2020年8月23日(日)に行われた 北斗EMイベント:GO TO シャーベットのレポートです。
*すべてのレポートにおいて、地形や障害物・状況等により、ログはすべてではありません。
*会話の流れによって、ログが前後している箇所があります。
*ストーリー展開を楽しむ程度のレポートとしてお読みいただければ幸いです。
*完璧なイベントログをお求めの方は、ほかのサイトさまをご覧ください。
*呪文詠唱等繰り返されるものは、一部削除しました。
*プレイヤー名は“冒険者”とひとくくりにしています。
Riccio: みなさん、こんにちは
冒険者: こんばんはー
冒険者: こんにちは
冒険者: こんばらまぁ^^
冒険者: こにちは
Riccio: ここでも暑い日々が続いてますが体調は大丈夫ですか?
冒険者: こばわー
冒険者: こんばんは
冒険者: わんばんこー
冒険者: あついよう
冒険者: まずまずです
冒険者: 何とか・・
冒険者: あまり大丈夫じゃないです
Riccio: 何んとかですか
冒険者: もうバテバテ・・・
冒険者: 塩飴おいしい
冒険者: はい…
冒険者: *ぐにゃり*
Riccio: 大丈夫じゃなさそうですね・・・
Riccio: 今日は涼しいところへ行って、冷たいものを食べたいと思います
Riccio: これで少しでも元気になっていただければ・・・
冒険者: おおお
冒険者: おお
冒険者: わうわう
冒険者: なんて優しい
Riccio: じつは先日、近くの酒場で冒険者の方が炎のドラゴンを倒したら
Riccio: シャーベットが手に入ったという話をされていたのです
Riccio: モンスターを倒して戦利品がシャーベットというのは
Riccio: 割に合わない気がしますが、とても美味しかったそうなのです
Riccio: それで調べてみたところ、ドラゴンのいる場所へ行く洞窟の入口が判明しました
冒険者: 涼しい(怖い)ところに行って冷たくなる(死ぬ)とかでは
冒険者: ちょっと骨が折れそうだな…
冒険者: *ふるふる*
Riccio: 鋭いですね!
Riccio: 今日はですね、多少の戦闘はあるかも知れませんが
Riccio: 単にシャーベットを食べに行くお気軽な催しと思ってくださっても大丈夫でしょう
Riccio: ちょっとドラゴンの巣くう洞穴にピクニックに行くようなものですね
Riccio: 気軽に行きましょう~
冒険者: 多少なら大丈夫ですね
冒険者: 信じていいのね
冒険者: お、おー
冒険者: ピクニック。。。
冒険者: ぉー^^
Riccio: まぁ15分後にはドラゴンを倒してシャーベットを食べていると思いますよ
Riccio: だと いいけど
冒険者: ううう
冒険者: はい…
Riccio: でも、何が突然出て来るか分かりませんので
Riccio: 武器は持って行ってくださいね
冒険者: 普通ドラゴンの巣くう洞窟にはピクニックいかないような…
冒険者: *ぢぃ・・・*
冒険者: はい
冒険者: りょーかーい
Riccio: 念のためチャットチャンネルにお入りください
Riccio: Hokuto EM Eventです
<45466779>冒険者: てすてす
<33547425>冒険者: クマー
<27974384>冒険者: よろしくお願いします
<66342272>Riccio: 宜しくお願いします
<14092746>冒険者: これかなー?
<26471802>冒険者: ホコツ回避
Riccio: 行き先は涼しいところですよ!
Riccio: ゲート出しますね!
冒険者: ワーイ
冒険者: おー
冒険者: シャーベントでできたバしネットがほしい
冒険者: 砂漠に雪の塊 不思議
冒険者: ひえひえ
White bear: クマー!
White bear: クマー!
冒険者: おお
冒険者: わうわう
White bear: クマー!
冒険者: くまさんだ
冒険者: リゾートぽいとこだ
冒険者: *もふもふ*
Riccio: みなさん
Riccio: こっちですよ
White bear: クマー!
