: でてないようです
Sakuya Tsukiyono: なむなむ
冒険者: w
冒険者: 犠牲になったのだ
冒険者: *なもなも*
冒険者: なったのだ
EM Riccia: まも元気にいるはずですよ
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約2時間にわたるイベントでしたが、収穫のあるイベントだったと思います。
このあとのお話もちょっと気になったけど、睡魔に負けましたー・・・。
コメント
詳細なイベントレポありがとうございます!
キャラ衣装も紹介していただけて嬉しいです。頑張った甲斐がありました。
前半全然Reonさんの声がチャットで聞こえないと思ったら、本当にみんなHokotuの方に入ってたのですね。。
あと打ち上げの時にハイドして着替えている間、超盛り上がっていらっしゃったのね…。当日は全然気が付きませんでした。
Sakya Tsukiyonoさま
イベント企画おつかれさまでした。
衣装素敵でしたー
暗殺ギルドの役割もわかる良いイベントでしたね!
そう、チャット、最初はちゃんとホクトに入ってたんだけど、上って言われて変更したらホコツだった・・・。
生着替えのときは盛り上がってましたよー
当人は当日見えないことも、しっかりと写っているのがレポのいいところだったりするのです。