Riccio: ちょっと バックバック
冒険者: クマー *もっふもっふ*
冒険者: もふもふ
冒険者: BackBack
冒険者: もふもふクマ!
Riccio: おや、なんだか雪が融けてますね…
Riccio: 意外と寒くないぞ…、温暖化の影響か?
White bear: クマー!
White bear: そこの冒険者さん助けて欲しいクマ!
冒険者: む
冒険者: クマー
冒険者: わう
冒険者: どうしたの?
冒険者: しろくまだ
White bear: このままじゃ雪が消えて僕たちが暮らせなくなっちゃうよ
冒険者: しゃべったー
Riccio: 白熊さん、どうしたんですか?
Riccio: 確かに雪が減ってますね
White bear: そうクマ!
White bear: 実は、数週間前から急に気温が上昇して雪がハイペースで融けてるクマ
White bear: 緑の草原が広がって、小さな池もどんどん増えてるクマ
Riccio: あらら
White bear: しかも、数日前からヤシの木やバナナの木まで生え始めてるだんよ
冒険者: ええ…
冒険者: 南国だ
冒険者: 温暖化…
Riccio: 確かに、トロピカルな植物まであるな…
Riccio: やはり温暖化の影響かな?
Riccio: デシート島の氷が融けて家が傾いたって話も聞きますしね…
冒険者: 開発業者の仕業…?
冒険者: ひい
Riccio: みなさん、炎系の魔法や焚火などは控えましょう
Riccio: 白熊さんが暮らせなくなっちゃいます
冒険者: はい
冒険者: おー
冒険者: あい
冒険者: 大変
冒険者: くまぁ
White bear: 温暖化と違うクマ!
Riccio: ん?
White bear: 後ろに地底に入る洞窟が見えるクマ?
Riccio: おっと、あれはドラゴンが住んでいる地底への入口ではないですか!
Riccio: 白熊さん、我々はシャーベットを求めてドラゴンを退治しに来たのです!!
White bear: 地底の奥深くにドラゴンが住んでいるクマ?
White bear: そんなの知らなかったクマー
White bear: 炎系の魔獣が住んでいるのは知ってるけど…
Riccio: そうなのですよ
White bear: それでね、この雪が融けてきている原因なんだけど
White bear: どうやら地底で何か異変が起こっているようなんだ
White bear: 地熱で雪が融け始めているクマ
Riccio: なるほど、地熱が原因ですか
Riccio: では、我々が行って何が起こっているか調べて来ましょう
White bear: お願いするクマ!
Riccio: みなさん
Riccio: ちょっと予定を変更して
Riccio: 地熱の原因を探りながら
Riccio: シャーベットを目指しましょう!
冒険者: クマ仲間のためならば!
White bear: お願いするクマ!
冒険者: はーい
冒険者: いきましょー
冒険者: おー
冒険者: がってんしょうち
冒険者: おー
冒険者: おー
冒険者: おー
Riccio: 行き先は同じように思えます
White bear: よろしくクマー
Riccio: それじゃ
Riccio: いってきます!
Riccio: 移動しましょう
冒険者: クマー!
冒険者: まかせろー
冒険者: いってくまーす
冒険者: おー
冒険者: まっててね~
White bear: おねがいクマー
Riccio: ここですね
冒険者: こっちか
冒険者: ぎゃ
冒険者: あつい
冒険者: 熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
冒険者: 熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
冒険者: 熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
冒険者: 熱い粘液がまとわりつき、装備と身体を焼き焦がしています!
<66342272>Riccio: これはとても暑いですね
<66342272>Riccio: これじゃ地上の雪がとけるのも分かります
<66342272>Riccio: 熱中症に気を付けて進みましょう
酸が撒き散らされた床に足が絡んだ。
酸によるダメージ!
フリーズしているため動く事ができない。
酸によるダメージ!
酸によるダメージ!
酸によるダメージ!
冒険者: これ入口組悲惨かもw
冒険者: うぬ
冒険者: うわ
Riccio: みなさん
Riccio: バックバック
fire elemental: 周りあけてー
Riccio: ありがとう!
fire elemental: 周りあけてー
Riccio: おや、誰かいますね
Riccio: おや、誰かいますね
Riccio: ちょっと声をかけてみましょう
冒険者: この岩の先なのか
冒険者: 門番?
Riccio: こんにちは
fire elemental: そこの冒険者さん助けて欲しいだヒ
fire elemental: 熱くて困ってるだヒ
冒険者: ヒ
fire elemental: このままじゃ地上に逃げるしかないだヒ
Riccio: えっと、あなたはどうみても火属性の生物ですが
Riccio: それなのに熱いと?
Riccio: どういうことですか?
fire elemental: 僕たちは、後ろにある穴の先にある地底で暮らしてるんだヒ
fire elemental: ところが熱すぎて逃げてきたんだヒ
fire elemental: ここに来る道中で正気を失った仲間と遭遇したでしょ?
Riccio: はい
fire elemental: 熱すぎて野生モンスターと同じようになってしまったんだヒ
fire elemental: 一度あのようになってしまったら、戻ることはできないんだヒ
fire elemental: ある意味、倒してくれてありがとう
Riccio: そういうことだったのですか
冒険者: かなしい。
Riccio: 何が原因でそんなことに?
Riccio: ここもかなり暑いですが、地上は地熱のせいで雪が融けて
Riccio: 白熊さんが困っているのです
fire elemental: 白熊さんには悪いことしちゃったね
fire elemental: でも僕たちにとっても死活問題なんだヒ
fire elemental: ファイヤードラゴン族って知ってる?
fire elemental: 彼らが突如現れて、僕たちの住処を占拠したんだ
fire elemental: 彼らの火力は半端なく、岩も溶け出して僕たちも住めなくなったんだヒ
Riccio: それは大変だ
Riccio: でも、あなた方が熱いって感じるなら、我々は立ち入れないのでは?
Riccio: 岩がとけるって、近づいただけで我々が燃えちゃいますよ
fire elemental: 確かにそうだヒね…
fire elemental: でも、冒険者なんだから気合でなんとかなるでしょ?
冒険者: KIAI
冒険者: 気合
冒険者: きあい気合・・・
fire elemental: 溶岩の中とか、もっと熱いところで冒険者を見たことあるよ!
冒険者: 焼き熊になっちゃう・・・
冒険者: KIAI
冒険者: でたな根性論~
Riccio: … …
Riccio: 少なくとも僕のようなヒューマンでは無理ですよ…
Riccio: あっ!防具の性能がいいのかも知れませんね
Riccio: 冒険者の中には、奇妙な技を使う人もいますし
Riccio: 異常な速さで移動する強者もいますからね
fire elemental: 気合だ気合だ気合だ
Riccio: とにかく理由は分かりました
Riccio: 気合で奥地へ行ってみます
冒険者: おおー
冒険者: ヒイ
fire elemental: ちょっと熱いけど、僕も一緒についていくよ
fire elemental: 冒険者さんに任せきりにするのは失礼だヒね
Riccio: それは頼もしい限りです
Riccio: それではみなさん、気合で先に進むと
Riccio: しましょう
fire elemental: 気合だ気合だ気合だ
冒険者: おおー
冒険者: お、おう
冒険者: 気合大事
冒険者: *どろり*
冒険者: おー
冒険者: こんがり焼けてる…
Riccio: いきましょう
冒険者: 骨だが・・・
冒険者: まがまがしい・・・
冒険者: えちょっとまって焼けすぎじゃない?
冒険者: あちあち
冒険者: 暑そう
Riccio: 揃いましたかね
Riccio: おや、また誰かいますね
Fire skeleton dragon: そこの冒険者さん助けて欲しいだホネ、おいら達の住んでいるところに、上位種が現れて占拠したんだ
Riccio: こんにちは
Riccio: それは大変でしたね
Fire skeleton dragon: 熱くて住めなくなってしまったんだ、おかげで骨になっちゃったホネ
冒険者: な、なんだってー
冒険者: 召喚やめたれ
Riccio: 僕たちが調べに行ってきますからご安心ください
Fire skeleton dragon: ありがとう、入口は僕の後ろホネ
冒険者: ホネw
Riccio: それじゃ皆さん、燃えて骨にならないように気を付けて
冒険者: お、敵じゃないのか
冒険者: ありがとう~
冒険者: ガタガタ
冒険者: あちあち
fire elemental: 気合で行こうー
Riccio: 先に進むとしましょう
fire elemental: 気合で行こうー
冒険者: なんかいる・・・
fire elemental: 気合だ気合だ気合だ
fire elemental: 気合だ気合だ気合だ
fire elemental: 気合だ気合だ気合だ
冒険者: あついよぅ
冒険者: お、一匹ちょっと違う感じのがいる
冒険者: おや
冒険者: 暴走してない子かな
Riccio: あー、またいるな
Riccio: 助けに来ましたよ
Fire Drake: そこの冒険者さん助けて欲しいドラ、上位種が現れて…以下略
Riccio: はいはい
冒険者: 略された
Riccio: その先に進めばいいですか?
Fire Drake: よろしくお願いするドラ
冒険者: 以下略
冒険者: 略すかw
冒険者: まだ先があるのか
冒険者: 全然15分で終わらないw
Riccio: みなさん、先に進みましょう…
冒険者: ドレイクなのに語尾がドラ・・・
冒険者: えちょっとまって焼けすぎじゃない?
冒険者: おお、ゲートが二つある
冒険者: 真っ黒だ
冒険者: ドラゴンクエストに見えた…
Riccio: ちょっと
Riccio: 下がりましょうね
Riccio: 下がってくださいね
冒険者: なんか斧が回転してる・・・
fire elemental: みんな少し下がるヒ
fire elemental: みんな少し下がるヒ
Riccio: あー、またいるな
Riccio: その先に進めばいいですか?
Fire Dragon Queen II: はぁ?何を言っておるのじゃ
fire elemental: 下がらないと焼け死にますよ
Riccio: 助けて欲しいのでは?
Fire Dragon Queen II: 違う。とにかく待っておったぞ冒険者共よ!暇すぎて燃えカスになるところであった
冒険者: お、ホントだ。人だ
Riccio: 待っていた?どういう意味ですか?
Fire Dragon Queen II: 冒険者が誰も来ないので暇だったのじゃ
Riccio: ほう、それで?
Fire Dragon Queen II: 上層で住んでる奴らを困らせたら冒険者が調査に来ると思ったのじゃ。ナイスアイデアじゃろ?
Riccio: 暇つぶしにこれをやってるのですか?
Fire Dragon Queen II: いかにも!この先に、それそれは強い我の仲間が待っておる
Riccio: 暇つぶしにあなたの仲間と戦えってことですか?
Fire Dragon Queen II: その通りである!二手に分かれて先に進むが良い!
Riccio: なんかイラっとするな
Fire Dragon Queen II: 本当に暇だったのじゃ。待つ方の身にもなってみよ?待っている間に人の言葉も修得したのだぞ
冒険者: ははは
冒険者: 寝てなさい
冒険者: なんてやつだ
冒険者: がんばった。
冒険者: ひまじんだね
Riccio: いや、それは凄いけど…
Riccio: 暇つぶしで生態系壊されたらたまったもんじゃない
Riccio: みなさん、二手に分かれて奴らをぶん殴ってやりましょう
Fire Dragon Queen II: うむうむ!、わらわはこっそり戦いを見ておるからの!それじゃごきげんよう
冒険者: おーー
冒険者: そいつじゃダメかな
冒険者: オーケー
冒険者: せっかくだから赤の
冒険者: 見るだけか ずるいな
冒険者: おばちゃん殴ろう
fire elemental: 気合で倒すんだヒ
Riccio: あっ、待て!
Riccio: 逃がしてしまったか…
Riccio: みなさん、二手に分かれましょう
冒険者: りょーかーい
冒険者: ひいひいTT
冒険者: ヒ
冒険者: はーい
冒険者: ひー
冒険者: *かりかり*
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
不協和音に全身を揺さぶられ、身体の反応が鈍くなってしまった。
fire elemental: みんな戻るヒよー
冒険者: *かりかり*
冒険者: ふうふう
冒険者: 口ほどにもなかったな
冒険者: たいして強いやつじゃなかった
Riccio: みなさん、お疲れ様でした
fire elemental: みんな周りを開けるヒよー
冒険者: さあ、さっきの女王もとっちめるか
fire elemental: みんな周りを開けるヒよー
冒険者: BackBack
冒険者: そうホネ
Riccio: みなさん、お疲れ様でした
Riccio: ふざけたドラゴンを倒せました。できれば人型のドラゴンも捕らえたかったですが…
冒険者: おつー
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: おつかれらまぁ^^
Riccio: あれとはまた会うことがあるかも知れませんね
fire elemental: みんな。今日はありがとうだヒ
fire elemental: これで僕たちも元の住処に変えれると思うだヒ
冒険者: 逃げられたのか…
冒険者: わいわい
Riccio: それじゃ火エレさん、僕たちは町に帰ります
冒険者: ありがとう~
冒険者: よかたね
fire elemental: さようならだヒ
冒険者: さようなら~
冒険者: 元気でねー
冒険者: aシャーベットたべたい
Riccio: またお会いしましょう!
fire elemental: さようならだヒ
冒険者: おつー
冒険者: シャーベットは!
冒険者: ふうふう
Riccio: みなさん、揃いましたか
Riccio: 途中から新たな依頼が来たのでシャーベットのとこをすっかり忘れておりました
冒険者: しゃーべっとはあああ
冒険者: シャーベットぉぉぉ
冒険者: www
Riccio: おそらく、あのファイヤードラゴンがシャーベットを持っていたのだと思われます
Riccio: 入手した片おめでとうございます
Riccio: シャーベットを入れる器は各自でご用意ください
冒険者: おお
冒険者: 食い物は
冒険者: *もっちゃもっちゃ*
冒険者: おぉ
冒険者: えw
冒険者: はつ
冒険者: ぐま!
冒険者: *頭キーン*
冒険者: めろんんだったな
冒険者: そうなのか・・・・・
冒険者: ぼくも食べたかった
冒険者: そっちだったのか・・・
冒険者: そっかあ
Riccio: こんな シャーベットです
冒険者: たべたかった
冒険者: おお
冒険者: おおお
冒険者: *もっちゃもっちゃ*
Riccio: これこれ
Melon Shaved Ice
冒険者: メロンだ!
冒険者: 味が濃そう
冒険者: もこもこしとる
冒険者: もしゃもしゃしてる
冒険者: 溶けかけてるじゃないかw
冒険者: めろんかー
Riccio: 濃いメロンです
冒険者: いいなー
冒険者: 舌が緑になるやつ!
冒険者: 練成素材?
冒険者: 溶けかけ・・・
Riccio: 人工着色料とかないですからね
冒険者: 胃まで溶けそう
冒険者: ダブクリで食べる音ですな
冒険者: ほほお
冒険者: そうなんだ
Riccio: あと
Riccio: お知らせです
冒険者: おしらせ!
Riccio: ミニイベントは今月28日金曜日に行いますので、ぜひご参加下さい
Riccio: それではみなさん、またお会いしましょう
冒険者: わーい
冒険者: めもめも
冒険者: おうともー
冒険者: 金曜日!
冒険者: はーい
冒険者: はーい
冒険者: またくまー
冒険者: お疲れさまでした
冒険者: またねぇ
冒険者: 暑いから気を付けてねー
冒険者: おー、またー
Riccio: では
Riccio: ご参加下さいまして
Riccio: ありがとうございました!
冒険者: おつかれさまでした~
冒険者: おつくまさまー
冒険者: おつさまでした
冒険者: またねー
冒険者: ありがとうございましたー
冒険者: お疲れ様でしたー
冒険者: おつー
冒険者: 用意してきた器。
冒険者: ふうふう
冒険者: ムダだった…とほほ
冒険者: 大変だったよ…
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